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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (187) 朝食女体盛り

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (187) 朝食女体盛り

「…、おまえも食え」
一口パク付いたタダシはモグモグしながら、歯形のついたトーストをエリに目配せした。
「…、はい」
肉棒が突き刺さった下半身からわき上がる官能の波に揺さぶられた女体は食欲より性欲だったが、いわれるままにエリはトーストのタダシが口にした反対のスミにプックリした唇を当てた。

「違うだろっ、オレの食ったところを食えっ…」
「ひっ…、あうっ」
トーストの歯形をよけたエリにタダシの容赦ない張り手が双臀に炸裂した。キレイな丸いお尻に二つの手形を付けられたエリは思いっきりのけぞったが、そのせいで息子がナカで動いて官能的な声を漏らしていた。
「…、すいません」
快感の波にさらされてキレイな顔を上気させたエリは謝ると、タダシの歯形がついた部分をかじった。

「…、目玉焼き」
股間にまたがったエリのオドオドした態度を冷たく見つめたタダシは、腰を突き上げたい衝動を抑えながら次の要求を繰り出した。
「ちがうっ」
「…、あっ、あうっ」
震える手でフォークに手を伸ばしたエリに、タダシはまた厳しい声を浴びせたがその勢いで息子を突き上げていた。エリはフォークをつまんだままのけぞると、乱れ髪がまとわりついた発情した色っぽい顔を見せていた。

「目玉焼きの皿は、コレだ」
裸エプロンの盛り上がった胸の部分に指をかけたタダシは、たっぷりした胸に目配せした。
「…あん、…、あの…、どうすれば…」
タダシの指示が理解できないエリが、粘膜を広げる肉棒に煽られたイヤらしい響きの混じった声でおそるおそる聞くと
「ホントにバカな、女だな…、女体盛りって知ってるか、それだ」
スケベな妄想を浮かべてイヤらしい笑いを浮かべたタダシは、おっぱいに目玉焼きを盛りつけることを命令していた。

「…、はい…」
やっとタダシの意図を理解したエリは、あそこに入り込んだ息子でナカがムズムズするのを意識しながら、エプロンを取ってしっとりしたナマ乳の素肌をさらして、目玉焼きの皿を手にとって胸を反らした。
「…、熱い…」
皿から胸に目玉焼きを滑らせたエリが悲鳴を上げた。まだ熱い目玉焼きに乳房を焼かれ、エリは乳首のジンジンする痛みに苦しそうにもだえながら、何とか体勢を保って目玉焼きをたっぷりした乳房の上に乗せていた。

「…お、いいぞ、半熟だな」
エリの柔らかい腰に手を回したタダシは、乳房を覆う目玉焼きに口を付けると黄身の膜を口で破った。
「おおっ、こぼれる…」
トロトロとあふれた黄身がエリの艶めかしい裸体を伝っていた。タダシはのけぞるエリのカラダを支えながら、裸体のキレイな曲線を伝う黄身に舌を伸ばした。

「…ああっ、あ、ああんっ…」
ナマ肌を伝うネットリした黄身を舌ですくうタダシに、ナマ肌をビクビクと震わせたエリは半開きの唇から色っぽい吐息を漏らしていた。垂れる黄身を口で追うタダシは体の動きに合わせて息子を動かしたので、エリは下半身の快感にも煽られて官能の喜びに翻弄されていた。
「おまえにも食わせてやる…」
快感に震える女体に流れた黄身をあらかた舐めきったタダシは、乳房に残った白身の部分を食べながら、残りを咥えてエリの昂奮で上気した顔に迫った。

「…、あ、…」
目玉焼きを咥えた口を押しつけられたエリが、それを吸いこもうと口を開けるとタダシが舌でそれを押し込んできた。そのままエリの口にしゃぶりついたタダシは、腰を抱えるとズブズブと息子を挿入した。
「うっ、ううっ、あうっ…」
口の中に目玉焼きの切れ端を入れたエリは、唇を吸われながらあそこを突き上げる刺激にもだえて、苦しそうな嬌声を上げていた。

「…気持ちいいか、このバカ女」
テーブルにエリの女体を押しつけたタダシは、片足を抱え上げて狂ったように腰を叩きつけた。
「あうっ、いい…、気持ち、あんっ、いい、あっ、です…」
ほとんど咀嚼なしに目玉焼きを飲み込んだエリは、女体の中心を突き上げる熱い肉棒に酔いしれて甘えた声を上げていた。激しく出入りする息子はズビュズビュと湿った音を立て、股間からイヤらしい汁を飛び散らせていた。

「…いいのか、この変態が」
美人教師がもだえる淫靡な表情にサディステックな興奮を昂ぶらせたタダシは、さらに腰の動きを早めてふくれあがった息子をネットリした粘膜のヒダヒダにすりつけることに没頭した。
「あっ、ああっ、いいっ、あんっ、あうっ、いいっ…」
快感に震える女体を横向きにしてテーブルにしがみついたエリは、ズンズンと突き上げる熱い衝撃に小刻みに肉体を揺らしながら、全身を襲う熱い快感の波間に漂っていた。

「…、デザートだ、食らえ」
早くも発射の前兆を息子に感じたタダシは、エリの腰から離れると苦しそうに息をする美人教師の顔を股間に押し当てて、ビクビクと震える息子を唇の間に押し込んだ。
「全部、飲めよ…」
尿道を駆け上がる熱いほとばしりに、うわずった声を上げたタダシはエリの口に熱い粘液を吐きだした。

「うっ、くっ、んんっ、うっ、こくっ、こくっ、…、ぺしょ、ぺろ…」
勢いよく飛び出した粘液が喉チンコにからんでむせそうになったエリは、何とかこらえると口の中に広がる苦い液体を飲み下し、いとおしそうに尿道に残った液体に吸い出すとしぼみはじめた息子に丁寧に舌を這わせていた。

女子校生由貴 (188) につづく
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