裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (27) 放出
「由貴はおしっこ漏れそうです。おしっこさせてくださいご主人様、と言え」
タダシが命令した。もちろんおしっこで済まないことは分かっているが、それがタダシの作戦だった。
浣腸した由貴がこれから後ろのアナから放出することは承知の上で、わざとおしっこと言わせようとしていた。おしっこと言いながら後ろから漏らしたモノで由貴を責めようと企んでいた。
苦痛から解放されたい由貴はその恥ずかしい言葉の意味を深く考えずに復唱する。
「ゆきはあ、…、おしっこお…、もれそうですう…、おしっこさせてえ、…、くださあい、…、ごしゅじん…さまあ…」
由貴は今にも破裂しそうな下半身の痛みに気が遠くなりそうで、アブラ汗を流した苦悩の表情を見せて何とか最後まで言い切った。
素直に復唱する由貴がかわいくてしょうがないタダシだったが、苦痛にあえぐ美少女の妖艶な表情にイキそうなくらい興奮して、股間をいっぱいにふくらませていた。
タダシは由貴を征服した満足感で天にも昇る気持ちだったが、しかし無表情に
「よし」
と由貴に告げた。
「…ああっ」
タダシの言葉にやっと苦痛から解放できる、と思ったとたんに由貴の肛門から、
しゃー、
と音を立てて、うんこ混じりの液体がほとばしり出た。あわせて前の穴からも、
じょわー、
と大きな音を立てておしっこが発射された。セーラー服で後ろ手に縛られた下半身はだかの美少女が、前と後ろの穴から排泄物を放出させている。なんとエロティックな光景だろう。その手のマニアなら泣いて喜びそうなシチュエーションだ。
タダシはこのシャッターチャンスを逃すものかと、何度もシャッターを押した。
「…」
由貴は何度もストロボに照らされるのもかまわずに放出し続けた。
「…」
時間にしたら30秒もないが由貴には永遠の長さに感じた。最初の勢いはしばらく続いていたが、だんだんとほとばしりの線もほそくなり、しまいにはわずかに滴を垂れるだけになっていた。
「…はあ」
由貴は下半身を支配していた苦痛から開放された安心感から、放心した顔の唇のハシにわずかに笑みを浮かべていた。
「…」
その恍惚の表情を逃すものかと、タダシは携帯カメラのシャッターを押していた。
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