ろま中男3 作品リストお天気キャスター 目次お天気キャスター (22)新人調教
「うひょひょ…、真央殿、トロトロでござるな、ポチとな、でござる」
自ら肉棒を咥え込んでやせた背中を震わせる真央にバカ笑いしたオタクは、アンビリ○ルケーブルの先端を操作した。
「ひっ、あ、やっ、くっ…、狂っちゃう…、ああっ、許してえ…」
ムッチリ太ももをはしたなく広げてオタクチンポを根本まで咥え込んだ真央は、ナカで暴れ出したピンクローターにのけぞって微乳の中央でピンクの乳首をプルプル震わせた。
「ふわ…、んふっ、にゅびゅ…、ふううっ…」
真央さん…、気持ち、よさそう…、ああんっ、友里も…、してほしい…。
タートルネックを舌で剥いてカリ根をキレイに舐め上げた友里は、カエルのように開いた足の根本に肉棒で広げられた濡れた秘肉を目のハシでチラ見して、オタクに開花させられたどMなメスの本能で自分もそうされたいとうらやましく思っていた。
「友里殿も、したいでありますか、じゃあ、するであります」
なぜかこういうコトには敏感なオタクは、友里の心情を的確に読み取って代弁していた。
「コレが、ジャマでありますな…、友里殿、言うであります」
しかし鍵付パンティをつけたままでは出来ないので、イヤらしい笑いを浮かべて尻アナのあたりをグリグリしていた。
「あふっ…、な、なに…」
言う?…、なにを…、ああっ、わかんない…。
アナバイブを刺激されて発情した女体を震わせた友里だったが、意味がわからずにカワイイ顔を上げて不思議そうに見上げた。
「真央殿、後輩に教えて上げるでござるよ」
ナカで窮屈に震動するピンクローターの刺激にご満悦でバカ笑いするオタクは、突きだした乳首をつまんで先輩として後輩を教育するように命令する。
「くっ、ああ…、友里、ちゃん…、アナ○と、オマ○コの、んっ…、あっ、はあっ、取って、ください、って、おねだり、ああっ…、するのよ」
固くなって敏感な乳首を攻められて淫らなメスの顔を見せる真央は苦しそうにもだえながら、友里に性奴隷としての作法を教えていた。
「あ、はい…、友里のア○ルと、オ○ンコの…、取って下さい…、お願い、します」
友里が、気持ちよく、なりたかったら…、お願いしなくちゃ、いけない、のね…。
奴隷として優秀な資質を持つ友里は先輩の指導をきちんと理解して、オタクに上目遣いにおねだりするカワイイ笑顔を見せた。
「うひいっ、たまらんでありますっ、じゃあ、取って上げるでありますから、お尻を高く上げるであります」
友里は無意識にロリな雰囲気を漂わせたおねだり光線を照射してオタクを有頂天にさせた。少女っぽい未熟な色気にだらしなく顔を緩めたオタクは、恥ずかしいポーズを命令した。
「はい、こお、ですか」
お尻、高くする…、ネコみたい…、にゃん、って言っちゃお、かな…。
言われるままにソファに顔を伏せてオタクにお尻を向けた友里は、女豹のポーズで鍵付パンティをオタクの前に突き出した。
「友里殿は優秀でござるな、スジがいいでごさる」
肉棒込みのバイブの震動になれた真央がゆっくりと腰を上下させるのにバカ笑いオタクは、素直に破廉恥なポーズを取る友里をほめていた。
ほめられちゃった…、えへへ…。
先輩が奴隷として悦ぶ姿を目の当たりにして、ひどいコトをされているという感覚がない友里は、ほめられてのんきに喜んでいた。
「じゃあ、取るであります、うひひっ、おっと」
どM奴隷にロリ属性までプラスした友里にオタクは大喜びで、鍵付パンティを外しながらわざとらしく尻アナバイブを押し込んでいた。
「ひっ、あ、ああ…」
くっ…、お、お尻…、ああっ、痛いのに、うれしい…。
手荒い愛撫で尻アナを刺激された友里はキレイな背筋をビクッと震わせたが、もう一本のバイブが突き刺さったあそこから、いやらしい汁をにじませていた。
「わるいであります、こんどはちゃんと、おっ、なかなか抜けないでありますな」
震える女体に加虐色情を昂ぶらせるオタクはパンティをズラしながら、バイブと一緒に引き出される粘膜にニンマリして、前後のバイブを出し入れしていた。
「あ、ああっ、や、ああっ…」
く…、ば、バイブが…、はあ、引っ張られる…、やっ、ああっ、出ちゃった…。
バイブの抜き差しでオタクに嬲られる友里は直腸や膣の粘膜がひっつれる感覚に、どMな被虐色情を熱くしてやせ気味の女体を妖しくくねらせていたが、ピュッとあそこからネットリした潮を噴いて恥ずかしそうにカワイイ顔を赤らめていた。
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