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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (90) 衆人環視

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (90) 衆人環視

「…ご主人様、ありがとうございます」
買った服を着た由貴と店を出たタダシは、カワイイ女の子とデートしているコトに、心のどこかでは舞い上がっていた。カワイイ服を着た由貴を見て顔を緩めるタダシに、由貴もうれしそうに手をつないだ。

「ブラしてるのか?」
つないだ手を引っ張って耳元に口を寄せたタダシが聞くと
「…、肩ひものないのを…」
今日買った見せブラをして照れ笑いした由貴が恥ずかしそうに応えた。
「見せてみろ」
人通りのある通りでわざとタダシは命令した。
「…」
由貴は恥ずかしそうにしながら、タダシに胸を押しつけるようにして人目から隠すと、ワンピースの開いた胸を指で引っ張った。肩ひものないカップだけのブラを見たタダシは、スカートのスソに手を入れるとお尻を抱き寄せて、ふくらんだ股間に由貴の股間を押しつけた。

「…、見てますよ」
お尻をまさぐられてエッチな気分を高まるのをかんじながら、通り過ぎる人が自分たちに視線を向けるのを意識した由貴は、買い物袋でお尻を隠して頬を染めながら小さな声でつぶやいた。
「キスしろ」
無表情で見下ろして命令すると目を閉じた。
「…」
通行人の目を気にしてタダシの胸に顔を埋めて逡巡していた由貴は、決意した目でタダシを見上げると首に抱きついてつま先立ちでキスをした。由貴のキスに興奮したタダシは、パンティをめくってナマ尻をまさぐっていた。

「…息子に挨拶しろ」
チョット顔を赤くしたタダシは口を離して命令した。キスでウットリしていた由貴は、
「ここで、ですか?」
タダシの無体な命令に落ち込んで上目遣いに聞いた。
「そうだ、早くしろ」
由貴にそんな破廉恥なことが出来ないのはわかっていたが、それを気取られないようにタダシは表情を固くしていた。

「…、すいません、できません」
由貴もタダシがホントはそんなことをはさせたくないのだろうと分かっているつもりだが、申し訳なさそうに見上げた。
「じゃあ、お仕置きだ」
タダシはカバンの中のリモコンを操作してピンクローターのスイッチを入れた。
「…あっ」
アソコの中で震動するピンクローターの刺激にあえいだ由貴は、タダシに抱きついていた。
「…」
由貴が興奮した息を胸に吐きかけるのに興奮したタダシは、パンティに入れた手をあそこに侵入させて外側からも刺激した。

「…あっ、はうっ、ううっ」
タダシのイヤラシイ指の動きにエッチな声を上げそうになった由貴は、声が漏れないようにタダシの胸に顔を押しつけていた。
「…いくぞ」
さすがに周りの目が気になったタダシは、快感に震える由貴を引っ張って歩き出した。体内で暴れるピンクローターが気になって内マタでついていく由貴が
「…あっ」
と声を上げた。チョット油断したスキにピンクローターが震動で飛び出していた。パンティに押さえられたピンクローターがオシッコのアナと敏感な突起を刺激するのに、由貴はその場でしゃがみ込んでいた。

股間を押さえて、はあはあ、とつらそうに息を吐く由貴に、加虐心を刺激されたタダシはリモコンのスイッチをいったんOFFにして、由貴が顔を上げて息をつくとまたONにした。由貴が苦しむのをタダシは介抱するフリをして楽しんでいた。

「…ご、主人様、…」
ミニスカからほとんどさらしたナマ足を震わせながら揃えてしゃがんだ由貴が、苦しそうに視線を向けてくるのにチョットかわいそうな気がしたが、
これも調教だ、…。
心を鬼にしたタダシは、なんどかON/OFFを繰り返して、由貴のパンティに大きなシミを作っていた。

「はあっ、ああっ」
由貴は股間の刺激に幼い女体をふるわせて、開いた胸のナマ肌に汗をにじませていた。しゃがんだ太もものしっとりしたナマ肌がかすかにゆれていた。
「由貴、…大丈夫か」
額にアブラ汗を浮かべた由貴が限界だと感じたタダシは、リモコンをOFFすると由貴を立ち上がらせた。

「…大丈夫です」
懸命に笑顔を作る由貴は荒い息を吐いて顔色が良くなかった。やりすぎた、と反省したタダシは休憩しようとあたりを見渡した。通りの向こうにあるカフェが目に入って、由貴の手を引っ張って道路を渡ってその店に入った。

女子校生由貴 (91) につづく
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