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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (30) バスルーム

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (30) バスルーム

夢から覚めた菜々子はまだけだるい快感に包まれていた。

昨日一日で4人の男に5回も本番をされたのだ。電車の中で強姦された以外は全く性体験のなかった菜々子にとって、昨日は出来事は全く未体験の非日常だった。

本人は意識していないが、昨日一日で菜々子の体はずいぶん開発されていた。クリトリスよりあそこがより感じるようになって、膣に熱いザーメンをナカ出しされると絶頂に達してしまう体になっていた。

菜々子のまとったけだるさはフェロモンと言い換えてもよかった。今セーラー服を着たら、清純さからはほど遠い色香に、見る者に違和感を与えたに違いない。風俗嬢のなんちゃって女子高生そのものだろう。そのくらい今の菜々子は女の色気をあふれさせて、男を立たせる女になっていた。

のっそりと起き出すと目覚ましにシャワーを浴びた。冷たいシャワーが頭の芯からスッキリさせてくれる気がした。
ああ、はあっ、…。
シャワーの水滴をまとった体を手でさすって流していると、あそこから熱い滴があふれ出てくるのが分かった。

だめ…、あん、…。
しちゃいけないと思いながらついあそこに手がいってしまう。
「ん、うんっ、…」
シャワーが降り注ぐ中、右手を股間に当てると親指で敏感な突起に刺激を与えながら、中心部に中指を伸ばした。

「ああっ、…」
中指に熱い粘液が絡む。第一関節からゆっくりと中心部に沈めていく。
「ああ、いい、…」
第二関節まで沈むと入り口付近をゆっくりとかき回していく。あそこを指でさする小さな円を中心に全身に波紋が広がっていく。さらに敏感な突起をこする刺激に全身を振るわせる波紋が広がっていく。

「ああっ、はあっ、あんっ、うっ、くうっ、ああっ」
ああっ、いいっ、はあっ、いいの、もっと、して、…。
自分でも驚くほど大きな声が漏れた。しかし股間に当てた手が止まることはなく間断なく愛撫が続けられた。だんだん動きを早めるとカラダ全体があつくなって悩ましげに柔らかい肉体を揺らした。

「あっ、いっ、くっ、…」
菜々子はしばらく全身を小刻みに揺らして下唇とキュッとかむと快感の頂点に達した。
「あはあ、はあ、…」
シャワーの水が容赦なく菜々子の体を叩く。水滴のひとつひとつが菜々子の全身を刺激しているようだった。

「ああ、はあ、…」
バスルームの壁に左手をついて菜々子はしばらく、体中に波紋を投げかける快感の余韻に耐えていた。高次元にあった感覚がゆっくりと下がっていく。そして熱い体の芯をシャワーがゆっくりとさましていった。

快感の余韻を心地よく感じて柔らかい表情で鏡を見る菜々子は、そこに映る魅惑的な女体が男の愛撫で簡単に快感にもだえ、絶頂を得やすい淫乱な体になっていることに気づいていなかった。

(31) インテリOL風のメイクにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (29) 夢の中で輪姦

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女子大生菜々子 (29) 夢の中で輪姦

「もう…、いい…、わ、…、よかった…、」
はあっ、もう、おかしくなる、…、ああっ、つぎね、…。
スカートに手を入れてズリ下げようとパンティのゴムに手をかけたところで、生徒は席に戻された。

「▽▽君…」
キミ、して…、わたしを、よくして、…。
次を指名する。その生徒はパンティを膝までズリおろしておしりを丸出しにすると、
ぺろ、びしょ、ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、…。
あっ…、そこ、ああっ、いいっ…、い、あっ、んっ、うっ、…。
尻タブを広げてあそこを直接舐めはじめた。この生徒もオナニーしていたのか、股間から勃起した息子が脈動しながら揺れていた。

「あう、いく、あん、…」
ああっ、もう、いくっ、あっ、いいっ、いっ、うっ、んんっ、くっ、…。
火照った濡れ濡れのあそこを舌で愛撫されて、菜々子は気を失いそうな意識を何とか保って、欲望をむき出しにする男子たちに熟れた女体をさらしていた。

「…イキます」
濡れた花びらに充分に潤いを与えた男子は、息子をあそこの入り口にあてがうと両手で柔らかい腰を引き寄せて中心部に突入した。
「はっ、あんっ、…、くうっ、いいっ、ああっ」
あっ、ああっ…、熱い、固い、あそこに…、いっぱい…、いっぱいよ、…。
愛液の潤滑油で十分潤ったあそこはあっさりと生徒の息子を受け入れた。じゅぶっ、じゅぐっ、とあそこは生徒の息子が出入りするたびに湿った音を教室に響かせていた。

「ああっ、はあ、いいっ、あっ、…」
ああっ、だめえっ、いっちゃう、へんになる、…、あっ、いいっ、ああっ、…。
ケモノのようなうなり声をはき出しながら後ろから突き上げてくる快感に、菜々子は教卓に上半身を伏せてわき上がる快感に耐えていた。

「ふんっ、ふんっ、…」
生徒はものすごい勢いで腰を前後させると、菜々子の中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
あっ、熱いっ、あっ、はっ、ああっ…、いくっ、くっ、んっ、あっ、ああっ、…。
体の中で熱い粘っこい液体がはじけたようで、膣の内壁でパチパチと花火がはじけているような錯覚を覚えた菜々子は、意識を失いそうになる女体を何とか保って大胆に足を広げていた。

「うおおお!!!」
そこからは男子生徒が一斉に菜々子に群がってくる。
「うっ…」
最初の生徒が菜々子の中にザーメンを注ぎ込むと、すぐに別の生徒が突入してくる。
「おうっ…」
ぐったりした菜々子を立たせて、片足を持ち上げて息子を挿入すると下から突き上げてくる。

「おおっ…」
あふれ出したザーメンを菊門に塗りつけて、後ろからも熱い肉棒が突入してきた。
「あふう、いやっ、だめえっ」
あっ、そこ、おしり、…、だ、だめえ、らんぼう…、やっ、いやっ…、あっ、ああっ、やめて、…。
後ろから直腸をかき回して粘膜を焦がすような熱をまき散らし、前からも突入して同じような熱い衝撃を突き上げてくる固い生き物に、、菜々子はつま先立ちになって逃げようとするが、傍目には快感で女体を持ちあげられてあえいでいるように見えた。後ろからの侵入に思ったより痛みは感じず、じんじんするような熱さがだんだんと体の奥にたまっていった。

「う、…、あ、…、…」
あっ、はあっ、へんに…、くっ、おかしく…、ああっ、なっ、はっ、ちゃう、…。
若い野獣たちに前後から責め立てられ、菜々子はあえぎ声さえでないほど高みに持ちあげられていた。

「はあっ、ああ、いく、うっ」
あっ、あつい、…いっちゃ、うっ、いくうっ、…
若い欲望はすぐに果てて直腸の中に放出されたザーメンが菊門からこぼれ出る。
「いきます!」
しかし間髪を入れずに息子をそそり立たせた生徒がしがみついて、菊門は休む間もなく熱い肉棒で埋められる。
「はっ、あっ、狂っちゃ、うう…」
あっ、またっ、あつい、ああっ、あたま、が、ああっ、おかしく、あうっ、くうっ、…。
前の生徒も粘液を菜々子のナカに吐きだした。また別の生徒が前から菜々子を抱きしめてあそこに肉棒を突き立てた。サンドイッチにされた菜々子の体がもだえながら上下に揺れる。

「だめえっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃう」
ああっ、あっ、いくっ、また、ああっ、こわれちゃ、う、あっ、はっ、ん、くうっ、…。
菜々子の火照った女体は前と後ろから突き上げられて、力なく伸びた脚線美の先につま先がぶら下がり、足はほとんど床についてなかった。

「ふんっ、ふんっ」
欲望の狂った生徒たちは菜々子の口や胸、脇の下や足の指の間にまで息子を差し入れて、一斉に熱い粘液を放出していく。
「だめ…、あっ、もう…、やめ、て…、しんじゃ、う…、い、やあ…、いく、うう…」
菜々子は犯されて放出された数だけイッていた。

素っ裸でザーメンまみれになった菜々子は教室に一人残された。そこで目が覚めた。

「あ、あ…」
涙にまみれた潤んだ目で天井を眺めていた菜々子は夢の内容を全く覚えてなかったが、あそこがびっしょりと濡れて体の芯が燃えるように熱かった。

(30) バスルームにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (28) 夢の中で特別授業

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女子大生菜々子 (28) 夢の中で特別授業

やや頬を朱に染めた菜々子は
「それじゃ、これから特別授業…、をしましょう」
せんせいが…、君たちに女を…、教えて、あげる、…。、
かすかに開けた厚めの唇の間から甘い息を漏らしながら、色っぽい視線を男子生徒たちに投げかけていた。生徒たちは女教師の魅惑的な提案にとっくに息子をビンビンにしていた。

「○○君…、」
まず、きみからね、…。
菜々子が指名すると、ひとりの生徒が前に出る。
「…、ああん、はあ、…、はあ、…」
おしり、触られてる、…、やだ、あそこ、湿ってる、恥ずかしい、…。
指名された生徒は息を荒くして教壇に立つ菜々子の後ろに立っておしりを触り始める。最初はスカートの上からおしりの形を確かめるようになぜていたが、ミニスカに手を入れておしりに触った。

「ああ…」
気持ち、いい、いいのよ、触って、…。
菜々子はその感触に体の奥を熱くしながら、生徒を無視して教壇に妖しくもだえる女体を立たせていた。生徒たちはおしりを触られる菜々子を見つめながら、皆一様に股間をふくらませていた。息子を取り出してオナニーをはじめる生徒もいた。

「もう…、いいわ、次、△△君…」
じゃあ、つぎは、キミね、私を、よくしてね、…。
菜々子は生徒を席に帰らせると次の生徒を指名した。その生徒も菜々子の後ろに立つと、すぐミニスカに手を入れておしりを丸くなぜ始める。
ああ…、見られてる、お尻を触られて、感じる…、私を、…。
菜々子は股間が熱く濡れているのを意識して、羞恥心に息が苦しかった。生徒たち全員が濡れたあそこに注目しているような気がして、胸がドキドキした。

しばらくパンティの上から張りのある菜々子の尻タブを両手でなぜていた男子生徒は、股間に指を入れてきた。ぬめった柔らかい肉に指先がパンティ越しに触れてを菜々子のメスを刺激する。
「ああ…、あっ、いい、…次、□□君…」
いい、じょうずだったわよ…、つぎは、キミ、ね、…。
そこで男子生徒を席に帰すと次の生徒を指名する。次の生徒はすぐに股間に指を差し入れると、あそこの部分を刺激し始める。あふれ出す滴がパンティにしみこんで溢れた汁が床にしたたり落ちるほどヌレヌレだった。

「あ、はあ、ああっ」
あっ、そこ、だめえ、感じちゃう、すごい、ああっ、…。
菜々子は高まる欲情に妖しく柔らかい曲線を描く女体をくねらせていた。

悩ましげにカラダを揺らす菜々子に生徒たちは目を血走らせて注目する。
おっぱい、しゃぶりてえっ、…。
ノーブラの胸がプルプルと震えるのに食い入るように注目する生徒もいれば、
パンチラ、もっと、みせろっ…、足、ひらけっ…。
股間を刺激する生徒がもっとスカートを持ち上げろと念じながら、ミニスカギリギリに隠れている股間を凝視する生徒もいる。

男子生徒が股間をパンティ越しに刺激するのをやめて、パンティの端から指を入れると、
「いいわ、…戻って…」
あんっ、もっと、してほしいけど…、わたしは、みんなの、せんせい、だから、ごめんね、…。
生徒を席に戻らせて、
「次、◇◇君…」
また別の生徒を指名する。その男子はすぐにパンティの中に手を入れると、すべすべしたおしりを直接愛撫し始めた。わずかに汗を帯びてしっとりもちもちしたおしりが、生徒の手に吸い付くようだ。

「ああっ、…」
おしり、さわってる…、ああ、おしりまで、感じちゃうなんて…、はずかしい、…。
手のひらに力を込めると柔らかいお尻の肉が指の間からあふれそうな錯覚を覚える。
「はあ、ああ…」
いいの?…、せんせいの、おしり、きもちいい?…。
教壇に立つ菜々子は男子生徒からの愛撫を受けてただもだえるだけで、じぶんから生徒に手を出すことはしなかった。。

「ああっ」
はあっ、きもちいい…、もっと、もっと…、シテ欲しい、…。
快楽に耐える菜々子からは妖艶な色気が漂っていた。男子生徒たちは菜々子のうっとりした表情に、申し合わせたようにつぎつぎと股間をイジリはじめた。

「戻って…、あん、☆☆君…」
よかったわ…、つぎは、キミね…、よく、してね…。
次の生徒は菜々子に後ろから抱きつくと胸を揉みはじめた。
ああっ、おっぱい、揉まれてる、…、ああっ、きもちいいの、…。
菜々子は胸を突き出すようにして、ミニスカートからはみ出したおしりを生徒の股間に押しつけていた。今までオナニーをしていたのか、むき出しの固いモノがパンティの上からおしりのワレメに食い込んでくる。

「ああん、…」
あっ、あつい、おしりが、あつい、の、…。
生徒は股間のそれをおしりに押しつけて腰を上下させていた。

「あん、やさしく…、して…、ああんっ…」
あつい…、ああっ、へんになりそう、ああっ、このまま、いっちゃうかも、…。
菜々子は甘えたささやきを漏らした。ノーブラの胸を荒々しく揉む手の平から柔らかい肉があふれそうになる。その中心部で固くなった乳首が生徒の手のひらを押し返す弾力に菜々子はあえいでいた。

荒い湿った鼻息を軽くウェーブのかかったいい匂いのする髪に吹きかける生徒は、胸から手を離すとスカートに手を入れておしりをなではじめた。

(29) 夢の中で輪姦につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (27) 夢の中で

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女子大生菜々子 (27) 夢の中で

菜々子は夢を見ていた。

セーラー服を着た菜々子は高校にいた。伸縮素材の夏服の上衣はびったりと体に密着してゆたかな胸とくびれたウエストを強調していた。たわわな胸の中心に乳首の痕跡をはっきりと突きだしてノーブラだと分かる。紺のヒダスカートはパンティが見えそうなほど短い。しかもそんな恥ずかしい姿をした菜々子は先生として授業をしている。
「…」
国語の授業で、男子生徒ばかりの教室は栗の花の匂いがしそうな淫靡な視線を菜々子の全身に絡ませていた。

「…」
菜々子は黒板にチョークで何か書いている。
「へへっ」
最前列の生徒がイヤらしい笑いを浮かべながら、大胆にも菜々子のスカートの中をのぞき込んでいる。
「…」
見られてる…、おしり…、恥ずかしい、…。
菜々子はその視線がおしりに突き刺さるのを感じて、お尻を隠そうともせず羞恥心で体が熱くなるのに耐えて板書を続けた。

「…」
後ろの生徒は菜々子のミニスカートからのびる太ももを眺めていた。
「…、きゃっ」
菜々子は板書を終えると生徒たちにいきおいよく向き直り、その拍子にミニスカがまくれあがって、白いハイレグパンティを若い欲望をむき出しにする生徒たちに公開していた。あわてて前を押さえたが、
「おおっ」
生徒たちはその光景にうれしそうに歓声を上げ、誰ひとりパンティが丸出しになったのを見逃さなかった。

「…、あっ、」
落ち着くのよ、私は、先生なのよ、…、生徒のお尻見られたぐらいで、動揺しちゃ、だめ、…。
何もなかったことにしようと黒板に振り向いた菜々子がまた板書を始めると、チョークが折れて床に落ちた。菜々子が前かがみになってそれを拾うと、菜々子の後ろにいた生徒たちが一斉に
「おおっ」
ミニスカからはみ出したキレイなお尻を包むパンティに注目していた。

「やだっ」
やんっ、また、見られちゃった…、やだ、はずかしい…、あそこ、あんっ、いやんっ、でも、…、見られただけで、どうして、こんなにカラダが、熱いの、…。
菜々子はチョークを拾い上げて顔を赤くした。無意識に張りあるナマ太ももをすりあわせると、男子たちは一斉に艶めかしく揺れる足を見つめた。

「先生…、拾ってください…」
反対側にいた生徒が床に落ちた消しゴムを指さしてイヤらしい笑いを浮かべていた。
「…」
…、いいわ、キミも…、みたいのね、…。
菜々子はその生徒の前まで歩いていくと、後ろ向きになって大きく足を開くとそれを拾った。
「おおうっ」
菜々子が屈伸するように床に手を伸ばして前かがみになると、ミニスカートがずり上がっておしりと股間のぷっくりふくれた部分が丸見えだった。それ見て生徒たちは大きな歓声を上げた。

…、感じ、ちゃう…、いいのよ、見せて…、あげる、…。
その歓声でおしりとあそこがビリビリと刺激された菜々子は、顔が熱くなるのを意識してしばらく起きあがれずに、生徒たちにミニスカからはみ出した恥ずかしい部分をさらしていた。

「先生…、ココ分からないんですけど」
後ろの生徒が手を上げていた。
「どこが分からないの」
キミも、私が…、欲しいのね、…。
菜々子は生徒の席までいくと、その生徒はファスナーからむき出しにした息子を指さしていた。それは天井に向かってビンビンに屹立していた。

「…、ゴメンナサイ、先生も…、分からないわ」
若い子、って、大胆ね、…、アソコが、濡れてきちゃう、…。
そそり立つそれを目の前にして上気した荒い息で応えた菜々子だったが、ドキドキして顔から火が噴き出すような熱さを意識して、ますます股間を濡らしていた。

「こうすれば、いいんですよ」
その生徒は菜々子の手にそれを握らせると、その手を上下に動かしはじめた。
「あっ、あつい」
すごい、固くて、大きくて…、熱い、わ、…。
菜々子はその熱さについ声を出していた。
「先生、こっちも」
後ろにいた生徒はおしりを突き出した菜々子のミニスカに手を入れて、ふくれたその部分をなぜ回して鼻息を荒くしていた。

「ああっ、あっ、あ…」
ああっ、だめえ、あつい、濡れてるの、ばれちゃう、…。
しばらく菜々子は生徒のされるがままに体を預けていたが、
「えこひいきするな」
他の生徒から非難の声が上がった。

「…、そうね…、分かりました」
そうよね、みんな、私が、欲しいのよね、…。
火照った顔をきりりとして見せた菜々子は、モデル歩きでお尻をプリプリさせて生徒たちに見せつけると教壇に戻った。

(28) 夢の中で特別授業につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (26) 夜道の変質者

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女子大生菜々子 (26) 夜道の変質者

菜々子はアパートへの道を放心状態でのろのろ歩いていた。

「…」
道は上り坂になっていて菜々子の歩みをよりゆっくりにしていた。行きはノーパンだったのでひんやりした空気に意識が覚まされる気がしたが、Tバックとはいえ今は大事な部分を包まれた状態は、心地よい疲労感が菜々子を包んでぼんやりと歩かせた。

「…?、ひっ、」
街灯が途切れて薄暗い街路樹の並んだ道を歩いていたとき、菜々子は突然抱きかかえられて誰かに茂みに引きずり込まれた。
「いや、あっ、…」
なに、だれ、いや、こわい、いっ…、あっ、つい、い、や、ああっ…。
樹の陰で月の光さえさえぎられた暗闇では相手がまったく分からない。樹に両手をつかされお尻を突き出したカッコウにされると、Tバックのひもをよけて不審者はすぐに熱い心棒を突き立ててきた。

「あうっ、やっ、やっ、ああ、やめ、てっ…」
いや、だめ、ああっ、なんでえ、…、ああっ、いいっ、もっと、…。
いきなり肉棒を突き立てられた菜々子は後ろで唸るケモノじみた声を震えながら聞いていたが、女体の芯にはまた熱い炎を燃え上がらせていた。

「いや、あっ、ああっ、だめえ、くっ、んんっ…、いやあ…」
消え入るようなか細い悲鳴を聞いて助けに来てくれる人はいなかった。
「ぐうっ、ぐわっ、ぶっ、うっ、うおっ、ぶぼおっ…」
たくましい肉体を激しく律動させる変質者は、狂ったようにうなり声を上げて菜々子を貫き続けた。

「やあっ、ああっ、だめ、え…、ん、あっ、許、して、あっ、こわれ、あんっ、ちゃう…」
幸か不幸かまだコンビニで注ぎ込まれた液体があそこに残っていたおかげで、それが潤滑油となって大事な部分に傷をつけられることもなく、すんなりと男のモノを受け入れていた。

「ぶはっ、おおっ、ぐあっ、はっ、ど、ぶっ、う゛ぁあうっ、…」
しばらく正体不明の男は菜々子のあそこに前後運動を続けていたが、
「う゛がうっ、う゛っ…」
断末魔のうなり声をあげて大量のザーメンを菜々子のお腹に注ぎ込んだ。しばらく男は菜々子に寄りかかっていたが、
「ぐわは…、ずじゅるっ、びゅぢゅっ、びゅるっt、じゅっ、じゅじゅじゅじゅっ、じゅぶっ」
快感にもだえる菜々子を突き放すように離れると、Tバックをズリおろして尻タブを開くとあそこに口を宛てて、自分が注ぎ込んだ粘液をすすりはじめた。

「ひっ、い、やあっ、…、ああっ、いや」
ひいいっ、な、に…、いやっ、…、あうっ、くうっ、へんっ、こわい、やだっ、ああっ、でも、ああっ、…。
菜々子は抵抗する気力もなく、ただ熱い欲情に翻弄されて何とか広げられた両足に力を入れて立っていた。生理的嫌悪感を催す野獣のすすり上げる音が恐ろしくて美少女は震えていたが、同時に股間からわき上がる熱い何かが背筋を駆け上がってピンクの脳髄を直撃していた。
「やめ…、ひ、いいっ…、いやっ、…、あっ…」
かすかに残った理性を示すようにか細い悲鳴がかろうじて抵抗していた。

「ぶふう…」
男は自らが放出したモノを全て吸い取ったようだ。
「ば、はうっ…、ぢゅびゅっ、べじょっ、じょびょっ…」
吸い終わるとあそこに舌を入れてキレイに舐めきった。

「…あああっ、ああっ…」
へんよ、なんで、あんっ、はあっ、…。
ヘンタイ行為だと意識はしたが菜々子は嫌悪に感じないほど感覚が麻痺していた。充血した濡れた花びらを荒々しく愛撫されて女体は高みに登ろうとしていた。

菜々子のあそこをひとしきり舐めきると、男は突然どこかに走り去ってしまった。

男が走り去る音が聞こえなくなるとあたりは静寂が包んでいた。
「は…、ああっ…」
なんだったの、…、夢、わたし、ほんとに、おかしく、なったの…。
よりかかっていた樹から体を離すと、菜々子は信じがたい現実をなんとか受け止めようとしたが、現実感がまるでなかった。欲望の残滓をキレイに吸い取られて湿り気を帯びた股間が、ヒリヒリする感じに女体の欲望を煽られながら、それが現実であることを証明していた。

「うっ、もう、…、はあ…」
絶望的な気分に襲われた菜々子は、その場に崩れ落ちない自分が不思議だった。ダランと下げた手でレジ袋をかき回してタンポンを一本抜き出して、菜々子はここが往来であることも忘れてあそこに挿入した。

「ああ…」
ケースを抜き去ると中身の綿が膣の中で広がった。樹にもたれかかってしばらくそのままぼんやりと立っていた。
「あっ、…」
タンポンのひもを引いて取り出したものをレジ袋に戻した。もう一個中身を出すとケースから出して、あそこの外側をキレイに拭き取った。

「はあ…」
ひざ下までズリおろされたTバックを脱ぐと、レジ袋から新しいパンティを出してはいた。しんと静まりかえったまわりを見渡したが人影は見あたらなかった。

レジ袋を下げて菜々子はアパートへ戻った。そこまでの道のりは全く記憶に残っていない。

「…」
ドアを閉めるとカギも掛けずに着ているものを脱ぎ捨ててシャワーを浴びた。あそこを丁寧に洗ったが手が触れるたびに全身に泡立つモノを感じて、全身を襲う快感に気が狂いそうにもだえた。

シャワーから出て滴を適当にぬぐい去ると、菜々子はそのままベッドに倒れ込んでいた。

(27) 夢の中でにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (25) 二人の諭吉

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女子大生菜々子 (25) 二人の諭吉

「あんっ、ああっ…」
締め付けられてまた淫靡な声が漏れていた。
「…」
スカートを身につけるといちおうコンビニに来た時と同じ姿になった。白いセーラー服は少ししわになっているがそれほど悲惨な様子はない。イッたことで表情はすっきりしていたかもしれない。

セーラー服のミニスカートのびた太ももとヒザまで隠すピンクのロングソックスが妙に色気を漂わせて劣情をそそった。
「…やら、せろ」
おとなになったお嬢ちゃんに、ごほうび、あげるよ、…。
太田はセーラー服の美少女に劣情をほとばしらせて抱きつくと、ツバ混じりのこもった声を漏らした。膨張した息子を取り出し菜々子を立たせたまま、Tバックパンティがワレメに食い込んだ部分を横に寄せて突入した。

「えっ、またっ…、いやっ…、やめてっ」
やっ…、また、きたっ、…、もう、いや…、ああっ、…。
いきなり突っ込まれた菜々子は悲鳴を上げたが、あそこはまだ潤んでいて太田の息子を簡単に受け入れていた。
やわらかいでちゅね…、お嬢ちゃん…、きもち、いいでちゅか、…。
後ろから抱きつかれた菜々子は抵抗するそぶりを見せるが、子猫がじゃれるようなもので、太田は思う存分腰を振っていた。女体の芯で燃えていた快楽の炎がまた全身を熱くした。

「ふっ、うんっ、ふん…」
いいでちゅか、いいでちゅかっ、…。
太田は菜々子の右足を抱え、右手でナマ尻を支えて腰の突き上げを続けた。快感を貪欲に求めるメスの本性をあらわにした菜々子は、切なげに女体を揺らして太田にだきついていた。

菜々子のぽってりした唇から
「あっ、あ、ああ、い…、く…」
甘えたあえぎ声が漏れる。天井を仰ぐようにのけぞった頭の両側にツインテールの三つ編みの髪がぶら下がって、太田の動きに合わせて揺れていた。

「あ、あ、いや、ああ、やあ…」
もう、ああっ、どうして、ああっ、いいっ、もっと、…。
菜々子は欲情に狂ったコンビニ店員に翻弄されるままに魅惑的な女体を揺らしていた。あそこからカラダ全体に波紋が広がって、全身がしびれるような感覚に襲われていた。
「やあ、あっ、だめえ、えあ、あ」
あっ、いっちゃう、くっ、あっ、また、ああっ、いくうっ、…。
ジュブジュブと音を立てる肉棒にかき出されて熱い滴が二人の足下に飛び散っていた。強くつかまれたくびれから腰に、汗ばんだ熱い手の平を感じていた。


「おっ、おっ、おっ、おっ、…」
またっ、カルピス…、あげまちゅ、…、からね、…。
菜々子を抱えたまま目を閉じて天井を仰いだ太田の口から獣のような野太い声が漏れていた。
「いくぞおっ、うっ、はうっ…、おっ、おっ、おおっ、…」
セーラー服美少女を思う存分蹂躙する喜びで、また太田は大量のカルピスを菜々子のお腹に注ぎ込んだ。

「ああっ、またっ、ああっ、あ…」
あっ…、あつい、…、また、…、ナカに…、あつい、体中が、あつい、…。
ナカ出しで感じるカラダの菜々子は、膣を満たす熱い粘液に喜びを感じて汗のにじんだ女体をプルプルと震わせていた。

「…」
菜々子にしがみついていた太田が体を離すと、菜々子は崩れ落ちるように上体をかがめて、Tバックをヒザまでおろすと、充血した花びらの間からあふれ出るサーメンをテッシュで受けた。一通りキレイにするとTバックをはき直して事務室から店舗に出た。

「…」
生活用品の棚の前に立った菜々子は、無意識にパンティや生理用品を手当たり次第に買い物かごに入れてレジに持って行った。太田は黙ってそれを袋詰めにすると、菜々子に渡した。

…1回、…、1万…。
レジ袋をのぞくと2万円入っていた。薄汚れてシワになった諭吉2枚になんだかバカにされた気がして、菜々子は変態コンビニ店員に一瞥もくれずにコンビニから出た。

「…」
太田はレジ袋を手に下げて色っぽい後ろ姿を見せるセーラー服美少女をぼんやり眺めていた。

(26) 夜道の変質者につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (24) 衰えない欲望

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (24) 衰えない欲望

お口の奉仕で菜々子に後始末させた太田は、満足そうに笑うとしどけなく横たわる菜々子から離れて店舗にもどった。

「はあ、…、はあ、…」
菜々子は置き去りにされて、まだ納まらない吐息にまみれてグッタリと虚空を眺めていた。
「あっ、…」
変態コンビニ店員に注ぎ込まれた粘液が、はしたなくM字開脚した股間からあふれてくるのにようやく気づいて、菜々子はつい切ないあえぎ声を漏らした。それはおしりのワレメを伝って机の上に広がりつつあった。

太田が店舗から戻ってきた。その手にはスポーツブラが握られていた。
「着ろ」
初めてのブラは、これがいいんでちゅよ、…。
太田はパンティとスポーツブラを袋から出すと狂気を帯びた目で菜々子を視姦しながら渡した。
「あんっ、やっ、…」
やめて、いや…、乱暴にしないで、…。
あそこからあふれるザーメンを血走った目で見つめた太田は、いきなり指を入れてかき出した。快感の余韻に漂う菜々子は辛そうな目を太田に向けながら、体の芯が熱くなるのに性欲を昂ぶらせていた。

「…」
おじちゃんの、カルピス、おいしくなかった、でちゅかあ、…。
太田は焦点の合わない危ない目つきでアソコを見つめながら、あふれ出た粘った液をティッシュで拭き取った。

「…、着ます」
女体の芯で燃え残った欲情を煽られた菜々子は、けだるげな色気を漂わせてのっそりと起きあがり渡されたブラをつけた。
お嬢ちゃん、すっかり、色っぽくなったんでちゅね、…。
着乱れたセーラー服で中途半端に隠された魅惑的な女体を見つめる太田は、絡みつくような視線で柔らかい曲線をなぞりながら息を荒くしていた。サイズが合わないのかカップから乳房のやらかい肉があふれていた。

「手伝って、やる」
お嬢ちゃん、大人になったんでちゅね、…。
口にたまったツバキをクチュクチュと鳴らしながら湿った声を漏らした太田は、ゴックンとツバを飲み込むと震える手で乳房を揉みだした。

「あ、あ…」
いや、もう、やめて、…、なんで、感じるの、…。
きついスポーツブラに乳房を押し込んだのもつかの間、胸を愛撫される菜々子はまた快楽の炎が燃え出すのに戸惑いながら、上衣を着て赤いリボンを直していた。
「…、はあ、…」
机からズリ降りて股間からあふれてきた粘液を、菜々子は前屈みになって股間をのぞき込むようにティッシュで拭き取った。

キレイな、あんよでちゅね、…。
前屈みになった菜々子から離れた太田は、ミニスカからスッキリと伸びたナマ足の脚線美に粘り着くような視線を絡めて、鼻息と鼓動を荒くしてブルブルと震えていた。

「…、あっ、ああっ、…あんっ、はあっ」
新品のパンティを広げると白のTバックだった。昼間のコンビニバイトのセクハラを思いだした菜々子は、被虐心に豊満な女体を締めつけられて、苦しそうに甘い吐息を漏らした。

おじちゃんに、見せてくれるんでちゅか、…。
快感の余韻で足下がふらつく菜々子は、なんとか右足をあげてTバックパンティに足を通した。太田は濡れた花びらを見つめてすでに大きくなって脈動する股間を押さえていた。

(25) 二人の諭吉につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (23) 食い荒らされる美少女

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (23) 食い荒らされる美少女

ツルツルで、きれいでちゅね、…。
陰毛を剃り上げたまだピンク色の花びらがしどけなく濡れていた。セーラー服に似合わない色気になんちゃってかもと疑っていたが、
この色、本物…、本物の女子高生、なんでちゅね、…、
本物の女子高生とナマ本番出来る幸せをかみしめて、しばし太田はウットリと菜々子の股間をのぞき込んでいた。

「ココも…、念入りに調べてやる」
おじちゃんの、手で、気持ちよくしてあげまちゅよ、…。
あそこに指で広げて中身までのぞき込んだ。ピンクの内壁がひくひくして、愛液を分泌していた。

「じゃあ、はあ、…お待ちかね、はあ、…調べるよ…」
熱くいきり立った息子を差し入れると、ほてった体をもてあましてもだえる菜々子にのしかかった。目の前に菜々子の放心した美しい顔がある。腰を前後させるたびに、
「あっ、あっ、あっ、あっ」
やっ、くさい、やっ、あっ、ああっ、いやっ…。
その愛らしい唇からセクシーなあえぎ声が漏れていた。太田はその唇にむしゃぶりついて、柔らかい唇の感触を楽しんだ。その間も腰の前後運動は続行していた。

「うっ、あう、…」
男が口に吸い付いてくるのを、菜々子は無抵抗に受け入れていたが、その唇からは苦しそうなあえぎ声が漏れていた。
「…、ああ、やあ、あっ…」
いやっ、なのに…、感じ、ああっ、ちゃう、…。
舌が差し込まれるとぬるっとした感触に、頭の芯が厚い雲がかかったように鈍い刺激があった。強姦されるシチュエーションでオナニーするのが日課だった菜々子は、狂ったコンビニ店員に乱暴に犯されて淫欲の喜びを感じていた。

にゅるにちょにゅぺちゃちゃっ、と二人の舌が絡む音がする。びゅっぶちゅっびゅちゅぶしゅ、熱い肉棒が忙しく出入りするあそこも湿った音を響かせていた。
はっ、いいで、はうっ、ちゅか…、きもち、あうっ、いいで、ああっ、ちゅか、…。
獣欲にまみれて陰惨な笑いを浮かべた太田は、豊かな乳房を揉みつぶしながら腰の運動を続けていた。

「あっ…」
息子の裏スジがしびれる感じに、変態コンビニ店員は限界がきたと感じた。
「イク、ぞ…」
おじちゃんの、カルピス…、お嬢ちゃんのお腹の中に、いっぱい、あげまちゅね、…。
菜々子の口から離れると、フィニッシュに向かってぬめったしぶきを飛ばして腰の運動に没頭した。

「ああ、あっ、いやあ、あっ」
菜々子は大きく膨張した激しい息子の動きに、たまらずに悲鳴に近いあえぎ声を漏らした。
「うっ」
いく、でちゅっ、いっぱい、あげまちゅ、でちゅよっ、…。
うなり声を上げた太田は熱い粘っこい液を大量に菜々子の中にまき散らした。

「ふんっ、うっ、おうっ」
おおっ、出る…、出るっ、まだだっ、出る、出るぞっ、…。
経験したことがないほど何度もドクドクと熱いほとばしりを菜々子のナカに吐きだした。何度もカラダを震わせた太田は、そのまま菜々子に倒れ込んで満足そうな笑いを浮かべていた。
「あっ、ああ、いくうっ、やっ、いいっ、やあ、だあ」
またナマで粘った熱い白濁した粘液を注ぎ込まれた菜々子は、あえぎながらナカを焦がす熱さに感じてイッてしまった。

ナマで、中出し…、された…、また、犯された、…。、
菜々子は太田が覆い被さる重さを感じながら、あそこのナカに熱いザーメンをブチまかれてエクスタシーの絶頂を感じる自分を意識していた。
どうして…、こんなに…、感じるの、…。
一日に三人の男にムリヤリ蹂躙された菜々子は、膣に熱いほとばしりを受けて感じる淫乱女になっていた。

快感に揺れる柔らかい女体に覆い被さってその感触を楽しんでいた太田は、息子が菜々子の中で小さくなる余韻を楽しんでいたが、小さくなったそれが自然に抜け出すと菜々子の首の上にまたがって
「キレイにしろ」
虚勢を張って命令し、だらしなくぶら下がる息子を突きつけて濡れた唇に押し込んだ。

「…」
菜々子は抵抗する意志もなく、ずいぶん小さくなった息子を口に含んで舌を動かした。
「舐めろ」
ご主人様気取りのコンビニ店員に言われるまま、おとなしくなった息子にぺろぺろと舌をまとわりつかせた。脱力してだらしなく開いた足の間のスジからはみ出した充血した花びらの間から、ダラダラと粘ったカルピスが溢れていた。

(24) 衰えない欲望につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (22) 狂った野獣

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (22) 狂った野獣

これから、楽しい時間でちゅよ、イイ子にしてるんでちゅよ、…。
狂った獣欲に支配されたコンビニ店員は、セーラー服少女を後ろから貫いたまま事務室に連れ込むと上衣をずり上げた。
ブラは、まだつけないんでちゅね、…。
むき出しの乳房が上衣に引きずられてプルンと現れた。やはりノーブラだった。

「ひっ…」
痛い…、でも、からだが、熱い、…。
乱暴にズリ上げられた上衣に硬くなった乳首が擦れて、菜々子はこもった悲鳴を上げた。本人がまだ意識しない隠れたマゾの素質はその痛みも快感に変えて女体を火照らせていた。

セーラー服のカワイイおじょうちゃん…、おじちゃんが、きもちよく、してあげまちゅね、…。
上半身を剥かれて両手を前に投げ出した菜々子に後ろから抱きついた太田は、ふるえるナマ尻を抱えると胸からつり下がった柔らかいゴムマリを手のひらで支えるようにして包み込んだ。

おっぱい、きもちいいでちゅか、…。
グニグニとランダムに動かす指の間からあふれ出しそうな柔らかい感触が心地いい。
「ふっ、ふん、ふっ、ふん、…」
「ああっ、はあっ、だっ、はあっ、ああっ…」
同時に下半身は激しく前後運動をして、切なげな吐息を漏らしてもだえさせる菜々子の体を前後にゆさぶり続けた。

「ああ、あっ、や、えっ…」
やあっ、だめえっ、どうして、ああっ、いいっ、…。
ズビュズビュと湿った音を立てるあそこからわき上がる熱い快感の波に翻弄された菜々子は、カラダの奥からわきあがる淫欲に支配されて自分の置かれた状況が理解できてなかった。

「…ううっ、いいぞっ、くうっ、ううっ」
おじょうちゃん、いい、でちゅか…、いいで、ちゅか、…。
コンビニで犯されるという異常な事態に身を任せて、我を無くして野獣のような欲望をさらけ出すコンビニ店員のされるがままになっていた。

いやっ、へんになるっ、おかしくなるっ、…。
熱い肉棒のひと突きごとに理性が崩壊して、菜々子は自分がなんちゃって女子高生の姿でいることを忘れていた。
「あうっ、おっ、あひっ、あうっ、ひいっ」
控えめだが厚みのある唇の奥から成熟した女の嗚咽が漏れていた。

「お客…、さん…、」
狂ったように腰を振り続けた太田ははあはあと荒い息にまみれていた。いったん腰の回転を止めて大きく息を吸ってから、菜々子のスカートのポケットから商品のパンティを取り出すと、
「お…、客さん…、万引きは…、困りますよ…」
昂奮と畏れの混じった震える手で菜々子の目の前に差しだした。

「ああっ、はあっ…」
甘美な突きあげを中断されてぼんやりと菜々子はそれを見た。もちろん菜々子はそれに全く見覚えがなかった。パンティのある棚にさえ近づいてない。太田はその新品パンティを机に置くと、
「他も…、はっ、…調べないと」
菜々子のカラダから離れて息子を引き抜いた。
「あひっ…」
アソコの周りの柔らかい肉がビンビンの肉棒の絡んで引っ張られていた。

太田は欲望に狂った目で悩ましげに荒い息を漏らす菜々子を見おろしてから、事務机に押し倒すように上向きに寝かせた。
「はあ…、調べさせて…、もらうよ」
おいしゃさん、ごっこ…、ちまちゅよ、…。
かつてブルセラショップ通いしてセーラー服を集めた時期もあった太田は、その構造には精通していた。赤いリボンをほどくと脇の下に手を入れてチャックをおろして上衣を取り去った。

菜々子は紺ヒダのミニスカとピンクのロングソックスのみの姿で机の上で横たわっていた。太田は靴を脱がせると、ヒザまで隠すロングソックスの向こうに見えるふとももを抱えるようにして開かせて、M字開脚させてヌレヌレのあそこを丸見えにしていた

太田は机に上がって菜々子の首の上にまたがると、無理矢理口を開かせて
「ココも…、へっ、…調べるよ」
ペロペロキャンディでちゅよ、ナメナメするんでちゅよ、…。
濡れた色っぽい唇に息子をツッコンだ。

「ふう、…、歯を立てるなよ」
ああっ、もう、だめえ、おかしくなっちゃった、…。
菜々子はぼんやりと口を開けて、言われるままに自らの愛液でぬるっと光沢を放つ息子を受け入れていた。快楽にもだえる菜々子に抵抗する気はなかった。

「…はっ、ふんっ、あふっ…」
腰を前後運動させて美少女の唇を出入りする、汁気で妖しい光を放つ息子の様子を満足げに見おろしながら、
「舌をからませろ」
昂奮して荒い息に紛れてツバキを飛ばして命令した。

「うっ、ふっ、じゅびゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅぶっ、…」
菜々子はその意味が分からずに舌をバタバタさせただけだが、太田にはそれで十分だった。

上手でちゅよ、イイ子ちゃんでちゅね、…。
フェラに満足した太田は菜々子の唾液をまとった息子を抜き出すと、菜々子の下半身に移動して、あそこをのぞき込んだ。

(23) 食い荒らされる美少女につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (21) 変態コンビニ店員

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (21) 変態コンビニ店員

「あっ、いやっ、だ、めっ、あっ、ああ、」
セーラー服のなんちゃって女子高生菜々子は、ぶっとい何かでアソコをかき回される刺激にたまらず声を上げていた。

「あん、ああっ、…?」
男性のアレを突っ込まれたのかと思ったが、高校生二人に犯されたときと何となく違うと興奮した意識は感じていた。
「ああっ、あっ、いいっ」
しかしそんな冷静な意識は心のほんの片隅に残っているだけで、残りは快楽をむさぼろうとする貪欲で淫乱な色情に支配されていた。あそこを出入りするピストン運動にあわせてだんだんと上半身が前かがみになって、ついに本棚によりかかっておしりを突き出す体勢になっていた。

…、ごきげんだ、きもち、いいんだ、…。
ミニスカセーラー服美少女が自らナマ尻を突き出して、ピンク色の花びらの中心を愛液でびしょぬれになったフランクが出入りする光景を、太田は特大フランクを忙しく動かしながら、加虐的な笑いを浮かべて楽しんでいたが
奥まで、入れて…、やる、もっと、よくして、やる、…。
鼻息をふんっと鳴らすとフランクフルト全体が花びらの中心部に隠れるまで突き刺した。

「あぐっ、くっ、ううっ、ああっ、いやっ、」
イヤラシイ滴をにじみ出す粘膜をかき回していたモノが子宮の入り口まで到達すると、ビクンと背筋を反らせた菜々子はたまらずに悲鳴混じりの嬌声を上げた。
「ああ!」
あそこから広がる全身をシビレさせる快感に菜々子はただもだえるしか出来なかった。淫靡な興奮にほてった女体は快感の荒波に翻弄される小舟だった。悩ましげに顔を左右に振る美少女の胸にセーラー服の赤いリボンが揺れていた。菜々子は短いスカートからさらけだした下半身を邪悪な獣に押さえつけられて支配されているように感じていた。

太田が愛液にまみれたそれをいったん抜き出すと濡れ濡れの亀裂は特大フランクの形を一瞬保ったが、すぐに濡れた花びらと柔らかい肉のつくるスジに隠れた。あそこの周辺が小刻みにびくびくと震えていた。

ほぐし終わった少女のおそそを獣欲にまみれたケモノの目で見つめていた太田は、加虐的な妄想を浮かべてニンマリすると後ろの棚からあるモノを取り上げて、乱暴に袋を破った。

「…お客さん、動かないでくださいね、あぶないですから…」
狂気を帯びた目でそれを菜々子の熱く火照ったアソコに当てると、太田はゆっくりと動かした。
やっ、なに、してるの、…。
じょり、じょり、と冷たい感触にあわせてかすかに音がするのを、欲情した意識で感じていた菜々子は、緊張してしっとりした太ももにスジを浮かべてじっとしていた。

この方が、きれいだぞ…。
太田は陰惨な笑いを浮かべながら、ツルツルになったアソコを指先でなぞっていた。
「あ…、ああっ」
アソコを往復する指に菜々子は、切なげな声を漏らしていた。菜々子はあそこを剃り上げられていた。
幼稚園の子みたいでちゅね、…。
ロリコンの太田は邪魔な陰毛がなくなってピンク色のスジをくっきり見せるあそこを見つめて、異常な興奮に身を震わせていた。

…じゃあ、おじちゃん、楽しませて、もらうね、…。
指先の刺激ですっかりメロメロになった変態セーラー服少女を血走った目でねめつける太田は、菜々子の後ろに立って両手でコシをつかむと
「お客さん…、スイマセン…」
さっきと同じ文句を、しかし荒い吐息にうわずった声でささやくと横にずらそうとした。さらに左手にはさっき棚から持ってきた物が握られていて、腰を横に押すフリをしてスカートのポケットに入れていた。

「はあ…」
あそこへの刺激を中断された菜々子はつかの間の空白に息をついたが、太田から声をかけられたのに思わず返事をした。
「…、?…」
ファスナーをおろす音がしてもぞもぞしていると思った時に、ヒダスカートの中に両手が入ってきて腰のナマ肌を太田の手がつかんでいた。

「うっ…」
太田はカウパーで先端を濡らした息子をさっきまで特大フランクが挿入されていた場所に突っ込んだ。
「あふう…」
息子を突き立てた太田は淫乱セーラー服美少女にバックから抱きつくと、ナマ本番で直接あそこのぬるんだ内壁に包み込まれる、ねっとりしたあったかさを堪能して幸せな気分に浸っていた。

「ああ…、あんっ、んっ、いやっ、だめえ」
菜々子は今度こそ本物を挿入されて、熱い肉棒であそこの内壁が焦がされるような錯覚を覚えていた。
「いいぞっ、うひっ、いいっ、うっ、くうっ…」
「ひっ、うやっ、やめっ、あっ、うっ、いや…」
後ろから抱きついた太田が荒い吐息を三つ編みの髪に吹きかけながら、乱暴に腰を突き上げられた菜々子は体全体が押し出されるように頭を振っていた。

ノーブラ…、おっぱい、おっきいでちゅね、…。
後ろから菜々子に抱きついた太田は、上衣に手を入れるとノーブラでさえぎるモノがない、手のひらに収まりきらない豊かな乳房を手に平いっぱいに感じていた。狂気じみた笑いを浮かべた太田は形のいい耳タブをなぶりながら
「お客さん…、来てください」
ツバのたまった口をぺちゃぺちゃ音を立ててささやいた。

「こっちです、…」
あんよは、おじょず…、でちゅよ、…。
バックから貫いたまま太田は両手をあてた腰で菜々子を操縦するように、少女を事務所に連れ込んでいた。

「あんっ、ひっ、だめ、あふっ、やめてえ、えっ、やっ」
いやっ、なんで、ああっ、やっ、…。
菜々子は太田に押されるままに腰の曲がったおばあさんのように、すべすべのおしりを突き出した姿勢で、あそこに食い込んだ肉棒に与えられる刺激にあえぎながら、よちよち歩きでのろのろと進んでいた。

一歩進む毎に熱い息子が菜々子の中で前後してぬかるんだ粘膜を刺激した。菜々子の口からは
「あっ、ひっ、あっ、うっ、くっ、…」
苦しげな短いあえぎ声が漏れていた。

(22) 狂った野獣につづく
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