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== はじめに ==

女子校生由貴 目次14

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次13(391話~) (15/04/09更新)

(391)ナマ本番に悶える長身美女 / (392)エロバカの勘違いと強制フェラ / (393)口内発射から再度本番 / (394)エロガキの妄混同セックス /

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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (391)ナマ本番に悶える長身美女

ろま中男3 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (391)ナマ本番に悶える長身美女

「やめるわけ…、ねーだろっ、うひいっ、はいっちゃったあっ」
祐香里の脚を広げさせて膣口にいきり立ったズル剥けチンポを突きつけたタダシは、イジワルな笑みを浮かべながら腰を突き出すとおちゃらけた声を上げた。

「やっ、やだっ、変態っ、死ねっ、あっ、やっ、ああっ、もうっ、やだあっ」
先っちょを挿れられた長身美女は少しでも逃げようとしてか、アゴを突き上げて着乱れた女体を緊張させていたが、ハンドボール大のふたつの爆乳をプルプル震わせただけだった。あえぎ声混じり罵声は最後には泣き声になっていた。
「おいっ、オマエはオレにチンチン挿れられたら、『ご主人様、ありがとうございます』っていうんだよっ」
目尻から涙をこぼす美人顔を両手で押さえたタダシは奥まで突っ込みたくなる下半身の衝動を自制しながら、憎々しげな笑いを浮かべて奴隷調教していた。
「ば、バカじゃ、ないの…、もう、やめてよお…」
キスしそうなほど近くですごむエロガキに哀願するような泣き声を漏らす祐香里は、後ろ手拘束で自由を奪われて何も出来ない状況に半ば観念していた。先っちょだけの生殺し状態に「いっそのこと早く挿れて」が毎晩のオナニーが習慣になった早熟な女体の本心だった。

「『ご主人様、ありがとうございます』だ、言わねえとちゃんと挿れてやらねえぞ」
言うとおりにならない長身美女にいつもの癇癪を起こした堪え性のないエロガキは、横にはみ出すほどバカデカイ乳房を握って指先を突き立てた。
「いっ、痛いっ、やっ、も、もう、やだあ…」
敏感な乳肌に食い込む指先に端正な美人顔が歪む。指の間から突き出した乳首がよけいに飛び出してピンク色をした何か別の生き物のようだった。
「わかってねえな、オレのチンポか、他の変態どものチンポか、どっちがいいかって、それくらいわかるだろ」
かつての初恋の女の子の泣き顔がちょっとかわいそうになったタダシは、乳首をクリクリ愛撫しながら脅迫材料のケータイ画面を祐香里の目の前に掲げた。
「あん、あ…、や…、やだあ…、もう、いやああ…」
優しい愛撫にエッチな声を漏らした祐香里だったが、自分の恥ずかしい姿を見てさめざめと泣き出した。しかし先っちょを咥え込んだ下の口はイヤらしいヨダレを垂らしてソファを濡らしていた。

「…、とりあえずやっとくかっ、おらっ」
ヒクヒクする膣口にカリ根を刺激されてゾワゾワしだしたタダシはガマンできずに腰を突き上げた。
「あっ、や、んっ…、あっ、ああっ」
いきなり子宮の入り口まで貫かれた祐香里は涙にまみれた目を思いっきり見開いた。反り上がった女体に二つの爆乳がバウンドして固くなった乳首が陥没して飛び出すのを繰り返した。
「うひいっ、ぐふっ…、んっ、おらっ、はっ、いいっ、はっ、だろっ、はっ、んっ、うれしっ、はっ、いかっ」
根本まで挿入したタダシは由貴やエリとはひと味違う処女○ンコの良さにバカ笑いしてナマ本番に没頭した。中学時代の妄想オナニーでよがる祐香里の幻影を見ながら腰を振りまくった。
「やっ、んっ、あっ、やっ、だっ、ああっ、ああっ、んっ、はっ…」
自由を奪われて何も出来ない祐香里は無垢な女体をムリヤリ蹂躙される屈辱に堪えるしかなかった。しかしオナニーに慣れた早熟なカラダは激しく出入りする肉棒に応えるように、潤沢な愛液を溢れさせていた。

「んっ、出して、いいかっ、くっ、うっ…」
ナマ本番の快感とすすり泣きに震える女体にしがみついてナマ本番の快感を貪るタダシは、裏スジが痺れる発射の予感にナカ出しを宣言した。
「あ、や、やだっ、あ、やっ、ナカは、あ、ああっ、いやっ、ああっ」
激しい突き上げに頭を忙しく上下させる祐香里は、ピンク色の靄がかかった意識で中出し妊娠を意識してイヤイヤして顔を横に振った。しかしメスの受胎本能は授精を求めて膣壁を収縮し、いきり立った肉棒をネットリ締め付けていた。

女子校生由貴 (392) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

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女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

「え…、やだっ、返して、消して」
タダシが見せたケータイには祐香里の局部がアップで写っていた。最初なんだかわからなかったが、自分の恥ずかしい場所の写真だと気付くとニヤニヤするタダシを睨みつけた。

「…、オマエはもうオレの奴隷なんだぞ、言葉遣いに気を付けろ」
日本人離れした長身美女の熟れた女体を肉布団にしてのしかかるタダシは、かつての初恋で憧れの対象だった祐香里に自身の性器を見せつける加虐興奮でニヤニヤしていた。
「どれい?…、はあ、アンタ、バカじゃないの、早く離してよ」
濡れたスジに勃起した分身をこすりつけてスケへオヤジな笑みを浮かべるタダシに、祐香里は心持ち頬を染めながら、後ろ手パンティ拘束を解くようにまだ強気に言い返した。

「おい、いつまでも甘えてんじゃねえぞ…、オレはコイツをバラまくって脅してんだ、オマエは奴隷になるしかないんだよ」
濡れたスジに分身を食い込ませてコスる気持ち良さを下半身に感じて、甘酸っぱい初恋をザーメンまみれにして穢す倒錯興奮に昂ぶるタダシは、小悪党の本性を剥き出しにした顔で祐香里を脅した。
「な、なによ…、そんなことできるなら、やってみなさいよ」
ヘタレ同級生の初めて見る貌(かお)にひるんだ祐香里だったが、まだタダシを下に見て強がった。

「ホントにいいのか、ネットに名前と住所入りで公開するからな…、明日からオマエ、ネットの変態どもからモテモテだぞ」
由貴で鍛えたどSご主人様の本領を発揮するタダシは、憎々しい笑みを浮かべてはち切れそうな爆乳の先端を指でつねっていた。
「やっ…、んんっ…、しっ、死ねっ、ネクラ、チビ、クズ…」
まだ誰にも触らせたことのないピンク色の乳首を絶妙のタッチで愛撫された祐香里は、甘ったれた雰囲気の混じった苦しそうなあえぎ声を上げたが、最後の抵抗で思いつくままの中傷を口にした。

「…、オレが『いっつもイヤらしい目で見てた』って言ってたけど、そうだよ見てたよ…、だけどオマエ、見られて感じてたんだろ」
バカでかいくせに感度のいいオッパイに笑いが止まらないタダシは、もう勝ったと思っていた。上機嫌で調子に乗ったタダシは中学時代の祐香里が授業中に視姦されて欲情していた、というオナニーネタの妄想を口走った。
「な…、バカじゃないの…、そんなこと、あるわけ…」
単なるエロガキの妄想だったが、心当たりのある祐香里はニヤニヤするタダシから悔しそうに目を反らした。

中学時代にすでに大人のカラダが成長していた早熟の祐香里は、授業中のタダシのイヤらしい視線に悩まされ、そんなモヤモヤした気持ちを夜のオナニーで解消するようになった。それが生活のサイクルになっていた祐香里は、自信満々の口調は恥ずかしい夜の習慣までが筒抜けになっていると、追いつめられて混乱した精神状態で信じ込み、抵抗する気力を無くしていた。

祐香里がカラオケでタダシと鉢合わせしたのは偶然ではなかった。休日にやることもなくなんとなくイライラして繁華街をブラついていた祐香里は、タダシとその取り巻き達(喜び組)を偶然見つけてなんだか無性に腹が立って跡をつけた。

廊下でぶつかりそうになった祐香里がつっかかってきたのも、高校に入ってから由貴と仲良くなって自分に見向きもしなくなったタダシに何か言ってやらないと気が済まなかったからだ。タダシは祐香里の複雑な女心など全く気付いてないが、そういうわけでこの勝負は最初からタダシの勝ちが決まっていた。

「へっ、そうなの…、うひひっ、オマエがそんな変態だったとはな」
タダシはエロに関してだけは人並み外れて勘が鋭い。祐香里の反応で口からデマカセがそれほど的はずれではないと直感した。中学時代にいつもしていた妄想のような展開に有頂天のエロバカは恥じらう長身美女の顔を覗き込み、ゆっくり腰を振って濡れたスジに怒張した分身をこすりつける気持ちよさを味わっていた。
「ち、ちがうって言ってるでしょ、へっ、変態っ、早くっ、死んでよっ」
ネットに恥ずかしい写真が公開されたらどうなるかわかってきたし、タダシの奴隷になる運命も悟った祐香里だったが、勃起チンポが密着する濡れた性器のゾクゾク感じにピンク色の雲で意識を曇らせながら、最後のあがきをしていた。

「うへへ、そうだよ、オレ、ずっとオマエのこと、見てた…、それでオマエのこと犯しまくる妄想ばっかしてたんだ、こうやってな」
初恋のトラウマから解放される高揚感でタダシはいつになく饒舌になっていた。口では強がっていてもほぼ観念した様子の祐香里にとどめを刺すつもりで、タダシは愛液でヒタヒタになったイチモツの先端を膣口に突きつけた。
「や、やだっ、まだ処女なのにいっ、そ、それだけはやめてえっ」
女体の入り口に感じる肉棒にギュッと目を閉じた長身美女は、また恥ずかしい告白をして後ろ手拘束された女体をジタバタ暴れさせた。未体験の成熟した女体は、破裂しそうに膨らんだ爆乳をたゆたゆと変形させ、先端からツンと勃起した乳首が上下左右に忙しく揺らしていた。

女子校生由貴 (391) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

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女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

「ママもおもらちちたでちゅかあ、おパンティ、濡れてまちゅよお」
白い肌が透き通るようなムッチリモチモチ太ももをベロベロ舐めまくって心ゆくまで味わったタダシは、さっきのお返しとばかりに赤ちゃん言葉でレースパンティに出来た恥ずかしいシミを指摘した。

「やっ、ああっ、もうやだあっ、へんたいいっ」
強引な愛撫で欲情する自分を図星された祐香里は、ミニスカのスソと引っ張っていた手を離して歪んだ美人顔を覆っていた。
「ママ、グチュグチュ、いってまちゅよお」
泣きそうな祐香里にタダシは本来のどSな変態性癖を昂ぶらせて股間をゾクゾクさせた。恥じらう長身美少女のゴージャス官能ボディに這い上がり、パンティに手を入れて愛液まみれの性器をまさぐりながら、赤ちゃん言葉責めで追い込んでいた。
「あ、やめてっ、あっ、やっ、やだあっ、あっ、ああっ」
ヌルヌルに濡れた柔らかい秘肉がイヤらしい指先でぞんざいに愛撫される。外人AV並みに手足の長いフワフワマシュマロボディが甲高いあえぎ声を上げて悶えてよがりのたうつ。嵩にかかって覆い被さるタダシに押しつぶされた巨乳がひしゃげ、横のはみ出しが弾けそうにパンパンに膨れていた。

「うひひっ、感じやすいな、オマエ、洪水だぞ」
両手で隠した顔を振ってイヤイヤする祐香里にますます加虐色情を泡立てる変態は、唇が触れそうなほど顔を近づけ、指がふやけそうなほど溢れ出る愛液を指摘する。
「や、あ、もう、やめてえ、私まだ、ああっ、処女、あんっ、なのお」
亀裂に食い込んだ指先が溢れる愛液をかき分けて膣口を荒らし回る。膣粘膜の愛撫にビクビク震えて痙攣する女体は、キンキン響くあえぎ声で未体験を告白していた。
「はあっ?…、うひひっ、じゃあ、オレがオマエの処女、貰ってやるよ」
ゴージャスな女体の弾力を組み敷いて御機嫌のエロガキは、中学時代毎晩のようにお世話になった「オレの嫁」妄想に取り憑かれ、バージンマ○コがすでに自分のモノだと思っていた。

「いっ…、んっ、やっ、あっ…」
ヌルヌル亀裂を2本指でかき回され続けた祐香里は絶頂に突き上げられた。アゴを突き上げてのけ反った長身の女体は、長すぎる四肢を痙攣させて籠もった悲鳴を上げるとグッタリした。

「ふんっ、イキやがった…、撮ってやる」
涙に濡れた半目で動かなくなった祐香里を眺めるタダシは、ケータイを取り出して失神した官能ボディの痴態をカメラに納めた。
「おほっ、すっげえっ、これも撮ってやる」
シミ付きレースパンティを脱がすとネバネバした愛液が何本も白い糸を引く。ほぼパイパンのプックリしたドテにニンマリしたタダシは、そこもアップで撮った。
「いひっ、やっぱ、ナマで見ると、すげっ」
それから普通サイズなのにデカすぎる胸のせいでチビTになっているTシャツを脱がせる。授業中に視姦して何度も妄想した超巨乳だが、大人用ハンドボール大のナマ乳が二つ並んでひしめく様子を実際に見てうれしそうな声を上げた。

「おいっ、起きろっ」
シミ付きパンティで後ろ手にきつく縛って拘束してから、タダシは半裸の女体にのしかかって声を掛けた。
「あ、んっ、やっ、なに、これっ、離してよ」
頬をはたかれて目を覚ました祐香里は迫ってくるタダシから目を反らし、後ろ手に縛られて動けない仕打ちをなじった。
「やだよ、これ見ろ、よく撮れてるだろ」
睨みつける祐香里に負けずにのしかかるタダシは、ノーパンの股間に勃起した分身を押しつけて濡れたスジに食い込ませ、ケータイに納めた局部のアップなどの恥ずかしい写真を見せつけていた。

女子校生由貴 (390) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (388)放尿舐めプレイ

ろま中男3 作品リスト
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女子校生由貴 (388)放尿舐めプレイ

「…、オシッコ…、漏れそうなんだよ…」
冷たい薄ら笑いで睥睨するデカ女祐香里に観念したタダシは、みっともなく引いた股間を両手で押さえてせっぱ詰まった尿意を正直に訴えた。

「お、オシッコ?…、あははっ…、ただちくんは、おちっこ、ちたいんでちゅかあっ」
みっともない言い訳に一瞬高校1年の素の顔を見せた祐香里は、高笑いして豊かな胸をブルンブルン揺らすと、赤ちゃん言葉で小バカにしていた。
「そっ、そうだよっ、生理現象だっ、仕方ねえだろっ」
尿意は限界に近づいていた。冷や汗を浮かべたタダシはトイレに行こうと立ち上がった。
「ふんっ、そんなウソ信じると思ったの、じゃあママがちーちーさせてあげまちゅよ」
オッパイの横をすり抜けようとするチビヘタレの襟首を掴んだ長身美人は、またソファに投げ出すと横に座って社会の窓に手を掛けた。

「やっ、やめろって、ホントに漏れそうなんだよっ」
一刻の猶予もないタダシはチャックをつまむ綺麗な手を払いのけ、寄りかかる外人並みのセクシーボディを押しのける。
「…、ナニ勝手に触ってるのよっ、この変態ヘタレっ」
押しのけた手がスイカのような丸い膨らみを鷲掴みしていた。乳肌に食い込む指先に冷たい視線を投げかける高慢女子は、唖然とするマヌケ面に思いっきり平手打ちを見舞った。

「いっ、いてえっ、うひっ…、ひわわっ」
180センチの長身から繰り出されるビンタに思いっきり床に倒れたタダシだったが、その拍子に粗相してしまった。チャックをつまむ手を払いのけた時に全開になった社会の窓から、コンニチワした皮被りチンポがシャワー状にオシッコをばらまいていた。
「やっ、なっ、バカっ、汚いっ」
扇状に放射された黄金水が祐香里の脚線美にかかった。汚いオシッコの洗礼を受けた高慢長身女子はキンキンする大声で騒いでいた。
「ホントにするっ?、このバカっ、変態っ」
放出が収まったラッキョチンポをチラ見した祐香里は、あいかわらずのキンキン声でオシッコを引っかけられた脚を嫌そうに振っていた。

「…、悪かったよっ、キレイにするからっ」
こみあげる尿意から開放されてスッキリしたタダシだったが、恥ずかしい放尿現場を見られた上に罵倒されてキレた。頭に血が上って見境の無くなった変態ヘタレは、滴を振り払う足先にしがみつくとナマ脚をペロペロ舐めだした。
「きゃっ、きゃああっ、なっ、なにしてんのっ、やっ、汚いっ、へんたいっ」
自らが放出したオシッコを舐める変態に、背筋が冷たくなるような怖じ気に襲われた祐香里は甲高い「女の子の悲鳴」を上げた。

「んがっ、べろっ、じゅびびっ、ちゅじゅずびっ」
可憐な悲鳴にいつものどSな昂ぶりを刺激されたタダシは本来の調子を取り戻した。わざわざ擬音を発して脚肌を舐めまくった。白人AV並みに見事な脚線美は博多人形のようなスベスベモチモチ肌で、舌が蕩けそうな気持ちよさだった。
「やっ、へっ、へんたっ、いいっ、やだああっ」
腰砕けにソファに尻もちをついた祐香里は温かいナメクジが這い回るような気持ち悪さに戦慄し、鳥肌が立つ感覚に狼狽えた。少女のようなキンキン声の悲鳴を上げて、内股に合わせた太ももにマイクロミニのスソを引っ張ってせわしなく押し込んでいた。

「うがっ、ベロベロッ、じゅびびっ、ンヂュジュルルッ」
震える膝頭を思いっきり開いて顔を突っ込んだタダシは、レースに恥ずかしい場所の地肌が透けた純白パンティにシミを見つけて、ますます調子に乗って内太ももの柔らかい肉を舐めまくって唾液まみれにしていた。

女子校生由貴 (389) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (387)祐香里登場

ろま中男3 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (387)祐香里登場

「ちょっと、トイレ」
泣いた後に逆上する由貴の怖さがイヤと言うほど身に染みているタダシは、ナマ挿入直前で突き放されて不機嫌そうな優に由貴を押しつけ、修羅場から逃げ出した。

「…、あっ」
カラオケルームから出たタダシは本当に尿意を感じてトイレに向かった。廊下を曲がると180センチ近い女性とぶつかりそうになった。
(うわ、祐香里だよ…、どうしてここに…)
横に張り出すほど豊かな乳房の直前で停止したタダシが顔を上げると、端正な顔が無表情に見下ろしていた。長身美女が同級生の祐香里だとわかったタダシは、知らん顔して通り過ぎようとした。
「…、待ちなさいよ、タダシ」
突き出した乳房をよけて横をすり抜けようとすると彼女は向きを変えた。大きく開いたジャケットでブルンと揺れた胸が追いかけてきて、きっぱりした声が頭の上でした。

「え…、あ、なに?…」
頭のてっぺんにキンキン響くソプラノボイスに思わず立ち止まったタダシは、尿意が股間を突き上げてきてみっともなく腰を引いてキョドっていた。
「アンタ、そんなにモテたっけ」
胸の谷間の間からヒンヤリした視線で見下ろす長身美人は、若干の侮蔑を感じる冷たい口調だった。

祐香里はタダシと同じ中学出身で高校でも同じクラスになっていた。由貴を奴隷扱いしてご主人様気質な強気な態度に変わったタダシだが、祐香里には強く出られない事情があった。

中学2年の時に由貴が転校してきてストーカーじみた片恋に落ちたタダシだったが、祐香里はそれまでの憧れの存在で初めて異性を意識した最初の女の子だった。祐香里は初恋の女の子だった。タダシが由貴とのことをクラスで内緒にしようとしたのは、祐香里を意識していたからでもあった。

祐香里は中学入学時すでに160センチを越えていたが、その後も成長はとまらず、卒業する頃には180センチ近くになっていた。身長だけでなく胸やお尻も立派に育ち、白人AVなみのセクシーナイスバディに変貌していた。中学を卒業するまで由貴に根暗な片思いをしていたタダシだったが、授業中に祐香里のはち切れんばかりのセーラー服やウエストからのぞくナマ肌を視姦しては夜のオカズにしていた。惚れた弱みや「オレの嫁」にして性欲のはけ口にしていた後ろめたさがあり、そびえ立つ長身美人に苦手意識を持っていた。

「モテるって、なんのこと?」
押しつぶされそうな威圧感から逃げだしたいタダシは危機が迫る尿意をこらえながらそらとぼけた。ただ情けないことに声が裏返って、まるでヘビに睨まれたカエルのようなタダシだった。
「女の子3人も連れて、ハーレムじゃない、根暗なヘタレだったアンタがいったいどうしたのよ」
行く手を遮って壁ドンした祐香里はオドオドして視線を泳がせるヘタレを見下ろして鼻でせせら笑うと、中学の頃は女の子から見向きもされないダサ男だったタダシのモテモテぶりを冷やかした。どうやら祐香里はカラオケでの乱痴気騒ぎを覗いたらしい。

「や、ま、まあ…」
壁ドンの勢いでスイカの様な丸い膨らみが目の前でユサユサ揺れていた。滅多にお目にかかれない絶景なのだか、尿意に追い込まれるタダシはおちつきなく目線を泳がせて曖昧に応えた。
「私、一人で退屈してたの、付き合いなさいよ」
しゃがんで逃げようとするタダシにガッチリと腕を絡めた祐香里は、逃げようと背を向けたままのタダシを引っ張って強制的にカラオケルームに連れ込んだ。

「やだよ、離せよおっ」
後ろ向きに引っ張られてたたらを踏んだタダシは高校1年とは思えないゴージャスボディに寄りかかり、カラダの側面に感じる官能的な弾力にスケベ心をもよおしたが、強気で怖いデカ女と二人きりになるのはまっぴらだった。
「うっさいっ、アンタがいっつもイヤらしい目で見てたこと、私が気付いてなかったとでも思ってるのっ」
部屋に入った勢いのままタダシをソファに放り投げた祐香里は、マイクロミニを突っ張らせるムッチリ太ももを広げて仁王立ちし、怯えた目でヘタレに強がるタダシをイジワルな笑顔で見下ろしていた。

女子校生由貴 (388) につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (19)同好の士との出逢い

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (19)同好の士との出逢い

「…、どいてください」
前後の穴を犯されて中出しされた華恵はのしかかる納屋川の重みを感じながらまぶしい夏の光に目を細めていたが、やがて小さくつぶやいた。

「あ、は、はい…」
体力の衰えを感じさせない二度の射精で幸せな気分に浸っていた50過ぎのホームレスのオッサンは、トーンを抑えた冷静な声にギョッとなって柔らかくてスベスベした肉布団から起きあがった。
「あ、あの…」
重しの無くなった華恵はゆっくり体を起こすと乱れた服を直した。官能的な女体にのぼせ上がって強姦という重大犯罪を犯してしまったという罪悪感に襲われた納屋川が怯えた声を掛けると
「あ…、連絡先です…」
無表情に納屋川を見た華恵は、強姦高校生の隆太に無理矢理番号交換されたのとは逆に、無表情で自分からケータイ番号のメモを差し出して歩き出した。

午前中の夏の日差しにうっすら汗をかいた華恵は以前の華恵ではなかった。女性器の奥底に精子を浴びて眠っていた奴隷女の本性が蘇り、妊娠可能な新鮮で熟れた女体を淫乱なメスの本性が支配していた。

カラダにまとわりつくような湿気を含んでいるがまだ涼しい夏の空気の中をゆっくり歩く華恵は、男達の欲望に翻弄された肉体のけだるい心地よさに包まれて女に生まれた幸せを感じていた。明確な意識こそ無かったが、男に抱かれて新鮮な精子を注入される悦びこそが女の一番の幸せであると。SM趣味に走った夫の裏切りが潜在意識にあるためか、見ず知らずの男の子供を妊娠する可能性に対する恐怖や後ろめたさは微塵も感じてなかった。

「あ…」
公園の木立から抜けようとするあたりでザーメンが垂れて太もものナマ肌を伝った。
「んっ…、はああ…」
強姦少年に抜かれてカバンに入れられていたローターを取り出すと栓代わりに挿入して、太ももにへばりつく白濁液を拭き取った。
「…、ん、ああ…」
ザーメンがこびりついたティッシュをしばし見つめた華恵はペロリと舌を出して舐めた。味蕾に感じる苦みに顔をしかめたが、うっすら妖しい笑みを浮かべるとバス停に歩き出した。

バスはすぐに来た。午前中のバスはこれも空いていた。一人掛けの席に座って生暖かい眠気に揺られているうちに終点の駅前に到着していた。父にごちそうする夕食の買い出しに来たのだが、まだ時間が早いのでとりあえず目の前のデパートに入った。

(あ?…、万引き?…)
一階の化粧品売り場を歩いていると一人の女性が目に入った。20代前半で大学生か若いOLらしい女性は、店員の隙を伺って素知らぬ顔で口紅をポケットに入れた。

華恵がその女性に注目したのは万引き現場を目撃したからというより、その前からSMビデオで見たマゾ女性特有の空気を彼女に感じていたからだったが、そんな明確な意識はない。彼女がその場を離れると華恵はなんとなく付いていった。

構えた様子のない背中に犯行現場から逃走する緊張感はなく、彼女は化粧品売り場を巡ってのんびり歩いていた。学生っぽいおとなしいファッションに包まれたカラダは華恵と対照的にスリムだったが、控えめな胸の膨らみや左右交互に上下して揺れるお尻が妙な色気を漂わせていた。

すぐに距離が詰まって横顔が見えた。若干オデコが広めでツルンとした肌に丸みを帯びたパーツが並んでいる。化粧はしているがおっとりした表情に幼さを感じる可愛い顔だった。

そうするうちに口紅を万引きした売り場の前に戻ってきた。キラキラしたリップスティックを眺める物欲しげな表情にマゾ女特有の被虐色情が漂っていた。なんとなく彼女は捕まろうとしている気がした。

「(万引きしたでしょ…、ちょっと来てくれる…)」
再び売り場を離れると華恵は思い切って声を掛けた。他の人に聞かれないように声を抑えた息苦しさもあって胸がドキドキして顔が熱かった。
「…、はい…」
振り返った彼女は、オシッコをガマンして震えているのになにか楽しいことを期待してワクワクしている子供のようなイタズラっぽい表情で華恵を見た。

緊縛人妻華恵 (20)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (18)受精の悦び

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緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (18)受精の悦び

「あ、んっ、やらあっ、あ、あっ、ああっ、やめれえ…」
夏の日差しの下で着乱れた艶めかしい姿をさらしてホームレス二人に犯される華恵は、アナルセックスは初体験なのに不思議と痛みを感じることもなく、二本の肉棒に翻弄される倒錯した愉悦に悶えていた。

「はふっ、ええのおっ、ほおっ、ひさしぶりじゃあ」
駅弁ファックされる女体にしがみついて尻アナ陵辱する快楽に浸るホンダさんは、ワンピースをズリあげて二つの丸みを揉みまくる。
「んっ、あっ、くうっ、ううっ…」
心ならずも二度目のナマ本番に突入してしまった納屋川は心のどこかに罪悪感を覚えながら、熟れた官能妻を犯す本能的衝動に抗しきれなかった。痩せた体を震わせて肉感的な女体を抱え、生殖情動のまま腰を振った。

「や、やらあ、ひっ、らめっ、やらあっ、いっちゃううっ」
昨日まで夫しか男を知らなかった華恵は、同時に二人の男に宙づりにされてカラダを貪られる陵辱に身悶えした。前後の突き上げに柔らかい肉体がガクガク揺れ、汗が滴る白目を剥いたアヘ顔をまぶしい日差しに照らされていた。
「んっ、くっ、うううっ…」
納屋川と同様、いやそれ以上に若い女体との直接交渉がなかったホンダさんがまず絶頂に達した。10年以上溜め込んだザーメンの奔流が尿管を駆け上がる電撃的な快感にのけ反り、直腸に初老の怨念が籠もった生臭い体液を注入した。
「あ、ああっ、お尻いっ、ああっ、いっぱい出てるうっ」
強姦少年に中出しされてナマザーメンの味を思い出した官能的な女体は、排泄器官の粘膜を焦がす熱い白濁液にも悶えた。

「はああ…、えがった…」
なけなしの精子を尻アナ注入した満足感にニヤけたエロ老人は、悶える女体から離れて尻もちをついた。見事役目を果たしたイチモツが股間にダラリと垂れていた。
「おおっ、くうっ…、うっ、ううっ、ううっ」
ホンダさんのサポートが無くなって支えきれなくなった納屋川は草地に倒れ込んで華恵を降ろした。元の正常位に戻って余裕が出来た下半身が勢いよく前後運動を繰り返し、M字開脚した股間に分身を思いっきりぶち込んだ。
「あ、んっ、ああっ、いっ、いいっ」
おもしが無くなって軽くなった腰のグラインドが完熟妻の女体を翻弄する。着乱れた女体が上下に波立ち、蜜壺からかき出された愛液が二人の股間がヌルヌルビショビショに濡らした。

「はあっ、ああっ、くっ、はうっ、んぐっ、ちゅっ、ちゅうううっ」
納屋川に強姦の罪悪感はもう無かった。妊娠可能な新鮮で熟した女体にザーメンを注入する衝動に支配されて腰を振りまくり、艶めかしく震える唇に吸い付いて吸いまくった。
「にゃっ、らっ、あっ、いぐっ、いっぢゃううっ」
がむしゃらなキスに苦しそうに目を閉じた華恵は、いきり立った肉棒で膣を蹂躙される快感を貪った。遠くなりそうな意識で結婚生活では感じること無かった本当のセックスの悦びを味わい、女に生まれた悦びに浸っていた。

「ふぐっ、むっ、で、でるうっ」
柔らかい肉布団にのしかかって腰を振りまくった納屋川は二度目の絶頂に達した。裏スジが痺れる快感にのけ反ったホームレス中年は思いっきり腰を押しつけた。
「あっ…、ん、んん…、ああっ、いっぢゃう゛う゛っ」
子宮口を貫くカリに短いうめき声をあげた華恵は二度目の精子注入に白目を剥き、汗で濡れた女体を反り上げた。子宮を満たす熱い粘液にビクビク痙攣する肉感的な不倫妻は、ケダモノじみたあえぎ声をあげて絶頂に突き上げられる愉悦を味わっていた。

緊縛人妻華恵 (19)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (17)駅弁ファックで前後から

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緊縛人妻華恵 (17)駅弁ファックで前後から

「くっ、頼む、ううっ、ホンダさん、くうっ、やめてくれ」
駅弁ファックでしがみつく官能的な女体の蜜壺に締め付けられる納屋川の心の裡で、隆起した分身が訴えるケダモノのような肉欲と、見ず知らずの女性をこれ以上穢してはならないという正義感がせめぎ合っていた。

「やあん、お尻、ああ、やだあ、舐めないでえ」
年代に9を掛けて導かれる(5 ( 50代) × 9 = 45 : 4週で5回)射精可能回数の常識を無視して屹立する肉棒に、膣奥まで突き上げられる華恵はお尻を弄ぶ老人に甘えた悲鳴を上げた
「うひひっ、じゅびっ、じゅじゅるっ、やはり若い女は、んぐっ、じゅずっ、ずずじゅっ、ええのお」
二人の声が聞こえないようようなホンダさんは、しわくちゃの手でスベスベした尻肌をまさぐりながら、菊門の中心に強引に舌を差し込み、緊張する括約筋をほぐしていた。

「あ、やっ、舌が、やあっ、あっ、入ってるうっ」
エロ老人の執念は菊門を突破して直腸に侵入した。非力なホームレスにしがみつく女体は尻アナを内側から舐められる初めての感覚に怖気立ち、腰に絡めた太ももを緊張させた反動で納屋川の肉棒を強く締め付けていた。
「んっ、お、ふっ、ふあっ、くっ、ううっ」
肉棒を包み込む膣壁が妖しく波打ち、カリやサオをランダムに締め付ける。未体験の快感に思わず腰砕けになった納屋川だったがなんとか崩れ落ちること踏ん張った。それは落ちかけた熟れた女体を挿入した肉棒で支える形になった、
「ひぐっ…、あ、ああっ…、はっ、あっ、ああっ」
全体重を支えて子宮まで侵入してきた肉棒に官能的な女体がビクンと震えて仰け反る。子宮口を突き破って突撃してきたカリの意識が飛びそうな強烈な快感に悶絶する華恵は、白目を剥いて緩んだ唇のハシからダラダラヨダレを垂らしていた。

「おおっ、いいかんじに、ほぐれてきたわっ、じゃあ、くひひっ」
強烈な快感に緊張した女体がその揺り戻しで弛緩した。固く閉じていた菊門が緩んでアナルに執着していたスケベジジイは浮かれた声を上げた。
「ほおっ、んっ、こりゃ、いいぞっ」
緩んだ菊門に指を差し込んで強引に広げた60歳すぎのエロホームレスは、充填率90%程度のチンカスチンポを突き刺した。
「はっ、あ、え…、やっ、お尻、あわあ、や、やだあっ」
硬めのウンチが肛門に逗留するような圧迫感で意識を取り戻した華恵は切ない悲鳴を上げた。しかし初めてのアナルセックスに昂ぶる奴隷体質の女体は、充填率120%の中年チンポを締め付けてジュビッと潮を吹いた。

「くっ…、ん、あ、はあっ…、ホンダさん、はあ、ああっ、だめだあ」
まとわりつく柔らかい重みをかろうじて支える納屋川だったが、ヒダヒダ粘膜で絡みつく蜜壺の蕩けそうな気持ちよさに無意識に腰を振り、愛液にぬめった真綿のような柔らかさに肉棒が締め付けられる快感を貪っていた。
「んひっ、ひひっ、ええぞおっ、おひょひょおっ、くうっ、わかっとる、ひふっ、から」
肉感的な若い女性を後ろから犯す快感に上機嫌のエロジジイは、納屋川が助けを求めていると決めつけてムッチリ太ももを抱えて支えると、まだ固さの残る菊門にたるんだ肉棒をしごかれる快感に唸っていた。

「う゛あっ、ぐっ、んっ…、ああっ、ら、めえっ、や、らあっ…、もほ、ゆるひれえ…」
駅弁ファックの体勢のままホームレス中年とジジイにサンドイッチされ、前後の穴を陵辱される肉感的な女体は、ケダモノのようなあえぎ声を上げて硬直すると再び潮を吹いて二本の肉棒をヌルヌルに濡らした。それからガクンとのけ反って弛緩した華恵は、薄レいく意識の中でSMプレイに通じる倒錯した悦びを味わって、濡れた唇のハシに妖しい笑みを浮かべていた。

緊縛人妻華恵 (18)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (16)ホームレス仲間のホンダさん

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緊縛人妻華恵 (16)ホームレス仲間のホンダさん

「はあ…、あ…、ああ…」
一時の快楽に支配されて見ず知らずの女性を強姦してしまったことにようやく気付いた納屋川は、華恵の柔らかくて官能的な肉布団にのしかったまま罪悪感に襲われていた。

「ナヤさん、お楽しみ中かっ」
そこにホームレス仲間のホンダさんが現れて、着乱れた美人にしがみつく納屋川を冷やかした。
「あっ、やあんっ」
精子をナマ注入されたメスの悦びにウットリしていた華恵は、ニタニタ笑って近寄ってくる垢まみれの老人に怯えた声を上げて納屋川にしがみついた。
「や、ホンダさん、ちがうから…」
納屋川は華恵を抱き抱えると背中を向けてスケベ笑いするホンダさんから隠した。ホンダさんは60過ぎで納屋川も本名を知らないが、ホームレスの先輩としていろいろ世話になっているので頭が上がらない。

「こんな綺麗な女と、ナヤさん、うらやましいなあ」
垢だらけの顔をしわくちゃにしたホンダさんは逃げ腰の納屋川の前に回り込むと、いやらしい笑いを浮かべてワンピースがまくれ上がった女体を視姦していた。
「おねがいします、見ないで、ください…」
気弱そうな声を漏らした華恵は納屋川の腕の中で顔を伏せていたが、性欲剥き出しの視線に息苦しい昂ぶりを感じて女体の芯を火照らせ、まだ挿入されたままの半立ちチンポを愛液が溢れる蜜壺で締め付けていた。

「んっ、くうう…、そ、そうなんだ、くっ、ううっ、ほ、ホンダさん、た、頼むよ」
萎み始めた分身を膣粘膜でネットリ刺激された50がらみの中年は、逃げ出そうとして女盛りの女体を抱えてあげ、図らずも駅弁ファックの体勢になっていた。
「おっ、やっぱしてんだっ、なあナヤさん、おれもいいいだろ」
大きく脚を広げて丸見えの接合部を覗き込んだホンダさんは、うしろの穴でいいからと言わんばかりにヒクヒク震える菊門を指でツンツンした。

「いやあん、だ、だめえ、見ないでえ」
まだバージンの排泄器官を触られた華恵は、甘ったるい悲鳴を上げてブルブル震えてかろうじて駅弁体位を保つ納屋川に強く抱きついた。腰に絡めた太ももをきつく締めているのお尻のワレメをパックリ開き、うしろから覗き込むホンダさんに細かいシワがヒクヒク震えるアナルのすみずみまで見せつけていた。

「うひひっ、可愛いケツしてんなあ、すぐにいい気分にしてやるよ」
官能妻の熟れた肉体にケダモノじみた欲情を昂ぶらせる初老ホームレスは、チンカスが溜まった半立ちチンポを取り出してしごきながら、スベスベした丸みをなで回してアナルあたりをベロベロ舐めだした。
「やあん、いやあ、やだあんっ、やめてえっ」
恥ずかしい排泄器官を初めて刺激された華恵は、背筋が冷たくなるような嫌悪に襲われて納屋川に強く抱きついた。しかしノーブラの乳房をホームレス中年の胸で押しつぶす官能的なカラダは、下腹をゾクゾクさせて元気を取り戻し始めた納屋川の息子を、愛液まみれのヒダヒダ膣粘膜で締め付けていた。

緊縛人妻華恵 (17)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (15)ホームレス中年の極楽

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緊縛人妻華恵 (15)ホームレス中年の極楽

「やっ、は、う、ううっ」
下半身でつり上げられた体勢から地面に降ろされた華恵は、M字開脚した股間に固い肉棒をズコズコ挿入されながら、がむしゃらなディープキスで窒息寸前だった。

「うっ、ふふおっ、ふぉあっ、ふぐうっ」
立ったままで腰を抱えあげて陵辱する変則体位に疲れたホームレス中年は、草地でぐったりした官能的な女体に覆い被さって腰を振りながらセクシーな唇に吸い付いた。ポッテリした唇の柔らかい感触に頭の芯が痺れて意識が朦朧とし、勃起チンポナマ挿入の勢いが俄然激しくなる。
「あふっ、んっ、うっ、くうっ、うううっ」
薄汚れたオジサンにのしかかられて強姦される屈辱に豊かなまつげに飾られたまぶたのフチから涙がこぼれる。ホームレス特有の異臭に切迫した嘔吐感に襲われながら、同時に熱烈なキスの息苦しさに女体の芯が厚くなる。
「はあっ、あっ、はっ、オッパイ、はっ、はっ、おっぱいいっ…」
たっぷりした唇を嬲る快感に息をするのを忘れていた納屋川は、突然顔を上げて荒い吐息で息継ぎすると、仰向けに寝ても綺麗な球体を保つ巨乳に顔を埋めて「オッパイ」を連呼した。

「あ、やっ、はっ、ああっ、んっ、はああ…」
高校生に続いて正体不明の汚いオジサンに犯される災難に我が身の不幸を嘆く華恵だったが、妊娠可能な成熟したカラダを激しく犯されて翻弄されるメスの悦びも同時に味わっていた。がむしゃらにしがみついて乳房にむしゃぶりつく納屋川に赤ん坊に授乳する錯覚を誘われて母性本能されも刺激されていた。
「はっ、んっ、ふっ、んんんっー、ふぐっ、ふはっ、うめえっ、はあっ」
バレーボールが二つ並んだような乳房にむしゃぶりつき、極楽気分でのぼせた納屋川は狩りに成功した肉食獣が血まみれの獲物の肉を食いちぎるように頭を上げて咥えた乳首を引っ張る。
「ひっ、ああっ、あっ、ああっ」
驚くほど伸びた乳首に華恵は噛み切られる恐怖に襲われてオシッコを漏らした。肉棒が絶えず出入りする媚肉の切れ目を愛液とオシッコでネチョネチョした人妻は、暴力的な仕打ちに心のどこかで悦びを感じていた。それがマゾ女が感じる倒錯した悦びであることを理解する余裕はなかった。

「んっ…、お、はっ、はあっ、おおっ、おおおっ」
極上の女体を犯す悦びに没頭した納屋川は突然電撃のような射精感を裏スジに感じてアゴを突き上げて反り上がった。タプタプ揺れる乳房の頂点で歯形が付いた乳輪が腫れていた。
「あ、で、出てるうっ、うっ、んっ、いっぱいっ、ああっ」
怒張する肉棒で思いっきり突き上げられた肉感的な女体も大きくのけぞって白いノドを突き上げた。膣奥に突きつけられた鈴口で炸裂するザーメンが、子宮口に吸い込まれるゾクゾクするような昂ぶりに華恵はメスの根源的な悦びに襲われていた。
「ふっ、んぐっ、うっ、ふぐっ、ふはあっ…」
納屋川にとって数十年ぶりの膣内射精だった。極上の女体にのめり込んだ中年ホームレスは、真面目一途の人生で初めてセックスの悦びを味わっていた。官能に悶える柔らかい女体を下半身で押さえ込んだオッサンは、気が遠くなりそうな快感にウットリして妖しく濡れた唇に吸い付いていた。

「はふっ、んっ、ふはんっ、んんっ、んっ…」
子宮に熱い白濁液が注入される悦びに悶える華恵は強引にねじ込まれた舌に応えて自らの舌を絡ませた。オッサンに押しつぶされてゆがんだ肉感的な女体がせつなげにくねっていた。
「んっ、はっ、はああっ」
子宮を満たすザーメンと同じくらい上の口にも大量の唾液を注ぎ込んだ納屋川は、ウットリした笑いで頬をすりつけて汗で湿った肉布団にのしかかる。自らの胸で押しつぶした乳房をいとおしむように両手をあててゆっくり揉んでいた。

緊縛人妻華恵 (16)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (14)肉欲に支配された中年

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緊縛人妻華恵 (14)肉欲に支配された中年

「変態、って…、あっ、ちょっと待ってっ」
かわいそうな女性のためを思ってしたことなのに変態扱いされて若干気分を害した納屋川は、警察に通報しようする華恵のケータイを持つ手を慌てて押さえた。

「や、やだ、変態、離してっ」
覆い被さってくる1週間以上風呂に入ってない人間特有のすえた匂いに嫌悪に襲われ、ますます逆上した華恵は思いっきり蹴飛ばした。
「げっ、何すんだっ」
艶めかしい脂肪の乗った肉感的な人妻のキックはたいして効かなかった。足蹴にされて興奮した納屋川もついその脚を押さえ込んでいた。
「やっ…、見ないでえ」
太ももを抱えられて半ばつり上げられる形になった。ワンピがズリ上がってノーパンの股間やお尻が丸出しになった華恵は急に弱気な声を漏らして股間を押さえた。

「え、あ、いや…」
マゾ女特有の嗜虐心をそそる声にハッとなった納屋川の手に、ムッチリ太ももの官能的な感触が沁みてくる。

会社をリストラされる前から久しく妻との性交渉はなく、失業と同時に妻に見限られてホームレスになった納屋川は女性の温もりに無縁だった。納屋川は10年以上感じなかった男としての昂ぶりに困惑しながら、下半身が熱くなるのを感じていた。

「あ、だめ…、お願い…、許して…」
太もものスベスベした肌に食い込む指先にカラダの芯がゾクゾクする。SMまがいの不自由な体勢で囚われた華恵は泣き声まじりの甘えた声を漏らし、無意識にホームレス中年の欲情を誘っていた。
「あ、いや、あ…」
熟れた女体が発する扇情的なあえぎが耳朶をくすぐる。ホームレスに堕ちても持ち続けていた社会人としてのモラルやプライドがどこかに行っていた。久しぶりに隆起した股間に男としての自信さえ取り戻した中年は心を性的な衝動に心を支配されていた。
「はっ、い、はっ、いや、はっ、はあっ、い…、はっ、いいから…」
辛そうにくねる肉感的な重みを太ももだけで支える納屋川は、生暖かい空気に包まれた女体が発散するフェロモンに魅入られた。興奮し吐息に肩を揺らしながらうつろな目で見下ろし、もう一方の太ももも抱えてジャイアントスイング状態に入っていた。

「ああ、お願い、だめえ…」
肩から上を地面に引きずられる華恵は、フンフンと興奮した鼻息を鳴らしてケダモノのような目を向ける中年に、被虐色情でカラダの芯を熱くしながら両脚を抱えられて閉じられない股間を両手で押さえていた。
「は、はあっ、い、はっ、いや…、はあっ、はっ、大丈夫、はっ、大丈夫…」
色情に狂った中年の頭には目の前のうまそうなごちそうに食らいつくことしかなかった。太ももを抱えたまま器用にズボンを脱ぐと、ビンビンの男根を女性器に押しつけていた。
「や…、やだあ…、だめえ…」
高校生のザーメンでネチョネチョの亀裂に食い込む熱い肉棒に熟れた女体は痺れた。ムダな抵抗をして手をバタバタさせたが、それは濡れた花びらにますますイチモツを食い込ませただけだった。

「あ、はああっ、いいから、はっ、だいじょうぶ、はっ、だから…」
分身にヌルヌルした柔らかい肉が密着する気持ちよさにのぼせた納屋川は、脂の乗った下半身をつり上げたまま腰を振って肉棒を膣口に食い込ませた。
「や、あっ、やだあ、ああっ、だめえ…」
先端を咥え込んだ花びらはまるで吸引するかのように肉棒を受け入れた。10年以上も発散されずに溜め込んだ欲望で熱く強張った欲棒に貫かれ、華恵は悦びの混じった泣き声を漏らして悶えた。

「はっ、んっ、おっ、おおっ、くっ、ううっ」
結婚するまで童貞を守り女房しか知らない一穴主義を貫いた中年は、50を過ぎてから人生で初めて女を犯す悦びを知った。長年の積もり積もったオスの執念が籠もった分身をヌルヌルしたヒダ粘膜に包まれる快感にウットリした納屋川は、ふっくらムッチリしたお尻を両手で抱えてつり上げた肉感的な女体に、パンパン音を立てて腰を打ち付けていた。

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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (13)親切なホームレス

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緊縛人妻華恵 (13)親切なホームレス

「あ、ああ…、うっ、ううっ…」
華恵は夏のまぶしい日差しの下で暴力的に犯されて膣内射精された。慟哭を誘う絶望とは裏腹に、久しぶりにセックスを味わった女体は受精本能で膣ヒダを強く収縮し、ドクドク脈動する隆太の肉棒から最後の一滴まで精液を搾り取ろうとしていた。

「うひいっっ…、はうっ、くううっ…」
初めてのリアルなセックスで生殖衝動のまま熟れた女体を蹂躙して快感の絶頂で欲望を吐き出した強姦高校生は満足そうな笑い声を漏らすと、悲痛な嗚咽に震える柔肌にしがみついて脂が乗ってシットリした柔肌の気持ちよさを味わっていた。
「ほらあっ、笑え、変態痴女」
ナマで射精して目的を遂げたが隆太はまだ妄想世界の支配者だった。グッタリしてうなだれる華恵の脚を広げてザーメンが溢れる女性器をスマホで記念撮影した。

「うう…」
ザーメンが垂れるマ○コの接写写真まで撮られた華恵は、屈辱的な仕打ちに死にたくなるほど落ち込んだが、暴力的な陵辱に欲情して疼きが治まらないカラダがままならず、オモチャ扱いされていた。
「や…、やああ…」
ピースを強制された華恵は二人で並んだ記念写真も撮られ、股間に顔を押しつけられてお掃除フェラを強制される写真も撮られた。加虐色情に狂った高校生に弄ばれる華恵は泣き続け、ザーメンが溢れる花芯からイヤらしい蜜を垂らした。
「ほらっ、綺麗にしろ」
抵抗する気力もなくお掃除フェラを強制させる華恵はダランとしたイチモツを口の中でクチュクチュ舐め続けた。頭を抱えて股間に押しつけた隆太はカリから玉袋までキレイに舐めさせた。

「じゃあ、メアド交換な」
ザーメンにまみれた充血した花びらや透き通る白い肌に血管が浮いた巨乳をクローズアップで何枚も写真に撮った隆太は、華恵のケータイを勝手に取り出してアドレス交換した。
「気持ちよかっただろ、ギャラに貰ってやる、また遊んでやるからな」
ポケットをさぐって財布を見つけた隆太は諭吉を失敬してから、泣き続ける華恵を置いて去っていった。

「あんた、大丈夫か…」
うしろから気弱そうな声がした。華恵は強姦高校生に脱がされた姿のままで雲一つ無い青空を見上げていた。
「え、…」
その声に我に返った華恵は、首までまくり上げられたワンピースを慌ててズリ下げてからおそるおそるうしろを伺った。
「ひどいコト、するよなあ…」
そこには薄汚れた中年がいた。彼は公園で寝起きするホームレスで納屋川勝也という名前だか、ホームレス仲間からは「ナヤさん」と呼ばれていた。

「や、やだ」
生々しい強姦現場を目撃して、着乱れた肉感的な女体に劣情を催さないでもない納屋川だったが、あくまでも強姦被害者に同情して親切心から声を掛けたつもりだった。しかし陵辱体験に打ちのめされた華恵はにじり寄る垢まみれの顔に恐怖した。
「さ、触らないで、どっか、行ってっ」
太ももにイヤらしい視線を感じた華恵はワンピースのスソを引っ張って隠し、思わず攻撃的な口調で拒絶した。

「え…、あの、いや…」
思いがけない口撃に納屋川はうろたえた。50過ぎのオッサンは10歳以上も年下の女性に挙動不審になっていた。
「やだっ、変態っ、けっ、警察っ」
高圧的な夫に従ってきた人妻はその反動か、強姦されたショックで動転していたからか、弱気な男に厳しかった。親切なオジサンに敵意を剥き出しにした華恵は、ケータイを握って110にダイヤルしようとした。

緊縛人妻華恵 (14)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (12)人妻アオ姦陵辱ナカ出し

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緊縛人妻華恵 (12)人妻アオ姦陵辱ナカ出し

「あっ、はっ…、げっ、はあっ、はっ、げほっ」
透き通るような白い首を握り絞める手から開放された華恵は、苦しそうにえづき、丸めた背中を荒い吐息で震わせていた。

「はっ、このっ、ションベン垂れえっ、はっ、はあっ、今度は前からだ」
いきり立った状態を確かめるように分身を握り、苦しそうに丸まった女体を足蹴してひっくり返した隆太は、オシッコで濡れた太ももや下腹が作るムッチリしたスキマに股間をねじ込んで再挿入した。

「あ、やっ、はっ、やだあっ、はっ、もっ、もうっ、はあっ、ゆるし、てっ」
まだ息が整わない華恵は苦しそうにあえぎながら、ケダモノじみた吐息で迫ってくる若い肉体を押し返えそうともがく。
「くっ、はうっ、くううっ…、はっ、てめっ、うるせっ」
しかしオシッコが混じった愛液でヌルヌルの花芯は吸引するように勃起チンポを咥え込んだ。前からの挿入で当たり所が変わった快感にニヤける強姦魔は、ムダな抵抗をしてもがく人妻を思いっきり平手打ちした。
「ひっ…、あ…、ああっ、やああっ」
華恵は容赦ない一撃に赤く腫れた頬を押さえて呆然とした。のしかかる強姦魔の極悪な表情に怯えて泣きながら、肉棒を咥え込んで膨らんだ下腹から沸き上がる倒錯した悦びに官能的な女体をよがらせた。

「ちっ、うるせえっ、はっ、また締めるぞっ、はっ、はっ、静かにしろっ」
分身を締め付けてくるヒダヒダ粘膜の気持ちよさに隆太は快調に腰を振り、幼女のように泣きじゃくる人妻を鬱陶しそうににらみつけて首に手を掛ける。
「ひっ…、う、うっ、ううっ…」
窒息の苦しさを二度と味わいたくない華恵は泣き声が漏れないように両手で口を押さえた。それでも籠もった泣き声が漏れ、強姦少年の下半身でM字開脚に広げられた脚線美がプルプル震えた。

「はっ、はあっ、ジャマだっ、はっ、へっ、乳首、はあっ、ビンビン、はっ、だなっ」
自ら口を押さえてポロポロ涙をこぼす美人妻に残酷な笑みを見せた隆太は、ゆったりしたワンピースを首まで強引にズリあげた。バレーボールのように張り詰めた乳房が現れ、濃いピンク色の乳輪から突き出した乳首がプルプル震えた。
「んっ、あ、ふあっ、ひゃっ、ふひいっ、ひゃらっ」
はち切れそうな弾力に食い込んだ指が形のいい乳房を歪めてムチャクチャに揉みまくる。乳房がちぎられそうな乱暴な愛撫に肉感的な女体が反り上がる。乳房を傷みつけられる激痛に涙がポロポロこぼれたが、肉棒を咥えて広がった花びらからは愛液がダラダラ溢れた。

「はっ、何言ってんだっ、はあっ、はあっ、いい乳しやがってっ」
苦痛にもがく女体は絶えず肉棒を締め付け続けた。締まりのいい蜜壺に分身を出し入れする快楽にニヤける強姦高校生は、握りしめて歪な円錐に変形させた乳房に思いっきり力を込めた。
「ぎゃっ…、にゃ、ぎゃああ…、ぐ、うう…」
乳房を握りつぶされた激痛に華恵は悶絶した。汗や涙やヨダレなどの体液を垂れ流した美人顔が歪んで白目を剥き、脂の乗った肉感的な女体が反り上がって痙攣する。異常昂奮で怒張した肉棒に無残に広げられた媚肉のスキマからビジュッと音を立ててネットリした潮が吹き出した。

「くっ、はっ、おっ、いっ、いいっ」
一段ときつくなった膣圧に限界まで膨張した分身を締め付けられる快感にヨダレを垂らしてバカ笑いする隆太は、痙攣する女体に全体重を掛けてのしかかり腰を振りまくった。
「くおっ…、くっ、う…、出るっ」
そして快感の絶頂が突然訪れた。尿管を突き通る射精の衝撃で背筋をビクンと震わせた隆太は、スジから顔を出してヒタヒタに濡れた白い突起に思いっきりモジャモジャを押しつけた。膨れあがった肉棒が収縮しようとする膣壁を無理矢理広げ、白濁液が暴噴する鈴口で子宮口を突き破った。

「ひっ…、いっ…、やあ…」
子宮に直接ザーメンシャワーを浴びた華恵は首が折れるほどのけぞり、涙にまみれた白目をひん剥いた。短い雑草ごと地面をかきむしった手が強張って震えていた。しかしカラダの奥底に潜んだマゾ女の本性は新鮮なザーメンで種付けされる悦びにまみれ、ヨダレに濡れて震える唇の端に妖しい笑みを浮かべていた。

緊縛人妻華恵 (13)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (11)ピーカン公園強姦

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緊縛人妻華恵 (11)ピーカン公園強姦

「やだあ、やめてえっ」
緑鮮やかな公園の木立に連れ込まれて押し倒された華恵は、のしかかる隆太を押しのけようとしたが怖くて力が入らず容易に押さえ込まれていた。

「なんだよ、これっ」
乱暴にワンピースをたくし上げて余分な脂肪が付いたお腹を剥き出しにした隆太は、ウエストに巻き付くラバーベルトとそこから太もも付け根から股間に食い込むゴム生地SM衣装にイジワルな声を漏らした。
「やっ、これはっ、ちがうのっ」
股縄フンドシ着用を指摘された華恵はワンピースを戻そうと暴れた。短い雑草が背中やお尻をチクチク刺激する。
「ちっ、このっ」
簡単に剥がれない股縄フンドシに癇癪を起こした隆太は、暴れる女体を裏返しにするとお尻をまくり上げた。
「ここかっ」
ワレメに食い込んだ黒いゴム帯はウエストの肉に食い込んだベルトにバックル留めされている。
「ひいっ、だめえっ」
たるみ気味のくびれから張り出していくお尻の官能的な丸みにニヤ付く隆太は、バックルをはずした尻縄を媚肉に食い込ませて引っ張った。

「いやあっ、やあっ、みちゃだめえっ」
ゴム帯が納豆のような糸を引いてアソコから剥がれた。性器を剥き出しにされた人妻は手で隠しながら太ももを内股にすりあわせる。
「うるせえっ、いれてやるっ」
ネチョネチョに濡れた女性器に興奮して我を忘れた強姦魔高校生は、バス車内で強制手コキさせた時のまま勃起したイチモツを取り出してねじ込んだ。
「やっ、やだああ」
草地に押さえつけられた哀れな人妻は膣口に食い込んだ若い欲棒から逃げようとジタバタもがいたが
「うっ、おらあっ」
隆太は背中にのしかかってカラダ全体で押さえつけるとサオを握って濡れた花びらに擦りつけ、中心に狙いを定めて腰を突き出して無理矢理押し込んだ。

「やっ…、あ、ああっ」
高校生の体重に押しつぶされてバックから挿入された華恵は、逃げようもなく草いきれの地面に突っ伏した。豊満な乳房が草地につぶれて脇からはみ出していた。
「ふっ、うっ、やった、はうっ、くうっ、はっ、はあっ」
弾けるようなお尻の弾力に逆らってナマチンポを膣にねじ込む隆太は、はじめて味わうリアル女体の甘美の味にうれしそうなうめき声を上げていた。

「い、や、やめてえ、いや、ああ…」
力ずくの陵辱に屈服して悲しい悲鳴をあげるしかない華恵だったが、肉棒がズコズコと出入りする肉の切れ目から愛液が溢れていた。何年かぶりに男根を受け入れた女盛りのカラダは、絶望的な気持ちとは裏腹に激しく欲情していた。
「ふあっ、うるせえよっ、うっ、くうっ、しずかにっ、しろっ」
惨めな泣き声にどSな加虐色情を刺激される高校生は、お尻の丸みが押し返す心地いい弾力で腰をバウンドさせてナマ挿入の快楽を味わいながら、首に両手を回して締め付けた。
「うっ、ぐっ、ぐるじっ…」
頸動脈を締められて涙に濡れた顔がたちまち赤くなる。窒息する苦しさで柔らかい肉体が固く緊張して痙攣する。

「うほっ、い、いいぞっ、変態女っ」
死の危険を感じた肉体の緊張は膣も締め付ける。勃起チンポを愛液まみれのヒダヒダできつく締め付けられた隆太は、うわずった声を上げて腰のグラインドを早めた。
「じ、じむう…、だ、だぢげ、でえ…」
緩まない首締めに華恵は絶命寸前だった。ワンピースがまくり上げられた扇情的な女体がピクピク痙攣して四肢がガクガク震える。
「へ?…、げっ、ションベンしやがった」
急に力が抜けてガクンとうなだれるのと同時に広げられたオマタからビシャとオシッコが吹き出した。まだ放尿プレイに興奮するほど変態になりきれない隆太は慌てて首から手を離して腰を上げた。

緊縛人妻華恵 (12)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (10)熟れた女体に魅せられた少年

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緊縛人妻華恵 (10)熟れた女体に魅せられた少年

「(降りるぞ)」
次のバス停が迫っていた。華恵の肉感的な女体を弄んでいた高校生は手コキをやめさせて停止ボタンを押した。

「(い、いや…、やだあ…)」
(こわい…、誰か助けて…)
バス停に着くと彼は人妻の柔らかい肉体を抱えて無理矢理引きずり降ろした。10歳以上も子供に拉致された人妻は小さな声で抗うしか出来なかった。
「(いやじゃねえだろっ、この変態女っ、ブチこんでやるんだから、喜べ)」
近くの公園に連れ込むと、夜は痴漢が潜んでいそうな茂みに華恵を押し倒し、ドスの利いた低い声色を作ってすごんでいた。


彼は高校2年で名前は橘隆太。朝からウツで学校に行きたくなかったが母親に急かされていやいやながら家を出た。しかし学校に行く気にならずコンビニなどで道草して時間をつぶしていた。お気に入りの藤堂先生の顔を見れば少しは気分が晴れるかと思って、3時間目の英語に間に合うようにバス停に向かった。そこで華恵を見た。

隆太はバス停に立つ肉感的な女体をしばらく遠巻きに鑑賞してイヤらしい妄想を膨らませていたが、華恵が生け垣に向かうと思わず身を隠した。物陰から覗いているとワンピースのスソをまくり上げたお尻が見えた。成人女性のリアルな尻を見た隆太は激しく興奮したが、銀色の穴が開いた黒いバンドが双臀の合わせ目に食い込んでいるのが見てなんだか奇異に感じた。

バスが到着すると隆太は素早く忍び寄ってお尻を覗き込んだ。柔らかそうな肉に食い込んだゴム製バンドはSM拘束着だとわかった。最後列の席に座った隆太は華恵をSM趣味の変態だと決めつけて視姦しているウチに、、脳内をSM拘束着が食い込んだナマ尻が生々しく行き交い、強姦妄想が支配した。妄想世界でSM衣装を股間に食い込ませたセクシー人妻を陵辱し、淫らな半ベソのアヘ顔を満足そうに眺めていた。

次のバス停に停まる頃にはまともな判断力は無くなっていた。三文エロ小説の淫乱女に仕立て上げた華恵が老人の視線から逃げるために後部に移動するのを見ると、犯されにやってきたと思いこみ、強姦衝動に突き動かされて隣に座った。腕に柔らかい女体を感じ、濃厚なフェロモンを思いっきり吸った隆太は完全におかしくなった。緊張で鼓動は高まり、息苦しさにますます頭に血が上る。SM衣装を着けて外に出る変態女は痴漢されて当然で、しかし最初からあからさまな行動に出ることは出来ず、寝たフリして寄りかかるとムチムチした太ももに手を伸ばした。

独りよがりなエロ妄想通り、太ももを触られても華恵は抵抗しなかった。しっとりした太ももから伝わる官能に脳天が痺れる。もう完全に現実と妄想の区別はなくなっていた。妄想高校生の脳内で華恵は触って欲しい痴漢志願の変態女になっていた。太もも嬲りに満足した隆太はゴージャスな巨乳にしゃぶり付いた。イチモツを取り出して握らせると妄想通り華恵は喜んで手コキをした。リアルな華恵の表情は拒否を示していたが、チンポを愛撫される気持ちよさに溺れて目に入らなかった。

強引に太ももの奥に手を入れると黒縄が食い込んだ花びらはヌルヌルだった。それは痴漢願望女が悦んでいる何よりの証拠だった。ケダモノのような生殖衝動に支配された逆上高校生は、座席を汚すほど愛液を垂らす変態女は強姦されるのを待っているとしか考えられなかった。

緊縛人妻華恵 (11)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (9)車内強制手コキ

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緊縛人妻華恵 (9)車内強制手コキ

(え、なに?…)
隣に座った高校生にナマ太ももを無抵抗にまさぐられていた華恵は、今度は抱きつかれて胸の谷間に顔をグリグリ押しつけられ、手を彼の股間に持って行かれた。

(あ、オチンチン…、やあ、勃ってる…)
スイカップの谷間に顔を埋める少年の頭越しに、引っ張られた手が勃起した男性器を握らされるのが見えた。少年は通路側の膝に置いたカバンで股間を隠して性器をモロ出ししていた。
(ああ、夫より、おおきい…、ああん、やだ、何考えてるの…)
久しぶりに見るソレは夫のより立派に見えた。ズル向けの先端からは透明の汁が滲んで妖しくテカっていた。
(はあ、変態なの?…、ん…、高校生なのに…)
非日常な非常事態に悲鳴を上げることも出来ない弱気な人妻は年下男子のなすがままだった。夫が隠し持っていたSMビデオに出てくるのは大人の男ばかりで、10代の子供が変態行動することが信じられなかった。

(あ、や、やだあ、ああ、オチンチン…)
無抵抗に女盛りの女体を弄ばれる人妻を舐めてかかる少年は、勃起した性器を震える手に握らせるとゆっくり上下させた。
(やあん、舐めちゃ、はあ、いやあ…、ああ、オチンチン、固い…)
胸が開いたワンピをアゴでズリ下げた少年は、フンフン鳴る鼻息でノーブラの乳肌を湿らせ、柔らかい弾力に顔をこすりつけて吸い、血管の浮いたサオを華恵に強制手コキでご奉仕させた。
(ああ、こんなの挿れられたら…、は、ああ、やだあ、何考えてるの…)
客のまばらなバスの車内で半乳にワンピを下げられ、強制猥褻行為を甘んじて受ける華恵は若い勃起チンポに貫かれる妄想をして欲情していた。握らされた熱いイチモツが女体の芯を痺れさせ、それに貫かれる想像をしてフワフワしてしまう自分が恥ずかしかった。

(え、やっ、ああっ、吸っちゃ、あ、ああっ、だめえ…)
少年はさらにワンピをズリ下げてモロ乳に剥き出した。左乳を揉み砕き、右乳のツンと突き出した乳首を口に含んだ。固くなった乳首を舌先でペロペロ舐めて乳輪ごと吸引した。
(あ、んっ、や、そこっ、だめっ、あんっ、触ら、ああっ、ないでえ…)
オッパイを愛撫される快感に悶え、ガマン汁が垂れてヌルヌルの勃起チンポにご奉仕を続けていると、股間に手が入り込んできた。太ももの根本に入り込もうとする指先に変態股縄フンドシを思い出した華恵は、かろうじて手首を押さえた。

「(…、やめるな、続けろ)」
チンポから手を離した華恵にオッパイの谷間から顔を上げた彼が強張った顔がすごむ。まなじりを上げた目が手コキ続行を強要した。
(ひんっ、怖い…、や、ああ、だめえ…)
はじめて聞く彼の声は不自然な低音に微妙な子供っぽさが滲んでいたが、オシッコを漏らしそうに震え上がった華恵は震えながら手コキを再開した。少年の手は太もも根本に強引にねじ込まれ、シリコンラバーの縄ごと濡れた花びらを愛撫した。

「(こんなの履きやがって、変態女め…)」
尻縄フンドシ着用をなじる彼は、黒縄のスキマに指を入れてヌルヌルに濡れた花びらの中心をクチュクチュかき回す。
(い、や…、ああ…、やめてえ…)
怖くて泣き出しそうな華恵は怖くて手コキがやめられず、愛液を垂らす亀裂を痴漢少年にまさぐられた。
(や、いや、ああ、見ないで…、はああ、恥ずかしい…)
バスは前方に二人しか見えなかったが、強制猥褻行為で弄ばれる自分をみんなからイヤらしい目で見られている気がして、カラダの奥底からなにか変な昂ぶりが沸き上がるのを感じていた。イヤなのに欲情してしまう不思議な昂ぶりに、華恵は背もたれに背中を押しつけて悶えた。

(ひっ…、あ、ああっ…)
太ももの根本で蠢いていた手がいったん引き抜かれ、内側をピシャッと叩いた。華恵はビクッと震えて思わず脚を広げていた。暴力的な愛撫にゴム衣装が食い込んだ花びらはピュッと恥ずかしいお汁を吹いた。
(や、ああ、許して、はあ、いやあ…)
溢れた愛液はお尻の下に引いたワンピースまで垂れて恥ずかしいシミを作っていた。軽いエクスタシーに朦朧とした人妻は半ベソの目を閉じながら、手コキだけは続けていた。

緊縛人妻華恵 (10)につづく
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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (8)高校生の手に悶える

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緊縛人妻華恵 (8)高校生の手に悶える

(はあ…、え…)
バス停で停まると華恵は後ろの二人席に移動した。サラリーマン風の男性が乗ってきたが、華恵と入れ替わるように前方の一人席に座った。それから最後列にいた高校生がなぜか隣に座ってきた。

(どうして、隣に?…)
華恵は知らないが彼は同じバス停でうしろから乗ってきてお尻を覗いたエロ高校生だった。彼の覗き行為に気付いてない華恵は、ほとんど空席なのにわざわざ隣に座った意図がわからず、また自縄自縛気味な思考に迷い込んでいた。
(また席変わる?…、でも…)
席を替わろうかとも思ったが、正体不明の少年に通路に出るため声を掛けるのはためらわれた。濡れた花びらの奥に咥え込んだローターを意識して太ももをピッタリ合わせた人妻は、ドキドキして隣に座る男子を意識していた。

(寝てるの?…、え…)
彼は席に着くとすぐに寝始めたが、バスが大きく揺れた時に肩に寄りかかり、短い髪が頬をくすぐる。それだけでは済まず手が落ちてきて太ももに乗った。
(や、やあん…、触ってる…、どうしたらいいの…)
スケベそうな中年ならまだしも高校生が痴漢をすると思いたくなかったが、彼の手はしっかり太ももを握っていた。払いのけるべきか迷ったが、それ以前に邪険にその手を払いのける勇気が華恵にはなかった。

(やんっ…、え、えっ?…、撫でてる?…)
寝息を立てて寄りかかる横顔をチラ見しながらどうすることも出来ず、ローターが圧迫する膣がジンジンするのにソワソワしながらバスが終点の駅前に着くことを祈っていると、ヨコ乳の丸みをヒジが押してきて、太ももの素肌を手の平がまさぐりはじめた。
(痴漢?…、この子、痴漢なの?…)
夫が今も勤める商社にいた頃は通勤電車で痴漢に遭った経験があるが、せいぜいスカートの上からお尻を触られる程度だった。素性の知れない男性に素肌をまさぐられたのは初めてだった。

(や、やあん…)
セックスのない仮面夫婦の華恵が男にカラダを触られるのは5年ぶりだった。心は拒絶していたがカラダは触られたがっていた。太ももの素肌をさすられる狂おしい刺激に、ローターを咥え込んだ膣粘膜がヒクヒク震えた。
(触っちゃ、だめえ…、やめてえ、お願い…)
華恵は驚きと恐れで固まって座っていたが、食べ頃に熟れた女体は見知らぬ高校生のぞんざいな愛撫に淫らに反応した。混乱した華恵は気付いてなかったが黒縄が食い込んだ股間はグッショリ濡れて滴を垂らしていた。

(や…、垂れる…)
単調なタッチが続いて少し冷静さを取り戻した華恵は、尻縄フンドシの黒縄が食い込んだ花びらがグショ濡れになっていることに慌てた。
(ああ、私、どうしたら…、お父さん、助けて…)
痴漢に欲情する好色なカラダに焦る32歳の人妻は悲鳴を上げる勇気もなく、汗が滲んだ太もものナマ肌を撫で回されるのをガマンするだけだった。心の中で夫の宗次ではなく父の秀夫に助けを求めた理由を考える余裕さえなかった。

緊縛人妻華恵 (9)につづく
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