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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (51)ガールフレンズ

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淫乱妻静香調教 (51)ガールフレンズ

「あの…、それでいいの…」
貫瑠生がした強姦未遂の慰謝料を払うために体を売ることまで考えていた佐代里は、欲得をみじんも感じない無邪気な提案に素の口調で聞き返した。

「私、佐代里さんが好きになっちゃいました、お友達になってください」
うふふっ、佐代里さんと、おっともだちっ…。
大きくてキレイな目をもっと大きくする佐代里に、静香は脳天気にニコニコ笑って握手を求めた。

「あ、ああ…、ありがとう…、ございます…」
静香が優しくてピュアな心の持ち主だと直感的に理解した佐代里は、弟が刑務所行きになるかもしれないという不安からも解放され、せっぱ詰まった緊張感が解けるのと同時に嗚咽した。

「私、からも…、お…、お願いします…、お友達になって、ください」
堪えきれない嗚咽に肩を震わせる佐代里は、差し出された手をギュッと握って静香の親友になろうと心に誓った。

「やあんっ、佐代里さん、泣かないでえ…」
やだあ、泣かしちゃった?…、ああん…。
手をぎゅっと握った佐代里が顔を伏せて嗚咽を漏らす様子に、静香ももらい泣きして目を潤ませいた。

「じゃあ、オレも友だちになってやるよ」
友だちって…、エッチも有りだよな…。
トラブルの元凶であるバカ弟貫瑠生は女同士が和解したことにヘラヘラ笑って、ぞんざいな口調で淫らな妄想を浮かべていた。

「へ?…、う~ん?…、佐代里さん、ヤキモチ、焼いちゃわない?…」
は?…、やんっ、目がエッチ…、佐代里さん、いいのかな?…。
貫瑠生のイヤらしい目つきで、佐代里がかけてくれたジャケットの下はまだ全裸だったことにやっと気付いた静香は、慌ててニットワンピをノーパンのオマタまでズリ下げ、佐代里に目配せした。

「もうっ、ヌルちゃんはっ、こっち」
親友になろうと決めた静香を、スケベ丸出しな目つきで眺めるダメ弟に小さくため息をついた佐代里は、不潔っぽい長髪の頭をギュッと抱きしめて胸の谷間に顔を押し付けた。

「わ、わかったよ、姉ちゃんっ」
うっぷ…、いつでもチャンス、あるよな?…。
佐代里とはタイプの違う美人とセックスできたかもしれない天佑を惜しむ変態ダメ男は、豊かな乳房に柔らかく圧迫されながら、いつか佐代里の目を盗んでデカマラを突っ込んでやろうと、恥毛の薄い股間を盗み見しながらよこしまな想いを抱いていた。

淫乱妻静香調教 (52)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (50)佐代里の覚悟

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淫乱妻静香調教 (50)佐代里の覚悟

「…、あっ」
しばし貫瑠生と抱き合って愛する人と結ばれた幸せをかみしめていた佐代里は、嬉しそうな笑顔で見上げてほとんど全裸の静香に気付くと、
「…、あの、許してください、ヌルちゃんを…」
慌てて着ていたジャケットを脱いで静香の肩に掛け、貫瑠生の不始末に土下座で謝罪した。

「何でもしますから、お願いです…」
血がつながらない本当の姉じゃないことを宣言したばかりの佐代里だが、ずっと出来の悪い弟の尻ぬぐいをしてきた出来た姉として、強姦未遂を犯した貫瑠生をなんとしても守りたかった。

「ヌルちゃんを、許してください」
佐代里はそのためなら何でもする覚悟でキレイなロングヘアを地面に垂らして誠心誠意謝った。

「姉ちゃんっ」
なにしてんだよっ、やめてくれっ…。
自分の過ちで土下座までする佐代里に居たたまれない貫瑠生は、額を草にすりつける佐代里を抱き起こそうとし、
「ええっ?…、やめてくださいっ、お願いしますっ」
な、なんで?…、そんなこと…、やめてえっ…。
謝られるコトなどないと思っていた従順奴隷気質な静香は、恐縮して早く頭を上げて欲しいと訴えた。

「ヌルちゃんは、私にとって宇宙一大事な人なんです…、だから許してもらうためなら、なんでもしますっ」
肩を引き上げようとする貫瑠生に逆らって額を地面にこすり付ける佐代里に
「ね、姉ちゃん…」
貫瑠生は姉として心を偽っていつも自分を守ってくれた深い愛情に今更ながら気付いた。捨て身の愛情に衝撃を受けたダメ弟は、みっともなくベソをかいてキレイな背中に抱きついていた。

「とりあえず、頭を上げてください…、それじゃお話できませんから…」
この人、ホントに、何でもするつもりだ…、
貫瑠生を守るためなら自分の命まで差し出しかねない勢いに圧倒された静香は、
好きな人のために、ここまでできるなんて、うらやましい…。
夫に対して自分はそこまで出来るだろうかと我が身を振り返り、土下座する佐代里を羨望の眼差しで見つめた。

「そうですね、ごめんなさい…、何でも言ってください、私、なんでもしますから」
静香の言葉に顔を上げた佐代里は、甘ったれた泣きベソをかくダメ男の背中を優しくさすりながら、強い決意を込めた目で静香を見つめた。

「それじゃあ…」
う~ん…、なにもナシじゃ、納得、してくれないよね…。
佐代里の真剣な気持ちにどう応えようか、しばし寄り目になって考え込た静香は
「わかりました…、お友達になってください」
そうだっ…、この人、すごくステキだもん…、お友達になってもらおっ…。
我ながらナイスアイデアと自画自賛したい浮ついた気持ちをなんとか抑え込んで、佐代里のすがるような真剣な目に優しく笑って応えた。

淫乱妻静香調教 (51)につづく
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女子○生を緊縛して遊べます(淫笑)。局部まで造形されたなかなかリアルな製品ですが、流通在庫が無くなって(12年7月リリース)プレミアが付いてるんですよね…。カラバリが現在予約中ですが、これもすでに予約がいっぱいなのか注文できなくなってます(メールを登録しておけば、注文可能になった時点でAmazonからメールが届きます)。

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淫乱妻静香調教 (49)異常な3P

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淫乱妻静香調教 (49)異常な3P

…、すごい…、
すっかりカヤの外にされて放置プレイ状態にされた静香だったが、その場から立ち去ることも出来ず、姉弟という間柄らしい他人同士がケダモノのようにお互いを求め合う姿に圧倒されて、
愛し合ってるのね…。
若干寄り目な素の表情で見つめていた。

どうしよう…、
建前上は佐代里に助けられたことになるが、しつこく前技されてやっとセックスという段階で横槍を入れられた形の静香は、
自分だけ見てるのって、失礼かも…。
そんなワガママ姉弟がただれた愛の交歓にまみれているのを、どM従順奴隷的発想から横でぼんやり見てる自分がなんだか失礼に感じ、
私も、オナニーしますね…。
貫瑠生にニットワンピをまくり上げられた裸マフラー状態で、艶めかしく太ももをすりあわせたオマタに手を入れ、濡れた媚肉を指先でこねくり回し始めた。

「んっ、あ、ああ…」
んっ…、あっ、あんっ、ああ、きもち、いいっ…。
夫がかまってくれない寂しい夜を数え切れないほど過ごし、自分で自分を慰めることに慣れた静香にオナニーは手慣れたモノだった。

「あ、は、ああっ…」
は、あっ、ああっ、いっ、いいっ…。
血のつながらない姉という美女と本能のまま激しく腰を振ってデカマラを挿入するブ男を、夫から相手にされない静香は二人を本当に愛し合う恋人同士と認め、思いが叶った幸福なセックスを羨望の混じったまなざしで見つめながら、ひとり遊びの快感を味わっていた。

「ね、姉ちゃ…、佐代里っ、もう、出るっ」
「う、うれしいっ、ヌルちゃんの出してっ、佐代里のナカに、出してっ」
生まれてからずっと一緒に暮らしてきた片恋想い人の処女を頂いたブ男は、デカマラの熱い込み上げに唸り声を上げ、乱暴な挿入に翻弄される美人姉はナマナカ出しをおねだりした。

「あ、ああっ…」
んっ、い、いきそっ、いっちゃうっ…。
貫瑠生のだらしないうなり声に誘われたように、お一人様を続ける静香も快感の絶頂に登り詰めた。

「うっ…」
出るっ…。
「あっ、ああっ…」
貫瑠生が佐代里の膣奥に大量のザーメンをぶちまけるのと同時に、生々しいアヘ顔をさらした佐代里もエクスタシーの頂点に突きあげられた。

「はあっ、ああっ…」
い、イクうっ…。
同時に静香もオナニーの絶頂に達し、その場にへたり込むと女の子座りムッチリした太ももをヒクヒク震わせ、オマタの肉の合わせ目から本気汁をネットリと垂らした。

「んっ、はっ、はあっ、ああっ」
や、やった…、処女の、姉ちゃんと、ナマ本番で…、
佐代里のナカでめいっぱいふくれあがったデカマラをビクビク震わせ、ドクドクとありったけのザーメンを注ぎ込んだダメ貫瑠生は、美人姉を征服した満足感と極上の射精感でだらしない笑いを浮かべ、快感に震える柔らかい女体に抱きついていた。

「あっ、はあっ…、いっぱい、出たね、ヌルちゃん…」
ナマ本番で種付けされてメスの悦びにまみれた佐代里は、ウットリした笑顔でがむしゃらに腰を振りまくって汗にまみれた貫瑠生をやさしく見つめていた。

…、これが、本当の愛、なのね…、ステキ…。
草の上にへたり込んでネチョネチョの媚肉からトロリとエッチ汁を垂らす静香は、見当違いな感動に打ち震え、異常な3Pプレイを完成させた達成感で満足そうに笑ってうれしそうに二人を見上げていた。

淫乱妻静香調教 (50)につづく
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「第1回日本おもちゃ大賞 「ハイターゲット・トイ部門・優秀賞」受賞商品」だそうですが、心拍チェック精度が低いなどまともに動かない場合もあるようです。健康管理器具というよりおもちゃとして考えたら、割とおもしろいアイテムなのかもしれません(今なら定価の1/5になってますし)。

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淫乱妻静香調教 (48)世界一と宇宙一

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淫乱妻静香調教 (48)世界一と宇宙一

「姉ちゃん、オレも大好きだっ」
もう、なんでもいい…、
オナニーの妄想が現実になった上に、近親相姦を心配しなくていいと自分を納得させた貫瑠生は野性の本能をムキ出しにして、
姉ちゃんを、オレのモノに、してやるっ…。
しなだれかかる美人姉佐代里のナマ太ももを抱え上げ、成人女子の成熟した女体を樹に押しつけると、濡れ濡れ媚肉の切れ目に勃起チンポを突きあげた。

「あ、んっ、ああっ、はあっ、あっ…、ヌルちゃんの、はあ、おちんちんが、ああ、挿入ってる…」
何度か入り口付近をツンツンされて切ないあえぎ声を上げた佐代里は、先っちょが入り口に食い込むと自分から腰を落として、デカマラを処女マンに咥え込んだ。

「う、うんっ、姉ちゃんのオマ○コ、はあっ、すげえっ、ああっ、気持ちいいよっ」
これが、姉ちゃんの…、
素人でしかも自分を好きだと言ってくれる処女とセックスする感激と、勃起チンポに絡みつくキツキツ膣粘膜の言葉に言い表せない快感に、バカ貫瑠生はうわずった声を上げて腰を振った。
くううっ、気持ち良すぎて、すぐに出そうだっ…。
美人でその上スタイルもバツグンの佐代里とのセックスで、脱素人童貞した貫瑠生は夢心地の喜びにまみれていた。

「はあっ、ヌルちゃん、あっ、佐代里って、あんっ、よ、呼んでえっ」
下着ドロで風呂場ノゾキの変態に犯されることをずっと願っていたモノ好き美女は、はじめて男性器を受け入れた女性器を手加減無しに突きあげるケダモノに抱きつき、甘えたあえぎ声を耳元にささやいていた。

はあ…、すごい…、
いきなり始まった姉弟のケダモノのような激しいナマ本番に圧倒され、ひとりカヤの外に置かれた静香は、まくり上げられたニットワンピをマフラーのように首の回りに絡めた淫らなヌード姿で、
あんな、おっきい、おちんちんが…。
佐代里が現れなければ自分を貫いていたはずのデカマラが、処女マンから愛液を飛び散らかせて何度も挿入されるのを黙ってみていたが、ノーパンのアソコからイヤラシイ汁を垂れ流していた。

「はうっ、佐代里、はっ、スキだっ、はあっ、佐代里は、あうっ、世界一の女だっ」
んあっ、はううっ…、気持ち、よすぎるっ…、
姉に対するゆがんだ愛情を隠してひねくれて生きてきたダメ弟は、愛する人とお互いを求め合う幸せをかみしめ、
ああっ、このまま死んでもいいっ…。
佐代里とセックスしながら死んでもいいとたわけたことを考えながら、サルのように腰を振りまくった。

「あっ、はんっ、ヌルちゃん、はっ、あっ」
遠慮なしに挿入を繰り返すデカマラに無惨に広げられた処女マンに破瓜の血を滲ませながら、懸命にケダモノじみた欲望を受け入れる佐代里は、
「あんっ、宇宙一、んっ、よおっ」
荒い吐息を響かせて腰を振りまくる貫瑠生に抱きつき、子供の頃からずっと貫瑠生を愛していたことを信じて欲しくてさらに大風呂敷を広げていた。

淫乱妻静香調教 (49)につづく
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これもほぼ全裸に出来て、アソコ(のビラビラ)もちゃんと造形されています(着色済み)。シルバーはリアルな(笑)肉棒、赤はお漏らしした水たまり、黒はピンクのバイブがそれぞれおまけに付いています(淫笑)。

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淫乱妻静香調教 (47)逆赤い衝撃

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淫乱妻静香調教 (47)逆赤い衝撃

「な、何、言ってんだ…、姉ちゃん…」
えっ?…、ええっ?…。
恥毛がなくスベスベした姉の女性器にはじめて触れたバカ弟は、潤んだ目でジッと見つめる佐代里を現実感のない夢の出来事のように見返していた。

「お姉ちゃん、ずっとヌルちゃんが好きだったの、だからしていいのっ」
膝丈ミニに引き込んだ貫瑠生の手を自分からオマタに押し付けるロングヘア美女は、強姦寸前だった静香のことなど全く眼中にないように、愛の告白を口走った。

「ヌルちゃん、お姉ちゃんの下着でいつもオナニーしてるでしょ、ずっと知ってた」
突然の告白に圧倒されて何も言えないバカ弟に、
「お風呂覗いてたことだって知ってる、知らんぷりしてだけなの…」
「お姉ちゃん、裸見られてちょっと恥ずかしかったけど…、ヌルちゃんに見られるのが嬉しくて、ドキドキしてたのよ」
美人姉はたたみかけるように秘密の暴露を続け、切羽詰まった表情で迫って弟の変態行為をすべて許すどころか嬉しいとまで言った。

「で、でも…、オレたち、姉弟だろ?…」
頭が良くて、美人の姉ちゃんが、オレを好き?…、覗かれて、嬉しかった?…、
ずっと心の奥に秘めてきた姉の想いがまだ信じられないデキの悪い弟は、ドモリながらなんとか聞き返した。

「ううん、ヌルちゃんとお姉ちゃん、血はつながってない」
「まだ小さい頃に本当のお父さんとお母さんを亡くしたお姉ちゃんを、ヌルちゃんのお父さんとお母さんが引き取って養女にしてくれたの」
「だから、ヌルちゃんとお姉ちゃんは結婚だって出来るのよ」
「お姉ちゃん、ヌルちゃんとずっと結婚したかった」
弟だけが知らなかった事実を告白した姉はオマタを触らせたまま抱きついて、静香のお尻のワレメに差し込んだ勃起チンポをギュッと握った。

「うっ…、ね、姉ちゃん?…」
くはうっ…、ほ、ホント、なのか?…、
めいっぱいふくれあがったチンポを握られてみっともなくキョドったダメ弟だったが、姉の女性器の切れ目が濡れてるのを感じてオスの生殖本能はザワついていた。

「ヌルちゃんのためにずっと守ってきた処女なの」
ついさっきまで血のつながりを信じ、姉に対して欲情することの背徳感に悩まされてきたバカ弟は懸命の訴えに傾倒し、濡れた女性をまさぐりながらハアハアと興奮した吐息にまみれていた。

「お姉ちゃんの処女、ヌルちゃんが奪って、お願いっ」
大きく開いた目からポロポロ涙をこぼす美人姉は処女であることを告白すると、膝丈ミニをまくり上げてノーパンの下半身をさらけ出し、勃起チンポをパイパンオマタに誘い込んだ。

「う、うん…」
姉ちゃんが…、処女…。
モテない10代を過ごした変態ブ男に処女とのセックスは抗しがたい魅力だった。

こそこそ入浴姿をノゾいたり、下着をくすねてきたのは、もちろん美人姉に性的魅力を感じていたからであり、オナニーのネタはいつも全裸でスキだと言って抱きついてくる佐代里だった。

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コレもフルキャストオフが可能で、(女医は着色されてませんが)アソコが造形されています(ナースの方はエグイです、淫笑)。

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淫乱妻静香調教 (46)出来のいい姉乱入

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淫乱妻静香調教 (46)出来のいい姉乱入

「はっ、はあっ、そこに、はっ、手を突いてっ、はあっ、ケツ、突き出せっ」
や、やって、やるぞっ…。
木立に連れ込んだ静香のニットワンピを首までまくり上げて全裸マフラー状態にすると、貫瑠生はジャージを脱ぎ捨てて立ちバックを強制した。

「は…、はい」
ああっ、犯されちゃう?…、でも、逆らったら、殺されちゃう?…。
常人とは思えないエロパワーで静香を抱えたまま境内を走りきり、荒い吐息にまみれていきり立つ変態浪人の迫力に怯えた静香は、どM従順奴隷性癖を昂ぶらせてアソコからいやらしい汁を垂らしていた。

「う、嬉しいだろ、はっ、この、はあっ、変態女がっ」
や、やるぞっ…、素人童貞、はっ、卒業だっ…。
とびきりのロリエロ美人とセックスできる興奮で我を見失った貫瑠生はのぼせ上がり、これが強姦という犯罪行為だという意識が全くなく、大理石のような美しい背中にのしかかった。


「ヌルちゃんっ、やめてえっ」
木立に手をついてお尻を突き出した静香の濡れた秘肉に、ギンギンに反り上がった勃起チンポを食い込ませて立ちバックで犯そうとしたその時に、佐代里の悲鳴のような叫び声が響いた。

「えっ?…」
姉ちゃん?…、う、ウソッ…。
普段は声を荒げることなどない姉の切羽詰まった声に振り返ったエロ浪人は、淫乱美女の尻タブの奥にチンポを差し込んだまま固まっていた。

「えっ、なに?…」
へっ?…、誰か、いたの?…。
デカマラで貫かれる覚悟を決め、お尻を突き出してジッと目を閉じていた静香は、緊迫感の漂う凛とした声に思わず振り返った。

「ヌルちゃん、お願い、それ以上はやめてえっ」
いままさにセックスしようという体勢の二人の前に、目を潤ませたロングヘア美人が駆け寄ってきた。

「姉ちゃん…、どうして?…」
なんでだよ…、いいとこだったのに…。
出来のいい姉を妬みながら頭の上がらないダメ弟は、ビクビクと震えるチンポを静香にお尻の奥に差し込んだまま呆然としていた。

「ヌルちゃん、そんなことしちゃ、ダメッ…」
下まぶたに涙をいっぱいに溜めた美人は急に頭を下げたと思ったら、
「どうしてもしたいなら、お姉ちゃんにしてっ、ねっ」
キュッとくびれたウエストからキレイなプリーツが伸びたスカートに手を入れてパンティを脱いだ。モデル並みにスタイルのいい美人姉は純白パンティを握った手を捧げるように駆け寄ると、動揺する強姦未遂バカ弟の手を取って膝丈ミニのナカに引き込んだ。

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キャストオフで全裸に出来て、局部も造形されています。私は限定流通版が好みです(淫笑)。たまには3次元で楽しんでみたらどうですか?

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淫乱妻静香調教 (45)境内ストリーキング

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淫乱妻静香調教 (45)境内ストリーキング

「こっちは、どうだ」
こんどこそっ、おらあっ…、
菊門の細かいシワを舌先に感じて異常に昂ぶったエロ浪人貫瑠生は、今度はその先の蜜をたたえた秘密の花園を味わってやろうと気合いを入れ、ツバまみれの舌をねじ込んだ。

くううっ…、ヌルヌル、じゃんかっ…。
貫瑠生は尻タブのワレメに顔を押し付けて、柔らかい弾力で頬を圧迫される気持ち良さにフンフン鼻息を鳴らし、愛液でヒタヒタに満たされた淫裂を思いっきり舐めあげた。

「ひいいっ…、ああっ、お願いですうっ、もうっ、ああっ…」
やっ、ああっ…、
尖った舌先で恥ずかしいスジをベロリとなぞられ、サカリのついたメスネコの甘えた泣き声が響く。
アソコ、舐められ、ちゃったあ…、
ナマ脚を内マタにして尻タブに力を入れ、静香はかろうじて階段の途中に欲情した女体を立たせていたが、
もう…、あ、ああん…、はあっ…、歩けなあいっ…。
野外恥辱プレイと一番感じる場所への直接愛撫でメロメロになった淫乱美女は、とうとう石階段の途中でへたり込み、火照った柔らかい女体をエロ浪人に預けていた。

「じゃあ、はあっ、ダッコ、はあっ、してやるっ」
もう、やるしかねえっ…
脱力した女体を抱きとめた貫瑠生はハアハアと息を荒らししながら、ニットワンピを胸下までズリあげながらはしたなく開脚させた女体を押し上げ、ジャージを下げて勃起したイチモツ丸出しの股間でオマタを支えた。

「あ、あんっ、こすっちゃ、やっ、ああっ、いやあんっ」
おちんちんが、ああっ、当たってるうっ…、ああっ、犯されちゃうっ…。
駅弁スタイルに抱え上げられた静香は、濡れ濡れのスジに食い込んだデカマラで内側のビラビラを押し広げられていた。

「うひひいっ、ちゃんとつかまってろよ」
くひいっ…、気持ち、いいっ…。
胸下まで裸に剥いた淫乱人妻を駅弁スタイルで裏スジスマタする貫瑠生は、ヌルヌルと絡みついてくるビラビラの気持ち良さにご機嫌で、静かな境内にバカ笑いを響かせた。

うっ、ぐおおっ…、アソコに、はっ、連れ込んで…、
静香を抱えたままハアハア呻いて石階段を登り切ると、社を覆う鎮守の森が視界いっぱいに広がる。
あの木立に連れ込んだらっ、即入れ、ナマでダラダラだっ…。
痴女扱いした静香にナマ挿入ナマ出しとやりたい放題な妄想にまみれた貫瑠生は、出来の良くない頭が爆発しそうなほど異常性欲に昂ぶっていた。

「あ、んっ、だっ、ああっ、いい」
あっ、んっ…、そこ、ああっ…、
鎮守の森に向かって駆け出した貫瑠生に上下に激しく揺さぶられ、
はっ、あんっ、コスっちゃ、だめえぇっ…。
オマタのスジを激しくコスる勃起チンポの刺激でのけ反った淫乱若妻の頭が、狂おしく忙しく上下に揺れた。

「んっ、あ、ああっ、はっ、ああっ」
あっ、ああっ…、いっ、ああっ、いいっ…。
何度も軽いエクスタシーに襲われて勃起チンポが食い込んだオマタをビショビショにした静香は、日没直前の赤い陽の光を一筋受けて茶色がかった、セミロングの黒髪が妖しいテカリを放ってなまめかしく踊っていた。

淫乱妻静香調教 (46)につづく
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淫乱妻静香調教 (44)参道露出クンニ

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淫乱妻静香調教 (44)参道露出クンニ

「この階段、急だから、手伝うよ」
きもちええっ…、
花崗岩の鳥居をくぐった貫瑠生は、階段で静香の後ろにまわると両手でお尻を押した。ニットワンピをズリあげてナマ尻を押す変態浪人は、
おっ、見える?…。
吸い付いてくるような柔らかい弾力にニヤニヤしながら、尻タブを広げてその奥をのぞき込んだ。

うっそうとした木立に囲まれた路地の先に石階段が続いていた。貫瑠生のよからぬたくらみは普段神主のいない神社の裏手に、静香を連れ込んで強姦することだった。

「だっ、大丈夫ですからっ」
やあんっ、広げられたら、見えちゃうっ…、
ニットワンピをまくれたナマ尻露出と尻アナ弄りで、どM美女の秘所はヌルヌルになっていた。
お、お願い…、見ないで…。
辱めを受けて濡れるはしたなさを思い知らされる恥辱に、どMな変態色欲を熱くする淫乱人妻は、ますます淫裂を濡らして歩くたびにアソコをクチュクチュさせていた。

「いいから、遠慮するなよ」
ジャマすんな…、見て欲しいんだろ…。
夕暮れの薄暗がりでアソコが見えそうで見えない。なんとか恥ずかしい場所を見られまいと静香が後ろに回す手をよけた貫瑠生は、横柄に応えると尻肌に鼻が触れそうなほど顔を近づけた。

「あひっ…、やっ、あんっ」
ひっ?…、なっ、舐めた?…、
すぐ目の前でプリプリ揺れるお尻を凝視していた貫瑠生は、とうとう本能をムキ出しにしてスベスベ尻肌を舌でなぞった。
神様に、怒られちゃうっ…。
神社を目の前にして変態行為な辱めを受けた静香は悲鳴のような喘ぎ声を上げ、女盛りのカラダを熱くしていた。

「んっ、ど、どうか、しっ、したっ?…」
やっ、やった…、舐めた、やったぞっ…。
絶対に言い訳できない変態犯罪行為に手を染めたエロ浪人は、妙なやり遂げた感と舌先に残るツルツルしたナマ尻の感触にのぼせ上がり、興奮してドモリまくって聞き返す。

「あ、あの…、こんなとこじゃ…、恥ずかしい、の…」
あんっ、だめえ、はっ、ああっ…。
興奮した貫瑠生が飛ばすツバで尻ナマ肌を刺激される静香は、尻タブをキュッとすぼめた内マタで濡れ濡れのアソコをなんとか隠そうとし、石階段を登り切ろうとした。

「…、ふーん…」
ココじゃ、恥ずかしいだとおっ…、
尻タブをキュッとさせて恥じらいを含んだ甘えた声を漏らす淫乱美女に、エロ浪人は理性のリミッターを振り切った。
「んっ、うまいっ」
じゃあ、ココじゃなかったらっ、やり放題ってかっ…。
スケベな笑いを浮かべた貫瑠生は、今度は思いっきり舌を出してベロンと尻を舐めあげた。

「ひいっ、あ、や、やあっ、ああんっ…」
うひいんっ…、や、あんっ…、
力を込めた変態浪人の舌先はお尻のワレメを押し広げ、尻アナにツバを塗り込んだ。
ああっ…、お尻の、アナ…、はあ…、舐めたあっ…、
神社の参道途中で産道近くの排泄器官に変態行為の辱めを受ける静香は、パワースポット的な何か得体の知れない影響を受けていた。

「ああっ、や…、は、ああっ…」
ああっ…、でも、はあっ…、
神聖な境内で辱めを受ける淫乱若妻は、どM従順奴隷の血を熱く騒がせてニットワンピが張り付いた女体をくねらせ、
ウマイ?…、って…。
アソコの切れ目からあふれたおツユをウチ太ももまで垂らして、うっそうとした木立から差し込んだ一筋の夕陽を受けて緋色の淫靡なテカリを放っていた。。

淫乱妻静香調教 (45)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (43)路上羞恥調教

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淫乱妻静香調教 (43)路上羞恥調教

コイツ、ヤリマンだ…、
お尻を触られても文句を言うどころかニコニコしている静香を、貫瑠生はノーパン痴女だと決めつけた。

「おっと、気を付けてね」
絶対、やってやる…。
紳士ぶって車道側を歩く貫瑠生は車が通りすぎるのを見計らって、ニットワンピが張り付いた肉感的な女体に抱きついた。

「あっ…、すいません」
あんっ…、胸、触られた?…、でも、車が来てたし…。
いきなり抱きついてきた上に無遠慮に胸を揉んだ貫瑠生にビックリした静香だったが、どM従順奴隷のサガで車から守ってくれたのだと自分に言い聞かせていた。

「いや、この辺、危ない車が多いから…」
うひっ、ノーブラじゃんっ…、胸、揉んでも、怒らねえ…、絶対にやれる…。
手の平に生々しく残った柔らかい弾力にニンマリしたエロ浪人は、また尻に手を回すと今度はワンピのスソに手を入れてワレメに指を差し込んだ。

「あ…」
やあっ、触ってる…、こんなところで…、
直接お尻をまさぐられた上に恥ずかしい排泄器官を指先でツンツンされた静香は、咎めるべきか迷った。
でも、親切な人に…、文句なんて言っちゃ、バチが当たっちゃうし…。
しかし柴垣の変態調教でどMな従順奴隷気質が支配しつつある女体は、誰かに見られるかもしれない往来で破廉恥な仕打ちをすんなり受け入れ、ノーパンのオマタをネットリ濡らしていた。

「こっちだから」
おいおい…、尻アナ、イジられても、知らん顔か…、
尻タブを揉みながら菊門に指を押し付ける背徳感の混じった興奮に、勃起チンポの先をネチョネチョに濡らした変態浪人は、
コイツ、ホンモノのヤリマンだよ…。
何も言わずにガマンする静香を完全に変態痴女だと決めつけていた。

「は、はい…」
これ以上は、ダメって…、言わないと…。
菊門のナカに食い込もうとする指先を括約筋に力を込めてなんとか拒む静香は、その向こうの濡れた秘裂を触られる想像して恥辱まみれに頬を火照らせ、その時こそ拒絶しようと自分を叱咤激励した。

ここまでされたら、普通、怒るだろ…。
貫瑠生は相変わらずニットワンピをまくり上げたお尻のスベスベした弾力を楽しみ、尻アナにイタズラを続けていた。

なんだか、寂しいところ…、
連れ込まれた路地は両側に木々がうっそうと茂ってなんだか寂しいところだった。
でも…、よかった…。
どM奴隷気質に染まりつつある淫乱美人は、往来でお尻をもてあそぶ変態に人目につかないような路地に連れ込まれるコワさより、お尻を嬲られる恥ずかしい姿を誰かに見られないことに安心していた。

淫乱妻静香調教 (44)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (42)飛んで火に入る…

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淫乱妻静香調教 (42)飛んで火に入る…

「あの…」
そうだ…。
ニットワンピからはみ出しそうな谷間のクッキリした胸を柔らかく揺らして振り返った静香は、動揺を隠せずにキョドる貫瑠生にカワイイ笑顔で声を掛けた。

「は、はあ…」
なっ、なんだ?…、すっ、すっげえっ、カワイイ…、
静香の美人顔にドキドキしてまぶしそうに顔を伏せた浪人生は、ニットワンピから突き出た乳頭状突起から目を離せずに伏し目がちにポッチを盗み見て、曖昧に応えた。
こんな娘と、一発…。
女盛りの肉感的なナイスバディとアンバランスな童顔にロリエロ萌えした浪人は、静香が年上だとは全く思わず、淫らな妄想を浮かべていた。

「あの…、駅ってこっちでいいんですよね?」
この人に、聞いちゃお…。
静香は目線を合わせようとしないブ男に明るく笑いかけ、見当を付けて歩き出したのはいいが自信が無かった駅の方向を訪ねた。

「は?…、あ、ああ…」
駅?…、なんだよ…、あっ、そうだ…。
あとをつけていた自分を不審に思ったわけではなく単に道を尋ねられただけだとわかって、お気楽に笑う静香をちょっと見下したように応えた貫瑠生は、
「よかったら、連れてってやるよ」
しかしあるたくらみが頭に浮かんで、笑ったつもりでブサイク顔をゆがませた。

「いいんですか?…、すいません」
この辺の地理に明るくない静香をヨソ者だと思って足元を見た貫瑠生のよからぬたくらみを、静香は素直に親切だと受け取ってカワイク笑った。

「ああっ、こっち」
チョロいぞ…、やっぱ、はいてねえよ…。
あっさりと乗ってきた警戒心の薄い静香のお尻に手を当てて押した貫瑠生は、パンティラインがないのを確かめてノーパンだと確信し、ビンビンに膨らんだ息子を下腹にはり付けていた。

ブサイクなうえに頭も悪く何の取り柄もない貫瑠生は、ナニのデカさだけは密かに自慢に思っていた。

それはあまり行く機会のないソープでかならずナニのデカさを言われるからだった。ソープ嬢はブサイク野郎のデカマラでアソコが痛くなることに文句をつけているのだが、自己中なバカ浪人はそれを誉め言葉だと思っていた。

そんなイチモツが勃起したらすぐにバレてしまいそうだが、貫瑠生の普段着はユルユルのジャージなので股間に触らなければバレることはなかった。

静香が道を聞いたのは、道行く若い女性に淫らな妄想をうかべては息子を勃起させた状態で近所の往来を堂々と歩く変態だった。

「あ…、ありがとう、ございます…」
え?…、お尻、触ってる?…、でも連れてってくれるんだし…。
お尻をまさぐるいやらしい手に当然気付いた静香だが、どM従順奴隷気質は駅まで連れて行ってくれる親切な人に文句を言うなんてとても出来なかった。

淫乱妻静香調教 (43)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (41)浪人生貫瑠生

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淫乱妻静香調教 (41)浪人生貫瑠生

はあ、これで帰れる…。
外してもらった電動バイブ付き貞操帯をカバンに入れてカギ屋を出た静香は、ウキウキした足取りで駅に向かっていた。

しかし浮かれすぎてノーパンだということをすっかり忘れ、油断するとすぐに下尻のナマ肌が見えそうになるニットワンピを押さえるのを忘れていた。

さらに運の悪いことにそんな破廉恥な姿を男に見られていた。


男の名は黒川貫瑠生。一流国立大の受験突破が叶わず、今年で3年目の浪人生だった。

ブ男という蔑称がふさわしい不自由な見た目の貫瑠生には佐代里という3つ年上の姉がいて、同じ両親から生まれたとは思えないほど佐代里は美しくさらに頭脳明晰だった。

現役で国立女子大に合格した佐代里は、今は一流企業に勤めるOLで、貫瑠生はそんな姉にいつも劣等感を抱いていた。

目標の大学に合格できずくすぶる弟を気遣う姉の優しさを素直に受け入れられない弟は、たまに姉の洗濯物をくすねてオナニーした。

いつも入浴中の姉をノゾキ見た時の光景を頭に描いて射精するが、直後に自己嫌悪に陥るという情けないパターンを繰り返していた。

ブ男という不自由な見た目のせいか、貫瑠生は高校時代に同年代の女の子と親しくなることはなかった。

高校卒業後にソープで脱童貞したが浪人の身分でソープなどそうそういけるはずもなく、性的欲求不満で出来のいい姉にイケナイ妄想をし、さらに受験勉強に身が入らないという悪循環に陥っていた。


気分が悪いと言って今日は珍しく会社を休んだ佐代里が、スケスケネグリジェの姿で勉強を教えてあげると言って貫瑠生の部屋に来た。

ネグリジェに透けた生々しい女体にムラムラして息子を固くし、勉強どころじゃなくなった貫瑠生は、いきなり癇癪を起こして家を出てきた。

そんな性的欲求不満を抱えた貫瑠生は静香の破廉恥な姿を目撃し、にわかストーカーになってあとをつけていた。

体の線をはっきりと見せる扇情的なニットミニワンピは裸よりもエッチだと思った。気付かれないように慎重にあとをつける貫瑠生は、ドキドキしながらプリプリ揺れるヒップラインをジッと見つめていた。

一方いい気分で足取り軽くたまにパンチラならぬ尻チラする静香は、欲求不満の浪人生につけられているなんて全く思いもしなかった。

パンティ…、はいてないのか…。
たまに見える下尻のツヤツヤしたナマ肌に息子を固くした貫瑠生は、いつのまにか5メートルもないほど近寄っていた。

あっ…、しまった…。
ルンルンと鼻歌が聞こえてきそうな程近寄っていたエロ浪人は、急に振り返った静香にビクンと震え上がり、その場に立ちすくんだ。

淫乱妻静香調教 (42)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (40)再びナカ出し合い鍵ゲット

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淫乱妻静香調教 (40)再びナカ出し合い鍵ゲット

「おっ、おおっ、くっ、はっ、はあっ、くうっ、おおっ」
トロけそうな女体にのめり込んで激しくする挿入で息切れしてしまうカラダに、亡くなった妻と愛し合った頃の若さを失ったことを思い知らされるカギ屋だった。

しかし静香のとびきり極上な熟れたカラダの味を知ったオッサンは、静香をヒイヒイ言わせているだろう妄想の若いライバルに敵愾心を燃やし、まだ若いヤツには負けないと気合いを入れて挿入を再開した。

「あっ、いいっ、はあっ、狂う、あっ、狂っちゃ、はあっ、ううっ」
あっ、うっ、いいのおっ、ああっ、もっとおっ、してえっ…。
オッパイと同時に激しい挿入で突きあげられる静香は、下の口とオッパイの二カ所責めの快感に意識が飛びそうな高揚感を味わい、荒い吐息混じりに甲高い喘ぎ声をわめく。

「う、はっ、こっ、これで、はあっ、ああっ、どうだっ」
スタミナでは若いモンに敵わないが、オッサンの良さを思い知らせてやるとますますいきり立ったカギ屋は、よがりもだえる静香を側位に倒すと松葉崩しでムチムチ太ももをでっぷりした腹に抱えて挿入を続けた。

「あ、ああっ、いっ、いいっ、いいのっ」
はあっ、あっ、見えてる…、
片太ももを抱え上げられて大きく開いた局所にズコズコと挿入される肉棒を、潤んだ切れ長の目で盗み見た静香は、
あ、やあ、ああ…、出たり、入ったり…、ああっ、はあっ、恥ずかしい…。
ソレで広げられた愛液まみれの媚肉が、押し込まれて引っ張り出される淫靡な動きをスローモーションに見て、露出狂的な倒錯興奮にもだえた。

「んっ、おおっ、はあっ、ああっ」
しっとりムッチリ肌の太ももを中年太りの腹に抱いて腰を前後に振るカギ屋は、全身から汗をダラダラ流して、体力の消耗を無視して淫乱人妻をイカせる使命感で全身運動に没入した。

「ああっ、お願い、はあっ、だっ、ああっ、ダッコしてえっ」
ああっ、オジサン、あっ、あんっ、いい子、いい子、って、してえっ…。
新体操のように片脚を天井に向けて伸ばした姿勢がちょっと苦しくなってきた静香は、抱き合ってイチャイチャしたくなって甘えた声でオッサンを誘った。

「あ、ああっ、ダッコしてやるぞ、子猫ちゃん」
若い肉感的な美人を感じさせて欲情させているコトの男の自信からなのか、昔のアメリカ映画のようなセリフを口走ったカギ屋のオッサンは、ニットワンピをまくり上げたカラダに汗まみれのボテ腹を重ね、正常位で挿入を開始した。

「ああ、はあっ、ああっ、いいっ」
んっ、ああっ、これが、いいのおっ…、ああっ、気持ちいいっ…。
ナマチンポで膣をズコズコされる気持ち良さで忘我の悦びに溺れる淫乱人妻は、だらしなくスキマを見せる唇のハシからヨダレを垂らし、ムチムチ太ももをはしたなく広げてヒザを上下させた。

「んっ、はっ、おっ、おおっ…」
欲情した温かくて柔らかい肉布団に思う存分欲望を叩きつけたオッサンは、とうとう2回目の絶頂に達した。

「あ、ああっ、熱いっ、ああっ、いっぱいよおっ」
あ、来たああっ…、はあっ、ああっ、ドクドク、してるうっ…。
今度もナマ注入された静香は、膣を満たす大量のザーメンのジンジンするような圧迫感にエクスタシーを感じて、汗で妖しくテカる新鮮な肉体をピクピク震わせていた。


「これ、カギです…」
10年以上溜め込んだ欲望汁を大放出して気の抜けた顔を見せるカギ屋のオッサンは、ちょっと作業場に戻っただけで貞操帯の合い鍵を作って持ってきた。

「あ、お金は?…」
オジサンの親切が申し訳ない気がする静香はちょっと尻込みしたが、やっぱり優しくされるのは嬉しくて、無邪気に嬉しそうな笑顔を浮かべていた。

「いえ、結構です、また何かあったら、いつでも来て下さい」
あんなにいい思いをさせて貰ってこちらがお金を払うべきだと思っているオッサンは、どM若妻の熟れた肉体を未練がましく盗み見しながら、カワイイ笑顔がまぶしそうにテレ笑いを浮かべていた。

「ありがとうございます、また来ますね」
合い鍵をゲットした静香は、おぞましい電動バイブ付き貞操帯から解放された安堵感でカワイイ笑顔を浮かべてお辞儀すると、ノーパンのままカギ屋を出ていった。

淫乱妻静香調教 (41)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (39)淫欲に溺れるカギ屋

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淫乱妻静香調教 (39)淫欲に溺れるカギ屋

「あ、んっ…、あ、ああんっ」
ああっ、は、挿入って、くるう…、
背骨が陥没したキレイな背中から立ち上るフェロモンを大きく息をして吸い込んだカギ屋は、痛いほどふくれあがって血管の浮き出た息子を握って、その先端をザーメンが垂れる淫裂に押し付けた。

「はっ、あ、ああっ…」
あ、ああっ、いいっ…。
入り口に食い込んだカリが媚肉に侵入すると、膣に溜まったザーメンがあふれ出し、太ももにダラダラ垂れた。

「んっ、は、ああっ」
どM従順奴隷気質の静香の成熟した女体は、中年カギ屋をまたしてもケダモノに変えた。
「はあっ、ん、はっ、んおっ、おおっ」
バックから抱きついていきり立った肉棒を根元まで挿入したカギ屋は、サオ全体をネットリと圧迫する膣粘膜の気持ち良さに、大人の男としての意志とは関係なく腰を勝手に振り回していた。

「あ、ふうっ、あ、あんっ、はうっ、ああっ」
や、あんっ、いっ、いいっ、ああっ、はあっ…。
恰幅のいい中年太りの腹を静香のお尻に乗せるようにのしかかったカギ屋は、ハアハアと荒い息をはずませ、勃起チンポを忙しく出し入れしてさっき注入したばかりのザーメンをオマタにかきだしていた。

「うおっ、は、ああっ、はあっ、ああっ」
我を忘れたペース無視の激しい挿入に息が上がったオッサンは、汗が滲んだスベスベした背中にのしかかって、サラサラしたロングヘアを苦しそうな吐息で揺らして酸素補給しながら、胸に手を回してぶら下がった大きな水マリを手の平でグニグニ揉む。

「あっ、おっ、オッパイ…、あ、気持ち、あっ、いいっ」
あはっ、んっ、あっ、あっ、いっ、いいっのおっ…。
固く突き出た乳首も一緒くたにされて乳房を揉みくちゃにされた静香は、突然のけ反って後頭部をオッサンのはげ上がった額にぶつけそうになったが、
はっ、いっ、ああっ、オッパイ、もっとおっ…。
性器の次に感じる性感帯を愛撫される悦びにまみれた恍惚のアヘ顔をさらし、パクパク開く唇のハシからヨダレをダラダラ垂らし、首筋まで垂らして淫靡に濡らしていた。

「はあっ、ああっ、んんっ、おおっ」
中年太りのカラダを静香に預けて軽くなった腰がまたガンガンと挿入を開始する。挿入する股間がお尻に密着するたびに汗や体液がぬかるむ粘着質な音がして、オッサンのスケベ心を刺激した。

「あ、ああっ、はあっ、ああっ」
あんっ、はあっ、もっとおっ、してえっ、してっ…。
キツく激しい挿入が広がった愛液まみれの媚肉をパンパンと鳴らす。カリの広がった鈴口が子宮口にねじ込まれるたびに、アゴを突き出してもだえる静香はケダモノじみた喘ぎ声を上げ、膣を熱くこねくり回される快感を貪った。

「はっ、んっ、おっ、おおっ、くうっ…、ど、どうだっ」
しばらく激しい挿入が続くとまた酸欠でペースが落ちるオッサンは、そのたびに汗にまみれた背中に寄りかかり、特大水マリを乱雑に揉みまくった。

「はんっ、いっ、ああっ、もっと、してえっ」
はっ、いっ、いいのおっ、もっと、ああっ、してえっ…、
乳房が引きちぎられるような乱暴な愛撫も、どM被虐色情は悦びを感じた。節くれ立ったごつい手で乳房を揉みくちゃに変形されて、
んっ、ああ、お、おいしいっ…、はあっ、しあわせえっ…。
そのたびにのけ反る淫乱美人妻は白目を剥いたアヘ顔のだらしなく開いた唇から舌を突き出し、エアフェラでサオを愛撫するように艶めかしく踊らせ蠢かせ、その先端からヨダレを垂らしていた。

淫乱妻静香調教 (40)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (38)淫乱人妻のおねだり

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淫乱妻静香調教 (38)淫乱人妻のおねだり

「?…、してくれないと、許してあげないよ」
なんで?…、オジサン、動かない…、どうしちゃったの…。
無表情に見つめるオッサンに静香はニコニコ笑いながら、手の平を上下させて大きな丸い水マリのような美巨乳をタプンタプンさせた。

「は、はい…」
犯罪者として逮捕されるコトさえ覚悟していたカギ屋は若い娘の考えていることが理解出来ず、しかし選択の余地はなく言われたままに乳首に吸い付いた。

「あんっ…、はあっ、もっと、吸ってえ…」
あっ、い、いいっ…、ああっ、気持ち、いいっ…。
まだ妊娠したことのない静香は、痛くしないように気遣いながら懸命に乳吸いするオッサンに、赤ちゃんに授乳するような幸せな気分になっていた。

「ふわっ、ふわいっ…」
どM淫乱美人の甘えた声にいったんはおとなしくなった息子を再び固くしたカギ屋は、大きな水マリを片手で揉みながら、懸命に乳首を吸引した。

「あ、あんっ、あっ…、オジサン…、おっきい…」
はあっ、ああっ、きもち、いいっ…、
仕事人間の夫から相手にかまってもらえなくなって、ずっと寂しい夜を耐えてきた女盛りの静香は、乳房を吸われるのも久しぶりで、胸の先が熱くなる気持ち良さを楽しんだが
あ、すごい、おっきい…、オジサン、またしたいの?…。
股間で反り上がるソレを見て、充血気味の媚肉の合わせ目からザーメンがあふれて垂れるオマタをゾクゾクさせた。

「え?…、いやっ、これはっ…」
まばゆいばかりに輝く若いカラダに魅せられ、またも勃起した息子に自身も驚いたカギ屋だったが、両手で股間を隠すとまた本能に支配される愚を犯してはならないと自分を戒めていた。

「いいよ、今度は後ろから、シテ…」
やだ、照れてるの、オジサン、カワイイ…、
両手で押さえても隠しきれないほど大きくなったソレに、楽しそうに笑った静香は
「後ろからダッコして…、オッパイ、いっぱいモミモミしてね」
そうだ、もっと、オッパイ、触ってもらおっ…。
バックからのセックスもしばらくしてないしと、ソファの背によりかかるとキレイな丸いお尻を突きあげた。

「あ…」
バックスタイルでザーメンがあふれる女性器を恥じらいもなく見せつける淫乱美女に、またも理性が消し飛びそうになったオッサンだったが
「は、はあ…」
許してもらうには言いなりになるしかないと自分に言い聞かせ、ハアハアと湿った吐息にまみれながらシットリスベスベの背中にのしかかった。

淫乱妻静香調教 (39)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (37)大量注入

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淫乱妻静香調教 (37)大量注入

「あ、ああ…」
いったん収まったかにみえたが限界まで膨張した肉棒はまたビクビク震えだし、静香の膣ナカに生ザーメンをドクドク注入した。

「はっ、うっ、ううっ…」
妻を亡くして以来10年以上も溜め込んでいた白濁液は、勃起チンポを咥え込んで広がった媚肉のスキマからあふれ、ディルドを咥え込んで拡張された菊門にダラダラ垂れた。

「あ、ああっ…、い、いっぱい…」
あ、ああっ…、まだ…、ドクドクしてるう…。
終わったと思ったらまた注入されるザーメンで膣がパンパンに膨らんでいた。ゴム風船調教の時のように下腹をポッコリさせた静香は、肉感的な女体をピクピク痙攣させ、ウットリした目尻から涙を垂らしていた。

「は、はあ…」
大量に放出した長い射精がやっと済んで一息ついたカギ屋は快感の余韻を味わい、温かくて柔らかい女体にのしかかって息を整えていたが、
「あっ、あ、ああ…」
いつもの意識が戻ってくると強姦事件を起こしてしまった罪悪感に襲われ、恐怖でムキ出しの下半身が冷たくなった。

「すっ、すいませんっ」
客を強姦した罪悪感で今度はカギ屋が顔面蒼白になる番だった。静香の体から飛び退いたカギ屋は、はげ上がった額に手を当てて思いっきり頭を下げた。

「え?…」
あっ…、あれ?…、なにしてるの…。
マイルドなエクスタシーを味わってその余韻にウットリしながら、お腹のたるんだオッサンの重みを心地よく感じていた静香は、それが無くなって深刻そうな声がする方に不思議そうに目線を向けた。

「…、許して、ください…」
50年以上の人生を真っ当に生きてきた真面目なだけが取り柄のカギ屋は、はじめて犯した犯罪に押し潰されそうで、たるみ気味の下半身がブルブル震えていた。

「…、わかった…、許してあげるから…」
なに?…、オジサン、どうしたの?…、そうだ…、
深刻そうな声を漏らして薄くなった頭頂部を向けるカギ屋が理解出来なかった静香は、
「これ、チューチューして…」
ニコニコしながら、ピンク色の乳首がツンと立った乳房を両手で持ちあげていた。

「は?…、それで、いいんですか?…」
許す代わりに何かとんでもない要求をされるのかと緊張していたカギ師は、脳天気に笑う美人妻にあっけにとられてマヌケ面をさらしていた。

淫乱妻静香調教 (38)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (36)スロー愛撫

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淫乱妻静香調教 (36)スロー愛撫

「へ?…、あっ、んっ、ああっ…」
え?…、あ、あっ…、は、挿入って、くるうっ…。
バイブ地獄から解放されてなんとか一息ついた静香だったが、今度は生チンポに犯されていた。

「んっ、おっ、こっ、こふうっ…」
ソファにのけ反ってめいっぱい脚を広げた淫乱美人妻の官能的な女体にのしかかったカギ屋は、ここ数年無かったほどふくれあがった息子をヌルヌルの亀裂に突っ込む気持ち良さに、マヌケなうめき声を上げた。

「あ、あんっ、ああっ、はあっ…」
んっ、あっ、ああっ…、あ、あたるっ…、
ハアハアと荒い息を弾ませる中年カギ屋は、ずり上がったニットワンピを美豊乳の上のまでまくり上げ、ツンと突き上がった乳首をチューチュー吸いながら、息子を根元まで突き刺して腰をゆっくりと振った。
はっ、だ、めえっ…。
電動バイブよりよほどマイルドな肉の刺激は、何度もエクスタシーを味わった女体に適度な快感を与えた。

「はっ、あっ、ああっ、いっ、いいぞっ」
女盛りのとびきりの肉体にのめり込んだオッサンは、ナマ挿入の快感にのぼせ上がって、淫らなアヘ顔に覆い被さってチューした。

「んっ、ふあっ、あふっ、んっ、ああっ…」
はあんっ、チューされてる…、気持ち、いいっ…、
柴垣の倒錯調教でどMなメスのサガを目覚めさせられたカラダに、オッサンのスローペースな挿入は物足りないくらいだが、激しい絶頂を味わった直後にはちょうどよかった。
ああっ、もっと、してえっ…。
生チンポを咥え込んだアソコから全身に広がる快感に身を任せた静香は、荒い吐息で上下する背中をギュッと抱きしめ、ナマの人間に犯されるセックスの悦びを味わっていた。

「はっ、あっ、ああっ」
ずいぶん前に妻を亡くして独身生活の長かったカギ屋は、若く成熟したトロけそうな女体を味わって20歳は若返った気分だった。実際ナマ挿入する息子は30代の頃のようにビンビンに反り上がっていた。
「おっ、おおっ…、はっ、ああっ」
ハゲ上がった額から汗を垂らし、腹の緩んだカラダからも汗を垂れ流すオッサンは、湿り気を帯びて吸い付くような新鮮な肌の感触を楽しむように撫で回し、乳房の張りのある弾力を楽しんだ。

「んっ、あっ、あんっ、いっ、いいのっ…」
はっ、ああっ、はあっ、いいっ…、もっと、もっとしてえっ…。
電動バイブの機械的で乱暴な刺激に狂いそうだったが静香だが、血の通った勃起チンポで犯されるのが嬉しくて、涙を溜めた目がウットリ笑っていた。

「はっ、ああっ、んっ、おっ、おおっ…」
ソファの弾力も利用してM字開脚したオマタに押し付けた股間を上下させるカギ屋は、裏スジに熱い込み上げを感じて、本能的に股間を押し付けた。

「はっ、あ、ああっ…」
あっ、熱いっ…、ああっ、ドクドク、してるうっ…。
長い独身生活で溜め込んだザーメンを一気にナマ放出された静香は、膣奥まで満たすソレに粘膜をヒリヒリさせられ、スジを浮かべて力んだ太ももをピクピク震わせていた。

淫乱妻静香調教 (37)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (35)男を狂わせるカラダ

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淫乱妻静香調教 (35)男を狂わせるカラダ

「うっ、ううっ…、こ、このっ…」
快感地獄にたたき落とされてもだえ苦しむ官能的な女体の妖しい誘惑に惑わされ、いつもなら数秒で外しているカギに苦戦する中年カギ屋は、
「はっ、はあっ、はっ、はあっ」
はげ上がった額にアブラ汗をダラダラ垂らしながら、貞操帯が食い込んだオマタを懸命にのぞき込んで、工具をカチャカチャ鳴らしていた。

「んぐっ、う゛ぁあっ、ぐもっ、う゛ぉっ…」
ぐう゛ぁっ、ぐっ、ああっ、ぢんじゃう゛っ…。
容赦ないバイブ攻撃に貞操帯が食い込んだオマタに愛液を滲ませる静香は、軽いエクスタシーに突きあげられ、発狂寸前の激しいあえぎ声にまみれてもだえ狂っていた。

「くっ、おっ、おおっ…」
単純なカギに悪戦苦闘し、プロのカギ師としてのプライドさえズタズタにされた中年は、激しくもだえる女体に惹かれて浮き足だっていたが、なんとかカギを外すことが出来た。
「えっ?…、あっ…」
股間や腰肉にムッチリ食い込んだ貞操帯を外したカギ屋は、オマタに密着したソレを引きはがそうとして、バイブを咥え込んでネチョネチョに濡れて絡みつく媚肉に見入った。

「あ…、ああ…」
透明な粘液にまみれた肉が妖しくうごめく光景に、正常な意識を崩壊させてただのスケベ中年に成り下がったカギ屋は、淫らに広げられてバイブの震動に震える媚肉を血走った見つめ、いったん引き出したバイブをまた差し込んでいた。

「ぎにゃらっ、ばう゛ぁっ、う゛ううっ…」
う゛ぁあっ…、いにゃあっ…、う゛うっあぁっ…。
電動バイブを咥え込んだ媚肉をネットリ濡らした静香は繰り返し快感の頂点に突きあげられ、目の前は真っ白でカギ屋の淫らな仕打ちなど意識の外だった。
にゃらあっ、ぢぬう゛っ…、びみゃう゛…。
プルルンシャインリップをガクガク震わせてヨダレを垂らすアヘ顔は、感じすぎて息もまともに出来ず、顔色が蒼白になっていた。

「あ、はっ、はあっ…、取れました」
もだえ苦しむ女体に電動バイブを抜き差ししてさらに苦しめたエロ中年は、ハアハアと興奮した吐息にまみれながらバイブを引き抜くと
「はっ、こ、こっちの、はっ、カギ穴っ…、し、はっ、はあっ、調べますっ」
トロトロに濡れて濃いフェロモンの湯気を上げる媚肉の合わせ目をジッと見つめ、カチャカチャとベルトを外してカウパーでネチョネチョになったビンビン息子をさらけ出した。

「あ、はっ、はあっ、はあっ」
あっ、やっ、やっと…、ああっ、はあっ…。
まだ尻アナディルドは入ったままだったが、なんとか膣穴電動バイブ地獄から解放された静香はカギ屋のいきり立った肉棒など目に入らずに、激しい呼吸で美豊乳を大きく揺らして酸素補給していた。

「んっ、はっ、じゃっ、はっ、調べ、はあっ、ます」
淫らにもだえ狂う女体に狂ったカギ屋はビンビンの息子を握ると、縦スジのかすかなスキマを見せる愛液まみれの肉の裂け目にその先端を押し付けた。

淫乱妻静香調教 (36)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (34)解錠バイブプレイ

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淫乱妻静香調教 (34)解錠バイブプレイ

「じゃあ、はずしますね」
シンプルな工具を持ってきたカギ屋は艶めかしい太ももを大胆に広げたオマタの前にしゃがむと、ソレをカギ穴に差し込んだ。

「ん…」
あ、あん…、はあ、ああ…、ああん…、
カギ屋の鼻の穴から漏れる吐息に太もものナマ肌を刺激されて、静香はカチャカチャ鳴る金属音を緊張気味に聞いていた。
「ひっ、ああんっ」
んっ、やっ、ああっ…、あ、ああ…、そこ…、いやあん…。
普段なら簡単に外せる鍵なのだが、カギ屋は艶めかしいオマタから立ち上る濃厚なフェロモンに熟練の手先を狂わされた。カギ穴を突き抜けた工具の先が亀裂の上側のポッチを刺激し、静香は妖しい喘ぎ声を上げた。

「あ、すっ、すいませんっ」
美人妻のフェロモンに半ば酩酊気味だった中年カギ屋は、頭の上でした艶めかしい悲鳴にプロらしくない初歩的な失敗を責められた気がして、思わず工具を放り出してオマタをさすった。

「や、あっ、ああっ」
えっ、やっ…、ああっ、だ、だめえっ…。
狼狽したカギ屋の手は電動バイブのスイッチに触れていた。再び律動しはじめたバイブのイジワルな刺激に、どM淫乱奴隷は女盛りのカラダをよがらせ、自らの手でニットワンピをくびれまでまくり上げていた。

「あっ、えっ、あわわっ」
鈍い電動音がするのと同時に切なげにもだえ出した女体の扇情的な痴態に圧倒され、しばし見入ってしまったカギ屋だったが、ようやく自分が何かしてしまったと気付き、あわててバイブ底面のスイッチを直そうとした。

「ひいっ、あ、や、ひっ、やめ、いっ、えぇっ…」
びっ、う゛ぁっ…、だ、う゛ぇっ…、ぢっ、ぢんじゃうっ…
焦ったカギ屋は誤ってスイッチを最強にしていた。強烈な震動で膣粘膜を嬲られた静香はソファに背中を押し付けてのけ反り、静脈が浮かんだナマ太ももを思いっきり広げ、シットリしたナマ肌をビクビク震わせていた。

「あっ、ああっ、まっ、まってっ」
一段と苦しそうにもだえる官能的な女体のエロい光景に、股間をパンパンに膨らませた中年カギ屋は、ともかく鍵を外そうと再度工具を手にしてカギ穴に差し込んだ。
「す、すぐに、はずすから」
貞操帯が食い込んだオマタから発散される濃厚なフェロモンをたっぷり吸い込み、成熟した女体の誘惑に籠絡される寸前の中年カギ屋は、額からダラダラ汗を垂らしながら、かろうじて理性を保って使命を全うしようとした。

「あっ、も、あっ、もうっ、ああっ、いっ、いくうっ…」
だ、あう゛ぁ、めっ、いっ、いぐうっ…、
ビイイッと甲高い電動音を響かせて膣ナカを強烈に震動するバイブに、透き通るような白いアゴを突きあげてのけ反った静香は、
う゛ぁああっ…、いっぢゃうっ…、う゛ぃいいっ…。
貞操帯が食い込んだオマタからジョワッと盛大に潮を吹くと、ただれた官能に火照る肉感的な女体をガクガク震わせながら、涙で潤んだ目をひん剥いて唇のハシからヨダレを垂らす、だらしないアヘ顔をさらしていた。

淫乱妻静香調教 (35)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (33)思いがけない客

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淫乱妻静香調教 (33)思いがけない客

「いらっしゃ、うっ…」
カギ屋の主人はカランとドアベルが鳴るのに顔を上げた。が、入ってきた静香のあけすけな姿に思わず言葉を飲み込んだ。

「あ、あの…、これ、外して欲しいんです」
優しそうなオジサンだわ…。
カラダにピッタリと張り付いたニットワンピを着用し、裸よりもエッチな姿をしているという自覚のない静香は、禍々しい電動バイブ付き貞操帯を外してもらいたい一心で入るなりニットワンピをまくり上げた。

「えっ…」
ワンピのスソをまくり上げて貞操帯が食い込んだ股間をさらす恥知らずな肉感美人に、錠前しか趣味のない実直な中年はますます凍りついた。

「あの…、ムリですか?…」
カギがないと、やっぱりダメなの?…。
カギ屋の固い表情から解錠が困難だと勘違いした脳天気な美人妻は、泣き出しそうにうつむいたが、ワンピのスソを両手でまくったままで貞操帯が食い込んだ股間が丸出しだった。

「あ…、やっ、いや、大丈夫です」
艶めかしい色香を漂わせる露出狂美人をしばし見つめていたカギ屋の主人だったが、ようやく貞操帯の鍵を外して欲しいと頼まれているのだと気付くと、ぎこちなく営業スマイルを浮かべた。

「本当ですか、お願いします」
あ、笑った…、ああっ、よかったあっ…。
最初に見た優しい笑顔に戻った中年カギ屋にほっと胸をなで下ろした静香は、ピョコンと頭を下げてニット地にツンと突きだした先端を上下させ、大きくあいた胸元に深い谷間を見せる乳房をタプンと揺らした。

「ちょっと、そこに座って、見せてください」
変質者にムリヤリ付けられたのだろうと想像して静香に同情したカギ屋は、女盛りのカラダにムラ気を出さないように自分を戒め、貞操帯のカギをのぞき込んだ。

「はい…」
やあん…、なんだか、恥ずかしい…。
鍵穴はちょうどクリのあたりにあってソファに座って脚を広げた静香は、ソコをのぞき込むカギ屋の視線を意識して露出狂じみた倒錯した昂ぶりに襲われ、バイブを咥え込んだ媚肉を湿らせていた。

「…、ああ…」
オマタから発散されるムッとするような女臭さに目眩がしそうだったが、久しぶりに股間が元気に膨らんでいるのを意識したカギ屋は腰を引き気味にカギ穴をのぞき込んだ。
「これならすぐに外れます」
穴の向こうに生々しい媚肉の裂け目をチラ見してしまったが、カギ自体は安易なモノだとすぐに理解し、変質者からひどい目に遭った女性を安心させようと優しく笑って見上げた。

「よかった…」
はあっ、取れるんだ…、これで帰れる…。
優しいオジサンの笑顔に安心した静香は、ナマ太ももを大胆に開いた艶めかしい痴態を見ず知らずのオジサンに見せているコトも忘れ、電動バイブの快感地獄から解放される事を本心から喜んでいた。

淫乱妻静香調教 (34)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (32)砂漠でオアシス

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淫乱妻静香調教 (32)砂漠でオアシス

「ああ…」
パンツをザーメンまみれにしたDKは、ありったけの毒液を吐き出すのと同時に股間の気持ち悪さですぐ正気に戻った。
「ああっ、うわあっ」
毒気の抜けた高校生は痴漢まがいのイケナイ行為に至った不覚を恥じ、急に罪悪感に襲われて慌ててその場から逃げ出した。

「きゃっ、あっ、んっ、ああんっ」
やっ、な、なに?…、あ、ああっ…。
支えを失った静香はその場にへたり込んだ。だからといって電動バイブが止まるはずもなく、膣を激しく震動させる激しい刺激にもだえつづけた。

「あ、ああっ、はっ、はあっ、ああっ…」
あ、あんっ、はっ、ああっ、あ、ああん…。
しばらく一人でもだえ苦しんだ静香は、貞操帯に締めつけられたオマタを嬲るように這わせた指先で、ようやくバイブのスイッチを操作して強制快感地獄から解放された。

「あ、は、ああっ…」
は、ああっ、あ、あの子…。
気絶しそうな絶頂感でくだんの高校生が何をしていたのか全く記憶にない静香だったが、彼の姿が見えないことだけはわかった。

これじゃ…、狂っちゃう…。
電動バイブが静かになって判断力が戻った静香はなんとかしないとおかしくなると思ったが、貞操帯を外したくてもカギがなければどうしようもなかった。

カギが…、でも、11時に、行くって…。
柴垣のところに戻って鍵を外してもらおうかとも考えたが、従順な奴隷気質の静香は約束した明日の11時にならなければ、柴垣のマンションに行ってはいけない気がした。

…、ガマン、するしかないの…。
なんとか立ち上がった静香は挿入されたソレに刺激されないようにおそるおそる歩いた。とりあえずスイッチさえ入ってなければガマンできそうだった。

おねがい、もう、あんなコトにならないように…。
膣粘膜を刺激するソレを意識しながら慎重に歩く静香は、あんな事態にならないように神頼みするしかなかった。

あ…、ん…、
不安で泣き出しそうな静香は、油断したらすぐにずり上がりそうなニットワンピのお尻を押さえながら歩いた。
…、あっ…、よかった…、
しかしうつむいた顔を上げたとき偶然「カギの救急車」の看板を見つけると、ロリ美人顔に安心の色を浮かべてほっとため息をついた。
あそこで、取ってもらおう…。
貞操帯を外して貰うコトは破廉恥な姿を見られることだということに気の回らない静香は、やっと快感地獄から解放されるという安堵感だけでカギ屋のドアを開けた。

淫乱妻静香調教 (33)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (31)青い欲情

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淫乱妻静香調教 (31)青い欲情

「んっ…、あの…、大丈夫ですか」
手の平から伝わる腰肉に柔らかさやセミロングの髪から漂ういい匂いにのぼせ、大人の女性に免疫のない股間を膨らませた高校生は、艶めかしい吐息で背中を揺らす静香にゴクンとツバを飲み込んで声をかけた。

「あ、あ、ああんっ」
はっ、はあっ…、だ、だめえっ…。
単調だが間断なく続けられる電動バイブの刺激に懸命に耐える静香は、高校生の問いかけに応える余裕さえなかった。
「あ、ああっ…、は、あっ、こ、こ…」
も、もうっ…、だ、だめぇ…、あ、い、いっちゃ、うぅ…。
ただれた官能の渦に溺れてしまいそうな淫乱どM妻は電動バイブをなんとか止めようと、もう恥も外聞もなくオマタに手を差し込んだ。

「…、ここ、ですか?…」
キレイなお姉さんの艶めかしい痴態に息子をビンビンにさせたヤリたい盛りのDKは、オマタに手をあてるエッチなポーズにムラムラし、無意識にそこへ手を差し入れた。
「うっ、な?…、えっ?…」
柔らかい内太ももの気持ちいい弾力と同時にヌルッとした感触にギョッとしたDKだったが、貞操帯に装着された電動バイブの固い底面に触れて、はからずもスイッチをイジっていた。

「あっ、だっ、あう゛ぁっ」
いっ、いいっ、ぢゃうっ…、
偶然にも少年の指は電動バイブを最強にしてた。膣粘膜を襲う強烈な刺激にのけ反った静香はとうとうガマンできずにイッた。
「あぐっ…、んう゛うっ…」
う゛ぁああっ…、ああっ…。
快感の絶頂で腰砕けに脚が震え、立っていられなかった。喉の奥から絞り出したようなあえぎ声を上げる静香は少年にギュッと抱きつき、官能で熱く火照ったカラダを暴力的な快感によがらせた。

「えっ、ええっ…」
イヤらしい吐息を耳元に響かせる肉感的な女体の柔らかさを、学生服に包まれた若いカラダで受け止めた少年はどうしようもなく欲情した。ギュッと押し付けられる美豊乳が大きくあいた胸元からあふれそうに迫っていた。

「あ、あのっ」
ニットワンピにラインがクッキリしたヒップに無意識に手を回してなで回すエロボケDKは、限界まで膨らんだ股間を柔らかく圧迫されてもう何が何だかわからなくなっていた。

「はっ、はあっ、あっ、はあっ」
もだえながら寄りかかる悩ましげな美人妻の横顔を盗み見しながら、ワンピがめくれ上がったナマ尻をなで回して痴漢行為に及び、柔らかく圧迫する肉に膨らんだ股間を押し付けていた。

「おっ、うっ…」
快感の絶頂にもだえる女体を抱きしめてのぼせ上がった少年は、ハアハアと息を弾ませて柔らかい肉の圧迫に股間をこすり付けていたが、突然熱い込み上げを裏スジに感じると同時にブリーフの中で暴発させた。

淫乱妻静香調教 (32)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (30)親切な高校生

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淫乱妻静香調教 (30)親切な高校生

「あ…、はあ…、ああ…」
や…、あ、当たる…、は、ああっ…。
変態にもてあそばれたコトなどすっかり忘れて解放されたことを喜んだ静香だったが、駅に向かって歩き出すと、両方のアナに挿入されたディルドの刺激に女盛りのカラダを苦悶させた。

「んっ…、あ、はあっ、はあっ」
はあ、ああっ…、
駅の方向だろうと見当を付けた道を湿った息を弾ませてたどっていた静香だったが、
も…、もう、だめ…。
歩くたびにディルドが膣粘膜をくすぐるイジワルな刺激にとうとうガマンできなくなり、道端でしゃがみ込むと、肉感的なカラダに張り付いたお尻スレスレのニットワンピから、ナマ太ももをムッチリさせた。

「大丈夫ですか?」
そこにたまたま通りかかった高校生らしい少年が、心配して声をかけてきた。
「あ?…、あの、大丈夫、ですから…」
ひえっ?…、やだ、みないで…。
しゃがみ込んだ静香はワンピのスソがめくれて貞操帯が食い込んだお尻を見られそうで、親切に声をかけてくれた少年には申し訳ないが早く立ち去って欲しいと願った。

「そうですか…」
女の人にしつこくするのもかえって失礼だと思った高校生は、盗み見た胸のポッチをクッキリさせるニットワンピ姿にドキドキしながら、後ろ髪引かれる思いで立ち去ろうとした。

「…、あっ」
行ってくれた…、これ何?…、えっ?…、
遠ざかる足音を聞いて安心した静香は、カラダを悩ませる張り型をなんとかしようとオマタに手を当てた。
「はあっ、あぁんっ」
やっ、ああっ…、動いてっ、るうっ…。
ディルドの底面に触れた指先が偶然スイッチを押すとブイーと鈍い電動音を発する。秘肉が咥え込んだソレはただのディルドではなく電動バイブだった。

「あの、ホントに…、大丈夫ですか…」
艶めかしい喘ぎ声を苦痛にもだえる悲鳴だと思った高校生が戻ってきた。
「あ、ああんっ、あっ、ああっ」
や、だ、めえっ…、ああっ、や、ああっ…。
心配そうにのぞき込むDKの前では恥ずかしくてオマタに触ることも出来ず、電動バイブに翻弄される静香は膣ナカを震動させる狂おしい刺激に耐えるしかなかった。

「こっちに」
後ろをスレスレに通った車にハッとした高校生は、道路の端でしゃがんでいるのは危険だと判断し、切なげにもだえる静香を抱えてすぐ目の前の路地に連れて行った。

「あ、あのっ…」
あんっ、はあっ…、この子、おっきくしてる…、
アソコに咥え込んだバイブの震動にもだえながら、少年の手が食い込む腰のくびれをゾクゾクさせる静香は、学生服の股間が膨らんでいるのを見て、
っん、ああっ…、イヤらしいこと…、されちゃうの?…。
女盛りの女体をもてあそばれて陵辱されるどMな淫乱妄想を浮かべ、電動バイブが暴れるアソコからいやらしい汁を垂らしていた。

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淫乱妻静香調教 (29)魔窟からの解放

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淫乱妻静香調教 (29)魔窟からの解放

「は、はい…、失礼します…」
帰してくれるの?…、よかった…。
この先ずっとこの男に監禁されてもてあそばれると思っていた静香は、意外な言葉についホッとして優しい笑顔さえ浮かべた。

「ああ、でも明日来ないと、ひどいことになるからな」
貞操帯が取れないと困るのは静香だと高を括った柴垣は、余裕綽々な憎々しげな笑いでカワイイ笑顔をねめつけていた。

「…、お昼頃で、よろしいでしょうか?」
朝すぐには、来られないし…。
変態の虜になったという危機感が希薄なお気楽淫乱主婦は、夫を送り出したあとの家事を片付けてから来てもいいかと、超ミニワンピのムッチリナマ太ももを不安げにすりあわせていた。

「ああ、昼飯の準備しに来い」
もうすっかり静香を自分の所有物だと思っている変態は、図々しく昼餉の支度までしろと命令した。

専業主婦の静香は平日昼間に在宅する不自然さを感じなかったが、柴垣は明日仮病で会社をズル休みし、後回しにしたアナル調教で楽しんでやろうと変態妄想を膨らませてウキウキしていた。

実は今日も客先の仕事を予定の半分で終わらせて上司の許可もなく直帰していた。その帰りの電車内で居眠りする静香を見つけた。

柴垣はど変態だが一流エンジニアで高給取りだった。だから都内のこんな高級マンションに住めるわけだ。

「はい、じゃあ11時頃に来ます」
お買い物して、そのくらいなら…。
想定範囲内の返事に嬉しそうに応える、変質者に陵辱された被害者という意識もまた薄い脳天気などM奴隷妻だった。昼食なら1時間もあれば余裕だと思った静香はカワイイ笑顔でニコニコ笑って応えた。

「…、玄関、片付けて帰れよ」
虐げられた憐れなメス奴隷という雰囲気を微塵も感じさせない静香のカワイイ笑顔に、面食らう柴垣だったが、ご主人様の威厳をことさら誇示するようにぞんざいに応えると、手を払って帰るように促した。

「はい?…、じゃあ、失礼します」
玄関?…、なんだっけ?…、でも、やっと帰れる…、思ったより、いい人かも…。
柴垣にされたひどい性的暴力のことなどすっかり忘れたような静香は、ニッコリ笑って丁寧にお辞儀して大きくあいた胸に乳肌をプルンと揺らすと、マイホームへの帰途を思って嬉しそうにベッドルームを出た。

「あ…」
やあん…、そうだった…。
玄関にゲロの残滓を見た静香は柴垣の命令を理解し、近くに放り出してあったカバンからティッシュを取りだして始末すると、
もう、着られない?…、でも、新しいのももらったし…。
引き裂かれたワンピを丁寧に畳んでカバンに入れると、裸同然に体の線がクッキリしたニットワンピ姿で柴垣のマンションから出て行った。

淫乱妻静香調教 (30)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (28)飼い犬の首輪

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (28)飼い犬の首輪

「おらっ、脚、広げろっ」
ニットワンピが張り付いた艶めかしい曲線をあらわにし、おそるおそる様子をうかがう静香の前にしゃがんだ柴垣は、女臭さでむせそうな太ももの内側をピシピシ叩いて命令した。

「え?…、は、はいっ」
なに?…、えっ、やっ、やあっ…。
なにをされるかわからないまま言われた通りにノーパンのオマタを広げると、柴垣は二本のディルド付き貞操帯をあてがった。

「あっ、ああっ…、んっ、ああんっ…」
な?…、あっ、あんっ…、
オマタに張り付いてビキニラインをかろうじて隠すニットワンピをくびれまでズリあげた柴垣は、広げたオマタのスキマに貞操帯の股部分を当てると、そこに装着された張り型を濡れた媚肉に挿入した。
はうっ…、は、挿入って、くるぅ…。
どMな倒錯色情で濡れた媚肉の合わせ目は抵抗なく男性器の形をした張り型を咥え込み、ニットワンピにツンと乳頭が突き出した形のいい豊乳がプルプル震えた。

「おらっ、ケツ、緩めろっ」
前のアナの挿入が済んで今度は後ろのアナの番だった。アナル用シリコンディルドは前のよりだいぶ細いが、ヌメリ気がない分すんなりとはいかず、柴垣を苛立たせた。

「ああっ…、は、はい…」
ああっ…、い、痛い…、
ゴム風船とは比べものにならない大容量のディルドをねじ込まれる静香は、ムリに広げられた尻アナが裂けそうな痛みに女盛りの女体を震わせてアブラ汗を垂らしたが、
でも、はああっ…。
どMな倒錯した悦びを心のどこかで感じ、太めのディルドが収まった媚肉の亀裂からいやらしい汁を垂らしていた。

「…、よし、これでいい」
なんとか後ろにもディルドを挿入して貞操帯を装着した柴垣は、満足そうな笑位を浮かべてカギを掛けた。

「あ、あの…」
はあ、ああ…、両方に…、挿入ってる…。
前と後ろのアナに淫靡なSM装具を挿入れられた静香は、どMな淫乱色情で裸同然のニットワンピのカラダを淫靡にくねらせながら、潤んだ目で柴垣を見ていた。

「これは、オマエがオレの飼い犬だという首輪代わりだ」
ムキ出しのオマタにSM貞操帯を装着した美人妻を眺め、変態嗜好を満足させたようにうなずく柴垣は、
「取って欲しかったら、明日また来い」
指先にぶら下げたカギを揺らしながら、どSご主人様らしい意地悪な笑いで口のハシをゆがめてピクピクさせていた。

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淫乱妻静香調教 (27)裸同然のニットワンピ

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淫乱妻静香調教 (27)裸同然のニットワンピ
.
「いいから来いっ」
うろたえる静香にますます八つ当たり気味な怒りを増幅させたどS柴垣は、強引に手を引っ張ってベッドルームに連れて行った。

「あ、ああっ…」
痛い、ああっ…、また、犯されちゃうの?…。
手首をきつく握るグリップに引っ張られる痛さに顔をしかめる静香だったが、どMなサガはまた乱暴に犯されるのを想像し、ムチムチした太ももの根本をネチョネチョに濡らしていた。

「おらっ、ケツあげろっ」
怒りにまかせて静香をベッドに投げ出した柴垣は、肉感的なお尻を抱え上げると半立ち息子を尻アナに突き付けた。

「あ、ああっ…」
え?…、お尻、犯されるの?…。
ゴム風船プレイで尻アナ拡張されていた静香だったが、まだアナルセックスは未体験だったので、グンニャリしたカリを押し付けられて、フェロモン垂れ流しの肉感的な裸体を緊張させた。

「こ、このっ…、くっ…」
キレイにシワの寄った菊門の中心に挿入しようとサオをシゴく柴垣だったが、3回も射精してありったけの毒液を吐きだしたあとでは全く使い物にならず、
「このおっ」
全くの八つ当たりで癇癪を破裂させて、ツルツルした尻肌を思いっきりスパンキングした。

「びいっ」
ぎゃっ…。
ビジッ、と尻肌が引き裂けそうな残酷な音がした。手加減なしのキツイ折檻に柔らかい肉体がビクンッ震えた。あまりの痛さに静香は全身を緊張させ、思いっきり首を反らしてのけ反った。

「…、おい」
情けないフニャチンに今日は打ち止めだと思い知らされた柴垣は、アナルでの本番は次の機会に取っておくコトに決めた。
「コイツを着ろ」
20年以上も熟成した倒錯変態性癖は、そうやって自分をジラすのも悦びだった。機嫌を直した変態は変態プレイ道具を入れてあるクローゼットからニットワンピを取りだし、尻肌に真っ赤な紅葉模様を見せて苦悶する静香に放り投げた。

「は?…、はい」
あれ?…、しないの?…、
初めてのアナルセックスから一転SMプレイを強制されたどM淫乱妻は、着衣を強制されてなんだか拍子抜けしたが、性奴隷の従順さで言われるままにそれに頭を通した。
「あの、着ました…」
まだお尻がジンジン痛むが伸縮性の高いニットワンピをそこまで引っ張って着ると、気紛れな暴君の次の命令を待つように従順などM奴隷はかしこまって立っていた。

「ふっ…」
まるで素肌のように密着して官能的な女体の曲線を強調するニットワンピは、裸でいるよりも静香の艶めかしいカラダをクッキリ見せつけた。

「じゃあ、これを付けてやる」
乳房の形を崩すことなく密着するニット地に突き出した乳首を見てニヤリとした柴垣は、もう一つのSM調教器具を手にして立ち上がると静香に迫ってきた。

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淫乱妻静香調教 (26)思わぬ暴発

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淫乱妻静香調教 (26)思わぬ暴発

「お、おおっ…、おらあっ」
風呂上がりのカラダに濃厚な色香を漂わせる静香の口淫にだらしない笑いを浮かべ、腰を突きだして仁王立ちしていた柴垣は、突然セミロングの頭をつかむと前後に振りながら、腰を突き出してイラマチオを強制した。

「んっ、ぶふっ、うっ、ううっ」
ひゃらあっ、ひゃあっ…、
湯気を上げる肉感的な女体が激しく揺さぶられ、乳頭がツンと勃起した乳房が忙しく揺れる。
はあっ、くうっ、苦しっ…、
乱暴に頭を前後に振られたどM淫乱妻は、めいっぱい広げた唇のハシからだらしなくヨダレを垂らし、乱暴に口マン挿入を繰り返す肉棒を懸命に咥えていた。
あ、ああっ…、もう、許してぇ…。
切れ目を入れたコンニャクのような扱いを受ける静香だったが、柴垣に覚醒させられたどMな被虐色情が汗がにじんだ太ももをムッチリ畳んだ付け根の、媚肉の合わせ目からネットリした汁を垂らし、脱衣所の床に恥ずかしい水溜まりを作っていた。

「お、おおっ…」
変態趣味にどストライクのとびきりのオモチャを手に入れて上機嫌の変態は、天使の輪が浮かんだ頭を思いっきりシェイクして、息子にネットリ絡む口マンの快感を貪ったが
「はっ…、う…、くう…」
突然裏スジに熱い突きあげを喰らって、鈴口から白濁液を放出した。

「んっ…、う、むう…」
あっ…、んっ、うっ…、
とびきりの射精快感に思いっきり股間を突きだした柴垣に、ふくれあがったカリをノドまで挿入された静香は、
んくうっ…、んっ、んっううっ…。
血管が浮き出たサオやカリがドクドクと脈動するのをノドチンコや口腔で感じながら、ノドに直接注入されたドロッとしたザーメンを懸命に嚥下していた。

「おお…、もう、いいぞっ」
ありったけのザーメンを吐きだして金玉をカラッケツにした柴垣は、股間にしがみつく静香を乱暴に突き放した。

「んっきゃっ」
あっ、あんっ…。
いきなり引きはがされて支えを失った美人妻はみっともなく尻もちをついてM字開脚し、まるでナマ挿入を誘うような扇情的ポーズだったが
「…、さっさと立てえっ」
そんな艶めかしい姿を見てもダランと垂れ下がってピクリともしない息子を恥に感じ、急に癇癪を起こしたどSご主人様は、はしたない姿を見せる淫乱美人妻を叱りつけるように怒鳴った。

「はっ、はいっ」
ひっ、こ、こわいっ…。
お風呂上がりでピンク色に染まった女体をビリビリ震わせた怒声にビクッと震えた静香は、慌てて立ち上がるとションボリした息子の先端から垂れる滴をどうしようか躊躇していた。

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淫乱妻静香調教 (25)ご機嫌なご主人様

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淫乱妻静香調教 (25)ご機嫌なご主人様

「出るぞ…」
柴垣はベッドルームに行ってもう一度変態プレイで静香を陵辱する妄想にウキウキし、湯船で気持ち良さそうに脱力する静香に威圧的な声をかける。

「は、はい?…」
えっ?…、こ、こわい…。
気持ちいいお湯に浸かって油断していたところに、ちょっと怒ったような声を浴びせられて緊張したどM美人妻はおそるおそる柴垣を見上げた。

「おらっ、もたもたすんなっ」
怯える美人妻にますます加虐色情を昂ぶらせた変態は、透き通るような肌の柔らかい女体を抱え上げて湯船から出た。

「は、はいっ」
あ、で、出るのね…。
荷物のような扱いで湯船から出された静香はやっと暴君の意向を理解し、まばゆいばかりの全裸をさらしたままそそくさとバスルームから出た。

「拭け」
静香がオドオドする様子にどSな倒錯性向を煽られる柴垣は、お湯の滴を垂らすカラダをさらして脱衣所に仁王立ちし、拭き取るようにぞんざいに命令した。
「は、はいっ」
ああっ、こ、こわい…。
矢継ぎ早に命令されて艶めかしい裸体を何かで隠す余裕さえないどM美人妻は、目についたバスタオルを手に取るとせわしない手つきで柴垣の体を拭き始める。

「そこは、口でしろ」
腰のあたりまで拭いた静香が股間で屹立するソレに困ったように躊躇する様子を見て、優越感混じりの加虐心を催した変態は当然のようにフェラを指示した。

「はっ?…、あっ、んっ、はっ、はあっ、あ、ああっ」
口?…、あ、舐めるのね…。
乱暴な口調にますます怯えた静香だったが、その意味を理解すると唇のスキマからカワイイ舌を突き出してペロペロ舐めだした。

「へっ、いいぞ、口に入れて吸えっ」
言われるままにお口の奉仕を捧げる官能美人にご機嫌の柴垣は、イジの悪そうな笑いを浮かべてバキュームフェラを要求した。

「んっ、んっ、んんっ、んっ」
あ、ああっ…、
倒錯変態趣味にどストライクのどM従順奴隷を手に入れ、上機嫌の変態のソレはこれまでにないほどふくれあがっていた。

「あっ、んっ、ふあっ、あふっ、んんっ」
おっきい…、口が…。
肉感的な裸体をムッチリとしゃがませた静香は、血管の浮き出たサオをめいっぱい広げた唇で咥えて懸命に舌を絡ませた。ピンクに火照って上気した頬に汗がにじみ、苦しそうなあえぎ混じりの息がフンフンと鼻を鳴らし、生乾きのモジャモジャをかすかにそよがせていた。

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淫乱妻静香調教 (24)奴隷宣言

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淫乱妻静香調教 (24)奴隷宣言

「…、おい…」
ただれた官能にもだえる緊縛女体にしがみつき、初めて体験したと言っていいとびきりの射精感の余韻を味わっていた柴垣は、しばらくして体を起こすとぼんやりした視線を静香に投げかけながら小さく声をかけた。

「あ?…、ああ…」
あ、あん?…、なに?…、
風船プレイと同時の生チンポ倒錯陵辱で、生まれてはじめて味わった極上の悦びからまだ覚めない静香は
な…、なに?…。
ゆっくりと立ち上がった柴垣の股間にダランと下がったモノを、物憂げな切れ長の目で見上げていた。

「このっ、しっかりしろっ」
風呂場の床に脱力した悩ましげな女体にまたも暴力的な昂ぶりを催した変態は、ツルツルした豊満な乳肌におもいっきりビンタを喰らわせた。
「ひいっ、痛いっ…」
ぎゃっ…、な、なに?…。
突然のキツイ折檻に夢心地から覚めた静香は、半ベソの目でどS柴垣を見上げて怯えていた。

「ほら、風呂入るぞ」
赤く腫れた乳肌にサディステックな興奮を覚える変態は、柔らかい二の腕をつかんで静香を湯船に引きずり込んだ。

「あっ、やっ、あ、ああ…」
なにっ、コワイ…、
またひどい目に遭うとおもって腰が引けた静香は、キレイなお尻を突きあげた扇情的なポーズを無意識にとっていた。
あっ、あったかい…。
しかし強引に湯船に連れ込まれると温かいお湯の中で柴垣に抱かれ、久しぶりの抱擁感にちょっといい気持ちになっていた。

「…、オマエはもう、オレのもんだ」
湯船の中で抱かれておとなしくてしている官能的な美女を完全征服した満足感に、ご機嫌の変態はだらしなく笑うと、アゴを引き寄せていきなりキスした。

「えっ?…、あ、ああ…」
へっ?…、あ、チュー、は、ああっ…、ひさしぶり…。
強姦魔からいきなり唇を奪われた美人妻は、嫌悪感などなく逆にどMなサガで所有される悦びさえ感じ、中年男の腹が若干たるんだカラダに寄りかかっていた。

「へへっ、いいか、オマエはオレの奴隷だからな」
ベロチューを堪能して上気した笑い顔を見せる変態は、ウットリと見上げる美人顔に奴隷宣言した。

「え?…、あ、はい…」
どれい?…、ああ…、奴隷って、なに?…。
湯船をチャプチャプ揺らして体中をまさぐるイヤらしい手に欲情した女体をくねらせ、ヌルヌルのオマタをムズムズさせてすりあわせる淫乱人妻は、加虐色情狂に支配される性奴隷の意味をよく考えずに曖昧に返事をしていた。

淫乱妻静香調教 (25)につづく
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