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女子校生由貴 (176) 父の息子

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女子校生由貴 (176) 父の息子

「おっ、来た」
エリの上と下の口にごちそうする晩ご飯がやっと終わった頃、ドアがノックされてタダシがうれしそうにエリの顔を見た。

「ああっ、え、…やだっ」
イク寸前までバイブ責めを受けて欲情したエリは、唇のハジからヨダレさえ垂らして半開きの妖しい目つきで湿った吐息を漏らしていたが、来客にあわててヒザからおりて欲情した裸体に長めのカーディガンを羽織った。

「ちゃんと入れとけよ、抜いたら折檻だからな…、とーちゃん、早かったな」
あそこにバイブを入れたままにしておくように命令して、タダシがドアを開けると外にはタダシの父オサムが立っていた。いかにもうだつの上がらない風体で万年係長を絵に描いたようなオサムは、だらしない笑い顔で部屋をのぞき込んでカーディガンのみの美人教師を色っぽい姿を眺めていた。

「…はいって、いいか?」
セクシーな美人教師の艶めかしいナマ足を見つめて股間をふくらませたオサムは、バタバタと靴を脱ぎ遠慮無く部屋に上がり込むと、エリの横でしゃがみ込んで美人教師をローアングルから眺めていた。
「がっつくなよ、とうちゃん…」
スケベ面で美人教師のナマ太ももを見上げる父にタダシは苦笑していたが、エリは状況が理解できずにカーディガンのスソを引っ張って、バイブを突き刺したままの股間を隠していた。

「…ご挨拶が遅れまして、タダシの父です…、息子がお世話になってます…、あっ、息子の息子もお世話になったようですね」
立ち上がったオサムは、カーディガンの襟をあわせてなんとか隠そうとするが隠しきれないエリの豊満な胸の谷間をのぞきながら、下品な笑いを浮かべていた。

「…、ああっ…、担任の、はあっ、エリです…」
オサムのイヤらしい視線に生理的な嫌悪を感じて、背中を向けたいエリだったが何とかガマンしてうつむいたまま応えた。股間にくわえこんだバイブは濡れた花びらを微震動させて、エリの欲情をあおり続けた。バイブが食い込んで広げられた亀裂はイヤらしい汁を太ももに垂らしていた。

「…、でも、ほんとか?…、こんなキレイな先生が…、いいのか?…」
ケータイを取りだしてタダシからのメールを開いたオサムが、改めて欲情した美人教師の淫靡な肉体に舐めるようにイヤらしい視線を絡めていた。
「いいんだよ、父ちゃんだって、たまにはかあちゃん以外としたいだろ」
オサムのケータイに表示されるエリの恥ずかしい姿をチラ見したタダシが、イヤらしく笑っていた。

「…、じゃあ、先生、お願いします」
オサムはケータイ画面をエリに示すと、淫靡にもだえるM奴隷教師に昂奮した鼻息を漏らしながら、ベルトを外して下半身はだかになった。

「えっ…」
エリは上目遣いでケータイ画面を見ると顔面蒼白なった。そこにはトイレで足を広げる全裸の自分が映っていた。どM女の本性ははしたない姿を見られる露出狂の性癖を刺激されて半身を熱くし、バイブが食い込んだ亀裂のスキマから潮を吹いて、股間をビショビショにしていた。オサムは上気した色っぽいエリの美顔を眺めながら、股間にそそり立つ人並み以上のそれをこすっていた。

「せんせい、オレにしてくれたように、父ちゃんの息子もかわいがってやってくれよ…」
エリの裸体を唯一隠すカーディガンを引っ張ったタダシに、
「やめてっ…」
エリはしゃがみ込んで、必死にカーディガンを引っ張っていた。お尻のワレメの奥にはかすかに震動するネットリ濡れたバイブがのぞいていた。

「…ほら、とうちゃん、待ちくたびれちまうぞ」
うつむくエリの顔をムリヤリ上にあげたタダシが目配せすると、オサムは平行以上に立ち上がった息子をエリの唇に押しつけた。タダシがもう一方の手でバイブをかき回すとエリが苦しそうに口を開けた。オサムはニヤけながら息子を色っぽい唇にツッコンだ。

「すいませんね、父息子ともども、お世話になっちまって…」
カリを色っぽい唇に突き刺したオサムはネットリした温かさにウットリしながら、うわずったイヤらしい声を漏らして、息子を口で愛撫する美人教師のカーディガンをはぎ取られた淫らな裸体を見下ろしていた。
「…ほら、がんばってとうちゃんを、気持ちよくさせろよ」
エリの後ろに座り込んだタダシは、バイブをかき回しながらエリの乳房を弄んでいた。イク寸前の欲情した女体は間断なく襲ってくる快感の波に切なげにもだえながら、腰を振るオサムの息子に歯をあてないように懸命に口を開けていた。

「…そろそろ、いいか、とうちゃんもうガマンできねえ」
美人教師のお口の奉仕に満足したオサムは、息子を唾液で濡れた唇から抜くとエリの顔をのぞき込むようにしゃがみ込んだ。
「お願い…します、許して、ください、あっ、ああっ…」
後ろのタダシからバイブを操作されて、絶頂にイキそうな女体をもてあますエリは淫らなメスの本心を隠して、欲望をあらわにするオサムを何とか拒絶しようと涙ながらに訴えたが、濡れ濡れの股間をオサムにイジられて切なげにのけぞった。

「…あらま、先客ありか…、困ったな」
しどけなく濡れた花びらを震動させるバイブに触れたオサムは、もだえる妖艶なエリの美顔を眺めながらつぶやいた。
「せんせい、後ろもオッケイだぜ…」
絶頂寸前の女体をもだえさせるエリを弄ぶタダシが、イヤらしく笑いながら言うと
「…お願い、それだけは、勘弁して、ください」
昂奮した吐息混じりにエリはあえぐようにつぶやくと、お尻のアナに手を当てて隠した。

「とうちゃんも、こっちがいいや…」
タダシの淫靡な笑い顔を見て同じように笑ったオサムは、バイブが食い込んだ亀裂にムリヤリ指をねじ込んでナカをいじくり回した。

「ああっ、だめっ、やっ、イクッ、いっちゃう、あっ、ああっ、いやあっ、ああっ…」
ムリヤリ亀裂を広げられたエリは、苦しそうに呻いたが指とバイブの刺激でまた絶頂に達すると、オサムに抱きついて全身を覆う官能の喜びに魅惑的な女体をよがらせながら、潮を吹いてまた床に小さな水たまりを作っていた。

女子校生由貴 (177) につづく
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