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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (103) 青空の下の淫行

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (103) 青空の下の淫行

「ふんっ」
拘束されて大股開きさせられた憐れな上級生を、イヤラシイ目で見上げたタダシが腰を突き上げると
「…ん、んんうっ」
緊張した女体がガクンと揺れて、うなだれた顔の潤んだ目がご主人様気取りの下級生を見つめた。

「自分で、しろ」
びしっ、タダシがお尻を叩くと乳房を震わせてのけぞった洋子は、しばらく躊躇するようにタダシを眺めていたが、後ろ手に拘束されたカラダでバランスを取りながら、危なっかしく腰を振り始めた。

「…ううっ、んんっ、ふうっ」
悩ましく腰をくねらせる洋子は、鼻息を荒くして口に詰められたパンティのスキマから湿ったあえぎ声を漏らしていた。豊満な乳房から垂れて落ちる汗が日に照らされていた。
「んふうっ、うっ、ふううっ」
パンティを口に入れて切なげな目をした洋子は、肉棒をくわえ込んだ下の口からヨダレを垂らして、タダシの股間を濡らしていた。
「…、気持ちいいんだ」
にゅちょねちょ、と洋子が腰を振るのに合わせてぬめり気のある音がした。残酷に笑うタダシから目をそらした洋子はほてった顔を横に向けて、バランスを崩してタダシに倒れかかった。

「…、ご苦労様」
豊満な乳房を押しつける洋子に威圧的に笑ったタダシは、頼りない女体を押し上げながら上体をおこすと汗のにじんだ豊満な乳房に顔を埋めた。
「んっ、んんっ」
乳首を舌先で転がされた洋子は、背筋を反らして日に照らされてキラキラ光る髪を乱していた。

「…、ふっ」
腕の中でもだえる上級生に倒錯した興奮を覚えたタダシは、弾力を持って押し返す乳首を甘噛みした。
「…んふっ」
大げさにのけぞって後ろに倒れそうになった洋子を支えたタダシは、
「ココが感じるんですね」
乳首をつまんでクリクリした。

「…んんっ、ん、んっ」
イヤイヤするように頭を振って髪を振り乱した洋子は、涙のにじんだ目でタダシを見つめた。
「…」
憐れな目線をよこす上級生を真っ直ぐに見返したタダシは、お尻を抱えて腰を振り始めた。
「んっ、んん、んふうっ」
タダシが腰を振るのに合わせて、洋子はほてった体を揺らして小刻みに頭を上下した。
「気持ちいいでしょ」
優越感のにじんだ笑いを浮かべたタダシは、お尻のナマ肌に汗で湿ったコンクリートの床がすれるのを意識しながら、腰の突き上げを激しくした。

「…んっ、んっ、んんっ」
柔らかい女体は熱い肉棒の突き上げに悩ましげにくねっていた。額から汗が流れて腕でぬぐったタダシは淫乱にもだえる洋子のカラダをまさぐりながら
「…キス、しましょうか」
鼻息を荒くする洋子の顔をのぞき込んだ。ツバでヌレヌレのアニマルプリントのパンティを抜き出すと、口を押しつけて唇をベロベロ舐め回した。

「…はっ、いやっ、ああっ」
洋子は色っぽい唇の味を確かめるベロから逃げようと顔を振ったが、タダシは頭を押さえて、
「舌、入れるぞ」
わざわざ宣言して洋子の口腔内に舌を侵入させた。洋子は舌を噛み切ることも考えたが、その後にされる折檻に恐怖して口の中を暴れ回る舌に耐えていた。

「…ああっ、ふあっ、はあっ」
口の中でネチョネチョと音を立てる軟体動物におぞましさを感じながら、同時にネットリした刺激に洋子はエッチな気持ちを昂ぶらせていた。
「…」
タダシはコンクリートの地面に直接触れたお尻が痛くなって、なやましげな表情を浮かべる洋子を抱え上げると、左手で太ももを抱えて立位での挿入に切り替えた。

「…あっ、ああっ、はあっ」
下から突き上げるキツイ挿入にお日様に照らされた柔肌に汗をにじませた洋子は、興奮したあえぎ声を漏らした。
「…首につかまれ」
洋子を後ろ手に縛ったリボンを解いて首に手をかけさせ、お尻に当てた手に力を入れて腰を突き出せると、タダシは股間を押しつけて根本まで突き刺した。

「あうっ、はっ、ああっ」
タダシの肩に手を伸ばして片足立ちのカラダを支えた洋子は、蜜の溢れるあそこの奥深くまで侵入する息子に、粘膜をこすられる刺激に背中をのけぞらせた。キラキラと髪を振り乱して頭を振り、ほてった顔に湿って吐息をまみれさせて、洋子は全身を襲う快感の大波にもだえた。

女子校生由貴 (104) につづく
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