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== はじめに ==

女子校生由貴 目次7

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次7(181話~210話)

(181) 嫁?と舅? / (182) 母の心配 / (183) アナルドリル / (184) イクの舌 / (185) 奴隷美人教師の絶頂 / (186) おはようのキス / (187) 朝食女体盛り / (188) 本妻と愛人 / (189) あわただしい朝 / (190) テレパシー / (191) 車中プレイ / (192) エリの災難 / (193) ラブラブトライアングル / (194) 一難去って / (195) 由貴と優とエリ / (196) 省吾 / (197) エリの告白 / (198) エリの幸せ / (199) 卑怯者に天誅を / (200) ご主人様の一番 / (201) ラブラブトライアングル2 / (202) 5時間目体育 / (203) 由里子 / (204) ガールズトーク×3 / (205) 御簾を高く上げたれば / (206) ラブハンター / (207) カラオケ / (208) まんまとワナに / (209) 由里子危機一髪 / (210) 命乞い

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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (187) 朝食女体盛り

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (187) 朝食女体盛り

「…、おまえも食え」
一口パク付いたタダシはモグモグしながら、歯形のついたトーストをエリに目配せした。
「…、はい」
肉棒が突き刺さった下半身からわき上がる官能の波に揺さぶられた女体は食欲より性欲だったが、いわれるままにエリはトーストのタダシが口にした反対のスミにプックリした唇を当てた。

「違うだろっ、オレの食ったところを食えっ…」
「ひっ…、あうっ」
トーストの歯形をよけたエリにタダシの容赦ない張り手が双臀に炸裂した。キレイな丸いお尻に二つの手形を付けられたエリは思いっきりのけぞったが、そのせいで息子がナカで動いて官能的な声を漏らしていた。
「…、すいません」
快感の波にさらされてキレイな顔を上気させたエリは謝ると、タダシの歯形がついた部分をかじった。

「…、目玉焼き」
股間にまたがったエリのオドオドした態度を冷たく見つめたタダシは、腰を突き上げたい衝動を抑えながら次の要求を繰り出した。
「ちがうっ」
「…、あっ、あうっ」
震える手でフォークに手を伸ばしたエリに、タダシはまた厳しい声を浴びせたがその勢いで息子を突き上げていた。エリはフォークをつまんだままのけぞると、乱れ髪がまとわりついた発情した色っぽい顔を見せていた。

「目玉焼きの皿は、コレだ」
裸エプロンの盛り上がった胸の部分に指をかけたタダシは、たっぷりした胸に目配せした。
「…あん、…、あの…、どうすれば…」
タダシの指示が理解できないエリが、粘膜を広げる肉棒に煽られたイヤらしい響きの混じった声でおそるおそる聞くと
「ホントにバカな、女だな…、女体盛りって知ってるか、それだ」
スケベな妄想を浮かべてイヤらしい笑いを浮かべたタダシは、おっぱいに目玉焼きを盛りつけることを命令していた。

「…、はい…」
やっとタダシの意図を理解したエリは、あそこに入り込んだ息子でナカがムズムズするのを意識しながら、エプロンを取ってしっとりしたナマ乳の素肌をさらして、目玉焼きの皿を手にとって胸を反らした。
「…、熱い…」
皿から胸に目玉焼きを滑らせたエリが悲鳴を上げた。まだ熱い目玉焼きに乳房を焼かれ、エリは乳首のジンジンする痛みに苦しそうにもだえながら、何とか体勢を保って目玉焼きをたっぷりした乳房の上に乗せていた。

「…お、いいぞ、半熟だな」
エリの柔らかい腰に手を回したタダシは、乳房を覆う目玉焼きに口を付けると黄身の膜を口で破った。
「おおっ、こぼれる…」
トロトロとあふれた黄身がエリの艶めかしい裸体を伝っていた。タダシはのけぞるエリのカラダを支えながら、裸体のキレイな曲線を伝う黄身に舌を伸ばした。

「…ああっ、あ、ああんっ…」
ナマ肌を伝うネットリした黄身を舌ですくうタダシに、ナマ肌をビクビクと震わせたエリは半開きの唇から色っぽい吐息を漏らしていた。垂れる黄身を口で追うタダシは体の動きに合わせて息子を動かしたので、エリは下半身の快感にも煽られて官能の喜びに翻弄されていた。
「おまえにも食わせてやる…」
快感に震える女体に流れた黄身をあらかた舐めきったタダシは、乳房に残った白身の部分を食べながら、残りを咥えてエリの昂奮で上気した顔に迫った。

「…、あ、…」
目玉焼きを咥えた口を押しつけられたエリが、それを吸いこもうと口を開けるとタダシが舌でそれを押し込んできた。そのままエリの口にしゃぶりついたタダシは、腰を抱えるとズブズブと息子を挿入した。
「うっ、ううっ、あうっ…」
口の中に目玉焼きの切れ端を入れたエリは、唇を吸われながらあそこを突き上げる刺激にもだえて、苦しそうな嬌声を上げていた。

「…気持ちいいか、このバカ女」
テーブルにエリの女体を押しつけたタダシは、片足を抱え上げて狂ったように腰を叩きつけた。
「あうっ、いい…、気持ち、あんっ、いい、あっ、です…」
ほとんど咀嚼なしに目玉焼きを飲み込んだエリは、女体の中心を突き上げる熱い肉棒に酔いしれて甘えた声を上げていた。激しく出入りする息子はズビュズビュと湿った音を立て、股間からイヤらしい汁を飛び散らせていた。

「…いいのか、この変態が」
美人教師がもだえる淫靡な表情にサディステックな興奮を昂ぶらせたタダシは、さらに腰の動きを早めてふくれあがった息子をネットリした粘膜のヒダヒダにすりつけることに没頭した。
「あっ、ああっ、いいっ、あんっ、あうっ、いいっ…」
快感に震える女体を横向きにしてテーブルにしがみついたエリは、ズンズンと突き上げる熱い衝撃に小刻みに肉体を揺らしながら、全身を襲う熱い快感の波間に漂っていた。

「…、デザートだ、食らえ」
早くも発射の前兆を息子に感じたタダシは、エリの腰から離れると苦しそうに息をする美人教師の顔を股間に押し当てて、ビクビクと震える息子を唇の間に押し込んだ。
「全部、飲めよ…」
尿道を駆け上がる熱いほとばしりに、うわずった声を上げたタダシはエリの口に熱い粘液を吐きだした。

「うっ、くっ、んんっ、うっ、こくっ、こくっ、…、ぺしょ、ぺろ…」
勢いよく飛び出した粘液が喉チンコにからんでむせそうになったエリは、何とかこらえると口の中に広がる苦い液体を飲み下し、いとおしそうに尿道に残った液体に吸い出すとしぼみはじめた息子に丁寧に舌を這わせていた。

女子校生由貴 (188) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (186) おはようのキス

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (186) おはようのキス

「朝ご飯、できました…」
前日の調教で性奴隷に成り下がったエリは、タダシが喜ぶだろうと気を利かせたつもりで裸エプロンのはしたない姿をして、ベッドでいぎたなくいびきをかくタダシに声を掛けながら、朝立ちする股間のそれを恥ずかしそうにチラ見した。

「ご主人様、起きて…、学校、遅れます…」
タダシはエリのカワイイ声に目を覚ました。目の前で髪を垂らしたエリがはにかみながらタダシの顔をのぞき込んでいた。
「んっ、あ…、ああ…」
寝ぼけたタダシは、カワイイ笑顔でのぞき込むエリをまだ夢だと思っていた。前屈みのエプロンに窮屈そうに治まったたわわな胸を見たタダシは、ナマ乳に手を伸ばして乱暴に握りしめた。

「あ、うんっ、痛い…、です…」
寝起きのキツイ愛撫に眉をしかめたエリは、子供を諭すような口調でタダシの手を押さえた。
「んっ?、あっ、そうか…」
昨日ナカ出しで放出したあとそのまま寝てしまったことを思いだしたタダシは、乳房に食い込む指に少し痛そうにしながら笑顔を絶やさないエリをじっと眺めていた。

「…恥ずかしいです」
無表情で見つめるタダシに、エリは恥ずかしそうに顔を伏せるとはにかんだように笑った。
「…、おはようのキスしろ…」
まだ半分寝ぼけていたタダシだったが、エリから漂ってくるいい匂いにウットリしてちゅーを要求し、すでにナチュラルメイクしたエリのプックリした唇を見つめた。

「…、はい、ご主人様、朝ですよ」
タダシの命令にうれしそうにはにかんだエリは、頬に唇を寄せて軽くキスした。
「ちがう、オレの息子にだ」
大人の色気を漂わせながらカワイイ笑顔を見せるエリに、劣情をふくらませたタダシは淫らな命令をしていた。

「…、分かりました」
逡巡の表情を見せたエリだったが、頬を染めた顔ではにかんだように笑うと素直に従ってタダシの股間に顔を寄せ、朝立ちでふくらんだ息子を口に含んだ。
「…お、…、ああっ、いいぞ…」
寝起きの甘美なご奉仕にタダシはご満悦なため息を漏らした。ジュブジュブと懸命に頭を上下させるエリは、ツヤツヤした髪を乱したエロチックな横顔をタダシに見せていた。

「もう、いいぞ、メシだ…」
エリのイヤらしい横顔に昂奮したタダシはもっとイヤらしい仕打ちを思いついて、エリを押しのけるとベッドから起き上がった。
「…、はい」
その気になってご奉仕したエリはかすかに不満そうな表情を見せたが、すぐにカワイイ笑顔を浮かべて食卓に向かった。

「…、どうぞ」
トーストにバターを塗ったエリがタダシに渡すと
「なんでそっちに座るんだ、こっち来い」
タダシはまだ少し寝ぼけながら、裸エプロンのエリをイヤらしい目で眺めていた。

「…、はい」
タダシが股を広げてそそり立つ息子を見せつけるのに、恥ずかしそうにうつむいたエリはドコに座ればいい分からずにモジモジしていた。タダシのイヤらしい視線にさらされた若い女体はとっくに発情して、あそこからイヤらしい汁を垂らしていた。
「ココに座れ」
モジモジするエリに、タダシはスケベそうな笑いを浮かべてふくらんだ息子を指さした。

「…、はい」
タダシの膝に座るのと勘違いしたエリが、足を揃えたまま腰を下ろそうとすると
「違う…」
キツイ一言とともに、キレイなツヤツヤしたお尻をスパンキングされた。

「ひいっ、…」
尻タブを痛撃されたエリは赤くなったお尻を隠すと、前屈みになってタダシをうかがっていた。
「…、ココにまたがれ」
おびえた表情のエリにイジワルそうに笑ったタダシは、息子を指さしてもう一度命令した。

「…、あ、はい…」
自分からアレを入れろと命令されていることに気づいたエリは、露出狂の血を泡立ててピュッと潮を吹いてあそこを濡れ濡れにすると
「失礼します…」
モジモジしながら足を広げてタダシの足の上に立つと、息子に手を添えてゆっくりと腰を下ろした。

「あ、ああっ、あっ…、はあっ…、あうっ」
火照った女体は受け入れ体制万全で、息子をゆっくりと飲み込んでいった。悩ましげな表情を浮かべる美人教師を眺めて劣情を昂ぶらせたタダシは、腰肉をつかんで一気に引き寄せた。いきなり奥まで貫かれたエリは、大げさにのけぞって白いノドをタダシに見せていた。
「…、食わせろ」
大きく開いたマタの間を串刺しにされたエリが苦悶の表情を浮かべているのを無視して、タダシはトーストに目配せした。

「…あ、はい…」
ふくれあがった息子で広げられたナカの粘膜のジリジリするような感覚で、じっとしてられないエリだったがタダシの命令を理解して、トーストを手に取るとタダシの口に運んだ。

女子校生由貴 (187) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (185) 奴隷美人教師の絶頂

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (185) 奴隷美人教師の絶頂

「ご主人様、うれしい…」
タダシが口を開けて舌を突き出すとエリはフェラのように吸って舌を絡めた。淫乱メス奴隷になりさがったエリは、淫靡な予感を秘めた艶美な表情をタダシに見せつけていた。

「ああっ…」
積極的に卑猥な愛撫を続けるエリに、タダシはウットリして気持ちよさに浸っていた。
「…、ご主人様、入れますか?」
下腹でビクビクと猛り狂う息子に優しく手を添えたエリは、タダシの答えを待たずにネットリと糸を引く股間に誘っていた。ケモノのような欲望に支配された成熟した女体は、自ら腰を振るスマタ状態でふくれあがった息子を愛撫していた。

「ああっ…」
大人の女が漂わす色香にすっかり飲み込まれたタダシは、ただ甘美な快感に身を委ねて湿った吐息にまみれていた。
「…ご主人様、上になってもいいですか?」
色っぽい美顔にエロチックでカワイイ笑みを浮かべたエリは、タダシの背中をベッドに沈めるとビンビンの息子がそそり立つ腰にまたがっていた。

「…、あ、ああっ」
エリにされるがままのタダシは、ムチムチした太ももが腰に密着する気持ちよさにまぬけな声を上げると、ネットリした泉に息子の先端が入り込むのにゾクゾクしていた。
「…ああっ、入ってくるうっ、エリの、あそこに、ご主人様の、おちんちんが…」
熱い肉棒の先端をトロトロの亀裂に押し当てたエリはゆっくりと腰を沈めて、充血した亀裂が肉棒で広げられる刺激にのけぞって、妖しい笑みを浮かべる美顔にツヤツヤした乱れ髪を垂らして揺らしていた。

「あっ…、あっ、あっ、あんっ、ああっ…」
根本までくわえこんだ淫乱教師は、根本の茂みをネットリしたイヤらしい汁で浸して、かすかに震える女体に入り込んだ肉棒をしばらく味わっていたが、ゆっくりと腰を上下させて肉棒の出し入れをはじめた。
「お、おっ、はあっ、ああっ…」
腰の上で魅惑的な女体を妖しく揺らすエリを、タダシは見つめてネットリした泉に全身が包まれる錯覚を感じていた。温かいしっとりした何かに全身が包まれるようなナマ暖かさを感じて、タダシは快感の中にどっぷりはまってほとんど夢心地だった。

「…ご主人様、あんっ、いい?、あうっ、…エリの、あんっ、あそこ、はあっ、気持ちいい?」
ウットリした表情を浮かべて快感に没入するタダシにエリはイヤらしい甘えた声を上げ、乗馬するのように腰を前後に振って、ヌチュヌチュと汁気を肉棒がかき回す音を響かせていた。

「エリ、あっ、いいの…、気持ちいい、ご主人様の…おちんちん、が、あはうっ…、スキ…」
美人教師の片鱗さえ無くした淫乱女は熱くたぎったあそこに息子をくわえこんで、官能の喜びのただ中にはまり込んでメスの湿った喜びを追求し続けた。肉感的な腰をスムーズに振りながら濡れ濡れの粘膜に息子をこすりつけるエロ教師は、眉をしかめた蠱惑的な顔を左右に振って、髪が乱れて顔をなでるのさえ官能の喜びに感じていた。

「…ああっ、いいぞ、こい…」
全身から汗を吹き出して腰を振るエリの腕をつかんで引き寄せたタダシは、背中に手を回してたわわな乳房を胸板に押しつけると、猛然と腰を突き上げはじめた。

「あっ、あっ、すごいっ…、あんっ、ご主人様の、あっ、おちん、あうっ、ちんが…」
ジュブジュブッ、と音を立ててあそこを出入りする肉棒に、エリはタダシに頬を寄せた顔をのけぞらせ、また頬を寄せて忙しく頭を上下させて髪を振り乱していた。ズンズンと下から突き上げられた発情した女体は、柔らかい柔肌をかすかに揺らして全身から発散するフェロモンをまき散らしていた。

「いいっ、あんっ、もっとお、エリを、あうっ、メチャクチャに、あんっ、してえっ…」
狂ったように挿入を続けるタダシのしかめた顔をのぞき込むと、エリは自分から唇を重ねてきた。プックリした唇でタダシの口をなぶりながら、甲高い嬌声をあげて女体の喜びをご主人様に知らせていた。
「…おうっ、もっとだっ、くっ、うっ…」
淫乱教師の淫らな美顔を目の前に見つめながら、タダシは懸命に腰の突きあげを続けた。はげしく出入りするふくらんだ肉棒は、ネットリした汁気をかきだして細かいしぶきに変えて二人の股間をビショビショにしていた。

「ああっ、いっ、あっ、ちゃう、あんっ、…はあっ、エリ、もう、あんっ、いっちゃ、あうっ、いそう、んっ…」
無我夢中で腰を振るタダシに淫靡な欲情が暴れ回る女体をきつく抱きしめられたエリは、苦しそうに呻きながら、頭を振ってしっとりした髪でタダシの顔をなでつけていた。
「おおっ、いくぞ、ナカに、おおっ、だすぞ…」
美人教師の狂態にすっかり飲み込まれたタダシは、息子を突き上げる発射の予感に情けない声を上げていた。

「…ちょうだい、あっ、エリの、あうっ、んっ、あそこに、あっ、ご主人様の、あ、はあっ、アツイのおっ」
成熟した熱く昂ぶった女体をタダシにすりつけるエリは、はしたない声を上げてナカ出しをおねだりしていた。柔らかい肉体から吹き出した汗が柔らかい曲線を伝って、発射寸前で筋肉ばった担当生徒のカラダを濡らしていた。

「…おっ、出るっ、うっ、くっ、ううっ…」
息子の裏スジをこみ上げるアツイ奔流を感じたタダシは、思いっきり腰を突き上げると子宮口に白濁した粘液をぶちまけた。
「あっ、いいっ、あ、ああ…、はあっ…」
ドクドクとナカで限界までふくれあがって脈動する肉棒に、汗に濡れた背筋を弓ゾリさせたエリは、絶頂の雄叫びを上げて、首の骨が折れるほどのけぞって白い喉をタダシに見せつけた。膣を満たす熱いザーメンをナカの粘膜全体で感じたエリは、ブルブルと震えるとグッタリしてタダシに抱きついた。

「ああっ、…」
最後の一滴までエリのナカに注ぎ込んだタダシは、頬を寄せて荒い息を耳タブに吹きかけるエリを横目で見て満足そうに笑うと、汗に湿った背中をまさぐりながら心地よい疲労感を感じて、ゆっくりと眠りに陥っていた。
「ご主人様、すてき…」
優しく抱きしめられたエリも、タダシに覆い被さったまま全身を襲う快感の波を心地よく感じて、絶頂の幸福感に漂いながら、意識がだんだん遠くなってじきに眠り込んでいた。

女子校生由貴 (186) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (184) イクの舌

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女子校生由貴 (184) イクの舌

「こっち、こい…」
フェロモンを垂れ流してしなだれかかってくる美人教師の色香に、すっかりトリコになったタダシは今日何度も発射した息子をビンビンにして、ベッドのある部屋にエリを連れて行った。

にゃあ~
移動用バスケットに入れた猫のイクが、エリの姿を認めて甘えた鳴き声を上げた。
「…、そこに寝ろ…」
イクの破壊的な舌の愛撫を経験済みのタダシは、残酷な仕打ちを思い浮かべてエリにベッドに寝るように命令した。タダシの企みなど想像さえしないエリはベッドでのまともな愛撫を期待して、うつむいた顔にうれしそうな笑みをかすかに浮かべると、ベッドの肉感的な女体を横たえた。

「イク、イイ子だな…」
移動用バスケットからイクを取りだしたタダシは、まだ子猫のイクを大事そうに抱きながらエリにイヤらしい笑いを向けた。
「?…」
発情した女体をかわいがってもらえると期待していたエリは、頭をなでられるイクにさえ軽くジェラシーを感じてタダシを見つめていた。

「エリ、足広げて、見せろ…」
イクを抱いたタダシは陰惨な笑いを顔にはり付けたまま、エリに冷たく命令した。
「?…、はい…」
タダシの意図が分からず不安そうな表情を浮かべたエリは、ムチムチした太ももをゆっくり開いた。中心部に甘い蜜に濡れた花びらが妖しい光を放っていた。

「…いいか、ちゃんと自分で太ももを押さえておけよ、足を閉じたら折檻だからな」
イヤミっぽいだらしない笑いをやめて表情を引き締めたタダシは、低い強い口調でエリに命令した。
「…、はい…」
何をされるか分からない恐怖の混じった期待でドキドキしたエリは顔を赤らめて、素直に太ももに両手の指を食い込ませて固定した。太ももに食い込ませた手はあそこの肉も引っ張って、ネットリした汁を垂らす亀裂のナカまで見せつけていた。

「…、よし、ほら、イク、ママを気持ちよくしてやれ」
開帳した股間に鼻をすりつけるようにしてのぞき込んだタダシは、イクの口を柔らかい肉に押しつけた。
にゃあ~
タダシの狙い通りに、イクはカワイイ舌を出してエリのあそこをペロペロと舐めだした。

「ひっ、いっ、イタイッ、やっ、だっ、あっ、くっ、あぐっ、うっ…」
ザラザラした舌で感じる部分を愛撫されたエリは、弓ゾリになって悶絶した。太ももをあわせようとしたがタダシが入り込んでいるのでタダシの顔を挟み込んだだけで、無防備のあそこをイクのザラザラの舌が刺激し続けた。

「足を閉じるな、このバカ教師っ…」
股間の強烈な刺激から逃れたい一心で暴れるエリの万力のようなマタヂカラに顔をつぶされそうなタダシが怒鳴り声を上げると
「いやっ、ゆるしてっ、だめっ、死んじゃうっ…」
ベッドの上でのたうち回るエリは、アブラ汗を垂らした顔に乱れた髪をはり付けて断末魔の叫びを上げていた。苦悶してのたうつ肉体はたわわな乳房を激しく揺らして、とんがった乳首を忙しく前後左右に振っていた。

「イク、こっちもだ…」
怒られたエリがマタの力を緩めると、タダシはイクの口を白い突起に押し当てた。
「ひっ、ぐっ、う、あひいっ、だっ、めっ、死っ、ぬっ、いっ、あっ…」
一番敏感な部分を大根下ろしのような舌で愛撫されたエリは、ベッドの上で肉感的な女体を痙攣させながら口角から泡を吹いていた。包皮からむき出しになった突起をこすられる刺激が脳髄を直撃して、エリは魅惑的な女体が高電圧に感電したようにビクビクと激しく震わせていた。

「…このぐらいで、勘弁してやるか」
エリのあまりの苦しみようにホントに死んでしまうのではと心配になったタダシは、イクを引きはがしてバスケットに戻した。
「ああ…、はあっ、…、はあっ、…」
激痛といってもいい激しい快感から解放されたエリは四肢を脱力させて、ただ豊満な胸を呼吸で揺らして上下させていた。

「…、どうだ、よかっただろ」
エリの横に添い寝したタダシは目尻から涙をこぼすキレイな横顔を眺めながら、加虐心を満足させて陰惨な笑いを浮かべていた。
「…、お願い…、もう、イジワルしないで…」
苦しそうに息をしながらゆっくりと横向きになったエリは潤んだ目でタダシを見つめると、しなやかな手を背中に回してタダシの胸に顔を埋めて抱きついた。

「…、あ、ああ…」
エリの辛そうな顔で見つめられたタダシは、なんだか急に罪悪感に襲われて胸に顔を埋めるエリをいとおしく感じていた。火照った女体に回した手はかすかに震える憐れな女教師を優しく抱き寄せていた。
「…、ご主人様、エリに…、優しくして」
背中に回された手に優しさを感じたエリは、顔を上げるとウルウルした上目遣いで甘えた声を漏らし、湿った息でタダシの胸を刺激していた。

「…、ああっ」
年上の女教師のカワイイまなざしに、ゴクンとツバを飲み込んだタダシはむちむちの太ももに足を絡めて、ビンビンの息子をエリの下腹に押しつけていた。
「…、ご主人様の、おちんちん、おっきくなってる」
へその下を圧迫する熱い肉棒に、あそこからイヤらしい汁を垂らしたエリは、少女のような口調でタダシに甘えていた。

「…入れて、欲しいのか」
年上の色香を漂わせたカワイイ顔にゾクゾクして、すぐにでも入れたくなったタダシはフンフンと鼻息を荒くしてエリに恥ずかしいおねだりを強制していた。
「…、ご主人様、キスして欲しい…」
タダシのテンパった様子に、無意識下で主導権を取ったことを感じていたエリは、妖艶な表情でタダシをジラすようなセリフをハスキーな声でつぶやいた。

「…、キスしてやる」
女教師の大人の色気に誘われた高校生はフンと鼻息を鳴らすと乱暴に唇を吸った。淫靡な雰囲気を漂わせた幸せそうな笑みを浮かべながら、未熟な口づけを受けてメスの本能を昂ぶらせたエリは、濡れ濡れの股間をビンビンの息子に押しつけて、しっとりした太ももをタダシの足にすりつけていた。

女子校生由貴 (185) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (183) アナルドリル

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女子校生由貴 (183) アナルドリル

ご主人様あ、あいたいよおっ…。
宿題と予習をしようと机についた由貴は、しかしタダシと逢えない寂しさと、今このときタダシがエリか洋子と一緒にいるとかと思うと、ヤキモチで勉強どころではなかった。

なんで生理なんて、あるのおっ、…。
生理のせいでタダシにかわいがってもらえないことを恨みに思ったが、しかし生理がないと赤ちゃんが産めないと思い直してなんとか自分を納得させようとしたが、タダシに愛撫されたがっている幼い女体の収まりはつかなかった。

…、そうか、お尻にしてもらえばいいんだっ、…。
なんどか後ろのアナを蹂躙されていた由貴は、なんでそのことに気づかなかったんだろうと、今更ながら自分の愚かしさに恥じ入ったが、
でも、そんな恥ずかしいコト、お願いするの?…。
しかしそれがアブノーマルなおねだりだと気づくのに時間はかからなかった。普通のセックスでさえタダシからムリヤリされてきたのに自分から、お尻のアナを犯して、とおねだりするのは心理的な抵抗が大きくためらわれた。

…、ご主人様だって、喜んでくれるよ、…。
自分からおねだりするのはできないが、タダシから求められる分には問題ないと都合のいい考え方で自分を納得させた由貴は、ロンTに手を入れてパンティを脱いだ。
…、ご主人様のためだモン、…。
ロンTをまくり上げて、お尻を丸出しにした由貴は中心部の菊門に指を押しつけた。

「あう、ううっ…」
やっぱり、気持ち悪いよおっ、…。
指先をねじ込もうと力を入れた由貴だったが、背筋がゾワゾワしてそれ以上できなかった。そもそも自分でアナ拡張をしてもしょうがないのだが、タダシにかわいがって欲しい一心の由貴はそんなことも気づいてなかった。

ご主人様のために、がんばるのよ、由貴、…。
タダシ恋しさで混乱した由貴は見当違いの方向にやる気を出していた。アナの出し入れをしやすいように潤滑油の代わりになりそうなモノを探した由貴は、お尻をヤケドしそうになったときに、タダシに塗れと言われたオロナインを思いだしてノーパンのロンTのまま階下に下りた。

「…お母さん、オロナイン…」
八重子の顔を見た由貴は自らしようとするアブノーマルな行為を意識して、頬を染めながら言わなくていいことを口にしていた。
「?…、どうしたの?」
恥ずかしそうな由貴に不審そうな表情を見せた八重子はオロナインのビンを渡した。

「ちょっとね…」
曖昧に応えた由貴は、オロナインを大事そうに抱えて2階に上がった。
「…、このぐらいだよね…」
バイブ付きのパンティを取りだした由貴は、シリコンのそれを見つめながらタダシの大きくなった息子と比べていた。

「由貴、がんばるのよ…」
ドアの鍵を下ろした由貴はオロナインをバイブと尻アナにベットリと塗りつけると、ベッドに四つん這いになってお尻を突き出した。
「ううっ、こわいよお…、あうう…」
尻アナにシリコンバイブの先端を押し当てた由貴は、ブルブル震えながらバイブを握った手に力を入れたが、緊張で尻アナに力を入れすぎて痛いだけだった。

…、できないよお、…、あれ…、そういえば、ご主人様、痛いから力抜け、って言ってなかったっけ…。
タダシに菊門をムリヤリ犯されたときのことを思いだした由貴は、力を抜かないと入らないコトに気づくと、またお尻をむき出しにして四つん這いになった。
…、深呼吸して…、力を抜くのよお、…。
オロナインでベトベトにしたバイブの先端を尻アナにあてた由貴は、大きく息を吸うとゆっくりと吐きだして、バイブを握る手にゆっくりと力を入れた。

ひいんっ、あう、あうっ…、はいってくるう、…。
今度は思いの外スムーズに先端が入り込んで、カリの部分が入るとあとは容易に入ることに気づいた由貴だったが、括約筋を広げられるイタ痒い感触に怖じ気を感じて顔をしかめていた。

あう、あう、ひいん、いやあん…、でも、ご主人様のためよお、…。
お尻のアナの慣れない違和感にブルブル震えた由貴だったが、勇気を出してバイブの基部のスイッチをひねってみた。
きゃひいっ、うひっ、ううっ、あはあっ、うっ、だっ、やっ、やっ、やっば、だめえっ…。
尻アナと直腸を拡張してグニグニと動き出したバイブに、由貴はベッドでのたうち回って悶絶していた。お尻にバイブを突き刺して息も絶え絶えにもだえ狂う美少女の痴態は、とても他人に見せられる姿ではなかった。

きゃうっ、あひっ、ふわあっ、やっ、だっ、あうっ、うきゅうっ、ひうっ、…。
しかししばらくガマンしていると、苦痛だけだったのがだんだん慣れてきて少し気持ちよくなってきた。といっても数パーセントの喜びでは補いきれないおぞましさに由貴は全身からアブラ汗を垂らし、ベッドの上でのたうっていた。

「あっ…、かはっ…、もう、だめっ」
息ができなくなった由貴は酸欠状態になってだんだん目の前が暗くなってくると、命の危機さえ感じてあわててバイブを抜き出した。
「はあ、はあっ、はあっ、…、死ぬかと思ったよおっ、もうっ、やだっ」
尻アナバイブから開放された由貴は、息を荒くして懸命に酸素補給していた。

「…、こんなおっきいの、ムリッ」
テラテラと妖しい光を放ってグニグニとうごめくバイブを恨めしそうに見た由貴は、しかし少し冷静になってもっと細いモノでやればいいことに気づくと、おそるおそる指を尻アナに押しつけた。
「あうっ、きゃうう…、うっ…、でも、これなら、平気かも…」
お尻に回した手の先を尻アナに押しつけた由貴は、さっきのバイブとは比べものにならない細さの指がスムーズに入ることに、妙な自信を付けていた。

そっか、ご主人様のが、カワイイ状態で入れてもらえば、いいんだ、…。
タダシの息子が元気のない状態を思い浮かべた由貴は、それが名案だと思って急に機嫌が良くなったが、そんな軟弱な状態でアナルを犯すことがムリだということには思い至ってなかった。

由貴の指で練習したら、いいんじゃん、…。
間違った結論をすっかり信じ込んだ由貴は、ベッドに顔を埋めてお尻を突き出すみっともない格好を続けて、尻アナに指を入れてグニグニとかき回してはまぬけな声を上げてのたうち回っていた。しばらくアブノーマルなお尻の愛撫を続けていたが由貴だったが、疲れ切ってお尻を突き出したはしたない姿勢のまま寝入ってしまった。

女子校生由貴 (184) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (182) 母の心配

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (182) 母の心配

「…ただいま」
タダシには逢えなかったが父のオサムと会った由貴は家に帰ると遠慮気味に声を掛けた。

「おかえりなさい…、こんな遅くに、どこ行ってたの?…、ごはん早く食べちゃいなさい」
急に飛び出していった娘を心配した八重子だったが、思ったより早く帰ってきて安心していた。
「うん、ゴメン…、お父さんは?」
八重子に言われてダイニングに入ろうとした由貴だったが、タダシに買ってもらったミニワンピを着ていることを思いだして子犬のように顔だけ出していた。
「…、お父さん、お風呂入ってるわよ…、どうしたの?、早くごはん食べちゃいなさい」
戸口で立ち止まった由貴に、不審そうな表情を浮かべた八重子だったが
「ちょっと、着替えてくるね…」
由貴はいそいそと自室に戻っていった。

「…いただきますっ」
部屋でミニワンピを脱いでロングTシャツを着た由貴は、すぐに階下に戻って食卓に着くと八重子のよそったお茶碗を受け取り、ごはんを食べ始めた。
「…、夜遊びはダメよ」
二人分のお弁当を持っていくようになった娘に彼氏ができたことに薄々気づいていた八重子は、釘を刺すように話しかけた。

「えっ、けほっ、んっ、んん…、夜遊びじゃないよっ、シャーペンの芯が無くなったから、買いに行ってたのっ」
図星を指された由貴は、思わず咳き込むととっさにデタラメを口走っていた。
「…ふうん、ならいいけど…」
娘のウソなどお見通しの八重子はすぐに帰ってきたのでそれ以上は追求しなかったが、表情はゆるめなかった。

「あっ、そうだ…、ケータイね、親の承諾書がいるのっ、だからあとで書いてね、あ、あとね同意書もっ」
八重子の不審げな顔をチラ見した由貴は、話の風向きを変える意味もあってケータイの話題を持ち出した。
「…あら、そうなの…、由貴が子供だから、店員さん不安だったんじゃないの」
ケータイを持っていない八重子は承諾書がどういうモノか分からなかったが、軽口を言って一生懸命の娘を茶化していた。

「ちがうよっ、未成年が契約するときは、誰でもいるの…、由貴、子供っぽくないモン…」
イジワルっぽさの混じった八重子の笑顔に、由貴はブー垂れてほっぺをふくらませていた。
「あら、そうなの…、でも、ケータイ買いに行くの、由貴一人で行ったんじゃないでしょ」
不機嫌そうな由貴のカワイイ顔に表情をゆるめた八重子は、きっと彼氏と一緒に行ったのだろうと想像すると、冷やかしのつもりで意味深に笑っていた。

「…、そうだよ…、優ちゃんていう、友達と一緒だよ」
八重子の意図が読めない由貴は、やっぱり子供扱いされてる気がして不機嫌そうな声で応えた。
「?…、ゆうちゃんていう男の子なの?…、なんだかカワイイ名前ね」
男の子なら由貴がもう少し照れてもいいような気がした八重子が不思議そうに聞くと
「あ、そういうことかっ…、優ちゃんは女の子だよっ」
八重子の笑いの意味がやっと分かった由貴は、残念でしたと言わんばかりに笑った。

「あら、そう、…まあ、いいわ、その承諾書渡しなさい、あとでお父さんに書いてもらうから…、おかわりは?」
なんだか期待はずれな気がした八重子は、空になったお茶碗を見て言った。
「…あ、ごちそうさまでした、おいしかった」
「いいえ、おそまつさま…」
すぐにでも席を立ちそうな由貴と、もう少し話がしたかった八重子はお茶を煎れた。

「…、ねえ、由貴…」
「?…、何、お母さん」
彼氏ができたの?と言い出せない八重子に、寄り目になって湯飲みを見つめながらフーフーする由貴が聞き返した。
「…、学校、楽しい?」
「…楽しいよ」
「…、新しいお友達、できた?」
「うん…、優ちゃん」
「…そう、よかったね」
「うん…」

熱そうに湯飲みに口を付ける由貴に、八重子が彼氏のことを聞き出そうと構えていると
「…あのねえ、おかあさん」
「なに?…」
由貴の方から口を開くと
「…さっきねえ、友達のお父さんにあったの」
オサムのことを話し出した。

「お友達って?…、ゆうちゃん?…」
「ちがうよ、近所のタダシ君のお父さん…」
八重子の意図を薄々感じた由貴は、タダシのことを口にして八重子の顔色をうかがった。
「…、そう、タダシ君て、誰?」
自分から聞きにくいことを由貴が言い出してくれて、八重子は思わず本音を漏らしていた。

「…タダシ君はクラスメイトだよ、優しい男の子だよ…」
最愛の人だと言いたい由貴だが、それは秘密なので当たり障りのないことを言って八重子の反応を見ていた。
「そう…、そのタダシ君は、由貴のボーイフレンドなの?」
いきなり本題を切り出した由貴に、八重子は気持ちが前のめりになってまた単刀直入に聞いていた。

「え…、えへへ…、ヒミツ…」
ボーイフレンドという響きにニンマリした由貴はごまかしたつもりだったが
「そう、…」
うれしそうな笑顔でバレバレだった。八重子は小さくため息をついた。

「…男の子とおつきあいするのはいいけど、節度を持ったおつきあいしなさいよ、お父さんには黙っておいてあげるから」
由貴をまだまだ子供だと思っている浩太朗には報告しないほうがいいと思った八重子は、釘を刺しておくことを忘れなかった。とりあえず近所に住むタダシという男の子だと分かっただけでも八重子には収穫だった。

「…、うん、だいじょうぶだから…」
心配する母に少し心が痛んだ由貴だったが、明るく笑って自室に戻っていった。

女子校生由貴 (183) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (181) 嫁?と舅?

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女子校生由貴 (181) 嫁?と舅?

「やっぱり、だめえっ…」
欲望のまま火照った女体をまさぐっていた由貴は、しかしタダシにかわいがってもらうのが本当なのだと痛感して、何とか理性でイヤらしくうごめく手を押さえると湯船から出て慌てて濡れたカラダを拭いた。

「…、お母さん、ちょっと出掛けてくる、すぐ戻るからっ」
お湯でふくらんだタンポンを抜いてパンティだけ身につけた由貴は、Dカップのナマ乳を揺らして2階の自室に駆け上がり、タダシに買ってもらったミニワンピを着てニットの上着を引っかけるとすぐにまた階下に戻った。八重子に声を掛けると返事も待たずに家を駆け出していった。

この辺だと、思うんだけど、…。
タダシにあいたい気持ちを抑えきれなくなった由貴は、以前帰り道でタダシが指さした家の辺りを探していた。まだ浅い春の冷たい夜の空気が火照った幼い女体を冷ましていた。
「お嬢ちゃん、こんな遅くに何してるんだい…」
そこへちょうどエリの部屋から帰ってきたオサムが声をかけた。

「えっ…、なんでもないです…」
知らないオジサンから声を掛けられて警戒した由貴が逃げ腰で返事をすると
「…、だめだよ、こんな遅い時間に、女の子がウロウロしたら…、オジサンが送ってあげるよ」
ニットの上着の下に胸の谷間をのぞき見たオサムだったが、エリにありったけの欲望を吐きだしたあとでスケベな下心など全くなかった。息子のタダシと同じくらいの年の少女を本気で心配していた。

「あの…、タダシ君の家、探してるんです…」
オサムの邪気のない笑顔に警戒心を解いた由貴は、お父さんのようなオサムに素直に助けを求めていた。
「タダシ?…、オレの息子のこと?…、ひょっとして息子の彼女さんかい?…」
美少女の口から息子の名前を聞いたオサムは、こんな可愛い子がまさか息子の彼女だとは思わなかったがたわむれに聞いていた。

「はい…、タダシ君の…、お父様ですか?…」
なんだか出来過ぎてる気がして、また警戒心をもたげた由貴がおそるおそる聞くと
「へえっ、驚いたな…、バカ息子に、こんなカワイイ彼女がいたなんてっ」
意外な答えに本気で驚いている風のオサムは、警戒心のおかげで緊張気味の由貴を興味本位でじっくりと眺めていた。

「…あの、初めまして…、由貴と言います、タダシ君のクラスメイトです…」
どうやら本当にタダシの父親らしいオジサンに、由貴は深々と頭を下げて挨拶した。オサムは上半身をかがめて強調された胸の谷間をチラ見したが、
「いやあっ、そうか、同級生ね…、あんなバカ息子に、こんなカワイイ彼女がいるわけないか…、失礼なこと言っちゃったね」
そんなことはおくびにも出さずに、陽気に笑っていた。

「はい…、その…」
ホントに彼女ですと言いたかった由貴だったが、二人のただれた関係はあまり表沙汰にすべきではないという抑制も働いて曖昧に返事をしていた。
「由貴さん、申し訳ないけど、タダシは友達の家に行ってて…、今日帰ってこないかもしれないよ…」
まさか担任教師の部屋にいてイヤらしいコトをしているとは言えないので、オサムはその辺はボカして由貴に申し訳なさそうにつぶやいた。

「そうですか…、じゃあ、帰ります」
頭のいい由貴は友達がエリか洋子のことだとすぐに直感した。落胆した笑顔を見せた由貴がおじぎしてその場を立ち去ろうとすると
「…由貴さん、夜道は危ないから、送っていくよ、ウチは遠いのかい?」
スケベ心無しに由貴を心配したオサムは、何の気なしに肩に手を掛けると幼い女体から立ち上るフェロモンに股間が熱くなるのを感じた。

「あの、近くですから、大丈夫です…」
親しげに肩に手を掛けるオジサンにまた警戒心の壁を高くした由貴は、タダシのお父さんを邪険にできないのでカワイイ笑顔で拒絶したが
「…オジサンに娘はいないけど、もしものコトがあったらご両親が心配するし、送っていくよ」
ムクムクとスケベ心がもたげてきたオサムは、胸の谷間をのぞき見ながら由貴を大事そうに抱きかかえた。

「…そうですか、じゃあ、お願いします…」
こんなところで言い合っていても仕方ないので、由貴は恐怖と警戒心の混じったドキドキをちょっとの間だけガマンしようと決めて歩き出した。
「いいや、気にしなくてもいいよ…、親なら心配するのは当たり前だからね」
湯上がりの由貴から立ち上るいい匂いにウットリしたオサムは、由貴を抱えた腕に柔らかい体を心地よく感じていた。

「…由貴さんはウチのバカ息子と違って、賢そうだね…、勉強できるでしょ」
夜道を美少女と歩くオサムは、上機嫌で顔がゆるみそうになるのを何とか押さえながら、それでもウキウキするのを押さえきれずに話しかけていた。
「そんなことないです…、タダシ君は優しくて、いい男の子です」
さっきからバカ息子を連発するオサムに、心の中で反発していた由貴はタダシを擁護していた。

「へえっ、あんなのを…、由貴さんはイイ子だね」
由貴のお世辞だと思い込んだオサムは、近頃珍しい礼儀正しい女の子に本当に感心していた。
「お父様、タダシ君はホントに優しい人ですっ」
全然信用していないオサムに、女体の芯にくすぶる淫乱な炎も手伝って由貴はつい語気を強めてタダシを弁護していた。

「へっ…、あ、そうか、ゴメン、やっぱり男親は子供のこと、分かってないんだね、タダシのこと、よろしくお願いしますね」
カワイイ女の子が血相を変えてバカ息子を擁護する姿に、由貴が本当にタダシの彼女だとやっと分かったオサムは、頭をかきながら謝っていた。しかし担任のエリやこの美少女の由貴がどうしてタダシのようなボンクラに惹かれるのか、その辺は全く理解できなかった。

「あ、いえ…、スイマセン、お父さんに生意気なこと、言ってしまって…」
素直に謝るオサムに、由貴も言いすぎたと反省して恐縮していた。
「いやっ、いいんだよ…、ウチの家系はどうも、奥さんが強いみたいだから…、あんな息子だけど、仲良くしてやってね」
かしこまる由貴に優しく笑ったオサムは、こんな娘が嫁に来てくれたらうれしいだろうと妄想していた。

「こちらこそ、よろしくお願いします…、あ、ココ家です…」
義理の父親になるかもしれないという意識はなかったが、赤ちゃんができたらこの人がおじいちゃんになるのだと思いつくと、由貴はカワイイ笑顔をオサムに向けた。
「あ、ああっ…、ホントに近くなんだね…、じゃあ、いつでも遊びにおいでよ」
本心からの由貴の笑顔に、だらしない笑顔を返したオサムは思ったことをそのまま口に出していた。

「ありがとうございました…、失礼します」
最初は胸をのぞき込むエッチなオジサンだと思ったが、優しい父親なのだと見方の変わった由貴は丁寧に挨拶すると家に入っていった。
「…じゃあね」
パタパタと駆けていく由貴がパンチラする後ろ姿に、鼻の舌を伸ばしたオサムはニヤけた顔を意識して表情を引き締めると家に戻っていった。

女子校生由貴 (182) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (180) お風呂でもだえる由貴

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女子校生由貴 (180) お風呂でもだえる由貴

「…アラ、お父さんと一緒だったの?…、いいなあ、お母さんも、お父さんとデートしたいな」
由貴が浩太朗と一緒に帰ってくると、台所から出てきた八重子が明るく笑いながら浩太朗におねだりするような視線を向けた。

「そうか、じゃあ、こんど二人きりで、どこか行くか」
由貴が痴漢にあったことは八重子に知られたくない浩太朗は、八重子に調子を合わせて大げさに笑っていた。
「あら、お父さん、優しいんですね…、由貴ちゃんは、お留守番しててね」
浩太朗の応えに少女のようなうれしそうな笑顔を見せた八重子は、浩太朗の後ろで上着を脱がしていた。

「お母さん、よかったね…、着替えてくる」
仲のいい夫婦にカワイイ笑顔を見せた由貴は、パタパタと階段を上がって自室に向かった。
「ごはんにしますか?」
由貴を見送った八重子が浩太朗に声を掛けると
「そうだな、腹減った…」
元気そうな由貴に安心した浩太朗は、空腹を感じていた。

「ううんっ、はあ…、あ?あ…」
あ?あ、早く生理終わらないかな、…。
セーラー服のワキのファスナーを上げて頭から上衣を抜いた由貴は、小さくため息をつくとミニスカのホックを外して、スルリと床に落とした。タダシに見せることを意識したピンクのハイレグパンティに指をかけた由貴は、結局タダシに披露することがなかったそれにまた小さくため息をついたが、思い直してお風呂の用意すると、いつものロングTシャツを頭からかぶってニットの上っ張りを引っかけると階下に下りていった。

「お母さん、お風呂入る、いいよね?…」
台所で浩太朗に給仕する八重子に声を掛けて、由貴はお風呂に入った。
「…、いいわよ」
生理の時は遠慮して終い湯に入ることが多い由貴が、今日は一番風呂に入るのがちょっと気になったが、八重子は普通に応えた。

「うぷうっ…、沁みるうう?」
脱衣所であっという間には裸になった由貴は、温かいシャワーが冷えた体にまとわりつくのに、つい声を出していた。
「あ、あんっ…」
温かい水滴がまとわりつく幼い女体を両手でさすっていた由貴は、無意識に股間の奥に指を進ませると、充血したピンクの花びらに指を絡めていた。

「あ、ああんっ、ああっ…」
昨日の朝、後ろから犯されている最中に生理になってから、タダシにかまってもらってない女体は欲求不満気味で、自らの指の愛撫にも感じやすくなっていた。カワイイ顔を淫靡に曇らせた由貴は、前屈みになって両手の指を股間に差し込むと、わずかに開きかけたスジをこすってお湯のしたたる柔らかい肉にぬめり気をにじませていた。

「あんっ、ああっ、だめえ、でも、あんっ…」
ああんっ、だめえ…、ご主人様に、してもらわなきゃ…、でも、やんっ、とまらないよおっ、…。
タダシに義理立てして、自分ではしないように決めていた由貴だったが、生理になる前は一日何回もタダシに愛された女体は、甘美な刺激を求めキレイな指を妖しくうごめかせ、シャワーの水滴が垂れる柔肌を淫靡に震わせていた。

「…あっ、あんっ、やっ、あっ、だめっ、いっちゃう…、いっちゃうよおっ」
猫背で両手を股間に差し込んだ由貴は、切なげな表情を浮かべて盛んに指先を震動させていた。左手でスジを広げて右手の指先を感じる部分で微震動させる美少女は、色っぽい吐息にまみれながらぎゅっと目をつぶると、
「ああっ、あきゃうっ…、ううっ」
大きくのけぞってツヤツヤした髪を後ろのなびかせると、ぺたんとお風呂の床に座り込んだ。尻タブが床の冷たさに密着して、思わず声を上げた由貴は慌てて両手で口を押さえて真っ赤になっていた。

よかった、お母さん、いないみたい、…。
口を押さえたまま脱衣所の様子をうかがっていた由貴は、誰もいないことを確認するとホッとため息をついてボディシャンプーをしっとりした肌に塗りつけはじめた。
…、あん、なんか、気持ちいいよお、…。
ボディシャンプーを塗りつけた乳房の先端から突きだしたピンクの乳首を見下ろした由貴は、ヌルヌルとカラダをまさぐる手の気持ちよさに、また股間が熱くなるのに戸惑っていた。

もう、しちゃダメ…、でも、なんか熱くて、ガマン出来ない、…。
軽くイッて行ってしまった女体は、空腹時にチョットだけお菓子を食べた時のように、よけいに欲望を刺激されていた。普段滅多なことでワガママを言わない由貴だったが、女体の本能が求める性衝動はどうにもガマン出来なかった。
「あ、ああんっ、だめえ…、あんっ、ああっ」
…、だめえ、由貴、そんなエッチな子じゃ、ないんだから…。
感度の高まった女体を両手でまさぐりながら泡立てる由貴は、肌に触れる指先の軽い刺激にさえ感じて湿った吐息を漏らしていた。

「だめ、やめなきゃ…」
欲望と理性のはざまに揺れる乙女心で混乱がちの由貴は、一通り体を洗うと急いでカラダを流して湯船に飛び込んだ。
「あふうっ、はううっ…、ああっ、また、あんっ…」
お湯につかって温かくほぐされた女体に、由貴は長いため息を吐いて落ち着いた気になったが、あそこに入り込んだお湯を吸ってタンポンがふくらむと、感じやすくなっている粘膜を刺激されていた。

だめえ、…やだあっ、おかしくなっちゃうう、…。
無意識に股間に手を伸ばした由貴は、ぬかるんだスジに指を食い込ませて淫靡に震動させていた。ダメだと思ってもどうにも止まらない指先に、由貴は火照ったカワイイ顔をゆがめて湿った吐息を吐きながら、悩ましげにエッチな空気を漂わせて幼さの残る女体を妖しくよがらせていた。

女子校生由貴 (181) につづく
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女子校生由貴 (179) 開花した美人教師

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女子校生由貴 (179) 開花した美人教師

「…、タダシじゃない、ご主人様だ」
エリの大人の顔がはにかんだようなカワイイ笑みを浮かべるのに、タダシは一瞬見とれたがすぐに気を取り直して怒鳴りつけた。

「…ゴメンなさい、ご主人様…、でも、わたし、ご主人様にキス、したいの」
タダシの癇癪を受け流したエリは少女のようにはにかみながら、欲情を昂ぶらせて熱くした下半身はナカ出しされてあふれてくるザーメンにイヤらしい汁を混じらせていた。匂い立つような裸体の胸と股間を隠しながらタダシにそっと寄り添っていた。
「…」
急に積極的になってウットリと見つめるエリの妖艶な美しさに、タダシは気圧されていた。そして前にも似たような状況があったと、懸命にその時のことを思い出そうとした。

「…わたし、ご主人様のこと、好きなのかも…」
タダシのサディステックな調教で散々な目にあっていながら、どM体質のエリはタダシに愛情を感じていた。どM淫乱教師はタダシの異常性欲による仕打ちを愛情として受け取り、メスの本能を昂ぶらせて女体の芯を熱くしていた。
「なに、言ってやがる、この色ボケが…」
なついてくるフェロモン垂れ流しの美女に、タダシはどうしてイイか分からずにドギマギしていた。色っぽいエリの表情に今日何度も発射した息子が自然に元気になっていた。

「…うれしい、コレが、ご主人様の気持ちなのね」
タダシの股間にそそり立つ息子を見たエリは、うれしそうにはにかみながらそっとそれに触れた。こわばる肉棒の熱さにエリははしたなくあそこを濡らして、ザーメン混じりのネットリした汁を垂らしていた。
「やめろよ…」
エリの漂わす大人の色気にすっかり飲み込まれたタダシは、そういうのが精一杯だった。

「いいの…、ココに入れたいんでしょ」
バスローブをはだけて甘い吐息をタダシの胸に吐きかけたエリは、タダシの手をまだオサムのザーメンを垂らすあそこに導いた。父のザーメンに触れたタダシは、何も言えずにエリの妖艶な表情を見つめていた。
「ご主人様、エリを愛して、いろんなコトして、壊されてもイイから…」
甘いささやきをつぶやいてウットリした目でタダシを見つめるエリはドクドクと鼓動を刻む胸に抱きついていた。タダシはエリの淫乱女に変貌ぶりに圧倒されたタダシだったが、由貴も同じようにキスを迫ってきたコトを思い出した。

「…ねえ、キスして」
今日一日の調教で女として完全に開花したエリは、火照った女体に淫乱な血をたぎらせていた。ネットリした口調でおねだりする色っぽい唇に、タダシは吸いこまれそうな気がして、思わず吸い付いていた。
「あ、ふうっ、んっ、あふっ、エリ、うれしい…」
タダシの乱暴なキスを受けたエリは、自分から舌を絡めて官能的なキスを返していた。タダシは大人のキスの気持ちよさに、脳天をぶん殴られたような衝撃を受け、ぼんやりして何も出来ずに突っ立っていた。

「ご主人様の、息子さんにご挨拶しますね…」
カワイイ笑みに淫靡な雰囲気を漂わせたエリは、豊満な肉体を窮屈そうにかがめると、そそり立つ息子にぽってりツヤツヤの唇を寄せた。
「おっ、ああっ、おうっ、おおっ…」
カリに優しくキスしたエリはビンビンにそそり立つそれに手を添えて、ゆっくり先端から根本まで舌を這わせた。エリの女体から立ち上るフェロモンにすっかり酔ってしまったタダシは、敏感になった息子を這う軟体動物の温かい湿り気にゾクゾクするように興奮を覚えて、全身を緊張させて快感にもだえていた。

「じゃあ、失礼します…」
一通り息子をキレイに舐め上げたエリは、色っぽい口を広げてふくらんだカリを何とか口に含むと、口にたまったツバを絡めるように、いきり立つ肉棒を出し入れした。湿った淫靡な音を響かせて盛んに頭を前後させるエリの乱れ髪を見下ろしたタダシは、息子がぬめった温かさに包まれる気持ちよさに、エリのお口の奉仕をただ受けていた。

「…ご主人様、よかったでしょ、今度はエリにして」
ビクビクとふるえる若い肉体を見て限界が近いコトを感じたエリは、ここでタダシが果ててしまったら自分をかわいがってもらえないと思って、お口の愛撫を中断して淫らなおねだりをしていた。ベッドにしどけなく横たわったエリは、色っぽい目でタダシを誘っていた。

「…ああっ」
エリの大人の色香にすっかり籠絡されたタダシは、捕虫灯に誘われる虫のように言われるままにエリの横に添い寝すると豊満な乳房をなぶりはじめた。
「ご主様、きもちいい、もっとすって、先っぽ、もっと吸ってください…」
赤ん坊のように乳房を吸うタダシに昂奮した声を漏らす美人教師は、タダシの手を股間に導くと勃起したサヤに当てた。

「ああっ、いいっ、気持ちいい、エリ、変になる、もっと、さすって、もっと…」
白い突起をイジられたエリは、タダシの精を吸い尽くそうとする淫乱なメスの表情で、そそり立つ息子をいとおしげにさすっていた。
「…そうか、もっと、よくしてやる」
すっかりエリのペースに乗せられたタダシはそう言うのが精一杯で、優しくまさぐるしなやかな指にすぐにでも発射しそうな昂ぶりを押さえるのが精一杯だった。

「…エリ、ご主人様に、イジられると、うれしいの…、もっとイジって、メチャクチャにしてえ…」
昂奮して乳首をしゃぶるタダシの顔に乳房を押しつけたエリは、包皮から剥けたサヤをこすられる気持ちよさに欲情した女体にしっとり汗をにじませて、横たえた豊満な肉体から色っぽいフェロモンを立ち上らせていた。エロに本気になった大人の女性の迫力にすっかり飲まれたタダシは、美人教師の面影がすっかり無くした淫乱なメスのすっかり虜になっていた。

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女子校生由貴 (178) マゾ美人教師の変心

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女子校生由貴 (178) マゾ美人教師の変心

「…ああ、見ないで、はあっ、いやっ、あんっ、いいっ…」
イヤらしく笑うオサムの上で腰を振るエリは、あそこと尻アナで暴れ回るそれに悩ましげな表情を浮かべて、欲情した汗を垂らす女体を押し寄せる快感によがらせていた。

「いいよ、先生、スケベだね、おれのチンコが、ずぶ濡れだよ…」
柔らかい腰肉に伸ばした両手の指を食い込ませて、腰を突き上げる仰向けのオサムは、股間で腰をくねらせる魅惑的な肉体を見上げながら極楽気分に浸っていた。

「…せんせいは、キツイ方がうれしいんだよ」
担任教師を翻弄するヤニ下がった父の顔を見ながら、タダシは鈍い音を発して蠢くバイブが突き刺さったお尻をスパンキングした。

「ひいっ、痛い…、ああっ、乱暴は、あんっ、やめて…、あっ、ください…」
またキレイな丸いお尻に手形をつけられたエリは、女体を緊張させてのけぞると汗のしぶきを飛ばした。父の息子をくわえこんだ亀裂からはネットリした汁があふれて、ますますオサムの股間をベトベトにしていた。

「タダシ、あんまり、ひどいことするなよ、せんせい、かわいそうだろ…」
SM的なサディステックなプレイで昂奮する性癖を持ち合わせてないオサムは、加虐的な倒錯した異常性欲を持つ息子の乱暴な行為をあまり快く思ってなかったが、特上の女とやらせてくれた手前、あまり厳しいことも言えなかった。

「…せんせい、マゾだから、いいんだよ」
父の微妙な遠慮を感じていたタダシは、悪びれることなく担任教師を貶めるセリフを吐いてエリの顔をのぞき込んでニンマリした。

「ちがい、はあ、ま、す…、ああっ、いやっ、あんっ、ああっ…」
前と後ろのアナを満たされた淫乱な女体は、貪欲に快楽を求めて自ら腰を振っていたが、わずかに残った理性は羞恥心にまみれて、キレイな顔をピンク色に染めて湿ったイヤらしい吐息を漏らしていた。

「せんせい、よすぎて…、そろそろ、イキそうだ…、せんせい、いいですか?…」
年なりに遅漏気味のオサムだったが、美人教師の魅惑的な女体に早くも発射の予感を感じていた。昂奮した鼻息を鳴らしながら、発射をエリに告げると
「せんせい、ナカ出しオッケイだから、出しちゃっていいよ…」
イヤらしく笑うタダシが横から口を挟むと、エリを威嚇するようににらみつけた。

「…ああっ、ナカに…、はあっ、出して…、ああっ、ください」
タダシの冷たい目に折檻を予感したエリは、はしたないおねだりをして汗に鈍く光る女体をもだえさせた。
「そうです…、か…、じゃあ、おっ、うっ、ううっ、うっ、…」
ナカ出しはもちろん大好物のオサムは、美人教師の色っぽいお誘いに遠慮無く乗って、激しく腰を突き上げると熱いほとばしりを欲情した肉体のナカにぶちまけた。

「あっ、あつい、あっ、ああっ、いくっ、いっちゃう、ああっ、はあっ…」
いちだんとふくれあがったデカマラがドクドクと脈動して、熱い白濁したほとばしりを膣と子宮口で受けたエリは、切なそうに女体をよがらせて顔を振り悩ましげに髪を乱していた。最後の一滴までナカに注ぎ込まれると、エリは汗の滴る緊張した裸体をグッタリさせて、オサムに抱きついて火照った女体を押しつけていた。

「…せんせい、よかったよ、ちゅーして、いいですか」
放出の満足感で顔をゆるませたオサムは、色っぽい吐息を漏らす美人教師にキスをせがむと、ムリヤリ唇を押しつけた。快感の頂点に漂うエリはタバコ臭い息を感じながら、ぼんやりした顔でオサムのキスを受けていた。

「とうちゃん、そろそろ帰らないと、かあちゃんが心配するぞ…」
キスまでする父にかすかにジェラシーを感じたタダシは、オサムを追い出しにかかった。
「…、なんだよ、まだ、いいだろ…、わかったよ、せんせい、どいてください」
エリの唇の柔らかさにウットリしていたオサムは、タダシに水を差されて不満そうにしたが、こんな特上の女をごちそうしてくれた息子に遠慮して、尻アナに突っ込まれたバイブの刺激にふるえるエリの火照った女体を押しのけると、愛液をまとってダランとした息子ブリーフにおさめて、ズボンをはいた。

「じゃあな…、ほら、これ」
床にしどけなく横たわる、まだ淫靡な快感で夢心地のエリを一瞥して甘美なひとときを反芻したオサムは、タダシの小遣いを渡すとさっさと帰っていった。

「エリ、起きろっ…」
オサムを追い出してから、床に倒れ込んでかすかに背中を上下させる女体を見下ろしたタダシは、冷たい声で叱責すると、汗のにじんだお尻をしこたま張り倒した。
「ひっ、…痛い、ゴメンなさい」
お尻を痛撃されて全身をビクッと震わせたエリは、自分をかばうように両手で胸を抱えてカラダを上げた。

「…あんなスケベオヤジにちゅーされて、うれしかったか?」
キレイな線を描くアゴを乱暴につかんで顔を引き上げたタダシは、おびえるエリをにらみつけた。オサムにキスされてウットリするエリの顔が浮かんで、なんだか怒りがこみ上げていた。
「え…、あの、ちがいます、うれしく、ないです」
感情をあらわにするタダシに、ヤキモチを感じたエリの顔からおびえの表情が薄れていた。尻アナで蠢くバイブに下半身は熱いままだったが、エリの大きな目がタダシの感情を読み取ろうとするかのようにじっと見つめていた。

「…、いいか、キスはオレだけだ、他の男とセックスはしても、キスだけはするな、わかったか」
おびえの表情が消えてじっと見つめるエリに、つい目をそらしてしまったタダシだったが、気を取り直してにらみ返すとご主人様気取りの口調で命令していた。

「私がキスしていいのは、タダシ君だけ、なの?…」
タダシの威圧的な態度がなんだか強がりに感じて、カワイイとさえ思ったエリは尻アナのバイブを忘れていた。エリは甘えた声でささやくと色っぽい目でタダシを見つめた。これまでの乱暴な仕打ちに恐怖しか感じないと思っていたが、その仕打ちに耐えただけでなく女体を欲情させてはしたなく濡れまくったどM体質のエリは、タダシの支配欲を恋愛感情と勘違いして少女のように胸をドキドキさせていた。

女子校生由貴 (179) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (177) 親子アナ兄弟

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (177) 親子アナ兄弟

「せんせい、自分ばっかり気持ちよくなってないで、とうちゃんも楽しませて、やってくれよ…」
快感にもだえる豊満な肉体を、オサムにすりつけるエリを見下ろしてタダシがイヤらしい声でささやいた。

「せんせい、気持ちよかったんだろ…、そんな言い方するなよ…、ほら、気持ちよすぎで、オシッコまでしてるぞ」
エリの柔らかい肉体を押しつけられてニヤついたオサムは、しゃがんだ股間の下で湯気を上げる小さな水たまりを見てイヤらしく笑った。

「ああっ、やだ、見ないで…、許して…」
恥ずかしい粗相を指摘されたエリはオサムに女体を預けたまま、まだ快感の余韻に漂う妖艶な顔を真っ赤にしてうつむいたが、オサムとタダシに全身をまさぐられて欲情を昂ぶらせると、オシッコの滴と一緒にイヤらしい汁を、バイブが微震動する濡れ濡れの亀裂から垂らしていた。

「優しいとうちゃんに感謝して、ご奉仕しろよ…、とうちゃん、寝ろよ、先生がまたがってくれるから」
快感に震えるエリをオサムから引きはがすと、タダシは亀裂に差し込んだバイブを抜いた。オサムは息子に言われた通りに床に仰向きになって、淫らな期待にふくらんだ息子を天井に向けていた。

「あっ、はあっ…、あっ、やめて、そこは、堪忍してえ…」
あそこを抜け出すバイブに一瞬女体を緊張させたが、機械的に微震動する刺激から解放されたエリは、小さくため息を漏らした。しかしすぐに後ろのアナにあてがわれて、涙に濡れた顔をタダシに向けるとかなわない無意味な哀願をした。

「あっ、くうっ、あうっ、ううっ、…」
ネットリした滴で濡れたバイブを尻アナにあてがったタダシは、かすかに震えるエリに加虐心を昂ぶらせながらゆっくりと沈めていった。アナに入れるには大きすぎるバイブだったが、エリは括約筋を弛めて根本までそれを受け入れていた。
「…、いいぞ、とうちゃんにまたがれ」
根本まで納まったバイブに満足そうに笑ったタダシは、苦しそうに吐息を漏らすエリに命令した。直腸を満たすバイブに違和感を覚えながら、菊門を中心に広がる熱い官能の波に女体を熱くしたエリは、しゃがんだまま倒錯した甘美な喜びに震えていた。

バシッ
「ひいっ、…、やめて、痛い…」
「はやくしろよっ…」
タダシはうつむいたまま動こうとしないエリのお尻を、ハデな音を立ててスパンキングした。キレイなスベスベしたお尻に赤いタダシの手形をつけたエリは、のけぞって悲鳴を上げたが逆らってもムダだとあきらめて恥ずかしそうにうつむきながら足を広げると、ワクワクして美人教師のご奉仕を待つオサムの股間にまたがった。

「せんせい、よろしくお願いしますね…」
イヤらしい汁でひたひたになった開きかけのスジの向こうに、尻アナに入り込んだバイブを見せる美人教師の艶めかしい曲線を見せる股間をニヤニヤしながら眺めるオサムは、切なげな表情に欲情したメスの雰囲気を漂わせるエリに淫らな妄想をふくらませていた。

「はあっ…、失礼します…、あっ、ああっ、おおきい…」
淫らな期待に震えながら湿った息を吐いて覚悟を決めたエリは、中年男の熱くこわばった息子に手を当てると、イヤらしい汁にまみれた花びらの中心に導いて、腰をゆっくりと下ろしていった。
「あうっ、ああっ、はあっ、ああっ…」
ひたひたの亀裂に食い込んだ息子を、だんだん食い込ませると、イヤイヤするようにしっとりした髪を乱して顔を振りながら、破裂しそうなほどふくれあがる淫靡な欲情に女体を震わせてよがっていた。

「…ああっ、もうっ、また、ああっ、はあっ…、あっ」
見た目より大きいそれを濡れ濡れの下の口でくわえこんだエリは、柔肌に汗をにじませながら粘膜をめいっぱい広げ膣を満たすそれに切なげにもだえた。イヤらしい汁をあふれさせながらなんと根本まで入れると、オサムの股間にあそこを密着させて小さくため息をついたエリの、女体から立ち上るメスの匂いにニンマリしたタダシは、尻アナに食い込んだバイブのスイッチを入れた。

「ああっ、そこは…、だめ、やめて、ああっ」
直腸でグリグリと蠢くバイブから逃げるつもりなのか、エリは前のめりになってオサムに抱きついた。
「おおっ、すごいぞ、動いてやがる」
豊満な乳房を押しつけられたオサムは、ニヤニヤしてエリを抱きしめると柔肌をまさぐりながら、粘膜一枚隔てた直腸で蠢くバイブに、息子を刺激されて昂奮したうわずった声を漏らした。

「おっ、ああっ、いやっ、だめ、ああっ…」
昂奮したオサムが腰を突き上げると、エリは淫乱なメスの声を漏らして切なげにもだえた。
「せんせい、スゲエ、濡れてるよ…、前と後ろのアナ、同時に犯されて…、気持ちいいんだな」
大股開きでオサムの股間にまたがるエリを後ろから眺めるタダシは、尻アナで蠢くバイブの下のデカマラで広げられた亀裂からあふれるネットリした汁が、マラを伝って玉袋まで濡らすのを見てイヤらしい声でつぶやくと、どM淫乱教師の羞恥心を煽った、

「…いや、あっ、ちがう…、あんっ、あっ、いやっ、いいっ、ああっ」
タダシの言葉責めにM女の本性を刺激され、エリは口では否定しても、息子が忙しく出入りして飛沫を飛ばすあそこから、洪水のようにイヤらしい滴があふれさせていた。

「せんせい、すごいですよ、ナカでバイブがすれて…、初めてですよ、こんないいの…」
直腸で暴れるバイブの刺激を粘膜越しに受ける息子の気持ち良さにニヤけるオサムは、眉をひそめた切なげな美人教師の妖艶さにますます劣情を昂ぶらせて、淫靡な汗を垂らす肉感的な女体に指を食い込ませてきつく抱きしめると、荒い息を綺麗な顔に吐きかけながら腰の突き上げに執着した。

女子校生由貴 (178) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (176) 父の息子

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女子校生由貴 (176) 父の息子

「おっ、来た」
エリの上と下の口にごちそうする晩ご飯がやっと終わった頃、ドアがノックされてタダシがうれしそうにエリの顔を見た。

「ああっ、え、…やだっ」
イク寸前までバイブ責めを受けて欲情したエリは、唇のハジからヨダレさえ垂らして半開きの妖しい目つきで湿った吐息を漏らしていたが、来客にあわててヒザからおりて欲情した裸体に長めのカーディガンを羽織った。

「ちゃんと入れとけよ、抜いたら折檻だからな…、とーちゃん、早かったな」
あそこにバイブを入れたままにしておくように命令して、タダシがドアを開けると外にはタダシの父オサムが立っていた。いかにもうだつの上がらない風体で万年係長を絵に描いたようなオサムは、だらしない笑い顔で部屋をのぞき込んでカーディガンのみの美人教師を色っぽい姿を眺めていた。

「…はいって、いいか?」
セクシーな美人教師の艶めかしいナマ足を見つめて股間をふくらませたオサムは、バタバタと靴を脱ぎ遠慮無く部屋に上がり込むと、エリの横でしゃがみ込んで美人教師をローアングルから眺めていた。
「がっつくなよ、とうちゃん…」
スケベ面で美人教師のナマ太ももを見上げる父にタダシは苦笑していたが、エリは状況が理解できずにカーディガンのスソを引っ張って、バイブを突き刺したままの股間を隠していた。

「…ご挨拶が遅れまして、タダシの父です…、息子がお世話になってます…、あっ、息子の息子もお世話になったようですね」
立ち上がったオサムは、カーディガンの襟をあわせてなんとか隠そうとするが隠しきれないエリの豊満な胸の谷間をのぞきながら、下品な笑いを浮かべていた。

「…、ああっ…、担任の、はあっ、エリです…」
オサムのイヤらしい視線に生理的な嫌悪を感じて、背中を向けたいエリだったが何とかガマンしてうつむいたまま応えた。股間にくわえこんだバイブは濡れた花びらを微震動させて、エリの欲情をあおり続けた。バイブが食い込んで広げられた亀裂はイヤらしい汁を太ももに垂らしていた。

「…、でも、ほんとか?…、こんなキレイな先生が…、いいのか?…」
ケータイを取りだしてタダシからのメールを開いたオサムが、改めて欲情した美人教師の淫靡な肉体に舐めるようにイヤらしい視線を絡めていた。
「いいんだよ、父ちゃんだって、たまにはかあちゃん以外としたいだろ」
オサムのケータイに表示されるエリの恥ずかしい姿をチラ見したタダシが、イヤらしく笑っていた。

「…、じゃあ、先生、お願いします」
オサムはケータイ画面をエリに示すと、淫靡にもだえるM奴隷教師に昂奮した鼻息を漏らしながら、ベルトを外して下半身はだかになった。

「えっ…」
エリは上目遣いでケータイ画面を見ると顔面蒼白なった。そこにはトイレで足を広げる全裸の自分が映っていた。どM女の本性ははしたない姿を見られる露出狂の性癖を刺激されて半身を熱くし、バイブが食い込んだ亀裂のスキマから潮を吹いて、股間をビショビショにしていた。オサムは上気した色っぽいエリの美顔を眺めながら、股間にそそり立つ人並み以上のそれをこすっていた。

「せんせい、オレにしてくれたように、父ちゃんの息子もかわいがってやってくれよ…」
エリの裸体を唯一隠すカーディガンを引っ張ったタダシに、
「やめてっ…」
エリはしゃがみ込んで、必死にカーディガンを引っ張っていた。お尻のワレメの奥にはかすかに震動するネットリ濡れたバイブがのぞいていた。

「…ほら、とうちゃん、待ちくたびれちまうぞ」
うつむくエリの顔をムリヤリ上にあげたタダシが目配せすると、オサムは平行以上に立ち上がった息子をエリの唇に押しつけた。タダシがもう一方の手でバイブをかき回すとエリが苦しそうに口を開けた。オサムはニヤけながら息子を色っぽい唇にツッコンだ。

「すいませんね、父息子ともども、お世話になっちまって…」
カリを色っぽい唇に突き刺したオサムはネットリした温かさにウットリしながら、うわずったイヤらしい声を漏らして、息子を口で愛撫する美人教師のカーディガンをはぎ取られた淫らな裸体を見下ろしていた。
「…ほら、がんばってとうちゃんを、気持ちよくさせろよ」
エリの後ろに座り込んだタダシは、バイブをかき回しながらエリの乳房を弄んでいた。イク寸前の欲情した女体は間断なく襲ってくる快感の波に切なげにもだえながら、腰を振るオサムの息子に歯をあてないように懸命に口を開けていた。

「…そろそろ、いいか、とうちゃんもうガマンできねえ」
美人教師のお口の奉仕に満足したオサムは、息子を唾液で濡れた唇から抜くとエリの顔をのぞき込むようにしゃがみ込んだ。
「お願い…します、許して、ください、あっ、ああっ…」
後ろのタダシからバイブを操作されて、絶頂にイキそうな女体をもてあますエリは淫らなメスの本心を隠して、欲望をあらわにするオサムを何とか拒絶しようと涙ながらに訴えたが、濡れ濡れの股間をオサムにイジられて切なげにのけぞった。

「…あらま、先客ありか…、困ったな」
しどけなく濡れた花びらを震動させるバイブに触れたオサムは、もだえる妖艶なエリの美顔を眺めながらつぶやいた。
「せんせい、後ろもオッケイだぜ…」
絶頂寸前の女体をもだえさせるエリを弄ぶタダシが、イヤらしく笑いながら言うと
「…お願い、それだけは、勘弁して、ください」
昂奮した吐息混じりにエリはあえぐようにつぶやくと、お尻のアナに手を当てて隠した。

「とうちゃんも、こっちがいいや…」
タダシの淫靡な笑い顔を見て同じように笑ったオサムは、バイブが食い込んだ亀裂にムリヤリ指をねじ込んでナカをいじくり回した。

「ああっ、だめっ、やっ、イクッ、いっちゃう、あっ、ああっ、いやあっ、ああっ…」
ムリヤリ亀裂を広げられたエリは、苦しそうに呻いたが指とバイブの刺激でまた絶頂に達すると、オサムに抱きついて全身を覆う官能の喜びに魅惑的な女体をよがらせながら、潮を吹いてまた床に小さな水たまりを作っていた。

女子校生由貴 (177) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (175) 晩ご飯

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女子校生由貴 (175) 晩ご飯

「…、生徒にあそこイジらせて、感じるなんて、本物の淫乱教師だな」
あそこからイヤらしい汁を漏らして腕の中で悩ましげにもだえるエリに、加虐心を昂ぶらせたタダシは耳タブを甘噛みしながら言葉責めしていた。

「ごめんなさい、あっ、…気持ちいい、ああっ、です…」
お湯の中で亀裂をかき回されるエリは、言葉責めにも欲情を高めて淫靡な声を漏らしながら、柔らかい火照った女体をタダシにすりつけていた。
「…、じゃあ、イッちまえっ」
キレイな乳房に指を食い込ませて揉み、いびつに変形させるタダシは、三本の指を亀裂に突き刺すとグチュグチュとかき回しながら、包皮から顔を出した突起を親指でこすって刺激した。

「あっ、ああっ、いやっ、あっ、いっちゃう、いくうっ、うっ、んっ、ああっ…」
胸と股間の3点責めに、どM淫乱奴隷は湿った苦しげに吐息混じりにもだえると、あっさり絶頂に達して湯船の中で女体をよじって悶絶した。
「…簡単に、イキすぎ」
絶頂に達して腕の中で柔らかい肉体を暴れさせるエリに、タダシは呆れた声を漏らしたが、順調すぎる奴隷調教にほくそ笑んでいた。

「もういい、出るぞ」
快感にもだえるエリを突き放したタダシは湯船から出て、カラダを拭くように目配せした。
「…、はい…」
快感の余韻でまだ意識のはっきりしないエリは、タダシの折檻が怖くて湯船から出るとタダシの体を拭きだした。

「…、今日、泊まるからな」
膝をついてかいがいしくタダシの世話をするエリに、タダシがぼそっと漏らした。
「…、とまる?…、泊まるの?…」
快感にまみれてピンクに染まった意識は、生徒を自分の部屋に泊めることが問題だと言うこと位は分かった。困惑気味に火照った顔を上げるエリに
「…、大丈夫だ、友達のウチに泊まったことにするから」
タダシは事も無げに言いはなった。

「腹減ったな、なんか、作れよ」
放任主義の母に電話を入れたタダシは、ウィスキーを舐めながらご主人様気取りでリラックスして、バスタオル一枚のみで湯気を上げるエリの艶めかしい肢体を眺めていた。
「…、はい…、買い物に行ってないので、たいした物は出来ませんけど…」
タダシのイヤらしい視線にまたあそこを湿らせ、すっかり淫乱奴隷が身に染みついたエリが申し訳なさそうに応えた。

「…いいから、早く作れっ、エプロンしろよ」
タダシは美人教師の裸エプロンを妄想して、命令するとバスタオルを引きはがした。
「いやっ、あっ…、はい」
イキナリ素っ裸に向かれたエリは悲鳴を上げたが、タダシの冷たい視線に逆らえずに素直にエプロンを着けた。裸のお尻に突き刺さるタダシのイヤらしい視線を意識したエリは、エプロンの裏地に固くした乳首を刺激されてまた女体を熱くしていた。

「…腹が減った、ラーメンでも何でもいいから、早くしろ」
あそこの湿り気を意識してモジモジするキレイな曲線を描くお尻を眺めながら、タダシがイライラしたような罵声を浴びせた。エリは慌ててナベを取りだして火にかけると、冷蔵庫からハムと冷凍野菜を取りだした。インスタントラーメンより少しはマシだと思って、エリは永○園の煮込みラーメンにした。
「…、早くしろ、急がないとコレが、おまえのあそこに食い込むぞ」
スケベな妄想を浮かべたタダシは、カバンからバイブを取り出すと、キッチンで忙しくするエリのお尻に押しつけた。

「…、あ、はい、すぐ出来ますから」
お尻のワレメの食い込むバイブに無意識に腰を突き出したエリは、顔を赤らめて慌てて腰を引くとラーメンを沸騰したお湯に入れた。ラーメンが出来るまで後ろに立つタダシが、お尻のワレメにバイブを押しつけるのに、エリはスケベな期待を秘めて股間をはしたなく濡らしていた。

「…、出来ました、どうぞ」
手際よく二人分の野菜たっぷりのラーメンを作ったエリは、裸エプロンのセクシーな姿でタダシの前に置いた。
「一緒に食おうぜ、来い」
イヤらしく笑うタダシがヒザに乗れと目配せするのに、エリはタダシの意図が分からずにただ怖くて、言うとおりにしていた。
「…、フーフーしろよ」
エリの裸エプロンの女体をダッコしたタダシは、エリに食べさせるように指示した。

「…、どうぞ…、あ、あんっ…」
色っぽい唇をかすかに開け、息を吹きかけてラーメンを冷ましたエリは、ドキドキしながらタダシの口元に箸を持っていった。色っぽい美人教師の横顔を眺めながらラーメンをすすったタダシは満足そうな笑みを浮かべて、エリの股間にバイブを突き刺した。濡れ濡れの亀裂はあっさりとバイブをくわえこんでいた。

「…おまえも、食えよ、上と下の口でごちそうなんて、うれしいだろ」
エプロンに手を入れて豊満な乳房を揉みながらバイブを食い込ませるタダシは、言葉責めで辱めながら、頬を染めた湯上がりの美人教師を眺めていた。

「…、いただきます…、ずっ、うっ、ふううっ、んんっ」
エリが遠慮気味にツヤツヤプックリの唇にラーメンを咥えてすすると、バイブのスイッチを入れた。潤んだ亀裂に食い込んだバイブが微震動するのに、ラーメンを口から垂らしただらしない顔をさらしたエリは切なそうに女体をよじっていた。

「ほら、ちゃんと食えよ…」
ヒザの上でもだえるどM奴隷の痴態を眺めてイヤらしく笑ったタダシは、鈍い電動音を発するバイブを亀裂に食い込ませながら、メンを咥えたまま官能にもだえる美人教師のまぬけな横顔に下品な笑いを浮かべていた。

女子校生由貴 (176) につづく
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女子校生由貴 (174) 奴隷美人教師

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女子校生由貴 (174) 奴隷美人教師

「…、ホラ、おまえのケツに入ってたヤツだ、キレイにしろ」
きつめのセーラー服を着た美人教師が尻アナからザーメンを垂らし、股間から太ももまでヌルヌルに濡らした姿をケータイカメラで何枚も撮したタダシは、小さくなった息子をエリの口に押しつけた。

「…、はい」
屈辱と羞恥の涙に顔を濡らしたエリは何度も強制されたフェラに慣れたのか、さっきまで自分のアナを攻め続けた息子に舌を出すと、ペロペロと舐めはじめた。
「おまえのウンチの味、するか?…」
唇をわずかに開けて舌を突き出す美人教師を、タダシは見下ろしてなじっていた。
「…分かりません」
タダシの言葉でさっきまで感じていた倒錯した喜びを思い出したエリは、あそこを熱くしながら恥ずかしさで頬を染めていたが、皮を半分ほど被ったカリを口に含んだ。

「…、うまいのか?」
丁寧にお口の奉仕を続けるエリに、ニンマリ笑ったタダシが言葉責めを続けると
「…おいしいです」
もう逆らってもムダだと身に沁みて分かったエリは、いったんカリから口を離すと聞かれたとおりに答えた。

「おまえは、変態だ、この淫乱変態教師っ…、ケツ犯されて、喜んでやがる…、綺麗な顔して、えらそうなこと言っても、頭の中はスケベなコトばっかだっ…」
素直に応えるエリになんだかムカついたタダシは、キレイなアゴをつかんで昂奮しながら怒鳴りつけた。
「ひいいっ…、ゴメンなさいっ…、エリは変態教師ですっ、許してください…」
タダシにアゴをつかまれて下を向けないエリは、怒りの形相におののいてぎゅっと目をつぶり、目尻からポロポロ涙をこぼしていた。

「…、ふんっ、このバカ淫乱教師」
少女のように震えるエリがなんだかかわいそうになったタダシは、乱暴にを突き倒した。床に突っ伏したエリは肩を震わせて嗚咽を漏らしていた。
「泣くなっ、うっとうしいっ…」
タダシははち切れそうなセーラー服の背中に怒鳴りつけた。
「…うっ、ゴメンなさい、許して…」
精神的に完全に屈服したエリはタダシが恐ろしくて、何とか泣きやもうとしたがしばらく震えて嗚咽を漏らした。

「風呂、入るぞ…、用意しろ」
おびえて肩を揺らすエリを見ているとなんだか自分が悪いことをしているような気がして、タダシはエリから目を背けていた。
「…、はい」
涙をぬぐいながら立ち上がったエリは、風呂場に入ると湯船にお湯を溜めはじめた。タダシもあとについて湯船にしゃがみ込んで、ずり上がったミニスカから丸出しになったお尻を眺めていた。

「…脱がせろ」
むき出しのお尻をスパンキングしてアナから垂れたザーメンのしぶきを飛ばしたタダシは、赤いリボンを握ってムリヤリ振り向かせた。
「ひっ、はい…」
悲鳴を上げてお尻を押さえたエリは、タダシにすがるようにしてシャツのボタンを外しはじめた。

「おまえは一生、オレの奴隷だ、いいな」
しなやかな指でボタンを外すエリに、ご主人様気取りで見下ろすタダシに
「…、エリは、一生、ご主人様の奴隷です」
エリは震えながら言われた通りに答えていた。

「ご主人様がキスしてやる、うれしいだろ…」
素直な答えに今度はニンマリ笑ったタダシは、エリを立たせるとプックリふっくらした唇に吸い付いた。エリはタダシの乱暴なキスを受けていた。
「うれしいだろ」
口を離したタダシが、ニヤニヤしながらつぶやいた。

「ご主人様に、キスされて、エリ、うれしいです…」
タダシの視線から逃げるように目を伏せたエリは、M奴隷として模範的な返事をしたが
「…バカ野郎っ、ご主人様に話しかけるときは、いつも笑顔だって言ってるだろ」
ナマ尻を思いっきりスパンキングして両方の尻タブに紅葉模様をつけて、ワガママな物言いでタダシがどなりつけた。
「ひっ…、ご、ゴメン、なさい…」
すっかり奴隷根性が染みこんだエリは屈辱よりも痛みに泣き出した。

「…、しょうがねえな、早く脱がせろ」
エリは泣きながらタダシの服を脱がせると丁寧にたたんで、風呂場の外に置いた。
「早く来い」
自分はさっさと湯船に入ったタダシの命令に、エリは急いでセーラー服を脱ぎだした。胸のキツイ上衣を何とか脱いだエリは、腰回りのきついミニスカをズリおろして全裸になると、
「…失礼します」
タダシに背を向けて窮屈そうに湯船に裸体を沈めた。お尻のアナにお湯が沁みる気がして、おそるおそる腰を下ろしたが、暖かいお湯が心地よかった。

「…、気持ちいいだろ」
後ろから抱きついたタダシは、お湯に浮かぶ乳房を揉みながら耳元にイヤらしい声でささやいた。
「気持ち、いいです…」
まだ涙が止まらないエリはしかし胸の優しい愛撫に女体を熱くしていた。お湯に浸したあそこからヌルヌルの汁が垂れていた。

「…、また濡らしてやがる」
あそこに手を伸ばしたタダシは、ぬるっとした感触にまたイヤらしい声を漏らした。
「ごめん、あっ、なさい、はあっ…」
あそこをイジられたエリは涙が止まった顔に切なげな表情を浮かべて、わき上がる官能の喜びに肉感的な女体を火照らせていた。

女子校生由貴 (175) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (173) アナ攻めにもだえる女教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (173) アナ攻めにもだえる女教師

「…、じゃあ、入れるぞ、力抜けよ」
オロナインを塗りながら指を3本も入れて揉みほぐし、アナを拡張したタダシが立ったままお尻を突き出す美人教師のアナに息子を押し当てた。

「はうっ、…ううっ、はあっ、ああっ」
直腸に入り込む熱い息子にのけぞったエリだったがさほど痛みは感じなかった。そしてお尻を犯されるという変態行為で感じるどM女は、わずかに残っていた美人教師のプライドを完全に消し去って、M奴隷の本性はお尻のアナのジンジンする熱さに、亀裂からイヤらしい汁を垂らして濡れた花びらをヒクヒクさせていた。

「…、気持ちよさそうだ、なっ」
火照った女体から立ち上るフェロモンにニンマリしたタダシは息子を根本までねじ込むと、大きなゆでタマゴのようなツルツルしたお尻を景気づけにぴしゃりと叩いた。

「ひっ、…、気持ち、いいです」
高校時代のセーラー服に魅惑的な肉体を窮屈に押し込んで、立ったままバックからお尻を犯されるエリは、熱く昂ぶった息子で激しく突きあげられて、頼りなげに足下をふらつかせていたが、スパンキングされたのを折檻だと思って、また叩かれる前に恥ずかしい問いに答えていた。
「…、ケツを犯されて、『気持ち、いいっ』とは、とんだ変態教師だな」
エリのマネをしたタダシは、ニヤニヤしながら息子を出し入れしはじめた。

「あっ、いやっ、はあっ、動かないで…、あっ、はうっ、ううっ」
括約筋をこすって直腸を刺激する肉棒にあえいだエリが弱音を吐くと、サディステックに笑ったタダシは息子の出し入れを早めて忙しく括約筋をコスった。

「あうっ、ううっ、はあっ、ああっ、いやっ、ああっ、こんなの、いや…」
オロナインで摩擦が少なくなっているとはいえ、慣れない場所での性交にエリは苦悶して苦しそうにもだえて切なげな声を漏らした。しかしどM女の本性はお尻の痛かゆい快感にも反応して、亀裂からネットリした滴を垂らしていた。

「あんっ、あっ、はあっ、ああっ…」
突かれるたびに頭を上下に揺らして色っぽく髪を乱すエリは、胸回りがキツイセーラー服に押し込んだ胸をユサユサ揺らしていた。
「…この、淫乱教師っ」
気持ちよさそうに腰を振り始めたエリに加虐心を昂ぶらせたタダシは、バシバシと大きな音を立てて尻タブをスパンキングして腰肉に指を食い込ませると、股間をお尻の中心に激しくぶつけていた。

「ひいっ、ひいっ…、痛い、やめてえ…、あっ、あっ、ああっ、はあっ」
お尻を赤く腫らしたエリは泣き声混じりに哀願したが、続けられるアナの痛かゆい未体験の快感にすぐに甘えた声を漏らした。
「ふんっ、ふんっ…、遠慮するな、気持ちいいんだろっ」
どM変態教師の痴態に昂奮した声を漏らすタダシは、ズンズンと息子をアナに突き刺して柔らかい女体を揺らし続けた。

「ああっ、変…、おかしくなる、イヤなのに…、気持ち、いい…」
淫靡な色気を漂わす柔らかい女体を抱きついて、セーラー服の上から胸を弄ぶタダシに湿った息をうなじに吹きかけられたエリは、切なげな吐息混じりに本音を漏らしていた。
「…この変態、…ケツに出してやるっ、うれしいだろっ」
いい匂いのする髪に顔を埋めたタダシは、昂奮した息を吐きかけながらお尻のナカ出しを宣言して、猛然と腰を振り続けた。

「あっ、いやっ、いいっ、ああっ、あっ、あっ、あ…、熱いっ…、あっ、ああっ…、いやあ…」
乳房をぎゅっと握りつぶされたエリは、苦しげに呻いたがお尻のナカに放出された熱い粘膜に、官能の叫びをあげて弓ゾリにのけぞると、床にへたり込んであそこから潮を吹き出し、床と股間をびしょびしょに濡らした。

「…ほら、ケツあげろ…、うわっ、出てくる、すげえなあ、こっちまでビショビショだ」
床にへたり込んだエリのお尻を上げさせたタダシは、アナに指をツッコンで自分が注ぎ込んだそれをかきだした。ネッとした汁気をあふれさせた亀裂が股間をビショビショにしているのに、イヤミな声を漏らしして眺めていた。

「いやあ…、あっ、ああっ、ごめんなさい…、もう、許して…」
アナにナカ出しされて気をやったエリは、グッタリしながら内マタにお尻をつきあげてタダシの辱めに耐えていた。床に顔を突っ伏したエリはお尻のアナのナカまでのぞき込まれ、ヒクヒクするあそこを見られる恥ずかしさと屈辱にまみれた被虐心を昂ぶらせて、なおも女体を熱くしていた。

女子校生由貴 (174) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (172) 母とお尻

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (172) 母とお尻

「はい…」
自分から息子をくわえこんだ腰を艶めかしく振るエリは、ナカで蠢く息子に淫らな昂奮を高めながらセーラー服の上衣をまくり上げて、ブラを窮屈そうにズリあげるとたわわな乳房をむき出しにした。

「ひっ…」
その時電話が鳴った。ビクッと震えてたわわな乳房を震わせたエリは、あそこを締め付けてタダシをのけぞらせた。
「…出ろ」
あそこで圧迫された息子の痛みに顔をしかめたタダシは、電話に出るようにエリに命令した。

「…、はい、あ、おかあさん…」
電話なんて無視しそうなタダシの意図が分からずに、切なそうに腰を浮かして汁気まみれにした息子を抜き出したエリが受話器を取ると、実家の母の声がした。
「…」
ノーパンであそこを濡れ濡れにした、なんちゃって女子高生の立ち姿にニンマリしたタダシは、ひたひたにあふれそうな泉に指を入れてかき回した。

「あうっ、…えっ、何でもないよ、ああっ、だから、ああっ、はあっ、違うから…、あんっ、んんっ、…心配いらない…、うっ、うんっ、ホント、くっ、ううっ、うん、もう、切るね、んっ、ホントに心配無いから、うっ、う、んっ、じゃあ、ね」
ヌチャヌチャとぬめった音を立てる亀裂の刺激に、エリは官能の声を漏らしてもだえた。普段と違うエリの声に母は体調が悪いと勘違いして娘を心配していた。エリは秘所をイジるのをやめるように潤んだ目で懇願していたが、タダシはおもしろがってお尻のアナまでイジっていた。

「なんで、『エリは今セーラー服着て、濡れ濡れのあそこをイジられてます、だから心配しないで』って言わないんだ」
タダシはまだあそこをイジりながら、エリをからかっておもしろがっていた。
「あんっ…、もう、許して…、ああっ、お願い…」
タダシの言葉責めが効いたのか、感じすぎて立っていられないのか、湿った吐息にまみれたエリは壁に手を突きお尻を突き出して、タダシの容赦無い手淫を受けていた。

「そうじゃないだろ…、オレがそう言ってるんだから、自分から電話かけて、お母さんに告白するんだろ」
汗をにじませて苦しげに吐息を漏らす物憂げな美しい横顔に、タダシが残忍な笑みを浮かべながら、ご主人様気取りでささやいた。
「くうっ、うっ、もうっ、はあっ、お願い、ああっ、やめて…」
尻肉に手を食い込ませて指を深く突き刺すタダシに、エリはつま先立ちになって逃げようとするが、逃げられるわけもなくつま先立ちのつらい体勢に自分を追い込んだだけだった。

「…、学校ではずいぶん威勢のいいこと言ってたけど、まるで別人だな…、えらそうなこと言ってみても、クソ垂れのええかっこしいだな」
学校の女子教員トイレで説教されたのを思い出したタダシは、サディステックな怒りをこみ上げながらエリをなじっていた。
「はあっ、ごめんなさい…、ああんっ、もうっ、ああっ、おかしくなる…」
つらそうにつぶやいたエリは、幾重にも女体を襲う快感の波をただ耐えるしかなかった。

「…電話かけるのがイヤなら、『ご主人様、エリのお尻のアナにご主人様の肉棒を突き刺してください』と言え」
セーラー服のミニスカに見え隠れするナマ尻に注目したタダシは、エリに恥ずかしいおねだりを強制した。
「…、やっ、ああっ、あっ、ああっ、言います…、くうっ、エリの、んんっ、うっ、お尻に…、はあっ、ああっ、入れてください」
グチュグチュと激しくあそこをかき回すタダシに、アブラ汗を垂らして苦悶の表情を浮かべてもだえ狂うエリはお尻の挿入をおねだりした。

「言えてないけど、まあいいか、オロナインあるか?」
あそこから指を抜いたタダシが命令すると
「…、はい」
快感地獄からいっとき開放されたエリは放心した表情で応えると、救急箱をタダシの前に置いてオロナインを取りだした。

「…後ろ向いて、ケツの穴を広げろ」
指先にたっぷりと軟膏をすくったタダシは、冷たい声で命令した。
「…、はい」
一瞬動揺の色が表情に浮かんだがもう抵抗してもムダだと観念しているエリは、素直に後ろを向いて屈辱と恥辱の混じった淫らな気分に震えながら、尻タブを両手で広げた。

「…力抜けよ、力入れると痛いぞ」
菊文様を見せるアナに軟膏を塗りつけたタダシは、指をだんだんと沈めると軟膏をすり込むように出し入れした。

「あ、ああっ、あんっ、いや、ああっ、はあっ…」
トイレでアナ調教の洗礼を受けていたエリは指でアナを弄ばれても、肉体的な苦痛はさほど感じなかった。しかし排泄器官である後ろのアナを指でもみほぐされる恥ずかしさと、そんな刺激にも感じてしまうM女の血を意識させられて、羞恥心にまみれて切なげにもだえた。

女子校生由貴 (173) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (171) どM淫乱女教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (171) どM淫乱女教師

「…おっ、おおっ、いいぞ、もっとだ、丁寧に、うっ、エッチに、しろ…」
美人教師からお口の奉仕を受けてウットリした表情を浮かべた生徒は、イヤらしい声でさらに濃厚なご奉仕を要求していた。

「ふあい、…じゅるっ、じゅるるっ、ちゅぶっ、ちゅっ、ぬぷっ、じゅるっ…」
フェラの経験はあまりないエリだったが、アルコールの力を借りてイヤらしいお口の奉仕に熱中した。キレイな顔を淫靡にゆがめて色っぽい唇に肉棒をくわえ込んだエリは、タダシの満足そうな声に気をよくしてそそり立つ息子に懸命に舌を絡めて、はしたない汁気にまみれた音を静かな自室に響かせていた。

「…もう、いいぞ…、自分でやるんだ」
エリを突き放したタダシはトイレから出てベッドに寝そべると、下腹にはりついたビンビンの息子を指さした。なんちゃって女子高生姿で胸や腰回りのキツイセーラー服を身につけた、まるで風俗女性のようなエリは、タダシの命令が理解できずに頼りなげに立っていた。

「早くしろっ、…自分でまたがれ」
ぼんやり立つエリにタダシが苛立った声を上げると、ピンク色に意識を染めたエリはやっと意味を理解して、ベッドの横に立つと
「…めくった方がいいですか?」
ヒダのピンとしたミニスカのスソをつまんで、寝そべってローアングルから見上げるタダシに、ノーパンの股間をチラチラさせながらモジモジしていた。

「…、スソを腹の部分に押し込めば、いいだろっ」
鈍い照り返しを見せる張りのある太ももと、その上でくびれた股間のスキマから濡れたスジをのぞかせるイヤらしい姿にネットリと笑ったタダシは、自分から恥ずかしい部分をさらすどM女に冷たく命令した。

「…はい、じゃあ…」
その手の愛好家に高値で取引される高校時代のセーラー服に、肉感的な女体を押し込めた美人教師は、恥ずかしそうにミニスカのスソをウエストに押し込むと、年の割には薄い茂みをさらして、その下の濡れたスジを、寝転んでのぞき込むタダシに見せていた。

「もったいぶるな、早くしろ…」
ノーパンでミニスカをまくり上げた美人教師が恥じ入る姿に心の中でニンマリしながら、それを顔に出さないようにしたタダシは早く股間にまたがるように急かした。
「すいません…、ああっ…」
ネットリ濡れたスジの熱さに女体の火照りを自覚したエリは顔を伏せてベッドに膝をつくと、邪悪な熱を放つ肉棒にまたがって濡れたスジをすりつけて、軽くのけぞりウェーブのかかった髪を乱した。

「じぶんで、入れるんだっ、早くしろっ」
ぐずぐずするエリの色っぽい太ももを容赦なく叩いたタダシが、自分でするはしたない行為を要求した。
「ひっ、…ああっ、すいません…」
どM女の本性をさらしたエリは太ももの痛みにさえ喜びを感じて、濡れたスジからはしたない汁をあふれさせる股間を浮かせると、こわごわ息子を握って垂直に立たて先端を亀裂に押し当てた。

「…ほら、入れたいんだろ…、早くしろっ」
エリに息子を優しく握られたタダシはイヤらしく笑うと、あふれる泉に食い込んだ先端を見ながら、淫靡な期待に震える魅惑的ななんちゃって女子高生を見上げた。

「はい…、くっ、あっ、ああっ、うっ、んんっ、あっ…、はあっ」
ゆっくりと腰を沈めるエリは、熱く昂ぶる邪悪な肉棒を味わうように、切なげな表情にかすかに妖艶な笑みを浮かべていた。挿入する肉棒にスキマからあふれたイヤらしい汁気を垂らして、官能の喜びに震える女体は、恥ずかしいほど足を広げて丸出しの股間をタダシの股間に押しつけた。

「うれしいだろ…」
自分から脂ののった腰を息子に沈める淫乱どM女教師の、イヤらしい肢体を満足そうに眺めたタダシは、アルコールと屈辱と羞恥心で真っ赤になった美人教師の顔を見つめて、なじるような口調でつぶやいた。
「はい…、うれしいです…」
淫乱どM女に成り下がったエリはタダシの冷たい言葉にもはしたなく反応して、熱くたぎった息子をくわえ込んだ亀裂からイヤらしい汁をあふれさせていた。

「ほら、腰、振れよ…」
ネットリした温かさにウットリしたタダシは、膣の粘膜を広げる痛かゆい快感に、火照った女体をかすかに震わせるセーラー服の淫乱教師に冷たく命令した。
「はい…、あっ、ああっ、はあっ、くっ、んっ、あっ、んんっ、ああっ…」
艶めかしく女体を揺らしはじめたエリは、ナカで動き回る肉棒に粘膜をこすられて、イヤらしい声を漏らして、甘美な喜びに浸っていた。

「…ブラ、めくって、おっぱい出せ」
イヤらしく蠢く艶っぽい腰に息子を愛撫されたタダシは、エッチな吐息にまみれた美人教師を見ながら劣情を昂ぶらせると、セーラー服を突っ張らせるたっぷりした乳房をさらけ出すように命令した。

女子校生由貴 (172) につづく
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== はじめに ==

女子校生由貴 目次6

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次6(151話~180話)

(151) エリの決意 / (152) ほったらかし / (153) 落ち込む由貴 / (154) トイレのガールズトーク / (155) 帰り道の電車で / (156) 電車内で調教たい / (157) パイズリ / (158) 指マンにもだえる美人教師 / (159) おねだりする美人教師 / (160) コスプレする美人教師 / (161) 公園デート / (162) ソフトパンツ / (163) エロ営業光一 / (164) 一人娘 / (165) 夜道のなんちゃって女子高生 / (166) コンビニの痴態 / (167) 浣腸プレイ / (168) 菊酒 / (169) 羞恥の放出 / (170) おトイレのしつけ / (171) どM淫乱女教師 / (172) 母とお尻 / (173) アナ攻めにもだえる女教師 / (174) 奴隷美人教師 / (175) 晩ご飯 / (176) 父の息子 / (177) 親子アナ兄弟 / (178) マゾ美人教師の変心 / (179) 開花した美人教師 / (180) お風呂でもだえる由貴

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== はじめに ==

女子校生由貴 目次5

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次5(121話~150話)

(121) 暗い帰り道 / (122) 朝の支度 / (123) デート気分 / (124) 満員電車の3P / (125) 痴漢オヤジ / (126) 三番目のいけにえ / (127) 痴漢にもだえる女教師 / (128) 教員用トイレ / (129) 教師調教のはじまり / (130) 教室での調教 / (131) 性奴隷への転落 / (132) メスの喜びに浸る美人教師 / (133) 新しい友達 / (134) エスケープ / (135) ガールフレンズ / (136) 本番調教 / (137) タダシとエリ先生 / (138) 大人の女 / (139) 佐藤の災難 / (140) 強姦にもだえる淫乱教師 / (141) 調教されるエロ教師 / (142) むっつりスケベ / (143) 佐藤への指令 / (144) 未熟で若い欲望 / (145) 愛欲に溺れる肉体 / (146) 女子高生の呪い / (147) 優も餌食に… / (148) お姉様 / (149) 取り乱した由貴 / (150) 由貴を守りたい

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== はじめに ==

女子校生由貴 目次4

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次4(91話~120話)

(91) 遊園地デート / (92) 観覧車のキス / (93) 淫恋のジェットコーター / (94) 赤ちゃん、欲しい / (95) 由貴の想い、タダシの想い / (96) 熱湯責め / (97) けんか別れ / (98) 桜の小枝 / (99) 生理 / (100) フランクフルト / (101) 上級生を蹂躙 / (102) 拘束 / (103) 青空の下の淫行 / (104) アナの開発 / (105) 倒錯した興奮 / (106) 放出 / (107) 堕とされた上級生 / (108) お日様の下での調教 / (109) 性奴隷2号 / (110) 奴隷1号の座 / (111) ハンバーガーショップでの調教 / (112) エリの心配 / (113) ひとりの帰り道 / (114) 露出狂奴隷の調教 / (115) 視姦される露出狂女 / (116) 夕ご飯 / (117) 由貴のおねだり / (118) うれしい発見 / (119) 露出狂女のお披露目 / (120) 自宅での調教

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== はじめに ==

女子校生由貴 目次3

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次3(61話~90話)

(61) マゾ奴隷の本能 / (62) 張り形付のパンティ / (63) 自転車責め / (64) お風呂 / (65) 父の前で / (66) 淫乱奴隷の夢 / (67) 奴隷の心得 / (68) 奴隷痴女 / (69) 電車でおう / (70) 洋子 / (71) 尾行 / (72) エッチな予感 / (73) 由貴の家 / (74) お辞儀 / (75) お弁当 / (76) 食べた後は出す / (77) 慟哭 / (78) 甘いささやき / (79) 愛するふたり / (80) ご褒美 / (81) 桜の拷問 / (82) ウンコたれ / (83) シンパシー / (84) アナの初体験 / (85) はさまったウンチ / (86) ナカ出し / (87) 少女の茂み / (88) 露出プレイ / (89) ピンクローター / (90) 衆人環視

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== はじめに ==

女子校生由貴 目次2

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次2(31話~60話)

(31) 告白 / (32) 由貴の反撃 / (33) 好き / (34) 潮吹き / (35) ファーストキス / (36) 由貴の唇 / (37) 全力疾走 / (38) 快楽の後始末 / (39) 下着ファッションショー / (40) 半立ち / (41) 次の日 / (42) チカン男再び / (43) 痴漢の発覚 / (44) 痴漢男の結末 / (45) 和解 / (46) 休み時 / (47) 痴漢レポート / (48) 痴漢レポート2 / (49) お弁当 / (50) お仕置 / (51) 体育館裏の情事 / (52) 2日目の2発目 / (53) 次の標的 / (54) ノーパンノーブラ / (55) 契約指輪 / (56) ランジェリーショップ / (57) 往来セックス / (58) お仕置き数珠パンティ / (59) 帰り道 / (60) 桜の回廊

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== はじめに ==

女子校生由貴 目次1

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次1(1話~30話)

(1) 由貴とタダシ / (2) 朝のノゾキ / (3) ストーカー / (4) チカン男陽一 / (5) 陽一の喜び / (6) タダシの変心 / (7) 電車の中でノーパン / (8) 息子の侵入 / (9) 攻撃準備完了 / (10) 二人の初体験 / (11) 初体験の後始末 / (12) 高校への道 / (13) 往来でのヘンタイ行為 / (14) 教室で (15) 体育館に呼び出し / (16) 取引 / (17) 由貴のフェラ奉仕 / (18) 2回目の初体験 / (19) ご主人様と奴隷 / (20) 由貴の疑惑 / (21) お人好し / (22) 薬局で / (23) 由貴の部屋 / (24) 浣腸責め / (25) 下腹部の激痛 / (26) 風呂場で / (27) 放出 / (28) マゾ女の宣誓 / (29) 脱衣所 / (30) 言葉責め

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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (170) おトイレのしつけ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (170) おトイレのしつけ

「…オシッコ、していいとは言ってないぞ」
オシッコの流れが治まってアルコール臭さが漂う中、なんちゃって女子高生なコスプレをするエリの滴が垂れる秘所を眺めていたタダシが冷たくつぶやいた。エリは放出の開放感を味わう間もなく絶望的な思いでタダシを見た。

「見ろっ…、おまえはキレイな顔してキレイ事を言ってるけど、腹の中には臭くて汚いモノが、こんなに一杯つまってるんだ」
エリの頭を押さえて便器の中を見せつけたタダシはなんだか含蓄がありそうな、しかし実は何も考えずに出た言葉を、冷たいご主人様口調で言いはなった。

「…うっ、ううっ、ゴメンなさい、…許してください」
自らがひりだした半固形物が浮かぶ便器をのぞき込んだエリは、まだアルコールが抜けきらない紅潮した顔で、半ベソをかきながら恥ずかしさと屈辱に震えたが、タダシにこじ開けられた股間でわずかに開いたスジからは、濡れたピンクの花びらとイヤらしい汁を垂れ流す亀裂がわずかにのぞいていた。

「…おまえはウンコだっ、クソションベンがガマンできない、ションベン垂れウンコ垂れ教師めっ」
ブレインウォッシュするかのように、ウンコを連発するタダシに
「ううっ、ゴメンなさい…、うっ、私は…、ひっ、ウンコ、教師です…」
エリは泣き上戸なのか、単にタダシのセリフ責めに感極まったのか、セーラー服のミニスカから足を広げてあそこを丸見えにしたまま、真っ赤にした顔を両手で覆って泣き出した。

「うわっ、クッセエッ、キレイな顔して、よくこんなクッサイ、ウンコができるなっ」
足を広げたエリの股間をのぞき込んだタダシは、立ち上る鼻を突く臭いに大げさに顔をしかめて見上げると
「…スイマセン、ひっ、クサイ、うっ、ウンコして、ううっ、ゴメンなさい、ひっ、許して…、うう、ください…」
本気泣きする美人教師の顔を覆った手からポロポロと涙がこぼれてきた。

「…クッサイウンコしたケツを、キレイにしてやるから、動くなよ」
ウォシュレットのボタンに手を伸ばしたタダシは、便器をのぞき込むと噴出量を最大にしてスイッチを押した。
「ひっ、あ、ああっ…」
エリ用に調整された水流はピンポイントで美人教師の尻アナを攻め立てた。お尻の菊門の中心を攻める激しい水流に、のけぞったエリは懸命に括約筋を閉めてお湯が侵入するのを拒んで、水流を跳ね返していたが
「…ケツのアナから、力抜けっ、洗えネエだろっ」
乱暴な口調で命令をすると女の艶がのった太ももを、大きな音を立ててスパンキングした。

「あひっ、ひっ、ひいっ、ああっ、ああっ…」
太ももを赤く腫らした美人教師は菊門を緩めると、勢いよく侵入する生暖かいお湯に情けない声を漏らしていた。
「…アナで吸いこめ、もっと、もっとだっ」
狂気を帯びた目でにらむタダシに、懸命にお尻のアナを広げるエリはお腹をだんだんふくらませる、大腸にしみるお湯に不思議な感覚を感じていた。

「…よし、いいぞ」
ふくらんだお腹を満足そうになで回したタダシが、ウォシュレットをオフにして放出の許可を出すと
「あっ、ああっ…、はあっ」
エリはお尻からシャーと音を立ててアナから固形物混じりの大量の水流を噴出した。お尻から放出されたお湯は便器に浮いた半固形物をかきまぜて、茶色の液体に変えていた。お腹を圧迫していたモノをすべて出し切ったエリは心地よい放出感に小さくため息を吐くと、ウットリした表情を見せた。

「もう一度だ」
恍惚の表情を見せるどM女にニンマリしたタダシは、またウォシュレットのボタンを押した。2回目で早くもコツをつかんだエリは、アナに侵入しようとする水流を素直に受け入れて腸内を温かいお湯で満たしていた。
「…、ほら、出せ」
お腹が不自然にふくらんでいくのを残酷に笑いながら見ていたタダシは、美顔をしかめてお湯の侵入に耐えるエリの表情に漂うエロチックな雰囲気に股間をふくらませていた。

「ああっ、…はあっ」
勢いよく菊門から噴出したお湯は、今度は透明で腸内の排泄物がすべて出きったコトを示していた。シャーとオシッコのような音を立ててお尻のアナからお湯を放出するエリは、恥じらうどころか放出感の気持ちよさに笑みさえ浮かべていた。

浣腸調教は、これでOKだな…。
排泄姿を見られても恥じるどころか笑顔さえ見せるどM美人教師に、調教の成果を実感したタダシは満足そうに笑うと、いきり立つ息子をご褒美としてエリにくれてやろうと考えた。

「…おまえなんて、このぐらいしか、役に立たないんだから、気合い入れてしゃぶれよ」
便座に座って足を広げたエリの前に立ちあがったタダシは、水を流して便器にたまった茶色の液体を流しきると、ズボンをおろしてそそり立つ息子をさらすと両手を覆ったエリの顔をぴしぴしと叩いて、両手をつかんで息子を唇に押しつけた。

「…、はい…、うっ、うふ、うっ、ちゅっ、じゅぶっ、ちゅっ…」
ウンコ教師から逃れようとするかのように、まだ酔っぱらったエリは自分から口に含むと懸命に舌を絡めてきた。自分から頭を前後させて唾液をまぶした息子を出し入れするエリは、半開きの悩ましげな目に妖しい光を宿していた。

女子校生由貴 (171) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (169) 羞恥の放出

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (169) 羞恥の放出

「…起きていいぞ、おまえも飲みたいだろ」
お尻を舐めきったタダシがニヤニヤしながら命令すると、憔悴しきった顔でしかもお尻を刺激する便意を耐えながらアナをヒクヒクさせるエリが起き上がった。普段アルコールになれてないタダシは、すでに顔を赤らめていた。

「…、ほら、飲め」
タダシは200ccほどのコップになみなみとウィスキーを注ぐと、エリに勧めた。
「…そんなに、あっ、飲め、くっ、んんっ、ません…」
はしたない音を鳴らして下腹を暴れ回る便意に、羞恥心にまみれながら懸命に耐えるエリが応えると
「トイレに、行きたいんだろ…、飲むまで、行かせんぞ」
汗で鬢を顔に張り付けてピンクに染まった頬を見せるエリのゾクゾクするような色気に、興奮して股間を熱くしたタダシは加虐心にまみれながら、残酷な笑いを浮かべて命令した。

「そんな、…くうっ、んっ」
恥ずかしい事実を指摘されたエリは真っ赤になってお腹を押さえた。しかしエリの気持ちに反して下腹は恥ずかしい音を奏でて、恥じらう美人教師をキツイ便意で苦悶させた。
「…ほら、早くしないと、お漏らししちゃうぞ」
綺麗な顔に汗をにじませて苦しそうな表情を見せるエリに、タダシが残酷に笑って表面張力であふれそうなコップに目配せした。

「くっ、…、わかりました…」
震える手を伸ばしたエリはコップをつかんだ。かろうじて均衡を保っていた水面が乱れてあふれたウィスキーがエリの指を濡らしたが、色っぽい唇をあてるとコクコクと喉を鳴らして一気に飲み干した。
「…、残念でした…、こぼしたから、もう一度」
一気飲みしたエリを満足そうに眺めたタダシは、濡れた指先を見てイジワルに笑うとまたコップになみなみとウィスキーを注いだ。

「えっ…、あうっ…、もう、許して…、くっ、はあっ、もう、飲めません」
タダシの残酷な宣告に絶望的な顔を向けたエリは突き上げる便意に苦しげにもだえると、学生服を着た暴君に許しを乞うたが
「…じゃあ、今度は、こぼさないように、飲むんだな」
冷たい目で見下ろしたタダシは、フチからあふれそうなコップを目配せした。

「…ううっ、はい」
タダシが許さないのを身にしみてわかっているエリは観念して、お尻に力を入れた内マタで立ち上がると、テーブルの上のコップに唇を近づけた。
「あっ、んっ、ああんっ、くうっ…」
エリの唇がコップに触れるのを見計らって、タダシはセーラー服のミニスカからむき出しになったお尻のワレメに指を差し込んで、濡れ濡れの亀裂をかき回した。感じる部分の刺激にエリはお尻のアナがゆるみそうになるのをガマンしてもだえると、コップの水面を乱してウィスキーをあふれさせた。

「…」
あふれた滴を見て絶望的な表情を見せたエリは、悲しそうな目でタダシを見たがその顔はわずかに赤みが差して、アルコールがまわっていることが伺えた。
「…、残念だったな、とりあえず、それを飲まないと、次の挑戦が出来ないぞ」
タダシの冷たい言葉にエリはコップを手にとって、便意に震えながらコクンコクンとゆっくり飲み干した。美人教師はアルコールに浸食された意識に何とか理性を保って、突き上げる便意を懸命に堪えていた。

「…しょうがないな、コレ飲んだら、ウンコ、していいぞ」
エリの目がすわってきて危ないと思ったタダシは、コップに半分ほど注いでエリに目配せした。コップを手にとって見つめたエリは赤みの差した頬に淫靡な笑みを浮かべて、ゆっくりと味わうように飲み干した。
「…、じゃあ、お願いしろ」
エリの白いノドがゆっくりと上下する色っぽい姿に見とれたタダシは、コップを置いて妖艶な視線を投げかけるエリにゾクゾクしながら、恥ずかしいおねだりをするように命令した。

「…エリ、ウンチがガマンできません、…おトイレに、行かせてください」
女の子座りしてミニスカをナマ太ももに押し込んで股間を押さえたなんちゃって女子高生は、タダシの予想に反してあっさりとそれを口にした。美人教師がウンコと言う姿に、タダシはゾクゾクするような倒錯した興奮を覚えたが、ゆっくりと立ち上がったエリは尻タブを緊張させて内マタで歩きながらトイレに向かった。

「…あっ、見ないで、くださ、あっ、ああっ」
トイレに入って便座に座って安心した表情を見せたエリは、タダシがドアを押さえてのぞき込むと、酔いを吹き飛ばして焦ったが、お尻のアナは破裂音を発して半固形物を噴出した。
「お願いっ、聞かないでえっ」
恥ずかしい半固形物を見られまいと足を閉じたエリだったが、タダシは足の間にカラダを入れて阻止すると、アナから茶色の物体が破裂音とともにあふれるのをのぞき込んでいた。真っ赤になって綺麗な顔を伏せたエリはタンクのコックに手をのばしたがタダシに押さえられて、ガスが噴出してお尻のアナが鳴る恥ずかしい音をすべて聞かれてしまった。

「いやっ、はずかし、やっ、やっ…」
羞恥心にまみれた顔を振るエリは、ぬかるんだスジからオシッコを吹きだした。オシッコする恥ずかしいアナを至近距離で見つめられるエリは、いたたまれない思いに身を縮めていたが、下半身は見られる昂奮で露出狂女の本性をゾクゾクさせて、その下の亀裂からイヤらしい滴を垂らしていた。

「…」
タダシは激しく噴出する奔流にイヤらしい笑いを浮かべてだまって眺めていた。

女子校生由貴 (170) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (168) 菊酒

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女子校生由貴 (168) 菊酒

「…よし、いくぞ」
エリのお尻に80ccの浣腸液を注ぎ込んだタダシは、満足そうに笑うと黙って歩き出した。

まだ浣腸の効果の現れないエリはもっとエッチなコトをされると期待していたのか、なんだか拍子抜けした気がしたが、ノーパンの濡れた股間を意識してミニスカを押さえてついて行った。

やっとアパートの近くまで来て羞恥責めから開放されると安心したエリは、しかし近所の誰かになんちゃってな恥ずかしいセーラー服姿を見られるのを警戒していた。なんとか誰に見られるコトも無くアパートに入ったエリは、小さくため息をついた。

「…準備しろ」
コンビニ袋を渡されたエリはタダシの冷たい視線にドキドキしながら準備を始めた。ウィスキーグラスなど無いので普通のコップをテーブルに並べたエリが
「できました…」
メイドのようにミニスカの股間に手を当てて声をかけた。

「…、なんだ、つまみもないのか」
冷たい視線でにらまれたエリは被虐心を刺激されて股間を濡らしたが、酒のアテになりそうなモノを考えて買い置きのスナック菓子を出した。

「…、乾き物しかないのか…、まあいい、そこにうつぶせになれ」
不満そうなタダシにエリは緊張してまた股間を湿らせたが
「…横になるんですか?」
寝ぞべって、お酒を飲むのかしら?…。
タダシの命令に不思議そうに聞き返した。

「…いいから、早くしろ」
タダシのキツイ口調に慌てて床に伏せた。冷たく見下ろすタダシにドキドキしているとセーラー服のミニスカをまくり上げられて、ナマ尻をさらしたエリは
「いやっ…」
思わず声を上げた。

「…声出すな、バカ」
淫靡な響きを含んだ悲鳴にニンマリしたタダシだったが、お仕置きにスパンキングすると
「きゃっ…」
エリがはち切れそうなセーラー服を震わせた。

「しっかり、足、閉じてろよ…」
くびれたウェストから盛り上がったナマ尻にしゃがみ込んだタダシはニヤニヤしながら、ウィスキーのビンを片手に命令すると静かに双臀のワレメに垂らした。
「ひっ、痛っ、いたいっ、し、沁みるうっ…、」
お尻のワレメを伝って濡れたスジに垂れたアルコールに、エリはのけぞって悲鳴を上げた。

「…ガマンしろっ、ちゃんと股に力入れろよ」
女体をよがらせるエリにまたスパンキングのお仕置きをしたタダシは、ナマ太ももを寄せるように押さえると、またウィスキービンを傾けた。
「あっ、ああっ」
あっ、沁みるうっ…、やっ、また…、恥ずかしい、聞かれてる…。お腹が、はしたない音を、鳴らすのを…、いや、恥ずかしい…。ひっ、また、沁みるっ…、ああっ…。
お尻のアナに沁みるアルコールにかすかに呻いたエリは、なんとか股間に力を入れてガマンしたが、お腹が鳴るのに顔を赤くした。

「…ワカメ酒ならぬ、菊酒だな」
エリのお腹が鳴るのを聞き逃さなかったタダシは、浣腸が効きはじめたのにニンマリして、お尻のワレメにたまった酒に舌を伸ばした。
「あっ、やっ、ああっ、恥ず、かし、いいっ…」
やっ、舐めてるっ、おしり、汚いっ、…、ああっ、でも、なんだか…、あっ、またっ、おなかが…、いや、ああっ、恥ずかしい、…。
お尻のアナをペロペロと舐められたエリは、羞恥心にまみれてイヤらしい声を漏らしたが、同時に急激な便意がわき上がるのを感じた。

「…もう一杯、いくぞ」
お尻のワレメで縦横に舌を這わせたタダシは、エリのお腹が騒がしく鳴るのを聞いてニンマリしながら、もう一度ウィスキービンを傾けた。
「あっ、くっ、ん、んっ、ううっ、くうっ…」
くっ、ガマン、できない、痛い…、助けて…、ひっ、んっ、辛いっ、死んじゃ、う…、ふっ、くうっ、あっ、はあっ、舐めてる、はあ…、タダシ、君…、あっ、くうっ、んんうっ…。
アナに沁みるアルコールと下腹を突き上げる便意に耐えるエリは、額にアブラ汗をうかべて苦しそうに呻いていた。エリの苦悶の声を聞きながら加虐心を昂ぶらせたタダシはベロベロとわざと大きな音を立ててアナの周りを舐め回した。

「くっ、あっ…、ひいっ、ううっ、んっ、ああっ…」
あっ、いいっ、ひっ、痛い、ああっ、…、変、なんだか…、ひっ、ああっ、なに?…、おかし、くなる…、でも、舐めて、欲し、い…、ひっ、沁みるっ、…、もっと…、ああっ、変…、あ…。
ネットリした舌先でアナを舐められるエリは、アルコールの刺激が和らぐのと沁みるのに交互に襲われて、突き上げる便意も耐えながら肉感的な女体に汗をにじませてをもだえ続けた。力を込めた股間はひたひたに濡れていた。

女子校生由貴 (169) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (167) 浣腸プレイ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (167) 浣腸プレイ

「…お客さん、大丈夫ですか?」
10代らしいアルバイト店員は、レジの前でうずくまる色っぽいなんちゃって女子高生にスケベな期待をふくらませて声をかけた。

「…、大丈夫ですよ、恥ずかしいフリをしてますけど、この女、見られるの、大スキですから」
タダシはしゃがみ込んだエリのミニスカをまくり上げて、キレイなナマ尻をアルバイトに見せつけた。張りのあるツヤツヤしたお尻に、アルバイトの目が釘付けになっていた。
「いやっ」
またも恥ずかしい姿を他人に見られたエリは顔を隠して店を逃げ出したが、見られる興奮に股間を熱くしてエッチな滴で濡らしていた。

商品のお酒を手にコンビニを出たタダシは、コンビニの前の道で所在なさげにたたずむエリを見つけると
「…あの店員、おまえでオナニーするぞ」
耳タブに息を吹きかけるようにしてイヤらしく笑ってささやいた。生徒ぐらいの青年が自分の裸を思い浮かべてオナニーする姿を想像したエリは、無意識にミニスカの股間を押さえていたが、火照ったスジをイヤらしい汁で満たしていた。

「…じゃあ、帰るぞ」
エッチな妄想をしてフェロモンを漂わせるエリにニンマリ笑ったタダシは、わざとそれ以上かまわずに歩き出した。エリは濡れた股間が歩きにくそうにタダシについてきた。
「おっ、まだ開いてるな…」
すでに日が落ちた道すがらハデな照明のついた店を見て、タダシがつぶやいた。エリがタダシの視線を追うと、チェーン展開するドラッグストアがあった。

「…浣腸、買ってこい、1ダースだ」
残酷な笑みを浮かべたタダシは、エリの顔をのぞき込んで命令した。
「…、はい」
浣腸という単語に淫靡な響きを感じたエリだったが、普段使い慣れない薬剤に具体的なイメージがわかずに命令に素直に従った。しかしエリが自覚しないどM女の本能は浣腸プレイを意識して、イヤらしい汁を垂れ流していた。タダシは当たり前のように浣腸を買いに行くエリのミニスカセーラー服の色っぽい後ろ姿を見ながら、浣腸調教を妄想してスケベに笑っていた。

「…浣腸ください」
明るい店内で店員に話しかけるエリに、若い女性客たちが視線を向けた。なんちゃってがバレバレのエリに、多くの女性は風俗関係を想像していた。
「…、1ダースください」
店内の視線が一斉に自分に注がれるのを感じたエリは、露出狂の血を刺激されて股間が熱くなるのを意識してモジモジとナマ足をすりつけながら、タダシに言われた通りに付け加えた。

「…、33グラムと40グラムがありますが、お客さんには40グラムがいいですね…、10コ入りです」
アルバイト店員はセーラー服がはじけそうな色っぽい体を舐めるように見ながら、わざと多い方を勧めてイヤらしく笑っていた。
「…、それでいいです」
店員のスケベな視線がはち切れそうな胸に突き刺さるのに、エリはますます股間を濡らしてうわずった声で応えるとお金を払った。

「…やり方わかりますか?…、良かったら、ご説明しますよ」
わざとエリの手を握るようにレシートを渡した店員が、その柔らかさを楽しみながらイヤらしく笑ったが
「…、結構、です」
エリは店員のセクハラに怒ることも出来ずに、逃げるように店を出た。

「…、よし、来い」
小走りで帰ってきたエリの火照った顔を見たタダシは満足そうに言うとさっさと歩き出した。
「…、ケツ出せ」
人けのない暗い裏路地に入ったタダシは、冷たく命令した。

「…、はい」
抵抗してもムダだと身に沁みてわかっていたエリは、わずかに躊躇を見せたが素直にミニスカをまくって張りのあるナマ尻をさらした。しかし無意識のどM女の本能は未体験の浣腸プレイの期待に、ドキドキとセーラー服を張り詰めた胸を高鳴らせた。
「…、力抜けよ」
素直に従うエリに、奴隷調教が順調なのを確認して満足そうに笑ったタダシは、浣腸の先をエリの菊門に押しつけた。

「…ああっ、冷たい、です」
直腸に沁みるグリセリン50%液にのけぞって、かすかに震えながら色っぽい表情を見せるセーラー服姿のエリにタダシは股間を熱くしてスケベ面をニヤけさせた。
「…、もう1本、いくぞ」
あたりを確認して誰も来ないことを確認したタダシはもう1本、ヒクヒクと震えるアナに突き刺したが、エリは誰かに見られるという危機感さえないように、マゾ女の本性を昂ぶらせて女体をのけぞらせながら、イヤらしい汁をナマ太ももに垂らしていた。

女子校生由貴 (168) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (166) コンビニの痴態

裏ろま中男 作品リスト
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女子校生由貴 (166) コンビニの痴態

「…離れろ」
キスにウットリして女体を火照らせナマ太ももをすりつけてくるエリを、タダシが突き放すと、
「きゃっ…」
エリは道にしりもちをついてM字開脚し、濡れた花びらをさらした。

転んだ弾みであそこからまたぬめったしぶきが飛んだ。大股開きに慌てて足を閉じたエリは、切なそうにタダシを見上げていた。
「…早く立て、帰るぞ」
いきり立つ息子を何とか納めたタダシは、エリに冷たい一瞥をくれると歩き出した。

「…まって」
エリはミニスカを押さえて張りのあるお尻を悩ましく振りながらタダシを追うと手を握った。積極的なエリの態度を意外そうに見たタダシだったが、エリ自身も何で手をつないだのかわからずに素の顔でタダシの目を見ていた。しばらく見つめ合っていたが、あふれる蜜が内マタを濡らすのを意識して、エリがはにかんだようにうつむいた。

「…、おい、オレがスキなのか?」
教師で年上のエリを性的対象と考えても、恋人とは全然考えてないタダシがエリの態度をおもしろがって茶化すと、ハッとなったエリがタダシを見つめた。
「…、なっ、なんで返事しないんだ、…このエロボケ教師がっ」
妙なムードを醸し出すエリにタダシは戸惑ったが、気を取り直すとエリのお尻をしこたま張り倒した。

「きゃひいっ、…、あっ、…ごめんなさいっ」
勢いよくつんのめったエリはみっともなく倒れると、丸出しのお尻に真っ赤になって慌ててミニスカを押さえてうなだれた。
「…早く立てっ、行くぞ」
しどけなく女座りするエリの肩にわざと足をぶつけて歩きだしたタダシに、エリは立ち上がって後を追った。その時のタダシは好きな女の子にわざとイジワルする小学生のようだったが、もちろん本人はそれに気づいていない。

「…酒、買ってこい」
コンビニの前を通りかかって、ニンマリしたタダシはエリに命令した。
「…、はい」
タダシは未成年だが、居酒屋でこの恥ずかしい姿をさらすより数倍マシだと思ったエリが返事をすると
「買うとき、店員にスカートめくって、ちゃんと生え揃ってる大人だって証明して来いよ」
どSな妄想を浮かべてニヤニヤしながら、付け足した。

「…えっ、そんな…、こと、できません…」
タダシの無体な命令には、さすがにエリもハイとは言えずにモジモジしてた。
「…、いいから、行けっ」
またお尻をスパンキングされたエリは悲鳴を上げたが、渋々コンビニに入った。明るい照明に浮き上がるセーラー服姿に、エリは身の置き所がない気がしたが、後ろからタダシにせっつかれて酒類の棚に向かった。

「…コレで、イイですか?」
適当に選んでかごに入れたエリがおそるおそる聞くと、
「アレも」
タダシは上の段の商品を指さした。エリがつま先立ちしてお腹のナマ肌やオシリの下部分を見せてそれに手を伸ばすと、狙いすましたようにタダシの手がミニスカに入り込んだ。

「…、やめて…」
お尻のナマ肌をまさぐられたエリは、思わず商品を落としそうになったが
「…いいぞ、じゃあレジに行け」
タダシは知らんぷりして、レジに行くよううながした。

「…、○○円です」
セーラー服の似合わない色っぽい美女が本物の教師だとは想像だにしないアルバイトは、張りつめた胸やヒダをふくらませるミニスカの腰回りにイヤらしい視線をチラチラ向けた。エリは恥ずかしそうにうつむいていたが、自分からスカートをめくり上げることはとても出来なかった。
「…、大丈夫ですよ、この人、こんなカッコウしてますけど、立派な大人ですから」
エリがタダシの冷たい視線を気にしながらお金を払うと、タダシがエリのミニスカをまくり上げた。

「…いやあっ」
裸の下半身をさらされたエリはうずくまって真っ赤になったが、しゃがみ込んで床スレスレのあそこの亀裂からはぬめった滴が垂れていた。張りのあるスベスベした腰肉と股間のふくらみをわずかに隠す茂みを目撃した店員は、うずくまるエセエロ女子校生に股間をふくらませて、ますますイヤラシイ視線を魅惑的な女体に突き刺していた。

女子校生由貴 (167) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (165) 夜道のなんちゃって女子高生

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女子校生由貴 (165) 夜道のなんちゃって女子高生

「…、早くしろっ」
タダシから鉄棒で逆上がりを命令されたエリは誰も見てないかこわごわあたりを見渡して、色っぽいナマ太ももをすりあわせてモジモジしていると、タダシがセーラー服のミニスカを捲り上げてスパンキングした。
「ひっ、…」
ノーパンのナマ尻が大きな音を立てて、エリは弓ゾリにのけぞった。ヌレヌレのあそこからぬめった滴がしぶきになって飛び散った。

「…す、するから…、乱暴は、やめて…」
手まで隠れるソデの長いカーディガンを引っ張ってお尻を隠したエリが、哀願のまなざしをタダシに向けていた。
「ご託はいいから、早くしろっ…」
タダシが手を振り上げると、エリは慌てて鉄棒に捕まって逆上がりの体勢になった。

「…バカか、それじゃ見えないだろ」
背を向けるエリにタダシはまたスパンキングした。
「ひっ、ごめんなさい…」
赤くなったナマ尻を押さえたエリは、鉄棒をくぐって両手でつかむとくるりと回った。ミニスカがまくれ上がって、朱に染まったお尻が丸見えになった。

「…」
あっさりと逆上がりをしてみせたエリに、セーラー服でみっともなくジタバタする美人教師を想像していたタダシは不満そうだった。
「…、あっちでオッサンが見てたぞ」
悔し紛れにタダシがデタラメをつぶやくと
「やだあっ、…」
エリは鉄棒の下にしゃがみ込んだ。内マタでお尻を押さえたエリがおそるおそる顔を上げると、
「…早く立て」
エリの慌てぶりに少し気をよくしたタダシが、イヤらしく笑っていた。

「酒、飲みに行くぞ」
公園を出たタダシがまたエリのナマ尻をイジリながらつっけんどんに言うと
「…、この格好じゃ、ムリよ」
尻タブに食い込んだ手の先でヌレヌレのあそこをイジられて、心ならずも気持ちよさを感じてしまったエリは、火照った顔でつぶやいた。
「正直に、私コスプレしてます、って言えばいいだろ」
あそこに入り込んだ指の動きに、悩ましげに反応するエリに、タダシはニンマリして応えた。

「…、や、お願い、許して」
居酒屋の若い店員に、ノーパンノーブラのセーラー服姿をジロジロ見られるのを想像したエリは、タダシにすがってお願いした。はち切れそうな胸を押しつけてくるエリに、内心上機嫌のタダシだったが、
「ダメだ」
…、コイツ、本物のどMだ、…。
冷たく突き放した。タダシの言葉に絶望的な表情を見せて官能的な色気を漂わせるエリに、タダシはゆるみそうになる顔を懸命に引き締めていた。

「…お願いです、許してください」
もし居酒屋で生徒の父兄と鉢合わせして恥ずかしい姿を見られたら、という恐ろしい妄想を浮かべたエリは懸命にお願いしていた。
「許して欲しかったら、ココでしゃぶれ」
残忍な笑いを浮かべたタダシは、ファスナーを下ろしていきり立ったそれを取りだした。周りに人影がないとはいえ、往来でさらけ出す恥知らずな行為にエリはあっけにとられていた。

「…早くしろ、誰か来るだろ」
それはタダシも重々承知していて、ぼんやりしているエリの背中を押して急かした。
「いや…、できない、…あっ」
抵抗するエリは、しかし恥ずかしい姿を隠そうとタダシの股間を両手で覆っていた。熱く昂ぶった息子が手に触れて、エリが色っぽい声を上げた。

「…じゃあ、シゴクだけでいい」
恥じらう美人教師の横顔に興奮したタダシは、ムリヤリ息子を握らせるとビックリしたように上目遣いに見つめるエリをにらみつけた。周りを見て誰もいないことを確認したエリは、熱い肉棒をさすりはじめた。エリのしなやかな手の中で息子は熱い鼓動を打っていた。

「…、あっ」
向こうから人が歩いてくるのが見えたタダシは、エリを抱きしめて下半身を密着させるとキスした。いきなり唇を奪われたエリはそれでも息子をさすっていたが、ウットリした表情を浮かべると背中に手を回して豊満な女体をタダシに押しつけていた。

タダシがチュウチュウとイヤらしい音を立ててキスする横を会社帰りらしいオジサンが、けしからんと言いたげに通り過ぎた。
「…ああっ」
唇をイヤらしく吸うタダシに女体の芯を熱くしたエリは切なげによがるカラダをすりつけながら、熱い熱を放つ息子を押しつけられた股間から恥ずかしい滴を垂れ流していた。

女子校生由貴 (166) につづく
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