ろま中男3 作品リスト婦警夏美 目次婦警夏美(26)夏美のめざめ
「やっ、だっ、あっ、いっ、いやっ、あっ」
やあっ、オジサン、ふたりに、まえと、うしろから…、でも、きもちいい…、夏美、変態だよおっ…。
バカ殿署長と交通課長に裸体をサンドイッチされて前後の穴を陵辱される夏美は、屈辱と同時に悦びを感じて倒錯した変態の世界にはまり込んでいた。
「うひっ、いっ、いいっ、夏美、くんっ、キミッ、いいよっ」
陵辱に耐えながらメスの悦びにもだえる新米婦警の悩ましげな表情に興奮する署長は、ヨダレを溢れさせる舌の肉にジュブジュブ息子をたたき込んで、すっかりご機嫌だ。
「夏美君、うれしいよ、キミのような新人が、配属されて、上司冥利に尽きるよっ」
柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間を押しつける一九分けのすだれハゲも、うわずった声を漏らしてしっとり濡れて女体にしがみついて、菊門を荒らす。
「ひっ、あっ、やっ、いっ、いっちゃうっ、いくうっ…、夏美、いっちゃううっ」
あっ、いっ、いくっ、ああっ、熱い…、いいっ、いいのっ、もっと…、してえっ…、夏美、いきたいのっ、もっと、メチャクチャに、してえっ…。
オッサンふたりの慰み者にされて前後に突き刺さった肉棒で2本分以上の悦びを感じ、汗を垂らして発情した女体は卑猥な空気をまとってよがり狂う。
メスの欲情に支配された新米婦警は、カワイイ顔を淫靡にゆがめてしっとり濡れた女体をくねらせて、おじさんふたりを悦ばせていた。
「おおっ、いいよっ、いいよっ、キミいっ…、うひひっ、くううっ…」
「はっ、あっ、ああっ、はあっ、夏美君、イクよっ…、ナカに、出す、からねっ」
よがりまくる女体に中年のスケベ心を煽りまくられたオジサンふたりはノリノリだった。
オスに支配されたオッサンふたりは本能のまま腰の突き上げを続け、不規則にのけぞる夏美のショートヘアを揺らし乱れさせる。
「いっ、いっちゃう、ううっ…」
あっ、あっ、いくうっ…、夏美、いっちゃうっ…、おまん…、と、お尻、犯されて…、いっ、いっちゃう、よおっ…。
快感の頂点に達した夏美は汗で湿った裸体を痙攣気味によがらせる。
「おっ、くっ、ううっ、いっ、出るっ」
「あっ、ああっ、き、きつい…、でるっ、でるうっ」
エクスタシーを得た女体は膣ナカと括約筋をキュッと締めつけて、オジサンふたりの息子からミルクを搾り取ろうとする。
妖しくくねる女体は2本の肉棒にピッタリネットリ絡んで、オジサンふたりは耐えきれずに欲望を暴発させる。
「あっ、熱いっ、ああっ、ドク、ドクッ…、熱いっ、お尻、ああっ」
ひあっ、あっ、ついっ…、お尻が、熱いっ、へんよっ、変態だよおっ…、夏美、ヘンな女だよおっ、…。
前後の穴に同時に熱い白濁液を受けた夏美は汗の滴る女体を弓ゾリさせ、ハスキーな断末魔のあえぎ声を上げる。
大腸の粘膜にへばりつく粘液に尻タブをギュッと締めた女体は、課長の息子から最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「ああっ、やっ、ああっ、いっ、いいっ…」
おちんちん、当たってる…、ああっ、死ぬっ、死んじゃうっ…、いいっ、いくうっ、…。
めいっぱいふくれあがってドクドクとザーメンを放出する先端が、内壁越しに押しつけ合うのがわかる。
「うひっ、いっ、はっ、あああっ…」
膣ナカにありったけのザーメンを放出した署長が、満足そうな笑みを浮かべて夏美から離れると、ゆっくりと尻もちをつく。
「おっ…、おおっ…あっ、はあっはあっ…」
支えを失って寄りかかってくる、ぐったりした女体に課長も尻もちをついた。
満足そうな吐息にまみれた一九分けのすだれハゲは、湿った息に揺れるショートヘアからするいい匂いを嗅いで極楽気分だった。
「やっ…、あ…、ああっ…」
いっ、いいっ…、ああっ、きもち、いいよおっ…、はあっ、ああっ…。
課長にダッコされた夏美は、尻ナカで段々しぼんでいくソレと、肉の合わせ目から溢れてくるザーメンを感じながら、意識が無くしていた。
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