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== 女医冴子 ==

女医冴子 (23)次の獲物

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女医冴子 (23)次の獲物

「はあ…」
欲望の限りを絞り出したヘタレ金剛地は、突きあげたお尻を頂点にしてあそこを丸出しにする破廉恥なポーズで、しっとりした柔肌に汗を垂らして悩ましげにもだえる女体から離れると、診察台に座り込んで大きく息を吐き出した。

あ…、はああっ…、出てくる…。
マゾ奴隷の習性でご主人様の許しが出るまで、お尻を突き出して肩幅に足を開いたポーズを保っていた冴子は、栓になっていた肉棒が抜けてその形を保ったまま収縮していく秘肉のスキマから、ザーメンが溢れて脚線美に流れていくのを、ジリジリ感じていた。

ひょっとして、もう終わり?…、お代わりは?…。
早すぎる放出にまだ満足できない火照った女体は二回戦を期待していたが、横に座った金剛地の股間を見て元気なくダランと下がったソレにガッカリしていた。

もう、ダメチンね…、それでも男なの、…。
快感の頂上に登る途中で突き放された冴子は、発散されない欲情でますますメスの本能を昂ぶらせ、切れ長の目に淫靡な光を妖しく輝かせていた。

「じゃあね」
ヨダレまで垂らして…、アンタなんて、パンツで拭いてやる、…。
心地いい脱力感を味わって燃え尽きた感を全身に漂わせる金剛地に愛想を尽かした冴子に、欲求不満で攻撃的な気持ちが沸々と湧き上がってくる。キレイな横顔に冷たい笑みを浮かべたエロ美人女医は、ヘタレ医師のツバでベトベトに濡れた口をパンティでぬぐってやった。

「ふえっ?…、あ、はあっ」
愛液で濡れたパンティのムッとするようなメスのケモノ臭さで我に返った金剛地は、気の抜けた素っ頓狂な声を上げたが、冴子からソレを押しつけられると染みついたメスの匂いを酔いしれて、幸せそうなバカ面をさらしていた。

もう、役立たず、…。
幸せそうにゆるんだ顔を一瞥した冴子は、まだ満足できない裸体にビスチェだけつけて白衣をまとうと、使用済みパンティに熱中する金剛地を置き去りにして診察室を出て行った。

どうにかして…、イライラして、狂っちゃう…、あ、教授、…。
女体のうずきにイラツキ気味に廊下を歩く冴子は、前から来た教授の山下を見て切れ長の目に淫靡なきらめきを漂わせる。

「お…、おほん…、冴子君、どうした」
朝出勤してきた冴子に感じたフェロモンが少なく見積もっても倍以上に増量してることを、中年の股間は敏感に感じていた。つい油断して好色な笑顔を見せてしまった美人女医の上司は軽く咳払いすると、妖しい誘惑光線を送ってくる長いまつげの切れ長の目を見ないようにして声をかけた。

「教授、ちょうど良かったです、お借りしたい本があるんですが、教授室におじゃましてもよろしいでしょうか?」
教授ったら、照れてるのかしら…、かわいいわ、…。
白衣の下にはおへそまでのガーター付きビスチェしか着てないことを意識して、スースーする股間を熱くする冴子は、火照った女体を妖しく揺らしてシナを作りながら、頭に白いモノが混じりはじめた中年上司を上目遣いに見つめていた。

「あ、ああ…、かまわんよ、すぐに来なさい」
大きく開いた白衣のエリ元からのぞく深い谷間につい目を奪われたスケベ教授は、ノーパンでキレイな線を見せるお尻にそっと手を当てたが、とたんに限界まで膨らんだ股間に慌てて白衣の前合わせを閉じて隠した。

「すいません、すぐに退散しますから」
やだ、やっぱり教授も男なのね…、私が欲しくて、もう、こんなにしちゃって、…。
エロに敏感などM奴隷は初老にさしかかろうとする中年の股間の状態は百も承知で、ソレに貫かれる妄想を浮かべ発情した女体を悩ましげにくねらせる。エロ奴隷女医は教授室に入るとこっそり白衣のボタンを外していた。

「好きなのを持って行っていいよ」
たちまち教授室に充満したメスのフェロモンに落ち着かない山下は、悩ましげに揺れる女体を意識しながら机にあった本をわざとらしく読むフリをしていた。

「あ、あれです、脚立、借りますね」
あれで、いいわ…、教授ったら、やせ我慢してるのね、…。
壁一面の本棚を見上げた冴子はわざと一番上の本を指差すと脚立を広げて上がる。ウエストに一つだけ残してボタンを全部外した白衣から、わざとガーターベルトで吊ったストッキングの太ももを見せつける様に伸ばすと、ちょっと間を置いてから教授を見た。

「あっ、おほんっ…、取れるかい、取ってあげようか」
脚線美に見とれたスケベ面を見られたエロ教授はまたもわざとらしく咳払いすると、除虫灯に近寄る羽虫のように、いい年をして少年のようにドキドキして魅惑的な女体に引き寄せられていた。

「すいません、教授、あれです」
やんっ、教授ったら、こんなに大きくして…、私が欲しくて、たまらないのね、…。
脚立に足をかけたまま脚線美を見せつける冴子は、年甲斐もなくのぼせる中年教授の首筋に息を吹きかけながら、流し目の視線で本を指し示した。

「あ、ああ、あれか、よっと、あっ」
女体から発散される濃度の濃いフェロモンにもう酩酊状態のエロ教授は、足腰が弱くなっているのも忘れてわざと大マタで脚立に足をかけたが、その直後みっともなくズッコケた。

「あんっ、教授、大丈夫ですか?」
あんっ、いやあんっ…、イキナリ押し倒すなんて…、教授ったら、積極的ね、…。
冴子の狙いどおり、脚立に足をかけてバランスを崩した中年山下は白衣のはだけた女体にのしかかり、膨らんだ股間を柔らかい女体に押しつけ、ビスチェに透けた乳房をわしづかみしていた。

「あ、す、すまん、すぐに…、へ、な、なにを…」
「いいんです、教授、ガマンなさらなくても…、私を、好きにしてください…」
はあっ、胸が、あつい…、普段は紳士でも、股間にはケダモノを、飼ってるのね、…。

胸の乱暴な愛撫に湿った吐息を漏らした美人女医は、慌てる中年の股間を優しくさすっていた。艶めかしい手つきで破廉恥な行為に及ぶ冴子に動転した山下は、どうすることも出来ずに淫靡によがる半裸の女体を見つめていたが、息子がここ数年無かったほど膨らんでいることに感動さえしていた。

女医冴子 (24) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (22)お注射

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女医冴子 (22)お注射

「うっ、ぶぶっ…、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぶっ」
くっ、くるしい…、あんっ、むせた…、ごめん、だいじょうぶ?…、はあ、もっと、よくて、あげるね…。
興奮した金剛地に押しつけられた冴子はちぢれ毛で鼻をくすぐられて思わずむせて、たっぷりした乳房と硬くなった乳首を上下に揺らしたが、すぐにお口の奉仕を再開した。

「あっ、ああっ、きもち、いいっ」
まぶしい裸体を折り曲げてひざまずく美人医師から、セクシーな唇と舌でネットリとご機嫌なご奉仕をされるヘタレ金剛地は、ゾクゾクするような快感に身をよじって情けない声を漏らす。

「もっ、もうっ、消毒は、い、いいよっ、こんどは冴子さんを、消毒するから、お尻向けて」
あまりの気持ち良さにすぐにも発射しそうな気がしたヘタレ医師は、色っぽい表情で息子を咥える冴子を引きはがして、お尻を突き出す恥ずかしいポーズを要求した。

「ああ…、これで、いい?…」
ああっ、見られてる…、はしたなく、濡らした、私の、恥部を…。

いわれるまま自分からパンティを脱いで診察台に上体を預けて手をつき、はしたなく広げた脚線美でお尻を突き出した冴子は、充血した肉の合わせ目からいやらしい汁を垂らすのを自覚して、羞恥露出な変態性向の倒錯した興奮で火照った女体を淫靡に震わせた。

「うっ、うんっ、しょっ、消毒するよ」
前屈運動のように腰を折り曲げてお尻を突き出し、濡れた秘肉を丸出しにするエロカワ女医に鼻息を荒くした金剛地は、キレイな丸みを見せるお尻にしがみついて柔らかい肉に指を食い込ませて広げると、心細げに口を開けたスジにしゃぶり付いた。

「あっ、ああっ、いっ、ああっ、いいっ」
ああっ、いっ、いいっ、いっ、ちゃう、…。
大きく口を広げた金剛地はあそこ全体を含んでベロベロと舐め回す。舌先をスジに食い込ませるとベロベロ舐めながら入り口を探り、引っかかりに舌を突き刺す。

「あっ、いっ、いいっ、いいのっ、ああっ、もっとっ、してえっ」
あひっ、そ、そこっ…、んっ、も、もっと…、はっ、ああっ、して…、もっと、ああっ、…。
ポッチやビラビラをツバまみれに愛撫される美人医師は、全身を駆け巡る快感に翻弄されてセクシーな吐息を漏らし、広げて真っ直ぐ伸びた脚線美を淫靡に震わせる。

火照った女体が快感に耐えきれずにのたうち、背中が反り上がって黒髪が波打つ。

「うぷっ、じゃっ、じゃあっ…、ちゅっ、注射、するよっ、いいっ」
口の周りとツバと愛液でベトベトにした金剛地は、固くそそり立つ息子を握ってネチョネチョに濡れたスジに押し当てる。

「ああん…、お、お注射っ、は、はあっ、してえっ」
あ、ああんっ…、おちんちん、びくびく、ああ、してる…、はあ、んっ、来てえっ、…。
刺激を中断されて悩ましげな声を漏らした冴子は、押し当てられた先端にお尻を突き出し、ヒタヒタに濡れた秘肉で咥え込もうとする。

「うっ…、はっ、いった、ああっ、いいっ」
柔らかい肉にカリを咥え込まれた金剛地は、汗がにじんだ背中に貪欲な本能をムキだしにして慌ただしくしがみつくと、腰を強引に押しつける。

「あっ、ああっ、いっ、いいわっ、ああっ、もっと、してえっ」
あんっ、き、きたっ…、いっ、いいっ、はあっ、おちんちん、いいっ…、もっと、突いてえっ、…。
いきり立つ肉棒でヒダヒダの膣粘膜をムリヤリ拡張されて貫かれた冴子は、しがみつく金剛地に後頭部をぶつけそうになるほどのけぞり、キレイな顔にかすかに淫靡な笑いを浮かべていた。

「うっ、ぐっ、おっ、はあっ、ぐおっ、いっ、おっ、おおっ」
もだえのけぞる肉感的な女体にしがみついたヘタレ医師は胸に手を回して、ぶら下がった柔らかい肉のかたまりを揉み砕きながら、メチャクチャに腰を振ってマヌケな声を上げる。

「いっ、いいのっ、いいっ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ」
いっ、おちんちんっ、いいっ、きもち、いいっ、もっと、突いて、メチャクチャにっ、ああっ、…。

今朝陵辱された男たちよりもこぢんまりした肉茎だったが、淫乱なメスになりきった冴子は出入りするソレに、あふれ出る愛液がかき出される淫靡な音を響かせ、全身に汗をにじませ淫らなあえぎ声を上げてもだえる。

「あっ、いっ、でっ、でるっ、あっ、でちゃうっ」
しかし冴子の悦びは早くも終わりを迎える。極上の女体にのめり込んで恍惚としたヘタレはペース無視で腰を振りまくった結果、熱い奔流を暴発させた。

ドクドクと放出する気持ち良さにだらしなく顔を緩めたヘタレ医師は、女体のうずきにもだえる女体にしがみついて、最後の一滴まで注ぎ込もうとケツをカクカク振っていた。

「あっ、あついっ、ああっ、いっ、ああっ」
はっ、あっ、きっ、ああっ、熱いっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
予告と同時にナカ出しされた冴子は、膣粘膜にへばりつく熱い特濃ミルクに発情した女体を震わせて、のけぞった頭からツヤツヤした髪を淫らに踊らせていた。

女医冴子 (23) につづく
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女医冴子 (21)お医者さんごっこ

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女医冴子 (21)お医者さんごっこ

「ここ、かな、それとも、ここ、かな…」
診察台で横になってM字開脚する冴子にのしかかるようにして股ぐらをのぞき込んだ金剛地は、興奮した鼻息を響かせて、しっとりした太もものナマ肌に指を押しつける。

「あっ、あんっ、ああっ、もっとおっ、うえよお…」
ああ、いやらしい手が、私の足を…、はあっ、もっと、上も、触ってえ…。
荒い吐息になでられた太ももに食い込む指先は、女体全部が敏感な性器になったのも同然の冴子を艶めかしくもだえさせる。

「そっ、そうっ、もっと、上かっ、じゃあ、ここっ」
淫靡に震える女体にうわずった声を漏らすヘタレ医師は、湿り気を帯びた純白パンティに血走った目を向けると、シワになった部分に指を突き刺す。

「あっ、そ、そこっ、ああっ、もっ、もっと…」
あっ、そこ、ああ、感じる…、はあっ、もっと、イジって…、はあ、私をよくして、…。、
パンティ越しに充血したスジを指先でグリグリ刺激された冴子は、診察台の上で弓ゾリになってもだえる。ヘタレスケベ医師の指先はパンティから沁み出したエッチな汁でヌルヌルになっていた。

「そっ、そうだっ、聴診器っ、胸っ、オッパイ出してっ」
指先だけで美人医師をもだえさせる興奮でまともな判断力を無くした金剛地は、机の上の聴診器が目に入ると、本職のクセにお医者さんごっこをたくらみ、破廉恥なセリフを口走っていた。

「あ、うん…、オッパイ、診てえ…」
あ、胸が診たいの?…、はあ、オッパイも、かわいがってね…、金剛地くうん、…。
不器用な指先の愛撫でもう朦朧としていた冴子は、マゾ奴隷らしくその声に素直に従ってビスチェを脱ぐとパンティ一枚のほぼハダカになった。

「うひっ、あっそうだ、冴子さんだけハダカなんて、不公平だから、オレも脱ぐねっ」
美貌の女医の生々しい柔肌に理性が吹き飛んだヘタレ医師は、輪になったままのネクタイを頭から抜き取ると、神業じみた早さでトランクス一枚の貧相な体をさらす。

「じゃあっ、みっ、診るからっ」
診察台に座った冴子の前に膨らんだトランクスを見せつける様にマタを開いて座った金剛地は、聴診器を形のいい釣り鐘型の乳房に当てる。

「あっ、ああっ…」
あん、冷たい…、はあ…、お願い、じらさないで、…。
先端の冷たい金属を押しつけられた冴子は、火照った柔肌を震わせて艶めかしい吐息を漏らす。

「え、冷たかった?…、が、ガマン、してねっ、すぐっ、すぐっ済むからっ」
聴診器だけでもセクシーな媚態を見せる冴子に、鼻息だけでは間に合わず口でも興奮した息を響かせるにわか変態医師は、固くなったポッチを血走った目で凝視して聴診器でグリグリする。

「あっ、やっ、あんっ、ああっ」
あんっ、そこ…、はっ、ああっ…、もっと、そこ、もっとおっ、してえ、…。
固くなった乳首をイジられた冴子は大げさにのけぞって、ツヤツヤした髪を乱れさせた。

「こっ、これはっ…、味わってみないと、わっ、わからんなっ」
心地いい弾力で押し返してくる乳首に有頂天で極楽気分のヘタレ医師は、ゴクンとツバを飲み込むとタプタプ揺れる乳房にしゃぶりつく。

「は、あんっ…、あ、あんっ」
ああっ、吸ってる…、はあ、私の、あんっ、オッパイ…、あ、あっ、おいしい?…、あんっ、金剛地、くうん、…。
先端に吸い付いた唇がめいっぱい吸引して、大口を開けた中に結構な容量の胸をすべて吸いこもうとする。舌がベロベロと舐めまわし、軽く歯をあてると色っぽい声がして女体が震える

「あっ、あんっ、ああっ、そこっ、ああっ、いいっ」
はあっ、いいっ、もっと、さわって、私の体、金剛地くうん…、はあっ、いいっ、もっと、もっとよ…、ああ、キツクして、イジめて、ほしい、…。
昂奮した吐息を響かせてオッパイをしゃぶる金剛地は、フェロモン垂れ流しの艶めかしい女体を忙しくなで回す。全身性器状態で鋭敏な感覚にもだえる女体が、切なげなあえぎ声を上げてしっとり濡れた柔肌をのたうたせる。

プルプルと淫猥に震える太ももが徐々に開き、濡れ濡れパンティがあそこの形をクッキリ見せていた。

「わ、わかった、こ、コレによく効く、注射があるっ、でも、ちゅっ、注射する前に、よく、消毒しないと」
オッパイを口と舌でさんざん嬲った金剛地は、まだ飽きたらずに手のひらでグニグニ揉み続けていたが、落ち着き無くトランクスを下ろして膨らみきった息子をさらす。

「わかった、消毒…、するのね…」
ああんっ、おちんちん…、元気だわ…、はあっ、早く入れて、…。
丸イスに腰を下ろした金剛地の前に、欲情した女体を折りたたんでひざまずいた冴子は、タートルネックのソレを口に含む。

「うひっ、うっ、たまらんっ、きっ、きれいに、丁寧にっ、して、してねっ」
舌先で余った皮の裏側をなぶる執拗なフェラで先端を吸引された金剛地は、天使のリングが見える髪を夢心地でなでつける。

「ひっ、うひいっ、た、たまらんっ、もっと、しゃぶって」
チュウチュウと先端を吸引する女医の淫らな姿にうわずった声を上げる金剛地は、頭を押さえて懸命に広げたセクシーな唇に息子をムリヤリ押し込んでいた。

女医冴子 (22) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (20)金剛地

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女医冴子 (20)金剛地

見られてる…、私の足、…。
机の下の潜った同僚の金剛地医師に、ローアングルから発情した女体を見つめられた冴子は露出狂の倒錯した興奮で、淫らな妄想にまみれて女体を熱くしてこみ上げてくるうずきにかすかに震えていた。

もう、ちょっと…、開けっ、…。
ペンを拾おうとして机の下の入り込んだ若い医師は、当初の目的を忘れて美人女医の下半身に血走った目を向け、白衣の下の股間を膨らませていた。

ああっ、だめえ…、でも、ガマン出来ない、…。
興奮した視線が太ももや股間に突き刺さるのを意識してどエロなメスの性根を熱くした冴子は、はしたない振る舞いだと意識しながら、ピッタリ合わせた太ももを徐々に緩めていた。

うほほっ、たまらんっ…、いいぞ、もっと、開け、…。
スケベな妄想が現実になって、ストッキングトップが食い込んで淫靡なくびれを作った太ももが徐々に開いていくのを、金剛地は机の下に滞留する不自然な自分を忘れて熱中していた。

やあ…、いやらしい目で、見られてるの…、どうして、こんなに…、わたし、変態だわ…。
机の下からかすかに聞こえる興奮した鼻息に、ますます興奮して女体の昂ぶりを押さえられないエロ女医は、下半身から湧き上がる淫靡な衝動をかろうじて抑え込んでいた。

股ぐらの暗闇にぼおっと浮かび上がってかすかに存在を示す純白パンティは、充血した肉のスキマから沁み出すネットリした汁で湿り気を増していた。

「金剛地、くん…」
「え、なにっ、見てないよっ」
女体の昂ぶりに耐えきれなくなった冴子は、かすれた声で同僚医師を呼んだ。生々しい下半身に見とれていた金剛地はその声に顔を上げて机の裏側に頭をぶつけていた。

「な、なに…、冴子さん…」
机の下から這い出した小心者は、オドオドしながら聞く。

「私…、最近、体の調子が…、金剛地くうん…、診てくれない?」
盗み見による露出調教で女体の昂ぶりを煽られた淫乱女子は、白衣の上からでもわかるくらい股間を膨らませた金剛地におねだり光線を送っていた。

「あ、ああっ、いいよ…、外来まだだから、診察室で…」
やばい、誘われてる…、冴子め、つれないフリして、実はオレが、好きだったんだな、…。
ヘタレで小心者の金剛地はこれまで女性とあまり縁がなく、性的欲求処理は風俗で済ませていた。セクシーな表情で甘えてくる冴子にひとりよがりな妄想を浮かべて、冴子を診察室に連れて行った。

「どこが、悪いの?」
診察室に入って後ろ手でロックした金剛地は、白衣をまとった色っぽい女体を視姦しながら聞く。

「この辺、なんか、おかしいの…」
白衣のスソをまくり上げた美人女医は、ストッキングのトップで締め付けられた太もものナマ肌を指さす。

「うへっ、そ、そりゃっ、たいへんだっ、診てあげるからっ、白衣脱いでっ」
自らナマ太ももをさらす女医の艶姿にのぼせ上がったヘタレ医師は、今にも襲いかからんばかりに前のめりになって、フンフンと鼻息を鳴らす。

「あん…、診て…」
ああっ、すごい、おっきくしてる、…。
興奮してオスの本能をむき出しにする金剛地の股間をチラ見して、メスの欲望に支配された冴子は白衣を滑らせて肩から抜く。

「じゃっ、じゃあっ、ここにっ、ここに、横になってっ」
ガーターストッキング以外にはビスチェと純白パンティだけの下着姿になった冴子に、股間を痛いほど膨らませた金剛地は、だらしなく開けた口からヨダレを垂らしそうになって、診察台に寝るように促す。

「じゃあっ、診るから、足、ひろげて、ねっ、ヘンなコト、しないから、ねっ」
まぶしいほどの生々しい女体に我を忘れてオスになりきった金剛地は、その必要もないのに自分も白衣を脱いでいた。

「はい…、診てえ…」
ああっ、金剛地君…、私の体に、こんなに興奮して、…。
淫乱メスブタ女医は、裸同然の自分に興奮する金剛地が嬉しかった。切れ長の目のハシでほぼ同じ位置にある膨らんだ股間をチラ見した冴子は、ひざを立てて徐々に足を開いていった。

女医冴子 (21) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (19)医局

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女医冴子 (19)医局

わたし、どうなっちゃうの…。
エロガキ暴君に置き去りにされたビルの狭間で身繕いしてよろよろと路地から出た冴子は、まだ続く女体のうずきに戸惑いながら、うつろな目で病院への道をたどっていた。

ふたりの男から注ぎ込まれた欲望の残滓は一応拭き取ったが、歩くたびに少しずつ垂れて純白パンティを濡らしていた。

朝のすがすがしい空気の中でフェロモンを垂れ流して歩く、ラムレザー赤ショートコート美女に通勤を急ぐオジサンたちの目を奪ったが、太一や大学生のように冴子を拉致する変質者はいなかった。

「おはようございます…」
なんとか病院にたどり着いた冴子は、宿直室のシャワーで膣とアナルに残った男たちの欲望の残滓を洗い流してから更衣室に入った。更衣室で冴子は看護師たちから奇異な目を向けられていた。

「せんせい、おはようございます…」
最初に声をかけてきたのは新人の岩田美咲だった。
「せんせい、きょうなんだか、ちがう」
まだ子供っぽい面差しの新米ナースは、子供っぽい口調でいきなり核心を突いてきた。美咲はやや背が低いが昔風に言うところのトランジスターグラマーで、幼い顔と肉感的な体のアンバラスが男性患者に人気で病棟のアイドルだった。

「え、そう…、似合わないかしら」
え…、どうして、わかるの、…。
メス奴隷として開花した自分を痛感する冴子だったが、ボディコンな赤いショートコートに目配せしてはぐらかした。

「そんなことないです、カッコイイです、せんせい、エロかっこいいですっ」
溢れそうな乳房をタプタプ揺らす下着姿のロリ看護師はニコニコ笑っておせじを言う。あどけない笑顔に別段含むところはなさそうで、単純に高そうなコートがうらやましそうだ。変態マゾ奴隷の正体がバレたのかもしれない、という心配が杞憂だとわかって冴子はそっとため息をついた。

「そう…、貸してあげようか」
まだうずきが収まらない貪欲なメスの性根を見抜かれたのではないと安心した冴子は、気安い笑顔を見せた。

「ホントッ、嬉しいっ、約束ですよ」
下着姿の美咲はナースコートに袖を通すと、その言葉に幼い顔をパッと輝かせて抱きついてきた。

「あ、うん、約束ね…」
かわいい子…、柔らかくて、気持ち、いい…、やだ、何考えてるの、…。
ロリナースに幼児体型の面影を残した女体を押しつけられた冴子は、レズっぽい感想を慌てて打ち消すと、ニッコリ笑って応える。

「うれしいなっ、じゃあ、こんどデートの時に貸してくださいね」
すっかり上機嫌の美咲は大きな胸の前で窮屈そうにボタンを留めながら、カワイイ笑顔で念押ししていた。

「うん、わかった…」
カワイイ…、やだ、わたしって、メスブタの上に、レズの変態なの?…。
美咲の新鮮な乳房の素肌がナースコートで締め付けられるのをドキドキして見る冴子は、マゾの変態性向のほかに女体に潜むレズ気の嗜好を意識して戸惑っていた。

「おはようございます」
白衣に着替えた冴子は医局に向かった。外来や回診はまだなので医局員も半分ほどがいた。

「おはよう…、ございます」
同僚の金剛地が書類から顔を上げて挨拶を返すが、昨日までと違う冴子の女体から漂うフェロモンにゴクンとツバを飲み込んだ。

あ…、見てる、金剛地君が、私を、…。
オスの目で見つめられるのを意識した冴子は恥ずかしいシミの出来た純白パンティを湿らせて、淫乱な残り火で焦がされる女体を熱くする。更衣室でパンティを履き替えられなかったので、新品の買い置きパンティがポケットに入っている。

「おはよう、冴子君、今日は…」
精神科教授の山下も冴子の異変に気付いてなにか言いかけたが、セクハラになりそうなので口をつぐんだ。

「はあ…、教授、おはようございます」
男盛りをとっくに過ぎて枯れているはずの教授がオスの目を向けてくるのに、冴子はドキドキしながら自分の席に着いた。

他の医者たちも似たり寄ったりの反応だった。教養の高い医者であってもオスであることにかわりはなく、メスの本能に目覚めた美人女医の異変を感知して多かれ少なかれ興味を示した。

「あっ…」
対面の机にすわる金剛地はいつもと違う冴子のドキドキして、うっかりペンを落とすと机の下に潜り込んだ。

あ、見られちゃう、…。
白衣の下は下着のようなビスチェとパンティしかはいてない冴子は、下からのぞかれる妄想をして、ムッチリした太ももに力を入れていた。

え…、ふともも?…、た、たまらん、…。
ノゾキをするつもりなど無かった金剛地だったが、そんな扇情的な仕草が発散するフェロモンに当てられて、心細げにすりあわせる太ももをローアングルから見つめていた。

女医冴子 (20) につづく
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女医冴子 (18)エロガキご主人様

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女医冴子 (18)エロガキご主人様

「おっ、おおっ、いっ、いいぞっ、くっ、おっ」
美人奴隷のアナルをズルムケになったチンポで無残に拡張して陵辱する少年は、膣とは違うきつい締め付けに上機嫌でパンパンと勢いよく腰を振る。

「あっ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ」
くっ、あっ、おしりが、ああっ、壊れる、あっ、痛い、ああっ、いいっ、…。
はじめておしりを犯された美人女医は、激しい挿入にケツ穴を破壊される恐怖を覚えたが、それさえもマゾ奴隷は悦びに感じていた。ビル壁に手を突いてお尻を突き出す艶めかしい女体の胸に、しっとりツヤツヤの豊かな胸がタプタプ揺れていた。

「おらっ、いっ、いいだろ、ケツ、犯されて、うれしいだろっ」
すっかりご主人様気取りのガキは、アブノーマルなセックスの倒錯した昂ぶりで口角から汁気を飛ばしてわめく。

「うっ、あ、あんっ、んっ、うれしいです…、あ、あんっ、ありがとう、んっ…、ございます」
あ、ああっ、痛いけど、変な気分…、すごい、元気なおちんちん…、はあん、いっ、いいっ、うれしいかも、…。
相変わらず欲望をぶちまけるだけの単調な挿入だったが、淫乱エロ奴隷にとって自分だけ気持ちよくなって逃げていった男たちよりもずっとうれしかった。抜かずの2回とバックでかわいがってくれる若いご主人様に、奴隷根性がしみついた冴子は感謝さえしていた。

「そうか、こっちも、イジってやる」
AV鑑賞でしか女体を知らなかった少年は、エロ美人のお追従にのぼせ上がって図に乗っていた。欲情してよがる女体にしがみついたエロガキは、股間に手を回すと濡れ濡れのスジに指を伸ばして感じる部分をイジリ出す。

「あ、そこ、ああっ、い、いいっ、あひっ、いいですっ、ひっ、あっ、もっと」
あ、あんっ、ひいっ…、く…、んん…、か、感じる、あひっ…、ひっ、そこ、あくう…、いいっ、ひっ、もっと、してえっ…。
ヒタヒタに濡れたスジを行き来する指先が一番感じる突起を見つけて、無造作に包皮を剥くとぞんざいに弄ぶ。バックから挿入に揺さぶられる女体は白いポッチのキツイ刺激に、しっとりスベスベの柔肌が感電したように痙攣していた。

「そんなにいいのか、このドスケベ女めっ」
痛み半ばの快感にもだえる冴子に、まるで自分がセックス上級者であるかの錯覚を覚えたエロガキは、いい気分でわめきながらアナルを掘り返して、クリトリスをいじくり倒す。

「はっ、あっ、あっ…、いっ、いいっ、ひっ…、死ぬっ、死んじゃうっ」
あひっ、くっ、痛い、けどっ、いいっ、あっ…、ひっ…、息、できない、うっ…、くっ、いきそう、…。

快感というより痛みの感覚に冴子は柔らかい女体を緊張させていた。普通の女性なら耐えきれない拷問のような責め苦も、どM奴隷にとっては悦びだった。パンパンと乾いた音を響かせて続けられる挿入と感電スイッチのような突起への刺激に、真性マゾはポッテリした唇のハシからはしたなくヨダレを垂らし、忘我の恍惚とした表情を見せていた。

「くっ、そろそろ…、く、くらえっ、ケツに出してやるっ、おっ、でっ、うっ、くうっ…」
エロ女体のキツイ締め付けに耐えてきたズルムケチンポだったが、ペース無視の全力疾走のせいで限界に達していた。3度目の熱いほとばしりにのけぞったエロガキは、柔らかく適度な弾力を返してくる尻肉を抱えて、放出の絶頂感を味わっていた。

「あ、ああっ、いっ、はあっ」
あ、熱い、お尻が、焼けるうっ…、あ、おちんちん、はっ、ドクドク、あんっ、してる…、はっ、ああっ、もっと、ああっ、ほしい、…。
大腸の粘膜に飛び散りへばりつく白濁した粘液に、汗がにじんだ美しい肢体が苦悶してのけぞる。菊門をムリヤリ拡張し、直腸を満たしてビクビクとふるえるチンポを味わう真性マゾは、随喜の涙をこぼしてアブノーマルなセックスに悦んでいたが、放出が終わるとすぐにお代わりを欲しがった。

「ど、どうだ、いい気持ち、だろ、しゃぶれっ」
ケツ穴で段々しぼんでいくチンポを心地よく感じていたエロガキは、やせているが柔らかくて気持ちいい女体から離れがたくまさぐり続けたが、すっかりしぼんだズルムケチンポが自然に抜けてしまうと、エロ奴隷を解放して後始末を命令する。

「はい、ご主人様、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ」
ああっ、おちんちん、かわいい…、また元気になって、私を、よくして、…。
エロ美人の前と後ろのアナを征服してご満悦のエロガキご主人様は、さすがに3回も大量のザーメンを注ぎ込んで打ち止めになっていた。ダランと下がる皮かむりに舌を差し込んで懸命に愛撫する冴子だったが、貪欲なメス奴隷の期待にはもう応えてくれそうにはなかった。

「もう、いいっ、じゃあなっ、そうだ、カネ出せ、いい気持ちにしてやったからな」
女性をさっきまで知らなかったエロガキは、世間知らずでもあった。エロ美人女医の極上のフェラにも反応しない皮付きチンポをさっさとしまうと、カツアゲまがいのセリフを口走った。

「あ…、はい、今はコレしか…、いつでもいいから、連絡して…、ね、また、かわいがって、ください、ご主人様」
え、お金…、いくらあったかしら…、そうだ、名刺…、また、してほしい…、またイジめて、ご主人様…。
思いがけないセリフにあっけにとられた冴子だったが、財布に入っていたお札全部と一緒に名刺も渡すと、すがるようにしてご主人様との別れを惜しんでいた。

「…大学病院?…、医者か、精神科?…、そうか…、いいぞ、またかわいがってやるぞ」
ご主人様きどりで上目線のエロガキは、この真性マゾ奴隷が医者という高いステータスを持っている事が意外だったが、すがるような目つきにニンマリ笑うと着乱れた女体を抱きしめて不器用なキスをくれてから、どこかに行ってしまった。

女医冴子 (19) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (17)今度は後ろ

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女医冴子 目次

女医冴子 (17)今度は後ろ

「うっ、おっ、おうっ、くっ、んっ、くっ、おおっ」
ヒダヒダ膣壁に半ムケチンポをこすり付ける、とろけるような気持ち良さに没入した少年は、酸素補給する荒い吐息混じりにこもったうなり声を上げて、濡れ濡れの秘所にズルムケチンポを何度もたたきつけた。

「あ、いっ、いいっ、もっと、ああ、もっと、責めてえっ」
あんっ、いっいいのっ、あっ、はあっ、もっと、してっ、私を、メチャクチャにしてえっ、…。
愛液とザーメンの混じったヌルヌルが秘肉を無残に広げて出入りする肉棒にかき出されて、はしたなく広げた足の間にしぶきとなって飛び散る。

ああん、すごい目で、にらまれてる…、はああ、恐いけど、はあんっ、うずくう、…。
とろけそうな女体を蹂躙して全力疾走で半ムケチンポの挿入を繰り返す少年の、汗にまみれてこわばった、怒ったようにも見える表情が冴子のどMな奴隷性根を昂ぶらせる。

「うっ、ぬっ、ふぐっ、ぬっ、ぐっ、うぐっ」
全身から汗を吹き出し、ケダモノのようなうなり声を上げて酸素補給する少年は、柔らかくて気持ちいい女体にしがみついて力任せに腰を突き上げる。

「あ、あっ、あっ、あっ、あっ」
いっ、いいっ、もっと、もっとっ、突いて、突き上げてっ、…。
激しい突き上げに翻弄される冴子は快感の頂点を向かって駆け上がっていた。ビル壁に背中を預けて激しい突き上げでリズミカルに上下する女体は、ムキ出しのオッパイをタプタプと揺らし、つま先が浮いた片足を物憂げに揺らしていた。

「うっ、ぬっ、ふぐっ、おっ、でっ、でるっ」
1回目でナマ入れ即出しした汚名返上とばかりに今度はずいぶんがんばった少年だったが、極上の女体の前に早くも果てた。裏スジを駆け上がる熱い奔流を感じた彼は、よがりもだえる柔らかい女体を引き絞るように抱きしめると、腰を思いっきり突き上げて粘った白濁液を膣ナカにまき散らしていた。

「あっ、あつい、ああっ、いっぽい、はあっ、いいっ」
はっ、きっ、きたっ、ああっ、あつい、いっぱい、あつい、ナカが、いっぱいっ、…。
膣ナカで炸裂する熱い奔流に膣を焼かれてのけぞった冴子は、ウエーブのかかった髪を乱して淫らに揺らしていた。

「は、はあっ、よかったか、メスブタ、舐めろっ」
ありったけのザーメンを冴子の体内にぶちまけた少年は荒い吐息で肩を揺らしながら、満足そうにつぶやくと、官能の悦びに震える女体を突き放す。

「あ、はい…」
はあ、ああっ、もっと、ほしいっ…、おちんちん、で、もっと、してほしい、…。
まだ頂点に達してない女体のうずきに狂いそうな冴子だったが、どM奴隷らしくうやうやしく少年の股間にひざまずくと、半立ちの息子に舌を絡める。

「かき出せ、オマ○コに溜まったザーメン、かきだせ」
言いなりに粘液まみれのチンポをおしゃぶりするエロ美人に、どSな昂ぶりをムキ出しにした少年のまたも無茶振りだった。

「ふわ、ふぁい…」
ザーメン…、ださないと、赤ちゃん、出来ちゃうし、あ、あんっ、いいっ…。
サディステックに興奮する少年にマゾ気を熱くしてオマタをゾクソクさせた冴子は、ひざを立てて妖しいテカリを放つ太ももをムッチリ畳むと、あそこに指を入れて膣に充満する粘液をかき出す。自らの指先から受ける膣ナカの刺激で、エロ奴隷女医は湿った桃色吐息を固くなった息子の根本に吹きかける。

「お、出てくるぞ、オレが注入したザーメンが、ダラダラと」
加虐色情に狂った少年はすっかりご主人様気取りでニンマリ笑うと、オマタの下に出来た白い小池を見下ろして羞恥責めじみたセリフをわめく。
「おらっ、そのヌルヌルをケツ穴に塗り込め、こんどは後ろからしてやる」
従順などM奴隷に対して粗暴な暴君になりきった少年は、ムクムクと元気を取り戻した息子がキレイに剥けているのにますます気をよくして、アナルファックを宣言する。

「あ…、は、はい…、おしりに、塗ります…」
ケツ?…、あ、おしり…、こんどは、おしりを、はあっ、犯されちゃう…、ああ、どうなっちゃうの…、私、…。
アナルバージンの冴子はかすかに逡巡したが奴隷根性があっさりそれを駆逐して、言われるままにザーメンと愛液のヌルヌルをシワの寄った尻アナに塗りつける。

「おら、後ろ向いて、ケツ、突き出せ」
ビンビンの息子で冴子の頬をビンタして、少年は冴子を立たせると背中を向かせる。

「あ、はっ、はうっ、どうぞ、ご主人様」
おしり、犯して、ください、ご主人様…、
素直にビル壁により掛かった冴子は奴隷根性に支配されて恥じらいを感じることもなく、キレイなお尻を持ちあげるようにして尻タブを広げ、色素が沈着してやや色の濃い菊門を丸出しにした。

「うっ、くうっ…、あっ、はあっ、はいって、うっ…、あ、はあっ、くるう…、おしりに、おちんちんが、ああっ…、あんっ、あうっ…」
あ、あうっ、はいって、くる…、ぬ、んんっ、あ、はあっ、はいった、おしりに、おちんちんが…、はあっ、ビクビクしてる…。

若くて元気なチンポは括約筋のキツイ締め付けを跳ね返して直腸に侵入する。カリを通り越した時点で抵抗が弱まったのを感じた少年は、思いっきり腰を押しつけてキレイなお尻をひしゃげさせると、一気に貫通して大腸まで陵辱した。

尻肉にしがみついてズルムケチンポを根本まで尻アナ挿入する少年が覆い被さる重みを心地よく感じるエロ女医は、固いウンチが逆流するような感覚に倒錯した官能を感じて、空き家になったオマ○コから悦びのヨダレをダラダラ垂らしていた。

女医冴子 (18) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (16)抜かずの

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女医冴子 (16)抜かずの

「は、はあっ、しゃ、ぶれっ、メスブタ」
美人女医のフェロモンに完全に狂った少年はうわずった吐息で肩を揺らしながら、乳房を熱くする刺激にもだえる女体を押し倒すと、ズボンを脱いでタートルネックを着たままふくれあがった息子を差しだした。

「は、はい…」
はあ、元気な、おちんちん…、すごい、匂いが…、はあ、しょっぱいけど、おいしい、…。
少年の股間にそそり立つ皮かぶりの肉棒をウットリ見つめたエロ女医はそっと手をそえる。第一チンポ液のむせかえるような栗花クサイ匂いがハナにツンと来たが、カワイイ舌を差し出して先端をペロペロした。

「う、うひっ、いっ、いいぞ、咥えろ、喉まで入れろ」
少年がはじめて経験するフェラは極上の舌技だった。あまりの気持ち良さに若い肉体をのけぞらせてデタラメを口走る。

「ふわあっ、ふううっ、ん、んんっ」
喉まで、いれる?…、できる?…、ああ、でも、しなきゃ、…。
匂い立つ女体に狂った少年のタワゴトをどMな奴隷はまともに受け取ると、懸命に肉棒を口に含んで喉まで入れようとした。

「あ、はっ、ああっ、もういい、いれさせろ」
女性の体のことなどわかってない少年は、自分で言い出したこととはいえ本当に喉まで入るとは思っておらず、息子を懸命にほおばる冴子に恐怖さえ感じて、つい突き飛ばしていた。

「あっ…、はい、どうぞ…」
ああっ、やっと、してくれるのね、…。
乱暴に突き飛ばされた冴子は地面についた手を払うと、ビルの壁に背中押しつけると腰を突きだして、洪水状態の亀裂を少年に差しだした。

「入れてやる、お、うっ、あれっ、ここかっ」
ガーターベルトが緩んで垂れたムッチリ太もの間に腰をねじ込んだ少年は、サオを握ってヒタヒタに濡れたスジに入り口を探る。
「あ、はあっ、きもち、いい…、あ、はいった」
スジにカリをこすり付ける気持ち良さで少年は荒い吐息を弾ませていた。入り口の引っかかりを感じた少年は思いっきり腰を押しつけ、なんとか挿入に成功した。

「あ、んっ…、は、ああっ、い、いいっ、おちんちん、きもち、いいっ、あ、ああっ」
はっ、あっ、はいってる、おちんちん、はいってる、…。
膣の奥までいきなり犯された冴子は発情して火照った女体を苦しげによじったが、次の瞬間熱いほとばしりが子宮口ではじけるのを感じた。

「おわっ、あ…、はあっ」
股間を秘肉に密着させて尻肉をわしづかみにした少年は、冴子のナカであっさり果てた。
「は、はあ…、あ、ああっ、もう、一回してやるから、よくしろっ」
放出後の脱力した快感を味わって柔らかい女体を抱えていた少年は、早すぎる放出を恥だと思ったのか、抜かずの2回目を宣言して冴子にご奉仕するように命令した。

「あ、あんっ、は、はい…」
ああ、よく、しろ?…、あん、どうすれば…、そうか、おちんちん、おおきくするのね…。
ナカでしぼんでいく肉棒をいとおしく思っていた冴子は、再度の無茶振りにどうしたものかと思ったが、はたと気付いてヒダヒダの膣を収縮させ、気合いの抜けたおちんちんを締め付ける。

「おっ、い、いいぞ、エロブタめ、もっと気持ちよくしろ」
少年の若さは超速な早漏の恥さらしもしたが、驚異的な回復力も見せた。それは欲情した極上の女体が放つ強烈なフェロモンのせいでもあったが、すぐに元気を回復した息子に少年は自慢気だった。

「はあ、すてき…、ああん、おちんちん、おっきい…」
すごいわ…、ああっ、おっきくなるのが、わかる…、元気なのね、私のご主人様、…。
キュッキュッと膣の伸縮を続ける冴子はヒダヒダの粘膜を圧迫して膨張する肉棒にウットリし、若い暴君の首筋に抱きついて甘い吐息を首筋に吹きかけていた。

「エロブタ、おうっ、もう一回、うっ、してやる、うっ、おっ、うれしい、おっ、だろ」
エロ美人の甘えた声に早漏の赤っ恥を忘れた少年は、しっとりしたお尻のナマ肌に指先を食い込ませて腰のグラインドをはじめた。

「はあんっ、うっ、うれしい、ですっ、もっと、してえっ」
あんっ、あっ、あたるっ、おちんちんが、奥まで、あんっ、あたるっ、いいっ、…。

少年の力任せの挿入に火照った女体を忙しく上下させる冴子の美顔に一筋髪が垂れて、淫靡な空気をまとった妖しい魅力が漂う。放出後もナカに入れたままで再びボッキした肉棒に抜かずの2発目で犯される冴子は目眩がしそうな悦びによがりもだえ、無残に広げられた秘肉のスキマから愛液をダラダラ垂らしていた。

女医冴子 (17) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (15)今度はこの子

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女医冴子 (15)今度はこの子

「大丈夫ですか?…、あの、警察、呼びましょうか?」
ビルの間に置き去りにされた冴子は、発散されないメスの欲情で艶めかしい女体が張り裂けそうなジリジリする感じにもだえていたが、その若そうな声にぼんやり顔を上げた。

駅のホームでショートコートのスソに下着をチラチラさせた冴子に注目した少年は、それをズリ上げてスソに手を入れる大学生らしい男に目を見張った。

そのあとも下半身をまさぐられる冴子にドキドキして目が離せなくなった少年は、あとをつけて男とのセックスの一部始終を盗み見して息子を痛いほど膨らませていた。

中ダシされて脱力する冴子の艶めかしい姿に、少年はケダモノじみた劣情に後押しされて声をかけた。

「あの、大丈夫ですか?」
その声の持ち主はまだ10代で最初の精史朗よりも若そうに見えた。

「はあ…」
誰?…、この子が、次なの?…。
欲情に支配された冴子は着乱れた悩ましい姿を隠そうともせずに、少年の視線を受けていた。

「あの、触っていいですか」
少年は艶めかしい肢体をさらす冴子から漂うフェロモンをめいっぱい吸いこんで、ゴクンとツバを飲み込むと性欲に狂ったエロガキに変貌していた。精神を若い欲望に支配されて、ネチョネチョに濡れた股間に指を伸ばした。

「あ…、はい…」
触る?…、そうか、広げなきゃ、…。
どM奴隷としてご主人様の意向に従う礼儀が何よりも大事だと思っている冴子は、少年の言葉を命令と理解して、壁により掛かると腰を突き出すようにしてムッチリした太もものナマ肌を自ら広げた。

「あ、ああ…、すげっ、濡れ濡れだ」
狂おしいほどの艶めかしい脚線美の頂点に湛える泉に指を差し入れた少年は、はじめて触れる女体の神秘に目眩がしそうなほど興奮していた。エロエロな劣情に支配された少年は、マヌケな声を漏らすと指先を進めて膣口からナカに侵入してきた。

「あ、あんっ、私、濡れ濡れ、です…、メスブタの、私を、スキに、してください」
ご主人様…、こんどこそ、私をよくして、…。
見知らぬ男のザーメンでネチョネチョの秘肉をいじってくれるご主人様に、冴子はあっさり我が身を差しだしていた。放出時に辱められた言葉が頭に浮かんだ冴子は、自らを貶めるように甘えた声でつぶやいていた。

「め、メスブタ…、こんなにキレイなのに?…、ああ、チューしたい」
濃厚なフェロモンを漂わせるエロ美人に少年は酩酊していた。柔らかい女体に抱きついた少年は、あそこのナカを指でクチュクチュかき回しながら、色っぽい唇に近寄っていた。

「はい…」
ああ、チューされる…、あの子といっしょね、…。
冴子のカラダを陵辱した男たちは下半身にばかり執着したが、キスを求めてきたのは精史朗とこの少年だけだった。冴子はピンクのモヤがかかったエロボケの意識で、女性体験の少ない未成年は、女性に対してある種の理想を抱いているかも知れないと思った。

あ、あんっ、舌が、はあっ、気持ちいい、…。
少年は指マンを続けながらキスした。軽く唇が触れたと思ったら、舌が差し込まれて口のナカで暴れ回る。乱暴なキスにどMなメスの性根を熱くした冴子は少年の背中に優しくなでながら、ネチョネチョと口中を這い回る軟体動物の快感に溺れていた。

「オッパイ、吸う」
美人の唇と口中を充分味わった少年は、フンフンと鼻息を荒くして襟の合わせが乱れたショートコートに手を入れる。

「ああ、はい、どうぞ…」
オッパイ…、気持ちよくしてください、ご主人様、…。
乱暴な手つきで乳房を揉みくちゃにされた冴子は、ラムレザーの赤ショートコートの前合わせを全部外すと、ピンクのビスチェをまとった女体をさらす。

「あ、はあっ、お、おいしいっ、オッパイ、おいしいっ」
ヌーブラをそれとは知らずにはぎ取った少年は、プルンと揺れた乳房の固くなった先端に吸い付くと、チュブチュブと湿った音を立てる。

「あ、ああっ、いっ、いいっ、あっ、もっとおっ」
ああっ、おっぱい、きもち、いいっ、ああっ…、もっと、吸って、はあっ、もっとよ、…。
少年は母乳を求めるように乳首に吸い付いて、きつく吸引してくる。乳頭の熱さにのけぞった冴子は、指マンがいつの間にか終了した股間を突き出して、官能の刺激を求めるようにノーパンの股間をさらして太もものナマ肌を広げていた。

女医冴子 (16) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (14)開花した女医

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女医冴子 (14)開花した女医

くう…、んっ…、声、で、でちゃう…、ああっ、でも、気持ち、いいっ、…。
満員電車の中でバックから本番行為を強制された冴子は、女体のナカで暴れ回る快感の嵐に翻弄され、挿入を繰り返す肉棒と一番感じる部分への刺激で快楽の頂点に突き上げられていた。

「(そんなに嬉しいか、このど変態…)」
後ろから美人女医にしがみついた痴漢常習犯は、トロトロの蜜壺に突き刺さった息子を締め付けてくる女体に上機嫌で、うわずったイヤらしい声をピンクに染まったセクシーな耳にささやく。

「(ああっ、いい…、です…)」
はあっ、私、変態、ああっ、だわ…、淫乱で、あひっ、誰でも、いい、サカリのついた、あんっ、メスだわ…。

昨日、痴漢されたあとSMプレイで調教された冴子は、女体の奥に秘めていたメス奴隷の才能を遺憾なく発揮して、見ず知らずの痴漢男にもマゾ奴隷として立派にご奉仕してた。

「(うっ、出してやる…、くうっ…、ご主人様の、はっ…、カルピス…、ふうっ…、ありがたく、くう…、頂けよ…)」

発情して火照る肉感的な女体の魅力にのめり込んだ痴漢男はあっさり絶頂に達していた。

あっ、あっ、あつっ、いいっ、やっ、ああっ…、ナカ出し、された…。
膣ナカでビクビク震えた息子の先端から熱い奔流が暴発する。ネットリした粘液を膣粘膜で受けた冴子は、声を出さないようにするのが精一杯で、痴漢男太一の子種を子宮に仕込まれていた。

「(よかったぞ…)」
バックから抱きつき、よがる女体を乱暴にまさぐる痴漢は、尿道に残った残滓を締め付けてくる膣粘膜に搾り取られて極楽気分だった。
「じゃあな、ど変態女」
目的を果たしたら長居は無用とばかりに、しぼみはじめた息子をしまった太一は電車が止まると一目散に駆け出した。

「あ、ああっ…」
あっ、やっ、ああっ、だめえっ、ああっ、…。
降りる乗客に押されてホームにはじき出された冴子は、パンティをズリ下げられたままの痴態を晒していたが、通勤を急ぐ企業戦士たちは、そんな冴子に気付きもしない。

あ、あんっ、やっ、あ、ああっ、…。
注ぎ込まれたザーメンが溢れそうでオマタをキュッと締めていた冴子は、一斉に改札に向かう男たちに敏感なままの女体のあちこちをぶつけられて、そのたびに欲情して大勢の男から陵辱されている妄想にもだえていた。

「大丈夫ですか?…、こっちに…」
大勢の男たちの前ではしたない欲情した姿をさらしていた美人女医は、二枚目ぶった声に振り返ると、大学生らしい男が立っていてパンティをズリ上げられた。

「はあ…、スイマセン」
次は…、この人が、ああん…、してくれるのね…
サカリのついたメス奴隷のエロセンサーは、親切ぶった笑顔を浮かべる青年の肉欲まみれの心根を敏感に察知して、すぐ近い未来にこの男に陵辱される自分を思い浮かべていた。

ああ、この人は、あんっ…、最後まで、はあ、イカせてくれるかしら、…。
さりげなくパンティを引き上げた青年はショートコートに手を入れたままで、ザーメンと愛液でネチョネチョのパンティをまさぐっていた。

あ…、ここだったの…。
肉欲にまみれた本心を隠して親切ぶった青年に、ボディコンシャスなショートコートの上からカラダをまさぐられながら連れて行かれるエロボケ美人女医は、目に入ってくる風景でそこが病院の最寄り駅だと気付いた。

「おらっ、後ろ向けっ」
駅を出て人通りのない路地に冴子を連れ込んだ青年はビルの間の狭いスキマに入り込むと、いきなり下半身裸になり、無抵抗の女体を後ろから犯した。

「あっ、ひいっ、ああっ」
ああっ、おちんちんが…、ああっ、きもち、いいっ、…。
ボディコンショートコートをまくり上げられ、女盛りの下半身をむき出しにされた冴子は、ムッチリしたお尻にモジャモジャの股間を押しつけられてひしゃげさせながら、ザーメンまみれな秘肉のスキマに男の肉棒を咥え込んでいた。

痴漢男の自分勝手なセックスに満足できてなかった女体は、青年のいきり立った肉茎を悦んで受け入れて、めくるめく快感に溺れていた。

「はあっ、高校生の、ふうっ、ザーメンは、うぐっ、うまかったか?」
荒い吐息をツヤっぽいうなじに吹きかけながら青年は腰を振る。痴漢男のザーメンをかきだして汁気まみれの肉棒をトロトロの蜜壺に出し入れする青年は、精史朗がスマタで発射したソレを飲み下した場面を目撃していたことを口にする。

「あっ、ああっ、おいし、かった、です…」
ああっ、見られてた…、やっ、ああっ、いいっ、もっと、ついてえっ、…。
青年の怒気を含んだ声にメス奴隷の血を熱くする淫乱女医は、本能のまま欲望をたたきつける暴君のご期待通りのセリフを口走る。

「うっ、こっ、このっ、ど淫乱、のっ、くうっ…、メスブタッ」
はしたないセリフを口にする淫乱美人にますます劣情を昂ぶらせた青年は、ヌーブラの胸をムチャクチャに揉み砕きながら、腰の回転を上げてジュブジュブとイヤらしい音をビルの狭間に響かせる。

「あっ、もっ、あひっ、とおっ、ああっ、してっ、ひっ、くっ、ああっ」
あっ、いいっ、きもち、いいっ…、狂う、くるっちゃう…、あひっ、わたし、変に、なるうっ、…。
メスの快楽にどっぷり浸った女体は、欲望まみれの肉棒が女体に中心部に出入りを繰り返すだけで幸せだった。はしたないおねだりを当然のように口走る冴子は、汗の滴る女体を妖しくくねらせて男のケモノのような衝動を誘っていた。

「うっ…、くうっ…、メスブタ、く、喰らえっ」
極上の女体にのめり込んだオスの欲望は早くも炸裂していた。もだえ狂うエロボディにしがみついた青年は思いっきり腰を押しつけると、ドロドロの濃厚ミルクを美人女医の女体の芯に注ぎ込んでいた。

「良かったぜ」
種付けが終わるやいなや逃げ出した男の捨てゼリフを、
私…、淫乱な…、メスブタ、…。
ビル壁に寄りかかった冴子はうつろな目で聞いていた。

汁気にまみれて充血した肉のスキマからザーメンが垂れてくるのをぼんやり感じる冴子は、まだ満足できない女体のうずきに悩ましげな表情を浮かべて、自分が男なしではいれらない体になったことを自覚していた。

女医冴子 (15) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (13)太一

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女医冴子 (13)太一

「あの…、あげても、いいですか?…」
やっぱり、聞いてからじゃ、ないと、だめよね、…。
ザーメンを飲み干しても無表情で機嫌が悪そうに見える精史朗に、冴子がおずおずと聞く。

マゾ奴隷の礼儀が身についた冴子は口に残る苦みを意識しながら、下げられたままでショートコートのスソにチラチラするパンティを上げる許可を、にわかに出現した若いご主人様に求めていた。

「え?…、あ、ああ…」
その意味がわからない精史朗は、適当に相づちを打って冴子の妖しい美貌に見とれていた。

「ありがとう、ございます」
ああん、そんな顔で、見つめないで…、きっと、イヤらしいコト考えてる、…。
無表情で何を考えているかわからない高校生にいきなり破廉恥な仕打ちをされそうで、ビクビクしながらマゾ奴隷の血を熱くする冴子は、乗降の混雑が治まったホームで見ている人がいないのを確認してから、ショートコートのスソに手を入れてパンティをズリ上げた。

「…、次は?…」
ジラしてるの?…、遠慮しなくて、いいのに、…。
昨日の痴漢中年に続いて今日も先にイカれてしまった冴子は、満足できない女のサガをもてあましていた。上目遣いにウルウルした瞳を向ける冴子は、エッチなおねだりする自分にはにかんだように笑って、エロカワイイ顔を精史朗に向けていた。

「…、えっ?…、次?…」
大人のおねえさんだと思っていた冴子が見せる可愛い笑顔に見とれた精史朗だったが、セクシーな唇がささやいたセリフを理解してなかった。

「え?…」
どうしたの?…、さっきはあんなに、強引だったのに?…。
精史朗のはっきりしない態度に冴子の顔から笑いが消えていた。目の前の高校生が急に自分勝手でワガママな子供に見えてきた冴子は、クールビューティーな冷たい視線を送っていた。

「や…、あのっ、そうだ、学校、遅れるからっ」
笑顔が消えた迫力美人の目ヂカラにビビッた精史朗は逃げ腰になっていた。ヤリ逃げの卑怯な自分を恥じながら、捨て台詞を口走って走り去った。

「そんなあ…」
なんでえ…、私って、そんなに魅力無いの…。
精史朗の怯えた目にショックを受けた冴子はしばらくその場から動けなかった。気持ちは落ち込んでもカラダのうずきは治まらず、秘肉のスキマから漏れてくる汁気でまたパンティを湿らせていた。

病院…、行かなきゃ…。
そこへ電車が到着した。巻き起こされる風で火照ったナマ肌を刺激された冴子は、観念したように小さくため息をつくと、また混んだ電車に乗り込んだ。

「(そんなに、痴漢されたいか)」
さっきの車両より混んだ車内でなんとか立ち位置を得た冴子は、後ろに立った男の笑いを含んだ低い声にマゾ気を熱くした。男はいきなりショートコートのスソに手を入れるとパンティをズリ下げ、ツヤツヤしたナマ尻をさらけ出した。

あ、ああっ、いきなり…、あ、だめ、そこ、あっ、…。
男はショートコートをまくり上げて冴子のお尻を丸出しにすると、お尻のワレメに手をねじ込んで濡れ濡れの秘肉をイジりだした。

「(おら、うれしいだろ)」
混んだ車内とはいえ誰に見られるかわからない状況で、だらしなくパンティを下げた下半身をさらすのは、変態女医の羞恥心と露出狂の血を煽り立てた。痴漢男の言葉責めと指先で丸出しにされた恥部はエッチ汁でネトネトに濡れていた。

男の名前は太一。痴漢の常習犯だった。今朝も電車に乗るときから冴子に目をつけていたが、精史朗という先客がいたため、目の前の獲物がいたぶられるのを黙って見ているしかなかった。

精史朗が逃げさったのを見送った太一は、自分の番がやってきたと内心欣喜雀躍して冴子の後ろにピッタリ着き、電車に乗るやいなや痴漢行為をはじめた。

はあっ、だめえ、あ、ああっ、い、ああっ、…。
冴子は太一の痴漢テクニックにすっかり翻弄されていた。気合いの入った痴漢は女の弱い、そして感じる部分を徹底的に攻め立てて、クチュクチュと淫靡な音を立てていた。

あ、だ、あ…、く、うう…、声、でちゃう…、ああっ、いいっ、…。
痴漢の百戦錬磨な手練手管でいいように弄ばれる冴子の股間は洪水状態だった。美貌のどM女医は何度ものけぞって周りの乗客から不審がられたが、口をギュッと結んでなんとかあえぎ声が漏れないようにこらえて、女体をとろけさせるような快感に溺れていた。

「(もっと、よくしてやるよ)」
久しぶりの上玉を手の平で転がすようにもだえ狂わせる太一は、すっかり上機嫌で息子をパンパンに膨らませていた。やられっぱなしで抵抗しない冴子を安パイと見た太一は、ソレを取り出すと濡れ濡れの秘肉に突き刺した。

あ、ああっ、はいって、きたっ…、はあ、おっきい、熱い、…。
されるがままに快感を貪っていた冴子は、いきなり侵入してきた大きめの肉棒に弓のようにのけぞって危うく声を漏らしそうになった。マゾ奴隷として男の欲望を受け止める覚悟が出来ていた冴子は、電車内のナマ本番も当たり前のように受け入れていた。

ああっ、引っ張られて、押し込まれて、はあ…、くるっちゃうっ、…。
ズボジュブといやらしい音を伴ってナマ本番で挿入される冴子は、電車の揺れに身を委ねてよがりもだえていた。肉棒が出入りするたびに膣の粘膜が引っ張られては押し込まれる感覚に、エロ女医は幸せさえ感じていた。

こりゃいい、こいつ、キープだっ、…。
毎日痴漢行為に励む太一でも、電車内での本番行為など数えるほどしか経験はない。簡単にカラダを許すとびきりの美女を、自分専用の奴隷にして毎日弄んでやろうとたくらんだ太一は、自分無しではいられないくらいの強烈な快感を味あわせてやろうと決めた。

太一は火照った女体に抱きつき、肉棒を濡れ濡れの亀裂に挿入したまま前に手を回して股間に忍びこませると、敏感な白い突起を皮から剥いてイジった。

くっ、ううっ、くひっ、いっ、い、あっ、あっ、こえ、でちゃ、うっ、…。
一番感じる部分をイジられて雷にうたれたような衝撃を受けた冴子は、全身を硬直させて白目を剥いていた。なんとか悲鳴をこらえた冴子は、カラダのあちこちで花火がはじけるような錯覚を覚えて、全身を襲う快感に意識が朦朧としていた。

女医冴子 (14) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (12)車内で

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女医冴子 目次

女医冴子 (12)車内で

あ、あんっ…、あ、そこ…、ああっ、だめえ、…。
乗客を満載した電車が到着して、ほとんど降りる客がいない車両に冴子は押し込まれた。発情したカラダのあちこちを刺激されたマゾ女医は、赤みの濃いグロスリップの唇を固く結んであえぎ声が漏れるのをかろうじて阻止していた。

はあ、きもちいい、…。
冴子の後に続いて満員電車に乗り込んだ精史朗は、セクシー女医のカラダに密着して女性らしい柔らかさに密着する極上の幸福感に酔いしれていた。

あん、おちんちんが…、あたってる…、はあんっ…。
満員電車のわずかなスキマに乗り込もうとする混乱が治まった車内で、冴子は背後から抱きつく高校生にドキドキしていた。密着したお尻のワレメに食い込んだ少年の股間のふくらみに、マゾ奴隷の性根を熱くする冴子は無意識にお尻を上下させてご奉仕していた。

うっ、たまらんっ…。
柔らかい尻肉に包み込まれた息子の刺激に精史朗は腰を突きだしてさらなる快感を求めていた。顔をくすぐる髪のいい匂いにウットリしたサカリのついた高校生は、前に手を回してショートコートの上から大きめの胸をまさぐっていた。

あんっ、だめえ、だれかに、みられちゃう、…。
乳房に食い込む手にどMなメスの欲情を煽られた冴子は悩ましげな吐息を漏らしていたが、周りを取り囲むリーマンに胸を揉み砕かれるはしたない姿を見られている気がして、パンティをヒタヒタに濡らしていた。誰から見られるのを避けるためと正当化して、冴子はショートコートの前合わせを開けると少年の手を誘い込んでから、胸を両手で隠していた。

えっ、いいのか?…、ああ、きもちいい、…。
ビスチェの胸に誘い込まれた手に驚いた精史朗だったが、ケモノのような本能に従って溢れそうなナマ肌のしっとりした弾力を楽しむことにした。最初はビスチェの上から乳房を弄んでいたが、すぐにスキマに手を差し込んでナマ乳を揉み始める。

あっ、そこ…、く…、ううっ、はあっ、…。
相変わらず腰をくねらせて尻タブに食い込んだ息子を柔らかく愛撫する冴子だったが、指先で硬くなった乳首をクリクリされると、たまらずにのけぞって悩ましげな横顔を妄想高校生に見せつけていた。

うわあっ、エロッ…、ちゅー、してえっ、…。
セクシー女医の艶めかしい横顔を見た精史朗は、ナマ乳を握りしめて思わず唇のハシに吸い付いてくる。

あんっ、だめえ、こんなトコで、…。
迫ってくる高校生から逃げないで目だけそらした冴子は、揉み砕かれた乳房の熱さにのけぞって逆に唇を近づけていた。混雑した電車内でチューする恥知らずなカップルをオジサンたちは苦々しく思っていたが、面倒を嫌って知らん顔していた。

うわあっ…、きもち、いい、…。
柔らかい唇に吸い付いたエロボケ高校生は片手で乳房を揉みながら、一番下のボタンを外してショートコートのスソを大きく開くと、スケスケハイレグパンティに手を伸ばしてくる。

そこ、だめえ…、濡れちゃってるのに…、あっ、ひあっ、そこ、あっ…。
パンティの上から恥丘をまさぐる手にもだえて生々しく女体をくねらせる冴子だったが、マゾ奴隷の本能は逃げるどころか触りやすいように足を開く。たちまち指先が股間に侵入して、一番感じる部分をこすってくる。感じる突起への愛撫で下を向いた冴子は快感に震えながら、イヤらしい声が漏れないように唇を固く結んでいた。

もう、ガマン出来んっ、…。
セクシー女医のだだ漏れフェロモンにエロボケ全開の妄想高校生は、膨らみきった息子取り出すとパンティを下げてスマタをはじめる。

ああっ、こんなとこで…、ああっ、だ、ああっ、…。
いきなりパンティを下げられた冴子は羞恥心よりも熱い肉棒で濡れた股間を刺激されて、欲情で火照った女体を怪しげにくねらせる。マゾ奴隷の本能は無意識に息子に手を添えて濡れ濡れのスジに押しつけていた。

ああっ、たまらんっ、もう、あっ、でるうっ、…。
優しく手を添えられた息子を濡れ濡れのスジに沿ってコスりつけるエロ高校生は、すぐに快感の頂点に到達していた。電車が駅に到着するアナウンスが精史朗のカラダに響くのと同時に、熱い粘液を放出していた。

あ、あつい…、あ、あんっ、…。
お尻を突き出すように前屈みになった冴子は熱いほとばしりを手の平で受けていた。

「…(早く、しまって)」
電車が止まって降りる客に押されて車外に出た冴子に、息子を出したままの精史朗は抱きついていた。雑踏を避けるようにホームのスミに避難した冴子は、恥ずかしそうに顔を伏せて横を向くと、小さな声でささやく。

…、やっちまった…、しょうがねえっ…。
欲望を吐きだして冷静になった精史朗は、冴子の申し訳なさそうな声にはっとなって、周りの人から見られないように注意してソレをしまった。冴子に対する痴漢行為を後悔して顔を伏せたが、やってしまったことはどうしようもないと覚悟を決めて顔を上げると、こわばった表情で冴子を見つめた。

や…、コワイ…。
表情を固くして見つめる高校生にマゾ奴隷の血を熱くした冴子は、パンティを下げられたままでスースーするあそこのスジに汁気をにじませていた。

あ、そうか…、飲めば、いいのね…。
そしてその強面をマゾ奴隷の思考で「ザーメンを飲め」という命令だと受け取った冴子は、誰かに見られないように精史朗に寄り添って顔を隠すと、手の平に唇を当てて粘度の高い白濁液を吸い取った。

え、飲んだ?!…、うわあっ、すげえっ、エロいっ…。
柔らかい女体を押しつけてきた冴子に何事かと思って警戒した精史朗だったが、セクシーな唇が自分の放出したモノを飲み込むのにあっけにとられて見入ってしまった。キレイに全部飲み込んだ冴子がニッコリ笑う。その妖しい美しさに衝撃を受けた精史朗は無表情で見つめていた。

女医冴子 (13) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (11)精史朗

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女医冴子 (11)精史朗

エロかっこいい、…。
精史朗は前を歩く冴子の揺れるお尻に誘われるように視線を泳がせながら、スタイリッシュな艶姿に見惚れていた。

多くの男からイヤらしい視線を浴びる冴子は、真後ろから付いてくる高校生の熱い視線には気付かずに、痴漢中年に目覚めさせられた露出狂性向を煽られて、いい気分でカツカツと乾いたヒールの音を響かせていた。

セクシーなお尻鑑賞に満足した精史朗は、歩くたびに揺れる軽くウェーブのかかった髪から首筋をなぞって背中に視線を滑らせて、またお尻にたどり着くとショートコートのスソからチラチラする絶対領域をまぶしそうに見ていた。

学校の先生かな?…、ウチにもこんな先生がいたらな、…。
セクシーの艶姿からにじみ出る知性を感知した精史朗は冴子を学校の先生と想像していた。しばらく太もものナマ肌に絡んでいた視線は、ピンク網タイツの脚線美をなぞってぬめるようなテカリを見せるヒールに収束していた。

こんな先生が、こんなことや、あんなこと、してくれるのかな、…。
昨日見た女教師AVとオーバーラップしてエッチな妄想を浮かべた精史朗は、股間を膨らませていた。

ああ、たまらん、…。
前を歩く冴子から漂ってくるフェロモンに悪酔いした精史朗は、妄想の世界にどっぷりはまり込んでいた。自分の若い肉体にイヤらしく舌を這わせてくるセクシー美女を妄想する高校生は、最大級に膨らませて下腹にはり付けた息子の先端に、ネットリした汁をにじませていた。

あれ?…、この子…、私を見てるの?…、
多くの男たちからイヤらしい視線を受けて浮きたっていた冴子は、さすがに駅に着く頃には後ろからずっと視線を絡ませてくる高校生に気付いて、曲がり角で目のハシに精史朗を捉えていた。

やだ、おおきくしてる…、私で、変な想像、してるのかしら?…。
すぐ後ろで股間を膨らませる高校生をチラ見した冴子は、若い欲望に当てられて露出狂の血を泡立てて一層股間を湿らせる。深層心理から浮き出してきたマゾ女の性根は、少年からイヤらしい仕打ちを受けてなぶられる期待をして、下半身を熱く火照られていた。

見た?…、なんか、よけいにエロくなってないか…、ああ、たまらん…。
長いまつげに飾られた切れ長の目で見つめられた気がした少年の胸はバクバク鳴っていたが、残り香に漂うフェロモンの濃度が濃くなったのをオスの本能で感知していた。ゴクンとナマツバを飲み込んだ精史朗はチラッと見えたグロスリップの唇が息子を咥え込む妄想をして浮かべて、だらしなく笑っていた。

ああんっ…、濡れて、きちゃった、…。
高校生の欲望まみれの視線がカラダ中に絡みつく感じがして、冴子は純白パンティに恥ずかしいシミを作っていた。

きゃっ、あんっ…。
「大丈夫、ですか?」
若い欲望で露出狂の血を沸騰させた冴子は、駅の改札に向かう階段でつまづいていた。お尻を突き出す冴子を真後ろから目撃した精史朗は、ショートコートのスソからあらわになったお尻のナマ肌や純白パンティがプックリ膨らんだあの部分を見つめながら、無意識に声をかけていた。

え、触ってる?…。
その声に反射的に振り返った冴子は、少年の手がお尻に触っているのを見て固まっていた。精史朗はあくまでも綺麗なおねえさんの恥ずかしい姿を隠そうとする紳士的な態度のつもりだったが、その手はお尻の丸みを包み込んで柔らかい感触を楽しんでいた。

あん…、どうすれば、…。
少年にお尻をまさぐられる美人医師は、その手をはねのけるコトもできずに少年をジッと見つめていた。

「立てますか?」
うわあっ、目があっちゃったよっ、すっげえ、美人、…。
冴子の潤んだ目で見つめられた精史朗は、かすかに震える色っぽい唇が股間に吸い付いてくる妄想にまみれていた。しなやかに鞣されたレザーに包まれた匂い立つような女体を抱くようにして、欲望にまみれた少年は冴子を立たせた。

「はあ…、すいません…」
みてる…、この子、胸、…。
お尻から離れない手にマゾ奴隷の血を煽られる冴子は、少年の視線が胸の谷間をノゾキ込んでくるのを感じて、胸のナマ肌がピリピリする気がした。普通なら痴漢扱いして悲鳴をあげるところだが、マゾ奴隷に目覚めた冴子にそんな意識は全くなかった。逆にこの少年が性欲ムキ出しで襲いかかってきて、公衆の面前で辱められるのさえ密かに期待していた。

いい匂い…、たまらん、…。
妙齢の美女を抱く高校生は押し返してくる柔らかい弾力にすっかりのぼせ上がっていた。妄想まみれの少年は階段を上がっても、冴子から離れずにボディコンシャスなショートコートをまさぐっていた。

どうしたらいいの、…。
今にも襲いかかってきそうな少年の興奮を感じてますますマゾ奴隷の血を熱くする冴子は、切なげな吐息を漏らしてパンティのシミを大きくしていた。

ああ、気持ちいい、…。
冴子の魔性に狂った妄想高校生はホームについても発情した女体にまとわりついていた。妄想の世界で冴子からお口の奉仕を受ける精史朗は、無意識に膨らんだ股間を冴子のお尻にすりつけて、興奮した息を首筋から胸へと吹きかけていた。

女医冴子 (12) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (10)朝の支度

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女医冴子 目次

女医冴子 (10)朝の支度

「あっ、…、は、はあっ、はあっ…」
え…、あ…、…、夢?…、うそ…、はあ…。
うなされていた冴子はカッと目を見開いた。しばらくぼんやりと天井に目を向けていた冴子は、気絶しそうなほど興奮しためくるめく時間が夢だとはにわかに信じられなかった。

「はあ…、病院、行かなきゃ…」
ああっ、休みたいけど…、だめ…、行かなきゃ、…。
全身を襲う倦怠感にベッドの上で悩ましげにくすぶっていた冴子だが、患者を放り出すわけにはいかない。冴子はわざわざ口に出して気合いを入れると立ち上がった。

「あ、あんっ…、はあ…」
臭い?…、やだ…、濡れてる、…。
痴漢中年のヤニ臭い息を嗅いだ気がした冴子は、ブルッと震えて柔らかい女体を震わせた。けだるげに秘所に手を伸ばした冴子は指先にヌメリ気を感じて、小さくため息をついた。

「えいっ、いくぞっ」
気合いを入れるために頬をビンタした冴子はしゃきっとして鏡の前に座った。

…、やっぱり…、疲れてる、…。
油の浮いた鼻の頭を見た冴子は思わず顔を背けていた。おずおずと顔を上げると頬に手を当てて手触りを確認し、軽くファンデーションをのせていた。

…、はあっ…、イヤらしい、女、…。
グロスリップを筆にとって唇に乗せる。いつもより赤みが濃い気がして、鏡に映る自分がまるで街角に立つ夜の女のように感じていた。冴子は意識してなかったが、確かにいつもより濃いめのリップを選んでいた。

ああん…、キツい…、でも、着けないと…、あ…、あれにしよ…。
バストが大きい冴子はいつもストラップ付きを使っているが、今日はなんだか胸が張って締めつけられたくなかった。買っただけで使ったことのないヌーブラに目を着けた。

あら、けっこう、いい…。
ストラップで支えなくても垂れてないキレイな形を保って、なおかつ強調される胸の谷間に感心してた。アンダーで胸を支えるため乳首がムキ出しになるハーフカップタイプだったが、なんだか気分が高揚して口元が緩んでいた冴子は、そんなことは気にしなかった。

せっかく、このブラ、なんだもん…、あ、あん…。
ご機嫌というよりナチュラルハイになってきた冴子は、ヘソの上までしかないピンクのビスチェを選んでいた。リフトアップパッドが付いていたがヌーブラを着けているのではずした。パッドを外した分余裕を持ってフィットしたバスト部分がタプタプと揺れる。硬くなった乳首が裏地にコスれて、冴子は鼻にかかった声を漏らしていた。

これでいいわ、…、やだ…、いやら、しい…、きゃああんっ…。
冴子は普段からガーターを愛用しているのでコレもガーターストラップ付きだった。ビスチェの色に合わせたピンク網タイツに足を通すとカラダをねじってストラップで吊った。パンティをはいてない淫靡な下着姿を鏡で見た冴子は、下半身がウズウズして叫び出したいほどの高揚感で興奮していた。

これにしちゃお、…。
下着は上下揃いでしか着けないがヌーブラと揃いのボトムはない。チェストの中を探していた冴子は、レースで縁取られた純白ハイレグパンティを選んだ。肝心な部分以外はスケスケで茂みが見えそうだったが、元々色が薄い上に少ないのでみっともないことにならなかった。

やっぱり、ダメよね、…。
深層心理にひそむ露出狂の血が騒いでこのセクシーな下着姿で出掛けたい気分だったが、ラムレザーの赤ショートコートを羽織った。

いいんじゃない、…。
出るところは遠慮無しに出てくびれがキュッとはっきりしたメリハリのある女体に、ぴったりフィットしたボディコンショートコートはストッキングトップを隠さなかったが、冴子はお尻が見えないことに安心していた。大きく開いた襟元からはくっきりした谷間が見えていた。

いってきます、…。
セクシーな衣装に妙に気分がウキウキした冴子はコートに合わせて、ぬめるような光沢の赤い10センチヒールを選んだ。そのいでたちは夜の立ちんぼそのものだったが、冴子は開放感を感じていた。

あんっ、いやんっ、…。
まだ春浅い朝の空気がハイレグパンティの股間に入り込んで、ナマ肌を冷たくさすっていく。パンティとストッキングの間の肌が粟立つ感じがしたが、冴子は知らん顔して綺麗な姿勢で往来を歩いていた。ショートコートの前合わせを蹴って繰り出す太ももの絶対領域のナマ肌が、やけにまぶしくみえる。

見られてる…、あん、やだ、また、感じてる、…。
カツカツと乾いたヒールの音を響かせて闊歩する冴子に、通勤途上のリーマンが注目する。色気だけではなく知性を感じさせるセクシー美女に近寄りがたさを感じて、スケベな視線を向けるだけだったが、露出狂の性根を煽られた冴子はあそこが湿ってくるのを感じていた。

そんな多くの男たちのスケベな視線に混じって、若い性欲を昂ぶらせた目もあった。冴子の扇情的な姿に昨晩オカズにした女教師モノAVと同質の何かを感じたその高校生は、冴子のセクシーな後ろ姿を見つめながら、あらぬ妄想を膨らませていた。

女医冴子 (11) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (9)拘束される悦び

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女医冴子 (9)拘束される悦び

「もう、ゆるして…、ああっ、おかしくなる…」
荒縄に緊縛された冴子は天井から吊されて、つま先しか突かない足で震える柔らかい女体を支えてもだえていた。

「バカ野郎っ、お仕置きだっ」
痴漢中年はだらしない笑いを浮かべた顔を引き締めると、ツヤツヤしたお尻をスパンキングする。

「ひっ、い、いたい、です…、もう、ゆるしてえ…」
尻肌を切り裂くような強烈なお仕置きにお尻を真っ赤にはらした冴子は、甲高い悲鳴を上げてのけぞったが、あそこから溢れてくるヌルヌルする体液を、縄目が刻まれてボンレスハムのように引きぼられた脚線美に、にじみ出てくる汗と混合させて悩ましげにすりつけていた。

「だめだっ、浣腸してやるっ」
男は馬用の特大注射器を手に取ると、尻タブの間に差し込んで先端をヒクヒク震える菊門に突き刺した。

「あ、やっ、ああっ、はいって、ああっ、くるうっ…、はあ、くるしい…」
冷たいグリセリン液で直腸を満たされた冴子はブルブル震えながら、全部を受け入れる。しばらくして便意に襲われた美人医師は、こみ上げてくる便意と戦いながら額からアブラ汗を垂らしていた。

「しまりのない女だな、おまえのマ○コは、ガバガバだっ」
ゴロゴロと下品な音を伴って下腹部を突き上げる鈍痛にもだえる女医に、サディステックな笑いを浮かべる痴漢中年は、わずかな茂みをたたえた丘を見ながら口汚く罵っていた。

「はあっ、もう…、ガマン、できません…、お、トイレ、に、ああっ、行かせて…」
下腹でグルグルと暴れ回る便意による気絶しそうな苦痛にあえいでいたが、冴子のマゾ性根はあそこの柔らかい肉の合わせ目から蜜を垂らして、被虐体質の倒錯した興奮を示していた。

「ダメだっ、ここでマタを、おっぴろげて、しろっ、おらあっ」
震えるつま先を小突いて足を広げさせる痴漢中年は、冴子の泣きそうな顔を憎々しげににらみつけると、汗のにじんだ尻タブを手の平で痛撃してパアンッと大きな音をさせた。

「ひっ、あ、やっ、やだあっ、あっ、やあっ」
お尻が破壊されるような厳しいお仕置きにのけぞって下腹に力を入れた冴子は、断続的に恥ずかしい破裂音を響かせて、お尻のアナから半固形物を噴出させていた。

「くっ、くっせえっ、ああっ、クセエ、クセエッ」
天井から吊られた緊縛美人が、恥ずかしい音を響かせて排便する姿にサディステックな変態性向を満足させて、残酷な笑いを浮かべる痴漢中年は言葉責めで美人医師のプライドを傷つけ貶めていた。

「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい」
自らが噴出した汚物で下肢を汚した冴子は、カラダに絡みついて鼻をつく悪臭から顔を背けながら、猛烈な恥辱に耐えきれずに泣きながら詫び言を叫んでいた。

「ゆるさんっ、このクソ垂れ女っ」
痴漢中年は恥辱と屈辱で顔を上げられない冴子の、荒縄で引き絞られた乳房をわしづかみにするとひねり上げた。

「ひいっ、いたいっ、ゆる、ひい、してっ、しっ、しぬうっ」
荒縄でロケットのように突きだした乳房をちぎり取られそうな苦痛に、冴子は身もだえして苦しんだ。あまりの痛さに全身から汗が噴き出して、それを吸いこんだ荒縄が締まって柔らかい肉体を締めつける。

「痛いか?…、ホントは、気持ちいいんだろ、このど変態がっ」
爪を立てた乳房から血がにじんでも責めを緩めないサド痴漢男は、目尻からポロポロ涙を流す冴子の泣き顔をベロリと舐め上げると、股間に手を差し込んで濡れ濡れの秘肉をイジった。

「あ、ああ、やっ、ああっ、ごめんない、許してえ」
痛みにさえ悦びを感じるマゾ奴隷は恥部を洪水状態にして濡らしていた。サド痴漢男の乱暴な愛撫にも反応するド変態女医は、悲痛なあえぎ声に甘えた響きを漂わせていた。

「こんなでも、うれしいとはな…、とんでもねえ、マゾ女だぜっ」
あそこをかき回す手に合わせて腰を振る艶めかしい姿にそそられた痴漢男は、そそり立つソレを冴子に見せつけると、荒縄で吊ったまま肉の悦びにもだえる女体を抱え上げて、一気に貫いた。

「あ、ああっ、あはっ、あっ、うっ、くうっ、ううっ」
縄目を刻まれた太ももを抱え上げられた冴子は、熱い肉棒で貫かれてのけぞり、苦しげに頭を振ってツヤツヤした髪を踊らせていた。突き上げられるたびにひざから下がブラブラ揺れて、つま先が忙しく上下していた。

「くっ、うれしいかっ、この、変態がっ、いいのか、ドスケベめっ」
言葉責めを続けながら、下半身をクソにまみれさせた魅惑的な女体に腰の突きあげを繰り返す痴漢中年は荒い吐息にまみれて、サディステックな興奮の極致で極楽気分な禍々しい笑いを浮かべ、煩悶する美貌をノゾキ込んでいた。

「ああっ、あっ、いいっ、いいっですっ、もっと、ああっ、ちょうだいっ、もっとおっ」
男の獣欲に狂った突き上げで上下するカラダに荒縄が食い込んでギシギシと締めつける。全身の痛みにもだえながら、それさえも悦びに感じるマゾ奴隷は肉棒にかき出されたネットリしたおツユを、クソまみれの下半身に垂らしていた。

「くっ、い、いくぞっ、お、おおっ、くうっ、ううっ」
またも早漏気味に限界に達したチカン中年は醜いうなり声を上げると、熱いほとばしりを冴子のナカに放出した。

「あ、ああっ、あついっ、ああっ、いっ、いくうっ」
灼熱の粘液で膣ナカを焦がされたマゾ女医は、縄目の愛撫で煽られた発情した女体から汗を飛び散らしてもだえた。のけぞって天を仰いだ美しい顔は、快感の高まりで白目を剥いて意識を無くしていた。

女医冴子 (10) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (8)帰宅

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女医冴子 目次

女医冴子 (8)帰宅

「はあ…」
お願い…、どうにしかして…、おかしくなっちゃう…。
痴漢男が帰ってくるかと小一時間待っていた冴子だったが戻ってくるはずもなく、はからずも放置プレイされていた。まだ満足してないとうずく女体をもてあまして欲求不満を募らせただけだった。

痴漢男をあきらめた冴子はなんのトキメキもないこの空虚な空間から出ようとした。しかしガーターストッキングはお漏らしでビショビショだったし、火照り続ける女体は汗がにじんでベトベトしてこのまま帰るコトは出来ないと思った。

「あ、あんっ、はあっ、ああっ」
下着を脱いでフェロモンが匂い立つようなしっとりしたナマ肌をさらした冴子は、バスルームでシャワーを浴びていた。火照った体を叩く水滴にももだえあえぐ冴子は、屹立した乳首をおそるおそる押さえてのけぞり、切なげな吐息を漏らす。

秘所に手を伸ばしかけて自らを慰める誘惑をかろうじて押さえた冴子は、バスルームを出るとしばらく火照った体を冷ましていたが、カラダのうずきは収まるどころかさらに昂ぶって、朦朧とした意識で着衣した冴子は足取り怪しく部屋を出て行った。

あんっ…、すーすー、するわ、…。
スカートスーツ姿の冴子は下着を着けてなかった。シミで汚れたパンティやガーターストッキングをもう一度着ける気はしなかったし、性欲の昂ぶりで張った乳房をブラで締めつけたら狂ってしまいそうな気がした。

はあ…、感じてる…、私、変態だわ、…。
痴漢中年に呼び起こされたマゾ気質に支配された冴子は、歩くたびに揺れるツンと立った乳首がツルツルしたブラウスの裏地にコスれる刺激に、甘い吐息を漏らしていた。無意識にそれを押さえようとする手に気付いてあわてて押さえたりして、落ちつきなくカラダをくねらせて歩く美女は通行人の目を引いた。

見られてる…、やだ、濡れて来ちゃう、…。
けばけばしいネオンがまぶしいホテル街を歩くの冴子のスーツ姿は場違いだったが、しかし女体から漂う妖しいフェロモンは女あさりする男たちから注目されていた。下品な言葉をかけてくる男やすれ違いざまに冴子にタッチする男もいたが、ほとんどは遠巻きにして冴子の女体を舐めるように眺めていた。

痴漢男のように強引に連れ去る男がいたら、多分無抵抗で冴子は身を委ねただろう。しかし幸か不幸かそこまで積極的な性欲異常者はいなかった。男たちの絡みつくような視線で火照った女体を刺激されて露出狂の血を煽られた冴子は、徒労感にまみれて通りに出るとタクシーを捕まえて自宅マンションに帰った。

タクシーの運転手とはいえ、発情して男性と二人きりの車内であらぬ妄想を浮かべた冴子は、何度かナマ足を組み替えて、しっとり濡れた内太ももからノーパンの股間をみせつけて無意識に運転手を誘惑していた。しかし運転手は客にスケベ心を出すような不届きモノではなく、冴子の一人芝居に終わった。

部屋にたどり着いた冴子はグッタリして、着ていたモノを脱ぎ捨てるとそのままベッドに倒れ込むように寝てしまった。

女医冴子 (9) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (7)冴子の開花

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女医冴子 (7)冴子の開花

「あ、はあ…、出ちゃいました…」
あ、出ちゃった…、恥ずかしい…、でも、久しぶり…。
男性の前で排便した恥ずかしさに伏せた顔を両手で覆った冴子は、セクシーな曲線を描く女体をピンクに染めてかすかに震わせていたが、中年男の命令通り排便して、忠実に命令を実行した飼い犬がご主人様から誉めてもらうのを待つ心持ちだった。

「出しやがった…、このクソ垂れ女が…」
痴漢中年はそんな冴子の甘えた雰囲気を感じながら、ナマ乳をひりだしたブラの肩紐を二の腕に垂らし、ガーターストッキングの色っぽい太ももを開いた冴子に、便器に浮かぶ固形物を押し殺した声で罵っていた。

「え、あ、ごめんなさい…」
え…、怒ってるの?…、なんで、…。
育ちのいい冴子は他人から罵倒された経験がなく、痴漢中年の暴力的な態度にただ謝るだけだったが、それは冴子が本来持つマゾ奴隷的な性分がそうさせていた。

「くせえな、綺麗な顔しやがっても、出すモンはクセエんだな」
冴子の広げた足の間に顔を突っ込んだ中年痴漢はウ○コとして言いようのない臭いを嗅いで、イヤミったらしい声を漏らす。

「ごめんなさい…」
…、臭い…、臭いんだわ…、わたしのウ○チ…。
ウン○が臭いのは当たり前だが、そんな風に言われたら返す言葉はない。また謝った冴子は男の機嫌が直るまで待つつもりだった。

「おらっ、もう一回だ」
濡れたあそこに頭を押しつけるようにした中年は、尻アナに注ぎ込まれる水流を至近距離で見てやろうと便器の中をのぞき込みながら、ムッチリした太ももを持ちあげていた。

「あ、あんっ、あ、ああっ、はあっ、あ、ああっ…、あ、もう、ああっ、ガマン、出来ません」
あ、また、入ってくる…、はあ、見られてるのね…、わたしの、おしり…、あ、ぐるぐる、まわってる…、う、ううっ、はあ…、あ、く、んん…、ううっ、くるしい、…。

足を持ちあげられたせいでのけぞって、キツイ水流でお尻を洗われた冴子は、自分でお尻の位置をずらしてきちんと尻アナに当たるように調整すると、括約筋を弛めて水流を受け入れて切なそうな表情を見せる。直腸に勢いよく侵入する水流に耐えてしばらく受け入れていたが、カエルのようにおナカを膨らませてガマンの限界に達して、またブシュッとハデな音を立てて太い水流を放出した。

「くへっ…、出しやがった…」
ヒクヒク震える菊門がかすかに緩んだ瞬間に大量の水流を噴出する光景を、間近に見た中年痴漢は満足そうだった。激しい放出が収まって綺麗な曲線を描くお尻がかすかに震えて滴が垂れているのを、だらしなく顔を緩めた中年が陋劣な声を漏らして眺めている。

「ああん…、恥ずかしい…」
はあ、見られてる…、恥ずかしい…、けど…、なんだか、ムラムラしちゃう、…。
ハデに水流を放出した排泄器官を至近距離で観察された冴子は、恥ずかしさで真っ赤になって全身に汗をにじませていたが、その美しい顔にはウットリした笑みが浮かんでいた。痴漢男の狼藉で意識の奥にあったマゾ性を浮き上がらせた冴子は、立派な性奴隷に仕立てられていた。

「じゃあ、こっちもキレイにするか…」
美女の股間を眺めてご満悦だった痴漢中年もそろそろ飽きてきたのか、顔を上げて恥じらう冴子をねめつけると、腰の位置を後ろにずらしてあそこに水流が当たる位置に座らせると、ウォシュレットのスイッチを入れた。

「あひっ、ひっ、ひいっ、だっ、ああっ、あっ、つっ、あっ」
ひいっ、なっ、なに?…、あ、ひ、くっ、ううっ…、あ、だ、め、くうっ…、くるし、や、たすけ、てっ、…。
ヌルヌルをまとった柔らかい秘肉のスキマを突き通して膣に侵入して暴れ回る水流に、冴子は苦悶の表情を浮かべてこらえきれないようにのけぞってもだえた。こちらは肉の合わせ目からすぐに水が溢れてきて、ナカに溜まっていたザーメンと愛液を洗い流していた。

「こんなもんか」
苦しそうにもだえる美女にサディステックな興奮を煽られた痴漢中年は、ニヤニヤして眺めていたが、頃合いと見てウォシュレットのスイッチを切った。

「は、あ、ああっ、はあっ」
や、おわった…、ああ、しんじゃう…、でも、どうして、…。
恥部への激しい水流攻撃がやんで荒い息をつく冴子は、肩を震わせてツンと立った乳首をプルプルと揺らしていた。膣をキレイに洗浄されたがすぐにあそこがヌルついてきて、まだ収まらない下半身のうずきにメスの欲情が高まっているのを感じていた。

「じゃあな、また電車でな」
ここに至っても反応しない息子に精力減退を痛感させられて落ち込んだ痴漢中年は、突然身繕いをすると逃げるように部屋から出て行った。しかしせめてもの強がりで電車での痴漢行為を宣言していた。

「え、どうして…」
どうして…、なんで、いっちゃうの?…。
突然ラブホテルに一人残された冴子はあっけにとられたが、放置プレイされたようにしばらく火照った体をもてあましてモジモジしていた。

女医冴子 (8) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (6)冴子の本性

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女医冴子 (6)冴子の本性

「そんなに、うれしいか、このドスケベ」
自らの指先で愛撫してトロトロに出来上がった女体にのしかかった痴漢男は、ふくれあがった肉棒に絡みついてくるヒダヒダにヤニ下がった笑いを浮かべながら、侮蔑的な言葉をあびせて罵っていた。

「あ、は、はい…、うれしい、です」
私、犯されてるのに、うれしい…、ドスケベの、変態なんだわ…。
膣の内壁を突っ張らせて体のナカから圧迫する肉棒に、メスの本性を刺激される冴子は美貌に淫靡な笑いを浮かべて男の罵りに応えていた。

「こ、おっ、うれしい、かっ、変態めっ」
美女のはにかんだような笑みに思わずゆるんだ顔を見せてしまった痴漢男は、肉の悦びにもだえのたうつ柔肌から発散される淫靡なフェロモンに酔って、狂ったように腰を回転させる。ズボジュブと湿った音を響かせて濡れた秘肉をかき分けて挿入を続ける。

「あ、あっ、ああっ、うれしい、変態、です、私」
はあっ、もっと、してえ、ああっ、きもち、いいっ、…。
普通の精神状態なら手が触れるのもおぞましい中年男に、冴子は媚びを売るような淫靡な微笑みを見せる。全身から汗を垂れ流して腰を忙しく振る男のカラダの下で、冴子は女体をのけぞらせて肉棒の出入りに合わせて腰を振っていた。

「くっ…、このっ、ドスケベめっ」
魅惑的な女体に没入した痴漢男は、とろけるような気持ち良さに早くも発射寸前まで追い込まれてた。ペースを落としてもう少し極楽気分を味わっていたかったが、勢いのついたカラダは止まらずにハイペースで挿入を繰り返していた。

「あっ、いいっ、いいです…、はあっ、もっと、はあっ」
い、あっ、くっ、いいっ、もっと、はあっ、もっと、よくしてえ、…。
性奴隷として痴漢男に奉仕することで暴力から解放された冴子は、安心感からメスの悦びに女体を委ねていた。忙しく出入りする肉棒の刺激で肉欲の頂点に向かって突き上がられた冴子は、額から汗をダラダラ流す痴漢男を艶美な笑みを浮かべて見つめていた。

「うっ、いくぞっ、おっ、おおっ、ほっ、おおっ、うっ、くうっ」
極上の女体にダメ中年は早々と音を上げていた。裏スジに熱いこみ上げを感じた痴漢男は一瞬惚けたような顔を見せたが、あきらめたように腰を強く押しつけるとビクビクと震える肉棒を根本まで突き刺して、ドクドクと白濁液を膣ナカにバラまいた。

「あ、あついっ、あっ、ああっ」
熱い…、あ、ああっ、はあっ…、しあわせ…。
ナマ本番を強制されて生ナカ出しされた冴子だったが、痴漢男の洗脳のおかげでメスの悦びにまみれ、幸福感さえ感じていた。しかしまだカラダは満足して折らず、汗のにじんだ柔肌がヒクヒクと震えていた。

「…、はあ…、よっ、うっと…、はああ…、ちょっと来い」
極上の美女にナカ出しした中年痴漢男は満足そうにまだ快感に震える女体をまさぐっていたが、しぼんだ息子が自然にヌルリと抜け出すと、おっくうそうに立ち上がってトイレで放尿した。大きな溜息を漏らしてジョボジョボと洋式便座に水流をぶつけていた中年男は、冴子を呼んだ。

「…は、はい…」
はあ…、呼ばれた、行かなきゃ、…。
ベッドに仰向けのままだらしなく足を開いていた冴子は、あそこのわずかなスキマからドロリとした粘液が溢れてくるのにゾクゾクしていたが、男に呼ばれるとまだ満足できてない火照った女体を立たせてトイレに向かった。

「座れ、オシッコしろ」
排泄した痴漢男は冴子にも同じようにオシッコさせようとして命令した。

「はあっ…、あ、ああんっ…」
オシッコ…、するのね、…、あ、は、う…、う…、でない、…。
まだ絶頂を得てないピンクのモヤがかかった意識でエロぼけの冴子は、言われるままに便座に腰掛けるとオシッコしようといきんだ。しかしさっき盛大に失禁した膀胱はほとんど空の状態で、どう頑張っても股間のスジを湿らせる程度にしか出なかった。

「…、この役立たずが…」
美女が排尿しようと懸命にいきむ姿は痴漢男のスケベ心をくすぐったが、放出したばかりの息子はピクリともしなかった。後始末に息子を舐めさせたかったが、ダランとしたままだとバカにされそうな気がして出来なかった。

「じゃあ、クソしろっ」
男性機能の弱まりを意識させられた中年痴漢男は、それこそヤケクソ気味に冴子に排便を命じた。

「え…、あ、その、ゴメンなさい…、出来ません」
クソ?…、ウンコするの…、そんな、できない、…。
男の怒りを含んだ声に怯えた冴子だったがその言葉を理解して尻込みした。男性の前で排便するというはしたない行為を嫌がったのはもちろんだが、冴子は便秘ぎみで数日に1回の便通しかない。

「じゃあ、浣腸してやるっ」
まだ気が治まらない中年痴漢男は、目に入ったウォシュレットのスイッチを入れて最大水量にした。

「ひっ、あ、ああっ、や、やめて…、ください…」
いたい…、く、う…、つめたい、…。
尻アナに当たるキツイ水流にもだえる冴子は内またにひざを締めてのけぞっていたが、恥ずかしい排泄器官を刺激されることに倒錯した悦びを感じていた。

「おら、ちゃんと、ケツで受けろっ」
妙齢の美女がお尻を責められてもだえる姿はまたしても中年のスケベ心とサド気を煽ったが、相変わらず息子は静かなままだった。そんな股間を隠す意味もあって、冴子の下腹に抱きついた中年は尻タブを両側に広げて、菊門を拡張しようとした。

「ああっ、だめえ、おねがい…、堪忍してえ…、あ、ああっ…」
はあ、はいってくるう…、ああっ、つめたい…、でも、ああっ、どうして、…。
男の唇が当たる太ももにメスの本能を熱くした冴子は、自然にマタの力を緩めていた。そしてマゾ奴隷らしく浣腸させようとする中年暴君の意図を深層心理で理解した美人医師は、菊門も緩めて水流の侵入を受け入れていた。

「おら、なにが、堪忍だっ」
堪忍してえ、という冴子のあえぎ声にそそられる中年だったが、尻タブを広げる手で柔らかい肉をひしゃげさせて指先を伸ばして菊門を広げていた。

「あ、はあっ、あっ…、は、ああっ、は、もう、はあっ…、あっ、あああっ」
あ、はあっ、く、苦しい…、は、あっ…、だ、めえ…、ああっ、もう、ガマン、あ、ひいっ、ああっ…、出、ちゃったあ…、ああ…、きもち、いい…。

緩めた菊門を通り抜けて直腸に入り込んだ水流は、冴子のナカでグルグルまわっていた。おナカを膨らませる下腹の圧迫に苦悶し、全身から汗を垂らして冷たい水の流入に耐え続けた冴子だったが、とうとう限界に達してブシュッとハデな音を立てて、一気に溜まった水を放出した。下腹部の圧迫から解放された冴子は、股間のスジからネットリした蜜を垂らして緩んだ顔に淫靡な笑みを浮かべていた。

女医冴子 (7) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (5)冴子の悦び

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女医冴子 (5)冴子の悦び

「ちっ…、ションベン、垂れやがった、きったねえ」
シブキを浴びた痴漢男は舌打ちしながらなんとかローターを取り出すと、オシッコを放出してヒクヒクと震える尻タブをいまいましそうににらみつけると、思いっきり平手打ちを喰らわせた。

「ひいいっ、お、おねがい、殺さないで」
ひいっ、いっ、たいっ…、こ、こわい…、殺される、…。
皮膚が裂けるような破裂音とともにお尻に火箸を突き刺されたような痛みに、全身を緊張させた冴子は、いきなり襲われた恐怖に全身をブルブル震わせて泣きながら命乞いした。

「お、おうっ、死にたくなかったら、オレの言うこと、聞けっ」
美貌をゆがめて怯えた美人にサディステックな倒錯した興奮を昂ぶらせた痴漢男は、もういちどきついスパンキングを赤く腫れあがった尻タブに喰らわせると、震える女体からジャケットとスカートを乱暴にはぎ取った。

「いっ、いやあ…、許して、やっ、お願い、助けて…」
ひっ、いたっ…、こ、こわい…、やだ…、誰か、助けて…、死にたくない、…。
ブラウスまで脱がされてオシッコに濡れたガーターストッキング以外にはブラしか着けてない冴子は、ジンジンと熱を発するお尻をこわごわ押さえながら、涙を溜めた目で欲情に狂った暴君を見上げていた。

「コイツを、しゃぶれ」
恐怖に震える美人をイジめる倒錯した興奮でふくれあがった息子を指さした痴漢男は、ベッドにドカッと腰掛けると股間のそれに目配せした。

「う…、うえ…、う、うっ…」
死にたくない…、うっ…、臭い…、やだ、気持ち悪い、…。
追い詰められて選択の余地のない冴子は男の大きく開いた足の間に正座すると、邪悪な熱気をはらんでそそり立つソレに濡れた唇を寄せて先端を含んだ。鼻を突くアンモニア臭で喉の奥から吐き気がこみ上げてくるが、かろうじてこらえた冴子は切れ長の目のハシからポロポロ涙をこぼしていた。

「バカ野郎っ、ちゃんとペロペロしろっ」
色っぽい唇に息子の先端を咥えた美人にゾクゾクした痴漢男だったが、サディステックな興奮の勢いに任せてブラから溢れそうな乳房をわしづかみすると、柔らかい肉のかたまりをひねり上げて罵倒する。

「ひいっ…、は、はい…、ちゅうっ…、(くちゅっ、くちゅ…)」
ひい、いっ…、あ、はあっ、いうこと、聞かないと…、殺される、…。
乳房を引きちぎられそうな痛みにのけぞった冴子は、男の躊躇無い残虐な仕打ちの恐怖に支配されて言いなりになっていた。そして恐怖は感覚を麻痺させてチンカスのはりついた肉棒に吐き気を感じることもなく、命令通り舌を絡ませてお口の奉仕を捧げていた。

「お、おおっ…、いいぞ、この淫乱ドスケベ女が…」
匂い立つような素晴らしい肉体を持つ美女に、40年以上の人生でお相手してもらう機会などまったく無かった痴漢男は、言いなりになる冴子を自分の所有物扱いをして天にも昇る気分だった。息子にまとわりつくネットリした舌の生温かさで下半身がムラムラして踊り出しそうだった。

「はう、ふわっ(ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅ、ちゅるっ…)」
淫乱…、ドスケベ…、私は、ドスケベ、…。
痴漢男の肉体的な暴力と罵声に打ちのめされて、精神的に追い詰められた冴子はまともな判断力を無くしていた。男のうれしそうな声を聞く冴子は、血管の浮き上がったおぞましい肉棒に懸命に舌を絡めて、お口のご奉仕をする自分に存在価値を感じていた。

数多くの精神科の患者を診てきた冴子だったが、実際に自分がそこまで追い詰められた経験はなかった。ここまでの人生を優しい人たちの善意に包まれてぬくぬくと生きてきた冴子は、自分に向けられた悪意に対してはまったく打たれ弱かった。

「よし、じゃあ、今度はオナニーしろ」
熱の入ったフェラに発射のきざしを感じた男は、冴子のナカで欲望を炸裂させるつもりでしがみついてくる手を引きはがした。肉棒を取り上げられて物欲しそうな目で見つめる冴子をベッドに押し倒した痴漢男は、怯える美女にオナニーショウを強制した。

オナニー、するの?…、コワイ…、でも、やるしか…、ないのね、…。
当然オナニー経験のある冴子だったが、男の前でしたことなどない。しかしのぞき込むように迫ってくる男の凶悪な顔に怯える冴子に選択の余地はなかった。おそるおそる股間に手を伸ばした冴子は、オシッコの汁気の混じったヌルヌルで濡れた柔らかい秘肉をイジりだした。

「おおっ、いいぞっ、もっと、クチュクチュしろっ」
ブラから乳房をはみ出してストッキング以外は全裸の美女が、股間にのばした手で自分を慰める淫靡な姿に上機嫌の男は、ゆがんだ顔に醜悪な笑みを浮かべて煽っていた。

「あ、は、はい…、あ、あんっ、あ、ああっ」
もっと、するのね…、ああっ、はあ、なんで、感じてるの、私、…。
男の怒声を聞きたくない一心で懸命に恥部をイジる冴子だったが、指先に絡みつく秘肉のスキマからヌルッと本気汁が溢れてくるのを感じて、自分がメスの悦びを感じていることに戸惑っていた。

「オナるのを見て貰って、うれしいんだろ、このドスケベ、淫乱め」
しなやかな指先が蠢くのに同期するようにしっとりした女体がかすかに震えるのを見て、冴子の欲情を感知した痴漢男はますますゆがんだ笑いを浮かべて、うれしそうな声を漏らす。

「あ、あんっ、あ、ああっ」
私、感じてる…、ドスケベ…、淫乱…、私は、淫乱女、…。
股間から湧き上がる熱い波に新鮮な肉体をもだえさせる冴子は、痴漢男に洗脳されていた。男のうれしそうなだらしない声を聞いて安心する冴子は、一層気合いを入れて秘所に指を這わせて、悩ましげに肉体をもだえさせていた。

肉体的精神的な苦痛で自我を崩壊させたあと、新しい人格をすり込む洗脳の手順を男は無意識に行っていた。すでに羞恥心や道徳心を破壊されてた冴子は男を怒らせるのがなにより恐かった。男を悦ばせるためならオナニーを見せる羞恥心などなんでもなかった。

「気持ちよさそうだな…、見られてうれしいんだな…、おまえは露出狂の変態だ」
美女のオナニーする淫らな風景に股間がムズムズする男は、ウヒャヒャと下品な笑いを上げながら、冴子に侮蔑の言葉を浴びせていた。

「あ、ああっ、はあっ、あ、あっ、あっ」
見られて、うれしい…、露出狂…、変態…、はあっ、私、変態、…。
自らの指先で快感に押し上げられる冴子は、男の言葉を意識に刷り込んでいた。官能の喜びにまみれた美女は痴漢男に淫乱女として洗脳されて、深層心理に自分が露出狂の変態だと植え付けられていた。

「じゃあ、入れてやる、うれしいだろ」
冴子の痴態を見てるだけで暴発しそうなほど煽られた男は、冴子にのしかかってビクビクと震える肉棒をびしょびしょに濡れた秘肉のスキマに突き刺した。

「あ、あんっ、あ、ああっ、はあっ、あっ」
あ、あつい…、はいって、くるう…、ああ、感じる、うれしい、…。
男の一言一言で洗脳される冴子は、邪悪な肉棒に貫かれて至上の喜びを感じていた。男に股間を押しつけられて根本まで突き刺された冴子は、ナカをふくらみきった肉棒で満たされる悦びで汗のにじんだ女体を震わせていた。半開きの目で頼りない笑みを浮かべて、だらしなく開けた口のハシからヨダレを垂らしていた。

女医冴子 (6) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (4)過酷な運命

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女医冴子 目次

女医冴子 (4)過酷な運命

ああ、もうだめ…、やめて、おねがい…、あっ、声が…、でちゃう、…。
冴子は帰りの電車の中で痴漢の指先に弄ばれて、若い新鮮な肉体を官能の嵐で揺さぶられていた。

う、うへっ、たまらん、いい匂いだ、…。
冴子は軽い気持ちで痴漢体験してみたことを後悔したがもう遅かった。痴漢はますます図に乗って体の中で膨らみきった邪悪な欲望を放出することしか頭になかった。指先を濡れた秘肉に絡ませてその奥のぬかるんだ亀裂に中指を突き刺した痴漢男は、いい匂いのする髪に鼻を埋めて荒い吐息を吹きかけながら、膨らんだ股間を柔らかい尻肉にすりつけていた。

や、やだ…、ああっ、どうして、はあっ、おかしい…、いやなのに、…。
周りに痴漢される恥ずかしい自分を見れらたくない冴子は、顔を伏せて寝たフリを続けていたが、イヤらしい指先にかき回される女体がメスの悦びで震えるのを、押さえることが出来ない。

コイツ、入れてやれ、…。
切なげに顔をしかめる美人の横顔をノゾキ込んだ痴漢は、いつかは使ってやろうと常にカバンの奥に隠していたツールを周りに気付かれないように引っ張り出すと、湿り気を帯びた股間に忍ばせた。

え、なに?…、や、やだ、ああっ、だめえ、…。
濡れた柔らかい秘肉に食い込んだ冷たい感触にはっとなった冴子だったが、抵抗する間もなくそれは奥に押し込まれた。痴漢男は中指でそれを奥まで押し込むと下げていたパンティを元に戻した。

どら…、ちゃんと、動くかな?…。
公衆の面前で美人を官能地獄に突き落とす倒錯した興奮ですっかり有頂天の痴漢男は、カバンに入れたままのリモコンを操作した。

やっ、なに、動いてる?…、や、あ、ああっ、やだあ、…。
下着を元に戻されて開放されると思ったのもつかの間、冴子はナカで動き出したピンクローターにまた女体のうずきに襲われて、声が漏れないように懸命にこらえていた。

感じてやがる、この変態女め、…。
スイッチを入れるのと同時にビクンと震えた肩にニンマリした痴漢男は、リズミカルに強弱をつけて、冴子がもだえる様を楽しんでいた。

だめえ、ああっ、もう、ゆるして…、おかしくなる、…。
ビリビリとナカの粘膜を刺激するプラスチックの固まりに、メスの本能を翻弄される冴子は平静を保つのが精一杯で、ピンクのモヤがかかった意識は周りの状況など全く見えてなかった。

「来い」
耳元で男の声がしたと思ったら、冴子の体は押されて電車の外に出ていた。ピンクローターの刺激でまともな判断力さえなくしていた冴子は、電車が駅に着いたことにも気付いてなかった。

「や、あ、あんっ、は、ああ」
ああ、だめ、やっ、あっ、声が、ああっ、でちゃう、…。
電車を降りる乗客に火照った女体をムチャクチャに揉まれた冴子は、なんども小さな絶頂を味わって、あえぎ声さえ漏らしていた。しかしその声は乗降する乗客の雑踏にかき消されて、若い美人医師が痴漢に感じていることなど知る者はいなかった。

「来い」
男はリモコンを緩めるともだえる女体を押して駅を出て、タクシーに冴子を押し込んだ。

はあ、逃げないと…、でも、カラダが、動かない…。
ホテル街に行くように運転手に告げると痴漢男はリモコンを最大にした。これから自分が何をされるのかぐらいは理解出来た冴子は逃げたかったが、ナカで傍若無人に暴れ回るピンクローターにもだえて、ミラーを覗く運転手のイヤらしい視線からカラダを隠すだけしかできなかった。

「来い」
毒々しい電飾がまぶしい一角に到着したタクシーから降ろされた冴子は、それとしか見えないラブホテルに連れ込まれていた。

「お、おねがい…、もう、ゆるして…」
エレベーターに押し込まれていよいよ逃げ場の無くなった冴子は、ピンクローターの刺激にうずくカラダを押さえつけるように両手でカラダを抱いて、潤んだ目で痴漢男を見つめて哀願した。カラダのナカで暴れ回る小さな玉は冴子から抵抗する気力さえ奪っていた。

「何言ってやがる、ヒーヒー、言わせてやるからな」
弱気にお願いする美人にサディステックな興奮を昂ぶらせた痴漢男は、たっぷりした乳房をわしづかみと、のけぞってもだえる冴子の顔をベロリと舐めつける。

「い、いや…、ゆるして」
とうとう部屋の前まで連れてこられた冴子はしゃがみ込んでせめてもの抵抗を見せたが、男は火照った女体を抱えると部屋に押し込んだ。

「こんなに濡らして、やめてはねえだろ」
イヤイヤする冴子を引きずってベッドに押し倒した痴漢男は、スカートをまくり上げてうつぶせになったお尻をムキ出しにすると、パンティをズリ下げてあそこに指を差し込み、グチュグチュとかき回した。

「あ、あっ、あっ、だ、だめ、あっ、あっああっ」
やっ、だっ、あっ、あっ、だっ、いっ、やっ、あっ、あっっ、…。
濡れた秘肉をかき分けてナカをかき回す指に冴子は背中をのけぞらせて、あえぎ声にまみれていた。柔らかい尻肉がピクピク震えてがー多ストッキングの太ももがビクビク震えていた。

「さっそく、やらしてもらうぞ」
痛いほど股間を膨らませた痴漢男はさっさと下半身裸になると、ビクビクと震える息子をつかんで、あそこの入り口に突き刺した。

「ひっ、あっ、やっ、ああっ、だっ、やっ、あっ、あひっ、いいっ」
い、いっ、あ、ああっ…、入って、だ、め…、あっ、や、ああっ、あ、あたる…、し、しぬうっ…。
濡れ濡れの秘所は邪悪な欲望で膨らみきった肉棒を易々と受け入れていた。入れたままのローターが子宮口に食い込んで、ビリビリと震動を与えられた冴子は、口から汁気を飛ばしてもだえ狂っていた。

「おっ、くるっ、コイツは、ちょっと」
しかしそれは痴漢男も同じだった。先端をビリビリと刺激された痴漢男は溜まらずに抜き出すと、ローターを引っ張り出そうと、指を二本入れてナカをかき回していた。

「ひっ、だっ、あっ、やっ、あっ、あひっ、ひいいっ」
やっ、だっ、死ぬっ、死んじゃうっ…、やっ、やめて、ひっ、ひいっ、壊れちゃうっ、…。
奥まで入ったローターは簡単に出てはくれなかった。膣の奥を散々荒らされた冴子はこらえきれずに失禁した。ビシャアッとハデな音を立てた冴子は、噴水のようにオシッコをばらまくとガーターストッキングをビショビショに濡らしていた。

女医冴子 (5) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (3)帰途の災難

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (3)帰途の災難

診察後の事務処理を終えて定時あがりで病院を出た冴子は、いつもより早い電車に揺られていた。

患者に対して手を抜かないまじめな女医は連日のハードワークに疲れて、つり革にすがるようにしてウトウトしていた。定期的な震動が疲れた体を心地よく揺らしてまぶたが重くなってきた冴子は、アルカイックな半眼で仏像のような端正な横顔を見せていた。

え…。
カラダにまとわりついていた眠気を誘う生温かい空気は、突然の不埒な闖入者にかき消された。朝のラッシュほど混んでない車内に油断していた冴子のアンニュイな美貌に誘われた痴漢男が、みごとな脚線美につながる綺麗な丸みをみせるお尻に手を伸ばしてきた。

痴漢?…。
自宅マンションと病院を毎日電車で往復する冴子が痴漢に遭うのは日常茶飯事だった。痴漢に遭っても体をズラして軽くにらんでやると、たいていの場合は退散していく。

それでも引き下がらない気合いの入った痴漢には冴子も相応の対処をする。足の甲をヒールで踏みつけるか、カバンで金的攻撃すれば、それ以上痴漢行為を続ける強者はいなかった。

梨沙は、どんな気持ちだったのかな…。
しかしその日は痴漢被害で心に傷を負った梨沙のことが頭にあって、リサの追体験をしてみようという職業病的な軽い気持ちで、痴漢を無視して好きにさせていた。

う、うへへ…、きもち、いいぞ、…。
最初はためらいがちに曲線をなぞるようにお尻に触れていた痴漢も、冴子が抵抗しないとわかると大胆になってきた。

あ、やだ…、そんなとこ、…。
痴漢はスカートのスリットに手を入れるとガーターストッキングの上のナマ肌をまさぐりはじめた。痴漢の油っぽい手が太ももに直接触れる嫌悪感で身震いした冴子だったが、一方ではこの程度のことで引きこもりにはならないと冷静に考えていた。

お、おへっ?…、触られて、よ、悦んでやがる…、綺麗な顔して、へ、変態なのか、…。
スカートに手を入れても抵抗しない冴子に、痴漢はますます図に乗ってくる。見ず知らずの女性の臀部をまさぐる罪悪感に怯えながら、体に充満した邪悪な劣情でムラムラした痴漢は、手の平を徐々に上げて太ももの付け根、おしりがふくらみはじめる部分に指を食い込ませる。

やだ、イヤらしい…、でも、…。
お尻に食い込んでくる指の圧力におぞましさを震えながら、それでもトラウマになるような心理的ショックは感じなかった。痴漢に対する嫌悪感よりも、大人の女になった自分が無垢な少女の気持ちを無くしてしまっていることがちょっと悲しかった。

う、へへっ、コイツ、さっ、さわって…、ほしいんだな、…。
張りのあるお尻の弾力を楽しんですっかり頭に血が上った痴漢は、この美人女性の秘部に触れたいという欲求を抑えられなくなった。お尻の丸みに沿って指を進ませた痴漢は、パンティに指をねじ込むとワレメの奥に力を込める。

やっ、だっ、だめっ、なに、するの、…。
パンティに侵入した指先で後ろのアナを突き刺すように尻タブをひしゃげさせて力を込める手に、冴子は身震いした。誰だかわからない男に排泄器官をイジられるのは屈辱であり、冴子のいい女としてのプライドを傷つけていた。

はあっ、でも、もう少し、ガマン、しなきゃ…、梨沙も、きっと…。
リサの気持ちを理解するために足を振り上げて痴漢を攻撃したい気持ちを抑えた冴子は、屈辱感に耐えながら、リサならきっと恥ずかしく声も上げられなかっただろうと考えていた。冴子の下半身に全神経を集中した痴漢男は、羞恥の菊門を通りすぎてその奥の女体の神秘に迫っていた。

ここまで…、え、へへっ、じゃあ、もっと、気持ちよくしてやるよっ、…。
肩を震わせて羞恥に耐える冴子のうなじをゆがんだ笑みで見つめる痴漢は、いよいよあの恥ずかしい部分に触れようと懸命に指を伸ばしていた。必死に中指を伸ばすかたわら親指と小指でナマ尻のしっとりした弾力を楽しんで鼻息を荒くする。

「あ、は、あ…、あ、あっ」
やだ、気持ち悪い…、でも、ああっ、なんか、熱い…。
首筋に当たる湿ったヤニ臭い息に身震いする冴子だったが、時折指先が触れるあそこの柔らかい肉の刺激に下半身を熱くしていた。鼻息が鳴るのを避けるためにわずかに開けた唇の間から、切なげに押さえた吐息を漏らしていた。

やっ、脱がされた…。
無抵抗の冴子に痴漢男は両手をスカートに入れると、レースで透けたビキニパンティをズリ降ろした。衆人環視の中で下着を脱がされた美人医師は、ギュッとマタに力を入れて痴漢男の手を尻タブで挟み込んでいた。

感じてやがる…、この、変態め…、もっと
手を双臀で強く挟み込まれた痴漢は、それを冴子の喜びのサインだと受け取った。冴子を支配したつもりになった痴漢は、パンティを降ろしてムキ出しになったお尻を揉み砕くと、その奥に指を侵入させて柔らかい肉のスキマに指を差し込んだ。

「(ひっ…)」
やっ、さ、わらない、で…、や、だ、そこ、は、あ、だ、ああっ、あん…。
感じる部分を直接イジられた冴子は危うく悲鳴を上げそうになったが、湿り気を帯びてぬめるような光沢を見せる唇を固く結んでかろうじてこらえた。しかしスカートをまくり上げて半ケツ状態にされた女体は、柔らかい肉をこねくり回す指先にメスの本能を呼び起こされて、男の手を押さえることさえ出来なかった。

濡れてやがる…、正真正銘の、変態だぜ…、おっ、あったぞ、かき回してやるからな…。
理知的な美人が官能のもだえる背中を見つめる痴漢は、成熟した女体から漂うフェロモンに酔っていた。湿り気を帯びた秘肉を弄ぶ指先で冴子を支配した気になった痴漢は、絡みついてくるビラビラの奥に指を差し込んで、あそこの入り口をとうとう見つけてしまった。

あ、だめ、そこ…、やっ、あっ、やだ…、あ、ああっ…。
見ず知らずの男に痴漢行為どころか秘所にまで指の侵入を許した冴子は、逃げるコトもできずに欲望に狂った痴漢の餌食になっていた。

痴漢男の犯罪行為でカラダをまさぐられる屈辱と下半身から湧き上がる官能に耐える冴子は、疲れて自分以外には興味のなさそうなサラリーマンたちに、せめて自分が痴漢されていることを悟られまいと、顔を伏せて寝たフリをするのが精一杯のできることだった。

女医冴子 (4) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (2)梨沙

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女医冴子 (2)梨沙

「あの…、手が…、誰かの、手、が…」
そこまで言って少女は肩を震わせて嗚咽しはじめた。横にいた母親は辛そうに顔を伏せると少女の背中を優しくさする。父親は沈鬱な面持ちで溜息を漏らす。

少女の名前は田中梨沙。都内の女子校に通う高校2年だ。しかし先月から学校に行けなくなって毎日自分の部屋に閉じこもっていた。きっかけは通学電車で痴漢に遭ったことだった。それまで元気に学校に通っていた梨沙は、電車に乗るのが恐くなってそれ以来学校に行っていない。

そっとしておけばそのうち元気になって学校に行けるようになるだろう、と両親はしばらく見守っていた。しかし新学期が始まっても学校に行かないどころか、部屋から出てこなくなった梨沙をほっておくことが出来なくなった。

はじめは精神科に娘を行かせることをためらっていた両親だったが、自分たちではどうしようもないことを悟って、とうとう今日精神科に梨沙を連れてきた。

「いいのよ…、言いたくなければ、言わなくても」
少女の悲痛な嗚咽が冴子の耳に響いていた。すうっと息を吸いこんだ冴子は努めて平板な声を作って話しかける。16歳と書かれたカルテに目を落とした冴子は、まだ恋も知らないような無垢な少女が遭遇した辛い現実を思って泣きたくなる。

しかし涙は流さない。自分は医者なのだ。少女の辛い気持ちに共感して一緒に泣いてあげるコトが一時の慰めになっても、病状を改善することにはならないと知っているからだ。

両親が記入した問診票に梨沙の事情が簡単に書いてあった。しかし痴漢に遭ったことで彼女の心がどこに傷を負ったのかはわからない。それは梨沙本人から聞くしかない。

「お父さんとお母さんは、ちょっと待合室で待っていてくれますか」
梨沙の嗚咽が落ち着いてきた頃、冴子は両親に外に出るように告げた。母親は不安に怯える娘から離れがたく逡巡していたが、父親に背中を押されて診察室を出て行った。

両親を外に出したのは性犯罪がらみの心の傷は、男親はもちろん母親でさえ知られたくないのが普通だからだ。それに守ってくれる人がそばにいるコトに甘えて、自分の殻に閉じこもってしまうということもある。梨沙が心に受けた傷を知るには、その殻から出てきてもらう必要がある。

梨沙はだいぶ落ち着いたように見えた。両親が出て行ったことで逆に安心したようだ。恥ずかしい体験を近親者に知られることは、赤の他人に知られるよりもかえって負担が大きい場合が多い。

「梨沙は、犬が好き?…、それとも猫が好き?…」
「え…」
唐突な質問に梨沙は顔を上げた。カワイイ顔が涙に濡れて痛々しいが、冴子は優しい笑顔で見守っていた。

冴子はわざと呼び捨てにして問いかけた。さんやちゃんをつけずに名前を呼ぶのは、10才以上年長の冴子からすれば不自然ではないし、なにより心の距離を縮める。そしてとりあえず病状とは関係ない話をすることで、対話できる関係を築くコトが治療の第一歩だった。

「…、ネコ…」
想定外の質問にとまどいがちな仕草を見せていた梨沙だったが、優しい笑顔に誘われるように応えた。
「そう…、私も好きよ…、飼ってるの?」
応えてくれた梨沙に、冴子はうれしそうな笑顔で続ける。

「うん…」
梨沙のつぶらな瞳が冴子の心の奥を覗くようにじっと見つめていた。
「そう…、なんて名前?」
少女に見つめられた冴子は、照れたように笑いながらさらに続ける。

「太助…、よ」
綺麗なおねえさん、…。
優しい笑みを浮かべるおねえさんが梨沙は美人だと思った。それまで無表情だった梨沙は、「よ」の一言で唇のハシにかすかな笑みを浮かべていた。

「そう…、オスなのね…」
笑顔を見せてくれた梨沙になおさらうれしそうな冴子は、しばらくたわいない話を続けた。梨沙は冴子と話すのがだんだん楽しくなってきたようで、後半にはきちんと笑顔で返事をしてくれるようになった。

「あら、もう、時間になっちゃったわ…、ウフフッ」
笑顔でおしゃべりを続けていた冴子は、腕時計目を落とすと恥ずかしそうにつぶやいた。

「そうなの…、また来てもいい?」
その言葉に突き放された子供のように寂しそうな表情を見せた梨沙だったが、すがるような目になって問いかけた。

「もちろんよ、いつがいい?」
「明日」
すっかり心を許してくれた梨沙にニッコリ笑って聞くと、梨沙が即答して冴子はビックリしたような笑顔を見せた。

「明日はもうスケジュールが決まってるの…、じゃあ、病院が終わってから外で会わない」
PCのスケジューラーをチラ見した冴子は残念そうにつぶやいたが、すぐに笑顔になって応えた。

「ほんと、いいの?」
「もちろんよ」
顔をノゾキ込むように身を乗り出して聞き返す梨沙に、冴子はニッコリ笑って応えた。

女医冴子 (3) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (1)冴子

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女医冴子 目次

女医冴子 (1)冴子

冴子は精神科医として3年目になる。

良家の子女として経済的にも恵まれ、容姿端麗頭脳明晰という神からすべてを与えられたような冴子は医大入試も現役で突破し、卒業まで何不自由ない人生を送ってきた。卒業後の医師国家試験もすんなり合格し、大学病院で研修医としての生活がはじまった。

冴子が研修医(正確には前期研修医)になった頃はまだ新臨床研修制度が始まる前だった。大学病院の低賃金で人間扱いされない過酷な労働条件に耐えて、内科外科など一通りの医局を経験した。

医大卒業までの24年間、両親をはじめとして優しい人たちの善意に包まれて生きてきた冴子は、精神科の研修で心に傷を負って精神的に追い詰められた人たちを見た。他人を思いやる余裕のない病んだ人たちだったが、問診をして詳しい話を聞いてみると優しい心根の純粋な心を持つ人たちが多いことに驚いた。

優しすぎるが故に他者の敵意に耐えきれずに心に傷を負ってしまった人たちだった。冴子は自分が今まで恵まれた環境に生きてきたことを痛感し、ちょっとした運命のいたずらで自分も目の前にいる患者と同じ立場にいたかも知れないと思った。

そして冴子は現代の病の根底は心の裡にあると考えるようになった。病んだ心の赤裸々な実相に触れることで、人間の不可解な感情を理解出来るかも知れないと考えた冴子は、精神科医になる道を選んだ。

2年の前期研修期間が終わって精神科医局を希望した冴子は、最初は様々な患者の心の傷に圧倒されるばかりで、患者の辛い過去に触れてどうにもガマン出来ずに泣き出したこともあったが、経験は彼女を強くした。

今では患者の辛い境遇に接して心の裡で涙を流すことはあっても、常に優しい笑みで患者を見守ることが出来るようになった。何かに怯えて不安な気持ちを抱える患者にとって、医師が泰然自若として優しく見守ることが何よりの薬だと知ったからだ。

悪戦苦闘の連続で自分との戦いでもあった2年間の精神科医生活だったが、患者が心の傷を癒して笑顔を取り戻すことが冴子にとって何よりの喜びだった。最近では精神科医の自分に自信を持ってもいいように思うようになった。

女医冴子 (2) につづく
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== はじめに ==

女医冴子 目次

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次(11/07/20更新)

内容:仕事に熱心すぎたあまり、淫乱性地獄に陥ってしまった精神科女医
ジャンル:女医、痴漢電車、奴隷調教、野外セックス

(1)冴子 / (2)梨沙 / (3)帰途の災難 / (4)過酷な運命 / (5)冴子の悦び / (6)冴子の本性 / (7)冴子の開花 / (8)帰宅 / (9)拘束される悦び / (10)朝の支度 / (11)精史朗 / (12)車内で / (13)太一 / (14)開花した女医 / (15)今度はこの子 / (16)抜かずの / (17)今度は後ろ / (18)エロガキご主人様 / (19)医局 / (20)金剛地 / (21)お医者さんごっこ / (22)お注射 / (23)次の獲物 / (24)教授の正体 / (25)教授のご満悦 / (26)前と後ろ / (27)教授の子? / (28)ロリコン小森 / (29)お着替えの時間 / (30)ナマ着せ替え人形 / (31)またお医者さんごっこ / (32)冴子の病気 / (33)太いお注射 / (34)若い男がいい / (35)淫乱女医の診察 / (36)純情青年の逡巡 / (37)あっという間の初体験 / (38)アンドリュー / (39)とびきりの患者 / (40)新人ナース乱入 / (41)クワイエットルームでようこそ / (42)見せつける美咲 / (43)冴子の絶望 / (44)美咲の変貌 / (45)ナースの女医調教 / (46)美咲の悦び / (47)午後の診察 / (48)淫乱女医の誘惑 / (49)淫乱治療 / (50)治療完了 / (51)次の患者 / (52)淫乱女医の触診 / (53)治療の糸口 / (54)どS男の目覚め / (55)治療成功 / (56)猟奇殺人狼少年 / (57)逆上する少年 / (58)治療本番 / (59)更正した?少年 / (60)再びあの男が / (61)変態SM嬢冴子 / (62)自殺志願少女久美 / (63)久美とマリ / (64)悲しい叫び / (65)冴子の提案 / (66)しょぼくれた萩たまげなす / (67)インポ患者の逆上 /

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以下続く
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (29)囚われの淫乱教師

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (29)囚われの淫乱教師

「アンタ、ええわ…、えらい、うれしそうやな…、ボクも、入れてええか?」
バイブに貫かれて欲情するエリカの女体にのぼせ上がった大人のオモチャ店長城島は、商品棚に隠れた孝輝に気付かずに入り口の鍵を掛けると、ニヤニヤ笑ってズボンを脱ぎはじめる。

「あ、ああ、だ、だめえ…」
や、やっぱり、エリカ、犯されちゃう…、でも、このオジサン…、おちんちん、小さそう、…。
人型の十字架に緊縛されて、シリコンバイブで濡れ濡れのオマ○コを犯されたどM美人教師は、いそいそと下半身裸になるヘタレ中年の粗チンに陵辱される妄想を浮かべて、半端にメスの欲情を泡立てていた。

いいか、しばらく、このオッサンのやりたいように、させるんだぞ、…。
あ…、ご主人様…、へ…、エリカ、やられちゃって、いいわけ…、デスネ…、はあ、わかりました、…。
ヘッドセットから孝輝の声が聞こえて来て、あるいは助けてくるのかとかすかな希望で上気したカワイイ顔を輝かせたエリカだったが、おとなしくやられろ、というある意味予想どおりのその声に、哀愁を帯びた表情を見せた。

「これ、こんな風に取れるようになっとるんや、すぐれもんやろ」
エリカがエロ高校生から指令を受けているなど思いもしないお調子者のヘタレ中年は、十字架の背面にまわるとお尻に当たる部分のパネルを外した。二本の骨組みを残したそこにはミニスカのお尻が丸見えになっていた。

「あ、や、やだあ、ああ…、そこ、おしり、です…」
や、なに?…、スカートまくられた…、あ…、お尻見られてるし…、やだ、そこ、お尻のアナですう、…。

手足を緊縛されたエリカは城島がナニをしているのか見えないが、お尻をめくられてマゾ気でゾクゾクし、お尻のアナをイジられてますます被虐色情狂の血を熱くして、バイブが突き刺さったあそこからヌルヌルを垂れ流した。

「こんくらいで、ええやろ…、へへっ、二本差しやで、ええ気持ちになるで」
興奮した鼻息を荒くする城島は、尻アナにローションを塗りつけると固くなった粗チンで狙いを定める。
「え、あ、や、やだ、あ、ああっ」
や、おしり、犯される…、ああ…、や、きもち、わるい…、あ、そうだ、力抜かないと、痔になっちゃう、…。
菊門のシワを広げるカリのおぞましさに緊張したエリカだったが、強引にねじ込まれるソレに抵抗をあきらめ、逆に力を緩めて自らそれを受け入れていた。

「おほっ、き、きっついなっ、ううっ、ええでっ、たまらんなあっ」
若いエロカワ美女の尻アナを征服した城島は上機嫌だった。膨らみきった息子を括約筋で締め付けられるキツイ圧迫にバカ笑いして、ミニスカをまくり上げられた柔らかい腰肉にしがみついていた。

「ああ、やっ、やだ、ああっ、いやあっ」
お尻と、オマンコに、入れられてる…、ああっ、でも、きもちいい…、エリカ、変態だわ、…。
前と後ろのアナを犯された状況を改めて実感したエリカは、なんだか突き放した感じで自分を眺めていた。

「ほんなら、動くで、前もうごかしたるわ」
エリカのしらけた雰囲気を感じたのか、バカ笑いしていた城島はゆっくりと腰を動かしはじめるのと同時にリモコンを操作してバイブとそれが固定された台を動かしはじめる。

「えっ、あ、ああっ、はあっ、あっ、ああっ」
あ、う、ごいてるっ…、はあっ、ぐにぐに、あん、して…、は、ああっ、いっ、いいっ…、エリカ、きもち、いいよおっ、…。

かすかな機械音とともにグニグニと蠢くバイブが上下に出入りして、エリカは官能の世界にたたき込まれた。最初は遠慮がちだった粗チンも徐々に勢いを増して粘膜越しにバイブとぶつかっていた。

すけべ女が…、本気でよがってやがる、…。
気配を消して商品棚の陰に隠れて様子をうかがう孝輝は、下半身を丸出しにされたエリカが固縛された手をギュッと握って快感に耐えるのを盗み見て、加虐色情狂を昂ぶらせていた。

女教師エリカ (30)につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (28)淫猥な十字架

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (28)淫猥な十字架

「お、いらっしゃい、なに探してんの?」
店の奥に行くに従ってなんだかよくわからないモノが並んでいたが、キャッシャーの向こうに座っていた中年がエリカを見つけると、いかにもスケベそうな笑いを浮かべて関西弁で話しかける。

「はあ…」
エッチそうな、ヘタレオジサン…
エリカが店主に失礼な想像をしていると
…、それを聞け、オマエの横にある十字架だ、…。
「あ、こ、これ、何ですか?」
ヘッドセットから聞こえてくる孝輝の声に横を向くと、手枷や足枷のベルトのついた人型に柱が二股に分かれた十字架があった。

「へえ…、コレに興味あるんか…、うへへ、ちょっと、やってみるか」
ニタニタ笑ってエリカのカラダを視姦した店長の城島は、返事も待たずにエリカの手を手枷に固定した。

「や…」
黙って、言う通りにしろ、…。
「恐ないで、すぐに、いい気持ちにしたるからな」
体中を舐め回すようないやらしい視線にどMな昂ぶりでぞくぞくするエリカが小さく悲鳴を漏らすと、孝輝の叱責が聞こえて来て黙った。それを了解と受け取った関西弁のスケベ店長は、手枷を済ませると、両足も固定した。

「あ、あの、動けません…」
うにゃあ…、エリカ、エッチなこと、あうんっ…、されちゃう、…。
肩幅以上に足を広げられて固定されたエリカは、ノーパンのあそこが外気に触れてブルッと震えたが、エッチな期待であそこからマタいやらしい汁を垂らしていた。

「ああ、そうや、それでコレをセットすると…、うへっ、なんや、アンタ、はいとらんのかっ」
足の間にある台にバイブをセットしたエロ店長はミニスカをまくって、ムキ出しの濡れた秘肉を見てうわずったうれしそうな声を上げる。

「いやあんっ、みないでえっ」
や、やだあっ、はずかしい…、おじさん、いやらしいよお…。
バカ、言う通りにしろって、言っただろ、…。
「あうう…」
ご主人様…、エリカ、このエッチなオジサンに、きっと犯されちゃう、…。
恥ずかしくても足を固定されているので、スケベな視線で見上げる城島にあそこを丸出しにするエリカは、露出狂の血を熱くしてあそこの亀裂からいやらしい汁を垂れ流していた。

「そうか、そんなにコレ、楽しみにしとったんやな…、ええで、たのしませたるわっ」
若くてカワイイ美人の、陰毛さえ見あたらないスベスベの恥部を目の当たりにしたエロ店長は、スケベな妄想で頭の中をいっぱいにして、常識や道徳など消し飛ばしていた。美人エロ教師を陵辱する妄想にウキウキしながら、台にバイブをセットすると手元のリモコン操作した。

ウイイイ…、
「や、あ、なに、や、あ、ああ…、んっ、く…、んん…」
な、なに?…、やん、こわい…、ひ、あ、ああ…、は、はいって、う…、くるう…。
エリカからは見えないが台がゆっくりと上に上がって、固定されたバイブの先端が濡れ濡れのあそこに近づいていく。シリコンの先端がムッチリふとももの根本に到達すると、
「おほっ、これで、ええわ」
店長はミニスカに頭をツッコンで向きを微調整した。

「う…、あ、ああ…、入って、はあっ、くるう…」
ああっ、おちんちんの、オモチャが…、エリカに、はああ…、はいって、あんっ、く、くるう…、はあ、やっと…、ニセおちんちんに、犯されて…、エリカ、うれしいよお…、ああっ、きもちいい…。

台の上昇が再開されて濡れた秘肉の合わせ目に食い込んだ先端が、エリカの体内に徐々に侵入してネットリとマン汁をあふれさせる。冷たい感触にかすかに震えたエリカだったが、膣壁をかき分けて侵入してくるニセチンポに火照った女体は悦びにもだえて、ピンクに染まった頬がかすかに笑っていた。

女教師エリカ (29) につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (27)AKB調教開始

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (27)AKB調教開始

「コレ、付けろ」
駅から出た孝輝はAKBに昔からある電子機器部品の通りでヘッドセットを購入した。

「はい?…、にゃん」
なに?…、エッチなコト、聞こえてくるの?…。
カチューシャ風のヒラヒラがついているヘッドセットを耳にセットしたエリカは、孝輝のエッチなささやきでも聞けるのかと、エロボケなピンクの意識をワクワクさせた。

「ほら、ケータイとつなげろ、聞こえるか?」
おバカな妄想で発情した女体をクネクネさせるエリカに呆れたように小さく息を吐いた孝輝は、ケータイにコードをつなげさせると、自分のケータイと通話状態にした。

「あ、聞こえます、にゃん」
あ、ご主人様の声…、きっと、コレでエッチなことを、命令されるのね、…。
まだおバカな妄想に遊ぶエリカは、オタクたちがたむろする歩行者天国でエッチな命令をされるのを想像してどMな興奮を昂ぶらせ、ノーパンのあそこからネットリした汁をにじませていた。

「いくぞ」
歩き出してケータイに話しかけた孝輝に
「はい、にゃん…」
ああ、こんどは、どんなこと…、ああ、されるのかしら、…。
どMな妄想にいつまで浸るエリカは歩くたびにあそこから溢れたエッチ汁で、ガーターストッキングの絶対領域がヌルヌルするのを意識しながら、早足気味の孝輝にノーパンミニスカのお尻をプリプリ振って一生懸命ついていった。

「ご主人様、ご休憩なさいませんか?」
孝輝がホコ天に繰り出すと、チラシ配りするメイド姿の美少女が前に立ちはだかってニッコリ笑う。

「にゃっ、ご主人様は、エリカのご主人様にゃんっ」
にゃにゃっ、小娘のクセに、馴れ馴れしいっ、ご主人様を誘惑して、エッチなコト、してもらうつもりでしょ、…。
フリフリゴシック調のメイド娘に、なぜだかエリカは対抗心を燃やして間に入ってきた。

「すいません、コイツ、バカなんで、あとで寄らせてもらいます」
どM奴隷メスネコが興奮するのに苦笑した孝輝は、呆れ気味のメイド嬢に愛想笑いすると、スーツ姿の奴隷を引っ張った。

「ご主人様、お嬢様、お待ちしております」
チラシを受け取った孝輝にメイド娘はうやうやしく頭を下げると、純白レースのアンダースカートをズリ上げ、いかにもらしいズロース風のペチコートパンツをパンチラし、遠巻きにするオタクどもを喜ばせた。

「いいか、オレは他人のフリするから、オマエも絶対にオレと知り合いだとバレるなよ、いいな」
原色の看板を掲げた店の手前で立ち止まった孝輝は、発情したトロンとした眼で見上げるエリカをのぞき込んで念押しすると
「いけっ、絶対にオレを見るなよ」
その店へエリカに入るように命令した。

「はい、エリカ、絶対に、ご主人様、見ないにゃん」
どういうこと?…、わかんないけど…、きっと、エッチなこと、されるんだ、…。
よくわからない命令に要領を得ないエリカだったが、きっと恥ずかしいコトを命令されるのだと思い込んで、倒錯した被虐色情狂の血を熱くしてけばけばしい装飾の店に入っていった。

あ、カワイイ…、そう言えば、エリカ、ずっとパンツはいてない…、買おうかな、…。
店に入ると壁にはパンティが花盛りだった。下着の店だと思ったエロ美人教師は今更ながらノーパンのはしたない自らの姿を意識して、パンティを物色し始めた。

おい、そこじゃない、もっと、奥に行け、…。
「ふにゃっ?…、ふあい、ごめんなさいにゃん」
バカ、声出すな…、いいか、オマエは、ひとりでこの店に入ったんだぞ、絶対に声出すなよ、…。
「…」
そうか、しゃべっちゃ、ダメなのね…、そうよね、知り合いだと、バレちゃ、ダメだもんね、…。

ケータイにつなげたヘッドセットから指令を受けたエリカは、小さくうなずくと発情した女体をドキドキさせながら、言われた通り店の奥に進んだ。

女教師エリカ (28) につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (26)エリカの暴走

ろま中男3 作品リスト
女教師エリカ 目次

女教師エリカ (26)エリカの暴走

「よし、よくやったぞ、失敗はチャラにしてやる」
イク寸前で電車内オナニーをやめさせられて、発散されずに女体に籠もった欲求で狂おしいうずきにもだえるエリカを、孝輝はイジワルに笑って頭をなでてやった。

「あ、あんっ、ありがとう、ございます、にゃん…」
はあ、狂いそう…、どうして、イカせて、くれないの…、エリカの色気が、はあん、足らない、から?…、ああ、もっとエッチなコトしたら、ご主人様…、エリカに、気持ちいいコト、ああ、してくれるかしら…。

女体を破裂させそうな欲情の高まりでエロボケ状態のエリカは、破廉恥な振る舞いをして孝輝を欲情させて、あわよくばイカせてくれるのではないかと、バカな考えを思い浮かべた。

「…、ご主人様、フェラ、しますにゃん」
はああ、おちんちん、気持ちよくしたら…、エリカに、入れたくなる?…。
エロボケどM教師は孝輝の股間にしなだれかかると、ファスナーを下ろして息子をしゃぶりはじめた。

「お、おいっ、うっ、く…、うう」
メスネコのように発情した女体をくねらせるエリカは、空いているとはいえ電車内という公衆の面前でメスの本能をむき出しにして、ネットリしたお口の愛撫に熱中する。孝輝は美人教師のエロエロな変貌ぶりに、一瞬言葉失ったが
「ちゃ、ちゃんと…、全部飲めよ」
息子にまとわりつくネットリした気持ち良さに溺れて、電車内口内発射を宣言していた。

え…、そんなの、だめえ…、エリカのオマ○コで、出してくれなきゃ、…。
「あの、お願いですにゃん…、エリカのあそこに、はあん…、おちんちん入れて…、熱いの、出して、欲しい、にゃん…」
ね、エリカに、はあん…、オ○ンコして、ご主人様、…。
咥え込んでいたカリから濡れた唇を離したエリカは、そそり立つナニを大事そうに両手で抱え、エロカワいい顔に淫靡な雰囲気を漂わせた笑みを浮かべて、ナマ本番でナカ出しを懇願していた。

「う…、この…、奴隷の分際で…」
めくるめく官能の口淫の夢心地を中断されてプチ癇癪を起こした孝輝は、ズルムケチンコ丸出しのフルチンなのも忘れてエリカを立たせると、ミニスカをまくり上げてナマ尻をなんどもスパンキングした。

「ひっ、いっ、いたっ、いたっ、ゆる、ひっ、ひて、くらはい、にゃんっ」
ひっ、いっ、いたっ、いたっ…、いいっ、ああ、いたい、でも、うれしい、…。
お尻のナマ肌が裂けるような激痛にもだえるエリカも、電車内であることを忘れてどMな倒錯した悦びに溺れていた。シャインリップの唇からだらしなくヨダレを垂らしたエロどM奴隷は、ロレツが怪しくなって赤ちゃんのような甘えたいやらしい声を漏らしていた。

「おら、ついたぞ、降りるぞ」
平手打ちのたびにのけぞる女体から拡散するフェロモンに酔った孝輝は、我を忘れて奴隷調教に没頭してしまったが、耳に響くアナウンスに正気を取り戻すと、エロボケ教師の手を引いて電車から降りた。

「ああ…、はあ…」
もう、おわり?…、もっと、イジめて…、もっと、して、ほしい、…。
どMな世界にどっぷり浸かったエリカは、キレイなお尻を無残に赤く腫らしていたが、さらなる刺激を求めて高校生ご主人様に甘えて寄りかかり、火照った魅惑的な女体を押しつけていた。

女教師エリカ (27) につづく
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女教師エリカ (25)寸止め

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女教師エリカ (25)寸止め

「なにい、殺されたいのか、このバカ女」
電車内でハダカになれないなんてことは孝輝もハナから承知だったが、奴隷の反逆を許したら調教にならないので、わざと芝居がかった口調ですごんで見せた。

「ああ、ごめんなさい、にゃんっ…、あ、そう、かわりにオナニー、しますから…、許してください、にゃんっ」
怒ってる、ご主人様、エリカが逆らったから、怒ってる、エリカ、殺されちゃう?…、そうだ、自分でしたら、許してくれる?…。

孝輝の冷たい視線にどMな性根を熱くしたエリカは、この場を繕うために破廉恥な代替案を口走った。

「自分でか…、よし、本気でイクんだぞ、ちゃんと見てるからな…、ウソだったら、すぐに丸裸にしてやるからな」
自分からオナニーすると言い出したエリカに、孝輝は虚を突かれたように無表情になったが、それを悟られまいとすぐに顔をしかめて、車内露出オナニーショウを許可した。

「はい…、う…、あ、ああ…、んっ、あ、う…、く…」
オナニーして…、イク…、がんばれ、エリカ…、あ…、か、かんじる…。
向こうの人に見えないように孝輝に斜めにカラダを向けたエリカは、ミニスカに手を入れるとしっとりしたナマ太ももの間に指を差し込んで、濡れ濡れの秘肉をいじりだした。濡れたような妖しい光沢を放つプックリポッテリの唇を悩ましげに震わせる淫乱女教師は、本気でオナニーに溺れていた。

「あ…、ん、うう…、んん…、んくっ…」
こ、はっ、声が、で、ああっ、でちゃう…、ああっ、だ、だめ…、でも、い、いい、イキ、そう…。
すぐに官能の悦びにまみれた露出狂淫乱教師は、悩ましげな吐息が漏れてくるのを懸命にこらえながら、徐々に快感の頂上に向かっていた。さっきまで閉じていた太ももが徐々に緩んで、ミニスカを広げる淫らなスキマを見せていた。

コイツ…、本気で、オナってやがる、…。
火照った女体をこちらに向けて、はしたなく広げた足の間に差し込んだ手を小刻みに震わせる美人教師に、孝輝の股間は膨らみきって先走り液さえ垂らしていた。

「くっ…、ん…、あ、い…、う…、あ…」
い、イキ、そう…、あ、ああっ…、い、いっちゃ…、あ…。
カラダをナマ温かい空気に包まれたエリカは、頂上に達する前のウットリするような浮遊感でサラサラしたウェーブヘアを淫靡に波立てていた。

「よし、もう許してやる」
エロ美人教師がエクスタシーに達する頃合いと見た孝輝は、ミニスカに入り込んで震えるしなやかな手を引っ張った。

「え…、や…、いや…、ああっ…」
手?…、や、あ、やだ、どうして…、いじわる…、ああ、エリカ、イキ、たいのに、どうしてえ…。
またもイク直前で寸止めされたエリカは、発散されずに充満するメスの欲望で欲情した女体が張り裂けそうな錯覚を覚え、悲しそうな声を漏らして身もだえする。

この、エロ女、そんなに、イキたいか…、へへっ…、イケなくて、もだえてやがる…。
合わせた両手でミニスカをムッチリ太ももの間に差し込んで、生殺しで欲求不満なカラダのうずきに苦悶する美人教師の嬌態を、孝輝はイジワルな笑いを浮かべてどSな興奮を駆り立てられていた。

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女教師エリカ (24)今度のお仕置きは

ろま中男3 作品リスト
女教師エリカ 目次

女教師エリカ (24)今度のお仕置きは

「おっさん、オレのペットに、エロいコト、しようとしたな」
下半身丸出しのままで怯えた表情で尻もちをつき、年甲斐もなくオシッコを漏らすオッサンに、孝輝は悪そうな顔を作ってニンマリ笑う。

「ああ、はああ…、あっ、だ、だめえ、ご主人様」
あ、やあ…、はあ、ああっ…、あっ、やっ、だ、だめっ、殺しちゃ、だめえっ、いけないっ…。
女体のうずきにもだえていたエリカが、オモチャの拳銃を振り回す孝輝に本心から恐怖するのを見て、
「ひっ、ひいっ、た、たすけてっ」
ズルムケベテランチンポをダランと下げたオッサンも、ハゲ頭に当たる冷たい感触が本物の拳銃だと思い込んで震え上がった。

「どうしてくれるんだ」
孝輝がなおもすごんでエアガンの銃口を頭に押しつけると
「た、たすけてっ、コレで、全部だからっ、なっ、ゆるして、くれっ」
オッサンはブルブル震える手で財布を取り出すと、裏返しにして有り金全部振り落とし、ズボンを中途半端にズリ上げた半ケツのままで逃げていった。

「なんだよ、しけてんな…、お、諭吉あった」
地面に落ちたチャリ銭を拾い上げていた孝輝は万札を見つけると、不良少年になりきって悪そうな笑みを見せた。

あ、ご主人様…、そんなこと、…。
カツアゲまがいの行為におよんだ生徒に教師としての責任感が一瞬蘇ったエリカだったが、
「ほら、いくぞ」
「は、はい、あ、にゃん」
きゃひいんっ…、い、行かなきゃ、怒られる、…。
突き放した孝輝の声にどM奴隷に戻っていた。ノーパンのお尻をプルプルふってミニスカをズリ下げ、さっさと歩いていく孝輝の後を追った。

「AKB駅までな」
キップの自販機の前で止まった孝輝の冷たい言葉にエリカは
「は、はい、にゃん」
AKB駅まで、はやく、買わなきゃ…。
大きめの胸で盛り上がったジャケットのポケットから慌てて財布を出して、二人分の切符を買った。

「おまえ、あのオッサンにやられる気満々だったな」
ホームに出るとすぐに電車は来た。空いた車内のハシの席に座った孝輝の横に申し訳なさそうにエリカが座ると、エロ高校生はミニスカに手を入れてあそこをまさぐりながら冷たくつぶやいた。

「あ、あんっ、え、ち、ちがいます、にゃんっ」
あ、だ、そこ、ああっ、感じちゃう…、え、バレた?…、やだ、ご主人様、ちゃんと、見てる…。
他に客が少ない車内とはいえ、濡れたあそこをイジられたエリカは、他人がいるのを忘れてはしたない声を漏らしていた。それから孝輝のセリフをやっと理解して慌てて否定したが、ちゃんと見ていてくれたことがうれしくもあった。

「…、うそつけ、このドスケベのエロ女、罰だ、ここで裸になれ」
ガーターストッキングの上のムッチリしっとりしたナマ太ももの気持ちいい感触に、股間が盛り上がってくるが、ミニスカがまくれないように抑えるエリカがかすかに笑みを浮かべるのを見た孝輝は、ますますどSな興奮を昂ぶらせて、またも無茶振りをしてエリカをにらみつける。

「へ…、あ、あの…、ここで…、ですか?…、にゃ、ん?…、で、できません、にゃん…」
は、はだか…、そんな、いるのに、できない…、ああ、でも、逆らっちゃ、だめえ…。

空いているとはいえ向こうに誰か座っているのが見えるのに、ハダカになんてなれない。エリカはご主人様に逆らう罪悪感に責められながら、もしハダカになったら孝輝にも迷惑を掛けることになると自分に言い聞かせて、なんとか断っていた。

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