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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (175) 晩ご飯

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (175) 晩ご飯

「…、生徒にあそこイジらせて、感じるなんて、本物の淫乱教師だな」
あそこからイヤらしい汁を漏らして腕の中で悩ましげにもだえるエリに、加虐心を昂ぶらせたタダシは耳タブを甘噛みしながら言葉責めしていた。

「ごめんなさい、あっ、…気持ちいい、ああっ、です…」
お湯の中で亀裂をかき回されるエリは、言葉責めにも欲情を高めて淫靡な声を漏らしながら、柔らかい火照った女体をタダシにすりつけていた。
「…、じゃあ、イッちまえっ」
キレイな乳房に指を食い込ませて揉み、いびつに変形させるタダシは、三本の指を亀裂に突き刺すとグチュグチュとかき回しながら、包皮から顔を出した突起を親指でこすって刺激した。

「あっ、ああっ、いやっ、あっ、いっちゃう、いくうっ、うっ、んっ、ああっ…」
胸と股間の3点責めに、どM淫乱奴隷は湿った苦しげに吐息混じりにもだえると、あっさり絶頂に達して湯船の中で女体をよじって悶絶した。
「…簡単に、イキすぎ」
絶頂に達して腕の中で柔らかい肉体を暴れさせるエリに、タダシは呆れた声を漏らしたが、順調すぎる奴隷調教にほくそ笑んでいた。

「もういい、出るぞ」
快感にもだえるエリを突き放したタダシは湯船から出て、カラダを拭くように目配せした。
「…、はい…」
快感の余韻でまだ意識のはっきりしないエリは、タダシの折檻が怖くて湯船から出るとタダシの体を拭きだした。

「…、今日、泊まるからな」
膝をついてかいがいしくタダシの世話をするエリに、タダシがぼそっと漏らした。
「…、とまる?…、泊まるの?…」
快感にまみれてピンクに染まった意識は、生徒を自分の部屋に泊めることが問題だと言うこと位は分かった。困惑気味に火照った顔を上げるエリに
「…、大丈夫だ、友達のウチに泊まったことにするから」
タダシは事も無げに言いはなった。

「腹減ったな、なんか、作れよ」
放任主義の母に電話を入れたタダシは、ウィスキーを舐めながらご主人様気取りでリラックスして、バスタオル一枚のみで湯気を上げるエリの艶めかしい肢体を眺めていた。
「…、はい…、買い物に行ってないので、たいした物は出来ませんけど…」
タダシのイヤらしい視線にまたあそこを湿らせ、すっかり淫乱奴隷が身に染みついたエリが申し訳なさそうに応えた。

「…いいから、早く作れっ、エプロンしろよ」
タダシは美人教師の裸エプロンを妄想して、命令するとバスタオルを引きはがした。
「いやっ、あっ…、はい」
イキナリ素っ裸に向かれたエリは悲鳴を上げたが、タダシの冷たい視線に逆らえずに素直にエプロンを着けた。裸のお尻に突き刺さるタダシのイヤらしい視線を意識したエリは、エプロンの裏地に固くした乳首を刺激されてまた女体を熱くしていた。

「…腹が減った、ラーメンでも何でもいいから、早くしろ」
あそこの湿り気を意識してモジモジするキレイな曲線を描くお尻を眺めながら、タダシがイライラしたような罵声を浴びせた。エリは慌ててナベを取りだして火にかけると、冷蔵庫からハムと冷凍野菜を取りだした。インスタントラーメンより少しはマシだと思って、エリは永○園の煮込みラーメンにした。
「…、早くしろ、急がないとコレが、おまえのあそこに食い込むぞ」
スケベな妄想を浮かべたタダシは、カバンからバイブを取り出すと、キッチンで忙しくするエリのお尻に押しつけた。

「…、あ、はい、すぐ出来ますから」
お尻のワレメの食い込むバイブに無意識に腰を突き出したエリは、顔を赤らめて慌てて腰を引くとラーメンを沸騰したお湯に入れた。ラーメンが出来るまで後ろに立つタダシが、お尻のワレメにバイブを押しつけるのに、エリはスケベな期待を秘めて股間をはしたなく濡らしていた。

「…、出来ました、どうぞ」
手際よく二人分の野菜たっぷりのラーメンを作ったエリは、裸エプロンのセクシーな姿でタダシの前に置いた。
「一緒に食おうぜ、来い」
イヤらしく笑うタダシがヒザに乗れと目配せするのに、エリはタダシの意図が分からずにただ怖くて、言うとおりにしていた。
「…、フーフーしろよ」
エリの裸エプロンの女体をダッコしたタダシは、エリに食べさせるように指示した。

「…、どうぞ…、あ、あんっ…」
色っぽい唇をかすかに開け、息を吹きかけてラーメンを冷ましたエリは、ドキドキしながらタダシの口元に箸を持っていった。色っぽい美人教師の横顔を眺めながらラーメンをすすったタダシは満足そうな笑みを浮かべて、エリの股間にバイブを突き刺した。濡れ濡れの亀裂はあっさりとバイブをくわえこんでいた。

「…おまえも、食えよ、上と下の口でごちそうなんて、うれしいだろ」
エプロンに手を入れて豊満な乳房を揉みながらバイブを食い込ませるタダシは、言葉責めで辱めながら、頬を染めた湯上がりの美人教師を眺めていた。

「…、いただきます…、ずっ、うっ、ふううっ、んんっ」
エリが遠慮気味にツヤツヤプックリの唇にラーメンを咥えてすすると、バイブのスイッチを入れた。潤んだ亀裂に食い込んだバイブが微震動するのに、ラーメンを口から垂らしただらしない顔をさらしたエリは切なそうに女体をよじっていた。

「ほら、ちゃんと食えよ…」
ヒザの上でもだえるどM奴隷の痴態を眺めてイヤらしく笑ったタダシは、鈍い電動音を発するバイブを亀裂に食い込ませながら、メンを咥えたまま官能にもだえる美人教師のまぬけな横顔に下品な笑いを浮かべていた。

女子校生由貴 (176) につづく
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