裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (87) 少女の茂み
タダシは由貴を抱えるようにして、湯船につかっていた。
「…そろそろ出るか」
由貴の幼さを残した女体をまさぐっていたタダシだったが、飽きてきたので風呂から上がることにした。
「…ご主人様、失礼します」
お湯を滴らせて脱衣場で堂々と立つ肉体に、由貴はバスタオルを丁寧に当てて水気を吸い取っていた。
「お尻見せろ」
アナルセックスで由貴のアナがどうなったか、ちゃんと確認してなかったのを思いだしたタダシが命令すると
「…はい、ご主人様」
後ろを向いた由貴は恥ずかしそうな内マタで、自分で尻タブを広げてアナをさらした。かすかに血がにじんでいるのを見たタダシはそこに口を当てて舐めだした。
「…ああっ、ご主人様、気持ちいいですっ」
菊門のまわりにネットリと舌が這い回る感じに、背筋がゾクゾクしながらエッチな気分を高めた由貴は、菊門の奥に見えるスジからネットリしたおツユを滴らせていた。
「オロナインでも付ければ、治るか…」
タダシはつぶやくとお尻を突き出す由貴を押しのけて、風呂場から出て行った。裸のまま家のあるじのように堂々と歩くタダシの後をタダシの脱いだ服を抱えた由貴が付いていった。
「…オロナイン、もってこい」
由貴の部屋でえらそうに座ったタダシに言われて、バスタオルを巻いただけの由貴はまた階下に戻って救急箱を持ってきた。由貴がオロナインを渡すと
「ケツ出せ」
タダシの無表情の声によく分かってない由貴がおそるおそるお尻を突き出すと、指先に付けた軟膏をお尻にアナに塗りつけた。
「…はあっ」
お尻のヌルヌルした感触に甘い吐息を漏らした由貴は、
ご主人様、優しい、…。
うれしくなって笑顔になっていた。
「…おい」
タダシが軟膏を塗りたくった指を突き出すと、由貴はティッシュでキレイに拭き取った。裸のままベッドに横になったタダシに
「来い」
と声をかけられた由貴はうれしそうに笑うとバスタオルを取って横に寝た。タダシの胸に抱きついた由貴は
「…ご主人様、ありがとうございます」
お尻を治療してくれたことに感謝すると
「おもちゃのメンテナンスはきちんとするもんだ」
上を向いたままタダシがつぶやいた。タダシが照れていると何となくわかった由貴はうれしくて
「…ずっと、かわいがってくださいね」
甘えて股間の恥骨をタダシの腰にすりつけていた。
「…おまえ、恥ずかしくないか?」
恥骨のあたりの陰毛をこすりつけられる感触にタダシはある思いつきを口に出した。
「…ナニがですか?」
タダシの意図がわからない由貴が聞き返すと
「モジャモジャで恥ずかしくないのか」
上を向いたままのタダシの言葉が、良く理解できない由貴が不安そうに黙っていると
「…これだ」
恥丘に手を伸ばしたタダシは恥毛をむしり取った。
「ひいんっ」
数本まとめて茂みを抜かれた由貴は、股間を押さえて悲鳴を上げた。
「そんな恥ずかしいモン、ご主人様に見せるとは、奴隷失格だな」
横で悶絶する由貴を無視してタダシは冷たい声を浴びせかけた。
もともと由貴は茂みが薄い方で、ほとんど生えてないように見える。友達より生えるのが遅いのがコンプレックスだったくらいだ。初めて恥丘に生えた恥毛を見つけたとき、大人になったようで誇らしく思った。
「お許しください、ご主人様」
痛みがようやく和らいで、それでもまだ目に涙を浮かべたまま由貴が床に座って、ご主人様の機嫌を損ねたことに謝っていた。
「…線香あるか?」
相変わらず天井を見つめるタダシの声に
「お線香ですか?」
潤んだ目で由貴が聞き返した。
「…そうだ、もってこい」
何に使うんだろう、…。
熱いのはいやだな、…。
とキツイお仕置きを妄想した由貴は、マゾ奴隷の本性を刺激されてあそこを湿らせていた。
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