裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (88) 露出プレイ
仏壇から線香を持ってきた由貴がタダシに渡すと、
「…足広げて見せろ」
ベッドにちょこんと座った由貴は恥ずかしそうに足を広げて潤んだ股間を見せた。
「おい、火は?」
由貴はあわててマッチを擦って線香に火を付けた。
「…動くなよ」
また同じポーズを取った由貴はベッドに押し倒されてM字開脚していた。タダシが線香を近づけるのを、ドキドキしながら見ていた。あそこのスジは自分でも驚くほどおツユを垂らしていた。
「…」
由貴の股間に顔を近づけたタダシは、由貴の恥毛を根本から焼いた。線香のかすかな火があそこのナマ肌に近づく熱さを感じたが、想像していたように火を直接押しつけられることもなく、タダシは恥毛をキレイに処理した。
「…明日から、自分でやれよ」
わずかな恥毛をキレイに処理されてツルツルになった由貴は、また自分が子供に戻ったようで恥ずかしかったが、
「ご主人様、ありがとうございます」
それがご主人様の望みなら、明日からきちんと処理しようと心に誓って丁寧に礼を言った。
「…いいか、ヤケド痕なんか付けたら、許さんぞ」
厳しい口調にも自分が愛されてると感じた由貴は、
「わかりましたあ、ご主人様あ」
ご主人様が喜ぶような綺麗なカラダでいようと思った。立ち上がった由貴は恥ずかしさにエロ中枢を刺激されながら股間を広げて
「…ご主人様、由貴、キレイ?」
ツルツルになったあそこを自分から見せた。自分から進んでする恥知らずな行為に一瞬あっけにとられたタダシだったが、ここはこう言うしかないと自らに言い聞かせて
「キレイだぞ」
表情を正して頬を染めた由貴をほめた。
「…うれしい、由貴、ご主人様に喜んでもらえるように、努力しますっ」
ベッドに座ったタダシに抱きついた由貴は、蜜でヌルヌルになった股間を押しつけていた。由貴が自らするスケベな行動に、
もう奴隷調教も完成かな、…。
と思ったタダシだったが、
いや、まだいくらでもやることはある、…。
由貴の柔らかいからだを感じながら、SM雑誌で紹介されている調教を思い浮かべて、由貴を真性の性奴隷にしてやろう、とイヤラシイ妄想に漂っていた。
次の日、駅で待っているように言ってタダシは帰ったが、帰り際に
「…いいか、ずっとキレイでいろよ、醜い奴隷なんて、気持ち悪いだけだからな」
タダシは自身が意識しない耽美趣味を口に出していた。由貴はその夜お風呂で念入りにカラダを磨いたが、あまり強く肌をこすって痕にならないように細心の注意を払っていた。
翌朝、約束の時間に駅に向かった由貴はパンチラしそうな短いスカートを風になびかせながら、タダシに逢えると胸を高鳴らせていた。カラダにぴったりしたワンピースを着ていたが、それはタダシに命令された服だった。
日曜の午前中、駅の駐輪場はまだガラガラだった。時間より早く到着した由貴はタダシに言われたように階段の横で待っていた。通り過ぎる風がほてった股間を冷ましていた。ほぼ時間通りタダシは来た。
階段の裏に連れて行かれた由貴は
「…パンティ、脱げ」
タダシから命令された。チョットだけ逡巡した由貴は照れたようにパンティを足から抜き取った。タダシは短いスカートを捲り上げると、恥毛が生えてないか確認した。
「いやんっ…」
予想していたとはいえやっぱり恥ずかしそうに頬を染めた由貴に、昨日処理したばかりで確認できるような毛は生えてなかった。
「…よし、いくぞ」
駅のホームに向かったタダシに、由貴はノーパンのお尻を押さえてついていった。
電車は空いていた。タダシは由貴の股間をのぞき込める位置に誰もいないことを確認すると
「…寝たフリして、足を広げろ」
と由貴に耳打ちした。
「…、見えちゃう…」
タダシの言葉にビックリして恥ずかしそうに言ったが
「やれ」
タダシは前を向いたまま命令した。由貴はタダシにもたれかかって寝たふりをすると、チョットだけ足を開いた。
寄りかかる由貴の耳に口を当てたタダシはかすかに出来た太もものスキマを見ながら
「もっとだ」
と命令した。恥ずかしくて赤くした顔をタダシの肩に押しつけた由貴は、思い切って足を広げた。あそこのナマ肌に外気が触れて、スースーした由貴はブルッと震えた。
実際に由貴の股間を覗く人間はいなかったが、前に誰か座っていたらあそこのスジが見える程度に太ももを開いた由貴は、
誰に、由貴の恥ずかしいあそこ…、見られてる、…。
はしたない姿をさらす自分を意識して、マゾ奴隷の性根を熱くしてあそこからイヤラシイおツユを漏らしていた。
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