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女子校生由貴 (184) イクの舌

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女子校生由貴 (184) イクの舌

「こっち、こい…」
フェロモンを垂れ流してしなだれかかってくる美人教師の色香に、すっかりトリコになったタダシは今日何度も発射した息子をビンビンにして、ベッドのある部屋にエリを連れて行った。

にゃあ~
移動用バスケットに入れた猫のイクが、エリの姿を認めて甘えた鳴き声を上げた。
「…、そこに寝ろ…」
イクの破壊的な舌の愛撫を経験済みのタダシは、残酷な仕打ちを思い浮かべてエリにベッドに寝るように命令した。タダシの企みなど想像さえしないエリはベッドでのまともな愛撫を期待して、うつむいた顔にうれしそうな笑みをかすかに浮かべると、ベッドの肉感的な女体を横たえた。

「イク、イイ子だな…」
移動用バスケットからイクを取りだしたタダシは、まだ子猫のイクを大事そうに抱きながらエリにイヤらしい笑いを向けた。
「?…」
発情した女体をかわいがってもらえると期待していたエリは、頭をなでられるイクにさえ軽くジェラシーを感じてタダシを見つめていた。

「エリ、足広げて、見せろ…」
イクを抱いたタダシは陰惨な笑いを顔にはり付けたまま、エリに冷たく命令した。
「?…、はい…」
タダシの意図が分からず不安そうな表情を浮かべたエリは、ムチムチした太ももをゆっくり開いた。中心部に甘い蜜に濡れた花びらが妖しい光を放っていた。

「…いいか、ちゃんと自分で太ももを押さえておけよ、足を閉じたら折檻だからな」
イヤミっぽいだらしない笑いをやめて表情を引き締めたタダシは、低い強い口調でエリに命令した。
「…、はい…」
何をされるか分からない恐怖の混じった期待でドキドキしたエリは顔を赤らめて、素直に太ももに両手の指を食い込ませて固定した。太ももに食い込ませた手はあそこの肉も引っ張って、ネットリした汁を垂らす亀裂のナカまで見せつけていた。

「…、よし、ほら、イク、ママを気持ちよくしてやれ」
開帳した股間に鼻をすりつけるようにしてのぞき込んだタダシは、イクの口を柔らかい肉に押しつけた。
にゃあ~
タダシの狙い通りに、イクはカワイイ舌を出してエリのあそこをペロペロと舐めだした。

「ひっ、いっ、イタイッ、やっ、だっ、あっ、くっ、あぐっ、うっ…」
ザラザラした舌で感じる部分を愛撫されたエリは、弓ゾリになって悶絶した。太ももをあわせようとしたがタダシが入り込んでいるのでタダシの顔を挟み込んだだけで、無防備のあそこをイクのザラザラの舌が刺激し続けた。

「足を閉じるな、このバカ教師っ…」
股間の強烈な刺激から逃れたい一心で暴れるエリの万力のようなマタヂカラに顔をつぶされそうなタダシが怒鳴り声を上げると
「いやっ、ゆるしてっ、だめっ、死んじゃうっ…」
ベッドの上でのたうち回るエリは、アブラ汗を垂らした顔に乱れた髪をはり付けて断末魔の叫びを上げていた。苦悶してのたうつ肉体はたわわな乳房を激しく揺らして、とんがった乳首を忙しく前後左右に振っていた。

「イク、こっちもだ…」
怒られたエリがマタの力を緩めると、タダシはイクの口を白い突起に押し当てた。
「ひっ、ぐっ、う、あひいっ、だっ、めっ、死っ、ぬっ、いっ、あっ…」
一番敏感な部分を大根下ろしのような舌で愛撫されたエリは、ベッドの上で肉感的な女体を痙攣させながら口角から泡を吹いていた。包皮からむき出しになった突起をこすられる刺激が脳髄を直撃して、エリは魅惑的な女体が高電圧に感電したようにビクビクと激しく震わせていた。

「…このぐらいで、勘弁してやるか」
エリのあまりの苦しみようにホントに死んでしまうのではと心配になったタダシは、イクを引きはがしてバスケットに戻した。
「ああ…、はあっ、…、はあっ、…」
激痛といってもいい激しい快感から解放されたエリは四肢を脱力させて、ただ豊満な胸を呼吸で揺らして上下させていた。

「…、どうだ、よかっただろ」
エリの横に添い寝したタダシは目尻から涙をこぼすキレイな横顔を眺めながら、加虐心を満足させて陰惨な笑いを浮かべていた。
「…、お願い…、もう、イジワルしないで…」
苦しそうに息をしながらゆっくりと横向きになったエリは潤んだ目でタダシを見つめると、しなやかな手を背中に回してタダシの胸に顔を埋めて抱きついた。

「…、あ、ああ…」
エリの辛そうな顔で見つめられたタダシは、なんだか急に罪悪感に襲われて胸に顔を埋めるエリをいとおしく感じていた。火照った女体に回した手はかすかに震える憐れな女教師を優しく抱き寄せていた。
「…、ご主人様、エリに…、優しくして」
背中に回された手に優しさを感じたエリは、顔を上げるとウルウルした上目遣いで甘えた声を漏らし、湿った息でタダシの胸を刺激していた。

「…、ああっ」
年上の女教師のカワイイまなざしに、ゴクンとツバを飲み込んだタダシはむちむちの太ももに足を絡めて、ビンビンの息子をエリの下腹に押しつけていた。
「…、ご主人様の、おちんちん、おっきくなってる」
へその下を圧迫する熱い肉棒に、あそこからイヤらしい汁を垂らしたエリは、少女のような口調でタダシに甘えていた。

「…入れて、欲しいのか」
年上の色香を漂わせたカワイイ顔にゾクゾクして、すぐにでも入れたくなったタダシはフンフンと鼻息を荒くしてエリに恥ずかしいおねだりを強制していた。
「…、ご主人様、キスして欲しい…」
タダシのテンパった様子に、無意識下で主導権を取ったことを感じていたエリは、妖艶な表情でタダシをジラすようなセリフをハスキーな声でつぶやいた。

「…、キスしてやる」
女教師の大人の色気に誘われた高校生はフンと鼻息を鳴らすと乱暴に唇を吸った。淫靡な雰囲気を漂わせた幸せそうな笑みを浮かべながら、未熟な口づけを受けてメスの本能を昂ぶらせたエリは、濡れ濡れの股間をビンビンの息子に押しつけて、しっとりした太ももをタダシの足にすりつけていた。

女子校生由貴 (185) につづく
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