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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

生徒指導室でケモノになった大山に肉体派美人教師佐藤が犯されていた。

「先生、何、してるんですか…」
通りかかった女子生徒が女性の悲鳴を聞いてドアのスキマからのぞいていた。女子生徒は大山があられもない姿の佐藤を駅弁スタイルで抱えるのを見て思わず声を上げた。
「あ、違うの…」
女生徒の声で我に返って放出の快感で相変わらずバカ面をさらす大山を突き放した佐藤は、急いで身繕いして女性生徒を追いかけたが、彼女はすでに教頭に生徒指導室の痴態を報告していた。
「え…、あれ、佐藤先生?」
佐藤に突き倒された大山はしりもちをついてだらしなく広げた足の真ん中に、ネットリ濡れた半立ちの息子をさらしたまま幸福感に浸っていた。

一方女子教員トイレでは誰にもジャマされずに、タダシがエリの肉体をむさぼっていた。

「どっちに入れて欲しい…、ちゃんと言え」
ガーリーファンションを脱ぎ捨てて大人の色気を漂わせるエリに後ろから抱きついたタダシは、イヤらしい低くこもった声を耳元にささやいて、屹立した息子をエリのぬめり気十分な股間にすりつけていた。
「はあっ、お願いします…、エリのはしたないオマンコに、ご主人様の、おちんちん…、入れてください」
ああっ、はずかしいけど、欲しいの…、ご主人様の熱い、おちんちん、…。
女体の芯で熱く燃え上がるメスの欲望に支配されて教師としての立場を忘れたエリは、はしたない単語を口にしてあそこをじらすようにこすりつける肉棒を求めていた。
「このスケベ教師が、そんなにコレが欲しいか」
自ら腰を突きだした固くなった息子に濡れた花びらを絡ませるエリの、軽くウェーブがかかった綺麗な髪に荒い鼻息を吹きかけながら、加虐心を昂ぶらせたタダシは息子を濡れたスジに沿って滑らせると、後ろのアナに先端を突きつけた。

「ああっ、そこは…」
あんっ、ああっ、そこ、おしり…、いや…、でも、お尻を、犯されそうなのに、ああんっ、感じちゃってる…、私、変態だわ…、恥ずかしい、…。
イジワルをして後ろのアナに息子を突きつけるタダシに、エリは切なげな声を漏らしたがメス奴隷の本能はソレを受け入れようとして括約筋を弛めていた。
「なんだ、うれしくないのか」
熱く昂ぶった女体の中で理性とマゾの本能がせめぎ合うのを敏感に感じ取ったタダシは、サディステックな興奮を昂ぶらせてイヤらしい声でささやいた。
「ああ、ご主人様…、お願いします」
ああっ、おしりでもいい…、欲しい、ご主人様に、貫かれたい、…。
理性では嫌がっても下半身はソレを求めてお尻を突き出して、菊門を広げて食い込んだソレを自ら沈み込ませようとしていた。
「とんでもねえ、ドスケベ教師だな」
綺麗な曲線に挟まれた谷間に沈み込んでいく息子を、見おろしたタダシは押しつけてくるお尻に押し戻されないように堪えていた。

「ああっ、ご主人様、エリのおしりに、ご主人様の…」
入ってくる、ああっ、熱い、はあっ、苦しい、…。
額に脂汗をかいたエリは菊門を拡張して侵入してくる息子を飲み込もうと、懸命に尻アナを広げようと苦闘していた。
「よし、くれてやるぞ、このっ…」
ピンクの菊門にジリジリと食い込んでいく息子を眺めていたタダシは、劣情を昂ぶらせると腰を押しつけた。
「あうっ、う…、ああっ、あうっ、ありがとうございます、ご主人様」
あっ、ぐうっ…、はあっ、ああっ、入ってる…、エリのおしりに…、ご主人様の、おちんちんが、…。
根本まで突っ込まれたエリは綺麗なお尻をタダシの腰で扁平にゆがめられていたが、直腸まで届く熱い肉棒に、切なげな吐息混じりの声を漏らした。

「そんなにうれしいか、ケツに突き刺されて、エロ汁、垂れ流しやがって…、変態教師めっ」
尻アナを埋められて吐息を荒くして豊満な乳房の先に乳首を揺らすエリを眺めたタダシは、また言葉責めで美人教師を貶めていた。
「ああっ、ゴメンなさい、エリは、変態です…」
はあっ、お尻を犯されて、こんなに興奮するなんて、ほんとに、私、変態だわ、…。
尻アナを拡張されるイタ痒いような刺激にも反応して、あそこからおつゆを垂れ流してレーストップのストッキングを濡らすエリは、自己嫌悪してマゾ奴隷の被虐心を熱くしていた。
「…、おら、くれてやるぞ」
尻アナを貫いた息子を出し入れしながらエリの火照った女体をまさぐっていたタダシは、マゾ奴隷がメスの本性を熱くして発散するエロチシズムに当てられてつかの間動きを止めたが、狂ったように腰を振り始めた。

「あ、ああっ、くっ、はあっ、ああっ、くうっ、…」
あっ、すご、いっ、たいっ、ああっ、いいっ、くる、ああっ、…。
尻アナを破壊しそうな勢いで責め付けるタダシの蹂躙に耐えるエリは、トイレの壁に火照った女体を押しつけて懸命に耐えていた。
「…おらっ、おっ、おおっ、ああっ、はあっ、ああっ」
エリに後ろから抱きついたタダシはたわわな胸を弄びながら激しい挿入を続けた。柔らかいお尻に腰を突き上げるパンパンという乾いた音がトイレに響いていた。
「ああっ、もう、ああっ、こわれちゃう…、ああっ、変になる…」
はあっ、くっ、あつい…、ううっ、まぶしい…、ああっ、くっ、んっ…、ああっ、いた、はあっ、…。
タダシの容赦ない攻めにエリはただ耐えるしかなかったが、後ろから食らいついてくるタダシの熱い吐息に首筋を刺激され、乳房を揉み砕かれて、メスの本能は喜びを感じていた。

「あ、おおっ、お、くっ、う…」
突然絶頂に襲われたタダシは熱いほとばしりを直腸の粘膜にぶちまけていた。
「あっ、はあ、熱い…、あ、ああっ、はあっ…」
あっ、ああっ、あつっ、あつい、ああっ、はあっ、ああ、…。
尻アナのナカでふくらんだ息子から熱い奔流があふれ出るのを感じたエリは、髪を乱してのけぞると女体の緊張をゆるめてわずかにお漏らししていた。

女子校生由貴 (241) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

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女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

劣情に狂ったエロ体育教師の大山は、エリの痴態で妄想してふくらんだ性欲の昂ぶりを、エロ日本史教師の佐藤にぶつけてた。

「佐藤先生…、気持ち、よいですっ、素晴らしいですっ」
美人教師を荒々しく犯して全身の筋肉をピクピクと震わせて汗を垂らした大山は、ジャージをヒザまで中途半端に下げたケツ出しの情けない格好で、佐藤の肉感的な女体にしがみついて腰を振っていた。
「ああっ、先生も、はあっ、すてき…、です」
M字開脚した脚線美の中心にキツイ突きあげを食らうたびに、全身を震動させて乱れた髪からキツイ香水の匂いを振りまく筋肉好きの佐藤は、湿った吐息混じりに甘えた声を漏らしていた。
「いいぞっ、おおっ、ぬおおっ、イキます…」
熱い昂ぶりを息子に感じた大山は、ひときわキツイ一発を食らわせると、先端を子宮口に食い込ませて白濁した液を放射した。
「あっ、ああっ、熱い…、いやっ、いいっ、ああっ、いいっ」
子宮に直接熱い粘液を注ぎ込まれた佐藤は、艶めかしい女体をよじってよがり狂った。
「おおっ、お、お、おっ、おおっ…」
未婚の40男はたまりまくった大量の欲望をドクドクドクドクと肉感美女のナカに注ぎ込んでいた。

「ああっ、あ、く、んんっ、ああっ…、…、はあっ…」
大量のザーメンでお腹を満たされた佐藤は、しばらく全身を緊張させてナカで粘液をまき散らす息子を締めつけていたが、息子の律動が納まると床にグッタリして大きくため息をついた。
「はあ、ああっ…」
激しい全身運動で酸欠状態の大山は、忙しく呼吸して筋肉の盛り上がった背中を忙しく上下させていた。かすかに汗が滲んだ肉感エロ教師の惚けた艶っぽい顔をウットリして眺めていた。
「あ、あの…、そろそろ…」
もう昼休みも終わっているはずだし、そろそろどいて欲しいと言いたかった佐藤に
「そうですね、じゃあ、2回目、イキますか…」
マジックで書いたような極太の眉毛で弧を描いて笑った大山は、すぐに元気を回復した息子の出し入れ抜かずの2回目に突入した。

「あっ、ああっ、違う、あんっ、ああっ…」
佐藤は大山の勘違いを正すことができずに、ザーメンを満たしたナカを出入りして粘膜をこすりつける固くこわばった息子に、肉感的な女体をよがらせてもだえた。
「はあっ、いいぞっ…、違う?…、あ、わかりました、じゃあっ」
美女を蹂躙する征服感でヤニ下がった笑いを浮かべながら忙しく腰を振っていた大山だったが、佐藤の訴えを聞いて、
「今度は、バックからですね…」
うれしそうに佐藤を抱えあげると後ろを向かせてバックから突入した。
「あっ、えっ…、あんっ、ああっ、はああっ、ああっ」
激しく出入りする熱い肉棒にメスの本性に火を付けられた佐藤は、抱え上げられて途中でやめられるのかと思って意外そうな声を漏らしたが、すぐに後ろから犯されて疲れ知らずの挿入を続けられて熱い吐息にまみれた。

「いい、ああっ…、佐藤、先生、おおっ…、オッパイ、おうっ、大きいですね…」
腰を振り続ける大山は淫靡な空気に包まれてフェロモンを発散する女体に抱きついて、胸からたっぷりと垂れ下がるオッパイを両手で包み込んで揉みまくった。
「ああっ、いやっ、ああっ、もうっ、はっ、くう、ああっ…」
ごつい手でたっぷりした巨乳を揉み砕かれた佐藤は、疲れを知らない突き上げに翻弄されて官能にとろけた女体をよがらせ続けた。
「はあっ、いい、きもちいいです…、ぼくの、子供、産んでください…」
後ろから覆い被さって肉感美女を侵し続ける大山は、キツイ香水の匂いにもウットリして妄想を口に出していた。

「ああっ、あ…、え…、子供…」
はあっ、ああ…、え、子供…、私、大山先生と、結婚するの、…。
官能の喜びに浸っていた佐藤だったが、大山のささやきにいきなり現実に引き戻された。
「ちょっと、ああっ、やめて…」
メスの興奮から冷めた佐藤は、大山から逃げようとしたが
「ああっ、じゃあ、今度は松葉崩しで…」
女体をよじる佐藤に別の体位を要求されたと勘違いして、むき出しにした胸を抱えて向きを変えるとお互いの足を組み合わせて松葉崩しの体勢に入った。
「ちがう、ああっ、やめて、いやっ、ああっ…」
片足を持ちあげられて大きく足を広げられた佐藤は、丸出しにされた濡れ濡れのあそこにガシガシと挿入されたが、かろうじて大山に拒絶を訴えていた。

「あ、わかりました、これですね…」
すっかり獣欲に囚われた筋肉バカはあそこを濡れ濡れにして欲情に溺れる美女が、また別の体位を要求していると受け取って、官能にもだえる柔らかい女体を軽々持ちあげると、駅弁ファックを始めた。
「あっ、くっ、うっ、ううっ、あうっ、ああっ…」
ナマ足を抱えられた佐藤は、ユッサユッサとカラダを上下させられて香水のキツイ髪を乱してもだえた。大山の思いのままにされる佐藤は股間にそそり立つ息子に絶え間なく串刺しにされて、あふれるザーメン混じりの愛液を飛び散らせていた。
「きもちいでしょ、ああっ、またイキそうだ…」
ペースを考えずに全力で佐藤の女体を上下させた大山は、またも発射の予感を感じていた。
「ああっ、だめえ、いやっ、ああっ…」
佐藤もウットリした大山のバカ面にナカ出しを予感して、何とか逃げようとしたが筋肉でふくれあがった両腕から逃れることはできなかった。
「ああ、いくううっ、ううっ、う…」
息子に熱い突きあげを感じた大山はめいっぱい腰を突きだして奥まで突き上げると、尻タブを広げて菊門のナカが見えるまでひろげて腰を密着させてのけぞった。

「…ああっ、やだっ、ああっ、ああっ、あ…」
1回目よりは少ないがそれでもナカ出しでなみなみとザーメンを注ぎ込まれた佐藤は、ナカの熱さにのけぞって艶めかしい表情を見せ、発射の快感に浸る大山を喜ばせた。

女子校生由貴 (240) につづく
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女子校生由貴 (238) 愛欲に溺れる美人教師

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女子校生由貴 (238) 愛欲に溺れる美人教師

もうじき昼休みが終わりそうな校舎のハシで、タダシは加虐心のこもった視線をエリに向けていた。

「そうか、来い」
淫らな妄想にもだえる美人教師の手を取ったタダシは、当たり前のように女子教員専用のトイレに連れ込んでいた。佐藤が大山に襲われているので、ここに誰も来ないことは計算済みだった。
「あ、はい…」
あ、熱い…、私、恥ずかしいくらい、濡れてる、…。
か細い手首を強いグリップで握られたエリは、手首から火照った女体全体に伝わる熱い昂奮に色っぽい吐息を切なげに漏らして、
学校のトイレで、愛されるのがうれしいなんて…、私もう、本物の変態だわ、…。
タダシに引っ張られるまま個室に連れ込まれた。トイレでの生徒からの愛撫を期待する美人教師は、マゾ奴隷の本性を熱くてレーストップの太ももをすりあわせて濡れた花びらをクチュクチュさせていた。

「さっきのが、まだ続きだったな…」
股間を昂ぶらせたタダシはサディステックに笑いながら、ガーリーファッションに成熟した女体を包んだ美人教師の全身を舐め回すように視姦した。
「はい…、ああっ」
ああ…、ご主人様…、イヤらしい期待をしてはしたなく濡れるエリを…、責めて…、あ、スゴイ、ご主人様のおちんちん…、おおきくなってる、…。
火照った女体の芯を淫らな期待に昂ぶるメスの本性で熱く燃え上がらせたエリは、はにかむように顔を伏せたが目線の先にふくれあがった股間を捉えていた。チェック柄のミニスカからわずかにのぞくナマ太ももの地肌はかすかに汗を帯びて、美人教師は甘えた吐息に頬を熱くしてピンクに染めていた。

「…、由貴のオヤジに色目使う、エロ女教師が、恥ずかしくないのかっ」
年齢不相応なスクールガールファッションをまとった女体をかすかにくねらせるセクシーな美人教師に、つかの間見とれたタダシだったが、イジワルな気分を昂ぶらせてさっそく言葉責めを始めた。
「あ…、だから、違うんです、ご主人様、エリはご主人様だけです」
え…、あ、由貴ちゃんのお父さん?…、違うのに…、どうして、イジワル言うの、…。
朝の駅でのことをまた持ち出されたエリは昂ぶった熱い欲情に水をかけられた気がしたが、上目遣いにタダシを見つめて、憐れみを乞うようなマゾ奴隷らしい表情で言い訳していた。
でも、由貴ちゃんのお父さんに、私、きっとエッチな仕草を見せてたんだわ…、はあ、男の人に淫らな姿を見せるはしたないエリが悪いのね…、許して、ご主人様、…。
すっかり負け犬根性が染みついたマゾ奴隷は、暴君がイジワルに罵る言葉が欲情した女体に染みこむのに喜びを感じてあそこからネットリしたおツユをあふれさせて、自分を責めていた。

「言い訳すんなよ、生徒の保護者に欲情するエロ教師のくせしやがって…、とうちゃんとしてたときも、うれしそうだったぞ」
心細げに見上げる美人教師に加虐心を昂ぶらせたタダシは、親子どんぶりで火照った女体をもてあそんだ時のことまで持ち出して、忠誠心を示すメス奴隷に精神的な責めを続けた。
「…、お許し、ください…、奴隷失格のエリに、お仕置きして…」
あ、ヤキモチ、焼いてるの?…、エリ、うれしい…、ご主人様を誤解させちゃう、ダメなエリを、キツク、叱って欲しい、…。
罵るタダシが微妙に表情を曇らせるのにヤキモチを感じて少しうれしくなったエリは、カワイイ笑顔を見せるとタダシの股間にしゃがみ込んでファスナーをおろして取りだした。
はあっ、熱い…、エリに興奮して、こんなに大きくなったのね…、ご主人様…、気持ちいい?…。
邪悪な熱気をはらむ息子を見つめた美人教師は、ふくれあがったソレをグロスリップの妖しい光沢を放つやや厚めの唇に含んだ。
「お…、おお…」
クチュクチュと卑猥な音を立てて股間に顔を埋める美人教師にご満悦のタダシは、股間を熱く刺激するネットリしたナマ温かさをしばらく楽しんでいた。

「もういいっ、お仕置きしてやる、ケツまくれ」
美人教師の口技に早くも熱い突きあげを感じたタダシは、股間にしがみつくエリを突き放すとサディステックな口調で、突き放されて不安そうなエリを見おろしていた。
「…、はい」
はあっ、うれしい…、してえ…、エリを、メチャクチャにしてえ、…。
欲情にまみれた冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くしたエリは、お仕置きというよりご褒美を期待して、生ぬるい空気に包まれて欲情にまみれた女体を立ち上がらせると狭い個室の中で背を向けて、濡れ濡れのパンティをレーストップのリボンストッキングの脚線美から抜き取った。
「…、どっちにして欲しい?」
美人教師が恥じらいながらコットンパンティを脱ぐ色っぽいストリップに興奮したタダシは劣情にまみれた声を漏らして、恥ずかしそうにエリが自らまくり上げたチェック柄のミニスカからむき出しになったナマ尻を、淫らな妄想にまみれた目で見ていた。

「…、こっちが、いいです」
恥ずかしい…、でも、もうエリ、こんななの…、ご主人様の…、入れて欲しい、…。
カラダをひねってミニスカをまくり上げたお尻を突き出す艶めかしいポーズを取るエリは、淫らな欲情にまみれたキレイな目を隠すようにまぶたを伏せて長いまつげを見せつけると、はしたないおつゆを垂らす股間を奥に指先を向けた。
「…、ブラも取れ」
もう少し言葉責めすべきだと思ったタダシだったが、妖しいフェロモンに誘われてそそり立つ息子を、エリのつきだしたお尻の奥に突っ込んでいた。

「ああっ、ごめんなさい…」
触って、エリのオッパイ…、ああっ、恥ずかしいけど…、カラダが熱くて、おかしくなりそう…、触って、オッパイも、恥ずかしい感じるところも…、エリを、ムチャクチャにしてえ、…。
柔らかい尻タブをかき分けて中心部に突進してくる熱い肉棒に、甘えた吐息混じりにセクシーな声を漏らしたエリは、ブレザーを脱いでドアのフックにかけるとノースリーブのフリルブラウスのボタンを、淫らに昂ぶった気持ちに震える指で外していた。
「どこに、入れて欲しい?…」
濡れ濡れの花びらをカウパーに濡らした先端でこすりつけたタダシは、昂ぶる加虐心を押さえながらエリの耳元にイヤらしい息を吹きかけて聞いた。

その頃、生徒指導室では淫靡な汗を垂れ流した筋肉のかたまりが魅惑的なナイスバディを蹂躙していた。

女子校生由貴 (239) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (237) 三通の写メ

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女子校生由貴 (237) 三通の写メ

なかなか帰ってこないタダシがエリとしていることを想像して落ち込んだ由貴は、食欲が無くてお弁当を残していた。

「何コレ?…、キモ~イ」
お弁当を食べ終わってたわいないおしゃべりをしていた由里子は、ケータイが鳴ってメールを見ると筋肉で盛り上がったお尻の写メにはしゃいでいた。送信元は見覚えのないアドレスだったが、同じソフトパンツのケータイからだった。

「なに?…、見せてっ」
お弁当を食べ終わって退屈していた優が興味津々ですぐに食いついた。
「うわああっ…、キモッ」
由里子のケータイをのぞき込んだ優は、アップになった男のお尻をじっくりたっぷり眺めた後に、大げさにのけぞってキレイなロングヘアを乱していた。
「ほら、由貴ちゃんも、おもしろいよ」
剛毛が密集した筋肉尻を眺めていた由里子はおもしろがって由貴にも見せた。
「やんっ…、見せないでえ」
ケータイの画面をチラ見した由貴は、エッチな写真だと思って恥ずかしそうに笑うと顔をそらした。

「あ、また来た…」
続いて届いた写メを見た由里子は
「う゛う゛う゛…、お゛お゛やま、ぢゃん…、あれっ、佐藤に抱きついてる…、なにしてんの、コイツら」
ゲッソリして目をそらすと生理的な嫌悪感でミニスカから伸びたナマ足を内マタにバタバタさせたが、すぐに大山の筋肉の下敷きになった佐藤を見て要領の得ない表情を浮かべた。
「あ、ホントだ…、大山と佐藤、なにやってんの」
横からのぞき込んだ優も、エロ日本史教師と筋肉体育教師の組み合わせに不思議そうにしていた。
ケータイ?…、写メ?…、ご主人様!?…。
ふたりを横で眺めていた由貴は二つのアイテムにタダシを思い浮かべたが、エリと甘美な時間を過ごしているはずのタダシがなんで大山の写真を送ってくるのか、よくわからなかった。

「あ、また…、うわあっ、ちちくりあってるっ…、あ…、こほんっ…、でも、よくやるよね」
みたび届いた写メに由里子は教室の隅で奇声を上げて他のクラスメイトから注目されてしまった。あたりをはばかって咳払いした由里子は声のトーンを落として優に見せた。
「うわっ、もろぢゃん…、でも、エロ佐藤、なんだかうれしそうじゃない?…」
筋肉体育教師の野太い指がバケツプリンのようにプルプルした巨乳に食い込むんでいるのを見た優も、ゲッソリした声を漏らしたが、眉をひそめた佐藤の口元がゆるんでいるのを指摘した。
「ほんとだ、佐藤先生、喜んでるよっ…、あんな筋肉バカに、胸揉まれて、うれしいの?…、そうだ…」
もう一度写メを眺めて優に同調した由里子は、セクハラ体育教師に対する復讐を思いついて、カワイイ顔に意地悪い笑いを浮かべた。

「なに考えてるのおっ…」
その表情から由里子の悪巧みにおおむね想像がついた優も、いつものオヤジっぽい笑いで由里子を見た。
「いいことだも~ん」
ニヤリと音がしそうな笑いを浮かべた由里子はケータイを打ち始めた。
そうか、ご主人様、…。
二人のやりとりを黙って見ていた由貴もなんとなく由里子のたくらみが分かったが、タダシの意図を理解してあえて止めようとはしなかった。

「見て、じゃ~ん」
『衝撃!!…、筋肉バカ体育教師とエロ日本史教師のみだらな関係』と書かれたタイトルを見せつけた由里子は画面をスクロールさせて、さっきの写メを見せた。
「あ~あ、やっぱりね…、でもっ…、きゃははっ」
由里子が自慢気に見せたケータイにはいわゆる裏サイトが映っていた。個人情報をなんの躊躇もなく公知にさらしてしまう美少女に、優はやれやれと言わんばかりにため息をついたが、すぐにオッサン笑いの顔になると親指をグッと突き立てた。
佐藤先生、可哀相かも、…。
体育の授業でセクハラされてベソをかいた由里子の心細げな姿を思い浮かべた由貴は、大山がさらし者になるのはしょうがないと思ったが、無関係の佐藤が好奇の目にさらされるがちょっと可哀相だった。

「これ、大山と佐藤だよねっ…」
「お、すげえっ、オレも揉みてえっ…」
由里子と優がはしゃぐ姿に注目していてクラスメイトたちも裏サイトにアクセスして、教室のあちこちでキャアキャアと女の子がはしゃぐ声と変声期の男子が叫ぶ声が上がっていた。裏サイトにアップされたこの写真はその日のウチに学校中に知れ渡った。

教室がそんな喧噪に包まれる少し前、エリはタダシの背中を見ながら職員室の前の廊下を歩いていた。

なんとか大山の魔の手から逃れて窮地を脱したエリは、最初はワケが分からずにいたが
やっぱり、ご主人様が助けてくれたのね、…。
どうやったのかは分からないがタダシが佐藤を呼び出したのだと気づいて、ケータイを打ちながら歩いていくタダシにウットリした表情を向けていた。

廊下の突き当たりを曲がったタダシに追いついたエリは、
「エリ、5時間目は?…」
振り返って妖しい光を帯びた目で見つめるタダシにドキドキした。タダシが背にした女子教員専用のトイレをチラ見したエリはエッチな気分を昂ぶらせていた。
「ありません…、ああんっ」
エリは恥ずかしそうに顔を伏せて応えると、ガーリーファッションをまとって火照った女体にシナを作って揺らしながら胸と股間を押さえた。湿った甘美なため息がグロスリップでネットリした光沢を放つセクシーな唇の間から漏れていた。

女子校生由貴 (238) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (236) 佐藤と大山

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女子校生由貴 (236) 佐藤と大山

正気を無くして劣情に狂い、血走らせた目に妖しい光を帯びた大山にエリは生徒指導室でつかまっていた。

「やめてください」
助けて、ご主人様、…。
分厚い唇をとがらせて迫ってくる大山をはねのけようと必死の抵抗をするエリは、ロッカーに隠れているはずのタダシに心の中で助けを求めていた。
「照れなくていいよ、エリちゃん…」
遠慮無しに顔を押しのけようとするエリの渾身の力も、筋肉バカの大山にとっては赤ん坊がじゃれつくようなものだった。シワの寄った分厚い唇がエリの可憐な口を覆い尽くそうとしたその時
「来たわよ、もうこれっきりにして…」
日本史のエロ肉体女教師佐藤が生徒指導室に入ってきた。

「えっ…、大山先生?…」
タダシがロッカーに隠れながら打ったメールで例の写真をネタにまた呼び出された佐藤は、エリに迫る大山の筋肉で盛り上がった背中を見つめながら、しばらく状況が飲み込めずに突っ立っていた。
おそいぞ、エロ教師、もったいつけやがって、…。
ロッカーのスキマからのぞくタダシは、白ブラウスを張り詰めるHカップの黒ブラをスケさせた佐藤に悪態をついたが、ジョーカーの登場に実はほっとしていた。
「へ…、なんで佐藤先生…」
佐藤の声に大山は条件反射のように振り向いた。
「あ、佐藤先生、助けて…」
大山に楽々と抱きかかえられたままのエリも佐藤を認めて、半ベソの顔で助けを求めた。

「大山先生…、嫌がってるみたいですよ」
なんだか分からないけど、大山先生に迫られるなんて、どこまでも生意気な女ね、…。
エリを助けようという気はサラサラないが、肉感的なダイナマイトバディが自慢の佐藤は実は筋肉好きだった。エリにイジワルをしてきたのは人気を奪われたという理由の他に、大山が迫るのがおもしろくなかったからだが、佐藤はそれを無意識に否定してきた。
あ、スゴイ…、大きい、…。
ジャージの股間がくっきりと盛り上がっているのを見て、グロスリップで妖しいぬめり気を放つ唇を舌でゆっくり舐めつけていた。
「あ、いや、これは、ちがうんです」
佐藤の言葉にやっとエリを離した大山は、冷たい視線を向ける佐藤に何とか言い訳しようとしたが、筋肉のつまった劣情にまみれた脳みそにいい考えが浮かぶはずがなかった。
「助けてっ…」
日頃からイジワルばかりする佐藤だが、このときばかりは窮地を見て見ぬフリをするタダシよりも頼りになる先輩だった。恐ろしい筋肉のかたまりから一刻も早く逃げようと焦ったエリは足がもつれて
「きゃっ…」
佐藤にフライングボディアタックを食らわしていた。

「い…、いたたっ…、なにすんのよっ、このバカ娘」
「…、す、すいません」
エリになぎ倒されて癇癪を起こす佐藤の豊満な乳房に顔を埋めたエリは申し訳なさそうに謝ったが、まくれ上がったチェック柄のミニスカからキレイな丸いお尻をさらして、濡れたパンティを見せていた。
「はやく、どいてよ…」
下敷きになった佐藤はしっとりした肌を張り詰めたナマ太ももをM字開脚して、フリル付きの黒Tバックの股間をパックリ広げていた。
「ふんぐっ、はぐうっ…」
未婚で40男の大山はタイプの違う二人の美女に痴態を見せつけられて、理性のタガがパキンと音を立てて外れた。蒸気機関車のように鼻息を荒々しく響かせた大山はエリのナカに突入する妄想にまみれて
「ふおおっ、うぐごおっ」
ジャージと息子をのぞかせたブーメランパンツを一緒におろしてエリに覆い被さった。

「いやあっ…」
大山の股間にそそり立ち邪悪な熱気を発散する息子を見たエリは、女体をひねってかろうじて覆い被さる筋肉の壁から逃げ出した。
「え…」
目標をロストした筋肉ミサイルはそのまま佐藤に突進していた。
「大山先生、やだ…」
迫ってくる分厚い胸板にウットリした佐藤は、M字開脚した股間に押しつけられた熱い肉棒に女体を熱くしていた。
「いや、あの…」
佐藤の柔らかい肉体に抱きついた40男は起き上がろうとして、Hカップの強大な肉マンを手の平いっぱいにつかんでいた。

「あんっ…、だめえ…、こんなとこで…」
はち切れそうな乳房をわしづかみにされた佐藤は甘えた嬌声を漏らすと、自分から熱い肉棒にネットリした滴を垂らすあそこを押しつけていた。
「ふぐおおっ…、きもちいい」
手の平から伝わる柔らかい反発力にご機嫌で鼻息を荒々しく鳴らした大山は、二つの巨大な水マリをもみくちゃにしながら、黒Tバックパンティにできた湿ったスジに息子をこすりつけていた。
「ああっ、はあっ、あん、だめえっ」
荒々しく愛撫する野太い指に魅惑的な女体を熱くしてのけぞった佐藤は、髪を乱しながら自分からブラウスのボタンを外して黒ブラをさらけ出していた。

「おい、いくぞ…」
フェロモンをだだ漏れさせる肉感的な女体の上で蠢く筋肉のかたまりを呆然と眺めていたエリは、タダシに引き上げられると
「あ、はい…」
妖しい足取りでタダシに抱きついてまだ火照りの冷めない女体を押しつけていた。
「…」
コイツら、ケモノだな、…。
エリの豊満な胸の柔らかさを二の腕に感じながら、湿った吐息にまみれて下半身の根本をこすりつけあう佐藤と大山の姿を、タダシはケータイカメラに納めた。

女子校生由貴 (237) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (235) エロ筋肉バカ体育教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (235) エロ筋肉バカ体育教師

タダシとエリが生徒指導室で生徒と女教師の甘美な禁断のひとときを過ごしているとき、エリに片思いする筋肉バカが廊下から壁一枚隔てた生徒指導室の様子をうかがっていた。

「ああっ、食った…」
エロ体育教師の大山は階段を上がるエリのお尻をタダシがまさぐるのを見て、怒りで全身の筋肉をピクピクと暑苦しく震わせたが、昼飯がまだだったので職員室に戻って特大弁当をあっという間に平らげた。
オレのエリちゃん、…。
食欲を満たしたエロ筋肉バカは淫らな妄想を浮かべて今度は性欲を満たそうと、エリがいる生徒指導室に向かった。

おっ、…。
生徒指導室の前でウロウロしていた大山は、ドアが開いて慌てて柱の陰に隠れた。
吉多香じゃないか、…。
現れた美少女にジャージの股間をふくらませたエロ体育教師は、ドアにはりついて聞き耳を立てる由里子がお尻を突き出す姿に、
吉多香のヤツ、運動はダメだが、体は大人だからな、…。
スケベに笑うと廊下に這いつくばってミニスカの下をのぞき込んだ。両足をピッタリとあわせて、しっとりした肌がはち切れそうなナマ太ももの根本に、窮屈そうにプックリとふくらんだパンティのあの部分を見た大山は、
体育の成績が、カラダで決まるなら、文句なしで100点やるぞ、…。
授業中に味わったブルマのあそこの味を思いだして、ふくらんだジャージの股間を廊下にすりつけてヤニ下がった笑いを浮かべていた。

しかしすぐに由里子はドアから離れるとミニスカのスソを揺らして走り去ってしまった。
やばいっ、…。
ノゾキがバレたのかと焦った大山は全身の筋肉を駆使して、瞬時に直立不動の姿勢を取るとピクピク震えながら柱の陰に隠れたが、由里子は柱の陰に筋肉に全く気づいてなかった。
なにかあったのか、…。
中にいるエリに何事か起こったのかといぶかしんだ大山は、しかし由里子が戻ってきそうでしばらく柱にはりついて、汗を暑苦しく垂らした筋肉をピクピクと震わせていた。

エリちゃん、だめだよ、そんなことしちゃ、カワイイ顔して、エッチな子だなあっ、…。
ジャージをこんもりさせてしばらく不自然な姿勢で固まっていた大山は、部屋の中でエリが生徒と熱い愛の交換をしているなどとは想いもせずに、バカ面でエッチな妄想に浸っていたが、
「…教師がっ」
タダシの怒声が漏れてくると我に返って
「エリせんせい…、大丈夫ですか」
カワイイエリの一大事とばかりにドアを叩いた。

「あっ…」
なんで、大山先生が、…。
ドアを乱暴に叩く音に、ご主人様のキツイ責める視線にメス奴隷の性根を熱くしていたエリは、慌ててタダシを突き飛ばしていた。
「いてえな…」
タダシも大山の興奮した声を聞いていたが、思ったよりエリの力が強くて床にしりもちをつくと、不満そうにエリをやぶにらみした。
「あ、ゴメンなさい、ご主人様…」
官能で火照った女体に突き刺さる冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くしたエリだったが、右足に絡まったパンティをほどくとセクシーに足をすりつけながら引き上げた。
「あんっ…」
濡れたパンティの冷たさが火照ったおそそにはりつくと、エリは思わず色っぽい声を漏らしていた。

「エリ先生、何かあったんですか、入りますよっ」
エリの艶っぽいあえぎ声を耳にした大山は、強引にドアを押し開けた。
「…、きゃああっ」
鼻息を荒くして乱入するゴリラに恐怖して悲鳴を上げたエリはすぐに大山だと気づいて
「あ…、大山先生…、急にどうしたんですか…、ビックリしました」
女体にイヤらしい視線を絡ませる大山から隠すように、魅惑的なナイスバディを押し込めたガーリーファッションの胸とミニスカを手で押さえた。

「いま、あのバカ生徒の声が…」
不審者を見るようなエリに言い訳しようと、大山はタダシを探したが部屋の中にはエリしかいなかった。
…、筋肉バカ、やってくれよ…。
大山が入ってくる前に素早くロッカーに隠れたタダシは、スキマから二人の様子をのぞき見しながら、大山が問題を起こすことを期待していた。
「生徒なら、もう戻りました…」
ご主人様、なにを、…。
隠れたタダシに合わせるようにとっさにデマカセを口にしたエリは、ロッカーからのぞくタダシの視線に刺激されて、かすかに汗のにじんだ女体を妖しくよがらせた。
「そうですか、じゃあ、エリ先生と、二人きりですね」
エリと二人きりという千載一遇の僥倖に大山はタダシの期待通り、というより思ったより早く問題行動を始めてエリに言い寄っていた。

「せんせい、なんですか、近いです…」
フンフンと鼻を鳴らして、エリから漂うフェロモン混じりのいい匂いをめいっぱい吸いこんでウットリした大山は、目を血走らせて今にもエリに抱きつかんばかりににじり寄った。
「いや、そろそろ、ご返事を…、あの…、映画、です」
美貌の女教師を劣情のこもった目で見おろすエロ体育教師は、以前から誘っていた映画デートの返事を要求した。
「あの…、すいませんけど、個人的にそういうことは…」
湿った鼻息が髪にかかるのに生理的嫌悪を催したエリは、一歩さがって応えた。

「照れなくていいですよ、いまは二人きりなんですから…」
ホントに、エリちゃんは、恥ずかしがり屋さんだなあっ、…。
妄想の中ではいつもラブラブでデレデレなエリが恥じらっていると決めつけて、少年のようにドキドキした筋肉バカ40男は、ボディビルの決めポーズで自慢気に笑うと、ガーリーなエリに劣情を昂ぶらせて迫ってきた。

「あの…、わたし、戻ります」
異様な熱気を帯びて迫ってくる筋肉のかたまりに恐怖したエリはすり抜けて逃げようとしたが
「おっと…、そろそろ、いいですよね」
「きゃあっ…」
腕一本で美人教師の女体を抱え上げた大山は、手の平から伝わる柔らかいお尻の感触にうっとりしながら、怯えるエリに不気味な笑みを浮かべて唇を突き出していた。

女子校生由貴 (236) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (234) ランチデート

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女子校生由貴 (234) ランチデート

由里子が逃げるように教室に戻ってくると、由貴と優がお弁当を食べていた。

「由里子ちゃん、早かったね…」
弁当を食べていた由貴がニコニコして声をかけた。
ホントに帰ってきたのね、…。
優はタダシと由里子がいなくなって由貴と二人きり屋上でランチデートしたかったのだが、由里子が帰ってくるかもしれないからと言って、由貴は教室でお弁当しようと提案したのだった。
「私も途中だから、一緒に食べていい?」
「うん、一緒に食べよっ」
なんだか不機嫌そうな優を無視して、由里子は由貴の隣に座るとカワイイラッピングを解いた。

「明日、タダシ君のお弁当、作るんだっ」
一口サイズのサンドイッチをほおばる由里子がうれしそうに言うと
「え…」
由貴が、作ってくるのに、…。
由貴がというより八割方八重子が作った弁当なのだが、由貴が不安そうに由里子を見ていると
…、コイツは、…。
由貴が弁当を作っているのを知ってて出しゃばる由里子を、優がジットリした目で見た。

「でもさ、エリ先生って、普段は優しいフリしているけど、怖いんだね」
またツッコミを入れてきそうな優をかわすように話を変えた由里子に
「由里子ちゃん、怒られちゃったの?…」
由貴が心配そうに聞いた。
おまえは、チョットくらい、怒られても、へこむタマじゃないだろ、…。
由里子が怒られたと勘違いした優がイジワルに笑っていた。

「ううん、私は大丈夫…、でも、由里子が帰っていいって言われて部屋から出た後、タダシ君、ぶたれたみたい…、タダシ君、ゴメンネ、由里子のせいで」
二人に注目されてうれしそうな由里子は盗聴していたコトを自慢気に語りながら、ミニスカをヒラヒラさせてナマ太ももをすりつけていた。
「ウソよ、エリ先生が、そんなコトするわけ無いって」
優が由里子のデタラメをあっさり否定したが
「ウソじゃないって、タダシ君がボール投げて由里子を助けてくれたこと言ったら、『教師に逆らうなんて不良よ』って言って、ビシッ、てスゴイ音、してたんだから」
小バカにしたように見おろす優に、由里子はムキになってカワイイ顔を近づけて張り合っていた。

ご主人様だ、…。
エリが人を殴ったりするはずがないと信じている由貴は、それがタダシのお仕置きだとすぐに分かった。
エリ先生、きっと、今頃…。
お仕置きされた後にきっとタダシにかわいがってもらっているはずのエリに、ヤキモチを感じた由貴だったが
「由里子ちゃん、そのこと誰にも言わないでね…、生徒を思うあまりのことだよ、きっと…、それなのに、エリ先生に変なウワサがたったら、かわいそう」
タダシのせいでエリが悪く言われるのは見過ごせなかった。

「そうだよ、由里子、ちゃんと見たワケじゃないんでしょ、あんなにいい先生なんだから、変なこと言いふらしたらダメだよ」
由貴が考えてることは知らないが女の子っぽい優しい気持ちにウンウンとうなずいた優が
「それにタダシ君、2、3発殴られた方が、頭が良くなるんじゃない」
ガッハッハッと言いだしそうな、いつものオジサンっぽい笑いを浮かべていた。
「わかったわよ…、由里子、ウソ言ってないのに…」
二人から責められて仲間はずれになるのがコワイ由里子は渋々従った。
「そんなに、落ち込むことないって、ほら、ウィンナーあげるから」
口をとがらせる由里子に、弁当のウィンナーをつまみ上げた優がふざけて突っ込んだ。

「あんっ、いやっ、ああっ、おっきいっ、お口がこわれちゃう…」
カワイイ口にウィンナーを突っ込まれた由里子は悪ノリして艶っぽい声を漏らしながら、ピンクの唇で右曲がりのソレを愛撫していた。
「アホか…」
期待通りにボケる由里子に優の息のあったツッコミが炸裂していた。
「いったあい…」
頭をはたかれてきれいな髪がボサボサになった由里子が横目で優をニラみながらなでつけるのを、由貴はニコニコしていたが、いまこのときタダシがエリを愛していると思うと心中穏やかでは無かった。

熱い高ぶりをナカで受けたエリは、脱力してのしかかるタダシの重みを心地よく感じていた、
また、しちゃった…、妊娠しちゃう、かな、…。
嵐のような昂ぶりが去ったあと、さざ波のように快感が全身を揺らすのにエリは幸せを感じながら、タダシの赤ちゃんを想像していた。
「何、考えてるんだ…」
ウットリと見つめる美人教師に縮んだ息子をまだ入れたままのタダシが聞くと
「あなたのこと…」
エリは少女のようなピュアな笑顔で応えた。はにかんだ笑みを浮かべたエリの魅力にまた劣情を昂ぶらせたタダシは
「あなただと、ご主人様と呼べって、言ってるだろっ」
ゆるんだ表情を引き締めると可憐な笑顔を浮かべるエリをにらみつけて罵った。

「あ、ごめんなさい…、ご主人様」
甘美な余韻に浸っていたのにいきなり怒鳴られたエリは、柔らかい女体を緊張させて迫ってくるタダシから逃げるように目をぎゅっと閉じたが、マゾ奴隷の本性は下半身を熱くして、また元気になりはじめた息子をネットリした粘膜で締めつけていた。
「おまえ、由貴のオヤジに色目、使ったな」
怯えるエリに加虐心を昂ぶらせたタダシは、浩太朗にキレイだと言われてニコニコしていたエリを思い浮かべてジェラシーの混じった怒りをぶつけていた。

「そんなこと、してないです…」
タダシのギラギラした目で見つめられたエリは、被虐心を熱く焦がしてあそこからタダシが放出した粘液混じりのネットリしたおツユを垂らしたが、もっと責めて欲しいマゾ女の性根が口答えさせていた。
「オレに、逆らうのか、このエロ教師が…」
サディステックな笑いを浮かべたタダシは、息子をすっかり元気にして抜かずの二発目に突入しようとしていた。

女子校生由貴 (235) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

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女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

生徒指導室でタダシと二人きりになったエリは、タダシの冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くして、魅惑的な肉体を妖しく揺らしてフェロモンを垂れ流していた。

…ご主人様を、罵る…、はあっ、いけないエリに…、ああっ、お仕置きしてえ、…。
ドアの外で様子をうかがう由里子に気づいていたタダシは、エリに男子生徒を折檻する鬼女教師の芝居をさせた。教師らしい口調でタダシを叱るエリは、タダシの冷たい視線を浴びて被虐心を高ぶらせて、ガーリーファッションに包まれた肉感的な女体を妖しくもだえさせた。
恥ずかしい…、はしたなく濡らした、下着を…、ご主人様に、見られている、…。
タダシはエリを四つん這いにさせてガーリーなチェック柄のミニスカをまくり上げると、エリのセリフが終わるのと同時に、ピンクのコットンパンティに包まれた丸いお尻をスパンキングした。
ひっ…、痛いっ、でも…、声出しちゃ、ダメなの、…。
ご主人様の意志に忠実に従うメス奴隷はキレイなお尻に紅葉模様を作っても、悲鳴をこらえて火照った女体をプルプルと震わせていた。

「もう、行ったみたいだぞ…」
廊下をパタパタと走っていく足音を聞いたタダシは、床に這いつくばって紅葉模様をつけたキレイな形のお尻を突きあげるエリを見おろして、イヤらしい笑いを浮かべた。
「…、エリ…、ご主人様、お願い…、します…、もう、変に、ああっ、なりそうなの…」
もう、ほしいの…、ガマン、出来ない…、ご主人様の、おちんちん、…。
タダシの冷たい笑いを潤んだ目で見上げたエリは、ふくらませた股間にすがりついて艶めかしい表情を浮かべる端正な顔をすりつけながら、びしょ濡れのパンティを脱ぎ去った。
「…、スケベな先生だな、興奮してガマン出来ない、ってか」
股間に上気した美顔をすりつけるエリのウェーブした髪をまるで犬のようになでるタダシが、イヤらしく笑いながらつぶやいた。

「そうなの、エリは、ああっ…、エッチではしたない教師なの…、ご主人様に、ああ…、して欲しくて、ずっと、はああっ、こんなだったの」
みて、えりの、恥ずかしい、ところ…、ご主人様が、イジワルするから、こんなに、なったのよ、…。
いとおしそうに股間のふくらみに手を当てていたエリは、ミニスカをまくり上げてノーパンのお尻を突き出していた。丸いお尻に挟まれたおそそはネットリしたおツユを垂らしていた。
「まず、ご主人様の息子にご挨拶しろ…」
ベルトを外したタダシはズボンをおろすと、トランクスから固くなった息子を取りだした。
「ああっ、はあっ、ふわっ、ああっ、ちゅっ…、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぶっ、ちゅっ…」
ああっ、あつい…、かたくなった、ご主人様の…、おちんちん、…。
先端を濡らした固い肉棒にウットリしたエリは、サオをキレイに舐め上げると先端を厚めの唇に挟んで、タダシを淫乱そうな目で見上げてから口に含んで、ウェーブのかかった髪をゆっくりと揺らした。
「はあっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅっるうっ、ふわっ、じゅぶっ、ちゅぶっ…」
ああっ、よくなって…、エリ、がんばるから…、ああっ、きもちよく…、はあ、なって、…。
だんだん動きが速くなって、みだれた髪がめいっぱい口を広げたエリの顔にまとわりついていた。

「じゃあ、くれてやる…」
バキュームフェラに熱中する美人教師を見おろしてウットリしていたタダシは、今日一発目の予感に、エロっぽい表情を浮かべて発情した女体をソファに押し倒すと、濡れ濡れのあそこに息子を押しつけた。
「きゃっ…、おねがい、ちょうだい…、エリ、ほしいの、ご主人様の…」
あんっ…、ああ、うれしい…、とうとう…、はあっ、きてえ、…。
押し倒されたエリは、はしたなくM字開脚するとのしかかってくるタダシの背中に手を回して、ぶら下がるように腰を突きだしてそそり立つ息子にネットリ濡れたスジをすりつけていた。
「ちゃんと、おねだりするんだ…」
息子に絡んでくる濡れた花びらの気持ち良さにウットリしたタダシだったが、妖しくうごめく腰の柔らかい肉をつかんで動きを封じると、半開きの切れ長の目で妖しい視線を向けるエリの顔をのぞき込んだ。

「はしたない、はあっ、メス奴隷のエリは…、ご主人様の固くなった…、ああっ、おちんちんを、濡れ濡れの、ああっ…、オマ○コに、入れて、あんっ、ほしいです」
紅潮した頬にかすかに笑みを浮かべたエリは、はしたないセリフに被虐心を昂ぶらせて、タダシの指が食い込んだ腰を妖しくうごめかせて、息子に柔らかいあそこの肉を絡ませていた。
「よく言った、このドスケベ教師めっ」
上品そうな綺麗な顔から聞く淫らなセリフに興奮したタダシは、すでに股間に熱い高ぶりを感じていて、カウパーなヨダレを垂らす先端を亀裂に食い込ませると、一気に腰を押しつけた。

「ああっ、えりの、ナカに、ああっ、ご主人様の…」
あ、ああっ、はあっ、いいっ、もっとお、…。
トロトロに出来上がった女体は、あっさりいきり立った息子を受け入れるとビクビクと震えて歓喜のあえぎ声を上げた。
「そんなにいいのかっ…」
興奮した息を漏らすタダシは押し倒されてカラダの下でもだえる美しいケモノを、罵ってイヤらしく笑った。
「いい、いいです、もっと…、もっと、してえっ…」
いいの、もう、すごい、ああっ、とびそう、ああっ、いっちゃう、して、ああっ、もっとお、…。
うれしそうな嬌声を上げるエリは、のぞき込む陰惨な笑い顔にイヤイヤするように顔を振って、乱れた髪を口に咥えて、妖しい色気を漂わせていた。

「お、くううっ、いくぞ…」
エリが垂れ流すフェロモンにずっと煽られていたタダシは、発射の予感を感じていた。
「ああ、ちょうだい、えりの、ああっ、ナカに…」
ああっ、ナカに…、エリの、ああっ、なかに…、くっ、んんっ、ちょうだい、…。
ナカでふくれあがる息子に絶頂を予感したエリは、レーストップはみ出した汗の滲んだナマ太ももをタダシにすりつけながら、甘えた声を漏らしていた。

「く…、う…、お、おおっ…」
熱い突きあげを息子に感じたタダシは、子宮の入り口まで突き上げると熱いほとばしりをはきだした。間欠的に吹き出す粘液を絞りだそうと、尻タブを緊張させたタダシは、エリに抱きついて唇を味わっていた。
「あっ、ああっ、あ…、んっ、んあっ、はわっ、ふっ、ああっ」
体全体で弧を描いてのけぞると自分から股間を突き出して息子を体の奥深くまで迎えたエリは、熱い粘液でナカを焦がされて苦しそうにうめいたが、上気した顔にウットリした表情を浮かべていた。

女子校生由貴 (234) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (232) 由里子のひとり舞台

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女子校生由貴 (232) 由里子のひとり舞台

エリに呼ばれた由里子とタダシは職員室を訪ねていた。

「生徒指導室で、いいかな」
弁当を出してお茶を煎れるエリはガーリーファッションに合わせて話し方も幼くなっていた。3人が揃って職員室から出て行くと、階段でエリのパンチラをのぞこうとたくらんだ大山が後をつけた。

「(濡れ濡れだな…)」
階段で後ろに下がったタダシはエリのミニスカに手を入れてパンティをイジっていた。
ご主人様の、エッチ、…。
やっと放置プレイから開放されたエリはあそこをイジられてはにかんだように笑うと、淫靡な光のこもったまなざしをタダシに向けた。
アイツ、生徒の分際で、オレのエリちゃんに、…。
こっそり後をつけた大山は、エリのエッチな笑顔は見えなかったがタダシのイタズラを目撃してジェラシーの混じった怒りに震えていた。

「とりあえず、食べましょう…」
見てる…、ご主人様が、エリのはしたない、パンティ…、見てる、…。
テーブルに由里子と向かい合って座ったエリは、由里子の隣に座ったタダシの視線をミニスカの奥のコットンパンティに感じて、かすかに頬をピンクに染めるとチェック柄のミニスカを太ももの間に押し込んだ。
「お弁当、一緒に食べるの初めてだね…」
早熟な女体をピッタリ密着させた由里子は、まるでエリがいないかのように無視してタダシに甘えた声を漏らすと
「これ、食べてえ、由里子が作ったのお」
カワイイラッピングを解いて、一口サイズに切ったサンドイッチをタダシの口に差しだした。
「ああ…」
由貴にもらった弁当を開けてさっそくパク付いていたタダシは、目の前に差し出されたサンドイッチに食らいつくと由里子の指まで舐めていた。
「あ…、あんっ、それ由里子の指よ」
指にしゃぶり付くタダシをウットリ見つめる由里子は、紺のミニスカをナマ太ももに押し込んだ手に力を込めてあそこを刺激していた。

「二人とも、仲いいのね…」
あれが、エリの指だったら、…。
担任教師の前でいちゃつく二人に軽くジェラシーを感じたエリは、大人の態度で優しい笑みを浮かべたが、タダシに指をなぶられる妄想を浮かべて火照った女体をさらに熱くして、あそこの亀裂からネットリしたおツユをあふれさせていた。
「やだっ、せんせい、はずかしっ」
エリの声にうれしそうな悲鳴を上げた由里子は、弁当に食らいつくタダシにセーラー服に押し込めた成熟した女体を押しつけていた。

「昨日のこと…、聞かせてくれる?…」
一人で盛り上がる由里子に、エリは優しく聞いた。
「あ…、大山先生、私を足から抱き上げて、ブルマに口付けて…、吸ったんです」
タダシとエリしか観客がいないのでテンションが上がらないのか、悲劇のヒロインはHRの時よりサバサバした口調で、変態教師のセクハラを訴えた。
「そのとき、タダシ君がバスケットボール、大山先生にぶつけて…、助けてくれたのよね」
ウットリした表情で弁当を食べ終わったタダシを見つめる由里子は
「そしたら、男子全員で、大山先生にボール投げて…、すごかったよね…」
雨あられと大山に降り注ぐボールを思い浮かべて、由里子は嬉嬉としていた。

「ブルマに、口って…」
大山ならセクハラもあり得ると思ったエリだったが、おもわず聞き返していた。
「あの変態教師、私の足、ムリヤリ広げて…、ココに、口…、つけたんです」
表情を暗くした由里子はミニスカが頼りなく乗ったナマ太ももを開くと、大山が口を付けたあそこの部分を指さした。
「…、ホントなの」
女生徒のその部分に口を付けるなんてハレンチ行為は、教師として絶対に許されないと思った。いくら大山がエロ教師でもそこまでは、と半信半疑のエリが聞き返すと
「ホントです…、私を逆立ちで抱きかかえて、あのおぞましいモッコリ…、顔に押しつけてきて…、ムリヤリ広げた足の間に、イヤらしい鼻息を吹きかけながら、顔を埋めてきたんです」
そこまで言った由里子は、うなだれて泣き始めた。

また、ウソ泣きか、…。
由里子の正体を知っているタダシは呆れ顔でうつむく由里子を見ていたが、
「わかったわ、先生がちゃんと大山先生に話しするから…」
美少女が泣きながらふさぎ込む姿に目を潤ませたエリは、励ますような優しい声をかけた。
「…、吉多香さんは、もう戻っていいわ…、タダシ君はチョット残ってくれる」
由里子に同情したエリだったが、女体の芯を焦がす熱い炎が熱く燃え上がるのを感じたエリはチラ見したタダシに妖しい笑みを返した。

「はい…」
…、なんで、タダシ君だけ?…。
エリの言葉に素直に従って食べかけのお弁当を仕舞って生徒指導室を出て行った由里子は、ドアに耳を付けて中の様子をうかがっていた。
「…、大山先生のしたことはひどいことです…、でも生徒が教師に暴力をふるうなんて、ゆるされないことです、不良のはじまりです…、私は心を鬼にして、アナタにお仕置きを、しなければなりません」
エリの興奮した声がして、ビシッと肉を叩く音がした。

…、エリ先生って、優しいフリして、実は女王様キャラのSだったんだ…、こわ?い、…。
聞き耳を立てていた由里子は厳しいビンタの音にブルッと震えて、盗聴する自分にまで累が及ぶことを恐れてこっそり教室に逃げ帰った。

女子校生由貴 (233) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (231) 棚からボタ餅

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女子校生由貴 (231) 棚からボタ餅

朝のHRはチョットした騒ぎになったが、立ち上がった美少女にクラスメイトは注目した。

「私、鈍いから…、側転できなくて…」
みんなから注目を浴びていい気分になった由里子は悲劇のヒロインになったつもりか、か弱い美少女を演じて怯えたようにつぶやいた。
「…大山先生、カラダで憶えろって、私の足つかんで、ムリヤリ…」
そこまで言った由里子は気持ちが入りすぎたのか顔を伏せてとうとう泣き出した。
「吉多香さん、もう、いいのよ…、後で話聞かせて…、みんなもちゃんと授業受けてね」
泣き出した由里子にエリは自分まで悲しくなったが、1時間目が始まるのでHRを終わらせると教室を出て行った。

「やりすぎっ…」
席について顔を伏せて泣きべそをかく由里子に優がツッコミを入れると
「やっぱり…、バレた?…」
顔を上げた由里子が照れ笑いを浮かべた。
「なんだあ、びっくりしちゃったよお…」
またもらい泣きしてしまった由貴は涙で濡らした顔に安心した笑いをうかべた。

職員室に戻ったエリは遠くからスケベな視線を向ける大山を無視して1時間目の準備をすると、教室棟に戻った。1時間目の授業でも男子から注目されたエリは、女体を焦がす熱い性欲の高まりにムダにフェロモンを垂れ流して、男の子たちの若い欲望を煽っていた。

ああ、もう、おかしくなっちゃう、…。
何とか3時間目まで終わらせたが、生徒たちに視姦されっぱなしで絡みつくイヤらしい視線に煽られ続けたエリはもうヘトヘトだった。ピンクのコットンパンティはビショビショだったが、それをはき替えるコトさえ忘れていた。
でも、次はご主人様の、…。
しかし次が受け持ちの2組の授業でタダシに逢えると思うと少し元気になって、美人教師は少女のように胸を高鳴らせた。

「エリ先生、元気ないですけど、大丈夫ですか…」
遠くからエリを眺めて焦燥した様子に漂う色香に誘われた大山が話しかけてきた。
「え…」
大山先生、吉多香さんに何、したのかしら、…。
タダシを想ってHPを回復したエリは、ピンクに染めた顔を上げた。
「あ、いや、元気なさそうだったので…」
なんだか元気になったカワイイコスチュームの美人教師が漂わすフェロモンに、ジャージの股間を高ぶらせた大山がニヤニヤしていると
「スイマセン、4時間目がありますので…」
無視するように立ち上がったエリは、まとわりつくイヤラシイ視線を振り払うように教室に向かった。

放置プレイ継続中のタダシは、エリが時折向ける物欲しそうな視線を気づいていたが無視していた。
ああ、見てくれない、…。
せっかくタダシが喜ぶと思って着てきた恥ずかしい衣装は他の男子から注目を浴びるだけで、肝心なタダシが無視したままなので、美人教師は女体の奥で燃える欲情の炎でマゾ奴隷の性根をチリチリと焦がしていた。
エリせんせい…、なんか変?…。
エリの漂わせるフェロモンがなんなのか由貴には分からなかったが、時々タダシに熱い視線を向けるのを由貴も気づいてかすかなジェラシーを感じていた。
やっと終わった…、でも、一度も見てくれなかった、…。
最後まで見てくれないタダシにHPを0近くまで激減させたエリは、しかしびしょ濡れにしたパンティに被われたあそこをトロトロにして、いつでもウェルカム状態だった。

「吉多香さん、お昼休み、話聞かせてもらっても、いい?…」
ご主人様に、慰めて欲しい…、でも、ちゃんと生徒のケアしないと、…。
官能で練り上げられて出来上がった女体を、タダシに任せて思いっきり肉欲に溺れたいエリだったが、教師としての義務がかろうじて熱くたぎったメスの本能に打ち克った。エリを無視するタダシを意識してまたあそこを熱くしたエリは、欲情で踊り出しそうな女体を何とか押さえていた、
「はい、あの…、タダシ君も、いっしょにいいですか?…」
ご褒美の続き、してもらおっ、…。
担任教師の前で猫をかぶった由里子は、そっぽを向くタダシに色目を使うとおねだりするような甘えた視線をエリに向けた。

「…、なんで、タダシ君が」
吉多香さん、ご主人様と関係が?…。
唐突にタダシの名前が出たことに驚いたが、そういえば由里子の席はタダシの隣ではなかったことに何か思い当たった。しかしエリにとっては渡りに船で断る理由はなかったが一応聞いてみた。
「タダシ君が、助けてくれたの…、ね」
早熟な若いカラダをタダシにすりつける由里子に、軽くジェラシーを感じたエリだったが
「そう、じゃあ、タダシ君も来てくれる、お弁当食べながら、お話ししましょう」
ご主人様、ああ、エリを、…。
タダシにトロトロにできあがった女体を慰めてもらう妄想に囚われたエリは、妖しい笑みを残して職員室に戻っていった。

「タダシ君、行こう…」
かわいくラッピングされた弁当を出した由里子は、タダシの腕に抱きつくようにすると
「ああ…」
立ち上がったタダシが、顔を伏せて様子をうかがっていた由貴に目配せした。
あううっ…、ご主人様と、食べたかったのに、…。
タダシを連れて行こうとする由里子に、チョット不満そうな由貴だったがカバンから弁当を出して、後ろ手に手招きするタダシにこっそり渡した。
「由貴ちゃん、一緒に食べよ…」
置いてきぼりを食ってガックリした由貴に、優が優しく声をかけた。
「うん…」
優の優しい笑顔に由貴もニッコリ笑って応えた。

「ねえ、いつも由貴ちゃんのお弁当食べてるの?…」
職員室に向かう由里子は上目遣いにタダシを見つめながら聞いた。知らん顔していたが由里子は由貴がタダシに弁当を渡すのをしっかり見ていた。
「おまえも作ってくるか…」
昼休みが始まったばかりで誰もいない渡り廊下で、由里子のミニスカに手を入れたタダシはパンティの上からあそこをイジった。
「あんっ…、いいのっ、明日持ってくるから、由里子の…、食べてね…」
お尻の方から侵入する指にあそこをイジられた由里子は甘えた声を漏らしたが、『由里子の、食べて』と言うところで見た目より豊かな胸を押しつけ、思わせぶりな笑みを浮かべると高校生らしくない艶めかしい視線でタダシを見つめた。

女子校生由貴 (232) につづく
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温泉旅館 (40)ワカメ酒

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温泉旅館 (40)ワカメ酒

「いくぞっ、だすぞっ…」
胸とお尻を突き出した紀香に抱きついた私は艶めかしく乱れる髪に顔を埋めていたが、息子に熱い昂ぶりを感じて股間をめいっぱい突き上げた。

「ちょうだいっ、あっ、くっ、んんっ…、いっぱい、はあっ、ナカに、ああっ、ちょうだいっ…」
後ろ手に拘束された紀香は、もどかしそうに欲情した女体を揺さぶりながらお尻を押しつけてナカ出しのおねだりをした。肉感的なナイスバディにしがみついた私はあふれそうな乳房を手のひら一杯に握りしめながら、鈴口から熱い白濁した粘液を噴出させた。

「あっ、熱い、ああっ、いっ、んっ、んんっ、いくっ…」
膣に熱いほとばしりを感じた紀香は、お尻の柔らかい肉を押しつけながら、汗のにじんだ女体を緊張させていた。快感に漂う火照った女体にしがみついた私は乱れ髪に顔を押しつけて、立ち上るいい匂いを鼻腔一杯に吸いこみ、湿った息を吐きかけていた。

「ああっ、あっ…、はあっ…」
絶頂にのけぞった紀香は大きな波が過ぎ去ると脱力してのしかかる私に押しつぶされ、布団に突っ伏した。一緒に布団に倒れ込んだ私は相変わらず手のひらの柔らかい弾力を楽しんで、押しつけられたお尻に股間を密着させていた。

「…あなた、…すてきよ、…手、とってくださる?…」
腰を引いてあそこから元気のなくなった息子を抜き出した美人女将は、向き直ると汗のにじんだしっとりした柔肌をすりつけながら、後ろ手の縛めがもどかしそうに甘えてきた。
「…、このまま、もって、帰りたいな」
成熟した女の甘えた笑顔にウットリした私は、後ろ手の長襦袢を解くのが惜しくて紀香を抱きながら鼻をすりつけていた。

「いじわる、なさらないで…、お願いします…、あっ、ああんっ…」
うれしそうにハナをからませる紀香が甘えた声でささやいた。熟れた女の色気に昂奮した私は厚めの唇に吸い付いて、体中をまさぐりながら長襦袢の縛めを解いた。
「…、ああっ、すてき、たくましい…」
やっと手が自由になった紀香は息子に大事そうに手を添えると、固くなり始めたそれにうれしそう声を漏らした。眼を細めて淫靡な笑いをうっすら浮かべた紀香は、二回戦を期待してか艶めかしく指をからませて熱心に息子を愛撫した。

「…ノド、渇いたな」
女将の手練手管に劣情を昂ぶらせた私だったが、熱心に息子にからみつく紀香をジラしたくなって、つぶやいた。
「…、ビールで、よろしいですよね」
欲情した女将は茶々を入れられて少し興ざめな表情を見せたが、すぐにカワイイ笑顔を見せると帳場に電話した。しばらくするとドアをノックする音がして、女将は長襦袢の襟を合わせて部屋の外に置かれたビールを持ってきた。

「…どうぞ、…あら、おつまみがないわ、申し訳ありません…」
色っぽい仕草でビールをつぐ紀香は、アテがないのに恐縮したが
「いや、いいよ、コレ、つまむから…」
私はニヤニヤしながら長襦袢の襟に手を入れると、硬くなった乳首をつまんだ。

「…あら、こんなモノでよければ、いくらでも…」
乳首をイジられてエッチな笑顔を見せた美人女将は、長襦袢をスルスル脱いでピンクに染まった肌をさらけ出すと、私に寄りかかって熟女のトロけそうな肉体を押しつけてきた。
「まあ、女将も、いっぱい」
私がビールを勧めると、丁寧に両手でコップを持って受けたが
「…女将なんて、いや、紀香と呼んで…」
上目遣いでしなだれかかる紀香が、色っぽい声でささやいた。

「…じゃあ、紀香、お願いがあるんだけど…」
美人女将のフェロモンにすっかり昂奮した私がつぶやくと
「うれしいわ、何でも、おっしゃって…」
エッチな期待を込めた目で紀香は見つめてきた。
「ワカメ酒…、飲みたいな」
調子に乗った私は、女将のむっちりした太ももの合わせ目をイヤらしい目で見つめていた。

温泉旅館 (41) につづく
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温泉旅館 (39)ナカ出しのおねだり

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温泉旅館 (39)ナカ出しのおねだり

「後ろ、向いて…」
首に抱きついて下から突き上げる快感にもだえる女体に、昂奮した声を漏らすと紀香は頬を寄せていた顔を離して恥ずかしそうにうなずくと、私に抱きついて腰を上げてあそこを満たしていた肉棒をいったん抜いた。

「…、お願いします」
布団に四つん這いになって見返る美人女将はおしりを覆っていた長襦袢をよけると、むっちりした尻肉の間でイヤらしい滴をたたえた泉をさらした。
「じゃあ…」
かすかにピンクに染めた頬に切れ長の目で秋波を送る紀香にゾクゾクするような興奮を覚えた私は、弾力のある尻肉にしがみつくと愛液をまとっててらてらひかる息子を亀裂に押し当てた。

「…あ、ああっ…、くっ、あんっ、あんっ…、うっ、ああっ、いいっ、んくっ…、はあっ、ああっ…」
無防備にさらけ出すあそこに二浅一深で突くと、深く突き刺すごとに女将の艶っぽい声が部屋に響いた。
「…、じゃまだ」
かすかに震える艶めかしく官能的な背中に加虐心を昂ぶらせた私は、腰からぶら下がる長襦袢をまとめて、紀香の両手を後ろ手に回すと長襦袢を絡めた。
「あん…、乱暴になさらないで…」
両手を後ろに縛められた美人女将は乱れた髪を布団に広げて、たわわな乳房を押しつけてお尻を突き上げていた。

「…あっ、つらい…、ああっ…」
不格好にお尻を持ち上げた魅惑的な肉体に抱きつくと、私は乳房に手の平を当てて揉みほぐした。そのまま女将を起き上がらせると、
「あんっ、いいっ、あっ、もっと、ああっ…」
ヒザ立ちではしたなく広げた足の上に突きだしたお尻の奥に狙いをつけて、息子がそそり立つ股間をぶつけた。まるで別の生き物になったようなあそこは突進してくる息子をくわえ込むと深々と受け入れた。
「…見事な、おっぱい、ですね」
根本まで突き刺した私は息子がネットリした温かさに包まれる幸せをかみしめると、手のひらから余る柔らかい肉をグニグニと揉みながら、胸とお尻を突き出す女将にしがみついた私は腰を振り続けた。

「…ああっ、吸って、お願い、おちち、吸って…」
後ろ手に縛られて不安定な体勢から柔軟な女体をよじらせた女将は、半開きの色っぽい目で乳房の愛撫を誘っていた。柔らかい弾力を見せて揺れるヨコ乳を吸った私は腰を振りながら、突きだした乳首を口に含んで舌で転がした。
「…おいしい、です」
お尻を向けたまま上半身をよじって振り返る、柔らかい女体が見せるキレイな線に私は感心していた。両手で乳房を弄びながら、突きだした乳首をチュウチュウとわざと音を立てて吸うと、紀香は切なそうな声を漏らしてよがっていた。

「…ああ、もっと、はあっ、もっと、あんっ、いぢめてえっ…、あうっ、はうっ、紀香を…、あっ、メチャクチャ…、はあっ…にしてえ、んっ、んんっ、あ、ああっ、えんっ」
くっちゃ、くっちゃとイヤらしい汁をあふれさせる亀裂に昂ぶった息子を突き上げながら、まだ私はたわわな乳房に執着していたが、美人女将のリクエストに応えて体中をまさぐり、突きだしたお尻に股間をぶつけ続けた。

「ああっ、くる、ああっ、いくっ、来ちゃう、ああっ、ナカに、はあっ、んっ、出して、あっ、ああっ…」
絶頂を目の前にしたのか、まぶたが閉じそうな切れ長の目で色っぽい視線を送る紀香は、切ない嬌声をあげてナカ出しをおねだりした。何度も出入りするカリにかき出されたネットリした愛液は、股間をひたひたに濡らして、ウチ太ももにまで垂れて艶めかしい光を放っていた。

温泉旅館 (40) につづく
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温泉旅館 (38)もだえる美人女将

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温泉旅館 (38)もだえる美人女将

「…ムリはしませんよ、10回も20回もできませんから」
女将の娘であるセーラー服仲居を思い浮かべていた私は、くだらないことを口走っていた。

「…、1日1回でうれしいです…、でも、毎日、シテくださいね」
くだらないジョークにさすがに呆れたのかジットリした目で私を見つめた紀香は、足を広げてあぐらをかいた私に抱きつくと濡れた股間を息子にすりつけて、耳に色っぽい息を吹きかけながら甘えた声でささやいた。
「…じゃあ、生理の日は、こっちでしますね」
悪のりした私は、お尻の中心を指でグリグリした。

「…、そこは…、アナタが、教えて…」
慣れない場所の愛撫にビックリしたような大きな目で見つめた紀香は、照れたように顔を伏せて未体験を告白した。
「冗談ですよ」
未亡人のカワイイ笑顔に笑ったが、成熟した経産婦のアナ調教もいいかも、と私は妄想をたくましくして加虐心を昂ぶらせた。

「…アナタが、シタイなら、いいの…、お好きなように…」
はしたなく足を広げてむき出しのあそこをふくらんだ息子にすりつける美人女将は、引き続きお尻のアナを刺激されて、淫靡な雰囲気を漂わせた美顔にかすかに笑みを浮かべた。
「…、まあ、それはあとの楽しみということで…、今日は前のアナを頂きます」
大股開きでまたがる女将を持ち上げた私は、ビンビンの息子を濡れ濡れの亀裂に食い込ませると、ゆっくりと食い込ませていった。

「あ、ああっ…、はあっ…、あ、ああっ…」
息子があそこに沈み込むのと同じように、紀香のアゴがだんだん上がって、根本まで沈み込むと天井を見上げた紀香は、ひときわ甲高い声を上げた。
「…、気持ち、いい、ですよっ」
切なげにのけぞる美人女将の色っぽい顔に昂奮した私は、柔らかい太ももに手を当てて、長襦袢を羽織った女体を上下に揺らした。

「ああっ、私も…、あっ、ああっ、恥ずかしいけど…、あんっ、気持ち、はあっ、いいです、あっ…」
両手を首に回して上体を反らした紀香は腰を突きだして濡れ濡れの花びらを密着させると、たわわな乳房をユサユサと揺らしながら、自分が塗りつけた滴でヌラヌラと光る息子が出入りするたびに、切なげな艶っぽい声を漏らした。
「…口吸い、させて、ください」
アップにまとめていた髪を解いて、乱れ髪に悩ましげな表情を見え隠れさせる美人女将に、昂奮した私はかすかに開けて湿った吐息を漏らす唇に吸い付いていた。

「あっ、あはあっ、うっ、ううっ、んっ、くうっ…、はあっ、あっ、ふううっ…」
厚めの下唇をなぶってから、口を押しつけて舌を入れると紀香も舌を絡めてきた。にゅるっとした感触に脳天をガンと殴られたような快感を覚えながら、私は汗がにじんだ柔らかい肉体を上下させた。

「…ふうっ、うっ、んんっ、はっ、ああっ、いっ、あっ、いいっ、はあっ、ああっ」
あふれてくる唾液を美人女将に送り込みながら、私は太ももを抱えた手で女体を上下させながら、腰の振りもはじめた。舌の愛撫に応え続けた紀香だったが、女体を襲う大きな快感の波につきあげられるようにのけぞると、嬌声を上げて汗を光らせた肉感的な女体をよじってもだえた。

温泉旅館 (39) につづく
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温泉旅館 (37)美人女将の誘惑

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温泉旅館 (37)美人女将の誘惑

「…先生、お召し物、窮屈じゃないかしら?…」
長いキスのあとに大きくため息をついて、色香を漂わせる熱い女体を押しつける紀香はエッチな笑みを浮かべて股間をさすっていた。

「たしかに…、一部分が窮屈ですね…」
しなやかな指がさする股間を熱くしながら、私はスケベ面で笑っていた。
「楽になさった方がいいですよ…、はしたない女だと、思わないでくださいね…」
長襦袢に女らしい柔らかいカラダの線をさらし、淫靡な雰囲気を漂わす紀香は照れたようなカワイイ笑顔を見せると、ベルトを外してファスナーをおろした。ズボンを脱がせようとする美人女将の、乱れたえり元からのぞく乳房のナマ肌を眺めて私は腰を浮かせた。

「ご立派、ですね…、触ってもいいですか?」
ズボンと一緒にトランクスまで脱がせた紀香はビンビンの息子をウルウルした目で見ていた。至近距離から美人女将にやる気満々の息子を見つめられて昂奮した鼻息を漏らす私は
「もちろん、です…、ご随意になさってください」
女将がする手練手管を妄想して劣情を昂ぶらせていた。

「…うくっ、ちゅう、ちゅぷっ、にゅちゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…」
私のスケベ顔にニッコリ笑った紀香はいきなりカリを口に含むと、バキュームフェラをはじめた。にゅるにゅるねっちょりの舌が絡みつく粘着質な愛撫に、私はやられっぱなしで甘美な喜びに身もだえしたが、ゆさゆさと揺れる乳房を見て、下から手で受けるとその感触も楽しんだ。

「はあ、もう、いいです…」
あまりの気持ちよさにイキそうな危険を感じた私が、フェラに熱中する美人女将を引きはがすと
「?…、すいません、気持ちよくなったのですね」
不思議そうな顔で見上げた紀香は、悲しそうな表情を見せてうつむいた。

「そうじゃないです…、気持ちよすぎて、粗相をしそうで…、うんっ、大変結構なお点前でした」
落胆する紀香に恐縮していたが、唇の湿り気を親指と人差し指でぬぐう美人女将の仕草を見てふざけて笑った。
「うふっ…、お粗末様でした…、でも、出して頂いても、わたし一向にかまいませんよ…」
私のつまらないジョークを理解してくれた紀香はカワイイ笑顔を見せたが、やはり最後まで出来なかったのが心残りのようだった。

「大変そそられるお誘いですが…、わたしはやっぱり、こちらにご挨拶してからじゃないと…」
物憂げな美しさを見せる美人女将の火照った女体を抱きしめた私は、濡れ濡れのあそこをイジった。
「ああんっ、私も先生の子種が、頂きたいです…」
強引に手をねじ込まれて自ら足を開いた紀香は、私のシャツのボタンを外して素肌を重ねてきた。

「私の子を産むんですか?…」
紀香の意外な返事につい素になって反応すると
「…、迷惑、ですよね?…、安心してください、結婚してなんていいませんから…」
紀香は悲しそうにうつむいたが、ぎこちない笑顔を作ってわたしを見た。てっきり最初に応対した番頭が亭主だと思っていたが、紀香は未亡人のようだった。

「…、旅館の亭主も、いいかもな」
紀香と夫婦になった自分を想像した私は、その時は本気でそう思って笑っていた。
「うれしい…、でも…、ムリなさらなくても、いいのよ」
ぱっと顔を輝かせた紀香だったが、すぐに目を反らして声のトーンを落とした。私は物憂げな横顔を見ながら、紀香とやったら親子ドンブリになるな、と不謹慎なことを考えていた。

温泉旅館 (38) につづく
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温泉旅館 (36)包装を解く

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温泉旅館 (36)包装を解く

「…ああん、せんせいっ、たら…、よくご存じでしょ」
乳房を揉み砕かれた紀香は、触りやすいように私にカラダを傾けて色っぽい顔を近づけてきた。

「…、そうだ、私は女性だけの占いを知ってるんですが、やってみますか?」
エリに入れた手で硬くなった乳首を指先でつまんだ私は、イヤらしく笑って女将の美人顔をのぞき込んだ。
「ああんっ、ぜひ、お願い、あっ、します」
乳首の刺激にのけぞった紀香は欲情した女体を艶めかしく揺らして、添い寝するように私の横にきてはだけたナマ足を絡めていた。

「…じゃあ、チョット失礼します…、あっ、下穿き、お召しじゃないんですね」
布団から起き出した私は、女将のカラダを後ろから抱えるようにして長襦袢をまくり上げて足を広げさせると、しっとりしたナマ太ももの間をのぞき込んでから、耳元にイヤらしい声でささやいた。
「ああっ、恥ずかしい…、着物用もありますけど、わたし、いつも、穿かないんです…」
嫌がる様子もなく足をM字に広げられた美人女将は、着物がはだけたノーパンの股間をのぞき見られて、恥ずかしそうに淫靡なため息を漏らした。

「…大変結構な帯をなさってますけど、ちょっとジャマですね」
背中の帯がジャマだと思って、うなじに昂奮した鼻息を吹きかけながらささやくと
「あんっ…、そうですね…」
首筋を刺激された紀香は切なそうな声を漏らしたが、シュルシュルと帯締めを解くと角出しに結んだ帯を解いた。腰紐まで解いた女将は興奮を誘うように思わせぶりに着物を開いた。

「…お着物も、シワになるといけないので…」
私が昂奮しながら色留袖を脱がすと、女将は受けとって丁寧にたたんで横に置いた。長襦袢だけになった女将のたおやかな姿に、私の息子は臨戦態勢になっていた。
「着物って、面倒でしょ…、でも女将ですから、それなりの装いをしないと…」
女座りして自分で後ろから抱かれた紀香は薄い生地を通して柔らかい肉体を押しつけながら、振り返った横顔に色っぽい笑みを浮かべていた。

「いえいえっ、勉強になります…、それで占いなんですが…」
うなじをさらす奥襟から匂い立つような色香にウットリした私が話を戻すと
「…よろしく、お願いします」
長襦袢の女体を私に預けた紀香が、アップにした頭を頬に寄りかからせて甘えた声を漏らした。

「じゃあ、失礼して…、おつゆ、多いんですね」
後ろから抱きついてふくれあがった息子を押しつけた私は、ほんのり香るいい匂いにウットリしながら、また美人女将をM開脚させると、太ももの下から手を入れてしっとり濡れたあそこに指を這わせた。
「ああんっ、いじわる…、おっしゃらないでえ、恥ずかしいわ…」
のしかかる私に苦しそうに背中を折り曲げて、震えながら欲情した声を漏らした紀香は、逆らう様子もなく濡れ濡れの亀裂をかき回す指に反応して悩ましげにもだえていた。

「…、おつゆの多い女性は、幸せになれますよ…、というか相手の男性はもっとですけど」
首筋に熱い息を吐きかけながら、はしたなく広げたオマタの間をのぞき込んでイヤらしい声をささやき、指を濡れた花びらにからませると
「ああっ、そうですか…、じゃあ、先生も、ああっ、しあわせ、かしら?…」
肩にアゴを乗せてのぞき込む私の頬に、軽く唇を触れた女将が妖しい光を宿した切れ長の目のハシで見つめながら、湿った吐息を漏らしながらささやいた。

「…、この通りです」
紀香の顔に覆い被さった私は柔らかい唇を吸いながら、ふくれあがった息子を長襦袢越しに火照った女体にすりつけた。
「はあっ、よかった…、先生に、あんっ、喜んで頂けて…、ああっ、うれしいわ…」
横向きになって自分から舌を差し入れてきた紀香は、クチュクチュと潤沢なおツユの音を上と下でさせながら、しなやかな指先でふくらんだ股間をうれしそうになでていた。

温泉旅館 (37) につづく
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温泉旅館 (35)よろめき

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温泉旅館 (35)よろめき

「お母さん、どうしたの?」
沙紀が和服美人に声をかけた。

「女将の紀香です…、娘の沙紀がご迷惑をおかけしたようで、本当に申し訳ございません…、あなたが横で騒いでいたら、先生、余計に疲れてしまうでしょ」
沙紀の横に座った紀香の凛とした声には、有無を言わせない響きがあった。

「…ごめんなさい、お母さん」
シュンとなった沙紀がつぶやくと
「女将と呼びなさいと、いつも言ってるでしょ…、先生にご迷惑ですから、おいとまなさい…」
紀香の迫力に何も言えない沙紀が、
「…じゃあね、せんせい」
三つ指を突いてお辞儀をすると、逃げ出すように部屋を出て行った。

「お客様も、ご苦労様でした…、先生の面倒は私が看ますから、お休みになってください」
今度は矛先を真由に向けた。優しい口調だが逆らいがたい紀香の雰囲気に
「そうですね、レポートまとめなきゃ、じゃあ、先生、またあとでね」
真由はウィンクと投げキッスをすると、ほうほうの体でやはり逃げ出すように部屋を退散した。

「沙紀はいつまでも子供で…、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」
部屋に二人きりになると、丁寧に頭を下げた紀香は親しみのある笑顔を見せた。
「…、いやあ、ご迷惑なんて…、とんでもないです」
和服美人のちょっとエッチな雰囲気のある笑顔に、私はデレデレした笑いを浮かべていた。

「お手をよろしいですか?…」
ニッコリと可愛さを感じさせる笑顔を見せる紀香に
「は?…」
私がニヤけて見とれていると
「…、女将をやる前は、看護婦してましたの…、今は看護師と言うんでしたね、オバサンでゴメンなさい…、お脈、よろしいですか?…」
オバサンと自分で言う紀香の照れたような笑顔は、とても沙紀のような高校生の娘がいるとは思えないかわいさだった。

「オバサンだなんて、とんでもないです…、おねえさんと言われたら、信じますよ」
私は布団から手を出して、お世辞抜きで正直な気持ちを口にしていた。
「まあ、お上手ですのね…、でも、うれしい…、あっ…」
私の言葉にうれしそうに笑った紀香は、たおやかに女体を傾けて首をかしげた。髪をまとめてアップにしたうなじの襟足がセクシーだった。しかし優しく私の手を取った瞬間、かすかに顔色を変えて素の表情になっていた。

「…、どうかしました?…」
紀香は脈を取って手の甲を着物の太ももに押しつけていた。私は太ももの柔らかい感触を感じて幸せな気分に浸っていたが、紀香はその姿勢のまましばらく動かなかった。一瞬だったが、何かが乗りうつったかのように紀香がこの世のものとは思えない妖しい色香を発散したのを見た気がした。
「…、あっ、いえ…、せんせい、いい手相なさってますね…、見せてもらってよろしいかしら」
ハッとなった紀香は入ってきたときの表情に戻って頬を染めた色っぽい笑顔を見せると、私の手をいとおしそうに握って小さく湿ったため息を漏らした。

「はあ、そうですか…、それじゃ、お願いします」
手相見などに興味のない私だったが、女将の柔らかい手の感触にうっとりして握られた手を預けていた。
「…ほら、生命線、こんなに長い、先生、長生きなさいますよ」
手のひらを指で妖しくなぞる紀香に私はゾクゾクして欲情していた。布団の下で息子はもう元気になっていた。

「…それに、これ」
指先でクリクリするように手のひらを刺激した紀香が、ウットリした笑みを浮かべて意味深な視線を向けていた。
「なんですか」
劣情を誘うような男心をそそらせる色香を漂わす美人女将に、昂奮した鼻息を鳴らした私はその先をうながした。

「これ、絶倫線っていうんですけど…、先生、すごいです…、ずいぶん女を、泣かしてきたんじゃ、ありません?…」
ヒザをゆるめて女座りした女将は握った手を胸に押し当てながら、色っぽい目つきで見つめていた。はだけた着物のスソからかすかにピンク色をおびたナマ足がのぞいていた。
「それは、どういうことで?…」
絶倫線という聞き慣れない言葉に全く拘泥することなく、劣情に囚われた私は着物の合わせ目に手をねじ込むと、柔らかい胸の感触を楽しんでいた。

温泉旅館 (36) につづく
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温泉旅館 (34)美人女将登場

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温泉旅館 (34)美人女将登場

「…」
目を覚ますと、見慣れない天井があった。そこが旅館だと気づくのにしばらくかかった。

「先生、大丈夫?…」
枕元に正座した沙紀が目を開けた私に声をかけた。横を向くとセーラー服のミニスカからあらわになった、膝で折りたたんで扁平になったツルツルした太ももが目の前にあった。
「…心配したんですよ、先生」
真由の声がして反対側を向くとやはりキャミドレスの短いスソからむっちりした太ももを窮屈そうに正座させたメガネ女子大生がいた。

「…、パンティ、見つかったのか?」
私は沙紀に向き直ると、ぼんやりした意識でパンティを無くしたと言っていた沙紀の言葉を思い出して聞いていた。
「やだあ…、見る?」
沙紀はうれしそうに正座のヒザを開くと、ミニスカの奥にノーパンのあそこを見せた。

「…せんせい、私だって、ノーパンよ、ほらっ」
美少女女子高生の股間をぼんやり見ていると、真由が私の頭をムリヤリ自分に向けて広げた太ももの間を見せてきた。
「せんせいっ、…そんなオシッコ臭いゆるいオマタ、見なくてイイよ、紗羅のまだピチピチのを、見てっ」
沙紀が真由から私の頭を取り返すとまたがってミニスカをまくり上げると、広げた足の間に湿ったあそこを見せつけた。

「アンタなんて、ウンチじゃないっ、そんな汚いモノ見せないでっ」
真由が私に抱きついて、キャミからあふれそうなナマ乳房を押しつけてきた。
「なによ、ババアは用済みなのよっ、あっち行けっ」
真由を威嚇した沙紀が布団に潜り込んで、私の腰にナマ太ももを絡めてきた。

「…、私は、せんせいに何回も愛してもらったのよ、アンタこそ、およびじゃないのよっ」
いきり立つ美少女高校生に、美人大学生も負けずに私の顔を豊満な乳房の谷間に押しつけながら、切れ長の目をメガネの奥に光らせていた。

「おまえら…、いい加減にしろ…」
柔らかい肉体にサンドイッチされた私が、口汚く罵りあう二人にいい加減キレそうになってつぶやくと、
「…、ごめんなさい」
「あ…、すいません」
二人同時に離れた。

「…どうして、私はここにいるんだ?」
二人と山道を歩いて古い神社まで行ったことは覚えているが、その先の記憶がなかった。
「先生、あんなに激しく愛してくれたのに、覚えてないの?…」
きちんと正座で座り直して短いキャミワンピのスソの奥にかすかに茂みを見せる真由が、心配そうにのぞき込んできた。

「やっぱりね、ババアはもう、用済みなのよ」
同じように正座してナマ太もものつるつるした肌を張りつめた沙紀が、いい気味だわと言わんばかりに茶々を入れてきた。
「…、おだまり、小娘っ」
メガネをクイッと上げた真由が、キッとなって沙紀をにらんだ。

「…、ケンカはやめろ…、私はどうしたんだ」
険悪な雰囲気にうんざりしてつぶやくと、二人とも叱られた子供のようにションボリしてうつむいたが
「せんせい、急に倒れて、気を失ってたのよ…、ここまで連れてくるの大変だったんだから…」
沙紀はすぐに立ち直って口を開いた。

「せんせい、ずっと、うなされてましたよ」
真由も心配そうに声をかけてきた。
「…、そうか、すまなかったな」
気を失って二人にここまで連れてきてもらったことだけはわかったが、それまでの経緯が全く分からなかった。

「…お加減、いかがですか」
凛とした落ち着いた響きに色気のにじんだ声がして、私が声のした方に視線を向けると和服美人がニッコリ笑って頭を下げていた。

温泉旅館 (35) につづく
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温泉旅館 (33)2度めの放出

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温泉旅館 (33)2度めの放出

「…はあっ、ああっ、ああっ、うおっ、おおっ」
妖しい色香を漂わす美人女子大生のナカにドクドクと白濁した粘液を注ぎ込んだ息子を抜き出しても、真由の体液でネットリ濡れたそれはギンギンにいきり立っていた。

「あうっ、…せんせい、もう、強引なんだから…、えっ、またっ、あっ、ああっ」
あそこから息子を抜き出された真由は、汗のにじんだしっとりした女体をすりつけてエッチに笑って見上げたが、私はほぼ全裸の火照った女体を強引に後ろを向かせると、腰を持ち上げて白い粘液を漏らす亀裂にまだ治まらない息子を突き刺した。
「おおっ、うおっ、おおっ、おっ、おっ、おっ…」
ああ、したい…、ブチ込んで…、この女に、注ぎ込んで、子を産ませたい、…。
柔らかい手に吸い付くような腰肉に指を食い込ませた私は、腰を打ちつけてトロトロのあそこに息子を突き刺すのを繰り返した。激しく出入りする肉棒がぬめった滴をかき出して、ワレメの中心の菊門をひたひたに濡らした。

「…あっ、せん、せえ、はっ、あっ、ああっ、えあっ、あはっ、ああっ」
腰砕けの真由は上半身を腰にぶら下げるように、両手を地面についてなんとか股間を突き上げる衝撃に耐えていた。腰を打ちつける衝撃で揺れる頭にぶら下がった髪が荒海の波のように乱れていた。
「…せんせいっ、ああっ、入ってる、はあっ、真由の、あっ、あそこ、ああっ、に、せんせいの、ああっ、あれが、はいってる、ああっ、よおっ」
自分の股間をのぞき込む格好の真由は激しくしぶきを飛ばしてあそこに出入りする肉棒を見ながら、股間の熱さに苦しそうにもだえて柔らかい女体を震わせていた。

「…せんせい、ずるいよおっ、沙紀にも、してえっ、もう、こんななのよおっ」
真由につきとばされて私と真由の激しいまぐわいをしばらく呆然と眺めていた沙紀は、我に返るとありえないほど股間を濡らしている自分に気づいて私にまとわりついてきたが、私は腰の突き上げに没頭していた。

「…ひっ、先生、あうっ、壊れちゃう、ひいっ、やめてっ、真由、ああっ、壊れちゃうっ」
亀裂を激しく突かれて充血した花びらを股間で押しつぶされた真由が苦しげな嬌声を上げたが、私は狂ったように腰を振り続けて絶頂に突き進んでいた。

「…もういいよ、自分でするから」
ヒダスカートのスソをウエストに押し込んで薄い茂みをさらした沙紀は、大きく足を開くと自ら慰め始めた。
「う、うんっ、くっ、んっ、んんっ…、あっ、ああっ、せんせい、見て…、ああっ、沙紀、自分で、ああ、してるのよおっ…」
濡れ濡れの亀裂に指を入れた沙紀が忙しく手を振動させて甘えたエッチな声を漏らし、張りのある太ももをプルプル震わせて若い肉体を熱くしていた。

「ひいっ、あう、うっ、あっ、イクッ、イクウッ、ひっ、いっ、い…」
湿った息にまみれて上気した顔で股間をのぞき込んでいた真由は、柔らかい女体を緊張させると官能の絶頂にエッチな声を漏らして潮を吹くと、私の股間をビショビショに濡らした。
「まだっ、まだだっ、もっと、イカせてやるぞっ…」
「ひっ、いやっ、いいっ…、もう、んっ…、死んじゃ、うっ…、あうっ、壊れ、ひっ、ちゃう、ぐっ…、もう、あぐっ、やめ、ひっ、てえ…」
ピクピクと震える力の抜けた女体の腰を両手で支えた私はピストン運動を続けて、絶頂の快感に漂う女体でズビュッジュブッと湿った音楽を奏でながら、狂った劣情を爆発させて蹂躙し続けた。

「…せんせい、いっちゃう、沙紀、いっちゃうよおっ…、見て、一人でいっちゃう、恥ずかしい沙紀を、見てえっ…」
クチュクチュと亀裂を刺激しながら突起の包皮を剥いて指の腹で刺激する沙紀は、セーラー服に包まれた若い肉体を震わせて官能の喜びに震えながら、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせてこちらを見ていた。

「…、あっ、…、ああっ、熱い…、あっ…、せんせえっ…」
女、オレの子を産めえっ…、よい子を、産めよおっ…。
息子に熱い突き上げを感じた私はなぜか真由を妊娠させることを思い浮かべて、トロトロになった亀裂のナカに大量の熱い粘っこい液を注ぎ込んでいた。力の抜けた汗にまみれた柔らかい肉体が、ナカの熱さにもだえて苦しそうな切なげな声を漏らしていた。

温泉旅館 (34) につづく
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温泉旅館 (32)まぐわい

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温泉旅館 (32)まぐわい

「…あるじゃない、うわっ、すごい、ホコリ、やんっ、…えっ」
本堂に土足で入り込んだ真由は、朽ちかけた弁才天の木像をうれしそうに眺めると手を伸ばして触れた。舞い上がったホコリを振り払うように手を振り回していた。
「あれ…、なに?…」
弁才天に触れた真由は足の裏からか頭の上からなにかが入り込んでくるような感じがして、その場にじっと立ち尽くしていた。

「ねえ、せんせい、帰ろうよ…」
真由が古い神社に熱中している間に私を誘惑しようとする沙紀が、セーラー服の胸を押しつけながらエッチな目つきで見上げていた。
「…、パンティ、なくなっちゃった」
私の手を取ってミニスカの中に入れさせた沙紀は、ノーパンの股間を私に触らせると照れたように笑って唇を突き出してきた。

「小娘、どけっ」
いつの間にか私の前に真由が立っていた。背伸びして私にキスをせがむ沙紀を手刀一閃なぎ払うと
「…おまえの子種をもらうぞ」
真由が妖しい笑みを浮かべて股間から息子を取りだした。

「…真由?」
艶めかしい表情で私を見つめた真由は逆らいがたい雰囲気を醸し出して股間にしゃがみ込むと、私を無視して息子をしゃぶりだした。
「おうっ、くっ、ううっ…」
ネットリした舌がまとわりつく感触に息子がしびれるような興奮を覚えた私は、無抵抗で真由に下半身を預けて至極の快感に意識を漂わせた。

「…いざ、まぐあわん」
片足立ちになって色っぽい太ももを腰にからめた真由が、股間を押しつけると吸いこまれるように息子が亀裂に入り込んだ。温かいネットリしたナカに包まれ、ヒダが絡みつく息子全体からしびれるような快感が体全体に伝わって、私は無意識に腰を振っていた。

「あっ、よいぞっ、もっと、ついてえっ…」
濡れ濡れの股間を押しつける真由が、湿った息を吐きながら妖しい笑みを浮かべて私を見つめていた。ずり落ちそうなメガネに一瞬赤い羽衣をまとった女性が写ったような気がしたが、すぐに見えなくなった。
「…おおっ、ああっ、はあっ、ああっ」
ジュブジュブとぬめった音を立てて、ぬめり気のハネを飛ばして出入りする息子に、真由は淫らにもだえて肉感的な女体を揺らし続けた。

「…もっとおっ、もっと、ついてえっ、来て、せんせえ、スキよおっ」
真由は短いジャケットを脱ぎさると肩ひもを落として乳房が丸出しにした。激しく上下する女体につきだした乳首がめまぐるしく上下していた。キャミ風のワンピをくびれた腰まで落とした真由は、ほぼ全裸になって汗のにじんだ妖しい色香を漂わす女体を見せつけていた。

「うっ、うっ、うっ…」
温かい甘美な喜びに包まれた私は何とか息継ぎして酸素補給しながら、腰の突き上げを続けた。
キレイだ、美しい、…。
突き上げに合わせて柔らかい女体が苦しげにのけぞって、しっとりしたナマ肌をピンクに染めたカラダの丸みがたわみよじれる様子が無性に見たくて、私は酸欠気味の脳に艶めかしい女体を焼き付けながら、渾身の力を振り絞って腰を振り続けた。

「ああっ、いいっ、ああっ、すてき、んっ、よ、はあっ、せんせい、ああ、すごい、いいっ…」
首に回した腕に力を入れて抱きついた真由は、湿った乳房を押しつけて自ら腰を振り始めた。私は腰に手を回すと汗ばんだ尻肉の生肌に指を食い込ませて、律動する腰をサポートして出入りする息子の快感を味わっていた。あふれた汁気が垂れて地面の石を濡らして妖しく光らせた。

「…おっ、もうっ、は、出るっ、あっ、うっ、ううっ…」
息子に熱い昂ぶりを感じた私は腰を押しつけて先端を子宮の入り口まで突きつけると、真由のナカに熱い粘液を注ぎ込んでいた。

「あっ、熱いっ、いいっ、ああっ、ちょうだい、もっと、もっと、ああっ…」
こわばった息子に発射を感じて火照った柔らかい女体をよがらせた真由は、一滴もこぼすいまいとするかのように股間を密着させて熱いほとばしりをナカで受けながら、汗がにじんで鈍く光る美顔に妖しい笑みを浮かべていた。

温泉旅館 (33) につづく
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温泉旅館 (31)古い神社

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温泉旅館 (31)古い神社

「…スゴイでしょ、千年以上前からこの地に祀られてるんですよ」
森の木立の緑に埋もれそうな古びた小さな神社を眺めながら、真由が感動したように大きなため息をついた。
「カビ臭い女に、お似合いだわ」
沙紀は、何がそんなにありがたいの、と言いたげに真由に悪態をついていた。

「…どうせ、おバカな女子高生は、ココにどんな神様が祀られてるかも、知らないんでしょ」
憎々しげにこちらを見る沙紀に、バカにしたように真由がつぶやくと
「弁天様よ、そのくらい知ってるよ…」
沙紀はほめてと言わんばかりに私をに抱きついて見上げていた。

「…そうよ、祭神は弁才天、元々仏教の神様だけど、日本に入ってきて神道の神様にもなって神社でも祀られるようになったの、奈良時代の東大寺法華堂にある八臂の立像が最古のモノとされているけど、ココの弁才天は神社に納められたモノとしては、日本最古じゃないかと言われてるのよ」
意外にも弁才天を知っていた沙紀に対抗するつもりなのか、真由は知識をひけらかすように蕩々とまくし立てた。

「…へえっ、こんな寒村にそんなすごいモノがあったんだ」
日本最古という触れ込みに、私は単純に感心していた。
「それが本当なのか調べて、仏教の神である弁才天が日本で神道に祀られるようになった経緯を解明するのが私の研究テーマなんです」
やっと女子大生らしい顔になった真由が、メガネをクイッとあげてニッコリ笑うとあたりを調べ始めた。

「ふ~ん、かしこぶっちゃって…、どうせ、コワレかけの仏像しかないのに…」
沙紀が興味なさそうにつぶやくと
「…アンタ、見たことあるのっ」
真由が血相変えて沙紀の顔をのぞき込んだ。

「ひっ、…、なによっ、私が子供の時だから、もう、ないかもね、それに…」
勢い込んで見つめる真由から目をそらした沙紀が、なにか言いかけた途中で
「…もうないのっ、確かめなきゃっ」
沙紀を突き放すように駆け出した真由はせわしなく本堂の扉を開けていた。

「あっ…」
沙紀の大きな声に
「…、なによ」
蜘蛛の巣だらけの本堂をのぞき込んだ真由が、怪訝そうな顔を向けた。

「…、なんにも…」
弁天様がヤキモチ焼くから、カップルで来たら、絶対ダメって、言われてるけど…、三人だから、大丈夫かな…。
子供の頃からこの神社には近寄るなと言われていた沙紀は、おばあちゃんから言われたことを思いだしたが、真由には何も言わなかった。

温泉旅館 (32) につづく
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温泉旅館 (30)道行き三人

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温泉旅館 (30)道行き三人

女子高生がお尻を丸出しにして上流を向いて小川のせせらぎでアナを洗う風景を、私はニンマリして眺めていた。

「せんせい、あんまり、見ないで…」
ミニスカをたくし上げて下半身を丸出しにした沙紀は、ウンチする格好でおしりのアナを指先でキレイにしていたが、私の視線を意識して恥ずかしそうにはにかんでいた。

「…そうよ、私の方がきれいだったでしょ」
ウットリと沙紀のはしたない姿を眺める私にヤキモチを焼いた真由が豊満な肉体をすりつけて、ふくらんだ股間をイジリながら大きく開いた胸元からあふれそうな、大きく胸のあいたミニワンピで乳首をかろうじて隠した乳房のナマ肌を見せつけていた。

「…そうか、真由も、洗ったんだったな」
真由が小川でオシッコする姿を思い出した私が、イヤらしい笑い顔を向けると
「いやんっ、せんせいの、エッチ…」
真由は艶めかしく女体を揺らし、シナを作って私を見上げていた。

「…もう、いいでしょ、お客さん…、行くトコあるんでしょ、早くしないと、日が暮れちゃうよ」
お尻をキレイにした沙紀が、私にまとわりつく真由にちょっかい出してきた。

「そうよ、わたしは、客なのよ…、なんでアンタに、命令されなきゃいけないのっ」
間に入り込もうとセーラー服のカラダを押しつけてくる沙紀に、真由が上目線で文句を言うと
「…、お客様、大変失礼しました、ゆるいオマタから、エッチな汁が漏れてるようですから、お気を付けください」
ジットリした目で見つめた沙紀は、カワイイ顔を憎々しげにしかめてイヤミを言った。

「…なによっ、あんたなんて、ションベンくさい、ウンチ娘でしょっ」
あそこがゆるいと言われてカッとなった真由が沙紀のセーラー服をつかんだので
「もう、やめろよ、一緒に行こう、なっ」
私は慌てて二人を分けた。

「ええっ、せんせい…、こんなカビ臭い女ほっといて、帰ろうよ、サービスしてあげるよっ」
真由のフィールドワークにつきあわされるのなんてまっぴらの沙紀は、エッチな笑みを浮かべてセーラー服の胸を私に押しつけてきた。
「せんせい、行こっ、…こんな小娘と一緒にいると、オシッコ臭くなるわよ」
反対側から抱きついた真由は、私の手をミニワンピの股間に押しつけてグイグイ引っ張った。

「ええいっ、やめろっ、とにかく私は行くから、沙紀は来たくなかったら、来なくていいぞ」
二人を振り払った私は斜面を上がって道に出た。

「せんせい、ふたりっきりで、行きましょうね」
うれしそうに駆け上がってきた真由が、私の腕に抱きついてきたが
「いやあっ、わたしも、いくよおっ」
セーラー服のミニスカのスソを乱して走ってきた沙紀が、反対側にまとわりついてきた。

「…あんた、来なくていいわよ、どうせ、興味ないんでしょ」
「うるさいよ、…行ってもいいよね、ね、せんせい」

山道を歩く私を挟んで、二人がかしましく言い争いするので、
「うるさいっ、静かにしろっ」
私が怒鳴ると、二人ともシュンとなって静かになった。それから30分ほど山道を歩くと目的の神社にたどり着いた。真由は相変わらず元気だったが、現役女子高生も普段から山道には慣れているのか、楽々と山道を登った。

ヘトヘトになった私は二人から支えられて神社の前に立っていた。

温泉旅館 (31) につづく
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温泉旅館 (29)決着

裏ろま中男 作品リスト
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温泉旅館 (29)決着

「あっ、…いやっ、ずるい、反則、ああっ、よっ」
セーラー服仲居は濡れ濡れの敏感な突起を刺激されて、新鮮な柔肌を震わせて若い肉体をよがらせながら文句を言ったが
「先に吸い出した方が、勝ちなのよっ」
真由は沙紀に吸い出されそうなゆでタマゴに懸命にあそこに力を入れていた。沙紀をよがらせて油断したスキに吸い出そうという作戦だった。

「それなら、こっちだって」
豊満な肉体の下敷きになったセーラー服仲居は、タマゴが顔を出した亀裂を吸いながら真由の突起を指でいじりだした。
「手を使ったら、反則だって言っただろ」
私が沙紀をとめようとしても、沙紀は指先を妖しくうごめかして真由の固くなった突起をイジリ倒した。

「…やっ、はっ、ああっ、いやっ、だめっ、出ちゃうっ、あっ、あうっ…」
沙紀の指先のテクニックで官能の喜びを昂ぶらせた真由は、あっさり絶頂に達すると肉感的な女体を緊張させた。真由が甲高い声を上げるのと同時に後ろのアナから、ポンッ、と音を立ててゆでタマゴが飛び出した。
「おおっ…」
牧歌的な田園風景を背景にして、まるいキレイな曲線を描くお尻の中心から白いタマゴが飛び出すのを、スローモーションのように克明に見た私は、ある種の感動さえ覚えて感嘆の声を上げていた。

「せんせい、…勝ったよ」
真由の亀裂からゆでタマゴを吸い出した沙紀は、モグモグと咀嚼しながら自慢げに笑って私を見ていた。
「…うっ、やっ、ううっ、やだっ、卑怯よっ…、このバカコギャル、おまえも出せっ」
両方のアナからゆでタマゴを放出して、カラダはスッキリした真由だったが、悔し涙で顔を濡らして沙紀の自慢げな笑顔をにらみつけると、飛びかかって亀裂に指を挿入してかき出そうとした。

「やっ、やめてよ、…、ババアッ、離せっ」
あそこにナカのタマゴをかき出そうと真由の指がナカで動き回るのに、沙紀は下半身を熱くして上気した顔を赤くしたが、全身に力を入れてはねのけた。
「あっ…、やっ、あうっ…、やだあっ…」
しかし力を入れすぎたせいで、後ろからタマゴを放出してしまった。しかもブギュルッと恥ずかしい音まで立てて、ゆでタマゴに自前のミソをトッピングしていた。私の目の前で恥ずかしい半固形物をさらした沙紀は真っ赤になってうずくまって泣き出した。

「…やだっ、粗相までしてるっ…、下品な小娘には、お似合いよ」
白いタマゴが茶色の排泄物でトッピングをされているのを見た真由は、イヤミを言いながら高笑いして嗚咽で震えるセーラーの背中を見下ろしていた。

「それ食ったら、真由の勝ちにしてやるぞ」
私は勝ち誇った真由を虐めたくなって、排泄物をまとったゆで卵を食べるように命令した。
「…えっ、これを…、…、できない…、許して、ください…」
私の言葉に草の上に転がるゆでタマゴをまじまじと見つめた真由は、しかし私にすがりついて汗のにじんだ女体をすりつけながら懇願した。

「…じゃあ、この勝負は引き分けだな」
まさか本当に食わないだろうと思っていたが、真由が実際に拒絶してくれて私は内心ほっとし、それを顔色に出さないようにドローを宣告すると、見上げる真由もなんだかほっとした顔を見せた。

「沙紀も、いい加減に泣き止んで、ケツ、洗ってこい」
呼ばれて顔を上げた沙紀は私と目があうと恥辱にまみれて顔を伏せたが、ちゃんと私の言ったことを理解して、小川にまたがるとセーラー服のミニスカをまくり上げて、綺麗な水の流れにお尻を浸して洗い出した。

温泉旅館 (30) につづく
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温泉旅館 (28)クンニ勝負

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温泉旅館 (28)クンニ勝負

「せんせい…」
ハダカと大して変わらないキャミドレス風のミニワンピを捲り上げて、焼きノリのような茂みを股間に見せつける真由は、表面張力ギリギリまで目に涙を溜めて私を見ていた。

「泣かなくていいよ」
草の上でホカホカと湯気を上げるゆでタマゴを拾い上げると、小川のせせらぎでキレイに洗って、真由の股間に当てた。
「…、せんせい、うれしい…」
股間のスジに食い込んだゆでタマゴにナマ太ももを震わせたどMメガネッ娘は泣き笑いして、かすれたセクシーな声を漏らした。チョット力を入れるとゆでタマゴは、濡れ濡れの亀裂を広げてツルンとナカに入った。

「…沙紀、そこに寝ろ」
真由に優しくする私を不満そうに見ていた沙紀に命令すると、セーラー服美少女は渋々草の上に仰向けになったが、ミニスカを捲り上げたままで忠実に秘所を丸出しにしていた。
「真由はシックスナインの体勢で、沙紀にまたがれ…」
ウットリと私を見つめていた真由は、レズまがいの命令にやはり不満そうだったが、命令に従って沙紀のカワイイ顔の上に濡れ濡れの股間を広げてまたがった。

「…ヤダ、オシッコくさい」
フンと鼻を鳴らした沙紀は濡れ濡れで広がったスジの奥でヒクヒクする亀裂に向かって、文句をぶつけた。
「なっ、なによっ、ションベンくさいのは、アンタの方でしょっ」
野ションを指摘された真由は、負けずに言い返したが私を意識して顔を真っ赤にしていた。

「やめろ…、いいか、勝負だ、お互いにあそこのタマゴを吸い出して先に食べた方が勝ちだ、でも手を使ったりしたら反則だからな…、口だけで吸い出すんだ、わかったか」
勝負のルールを説明する私を、二人は素直に聞いてウンウンとうなずいていた。
「…真由、沙紀の口にあそこを付けろ…」
真由がゆっくりと腰を下げて、濡れたあそこを沙紀の口に押しつけた。沙紀は顔をしかめて嫌悪感を表したが、真由があそこに口を付けると、軽くのけぞって切なそうな表情を見せた。

「いいか…、じゃあ、開始っ」
スタートの合図で美人メガネッ娘女子大生とセーラー服美少女高校生が、お互いの秘所を吸い始めた。
「…ちゅっ、あっ、ちゅううっ、はっ、ちゅっ、はっ、ちゅっ」
「う、うんっ、ちゅううっ、ちゅっ、あっ、ちゅううっ、ちゅっ、はっ、はあっ…」
吸い出されないようあそこに力を入れて、お互いの股間を吸い合う姿はレズシーンにしか見えなかった。気持ちよくさせようという気はなくても、唇と舌で感じる部分を愛撫されて、二人とも切なげな色っぽい吐息を漏らし続けた。

「…、勝った方に、入れてやる…」
美女と美少女がお互いの股間をお口でまさぐりながら、うっすらと汗を浮かべたしっとりした太ももや胸が押しつけられて柔らかく変形する様子に、私は股間を熱くしていた。

「…はいっ、うっ、うふうっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、うはあっ、あんっ、ちゅうっ」
「負けないっ、ちゅううっ、ちゅっ、はあっあっ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ああんっ、あはっ…」
私の言葉にますますやる気になった二人は、愛液とツバで濡れ濡れになったお互いの秘所をお口で刺激し続けた。

「…うふうっ、あっ、出てきた、ちゅううっ、ちゅうっ、もう少しよっ」
やはり真由のオマタはゆるいのか、ゆでタマゴが亀裂から顔を出した。それを見た沙紀のうれしそうな声がした。
「ちゅうっ、うっ…、はあっ、ぺろっ、ちゅっ、はっ、ぺろっ、はあっ、ちゅっ、ペロペロッ…」
形勢不利を自覚した真由は、矛先を敏感な突起に向けると、舌先で器用に包皮を剥いてコリコリした白い突起を唇と舌で艶めかしく愛撫した。
「…、やっ、ああっ、はあっ、ああんっ、いやあっ、だめえっ」
一番感じる部分を責められた沙紀は豊満な女体の下敷きになった若い肉体を、切なげによがらせて甲高い嬌声を上げた。

温泉旅館 (29) につづく
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温泉旅館 (27)変態女子高生

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温泉旅館 (27)変態女子高生

「…先生、ああっ、いいっ」
横で指をくわえてみている真由に、優越感にまみれた笑みを浮かべた沙紀はあそこの刺激に耐えて何とか立っていたが、ヒクヒクと震えるスジはぬめった液で満たされていた。

「…、もういいか」
あそこのぬめり気を丁寧にゆでタマゴにすりつけて濡れ濡れにすると、菊門にとがった方を押しつけた。
「先生、沙紀、ガンバルから…」
ヒダスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしてあごを突き出した沙紀は、アナに押しつけられたタマゴを受け入れようと括約筋を震わせて、アナに侵入する違和感に耐えていた。

「…ちょっと、ムリだな」
ムリにねじ込むとタマゴが壊れそうで、アナから離すと
「沙紀、ガンバルから…、先生、お願い…」
お尻を向けたまま振り返った沙紀の頬を赤らめた半ベソの顔がアナタマゴを哀願していた。
「おこちゃまには、ムリよ」
両アナにゆでタマゴを入れたマゾメガネッ娘が勝ち誇ったように下半身を丸出しにして、たわわな乳房を見せつけるように胸を張っていた。開いた足の間からはネットリした滴が相変わらず垂れていた。

「…ほぐしてやる」
スジからあふれる滴を指にまぶすと、ピンク色の菊文様の中心に突き刺した。
「あっ、ああっ、沙紀、うれしい…」
セーラー服の美少女は尻アナに指を突き刺されて、かすかに眉をひそめながら喜びの声を上げた。第2間接まで入れてグリグリとアナを拡張すると、スベスベしたお尻がプルプル震えていた。若い尻アナはキツイ弾力で押し返してくるが、アブラ汗を額に浮かべた沙紀は自らアナを広げようと悪戦苦闘していた。

「…、沙紀は、イイ子だな」
アイドル顔負けのカワイイ女子高生が尻アナの拡張調教を受けて、うっすら汗を光らせた頬を紅潮させ、妖艶ささえ漂わせる様は壮観だった。美少女が自ら変態行為に没頭する姿にますます加虐心を高めた私は、股間の熱い昂ぶりを意識して前屈みになりながら、尻アナ拡張調教を続けた。
「先生、私もかまってえ、…、お願いしますうっ…」
美少女のお尻に熱中する私にヤキモチを焼いた真由が、乳首の硬くなった乳房をすりつけて湿った吐息を首筋に吹きかけてきた。

「…落とすなよ」
真由の広げた股間に指を入れて、ナカで温かくなったゆでタマゴを押したり引いたりすると
「あっ、気持ちいい、もっと…」
ミニワンピのスソを握った手に力を入れて、真由は成熟した女体を震わせて官能の喜びをトーンの高い声で表していた。

「…もういいだろ」
アナ拡張の成果を確認した私は、一気にゆでタマゴを突き刺した。
「はうっ…、うっ、…、は、入った、先生、沙紀、がんばったよおっ」
セーラー服美少女は、尻アナを広げて直腸にゆでタマゴを入れる変態行為の達成に歓喜して、汗のにじんだ紅潮した顔を私にすりつけていた。

「なによ、それくらい、…あっ、…」
沙紀のうれしそうな顔を忌々しそうに見た真由がセーラー服美少女を私から引きはがそうとして、あそこからネットリした汁気まみれのタマゴを産み落とした。草の上で湯気を上げるゆでタマゴを見て、真由は柔らかい女体を緊張させて、しまったという表情を見せていた。
「オマタがゆるいんですね…、オ・バ・サ・ン」
熱く火照った頬を私の顔に押しつける沙紀が、ザマアミロ、と言わんばかりに真由の泣きそうな顔に悪態をついた。

「せんせい、…」
下着のようなキャミワンピをまくり上げて広げた足の間にネットリ濡れたあそこをかいま見せる真由は、ずぶ濡れになった子犬のようにブルブル震えて、救いを求めるような涙をためた目で見つめていた。

温泉旅館 (28) につづく
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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (26)アナにタマゴ

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (26)アナにタマゴ

「落とした方が負けだぞ…、まだあるな…」
あそこにお弁当のゆでタマゴを入れたノーパンの股間をさらして、足を広げた痴態を見せる美人女子大生と美少女女子高生をニンマリしながら眺めていた私は、まだ二つあるゆでタマゴを手にかざした。

「…先生、もっと入れて」
「私、まだガンバルからっ」
二人が同時に声を上げたが、真由の上気した色っぽい顔はうれしそうで、沙紀は幼い顔で懸命に堪えて、いかにもガマンしてますという表情をしていた。
「今度は、後ろだ」
二人の痴態に加虐心を昂ぶらせた私は、お尻のアナに狙いをつけた。

「…入れて、先生っ」
真由は妖しく笑って背中を向けるとお尻を突き出して、尻タブを広げて菊門を見せつけた。
「私だって、…」
それを見た沙紀も同じようにミニスカを捲り上げて、スベスベしたお尻を私に向けた。美少女の横顔は恥じらうように目を伏せていた。沙紀は昨日の晩アナを陵辱された記憶で、下半身を熱くしていた。

「…入れやすいようにしてやる」
真由の濡れたスジにゆでタマゴをすりつけた。ぬめった花びらにゆでタマゴをなすりつけると
「…ああん、先生、気持ちいいですうっ」
真由が色っぽい声をあげた。タマゴがヌルヌルになった頃合いを見計らって菊門に押しつけた。

「ああっ、はあっ、ああっ…」
真由はゆでタマゴを受け入れようと、括約筋をゆるめて菊門をヒクヒクさせた。ハードボイルドされたゆでタマゴは何とか菊門の締めつけに打ち克って、直腸に侵入した。
「…は、入った、はあっ、私の、勝ちでしょ」
あそことアナにゆでタマゴを納めて湿った息にまみれたどM女が、苦しそうに勝ち名乗りを上げた。

「…先生、今度は私に入れて」
もだえるマゾ女を憎々しげに見た沙紀は、まだ未成熟な女体を震わせて懇願した。
「沙紀は、ちょっと仕込みがいるな…」
ヒダスカートを捲り上げたセーラー服美少女のお尻から手を入れると、スジに指を食い込ませてコリコリした突起をイジった。

「あ…はっ、あ、あんっ」
指の腹で包皮を剥いて白い突起をイジると、沙紀が背筋をのけぞらせて切なそうな吐息を漏らした。
「…ああっ、せんせい、きもちいいよおっ」
剥き出しにした感じる部分の刺激に、沙紀はピチピチしたナマ太ももを震わせて甘えた声を漏らしていた。

「せんせい、ずるいっ、真由にもしてえっ」
それを見た真由がまとわりついてきたが、私は無視して人差し指で沙紀の突起をイジリながら、
「ああっ、せんせいっ、沙紀、きもち、いいの…」
中指を亀裂に突き刺して絡みつく花びらに湿り気を感じて薄ら笑いを浮かべていた。
「…落としたら、負けだぞ」
真由に冷たい視線を向けるとマゾ女は叱られた子犬のような顔になって、力を入れたあそこからぬめった滴を垂らしていた。

温泉旅館 (27) につづく
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温泉旅館 (25)淫乱勝負

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温泉旅館 (25)淫乱勝負

「…小娘のくせに生意気よ」
真由がセーラー服のふくらんだ胸をつかむと
「オバサンのくせに、いきがるなっ」
メガネッ娘女子大生の三つ編みにしたひっつめを引っ張った。相変わらず私は争う二人を尻目におにぎりを頬ばって、小春日和の日だまりを満喫していた。

「…先生はどっちがいいの?」
沙紀が急の矛先を私に向けると、カワイイ顔に似合わないキツイ表情を見せた。
「…、そうね、先生、どっちが好み?」
小娘に差を付ける気なのか、妖しく笑った真由は、ワンピのスソをめくり上げてノーパンの股間をチラチラさせた。

「…、淫乱ババアッ…、先生、私のコレ、諭吉で買ってくれたのよね」
真由の股間に整った茂みを見た沙紀は、対抗意識をむき出しにしてミニスカに手を入れてヒダをふくらませると、白いパンティを脱いで私の顔にかぶせた。ちょうどあの部分を覆っていた裏地が鼻に押しつけられて、思春期の少女特有の酸っぱい臭いがかすかにした。

「なによっ、そんなパンツッ、キタナイッ」
私の顔からパンティをはぎ取った真由は、それを小川の流れに投げ捨てると
「…アンタ、さっき私がオシッコした川で、水飲んだのよ」
勝ち誇ったような顔で真由が、川でオシッコしたことを口にしていた。これがさっきオシッコするところを見られて恥じらっていた女かと思うと、私はチョット引いていた。

「…ほ~ら、先生、ビビッてるわよ、川でオシッコするなんて、変態じゃんっ」
真由がオシッコした川の水を飲んだことを気にしてないのか、今度は沙紀が優越感に満ちた笑いを浮かべていた。
「…せんせい、さっきココ舐めてくれたでしょ、ねっ」
ワンピのスソを捲り上げた真由は、濡れたあそこを私の顔に押しつけてきた。

「やだ、変態女っ、私の先生にイヤらしいコトしないでよ」
ノーパンの腰を突き出して濡れたスジを私の鼻にすりつける真由に、沙紀が飛びかかってとうとう取っ組み合いを始めた。
「おい、いい加減にしろよ…、じゃあ、オレが判定してやるから、そこに並べ」
美人女子大生と美少女女子高生が殴り合うのは見たくないので、私が呆れながら声をかけると
「…、はいっ」
二人は前に並ぶと私に笑顔で愛嬌を振りまきながら、ヒジでお互いを牽制していた。

「チョット離れて…、足開いて、スカートまくれ」
二人は私の言葉通りに足を肩幅に広げると、恥ずかし気もなくノーパンの股間をさらした。真由の茂みはキレイに処理されて焼きノリが貼り付けてあるようだったが、沙紀の茂みはまだうっすらとしてその下のスジが見えた。

「…どっちが名器か、比べてやる」
沙紀がお弁当に持ってきたゆでタマゴを、真由の広げた足の間に埋め込むと
「…ああんっ」
ゆで卵を飲み込んだ亀裂からネットリした滴が垂れて、悩ましげな声が頭の上から漏れてきた。

「先生、私も早く」
沙紀の急かす声がした。沙紀のぴっちり閉じたまだ濡れてないスジの奥に亀裂を探して、強引にゆでタマゴをねじ込むと
「いっ…、痛くない、からっ」
セーラー服のふくらみの下にミニスカを握りしめた沙紀は、かすかに顔をゆがめたが強がっていた。沙紀がガマンするのを上気した顔に妖しい笑いを浮かべた真由が横目で見ていた。

温泉旅館 (26) につづく
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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (24)お昼

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温泉旅館 (24)お昼

「…お昼にしましょうよ、おにぎり持ってきたよ」
スクーターを止めたセーラー服仲居は、座席の下からお弁当とビニールシートを出して広げたが
「ノド、渇いちゃった」
ミニスカがまくれ上がるのも気にせずに斜面を駆け降りてくると、冷たい水の流れに直接唇を付けて喉をコクコクと鳴らした。せせらぎに顔を寄せてお尻を突き上げた仲居のパンティが丸見えになるのを見て私はニヤけていたが、さっきお小水をまき散らした真由の目が妖しくひかるのを見逃さなかった。

「ちょうど、腹減ってたんだ」
山道に疲れた体から汗もひいて落ち着いた私は実際に空腹を感じていた。仲居が作ったというおにぎりにパクついていると
「おいしいでしょ、隠し味にこの土地の珍味、私のマン汁、入れてあるから」
仲居はうれしそうに笑ったが、
「ぶっ、…」
ブルセラ仲居のあそこを思いだした私は思わず吹き出して、ご飯ツブを飛ばしていた。

「…冗談に決まってるジャン、…」
ケラケラと笑った仲居は、私の唇についたご飯粒を見つけるとキスしてきた。
「うっ…」
イキナリキスされて、私は無邪気な笑顔をしばし見つめてしまった。柔らかい女体を押しつけていた真由は、キッとなって腕に抱きつくとたわわな乳房をすりつけてきた。

「ご飯ツブ付いてたよ…、真由さん、食べないの?」
呆然とした私に無邪気に笑う仲居が、真由に話を向けると
「…お腹、減ってない」
仲居より年上の真由は私に女体を押しつけて、女子高生と同じレベルで張り合っていた。

「…おまえ、名前なんだっけ」
ムキになる真由を無視して、私が聞くと
「沙紀だよ、先生」
やっとセーラー服仲居の名前が沙紀と判明したが、先生と呼ばれたことが意外だった。

「宿帳に職業、作家って書いてたジャン」
私の顔色を見た沙紀がニコニコ笑って種明かしをした。日々の糧を得るにはとうてい及ばない執筆業を職業欄に書いたことを私は後悔した。
「作家先生だったんですか、どんな本、書いてるの」
しっとりすべすべした豊満な乳房の谷間に私の腕を食い込ませて抱きつく真由が、尊敬のまなざしで見上げていた。

「…いや、本なんて、まだ、これからだよ…」
単行本などいまだに夢のまた夢の私が口ごもっていると
「じゃあ今、大作を執筆中なんですね…」
勝手に私を大作家に祭り上げた真由が潤んだ目をキラキラさせて私を見つめていた。
「わたしも出たら買うから、教えてねっ」
沙紀も一緒になって私に抱きつくと、ヒダスカートから伸びたナマ足をすりつけてきた。

「…あなた、さっきから見てると、仲居のくせになれなれしいわよっ」
反対側で私に甘える女子校生にとうとう癇癪を起こした女子大生は、天真爛漫な笑顔でニコニコする沙紀に攻撃しはじめた。
「…、お客さんこそ、こんな山の中で、そんな格好おかしいわよ、タヌキでも誘惑する気?」
強気で責める真由に沙紀も負けてなかった。体の線をはっきり見せる都会の盛り場を歩くようなセクシーなファッションをやり玉に挙げて真由を攻撃した。私は黙って二人の鞘当てを眺めながら、おにぎりにパクついていた。

温泉旅館 (25) につづく
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温泉旅館 (23)アオ姦

裏ろま中男 作品リスト
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温泉旅館 (23)アオ姦

「…だろうね、ちょっと血が出てるし…」
柔らかい尻肉に爪の痕をつけてデタラメを言うと
「ああっ、痛いです…」
ドッグスタイルで濡れ濡れの秘所をさらけ出した真由が、肉感的なボディを震わせて色っぽい声で応えた。

「バイ菌が入らないように、吸い出した方がいいと思うけど…」
爪を立てた指をワレメの奥のぬかるんだ肉に進ませると
「…ああんっ、お願いします…、吸って、くだ、さい…」
三つ編みの髪を震わせるメガネッ娘が、切なげな声ではしたないおねだりしていた。めがねの奥の長いまつげに隠れた半開きの目は、淫らな予感に淫靡な光を漂わせていた。

「…」
股間に顔を押しつけた私は、尻タブを両手で広げると
じゅびゅっ、じゅるるるっ、じゅびゅっ、じゅ、びゅちゅっ、じゅるっ、…。
ぬかるんだスジに吸い付いて、柔らかい肉を激しく振動させてわざと大きな音を立てると、舌でベロベロ舐め上げた。
「ひっ、あっ、ああっ、恥ずかしっ、ああん、ああっ、はあっ…」
見事な曲線を描くお尻をみるみるピンク色に染めた、メガネッ娘女子大生は尻肉のナマ肌を痙攣させて、甘美な刺激に溺れてはしたない嬌声を漏らしていた。

「…オシッコの味がする」
せせらぎの清流に浸してキレイに洗い流されたあそこに、オシッコの名残は全く感じなかったが、もだえる真由をイジメたくてデタラメを言うと
「やあっ、ゴメンなさいっ、ああっ、恥ずかしっ、死んじゃいたいっ」
私のデタラメにハデに放水した屈辱的な痴態を脳裏に浮かべた真由は、辱められる嗜虐感にもだえて情けないあえぎ声を上げたが、欲情を燃え上がらせて熱く火照った下半身は高々とお尻を上げて、開き気味のスジを飾り立てるしっとり濡れた花びらを真昼の日差しに妖しく輝かせて、激しい愛撫でムチャクチャにされるのを待っていた。

「…こんにちはあっ、お昼、持ってきましたよおっ」
スクーターのエンジン音が遠くに聞こえたかと思ったら、セーラー服仲居の元気な声がした。私は小川の水で濡れたワンピのスソをズリ下ろして秘所を隠すと、ノーヘルでニコニコ笑う女子高生を何もなかったような顔で迎えた。
「ああん、やめちゃ、やだあっ、まだ…」
発情したメスの本能に溺れて、仲居が来たことに気づいてないメガネッ娘は、艶めかしい声を漏らしてプリプリとお尻を振っていたが、
「きゃんっ…」
スパンキングして濡れたワンピのお尻から水しぶきを飛ばすと、ビクッと震えて女体を弓ぞりさせた真由が、ピンクに染めた頬をふくらませて不満そうに私をにらんだ。

「…?、そんなトコでなにしてるの?」
スクーターを止めた女子高生仲居は、川の横で四つん這いになった真由を見下ろして不思議そうに声をかけた。スクーターにまたがったまますらっとしたナマ足を地面に付けた仲居は、下から見上げる私にヒダミニスカの奥の白いパンティを見られても気にならないようで、無邪気な笑顔を浮かべていた。

温泉旅館 (24) につづく
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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (22)野ション

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温泉旅館 (22)野ション

「…」
額に浮いた汗をぬぐってなんとか一息ついた私は、真由が何かつぶやいてどこかに行ったのを気にする余裕がなかった。大きく深呼吸してやっと落ち着いた気分でいると静かな山中で水音がする。

小川のせせらぎ?…。
急に喉の渇きを覚えた私が音のする方に行くと、Tバックパンティを網タイツの太ももまで下ろした真由が小さな川にまたがってしゃがみ込もうとしていた。

私の気配に気づいた真由はあわてて振り返ったが、
「きゃあっ」
体勢を崩してあられもない姿で小川に座り込んで悲鳴を上げた。

オシッコするから、来ないでください、…。
綺麗な水が流れる小さな川にM字開脚してはまり込んだ真由が、お尻をキレイな水流に浸す姿をぼんやり眺めながら、さっき真由が小声で言った言葉が頭に蘇ってきた。

「来ないで、って言ったのに…」
真っ赤になった顔を両手で覆った真由が恥ずかしそうに声を上げた。真由の恥ずかしい気持ちをあおるように、股間からは勢いよくおしっこがあふれていた。よほど我慢していたらしい。
「だいじょうぶ?」
牧歌的な風景で若い女性がお尻を丸出しして野ションするという、非日常の景色をまだ受け入れられないまま私が声をかけると、真由は三つ編みを振ってイヤイヤしていた。まだおしっこがせせらぎの流れを逆流していた。

寄る辺もない羞恥心に落ち込んで、正座を崩したような女の子座りで丸出しにしたあそこの肉をせせらぎに洗わせていた真由は、思い出したように立ち上がった。あそこから網タイツの太ももに水滴が垂れた。しかしまたふらついた彼女の体を支えると、
「…恥ずかしい」
消え入りそうな声を漏らした真由は、私に寄りかかりながら顔を伏せてワンピのスソを引っ張って股間を隠した。

露天風呂でカラダの隅々まで見られていても、オシッコするのを見られるのは、恥ずかしいんだ、…。
やっと状況が飲み込めた私は、恥じらう真由の表情にサディステックな劣情を昂ぶらせていた。

「ケガしてるよ、見せて」
淫らな妄想を浮かべた私は、
「…、はい」
いたたまれないようにうつむく彼女を土手に四つんばいさせてナマ尻を突き出させた。真由は素直に従っていた。もちろんケガなんてしてない。あるいは山道をさんざん歩かされた仕返しをしてやろう、とちょっと意地悪になっていたのかもしれない。

恥ずかしそうな真由は三つ編みを垂らしてうつむきながら、おしりを丸出しにして素直に私に手当てされるのを待っていた。ドッグスタイルでノーパンの股間を丸出しにしたはしたない姿をさらす女子大生は、股間のスジからネットリした蜜を垂らして、わずかにのぞく花びらをテラテラと光らせていた。

なんだ、その気になってるのか、…。
発情したしるしを見てニンマリしながら、私はおしりのナマ肌に爪を立てて
「ココ、痛い?」
と聞いてみた。四つん這いの女体がかすかに震えて
「ちょっと、痛いです」
真由は小さな声で返事をしたが、その声には甘えた艶っぽい響きがあった。

温泉旅館 (23) につづく
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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (21)年上好み

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温泉旅館 (21)年上好み

疲れを見せずに元気に歩く真由に、
性欲を運動で発散させてるのか、…。
私はプリプリ触れるお尻を見ながら、下品な妄想を浮かべていた。

朝の野良仕事帰りらしい村人と何人かすれ違った。ほぼ全員がおじいさんで例外なく振り返って彼女のエッチな体を二度見した。イヤらしい視線を意識してか真由も振り返ってにこやかにお辞儀をして後ろ姿を見せなかった。しかし老人たちはお辞儀する真由のたわわな胸の谷間をのぞき込んで、うれしそうに笑っていた。

ひとりのスケベジジイが転んだフリをして彼女のスカートの中をのぞき込んだ。ピチピチした若い女性の股間をのぞき込んでスケベ面で笑うジジイにも
「大丈夫ですか」
彼女は親切に声をかけて手を貸したが、私はそのジジイが大胆にも彼女のおしりにタッチしているのを見逃さなかった。しかし彼女はおしりをなでられても全く気にしてないようだった。

年上好きなのか?…。
よろけたフリをしてお尻をしつこくまさぐる老人に、にこやかに対応する真由をわたしは疑惑の目で見ていた。老人好きと考えるのは変態じみているが、年上好みと考えれば中年の私に、半ば強引に迫ったとはいえカラダを任せたのも納得できる。

「…なんですか?」
いぶかしげにジットリした視線を向けていた私に、真由は全く疲れをみせずにニコニコと聞いた。
「さっきのジジイ…、真由のお尻さわったぞ」
坂道に息を切らした私がいうと
「…、やだあ、ヤキモチですか…、じゃあ、どうぞ」
鼻息を荒くする私が怒ったと思ったのか、単なる素なのか、真由はエッチに笑うとお尻を突き出した。ワンピのスソの下に丸いお尻のナマ肌が見えていた。

「…何?」
思わず手が出そうになったがなんとか押さえると、スケベ面を出さないようにして聞いた。
「いいですよ、触って」
心持ち頬を染めた真由が笑って私を見ていた。なんて破廉恥なことをする娘だろうとドキドキしながら、私は辺りをうかがって誰もいないのを確認すると、ワンピの短いスソに手を入れた。

Tバックだったのか、…。
無遠慮にお尻のすべすべした肌をまさぐった私は、指を侵入させてワレメに食い込むひもに触れた。
「…ああんっ」
ひもに沿って奥に侵入する指が濡れたTバックの生地に触れると、真由が悩ましげにもだえた。ジジイにケツをまさぐられてあそこを濡らす変態女の妄想に、私は股間をふくらませていた。

「少し休憩しませんか」
ふくらんだ股間をチラ見した真由は、妖しい笑いを浮かべてささやいた。どのくらい歩いたかわからないが、へとへとで倒れそうだった私は彼女の提案を一も二もなく受け入れた。手頃な岩に座り込んだ私の横で、真由ははにかんだようにうつむきながら、網タイツの太ももをかすかに震わせてモジモジしていた。

温泉旅館 (22) につづく
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