ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (7)お風呂で勝負
「うひっ、あははっ、もう、ひやあっ、いいよおっ」
ラッキョウのようにしぼんだおちんちんを一生懸命舐めるネエちゃんに、ボクはくすぐったくてのたうっていた。
「もうダメなの…、アンタ、全然ダメじゃない」
ネエちゃんは一生懸命舐めても硬くならないおちんちんに、いつもの性格の悪そうな目つきになって癇癪気味に声を荒げる。
「だって、出ちゃったんだから、もう、でないよ、ネエちゃん、何言ってるの?」
1日に2度も3度もオナニーした経験がないにボクは、ネエちゃんに不思議そうに聞いていた。
「もういいわよ…、そうだ、お風呂入りなさいよ、ワタシも入ってあげるから」
いったんはあきらめたようだったのに何かひらめいたのか、悪巧みする目つきになったネエちゃんはボクにお風呂に入るように勧めてくる。
「うん、入るけど、ネエちゃんと一緒だと、きつくない?」
ネエちゃんとお風呂に入るのは小学校低学年以来で、あのときよりもボリュームが増して女らしくなったネエちゃんのカラダを眺めていた。
「うっさい、失礼な子ね、ほら、行くわよ」
大きくなった胸が自慢のネエちゃんは不機嫌そうな口調だったが、その顔は何となくニヤけて見えた。ボクはネエちゃんに引きずられるようにお風呂場に来た。
「ほら、あんたの好きなおパンツよ」
テニスウェアを脱いだネエちゃんはフリフリレースのパンティを脱ぐと、ニヤニヤしながら指先でグルグル回していた。
「や、やめろよ、マン汁くさいよ」
またまた触れられたくない過去をつつかれたボクは、憤然として横を向く。
「アンタ、ホントに失礼ね、ワタシのパンツはフローラルミントの香りよ」
不機嫌そうなボクに譲らないネエちゃんは、キツイ目つきで自慢の胸を張ってうそぶく。
「もう、いいから、お風呂入るよ」
つきあいきれないボクは指先につまんだパンティをひったくって洗濯機に放り込むと、浴室に入っていった。
「よおし、じゃあ、勝負ね」
すぐに後に続いたネエちゃんが、よくわからないことをほざき出す。
「なんだよ、勝負って」
ボクはシャワーを浴びながら、ネエちゃんのタワゴトにつきあっていた。
「先にイッた方が負けよ、負けた方は何でも言うこと聞くの、いい?」
自慢のDカップの下で腕を組んでタプタプと揺らし、妖しい笑い顔の挑戦的な視線で見つめるネエちゃんが、単純なルールを説明していた。
「ふうん、わかった、ボクの勝ちはきまってるけど、いいの?」
さっき出したばっかりで簡単にはイカない自身のあるボクが、興味なさそうに聞くと
「そう言ってられるのは、いまのうちよ…、ワタシの魅力ですぐに降参させてあげる」
ネエちゃんは意外に強気で唇をぐるりと舐めつけると、ポッテリツヤツヤの妖しいテカリを放つ。
「そう、じゃあ、がんばってね」
素っ気なく言うボクに
「ほら、気持ちいいでしょ」
後ろから抱きついたネエちゃんは、ボディシャンプーでヌルヌルにした自慢のオッパイを背中にすりつけてくる。
「べ、べつに…、たいしたことないじゃん」
口ではそう言ったけど、柔らかい肉のかたまりで背中をこすられてボクのおちんちんはビンビン来ていた。
「ふふん、気持ち、いいんでしょ…、もっとよくしてあげる…」
後ろから抱きついて柔らかいカラダをすりつけるネエちゃんは、エッチな唇で耳タブをなぶりながらカワイイ声をささやいて、ボクのエッチな気分を煽ってくる。
「ち、ちがう、おちんちんだって、ちいさいままだし…」
おちんちんがムズムズしてしょうがないボクは、ついよけいなことを口走っていた。
「そう、おちんちん、イジってほしいのね…、いいわよ、ボクちゃん」
耳に舌をいれてネチョネチョしながら、カワイイ声でささやくおネエちゃんは、両手でおちんちんを包み込んでボディシャンプーでクチュクチュしてくる。
「あ、あうっ…、く、ううっ、あう…」
ネエちゃんのイヤらしい手つきでたちまちおちんちんは硬くなった。責められる一方のボクは情けない声を漏らして、ネエちゃんにやりたい放題されていた。
「キモチイのね、アサミも、うれしいわ…、もっとよくなってね」
ますますカワイイ声でボクのエッチな気分を煽り立てるネエちゃんは、ボクをマットのひかれた床に押し倒すと上に被さってきて、ボディシャンプーまみれにカラダをすりつけてくる。
「あは、うっ、うひいっ、はあっ、ネエちゃん…」
「アサミでしょ…、ほら、ほら、きもちよくなって、おちんちんカチカチよ」
気持ちよすぎて情けない声を漏らすボクに、ネエちゃんは名前を呼ぶように念押しすると、硬くなったおちんちんをマタに挟んでシゴキはじめる。
「あうっ、はあっ、あううっ、もう、はっ、ううっ」
ボディシャンプーとは違うヌルヌルでおちんちんを包み込まれたボクは、きもちよくておちんちんがムズムズしてきた。
「いいのよ、がまんしないで、イッちゃいなさい…、ミキオ、スキよ」
仰向けのボクに抱きつくネエちゃんはマタでおちんちんを刺激しながら、頬を寄せて耳元で甘いささやき攻撃に出た。硬くなった乳首がボクの胸で滑って刺激してくる。
「ああ、もう…だめ…、はあっ、今度は、ボクの番だ」
気持ちよすぎて負けてもいいくらいに思ったボクだったけど、なんとかカラダを入れ替えてシックスナインの体勢でネエちゃんを抑え込むと、ムッチリ太ももを広げてイヤらしいマン汁を垂らす亀裂を丸出しにした。
「あ、あんっ、ミキオ、そこ、あ、ああっ」
一気に形勢逆転してボクはネエちゃんの感じる部分に指を突き立てて、クチュクチュと攻め立てる。それでもおちんちんを握ってシゴキ続けるネエちゃんは、ボクの攻撃の気持ち良さにおちんちんに甘えたカワイイ声を浴びせて、女らしくなった柔らかい女体を震わせてた。
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