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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (86) ナカ出し

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (86) ナカ出し

由貴はお風呂場の床に四つんばいでうしろのアナをさらして、ドキドキしていた。

「…」
タダシはそそり立つ息子を丸出しになったお尻のアナに当てると、イッキに突っ込んだ。
「…あひいっ」
急激な突入でアナが急に広げられた由貴は鈍い痛みにもだえた。

「…ふんっ、ふんっ、ふんっ…」
由貴の顔が見えないタダシは由貴の反応に気をよくして腰を激しく振っていた。
「…ひいっ、いいっ、あうっ、…」
由貴はアナの痛みに顔をしかめていたが、息を荒げて腰の回転を速めるタダシにエロ神経を刺激されて、次第に淫靡で妖艶な表情に変わっていた。

タダシは由貴を押しつぶすようにのしかかり、腰の前後運動に集中していた。由貴はタダシの重さを何とか支えて崩れ落ちないように四肢を踏ん張った。括約筋をこする息子の刺激に熱い何かがわき上がってきて、それが快感になって苦しそうに揺れる女体全体を包んでいた。

「…あっ、ひいっ、ああっ、あうう、いいっ、ひっ、ああ」
おしりを犯されながら由貴は快感の熱い波にさらされていた。淫欲に没入した顔はだらしなくヨダレさえ垂らしていた。
「…ふっ、ふんっ、ふっ、ふんっ…」
タダシは両手で由貴の腰を強くつかんだ。骨盤の硬さを指先に感じながら、激しく腰を前後させて息子への刺激に集中した。摩擦を続けるウチにアナは潤いが不足して乾いてきたが、それがよけいに息子への刺激を大きくした。

「…あっ、ひっ、ひいいっ、いたっ、ああっ、いああっ」
アナの潤滑油不足は由貴への影響が大きく、激しい刺激がだんだん苦痛になっていた。しかしマゾ淫乱奴隷はその痛みさえも快感に変えて、大きな快感の渦の中に巻き込まれて、忘我の境地で頂点に向かってのぼり続けていた。

「…ふんっ、はっ、ふんっ、ああっ、はああ、はっ…」
他人の家の風呂場でまだ15才の少女の後ろのアナを蹂躙する少年は、すっかり快楽に溺れて息子の出し入れに熱中していた。由貴に体重を預けて重力に引かれて乳首を下に向ける胸を両手で握ると荒々しく愛撫した。

「…あひっ、ひっ、ああっ、いくっ、ううっ」
今日まだ絶頂に達していない由貴は絶頂への予感に、まだ成長途中の女体を艶っぽく震わせて官能のあえぎ声にまみれた。アナはほとんど乾いていたがもう痛みは快感だった。

「…あっ、ふっ、ああっ、ふう、ふんっ、あうっ、あっ」
余裕があるつもりだったタダシもアナの厳しい締め付けと、潤滑油不足による摩擦係数の増大で、欲望の高まりを股間に感じていた。

「…ああ、いくっ、いっちゃうっ」
「…うっ、ううっ、うっ」
由貴が絶頂を迎えた甲高い悲鳴を上げるのと同時に、タダシも息子の先端から熱いほとばしりを由貴の直腸の中に放出していた。
「…ああっ、またっ、いっちゃうう」
直腸を焦がすような熱い刺激にまた絶頂を感じた由貴は頭をはでにのけぞらせて、口を開けて喉の奥から快感の雄叫びを上げた。

お風呂の床でふたりは重なって横たわり、荒い息をカラオケのエコーのように響かせていた。

しばらくして息をついたタダシは体を起こした由貴を抱き上げた。絶頂の余韻に漂う由貴ははっきりしない笑みを浮かべてタダシを見ていた。

タダシは由貴を後ろから抱きかかえると、足を開かせてあそこを丸出しにした。由貴はタダシに体を預けてされるがままにだった。

「…ひっ、あっ、いやっ、ああっ、ああっ…」
タダシは由貴のアナにビデを差し込んでお湯を注ぎ込んだ。息子に乱暴に蹂躙された肛門はかすかに血がにじんで、そこにお湯が沁みた由貴は悲鳴を上げてもだえ狂った。

激痛にもだえる由貴がかわいそうな気がしたが、何かで見てザーメンをアナルに入れたままにしておくとゲリをすると知っていたので、タダシは直腸をキレイに洗ってやろうとしていた。

しばらくビデで直腸の中をお湯で洗浄すると、由貴は白目を剥いてほとんど意識がないようにぐったりしていた。
「…出せ」
アナからビデを抜いてタダシが短く命令すると
「…、あいい」
ぼんやりとした返事が聞こえて由貴はお尻のアナからお湯のほとばしりを放出した。アナルセックスでアナが拡張されたのか、さっきより太いお湯の流れが放出された。二回の放出で毒気が抜けて淡白になっていたタダシは、この光景を冷静に眺めていた。

「…風呂、入るぞ」
そう言って湯船につかると、由貴もふらふらと立ち上がって湯船に入って、タダシに後ろから抱かれた。湯船で浮き上がろうとする二つの乳房を後ろから両手で優しく愛撫していた。

「…はあ、きもち、よいですう」
ようやく意識のはっきりしてきた由貴は、まだ絶頂の余韻を味わって胸の愛撫を心地よく感じていた。タダシも暖かいお風呂で緊張が解けたように、大きく息を吐いていた。

由貴はタダシに抱かれて幸せを感じていた。そしてお尻のアナだが中出しされて、
ご主人様の赤ちゃんが、欲しい、…。
二人の赤ちゃんのことをぼんやり考えていた。

女子校生由貴 (87) につづく
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