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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (30) 言葉責め

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (30) 言葉責め

タダシは風呂場に由貴を連れ込むといすに座らせた。タダシは由貴の後ろに回ってボディソープで両手をぬるぬるにすると由貴を眺めた。なにをされるか不安でビクビクする由貴は両手でヒザを合わせた股間を隠すようにしてじっとしている。

「…ひゃあ」
抱きつくように両手を胸に回しておっぱいを揉んだ。由貴は逃げるようにして前屈みになった。
「動くな」
タダシが叱りつけると、由貴は少しでも逃げようとするように顔を前に突き出して、目をぎゅっと閉じてブルブル震えていた。ボディソープでぬるぬるしたおっぱいの柔らかい感触が手のひらから伝わるのが気持ちいい。勃起した乳首はタダシの指に抵抗するようにおっぱいとは違う弾力で跳ね返してくる。

「乳首が立ってる」
タダシは前屈みの由貴に覆い被さるようにして頭の後ろでささやくと、乳首をつまんだ指に力を入れた。
「あうう…、あんっ」
胸の先端の鋭い刺激に由貴は頭をのけぞらせると、苦悶の表情を浮かべてタダシの腕の中でもだえた。由貴の髪がタダシの顔をくすぐる。内股でぴっちり合わせたヒザの奥であそこは熱いおツユをしたたらせていた。

「…ああ、いやあ」
タダシは震える由貴にサドっ気を高ぶらせてますますいじめたくなった。おっぱいから下に手を移すとウエストのサイズを確かめるように両手で脇腹をつかんでいた。柔らかい腹部に指を食い込ませて
「由貴、おまえ、デブだな」
と耳元でささやくと
「…ひいん、ごめんなさあい」
今にも泣き出しそうな声で由貴があえいだ。由貴はどちらかと言えばやせているがお腹の柔らかさにタダシの口から思わずそんなセリフが出ていた。

その言葉は思春期の敏感な少女の気持ちをいたく刺激した。しかしそんな気持ちとは裏腹にあそこからはますます熱い滴がしたたらせていた。

「…」
両手をそのまま下げると両側からおしりをつかむようにして、
「…ケツもでけえ」
とタダシは冷たくささやいた。
「…ああ、由貴のおしり、…大きい、うう」
股間を隠していた手で顔をおおうと、ヒザに倒れ込むように下を向いて由貴はべそをかいていた。

「泣くな、百貫デブ」
肩を振るわせる由貴を口汚くののしりながら、腰をぴしゃんとたたいた。
「…あひいい、ごえんあすわひい」
由貴はぷるぷる震えながら舌足らずに応えていた。タダシからは見えないが由貴は泣きながらハナミズを垂らしていた。美少女が台無しだった。

「…、ここもキレイにしないとな、さっきウンコしたばっかりだしな」
前屈するような姿勢で腰を突き出す由貴のおしりの中心部に手を進ませた。
「ひいい、ひやあ、ああ、うう」
ウンコという単語はついさっきまでのアブラ汗を流すほどの苦痛と、男の子の目の前で排泄した恥ずかしさを鮮明に思い出させた。由貴はヒザをぴったり合わせていたが、股間の隙間にわずかにのぞくあそこのスジから、ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を吹いていた。

おもらし、しちゃった…、ああ、…。
由貴は内股に滴るおツユにそう思ったが、タダシに知られまいと力を入れた足がガクガクと震えていた。
「ウンコくせっ」
タダシはおしりのアナに指を入れた。ぬるぬるした指は簡単に侵入した。第二関節まで入れるとぐりぐりとナカをかき回した。

「ひいい、やあ、ああ」
思春期の女の子がウンコの匂いをかがれるなんて、死ぬほど恥ずかしい。真っ赤になって顔を振りながら由貴は羞恥心にまみれていた。しかし直腸を荒らし回る刺激にあそこはますます熱くなってまた潮を吹いていた。

「足を広げろ」
おしりのアナを刺激しながら、由貴の背中にのしかかるように空いた手を股間に回すと、太ももの間に乱暴に侵入させた。
「…ひああ、はああ、いやあ」
お漏らししたことを知られたくない由貴は太ももに懸命に力を込めて、いやいやと頭を振った。

「由貴…」
タダシは股間にムリヤリ手を差し込むとボディソープとは違うぬるぬるを指先に感じて
「…、またお漏らししたのか」
耳の後ろで抑揚のない声でささやいた。

「ごめんなさあい、由貴っ、由貴っ」
由貴は恥ずかしさに首まで赤くして頭を振っていた。由貴の髪がタダシの顔をくすぐる。タダシは前と後ろから由貴の局部を刺激していた。
「…ちゃんと言え」
冷酷な声が由貴の耳に響いた。股間に侵入させた手は敏感な突起を乱暴にこすっていた。
「ひいい、やあっ、だめえっ」
一番感じるところを無遠慮にいじられて、由貴はたまらずに嬌声をあげていた。

「言えっ!」
タダシが怒鳴るのに、びくんと大きく体を震わせた由貴はしばらく躊躇していたが、
「ごめんあさあい、…ゆきい、赤ちゃん、みたいに、…、お漏らし、しちゃいました」
絞り出すような恥辱にまみれた声だった。由貴の背中はずっとブルブルと震えていた。

「なにが、赤ちゃんだ、おまえなんか、ウンコたれの、しょんべんたれだ」
タダシがたたみかけるようにののしった。

「あひいい、ひいいい」
思春期の少女はプライドをずたずたにされ、風呂場にかすれたような泣き声が響いていた。

女子校生由貴 (31) につづく
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