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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (75) お弁当

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女子校生由貴 (75) お弁当

はしたなく足を広げた由貴の全身網タイツにぽっかり空いたあそこに、そそり立つ息子がネットリしたおツユにまみれてゆっくりうずめられるのを、タダシは淫靡な笑みを浮かべながら眺めていた。

「…ううっ、はああ」
タダシの腰に両手をついて大きく足を広げてまたがると、息子をくわえこんだあそこをタダシにさらすコトに羞恥心がチリチリと刺激されて、叫びたいほどの興奮を感じた由貴だったが大きく息を吸って押さえた。

「…」
タダシは広げた足の間にわずかな茂みをたたえたドテと、その中心を通る細い深いミゾがつくる線を眺めながら、自ら足を開いて淫乱な快感を求める性奴隷の完成度に満足していた。

「…ああ、ああん、ああ」
由貴は勃起した息子が徐々にあそこに侵入して、粘膜が内部に向かって少しずつ広げられ、こすられる刺激にカワイイ顔のまゆをひそめ、目を閉じて背徳の官能に溺れる喜びを表していた。

「…あっ、はあ」
由貴は息子をしっかりくわえ込んで腰を密着させて根本までしっかり飲み込んだ。あふれた恥ずかしいおツユは息子の根本をすっかり潤して袋まで垂れていた。そのままタダシの胸に倒れ込んで、ふくよかな胸をタダシの腹部に押しつけていた。

「…おい、何寝てるんだ、弁当」
まだ薄いタダシの胸板にキスするように唇を押しつけて寄りかかる由貴の頬をぴしぴしとたたくと
「…あっ、ふあい」
由貴はゆっくりと上半身を起こして淫乱な笑みを浮かべた。タダシは手を伸ばして全身網タイツの上から弾力のある乳房の感触を楽しんだ。

「…、お召しい、上がり、くださいい」
あそこに収まった息子にしびれるような熱さを感じて、幼い女体をかすかに震わせながらハシを手に取ると、卵焼きをタダシの口元に差し出した。
「ばかっ、口移しでするんだ」
タダシが怒鳴りながら腰を突き上げたので、由貴は危うく卵焼きを落としそうになったが、それをプックリした唇の間にはさんで淫靡な笑みをたたえた幼い顔をタダシの顔に近づけた。

「…ふぉうふぉ」
唇を突き出す由貴にタダシは唇ごと食べようとするかのように、大きく口を広げて吸い付いた。由貴が舌で卵焼きを口の中に押し込むと唇を密着したまま咀嚼した。
「…あっ、あう、あっ」
同時に両手で由貴のおしりを抱えて何度も突き上げ、由貴をもだえさせた。

卵焼きを嚥下して唇を離すと同時に腰の動きを止めた。
「次はご飯だ」
官能の喜びにもだえる由貴に下品な笑いを浮かべて命令した。

「…かしこ、まりましたあ」
由貴は被虐的な笑みを浮かべてハシでご飯をすくうと、口の中に入れた。快楽に溺れて正常な判断力の麻痺した由貴は、口移しでご飯を食べるヘンタイ的な行為にほとんど心理的な抵抗はなかった。

「ちゃんと噛めよ」
タダシに命令された由貴は口いっぱいにほおばったご飯粒を奥歯で細かく破砕して、ツバと混ぜ合わせたモノを口づけして舌で押し込んだ。
「…」
由貴の口から注ぎ込まれた半液体をそのまま飲み込んだタダシは腰を何度も突き上げた。

「…ふあっ、はわう、ふう」
由貴はあそこからわき上がる熱い刺激に頭を振ってサラサラした髪を左右に揺らしながら、喉の奥からあえぎ声を漏らして阿呆のような笑みを浮かべていた。

「次、オカズ」
タダシが腰の動きを止めると由貴は肉団子を唇にはさんで、口づけするように顔を近づけてタダシの口に押し込んだ。
「…」
タダシは由貴の頭を押さえて口を押しつけたまま、口の中いっぱいにほおばった肉団子を咀嚼して、ツバとミックスして半液状に柔らかくすると、それを由貴の口の中に逆流させた。すべてを由貴の口に注ぎ込むと腰を荒々しく上下させた。

「…うっ、んっ」
由貴はかすかに肉団子の触感を残した液体を注ぎ込まれて、かつて味わったことのない味覚と触感に背筋がブルブルと震わせた。
「こくっ、んっ、ふあっ、あっ、あっ」
しかし注ぎ込まれるままに喉を鳴らして飲み込んでいた。ほとんどツバばかりの残滓が押し込まれると同時に下半身を激しく突き上げられて、ずびゅっ、ずびゅっ、と湿った音をあそこが響かせるのに、恥ずかしさで顔を真っ赤にした由貴は口を離して淫らなあえぎ声を漏らした。

「どうだ、うまいか」
腰の動きを止めたタダシは、半分まぶたを閉じて快感に揺れる由貴をのぞき込んで聞いた。
「…おいしい、ですう、ありがとおう、ごさいますう、ご主人様あ」
快感に酔う意識の中をさまよいながら、由貴はぼんやりした笑顔を作って応えた。

「つぎ、ご飯、直接」
由貴はハシでご飯をすくうと左手を受け皿にして、タダシの口に押し込んだ。しばらく咀嚼したタダシは、由貴の頭を引き寄せると由貴の口に注ぎ込んだ。
「…んくっ、んっ、」
由貴は感謝の笑みを浮かべながら、それも飲み込んでいた。

「ご飯は、おいしいか」
淫靡な雰囲気を漂わせてウットリする由貴に、息子が熱くなる興奮を覚えて淫乱に笑いながらタダシは聞いた。
「…おいしゅうう、ございますう、ステキですう、ご主人様あ」
淫乱なメスに成り下がった由貴は、恥ずかしげもなくみだらな欲望にまみれた顔をさらして淫欲の喜びを表していた。

由貴の乱れぶりに満足して腰を激しく振るうタダシに、由貴は破廉恥なあえぎ声で応えていた。タダシの陰茎をびっしょり濡らしたねっとりした滴は金○袋を伝わって床に垂れていた。

女子校生由貴 (76) につづく
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