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== 短編 ==

短編 (250)会社の先輩リナ(15)ナカ出し飲汁

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (250)会社の先輩リナ(15)ナカ出し飲汁

「ふんっ、くっ、ふーっ、ボクのチンポが入ってるのが、ふーっ、分かりますか」
すすざんのフワフワマシュマロボディにのしかかって生挿入し、Fカップマシュマロパイを揉みまくるボクは、おもいっきり股間を押し付けて子宮口に食い込んだカリをグリグリしていた。

「あ,んっ、はあんっ、数馬様のオチンチンが、あんっ、すずのなかで、うごいてますうっ」
揉み潰されて歪んだマシュマロパイを苦しそうに上下させ、サオの太さで広がったヌルヌルスジ肉を根本のモジャモジャでさらに押し広げられるするすずさんは、子宮にドリル侵入する肉棒に悶えて可愛い顔を淫らにしかめていた。
「ふっ、ふんっ…、じゃあ、もうお漏らししないように、ふっ、締めてください」
蕩けてしまいそうな柔らかい肉布団を組み敷いてゴキゲンのボクは、腰をグリグリ回してドリル挿入を繰り返してお嬢様の膣締め調教を開始した。
「は、あはんっ、んっ、ごめんなさい、すず、あんっ、ああんっ、うまくできませえん」
不規則な挿入でカラダを圧迫されて苦しそうなすずさんは、膣を締めようと力んでいたが体の変な部分に力が入って、困ったような笑顔のファニーフェイスになっていた。
「ふーっ、んっ、じゃあ、ふっ、ふんっ、ここを」
吹き出しそうになるのを我慢したボクは脇腹からお尻に手を回すとアナルをイジった。
「やっ、やんっ、そこ、やあんっ、きたないですうっ」
アナルに指を突っ込まれたマシュマロボディがビクッと震え、膣粘膜が息子を締めつけてきた。
「んっ、ふっ、ふーっ、いいですよ、ふんっ、その調子ですっ」
ケツ穴をグリグリしてやると括約筋の締め付けで指を締め付けるのと同時に膣も締め付ける。ボクはウネウネと蠢く膣粘膜に締め付けられる気持ちよさに上機嫌だった

「や、あんっ、そうですかあ、すず、褒められましたあっ、あっ、あんっ、がんばりますうっ」
ナマチンポで陵辱され、アナルに指を突っ込まれたお嬢様はほとんど意味のない褒め言葉に笑顔を見せ、尻穴の受け入れがたい刺激に耐えていた。
「んっ、ふっ、ふんっ、いっ、いいですよ、ふーっ、もう、オシッコ漏らさないように、ふ、ふんっ、締まり良くなりましょう」
三歳児並の素直さで極上の女体を差し出すお嬢様にゴキゲンのボクは、ゆっくり腰を振ってねっとり締め付けてくる膣の気持ちよさを楽しんだ。
「あ、んっ、もう、すずは、あ、あんっ、お漏らししません、あんっ、締りっ、良くなりますからあっ」
カラダの奥で行き来きする男性器の違和感にまだ慣れてないすすさんはつらそうに顔をしかめていたが、エッチな喘ぎ声をあげて肉感的な女体を卑猥によがらせていた。
「んっ、ふーっ、じゃあ、ふっ、ふんっ、いきますよっ」
マシュマロパイにじゃれつきながらセックスするのは天国だった。ボクは気持ちよさにのぼせて本格的に腰を降り始めた。

「あ、んっ、ああっ、いっ、あんっ、はあっ、いいっ、ああっ、数馬さまあっ」
愛液があふれる蜜壺にズコズコと肉棒を挿入されるお嬢様は、ソファにのけぞって短いタンギングで吐息を漏らし、懸命に抱きついてくる。
「んっ、で、出るっ、ふんっ、イク、行くぞっ」
Fカップマシュマロボディにのぼせ上がったボクはすぐに絶頂に達した。裏スジのこみ上げに背筋を反らせたボクはフワフワした体に抱きついて股間を押し付けた。
「あっ、あ、あんっ、数馬様、なにか、ああん、でてます…」
ボクは当たり前のようにナカ出しした。膣内射精されたお嬢様はビックリしたように目を見開いていた。

「ふっ…、ふーっ、はああ…、だいぶ良くなりましたよ」
すずさんに直に射精して抱きついたままのボクは、いい気分で汗で湿ったヌルヌルスベスベな肌を撫でまわしていた。
「ああん、そうですか、変な気分ですけど、数馬様に喜んでもらえて、すすはうれしいです」
ボクの下敷きになって押しつぶされたお嬢様は不安そうな顔で、セックスの快感を変な気分と表現していた。
「大丈夫ですよ、ふーっ、オチンチンをズコズコされるのが、ふーっ、女の人は気持ちいいんです」
Fカップパイズリフェラと生本番をして満腹のボクは適当に相槌を打っていた。
「これが気持ちいいということなんですね、すずはもっと気持ちよくなれるようにがんばりますから、もっとオチンチンでズコズコしてください」
ナマチンポでザーメン注入されたお嬢様は真面目な顔で二回戦のおねだりをしていた。半立ちにしぼんだ息子がザーメンまみれの膣粘膜でキュンキュン締め付けられていた。
「あ、そういえばお着替えが途中でしたから、さあ、すずさんどうぞ」
今日はもう打ち止めだと思ったボクは、可愛い顔でおねだりする淫乱お嬢様から逃げるとテニスウェアを手に広げてみた。
「あ、そうでした、や、あんっ、垂れてます」
逃げるボクに追いすがるようにすり寄ってきたすずさんんは、おマタからあふれたザーメンにあわてて手を出して太ももを垂れる汁を受けていた。

「あ、それも『ペニスの汁』ですから、ちゃんと飲んでくださいね」
お嬢様の股間から垂れる自家製の体液に変態じみた興奮を覚えたボクは、ゴックンをそそのかした。
「あ、そうですね、んっ、ちょっと苦いです…、でも、すずはちゃんと飲みますから、見ててくださいね」
太ももを垂れる汁を手の平で受けたすずさんは舌を伸ばして顔をしかめていた。さっきはデープスロートでノドに直接注入したので味わう余裕がなかったようだ。しかし覚悟を決めた三歳児並に純真なお嬢様はボクの顔を見てニッコリ笑うと音を立てないようにザーメンをすすっていた。

短編 (251)につづく
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短編 (249)会社の先輩リナ(14)口内発射から生挿入

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (249)会社の先輩リナ(14)口内発射から生挿入

「んっ、はあん、これでよろしいでしょうか」
懸命にパイズリフェラを続けたすずさんは、ボクのチンポにマシュマロパイマッサージを続けながら聞いてきた。

「んっ、ふーっ、いいですよ、ふーっ、もっとペロペロ、んふーっ、チューチューしてください」
Fカップマシュマロパイマッサージ付きフェラの天にも登るような快感に上機嫌のボクは、調子に乗ってお嬢様に淫らなサービスを要求していた。
「はい、すずは頑張ります、んっ、ちゅっ、ペロペロ、ちゅるうっ」
透け透けパンティ一をおマタに食い込ませてボクの前にしゃがんだ官能マシュマロボディーは、バカ正直すぎるほどの素直さでボクの勃起チンポをFカップ美乳で挟んでしゃぶりつづけた。
「んっ、ふーっ、で、出るっ」
本気を出した金持ちお嬢様の強烈なバキュームフェラにボクはあっさり天国にイカされた。裏スジを駆け上がる熱いこみ上げに唸ったボクはサラサラウエーブセミロングの頭を押さえると、おもいっきり股間を押し付けた。
「んっ…、むうう…、んっ、くっ…」
ディープスロートのノドマンを強制されたすずさんは涙まみれの目を見開いたが、直接ノドに流し込まれるザーメンを懸命に飲み下していた。

「ん…、数馬様、すずは頑張りました」
ノドマ○コ陵辱に満足したボクが素直すぎるお嬢様を開放すると、パンティ一丁の官能ボディーが優雅に立ち上がった。ニッコリ笑った可愛い口元にはザーメン混じりのヨダレで妖しくテカっていた。
「すずさん、お上手でした、ちゃんとペニスの汁を飲みましたね、これでテニスもうまくなりますよ、数馬は感動しました」
3歳児並に無垢なお嬢様の極上フェラに満足したボクは、柔らかくてスベスベした女体を抱きしめると胸を圧迫するマシュマロパイの気持ちよさにニヤけていた。
「うれしいです、数馬様に褒められました、すずは抱っこされちゃってます」
ボクに抱かれたすずさんは喜んで可愛い笑顔を見せていた。ムチムチした太ももが下半身にすりつけられてまた息子が元気になってきた。
「ああ、数馬様、そこはキタナイです、ああん、だめですう」
フワフワした気持ちいい女体に欲情したボクはスケスケパンティのシワに指を擦り付けていた。ヌルヌルが沁み出たパンティ越しの指マンにお嬢様は可愛い顔に艶かしい表情を見せ、エッチな声に萌えたボクは頭の中がエロ妄想ばかりになっていた。
「ああ、すずは、ああ、変な気分ですう、オシッコしたくなっちゃいましたあ」
パンティごとヒダ肉のスジを愛撫されたすずさんはボクに抱きついて悶えた。フワフワマシュマロボディの気持ちよさに蕩けそうな天国をボクは味わっていた。
「いいですよ、オシッコしても、すずさん、はい、しーしー」
お嬢様の恥知らずなセリフに萌えたボクは後ろから抱っこして抱え上げると開脚させ、濡れたパンティ越しに小指グリグリ指マンを続けてオシッコの穴を探りながら放尿をそそのかしていた。
「やあん、だめえ、おパンツ履いてお漏らしは、はあっ、だめですうっ、あっ、やっ、ああっ」
開脚抱っこされたすずさんは子供っぽい声を上げてむずがったが、後頭部で頭突きを食らわしてのけぞるとシャーと盛大な音を立てて放尿した。

「ぐうっ…、ふーっ、いっぱい出ましたね、ふーっ、こんなところでオシッコするなんて、ふーっ、すずさんは恥ずかしい、ふーっ、お嬢様ですね」
額を痛撃されてちょっと不機嫌になったボクは、オシッコまみれのお嬢様をソファに下ろして睨みつけた。
「ああん、数馬様、ごめんなさい、うっ、すずは、オシッコ漏らしてしまう、うっ、恥ずかしい娘です」
恥ずかしい放尿シーンを見られて顔を真赤にしたすずさんは、ほとんど泣き声で落ち込んでいた。
「ふーっ、ここがゆるいから漏らすんです、ふーっ、数馬が締まりを良くしてあげます」
可愛い泣き顔にどSに萌えたボクはパンティを乱暴に脱がすと、フワフワマシュマロボディにのしかかってオシッコ混じりのヌルヌル亀裂に勃起チンポを押し付けた。
「あ、んっ、数馬様、あ、あんっ、なにか、あん、すずに、ああんっ、はいってきますうっ」
愛液でヌルヌルになっていた膣口はあっさりチンポを受け入れた。いきなり挿入されたお嬢様はビックリした顔でボクを見ていた。

「んふーっ、だ、大丈夫ですよ、ふーっ、すぐに気持ちよくなりますから」
生挿入の締め付けの気持ちよさにボクはゴキゲンだった。半分ほど挿入してカリをグリグリしながらマシュマロパイを揉みし、不安そうな可愛い顔をベロベロ舐めていた。
「あ、は、はい…、は、あんっ、わかりました、すずは、ああんっ、数馬様を、んっ、信じて、すべておまかせ、あんっ、します」
無抵抗に顔中ベロベロ舐められるお嬢様は、パチパチ瞬きしながら僕の顔とジッと見つめてサオが半分挿入された膣をキュッキュッと間断して締め付けて、ボクの息子を気持ちよくしてくれた。

短編 (250)につづく
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== 短編 ==

短編 (248)会社の先輩リナ(13)マシュマロパイズリフェラ

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (248)会社の先輩リナ(13)マシュマロパイズリフェラ

「ああ、しまったあっ、ああーっ、困ったことが…」
オッパイ星人のボクはフワフワマシュマロFカップを好き勝手に揉みまくって幸せの極致にいたが、勃起した息子におねだりされてもっと気持ちよくなるスケベな悪巧みを巡らせ、大げさに困ってみせた。

「はあん…、数馬様、お困りなのですね、すずがお助けいたします、何でもおっしゃってください」
激しい乳揉みにウットリしてボクにカラダを預けていたすずさんは、真剣な顔で迫るボクにエッチな笑みで応えてくれた。
「ふーっ、実はこれなんですが…」
頭の中がエロ妄想まみれでスケベなことしか考えてないボクは素早くズボンを脱ぐと、カウパーで濡れた勃起チンポを透け透けパンティが食い込んだ腰肉に押し付けた。
「あら、おちんちんですね、数馬様、ごりっぱです」
臨戦状態の男性器に警戒する気配もなくウットリ笑うお嬢様は、柔らかい下腹に押し付けられた固い先端をちょんちょん触ってきた。
「おふうっ、おちんちんではなく、ふーっ、これはペニスです」
絶妙な軽いタッチに浮き立つボクだったが、真面目な顔のまま迫った。
「うふふっ、すず間違ってしまいました、そういう言い方もするんでしたわ」
無意味に顔をしかめるボクに笑うのをやめたすずさんは、カウパーで濡れた先端を優しく撫でていた。
「んふーっ、ペニスが固いままなのは、ふーっ、じつは体に良くないことなのです」
ボクはお嬢様が口走るエロ単語に萌えた。心配してくれるすずさんの優しい気持ちを一切無視したボクは、フワフワマシュマロパイにペニスを挟んでオナニーすることしか考えてなかった。
「まあ、それはたいへんですわ、どうしましょう」
ミエミエの大嘘だったが、お嬢様はいたって真面目で本気で心配しているように見えた。世間知らずなお嬢様の天然なオトボケにボクは吹き出しそうだったが、懸命に我慢しして難しい顔を続けていた。

「そこですずさんに、ペニスを大きなオッパイに挟んでしごいて欲しいんです」
ボクは単刀直入におねだりした。
「はあ…、わかりました、ずすは数馬様のためならなんでもいたしますわ、これでよろしいですか」
意味がわからないという不思議そうな表情を見せたが、すずさんは真面目な顔でボクの前でひざまずくと特大マシュマロで勃起チンポを挟んでくれた。
「はうっ、あああ…、い、いいですっ、ふーっ、で、両側から押して、ふーっ、揉んでください」
チンポが蕩けそうな柔らかさだった。ボクは夢心地でお嬢様のパイズリを楽しんだ。
「はい、これでよろしいですか」
すずさんはぎこちない手つきでFカップ爆乳を両側から押して勃起チンポを愛撫する。フワフワマシュマロに勃起チンポが蕩けてしまいそうな極楽気分だ。
「んふーっ、、い、いいいですっ、すずさんのオッパイは、んふーっ、素晴らしいですっ」
夢のフワフワFカップのパイズリだ。勃起チンポをフワフワマシュマロの弾力が圧迫してきてボクはサイコーの気分だった。
「で、ふーっ、ツバを、ふーっ、垂らしてください」
スベスベ素肌パイズリに満足してのぼせたボクは、ツバのヌルヌルトッピングを要求した。

「そんなことして、よろしいのかしら」
特大オッパイを両側から押していたお嬢様は失礼な行為だと思ったらしく上目遣いに聞き返してきた。
「ふーっ、ツバには殺菌効果も、んふーっ、ありますし、んふーっ、とっても効くんです」
ボクは自分から腰を振って極上のパイズリを楽しみながら、荒い吐息に勢い込んでデタラメをわめいていた。
「はあ…、そういうものなのですね、ずすはがんばります」
ボクの迫力に気圧されたようで大きく見開いた目で見返していたが、覚悟を決めたすずさんは大きなマシュマロから顔を出したカリに厚ぼったい唇を突き出してツバを垂らしていた。
「あら、ヌルヌルしますわ、はあ、すずはまた変な気分になってきました」
パイズリチンポにたっぷり潤滑油を供給したお嬢様は、両側からフワフワFカップを押してパイズリを再開した。自分でする乳揉みで気持ちよくなってきたのかうっとりした表情を見せて、透け透けパンティの腰を妖しく降りだした。
「んふーっ、、い、いいですっ、上手ですよっ、ふーっ、じゃあ、先っちょをしゃぶってくださいっ」
ヌルヌルフワフワの圧迫にボクは天国に昇るくらい気持ちよかった。のぼせまくって調子に乗ったボクはパイズリフェラを要求していた。

「はあ…、お口で、しゃぶるんですか?」
いやらしいことを強制されているという意識はないようだが、男性器をしゃぶった経験のないお嬢様はためらっていた。
「んふーっ、実はテニスの上達はペニスの扱いが、ふーっ、うまくなることが大前提なんですっ、んふーっ、だからずすさん頑張ってください」
浮かれたボクはくだらないダジャレに吹き出しそうだったが、懸命にこらえて真面目な顔でフェラ初体験のお嬢様に迫った。
「そうでしたのね、すずは何も知らなくて恥ずかしいです、それでは参ります、ん、ちゅううっ、このような感じでよろしいでしょうか?」
お嬢様のゴキゲンなフェラにボクはのけ反ってバカ笑いしていた。やり方が分かってないすずさんがいちいち確認してくる。
「んふーっ、いいですよ、もっと頑張って、ふーっ、奥まで咥えましょうか、ふーっ、はわあっ」
一生懸命奥地のご奉仕を捧げる良家のお嬢様にボクは得意の絶頂だった。わずかにウェーブのかかったセミロングの頭を抱えると巨大マシュマロ山脈から顔を出した鈴口に厚ぼったい唇を押し付けて、ボクはあまりの気持ちよさで全身がガクガク震えていた。

短編 (249)につづく
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== 短編 ==

短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

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短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

「は、そうでしたか、少々お待ちください」
召使になりきったボクは慌てて前に立つと、大きな丸い膨らみがせめぎ合う巨大フワフワマシュマロの下側にホックを探した。

「うふふ、数馬様の手、くすぐったいです」
本職の召使と違ってにわか召使のボクの慣れない手つきに下乳をくすぐられて身体をよじるお嬢様は楽しそうだった。
「す、すいませんっ、う…」
ボクはまた条件反射的に深々と頭を下げていた。頭の天辺が柔らかい下腹に触れて視線を上げるとムチムチした股間に茂みが透けていた。
「あら、いいんですのよ、数馬様がなさりたいようにご存分になさってください、ずずは数馬様に従います」
ボクの肩を引き上げたすずさんが、大きな丸い膨らみの谷間からやさしく笑っていた。ボクは大きな丸い山脈の向こうで微笑む端正なお顔立ちに吸い込まれそうな気がしてドキドキしていた。

「じゃ、じゃあ、失礼しますっ」
ずすさんは何をしてもいいと言ってくれた。覚悟を決めたボクはとたんにスケベな気分になった。柔らかそうなFカップにエロ妄想ばかり考えていた。ホックを外すふりをして指の甲で大きな丸い膨らみをゆさゆさ揺らしてスケベ気分を高めていた。
「ああん、はあ、数馬様あ…」
下から揺すられた乳肌がブラから溢れそうに波立ち、すずさんの可愛い唇からエッチなお吐息が漏れる。オッパイ星人のボクはまぶしすぎる絶景に心臓がバクバク鳴って息子からカウパーなヨダレを垂らしていた。
「ん、むうう…、ふーっ、おおきい、ふーっ、ですね…」
やっとホックを外すと支えを失った大容量の乳房が雪崩を打って迫ってくる。ピンク色の乳首が軽く勃起しているのをボクは見つめて、鼻息が荒くなって乳肌を刺激しているのに気づいた。
「ああん…、そうですの、ジャマで肩こりがひどくて困ってますの…、でも殿方は大きいほうがうれしいから、誇りに思いなさいと家の者に言われてますのよ」
乳肌にしゃぶりつく勢いで前屈みになるボクのバカ正直な感想にすずさんは溜息をついた。それでまた若干垂れ気味の乳房が大きく波打った。

「そのとおりですね、ふーっ、数馬はすずさんのご立派な胸に、ふーっ、大変感動しておりますっ」
オッパイ星人にとって大好物の逸品を見せられてボクはいきり立っていた。勃起した乳首にキスしそうなほど近寄って鼻息を吹きかけていた。
「そうですか、うふふ、数馬様に喜んでいただけて、すずはうれしいです」
かぶりつきでオッパイを見つめるボクにすずさんは嬉しそうに笑うと、曲げたヒジで軽く両側を押さえて胸を振った。乳首が左右にゆったり揺れる幸せな光景をボクは夢心地で見入っていた。
「あ、あのっ、ふーっ、数馬は肩こりによく効くっ、ふーっ、皮膚体操という最新の方法をっ、ふーっ、存じております」
垂れ気味にきれいな形を保つ爆乳に魅入られたボクは、いつか巨乳女子に試してみたいとと思って妄想していた皮膚を引っ張ることでカラダが軽くなる体操を提案した。

「はあ、『皮膚体操』ですか?…、数馬様はなんでもご存知なんですね、どうかよろしくお願いします」
聞きなれない単語に不思議そうだったが、ニッコリ笑って皮膚体操をおねだりしてきた。
「は、はいっ、ふーっ、人間の皮膚は本来あるべき場所にあることがとても大切なんです、ふーっ、すずさんのようにとても大きなお胸だと、ふーっ、お乳の重みで背中の皮膚が引っ張られ、ふーっ、皮膚の位置がおかしくなるために、ふーっ、肩こりが起こりやすいんです」
大きな膨らみを見つめたボクは最近テレビで得た生半可な知識をまくしたてた。
「なるほど道理ですね、数馬様とお知り合いなれて、すすは幸せ者です」
ボクのいい加減な説明にすずさんはうなずいていた。そのたびにFカップの柔らかそうな乳房がが波立った。

「ん…、ちょっと痛いかもしれませんが、ふーっ、我慢して下さい」
ボクは爆乳をマッサージする幸せを妄想してゴクンとツバを飲み込むと、テレビで見たように上乳の肌に手の平を当てて肩に押し上げていた。
「ああん、いいんですのよ、はあん、すずは数馬様に、あん、すべておまかせします」
手の平を当てた上乳の肌を肩に持ち上げるたびに乳首が持ち上げられてプルプル揺れ、すすざんの厚ぼったい唇のスキマからエッチな吐息が漏れた。ボクはマシュマロのようなフワフワ乳房の感触に夢心地で、鈴さんのエッチな声を遠くに聞いていた。
「こうして、ふーっ、マッサージするのも、ふーっ、いいらしいですよ」
ナマ乳に直接触る幸せにのぼせたボクはスケベなことしか考えられなくなっていた。もう皮膚体操は関係なかった。フワフワマシュマロオッパイを触りたいだけのボクは、下乳を両手で支えてユサユサ揺らしていた。

「はあ、ああん、すずはなんだか、フワフワして、ああん、変な気分ですうぅ…」
若干垂れ気味のFカップ爆乳を無防備に差し出すお嬢様は、うっとりした表情でボクのやりたいようにさせてくれた。ボクは柔らかいお乳が指の間から蕩けて垂れてくる幻想を見ながら、フワフワマシュマロパイを手の平全体で包み込んで乳揉みに熱中していた。

短編 (248)につづく
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短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

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短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

「おはようございます、数馬様、きょうはずずのアシスタントを、よろしくおねがいします」
次の日出社すると推定Fカップのすずさんが隣の席に座っていた。優雅な所作で立ち上がると丁寧に頭を下げてくれた。コンサバなロングスカート姿に、ふたつの柔らかそうな大きな膨らみがタプンタプン揺れていた。

「は、はあ…、こちらこそ、よろしくおねがいします」
良家の子女からにじみ出るなんだかよくわからない迫力に恐れいったボクは深々と頭を下げた。さゆりさんとしずかさんは向こうの席にいた。さゆりさんはやっぱりボクを無視して、しずかさんは不機嫌そうに横を向いていた。
「すずは今日はじめてテニスウェアを着ます」
座ったすずさんは何かの決意を込めた目でボクをまっすぐ見ていた。
「は?…、そうでございますか…」
意味かよくわからなかったが、天性のお嬢様からにじみ出るオーラに圧倒されたボクは執事のような口調になっていた。
「数馬様は大学でテニスの経験がおありですよね、未熟なすずをどうか助けて下さい」
まっすぐに見つめる大きな瞳に魅入られて動けなくなったボクに、すすざんがアシスタントの役目を説明してくれた。すずさんはボクがテニス経験者だと思っているようだが、ナンパなテニスサークル所属だっただけでテニス自体の経験はほぼ皆無だ。
「しょ、承知いたしました、数馬にお任せください」
具体的に何をするのかは全くわからなかったが、にわか執事になったボクは全力でお嬢様のご要望に応えようという気持ちになっていた。
「ありがとうございます、ずすはうれしいです」
座ったまま深々とお辞儀をしたすずさんの胸が太ももに押し付けられてひしゃげていた。オッパイ星人のボクはFカップを確信してニヤけてしまったが、慌てて頭を下げた。

「リーダーのリナさんに特別に個室をご用意してもらいましたの」
朝礼が終わって立ち上がったお嬢様について行くと応接室に通された。机の上にはテニスウェアとスポーツブラなどのインナーが用意されていた。
「じゃあ、数馬様、着替えさせてください」
初めて入った豪華な応接室になんだか落ち着かなくてキョロキョロしていると、すずさんが前に立って軽く手を広げた。
「は?…」
何をすればいいのかわからないボクはマヌケな顔で聞き返していた。
「いい年をして恥ずかしいのですけど、すずは自分で着替えたことがないのです、数馬様、お願いします」
僕のマヌケ面に悲しそうに笑ったすずさんはジャケットを摘んで困っていた。
「あ、そうですか、ただいまっ」
お嬢様はお着替えをご所望だと理解したボクは後ろに回ってジャケットを脱がした。ジャケットに擦れた巨乳が肩越しに揺れていた。
「シャツを、お脱がせします…」
フリルがひらひらしたブラウス姿はFカップの巨大な存在感がなおさら強調されていた。前に回ったボクは大迫力で迫る3Dの巨大な膨らみにドキドキしながらボタンに手を伸ばした。

「ああん…」
徐々に姿を現す極上のオッパイに緊張したボクは、手が滑ってブラに締め付けられた深い谷間に指を差し込んでしまった。
「すっ、すいませんっ」
指が蕩けそうなフワフワした特大マシュマロの感触にボクはだらしなく笑っていたが、すぐにお嬢様に無礼を働いてしまった罪悪感に襲われて後ろに飛び退き、大きく頭を下げて最敬礼した。
「くすっ…、数馬様、どうしてあやまるんですか、頭をお上げください」
しかしすずさんは胸を触れたことを全く気にしてなかった。頭を下げるボクにニコニコ笑っていた。
「は…、そうで…、ございますか…」
恐る恐る顔をあげてお嬢様のご機嫌伺いをしたボクは、年上女性の可愛い笑顔にドキドキしながら、お嬢様脱衣の続きを再開した。
「数馬様のなさりたいように、なさってくださいね、すずは数馬様にすべておまかせしております」
緊張してボタンを外す手が震えるボクに、すずさんは優しい笑顔で見ていた。すべてをまかせるというお言葉に淫らな妄想が浮かんできたが、ピュアな笑顔を穢してしまった気がして慌てて否定した。
「は、はい、おまかせくださいっ、…、はああ…、ごりっぱです」
やんごとなきお方の優しい眼差しにますます緊張したが、ボタンを外し終わって特大ブラで支えられたみごとなオッパイの全容を見たボクは、感動に打ち震えるとともに股間がウズウズするのを意識しないではいられなかった。
「う…」
ブラウスを脱がせたボクはしゃがんでロングスカートを脱がせた。今度はあっさり脱がせることができたが、目の前のスケスケパンティに茂みが透けていて、お嬢様のエロチックな下着姿に思わずツバを飲み込んでいた。

「あの…、ボクに、その、見られて…、恥ずかしく、ないですか?」
下着だけの姿になったすずさんはゆったりした笑みを湛えて優雅に立っていた。男に下着姿を見られる恥じらいは全くなさそうだ。ボクはムチムチした下半身のスケスケパンティをチラチラ見ながら、思わず聞いてしまった。
「なぜですか、すずは数馬様に見て頂いても恥ずかしくない下着を選んでもらいました、もしかしてこれは恥ずかしいのですか?」
すずさんは不思議そうに聞き返してきた。お嬢様はいつもお付の召使かなにかに着替えさせてもらっていて、この下着も誰かに選んでもらったものらしい。すずさんはブラカップのヘリをきれいな指先でつまんで首を傾げていた。
「い、いえ、とんでもないですっ、とても素晴らしいお召し物ですっ、それでは、下着、いえ、インナーをお着替え、いたします」
高貴な方の生活には呆れてしまうが、落ち着いて見てみると高級そうな下着だった。女性の下着はよくわからないが通販の安物とは明らかに違う気がした。ボクはお嬢様のご機嫌を損ねるのが怖くて、焦って背中に回るとブラのホックを探した。

「うふふっ、数馬様、これはフロントホックというものらしいですよ」
ホックが見つけられずに悪戦苦闘するボクに、楽しそうに笑うすずさんはブラが前開けだと教えてくれた。

短編 (247)につづく
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== 短編 ==

短編 (245)会社の先輩リナ(10)しずかの奴隷宣言

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (245)会社の先輩リナ(10)しずかの奴隷宣言

「お、お尻に…、出して、ください…」
どSな乳首イジメに泣きだして子どものようにボクに抱きつくしずかさんはあっさり観念した。悔しそうに顔を伏せてアナルナカ出しして欲しいと泣き声混じりにおねだりしてきた。

「ふーっ、何を出して欲しいんですか、ふーっ、アナルに、ザーメン注入して、ふーっ、しずかを気持ちよくして、ふーっ、くださいって、ふーっ、はっきり言ってください」
強気な面影をなくした美人な先輩を屈服させた満足感でどSに高まるボクは、もっと虐めたくて汗が滲んでしっとりした素肌を撫で回しながら言葉責めした。
「え…、あ、アナルに、ザーメン出して…、しずかを、気持よく、ううっ…、してくだたい、うう…」
乳ねじりのお仕置きによほど懲りたのか、しずかさんは下を向いたままほぼそのまま復唱した。みっともない泣き声で最後はロレツが回ってなかった。
「ふーっ、やっぱり、お尻で犯されるのが、ふーっ、好きなんですねっ」
美人の先輩を言いなりにして高まるボクはご機嫌だった。観念して無抵抗の女体を簡易ベッドに押し倒すと黒網タイツの太ももを広げて持ち上げ、ビデオにアナルがはっきり写るようにしてから挿入を開始した。
「んっ、あ、や、やらあっ、ん、はっ、やああ」
広げた太ももの間にのしかかって腰をふるボクにカラダを腰で押し曲げられて息が苦しそうなしずかさんだったが、しかしアナルにサオを挿入するたびに色っぽい吐息を漏らしてボクをゾクゾクさせた。

「んっ、しずかさん、ふーっ、お尻、ふーっ、いいですよっ」
オマ○コにつづいてアナルのバージンまで頂戴したボクは上機嫌で腰を振った。勃起チンポにへばりついていた愛液は、肛門の締め付けにこそげ取られて徐々に摩擦がきつくなっていた。
「んっ、はっ、ふーっ、んっ、くっ、このっ、くううっ」
ぬめり気がなくなったアナルの粘膜がサオを痛いくらいに締め付けてくる。潤滑油のなくなった粘膜がへばりついてきてサオが痛くて擦り切れそうだった。。それでもサディスティックな昂りで止まらないボクはエロカップオッパイの折り曲げた女体を押しつぶす勢いで腰を上下に振った。
「ひいい、痛い、やだ、もう、やめてえっ」
切れ痔になりそうな痛みに苦しむしずかさんは泣きながら無駄な抵抗をしていた。裏スジに熱いこみ上げを感じたボクは、大胆に開脚した女体にのしかかって大腸の奥まで勃起チンポを無理矢理送り込んだ。
「やっ…、やだあ、ビクビクしてるう…、いやああ…」
挿入が止まって肛門の痛みから開放されたしずかさんだったが、ビクビク震える勃起チンポから放出されたザーメンで大腸粘膜を焼かれて、苦しそうに悶えてよがっていた。首が折れるほどのけ反った半目のアブナイ表情だったが、痙攣する唇からはヨダレが淫らに垂れていた。

「…、絶対にっ、訴えてやるからっ、アンタなんてっ、刑務所行きよっ」
尻穴にたっぷり注入したボクはしばらく汗で濡れた女体に抱きついて、射精絶頂の余韻を楽しんでいたけど、突然ボクを押しのけたしずかさんは本来のどSなお姉さんに戻って怒鳴り散らした。
「…、しょうがないです、逮捕されたら、これ証拠に提出しますね、『お尻に出して、気持よくして』って言ってるの見たら、警察もボクの無罪を信じてくれるかもしれないですし…」
しずかさんの子供のような泣き顔を見てしまったボクはどSな剣幕はもう怖くなかったけど、破れかぶれになったしずかさんが本気で警察に訴えるのを心の隅で心配しながら、ボクはビデオを巻き戻してしずかさんがお尻でおねだりするシーンを再生した。
「う…、卑怯、者…」
お尻の穴までクッキリ見える映像にしずかさんは悔しそうに言葉を飲んだ。そんな様子を見てボクはプライドの高いしずさかんは警察には恥ずかしい本番ビデオを絶対見られたくないと確信した。
「しずかさんが、これからもお尻でさせてくれたら、警察にこれ出さなくてもいいんですけど、どうしますか?」
勝利を確信したボクは卑怯者のろくでなしになりきっていた。何も言えずに怒りに震えるしずかさんにビデオをちらつかせてニヤニヤしていた。
「アンタ…」
絞りだすような声がして、エロカップオッパイの先端で腫れた乳首がプルプル揺れていた。
「どうします、警察に見られたくないなら、ボクを『ご主人様』って呼んで、これ、ペロペロしてキレイにしてください」
しずかさんの顔は般若みたいに赤くなっていたけど絶対に折れてくると思った。ボクは意地悪な笑顔でお掃除フェラを命令した。

「うう…、ご、ご主人様…、しずかにペロペロ、させてください…」
しずかさんはあっさりボクの軍門に下った。性奴隷に堕ちた元どSで美人な先輩はボクがだらしなく広げた脚の間にひざまづくと、さっきまで自分のお尻に入っていた半立ちペニスをペロペロ舐め始めた。
「じゃあ、ボクがしたいときにアナルでさせてくださいね、そうしたらこのビデオはボクたちだけの宝物にしますから」
しずかさんをアナル専用奴隷にしたボクは上機嫌だった。悔しそうに拳を握るしずかさんを残して凱旋将軍の気分でスタジオから出た。

「…、しずかさん、これ予備ですから持っててください、二人だけの秘密ですからね」
自分の席に戻ったボクは早速ビデオをDVDに焼いた。しばらくして戻ってきたしずかさんに予備を渡して今後の奴隷契約を再確認した。顔を伏せたしずかさんの悔しそうな表情は見えなかったけど、シャツのスキマからEカップオッパイの深い谷間が見えて乳肌がプルプル震えていた。
(え…、きょわい…)
視線を感じて目を上げるとリナさんがまた睨んでいた。しずかさんを奴隷にしたことを知ってるはずはないと思ったけど、それからは休息も兼ねておとなしくしていた。

短編 (246)につづく
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== 短編 ==

短編 (244)会社の先輩リナ(9)どSアナル陵辱

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (244)会社の先輩リナ(9)どSアナル陵辱

「や、やああ、やめてよ、やだあ」
ボクは横においたビデオに接合部分が写っているのを確認しながら、Eカップの美乳を揉みながら腰を振った。嫌がるしずかさんの声がエッチで萌える。ボクはナマ本番のセックスが気持ちよくてニヤけていた。

「ん、ふーっ、はあっ、んっ、しずかさん、ふーっ、気持ちいいです」
みずみずしい肌の柔らかい気持ちよさに密着するのを楽しんで、ボクはゆっくり腰を振って生挿入を続けた。
「やだったら、もう、ああん、そんなとこ、いやあん、触らないでえっ」
ゆっくりと息子を引き出すと愛液が一緒にあふれてくる。ボクはお尻のワレメに垂れるヌルヌルを確かめて菊門のシワに塗りつけていた。
「ふーっ、あれ、しずかさん、ふーっ、お尻でも、感じちゃうタイプ、ふーっ、ですか」
指を差し込むときれいな顔が苦しそうに歪んだ。嫌がるしずかさんの可愛い顔に、ボクはお尻を犯したい衝動に襲われてアナルをグリグリしていた。
「あんっ、や、やだってっ、変態、ああっ、やめてえっ」
ゆっくりした挿入に合わせて官能的な女体が悶えた。さっきまで処女だったしずかさんだけど、Eカップのエロいオッパイをしてるだけあって感じやすい淫乱なんだと思った。エロカップオッパイの美女はアナルを犯されるのが嬉しい変態だという妄想が、ボクにアブノーマルなセックスをそそのかしてくる。

「ふーっ、せっかくだから、ふーっ、お尻のバージンも、ふーっ、もらいますね」
もうお尻を犯す妄想しか考えられないボクはお尻を抱えてビデオに肛門が写るようにしずかさんの向きを変えると、オマ○コで愛液だらけにした勃起チンポをシワの寄った中心に押し付けた。
「や、ばかっ、そんなことしたら、絶対殺すっ」
お尻の貞操の危機にしずかさんは本気で暴れた。ノーマルなセックスはよくてもお尻は絶対に許さないってことらしい。
「しずかさん、おとなしくして、おとなしくしないと、お仕置きするよっ」
両手をムチャクチャに振り回すしずかさんに何発か殴られた。頬の痛みが全身をサディスティックな昂りで熱くする。加虐色情な怒りに血迷ったボクはエロカップオッパイを握って勃起した乳首をねじった。
「ひっ…、あっ、い、痛い…、し、死ぬ、ゔう…、死んじゃうゔ…」
しずかさんは乳首が急所みたいで本気で苦しそうだった。白目の半べそに残酷な興奮を感じるボクはいびつに歪んだ乳首を引きちぎる勢いで引っ張っていた。
「ぐっ…、や、やめでえっ、ゔ、うう…、おねがいい、おどなじぐ、ずるがらあ…」
限界まで乳首を引っ張ってこわばる手を震えながら掴むしずかさんは、ボロボロ泣きながらいい子にすると誓ってくれた。

「ふーっ、じゃあ、お尻、ふーっ、力、抜いてくださいね」
乳首を離すと盛り上がった乳輪を中心にエロカップオッパイは赤く腫れ上がっていた。ボクはもっとイジメてやりたい気持ちを抑えてお尻の穴に勃起チンポをねじ込んでいた。
「ん…、や、やらあ、はいって、ぐるうっ」
ボクは括約筋の締め付けに逆らってM字開脚太ももの根本に体重をかけて腰を押し込んだ。愛液でヌルヌル勃起チンポが肛門を押しこんでゆっくりと入っていく。
「ふーっ、しずかさん、ふーっ、気持ちいいでしょ」
ボクはバージンアナルを犯して欲情する変質者になっていた。ジリジリとねじ込んで肛門と直腸の締め付けの違いを味わっていた。
「ゔうっ、もう、やだあ、ああっ、変態…」
しずかさんはお尻を犯されるおぞましさにボロボロ涙をこぼした。緊張したからだがブルブル震えて、仰向けになってきれいな形を保つエロカップオッパイに腫れた乳首がプルプル揺れていた。

「ふーっ、ん、入ったよ、ふーっ、しずかさん、オマ○コにナマ中出しされるのと、ふーっ、お尻にナカに出されて、ふーっ、ウンチにザーメントッピングするのと、ふーっ、、どっちがいい?」
勃起チンポは肛門をナカに引き込んで根本まで入った。ヌルヌルした腸粘膜にカリが擦れて、便秘便の固さを感じる。ボクはアブノーマルAVを思い浮かべて変態なセリフを口走っていた。
「いやあ、やだあっ、もう、死ね、ケダモノ…」
根本まで挿入したボクの股間にお尻を押しつぶされたしずかさんは泣いてむずかっていた。
「ふーっ、早く言わないと、ふーっ、またお仕置きするよ」
アナル陵辱AVのSMプレイで頭を占領されたボクは、しずかさんのお株を奪うどSな変態になっていた。まだ腫れてない乳首をつまんでおもいっきり捻り上げた。
「びいっ、や、やめでえ、びだ、いゔ、いゔがら、やめでえ」
ボクは勃起乳首を引きぬくつもりで引っ張った。少しでも痛みから逃れたくてカラダを浮かしたしずかさんは、泣きながらボクにすがってくる。

「ふーっ、じゃあ、ふーっ、じゃあ、ふーっ、言って」
冷たくて意地悪だったしずかさんと形勢逆転していじめる立場になったボクは、頭がおかしくなるほど興奮してしずかさんが恥ずかしいおねだりをするのを待っていた。

短編 (245)につづく
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== 短編 ==

短編 (243)会社の先輩リナ(8)ナマオッパイ飲みたい

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (243)会社の先輩リナ(8)ナマオッパイ飲みたい

「っ…、出るっ…」
生挿入本番で勃起チンポを出し入れするのが気持ちよすぎて腰を振りまくったボクは、しずかさんをハメ撮りしながら膣内射精した。

「や、ばかあっ、なにすんのよおっ、強姦魔、絶対訴えてやるからっ」
膣粘膜にザーメンがへばりつくのを感じたしずかさんはボクを殴ろうとして暴れたが、ボクみたいに気持よくなってたみたいで手に力が入ってなかった。
「…、すいません、しずかさん…」
一本抜いてちょっとは冷静になったボクはわめき続けるしずかさんの顔が怖くて、半立ちチンポを挿入して抱きついたまま謝っていた。
「ゆるさないわよ、アンタなんかクビよっ、警察に突き出してやるっ」
下手に出るボクに本来のどSな性格に戻ったしずかさんはわめきまくった。きつい眼光がマゾっぽい興奮を誘ってボクはチンポの根本がゾクゾクした。
「あうっ、ホントにごめんなさい、どうしたら許してくれますか」
しずかさんが大きな声を出すたびに下腹に力が入って挿入したままのチンポを締め付けくる。ボクはザーメンがへばりついたヌルヌル粘膜に圧迫される気持ちよさに息子がまた元気になるのを感じて、黒網タイツの下半身に密着していたがとりあえずまた謝っていた。
「な、何おっきくしてんの、この変質者っ、性欲異常者っ、私、処女だったのよっ」
膣内で膨張する肉棒に一瞬エッチな表情を見せたが、しずかさんはまだ怒りは収まらないようで怒鳴り続けた。そのたびに膣がキュンキュン締まってボクは変な気分になってきた。しかもバージンだったという告白が鼓膜に響いて萌えてしまった。

「しずかさん、処女だったんですか、ボクが最初の男?…」
しずかさんは余計なことを言ったと思ったらしい。怒りまくる怖い顔に一瞬恥じらいを見た気がした。ボクはどSなしずがさんが恥じらいながら戸惑う表情に萌えてキュンキュンした。思わず腰を突き上げていた。
「んっ…、だ、だから、早くどいてよ、あっ、やあっ」
処女宣言にさっきよりも膨張した息子は膣の奥を突き破っていた。子宮挿入されたセクシーな女体がビクンとのけぞってエッチな声が出た。そんなしずかさんが可愛くてボクはまたケダモノになっていた。
「すいません、抜きたいんですけど、奥まで入ったみたいで、抜けなくなりました」
もちろんウソだ。ボクは録画中のハメ撮りビデオを横のテーブルにおいて柔らかい下腹のポッコリした膨らみを触ってカリの存在を確認していた。
「えっ…、ば、ばっかじゃないのっ、はやくどいてよ」
バレバレのウソなのにさっきまで処女だったしずかさんは半信半疑に見えた。しずかさんはボクから逃げようとしてムッチリ太ももスリスリした。でもそれは太腿の筋肉を緊張させて膣を締め付けただけだった。

「ふーっ、もう一回放出したら小さくなって抜けると思うんですよ、ふーっ、だから協力してください」
ボクは自分でもバレバレのウソを言っていると自覚しながらムラムラした衝動が抑えきれず、真剣な顔でしずかさんに迫ると濡れた唇がエロすぎて思わずチューしていた。
「んっ、や、やらあっ、んっ、ふわ、ふっ、んっ…」
ボクは唇の間に口を突っ込む勢いで吸い付いた。口でしずかさんの唇を押し広げながら前歯の間に舌を押し込んだ。興奮していたので舌を噛まれる危機感はなかった。しずかさんも噛まずに舌を舐めさせてくれた。舌が絡みあうヌルヌルした感触が気持ちよすぎて頭の芯がしびれる。
「ふーっ、しずかさんのオッパイ、ふーっ、大きくて好きですよ、ふーっ、これで母乳が出たら最高ですよっ」
ベロチューを楽しんだあとは、子宮に食い込んだチンポが抜けないように背中を丸めて推定Eカップのエロエロオッパイに吸い付いた。ベロチューが効いたみたいでしずかさんは無抵抗にオッパイを吸わせてくれた。
「や、やっ、妊娠したくない、あ、あんっ…、アンタの子なんか、あ、ああっ、絶対、ああっ、いやあっ」
隆起した乳輪と勃起した乳首の境目を軽く甘噛みすると、官能的な女体がビクッと震える。母乳が吸いたいと言ったからか、またしずかさんは毒舌を復活させたがオッパイを揉む手を払いのけることはなかった。

「ふーっ、ボクもこの年で、ふーっ、子持ちにになりたくないけど、ふーっ、しずかさんの母乳が飲めるなら、ふーっ、覚悟を、ふーっ、決めます」
ボクはスベスベした乳肌にしゃぶりつきながらまたデタラメを口走っていた。結婚なんて考えたこともなかったし、子持ちになるなんて考えられなかったけど、子宮に生で挿入した息子が気持ちよくて、オッパイ星人のサガなのか本気でEカップ母乳を吸いたいと思った。
「ばかあっ、ああ、んっ、はあっ,何、言ってんの、ああん、早く、どいてえっ」
オッパイを愛撫されてしずかさんは感じていた。声が甘えた感じになって、膣のヌルヌル粘膜がサオをキュンキュン締め付けてくる。艶かしい喘ぎ声に生殖本能をあおられたボクは本気でしずかさんを妊娠させたいと思った。テーブルに置いたビデオの液晶に接合部分が写っているのを確認してから、ゆっくりと挿入を開始した。

短編 (244)につづく
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== 短編 ==

短編 (242)会社の先輩リナ(7)どS美女をハメ撮り陵辱

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (242)会社の先輩リナ(7)どS美女をハメ撮り陵辱

「ああ、まだ下、履いてないのよ、やっ、撮るなあ、ああんっ、変態っ」
ビデオを構えるボクにスマタにヒダ肉のスジをこすられるしずかさんは、喘ぎ声混じりに叱られたけど全然迫力がなくて逆にセクシーで卑猥だった。

「ふー、それは、ふー、大丈夫です、むふー、ボクのここで隠しますから」
どS美女の官能的な表情に魅せられて変態妄想しか考えられないボクは、興奮した鼻息を響かせながらヌルヌルのスジに入口を探して鈴口を食い込ませた。ヌルヌルした粘膜に挟まれる気持ちよさに自然に顔が緩んでボクはバカみたいな顔だったと思う。
「やあ、オチンチンが、食い込んでるう、あん、はあー、入れたら、はあー、罰金100万円よおっ」
喘ぎながら叱る文句が風俗の貼り紙みたいだった。冷たくてサディスティックな雰囲気が消えたしずかさんは茂みが処理されたドテに頼りなく手を伸ばしてきたが、ヌルヌルヒダ肉に食い込んだ息子に触ろうとはしなかった。
「ふー、じゃ、じゃあ、ふー、しずかさんが、ふふー、いれてくださいっ」
めったに見られないどS美女の気弱な表情に萌えまくって心臓がバクバク鳴って息が苦しいほど荒くなる。ボクはしずかさんに息子を握らせると腰を押し付けた。
「やっ、ん…、ああ、入れたあっ、あんっ、ああ、罰金よおっ、ああっ、100万払ええっ」
サオの中程まで挿入された大人の女体がいやらしく波立ち、黒網タイツの太ももが擦り付けられれてむっちりした弾力に興奮する。ビキニブラの締め付けからあふれそうな巨乳がタプタプ揺れて肩ひもに食い込んでいた。
「ふふーっ、じゃあ、ふっ、ふーっ、撮ります、ふーっ、いい顔してください」
ボクは変質者になっていた、。犯されて悶えるしずかさんを撮りたくて、半分挿入のままのしかかってエッチな表情を見せるきれいな顔をビデオで接写した。
「やあ、何言ってんよお、ああっ、早く、抜いてえ」
フンフン鳴る鼻息を吹きかけられて顔を反らしたしずかさんの横顔にますます興奮した。
「んっ、ちゅううっ、ちゅじゅっ、はふっ、ぺちゃぺひゃ、むううっ、ちゅるうっ」
ボクは逃げる顔を追って開いた唇に舌を差し込み、ヌルヌルした舌に絡めて口の中を舐めまわした。気持ちよすぎて頭が噴火しそうでボクは必死にベロベロ舐めまくった。

「ん、もう、やらあ、気持ち悪い、なにすんのお、変態、死んじゃえ」
なんとかボクを押し返したしずかさんは泣きそうだった。液晶に映る切なげな表情が妖艶でナマ挿入したチンポの根本がゾクゾクした。
「ふふーっ、じゃっ、じゃあ、ふーっ、もう、チューしないから、ふふ-っ、舌、出してください」
ボクはビキニブラの胸を押しつぶしてにのしかかり、ビデオを突きつけていた。変態に鳴ったボクはムチャクチャなことを叫んでいた。
「ああ、変態っ、色情狂、もう、やだあ」
半べその顔で睨んできたしずかさんだったけど、なぜか素直に舌を出してきた。ツバで濡れた唇から突き出したピンク色の舌が可愛かった。
「ちゅー、ちゅー、ふはっ、おいしいですっ、うひっ」
ボクは吸い付いて吸いまくった。ヌルヌルした食感がおいしくてボクは思わず股間を押し付けていた。
「やっ…、ああ、もう、はいってるうっ」
根本まで挿入された女体がのけ反って下腹が浮き上がる。ぼくは猫背になって根本まで挿入した状態を保ち、どS美人のアヘ顔をしっかりビデオに写していた。
「ふふーっ、い、いいですよ、ふーっ、笑ってくださいっ」
背中に手を差し込んでビキニの結び目を解いたボクは、緩んだブラから顔を出した乳首をくりくりしながら、ハメ撮りを続けた。
「何いってんのよお、あっ、あん、いやらしいのよお、ああっ、アンタ」
相変わらずの減らず口だったけどしずかさんは笑っていた。アヘ顔の変な笑顔にますます萌えたボクは腰を振って息子が突き上げていた。

「んっ、はあっ、はあっ、おっ、おっぱい、撮りますねっ」
首にかかったままのビキニブラを引き抜いたボクは、Eカップ巨乳を乳搾りして歪めた。力を込めた拳に握りしめられたオッパイが細長く伸びる。
「や、痛い、やめてよお、あっ、あんっ、やっ、吸わないでえっ、あっ、はあっ、オチンチンがあっ」
搗きたての餅のように握り絞られて伸びた乳房から乳輪と乳首がつきだしていた。ボクは猫背に腰を振りながら、本気で授乳しようとしてチューチュー吸った。激しく出入りする肉棒があふれる愛液をかき出して、股間がぶつかるたびにビチャビチャ鳴った。
「んっ、ふーっ、ダメだっ、出ないっ、これは妊娠するしか、ふふーっ、ないですねっ」
いくらデカパイでも妊娠してないしずかさんは母乳が当然出ない。口いっぱいに巨乳を吸い込んで咀嚼していたボクは本気で妊娠させてやろうと腰を振りまくった。

「やっ、だっ、だめっ、ナカだけはっ、ひっ、あっ、あうっ、やめっ、いっ、ああっ、おちんちんっ」
ボクはナマ本番の快感を貪ってビデオ片手に腰をガンガン振った。ズコズコこする膣壁が痙攣してイレギュラーに締め付けてくる。突き上げの勢いにしずかさんがガクガク上下に揺れていた。開放されたオッパイがタプタプ揺れる。密着した下腹が汗でヌルヌルこすれるのが気持ちいい。網タイツの太ももがビクビク震えてボクの腰を締め付けてくる。
「ふーっ、だ、大丈夫ですっ、ふふーっ、しずかさんのっ、ふっ、ふーっ、子なら、んっ、くうっ、きっと可愛いですよおっ」
ボクはその時本気でしずかさんを妊娠させるつもりだった。お乳をねだる赤ん坊からしずかさんのオッパイを奪ってチューチュー吸う妄想に沸き立って腰を振りまくった。締め付けがどんどんきつくなって、でも潤々の愛液のお陰で気持よく快調に挿入し続けた。

短編 (243)につづく
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== 短編 ==

短編 (241)会社の先輩リナ(6)水着撮影?

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短編 (241)会社の先輩リナ(6)水着撮影?

「ここを揉むのよ、ブラの痕が付いちゃってるでしょ、マッサージして痕を消すの」
上半身裸で堂々と立つしずかさんは豊かな丸みを見せる下乳のくびれを指さした。そこにブラの締め付けでついた痕を消すためにマッサージしろという命令だった。

「は、はい…」
美人の冷ややかな視線にゾクゾクするボクは、恐る恐る手を伸ばしてアンダーバストに付いたブラ痕を丁寧にマッサージした。
「き、消えました」
ツンと立った色の濃い乳首が揺れるのを間近に見て息子が痛いほど固くなっていた。でも他の場所を少しでも触ったら今度は蹴り倒される気がして手を出せなかった。
「ん…、いいわよ…、じゃあ今度はここ」
次の指示は腰だった。ボクはきれいな指先が指す黒透けパンティを興奮気味に見ていた。
「あ、あの…」
くびれから豊かな腰のボリュームが作る曲線がエロかった。しかし不用意に触ったらそれこそ必殺キックを食らいそうで、ボクは手を出しあぐねていた。
「わからないの、ここも跡がついてるでしょ」
容赦無いどSな声にボクはゾクッとした。チンポがビクッと震えて本気汁かオシッコかわからない汁が出てしまった。
「し、失礼します」
ボクは股間の前にしゃがむとドキドキしながら茂みが顔を出すあたりまで黒レースパンティを下げた。Vラインにはみチョロする縮れ毛が卑猥で興奮する。ハアハアと荒くなる息を必死に抑えたボクは柔らかいお腹の感触にめまいがしそうだったが、慎重にパンティのゴム痕をマッサージした。
「あ、ん…、変なとこ触ったらコロすわよ」
後ろに回ると半ケツのワレメが黒パンから顔を出していた。興奮した息が漏れないように口を閉じても鼻がフーフー鳴った。ボクはきれいなヒップラインを撫で回して舐めまわしたい欲求と必死に戦いながら柔らかい肌をマッサージした。
「はあ、ん…、ここも、よ」
しずかさんがガーターベルトが垂れ下がった太ももの根本を指さしたのが、股間のスキマを通して見えた。ボクは女性器をモロに見る興奮に沸き立って、中途半端に下げた黒パンティにドキドキしながら手をかけた。

「はうう…、す、すいません、す、座ってもらえますか」
(お…、オマ○コ…)
黒パンが下がるにつれてお尻のワレメが徐々に現れて、その奥に股間にへばりつくヒダ肉のひしめき合う凹凸が見えた。美人でどSな先輩の性器を直接見る興奮でボクの頭の中は変態妄想でいっぱいになっていた。
「あ、ん…、いいわよ」
ガーターベルトと黒網タイツだけの全裸になったしずかさんは、横にあった簡易ベッドで横になって脚を開いた。
「あ、ありがとうございますっ」
AVでありがちなセクシー美人の開脚ポーズにボクの理性はどこかに飛んで行ってしまった。ボクはズボンと一緒にトランクスを脱ぐと網タイツの脚線美の間に入り込んだ。
「ん、はあ、なんで、はあ、脱いでるのよ」
下腹に密着して反り上がる肉棒をチラ見したしずかさんの不機嫌そうな声がしたが、なんとなくエッチな響きが混じっている気がした。しかしボクはそんなことにかまっている余裕はなく、緊張して反り上がる息子を押し下げ、太ももと股間の肉の境目に付いたゴム痕に擦り付けてたかぶっていた。
「は、ああ、アンタ、ん、なにしてるの」
鼠径部はこすりつけるカリがカウパー汁を塗りつけてヌルヌルになっていた。擬似スマタが気持ちよくてカウパー汁がどんどん出てくる。シレッとした目を向けるしずかさんはやっぱり不機嫌そうにつぶやくがその鼻にかかった声がうわずるのがいやらしかった。
「ま、マッサージ、です」
ボクは濡れたスジに挿入して突き上げる妄想に頭がクラクラするのを感じながら、鈴口をこすりつけ気持ちよさにのぼせていた。横に数センチずらしたらそのままセックスできる。エロ妄想で頭の芯がしびれて息子の根本がズキズキした。

「ん、ああ…、もう、いいわ…、これ、着せて」
広げた太ももの間で背中を丸めてチンポをこすりつける興奮に熱中していたボクは、きれいな指の先にビキニの水着があるのに気づいた。
「は、着るんですか」
せっかくハダカにしたのにまた着ると聞かされてガッカリしたボクは、それでも勃起チンポをオ○ンコの横の肌に擦り付けていた。
「はあ、アンタ、ん、なにしてると、あん、思ってるの、私が、あ、水着のモデルになって、ああ、アンタが撮影するんでしょ」
ボクの変態行為を放置してやめさせようとしないしずかさんは、やっと本来の仕事の内容を教えてくれた。水着の横にはデジカメとビデオカメラが置いてあった。
「あ、わかりました、ふはっ」
ここが会社だったとやっと思い出したボクは、ビキニのブラを着せようとしずかさんに覆いかぶさった。ムッチリ太ももの根本に股間が密着して勃起チンポが濡れたスジに食い込んでいた。
「あ、ん、はあ、ああ」
ボクは色の濃い乳頭を突き上げて盛り上がる胸の膨らみにブラのカップを当ててから抱きつき、背中に引っ張ったひもを結んだ。ボクの腰は勝手に上下してヌルヌルのスジ肉に勃起チンポを擦りつけていた。
「はあ、ああん、なに、してるの…」
ひもを結びやすいように背中を浮かしてくれたエロい女体は腰の角度も変わって、スジ全体で肉棒を咥え込んでいた。
「ば、バストを、おっ、押し込んでます」
ボクは愛液まみれの性器に息子が食い込む気持ちよさに腰をカクカク振りながら、ブラカップからはみ出した乳肉を無理矢理押しこんだ。張りのある乳房の気持ちよさに興奮したボクはフーフー鼻息を荒くして、ブラに手を入れて固く突き出す乳頭ごと美巨乳を揉みまくった。

「はあ、はあ、じゃ、じゃあっ、撮影します」
(はうっ…、ハメ撮り、だ…)
どSな強気が感じられなくなったしずかさんに抱きついたボクは、ブラに押し込んだ巨乳を押しつぶしてスマタに腰を振りながら首の後ろにひもを回して結ぶと、ナマ本番に悶えてよがるどS美女の妄想に萌えながらビデオカメラのスイッチを入れた。

短編 (242)につづく
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== 短編 ==

短編 (240)会社の先輩リナ(5)Eカップのしずか

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (240)会社の先輩リナ(5)Eカップのしずか

「数馬くん、起きた?」
意識が戻ったボクは添い寝するさゆりさんの顔を目の前に見て驚いた。

「すごくよかった、感じちゃった」
さゆりさんをいろんな体位で犯したのを夢のように思い返していたボクは、親しげに話しかけてくるさゆりさんをまともに見られなかった。
「そろそろ、行こうか」
ボクが何も言えないでいるとさゆりさんがオフィスに戻ろうと立ち上がった。ボクもつられて立った。床に寝ていたのに下にタオルケットが引かれていた。それにボクはちゃんと服を着ていた。さゆりさんもきちんと服を着ていた。ぷりぷり揺れるミニスカをボクはぼんやり眺めてついていった。
(う…、怖い…)
オフィスに戻るとリーダーのリナさんが怖い顔で睨んでいた。他の先輩たちの視線を感じる。笑っている人もいたがあえて無視している感じだった。それからはさゆりさんとの関係が進展することもなく先輩たちの雑用をして1日が終わった。

「おはようございます、あれ?」
次の日出社すると推定Eカップのしずかさんが隣の席に座っていた。組んだ黒網タイツの太ももがすごくセクシーだった。さゆりさんを探すとしずかさんの席に座っていた。いつもなら可愛い笑顔を見せてくれるのに今日は目を合わせてくれないのが寂しかった。
「数馬くん、おはよう、今日は私のアシスタントよ、いい?」
しずかさんはボクより2歳年上ですごい美人だ。メイクがバッチリ決まっていて雑誌に出てくるモデルのようだ。パソコンから顔を上げたしずかさんが冷ややかな目でボクを見た。美人のサディスティックな視線にゾクゾクする。ボクはマゾの気があるかもしれない。開いた首元に巨乳がひしめき合う谷間がクッキリ見えていた。チンポはすぐに勃起していた。
「はい」
何をするかわからないが、美人な先輩は気軽に声をかけられないオーラを発散しているのでボクはうなずくだけだった。
「じゃあ、いくわよ」
朝礼が終わってしずかさんが立ったのでボクはあとに続いた。
(わっ、また見てる…)
視線を感じて顔を上げるとリーダーのリナさんがすごい顔で睨んでいた。リナさんは美人なのに怒った顔しか見たことなくて、いつか笑顔が見てみたいとボクは思ってる。

白シャツにタイトミニというシンプルなファッションなのに、しずかさんのサドっぽい雰囲気にぴったりで妙にエッチだった。

「じゃあ、脱がせて」
スポーツウェアの撮影に使うスタジオで二人きりになると、しずかさんはボクに服を脱がせろと命令した。
「は、はい…」
密閉された二人きりの空間で服を脱がせろという美人な先輩にチンポをこれ以上ないほど勃起した。先っちょはカウパーでヌルヌルだ。ボクはドキドキしながらEカップ(推定)の谷間が眩しい胸に手を伸ばした。
「まだ早い」
ボタンを外そうとする指先が震えて、表面張力のように膨らんだ乳肌につい触ってしまった。とたんに怒られた。容赦無い叱責にチンポは一気にしぼんだ。
「早くして」
落ち込んだボクは怯えながら素肌に触らないようにボタンを外した。なんとかシャツを脱がせると黒ブラに支えられて盛り上がった乳房があふれそうに迫ってくる。
「次、スカート」
見事なEカップのオッパイに感動するひまもなくしずかさんはスカートも脱がせろと命令した。みごとなくびれをみせるウエストの肌に触らないように慎重にホックを外した。タイトスカートが腰のボリュームに引っかかって脱がせにくかった。ブラと揃いの黒パンティを一緒に脱がしてしまいそうでドキドキした。どS美人の黒パンが食い込んだ股間を目の前に見て息子はまた元気になっていた。

「次、ブラ取って」
下着姿のしずかさんは目が眩みそうなほどの肉体美だった。ハイヒールがカツンと鳴ってどSな声が響いた。ガーターで吊られた黒網タイツのムチムチ太ももがエッチだった。勃起したチンポの根本がしびれる。
「は、はい…」
叱るようなきっぱりした声にマゾっぽい興奮で沸き立つボクは、ブラから開放されて揺れるたわわなナマ乳の映像で頭の中がいっぱいでドキドキしていた。息が苦しくて息子がバキバキに勃起していた。後ろに回ったボクは震える指先が背中の肌に触れないように慎重にホックを外すと、肩ひもをつまんでブラを取った。
「…、じゃあ、揉んで」
腕を滑らせてブラを脱がせると肩越しに巨乳が見えた。スベスベして張りつめた肌から隆起した乳輪から飛び出した乳首は色が濃くて、しずかさんらしいと妙な納得をしていた。ボクが高鳴る鼓動にハアハアと息を荒げて、艶かしい女体を後ろから抱きしめてオッパイを揉みくちゃにしたい欲望と戦っていると、優しい女王樣はボクの願いそのものを命令してくれた。

「は、はいっ」
高飛車なおねだりに気絶しそうなほど興奮したボクは、待ってましたとばかりにニヤけ顔で静香さんの前に立つとツンと乳首が立った美巨乳に手を伸ばした。
「なにすんのっ、この変態っ」
しかし浮かれたエロ気分は冷たい視線としなやかな手に払われた。乳首に触ろうとした手をはたかれたボクはビクッと震え、手を差し出したままの姿勢で固まっていた。

短編 (241)につづく
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== 短編 ==

短編 (239)会社の先輩リナ(4)すぐに二発目突入

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (239)会社の先輩リナ(4)すぐに二発目突入

「ああん、すごいいっぱい出たね、見る?」
膣内射精したボクが離れると、テーブルの上でゆったり座るさゆりさんはうっとり笑って脚を広げてみせた。

「あ、はい…」
会社で先輩を襲ってしまったことに罪悪感を感じていたボクは、息子の名残を示すように小さく口を開けたスジからドロっとした白濁液が垂れるのをまともに見られなかった。
「…、キレイにしてあげる」
ボクがモジモジしていると、さゆりさんはしたない姿を見せたと思ったのか背中を向けて溢れてくるザーメンの始末をした。そして腰まで脱いだ服を直さないでDカップの乳房を丸出しにしたままボクの前にひざまずいた。
「あ、んっ、お、おお…」
さゆりさんのお掃除フェラは絶品だった。一発抜いてダランとした息子はすぐに元気になった。
「数馬くん、元気だね、もう一回する?」
元気に反り上がる息子を嬉しそうに見たさゆりさんは、顔を上げてエッチな上目遣いで二回目のセックスをおねだりしてきた。
「脱いで、ボクも脱ぐから」
さゆりさんは腰回りにワンピースを垂らしただけのほぼハダカだったが、ぼくはシャツを破る勢いで脱いでズボンを下げた。
「そこに手をついてっ」
ハダカになったボクは、スカートを脱いださゆりさんを壁に押し付けた。壁の向こうはボクたちのオフィスだった。美人揃いの先輩たちにエッチの声を聞かれてもいいと思ってバックから突入した。

「あ、あんっ、はあ、さっきより、大きいよおっ」
さゆりさんは壁に手ををついてお尻を突き出していた。ボクは湿った腰肉にしがみついてお尻のワレメの奥に突き刺した勃起チンポを忙しく出し入れした。
「おっ、くうっ、んっ、オッパイ、気持ち、いいっ」
痩せた背中のスベスベ肌に抱きついたボクは踊るセミロングヘアにハアハア息を弾ませて、腰を突き上げながら胸から垂れ下がるオッパイを揉みくちゃにした。
「あ、んっ、は、ああっ、もっとお、ああっ、いいっ」
ややたるんだくびれの肉をヒジに挟んでオッパイを揉みまくり、指の股に挟んだ乳首をクリクリする。腰をガンガン突き上げて濡れ濡れヒダ肉の合わせ目を何度も突き上げた。
「あ、んっ、はっ、ああっ、いいっ、いいのおっ」
隣のオフィスにいる先輩たちはどうでもよかった。ボクは片脚を持ち上げて脇に抱えると広がった広がったアソコに思っきり挿入した。股間がぶつかるたびにビチョッと愛液が弾ける音がして、ねっとりしたしずくが飛び散った。オレの股間に押されたさゆりさんは壁にすがりついてオッパイを押し潰していた。

「はっ、はあっ、今度は前からだっ、脚持って」
バックからの体位に飽きたボクはハアハア荒い息を響かせながらさゆりさんを床に押し倒した。両足を広げて膝を抱えさせると、お尻を持ち上げてしゃがんだ体勢で下向きに挿入した。
「あ、んっ、あ、あたるっ、そこ、いいのおっ」
挿入角度が変わってカリがGスポットを当たる。後頭部を押し付けて茶色がかった黒髪を床に広げたさゆりさんは、背中を丸めてアソコを天井に向ける体勢で勃起チンポを挿入されていた。広がった柔らかい肉のヒダがサオの形に丸く広がって汁があふれる出るのが見えていた。

「ん、こ、こうだっ」
しゃがんだ体勢で腰を上下するラーゲにも飽きたボクは最後はやっぱり正常位だと思った。ヒザをもたせたまま太ももの間に腰を入れたボクは、脇の下に腕を入れて抱きついた。
「あ、んっ、ふっ、にゅはわ…」
可愛い顔をアヘ顔に歪めるさゆりさんにボクはチューした。唇を塞がれて喘ぎ声が出せなくなたさゆりさんはマヌケな吐息を漏らして苦しそうに悶えた。背中に回した手に床の冷たさと汗で濡れた背中の温かさを感じ、本物の女の子を犯している実感で股間のシワシワがキュンキュンして熱くなる。
「ふぐっ、んっ、おふっ、はわうっ」
ボクはベロチューの気持ちよさに熱中した。舌と舌が絡み合うネチョネチョといやらしい音がしてお互いのツバが混じり合う。腰が勝手に上下して勃起チンポ挿入を繰り返し、愛液まみれの粘膜をこする音がしていた。
「んっ、はっ、んっ、んんっ」
ボクはベロチューを続けて挿入を続けた。ヒザを抱えた手を背中に回して抱きついてきたさゆりさんは、太ももをボクの腰に絡めて勃起チンポのピストンの合わせて腰を上下に振った。
「はあっ、ふがっ、んっ、おふっ、ふおおっ」
全裸女体にしがみついたボクはヌルヌル粘膜にチンポをこすりつける快感にのぼせていた。容赦なく叩きつける腰が若くて新鮮なカラダがクッション代わりになって跳ねる。ボクはもっと深くまで挿入したくて腰を思いっきり押し付けた。同時に射精感が背中に走った。

「あ、ああ…」
二度目の発射もさゆりさんはカラダの奥で受けた。ビクビク脈動する肉棒を膣粘膜に感じて悶える女体が苦しそうな喘ぎ声をあげた。
「んっ…、う…、はあ…」
ゴム無しで女体にザーメンを放出する開放された絶頂感にボクはとびきりいい気分になってそのまま寝てしまった。

短編 (240)につづく
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== 短編 ==

短編 (238)会社の先輩リナ(3)会議室で童貞喪失

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (238)会社の先輩リナ(3)会議室で童貞喪失

「あん…、数馬くん、優しいのね、いいよもっと触っても…」
乳首をチョンと触ると甘えた声を漏らしたさゆりさんが少女のような可愛い顔でうっとりした笑みを浮かべてもっと触れとおねだりしてくる。

「じゃあ、こんな感じで…」
ボクは一歩前に出ると推定Dカップの下の丸みを下から持ち上げてユサユサ揺らした。
「やあん、なんか触り方、えっちだよおっ」
おわん型の丸みから勃起して突き出した乳首が膨らんだ乳輪をひしゃげて上下に揺れる。さゆりさんは両手で胸を隠すとはにかんで笑っていた。
「す、すいません、こんどはちゃんとしますからっ」
手の平に吸い付くようなシットリした感触にボクの理性はどこかに飛んでいった。鼻息をフンフン鳴らして後ろにまわってしがみついたボクは両手でスベスベしたモチ肌乳房を揉みながら、腰を引いて勃起チンポをミニスカの中に差し込んだ。
「あ、ああん、数馬くうん、せっきょくてきい、さゆりい、きもいよくなっちゃう」
ボクはオッパイを揉みくちゃにして、腰を振って勃起チンポをお尻の弾力で張りつめたパンティのコットン生地に擦り付けた。薄いパンティ生地に息子を食い込ませてワレメに挟んで上下にこする。首筋の素肌が舐めたくなって静脈が透き通った白い肌をペロペロ舐めながらハアハアうなった。さゆりさんはボクに体を預けてお尻を揺らしてワレメの挟んだチンポをムチムチ圧迫してきた。

「はっ、さゆりさん、オッパイ、きもちいいっ」
ボクは止まらなかった。手の平にへばりつくようなシットリオッパイ肌を揉みくちゃにし、腰を振って勃起チンポをこすり、片手を下げてミニスカをまくり上げるとパンティの上からアソコのスジを前からコスった。指の腹にヌルッとした湿り気を感じてボクは嬉しくて飛び上がりそうだった。
「あっ、んっ、そ、そこ、あ、ん、かんじちゃうっ」
スジの前側を愛撫されたさゆりさんは耳をくすぐるようないやらしい声を漏らす。パンティ越しに茂みのザラザラを触りながら手を上げて上から入れると薄い恥毛をまさぐった。刈り揃えられて茂みと素肌がきちんと区画された地域を通り過ぎた手がスジ前端の膨らみに触れた。
「んっ…、あ、あんっ、いいよ、もっとおっ」
ヒダ肉の合わせ目から顔を出したクリを触られた若い女体がビクッと震えてのけ反った。ヒダ肉が折り重なって閉じたスジはねっとりした汁でヌルヌルだった。膣内はもう愛液があふれて洪水状態だと思った。
「さゆりさん、オッパイ舐めさせてっ」
ボクはさゆりさんをテーブルに押し倒した。立てヒザで太ももを開いたさゆりさんに抱きついたボクは、寝ても形を保った美乳に吸い付いて乳首をチューチュー吸った。
「あ、んっ、い、いいっ、ああっ、もっとおっ」
ネコの鳴き声のような喘ぎ声が頭の上でした。膨らんだ乳輪をくちびるでなぶりながら、固く突き出した乳首を舌でコロコロしてやると背中が浮いて張りつめた乳肌が揺れる。妖しい陰影を見せる乳肌にボクはますます興奮した。

「もう、我慢できませんっ、んっ、お、おおっ、うひいいっ」
パンティを乱暴に引き剥がすとビリっと音がした。濡れたスジに勃起チンポを押し付ける。広げた太ももの間に股間を押しこむ。サオを押し下げて膣の入り口に押し付けた。ヌルヌルのヒダ肉のスキマを先っちょでコスるのが気持ちいい。
「かずまくうんっ、きてえっ、あ、あんっ」
外性器オナニーを楽しんでいると突然さゆりさんに手を引かれてボクはつんのめった。スジにこすりつけていた息子がするっと入った。ボクはあっけなく童貞を喪失していた。
「あんっ、あ、あっ、はあっ、ああっ」
ナマ挿入の気持ちよさで頭がボンヤリしてさゆりさんを抱きしめていた。股間が密着して勃起チンポが根本まで入っていた。さゆりさんはボクの肩にアゴを擦り付けてのけぞる。柔らかい女体を浮かせて背中に手を回すとウエストを抱きしめた。手を下げて手の平でお尻を包み込んで股間を押し付ける。推定Dカップのオッパイが胸で潰れて弾けそうな肌が横にはみ出していた。
「んっ、このっ、お、ううっ」
背中を抱え上げて起こすと対面座位になった。向い合ってヒザを絡めて腰を振った。愛液で鈍くテカる肉の裂け目にチンポが出たり入ったりするのが見える。テーブルが垂れた愛液で鈍く光っていた。広がった肉の切れ目に愛液まみれのサオが鈍い光沢を放って卑猥だった。

「あ、んっ、いいっ、のおっ、もっとおっ」
10代の先輩は自分でも腰を振った。挿入に合わせて腰を振り、オッパイをブルンブルンと上下に揺らす。
「う、出るっ」
ボクは突然射精感に襲われた。尿道をこみ上げる精液に勝手にアゴが前にでて若くてエッチな女体を押し倒した。M字開脚した股間の中心部に思い切り股間を押し付けて、勃起チンポををねじ込む。キツキツ膣中に収まったチンポがビクビクしてザーメンがドクドク飛び出るのがわかった。
「あ、ん…、あ、ああ…」
のしかかるボクをさゆりさんはギュッと抱きしめてきた。汗で濡れたオッパイが潰れてヌルヌルプニュプニュしていた。太ももが腰に絡んできて膣がキュンキュン締まって射精チンポからザーメンを絞りとっていた。

短編 (239)につづく
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== 短編 ==

短編 (237)会社の先輩リナ(2)Dカップのさゆり

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (237)会社の先輩リナ(2)Dカップのさゆり

さゆりさんは1年先輩だけど高卒なのでボクより年下だ。

「数馬くうん、これなんて読むの?、ねえ教えて」
さゆりさんはとても可愛いくて優しいんだけどおバカみたいで、よく漢字の読み方を教えてってねだってくる。腕や肘にオッパイを押し付けるサービス込みの甘えた上目遣いでグイグイ来る。
「…、これは『ありのとわたり』ですよ」
どうして会社の書類にこんな言葉が書かれているのか理解に苦しけど、スポーツウェアも扱っているので体の一部分に関する単語は業務上重要かもしれない。
「ふうん…、じゃあこれとこれわあ?」
たぶん意味のわかってないさゆりさんはボクの腕にオッパイをグイグイ押し付けながら、さらに甘えた声で次の漢字を聞いてきた。
「これは…、『だんこん』と『いんけい』ですね」
エロ小説じゃないかと思うような単語ばかり出てくる。この人は仕事中に何を読んでいるのだろうかという疑問を感じるが、年下の先輩の甘い吐息に鼓膜をくすぐられてエッチな妄想が頭を駆け巡り、腕を挟むオッパイの弾力に股間がこんもり盛り上がる。
「ふうん…、だんこんね…、いんけいってなんだろ?」
オオム返しに復唱したさゆりさんが上目遣いに見上げてきた。
「あ…、教えてあげてもいいですけど、ここじゃちょっと…」
美少女がつぶやく卑猥な単語に頭の中がスケベ妄想で充満する。ボクは二人きりでエッチなことをする状況をそのまま口に出していた。
「ふうん…、じゃあ会議室いこうか、…、早くおいでよ」
鼻にかかった声を漏らして相槌を打つさゆりさんは席を立った。プリプリ揺れるミニスカのお尻とムチッとしたナマ太ももから続く透き通るような白いヒザ裏に見とれていると、さゆりさんが振り返って可愛い笑顔で手招きした。

(う…、睨んでる…)
さゆりさんについて行くとリナさんが睨んでいた。ボクはリナさんを見ないようにして会議室にイッた。
「いんけいって、なに?」
会議室に二人きりになると振り返ったさゆりさんが大きな目で覗きこんでくる。開いた襟のスキマから推定Dカップが揺れて谷間がクッキリ見えた。
「…、これが、陰茎です…」
(くうう…、食べごろの、オッパイ…、触っていいのかな…)
表面張力で溢れそうなツヤツヤした乳肌に見とれたボクは、妄想と現実を混同したまま社会の窓から息子を出した。かわいい先輩と二人きりの状況にボクはスケベなことばかり考えていて、勃起した性器を見せる変態行為に羞恥心を感じなかった。
「あ、なんだあオチンチンのことかあっ、やだあっ、数馬くん、なにか出てるよ」
勃起チンポを見たさゆりさんは一瞬ビックリしたようにボクを見つめたが楽しそうに笑って指でツンツン触ってきた。きれいなネイルの指先が先割れを絶妙なタッチでくすぐる。ボクは気持ちよくてしびれた。先走り汁を指先でネチョネチョこねくり回すさゆりさんは楽しそうに笑っていた。
「あの…、さゆりさんだけ触るなんて不公平ですよ、ボクにもオッパイ触らせてください」
カリ先を嬲る説妙のタッチにボクのオチンチンは暴発しそうだ。エッチで可愛い笑顔に吸い込まれそうなボクは、ムラムラして思ったままを口走っていた。
「おっぱい?…、そうだね、いいよ、ちょっと待ってて」
またさっきと同じ鼻にかかった声を漏らしたさゆりさんは後ろを向くとワンピースのボタンを外し始めた。肩がむき出しになって素肌に食い込む白いブラひもがまぶしい。
(え…、いいの?…)
本当に触らせてくれるか半信半疑だったのにあっさりOKが出たばかりか、さゆりさんはワンピースをウエストまで下げてブラを外した。ウエストのたるみに幼児体型の名残を感じてボクは萌えた。
「いいよ、数馬くん、どうぞ…」
振り返ったさゆりさんはニコニコ笑っていた。ハダカの上半身に推定通りのDカップが谷間をクッキリ見せて揺れていた。

「は、はい…、じゃ、じゃあ、失礼して…」
ロリな笑顔と立派なオッパイのアンバランスにますます萌えた。いままで一部分しか見られなかったナマ乳全体を見てボクはドキドキしてハアハアしていた。会社の先輩がオッパイを触らせてくれる、それだけでドビュッと出そうだ。変質者のように息が荒くなって、そんなふうに興奮しているのに気づいたボクは急に恥ずかしくなって懸命に息を抑えていた。

短編 (238)につづく
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== 短編 ==

短編 (236)会社の先輩リナ(1)女だらけの職場

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (236)会社の先輩リナ(1)女だらけの職場

ボクは滝川数馬、アベノミクスのおかげかなんとか就職浪人せずにスポーツ用品を扱うSAGYO SPORTSという会社に就職できた。

別に特にスポーツ好きじゃないのでどうしても入りたかった会社じゃないが、この会社に就職できて本当に良かったと思っている。それは美人が多いから。その上胸が豊かな方が多い。小さい人もそれなりに魅力的だけど、オッパイ星人のボクとしては豊かなお胸につい目がいってしまう。そしてボクが配属されたチームはボク以外全員女性で、美人で巨乳揃いのハーレムだった。

1年先輩のさゆりさんは推定Dカップ。ボクより年下で10代の彼女はおとなしい性格で笑顔の明るい可愛い女の子。お茶を出してくれるときの前かがみの胸元に深い谷間がまぶしくて、ボクは毎朝勃起している。

2年先輩のしずかさんは推定Eカップ。気合の入ったメイクの迫力美人で、白シャツ黒タイトミニが似合うナイスバディだ。白シャツを張り詰めて透けた黒ブラがエロくてたまりません。

3年先輩のすずさんは推定Fカップ。純和風の高貴なお顔立ちで良家のお嬢様らしい。物静かな佇まいで所作は優雅なのに、自己主張しすぎるオッパイがいつでもユサユサ波立っている。

4年先輩のせりなさんは推定Gカップ。スリムでモデルみたいにスタイルがいいのに胸は特大のレア物。キンキン声のロリな雰囲気とアンバランスなセクシーな空気にボクは毎晩のズリネタを提供してもらってる。

5年先輩のそみさんは推定Hカップ。サブリーダーをしている。Hカップに恥じないエッチな性格で大きく開いた胸元から乳肌が決壊しそうで乳首が見えそうな胸チラは日常茶飯事、網タイツからのパンチラも時々見せてくれるので心のメモリーに保存してズリネタにストックにしてる。

そして6年目でチームリーダーの佐川リナさんは推定Iカップ。とっても大きなオッパイはどこに出しても恥ずかしくないインターナショナルサイズだ。真面目で仕事熱心な人でボクのチームはリナさんで保っているようなものだ。でも怖い。先輩方はとてもフレンドリーでボクに優しくしてくれるのに、リナさんはいつも黒ぶちメガネの奥から睨んでいる気がして、まだまともに話したことがない。

リナさんの強烈なメヂカラに怯えるボクだけど、12個のたわわに実ったオッパイに囲まれた生活はパラダイスで、毎日会社に行くのが楽しくてしょうがないです。

短編 (237)につづく
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== はじめに ==

短編 会社の先輩リナ 目次

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短編 会社の先輩リナ 目次(15/06/06更新)

痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

短編 (236)~

(1)女だらけの職場 / (2)Dカップのさゆり / (3)会議室で童貞喪失 / (4)すぐに二発目突入 / (5)Eカップのしずか / (6)水着撮影? / (7)どS美女をハメ撮り陵辱 / (8)ナマオッパイ飲みたい / (9)どSアナル陵辱 / (10)しすかの奴隷宣言 / (11)Fカップのすず / (12)フワフワマシュマロ揉み放題 / (13)マシュマロパイズリフェラ / (14)口内発射から生挿入 / (15)ナカ出し飲汁 / (16)テニスウェアで立ちバック /

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== その他(ブログ) ==

『会社の部下ルミ』あとがき

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短編 会社の部下ルミ 目次

『会社の部下ルミ』を書き終えました。

最初は[短編]カテゴリで短めの話にするつもりでしたが、29話の中編になってしまいました。カテゴリ分類では[ろま中男劇場]に分類される長さになってます。

とても親切なアドバイスをくれた方の意見を参考にさせてもらってエッチシーンをかなりねちっこく書いたので、1話分の分量がいつもの2話分に増えて、全文字数5万9千文字は長編といってもいい長さになってます。

ただしエロ描写にはかなり気合を入れたつもりですし、[短編]のエロを前面に押し出した(というかエロだけに特化した)コンセプトにいちおう合致していると思ってます。


「死体性愛」を意味するネクロフィリアという単語を本文中に使ってます。死体を犯したいとはさすがに思いませんが、作者はおとなしい女性が好みです。ソープでは喘ぎ声をわざと派手に出すのが決まりのようで、そういうサービス?をされることが多いのですが、耳元でキンキン声を叫ばれると萎えてくる気がします。うるさいので口を押さえてしたことが何度もあります(笑、馴染みになってある程度のことをさせてくれるくらいになってからですが)。

官能小説では喘ぎ声で興奮を表現するのが定番なのでセリフに喘ぎ声が欠かせませんが、できれば喘ぎ声より耳障りにならない吐息として表現したいと思ってます。

そういうわけで作者はルミのように普段は無愛想でネクラに見えるのにエッチになるとすごいというタイプが好みで、ろま中男作品はそういうタイプのヒロインがわりと登場してます。94話で中断している『陰気美少女乃舞子』はタイトルにしているくらいです。おとといオチが付けられずに1日休んだのは、(いつものことですが)お気に入りのルミと別れがたくエンドマークを付けたくなかったからです。

勿体つけて1日休んだ割には普通の終わり方で申し訳ないですが、できれば『会社の部下ルミ』の続編を書きたいと思ってます。そのまえに途中になってる話にオチをつけるのが先だと思うのですが、プロの作家ではないのでどうしても自分が書きたいことを優先してしまいます。

それで、もうひとつお詫びを。『会社の部下ルミ』を書き始めた時に、終わったら『女子校生由貴』を再開すると書きましたが、明日からは『会社の部下ルミ』と平行して書いていた別の話を載せる予定です。

『女子校生由貴』を楽しみにしてくれていた方、本当にすいません。明日からの新連載の途中でもあるいは『女子校生由貴』の続きを書くかもしれないので、どうか気長に待っててください(汗)。

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== 短編 ==

短編 (235) 会社の部下ルミ(29)オレだけの可愛いむっつりメガネ女

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (235) 会社の部下ルミ(29)オレだけの可愛いむっつりメガネ女

「んっ…」
オレは肉欲に酩酊したルミを押しつぶすつもりでカラダ全体に力を込めて股間を突き上げた。勢い込んで膣に突入したカリが子宮口を突き破る。力を込めた股間がヌルヌルの媚肉を押しつぶしてブチュッと音がして愛液がはじけ飛んだ。

「ひっ…、あ、ああ…」
子宮まで一気に突き上げられたルミは白目をむいてのけ反った。反り上がった背中が爆乳を押し上げ、襲いかかるオレの胸を汗に濡れた張りのある弾力で押し返してくる。緊張した太ももにお尻も持ち上げられ、ヌルヌルの秘肉が咥え込んだ肉棒を更に深くまで誘い込もうとする。
「はっ、ルミ、好きだっ、はあっ、はあっ」
暴れる女体を抱きしめたオレは腰を振りまくった。肩から移した手でサバ折りに背中を抱きしめ、押しつけた股間を細かく前後させる。激しい肉棒の出入りに合わせてヌプジュブと女性器で愛液がかき回されれる湿った音が響く。
「あ、うっ、いっ、ひひっ、あふ、んっ、ああっ」
ルミは太ももを絡めて腰の動きに合わせて締め付けてくる。肉棒の出し入れに合わせて張りのある腰肉が踊る。ルミは背中に手を回して抱きついて乳首が勃起した爆乳を押しつぶし、耳元でサカったメスの鳴き声を響かせる。
「お、くっ,おらっ、このっ,おっ、くっ、ううっ」
絡みつくヒダ粘膜に息子をこすりつけるのが気が遠くなりそうなほど気持ちよくてオレは無我夢中で腰を振った。首筋に吸い付きながら勃起乳首の乳房を揉み、下腹の弾力でバウントする腰をバコバコ上下させる。
「にゃっ、ひゃっ、んっ、みゃっ、にゃひっ、ひゃうっ」
オレの体重で押しつぶされる女体の弾力が跳ねてルミは子猫のようなあえぎ声あげて悶えた。オレの首に回した手が痙攣しながら力を込めて、のけ反ってアゴを突き上げるアヘ顔に引き寄せる。激しく出入りする肉棒を膣壁がウネウネと締め付けて膣内射精を促している。
「ふっ、んっ、くっ、このおっ、おおおっ」
(オレだけの可愛いビッチめっ、もっと悶えやがれっ…)
オレは激しく息をして全身から汗を吹き出して腰を振った。淫靡な曲線を見せる汗まみれの肌が擦れ合って溶けてしまいそうな感覚で脳天がしびれる。
「にゃっ、にゃっ、ひゃっ,にゃっ、ひゃっ、あっ」
のけ反って白目をむくルミは猫の鳴き声のような短い喘ぎ声で息継ぎした。フィニッシュに向かって無我夢中で腰を振るオレに調子を合わせて、絶頂の快楽に悶える女体も肢体を痙攣気味に波立てた。熱く昂った肉体がぶつかり合って汗が飛び散り、股間はあふれた愛液でネチョネチョになっていた。
「うっ…、く、ぬう…」
(孕ませてやるっ、くらえっ…)
頭の中で稲光がして裏スジのこみ上げを感じた。のけぞるルミを押さえつけて股間を女体の切れ目にねじ込むと唇に吸い付いた。膨張した息子が子宮口を突き破ってビクビク脈動する。ヨダレで濡れた柔らかい官能を味わいながら、柔らかい股間の肉にモジャモジャを押し付けて子宮に中出しする快楽に酔いしれた。
「にゃっ,んふ、ふわは、あわあ…」
子宮にザーメンを注ぎ込まれたルミは腰に絡めた太ももをビクビク震わせ、ベロチューされてだらしなく空けた口からヨダレを垂らした。白目の悶絶アへ顔はギュッと目を閉じると子宮粘膜をザーメンに焼かれる被虐倒錯な絶頂を味わっていた。

(…、ルミ?…)
目が覚めるとルミが横で寝息を立てていた。膣内射精の気持ちよさにそのまま寝てしまったようだ。目を閉じたルミのきれいな顔立ちが目の前にあった。すがりつくようにオレの胸に手を絡めていた。朝の生理現象もなくしょんぼりした息子はキレイになっていた。寝ている間にルミがお掃除フェラしてくれたんだろう。
(もう,朝か…)
外はもう明るかった。胸に当てた華奢な手をどけてオレはベッドから起き出して服を着た。ベッドに横たわる艶かしい曲線を見てからマンションを出た。外の空気はヒンヤリして気持ちよかった。それからはあまり覚えてない。気がついた時には会社にいた。

「主任、おはようございます」
ルミの声にはっとなった。ぼんやりしているうちに始業時間になっていた。地味なねずみ色スーツに黒縁メガネのいつもと変わらないルミだった。対面に座ったルミは眼鏡の奥から冷たい視線を送っていた。
「あ、ああ、おはよう…」
昨日までと変わらないシベリア寒気団の冷たいオーラに背筋が冷たくなった。好き放題セックスしておいて朝になったら消えていた男に怒っているのだと思った。
「…、ペンが落ちました、主任取ってください」
オレはルミの冷たい視線に見つめられていた。しばらく冷たい空気に縛られて身動きできずにいた。感情のない声に顔を上げるとルミが無表情に机の下を指さしていた。
「あ、ああ…」
有無を言わせない口調にオレは緊張しながら机の下に潜り込んだ。
「あ…」
目の前にスカートをまくりあげて開脚したニーハイの太もも絶対領域とツルツルの肉の合わせ目があった。
「主任」
ルミの声で自分でパイパンに剃り上げた性器を見入っていたことに気づいたオレは、口に溜まったツバを飲み込んで机の下から這い出た。
「今日はどこに出張ですか?」
ペンをさし出すオレにニッコリ笑ったルミは、シャツのボタンを外して爆乳が揺れる深い谷間を見せつけていた。
「…、昨日みたいにちゃんとチェックしてくださいね」
小悪魔な笑みを浮かべたルミはオレの後ろに立つと肩を揉み出した。甘えた小声が耳をくすぐってふたつの柔らかい弾力が後頭部を圧迫していた。いつもの地味なスーツの下はノーパンノーブラだった。

「あ、ああ、もちろんだ…、覚悟しろよ、ルミ…」
頭を包み込む気持ちいい弾力に幸せボケして夢心地のオレは、この可愛いむっつりメガネのいやらしいカラダと一生エッチして楽しく暮らす妄想をしてニヤけていた。

『会社の部下ルミ』 終わり

『会社の部下ルミ』あとがき
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== 短編 ==

短編 (234) 会社の部下ルミ(28)露出オナニーから生挿入

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (234) 会社の部下ルミ(28)露出オナニーから生挿入

「…、そろそろベッド行くか」
冷温ビールフェラは新感覚の快感だったがフェラで出してしまうのはもったいないので、オレはルミをベッドに誘った。

「ん…、はい、ご主人様」
すっかり従順マゾ女が板についた元むっつりメガネは口の中で唾液と混ぜ合わせたビールをゴクンと飲み込んで嬉しそうに頷くと、隣のベッドルームにいそいそと向かった。
(うひひっ、ええケツ…)
腰エプロンを横によけたほぼ全裸の官能的なヒップラインが妖しく揺れるのをスケベ面で見ながらはついていった。
「ご主人様、来て」
腰巻きエプロンを解いて全裸になったルミは、ベッドに寝そべるとはにかんだ笑みで誘っていた。
「ん…、オナニーしろ」
(うひひ…、けしからんカラダしやがって、オナニーさせてやる…)
無防備に横たわるみごとな女体の官能美に自然にニヤけてしまうが、無邪気にエッチをねだる可愛いルミに意地悪したくなってオナニーを見せろと命令した。
「え…、あ、はい、ご主人様、ルミのオナニー、見てください…」
オレに抱かれるのを待ち望んでいたルミは期待はずれな一言にがっかりしたようだが、すぐに笑顔を見せると大胆に脚を広げて性器を丸出しにするとパイパンのスジに手を伸ばした。
「ん…、あ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ…」
濡れ濡れのパイパンマ○コを手の平が覆ってきれいな指先が淫靡に蠢く。オレはベッドに上がってヌルヌルの亀裂に指が食い込んで行き来するのを覗きこんだ。
「あ、んっ、ご主人様あっ、見て、ルミの恥ずかしいところおっ」
オレは愛液を垂らす局部をマジマジと見つめた。汗で濡れた太ももの肌が頬に触れるほど近寄り、ビラビラがはみ出した肉の切れ目に食い込んだ指が愛液をかき出すのを見ていた。膣口を守るように両側からせめぎあう肉のヒダが愛液にまみれて、指先の妖しい動きに合わせて淫靡に歪む。
「ふっ、ルミはここがいいんだろっ」
(エロいぞ、ルミ…、このビッチめ)
オナニーを見せて欲情する従順マゾ女にオレは興奮していた。ハアハアと息が荒くなる。透明なヌルヌルで浸されたスジから顔を出した白い突起を触ってやった。
「あっ…、あ、ああ…、ひっ…、あ、ああっ、いっ…、あ、ああ、ご主人様あ…、あ、ああっ、イジメ、あ、んっ、はあ、ああ、いやあ…」
ルミの指先が意識的に避けていた一番感じる場所をイジってやると、太もものリンパスジがビクッと震えて腰の肉のたるみが生々しく踊る。ハアハアと苦しそうな息遣いをするカラダがのけぞって背中が浮き上がり、パイパンの切れ目からピュッと潮を吹いてぐったりする。感度の良すぎる反応が面白くて、オレはでたらめな間隔でソコを責めた。いつされるかわかならない愛撫を怯えながら待つルミは、クリを弄られるたびに濡れた女体の緊張と弛緩を繰り返してネットリした汁を吹きまくった。

「じゃあ、入れてやる」
(トロトロだな…、もういいだろ…)
間断するクリ攻撃にルミはメロメロだった。愛液でヌルヌルのアソコはかすかに口を開けて膣の入り口をかすかに見せていた。グッタリした官能的な女体を陵辱する興奮に息子をガチガチに勃起させたオレは、汗で濡れた太ももを抱えてのしかかった。
「あうっ、ひゃあっ…、ひゃ、ごちゅちんちゃまあ、るみ、あっ、んっ、うれちい…」
トロトロの膣口にカリを食い込ませると吸い込まれるようにサオまで入っていた。おまちかねの肉棒を悦ぶビッチな女体はうねうねと波立ち、広げた太ももの根本がキュッキュッと緊張していた。
「いいか、そんなにうれしいか、このエロ女が…」
(可愛いぞ、オレのルミ…)
トロンとした目でオレを見てうっとりするルミが可愛くてしょうがない。オレは勿体つけるように股間を押し付けて根本まで挿入すると、勃起乳首が天井に向かって突き出た爆乳を目一杯広げた手で揉んでやった。
「ひっ、はっ、らめえ、はあっ、ごちゅちんたまあ、はっ、ああっ、るみい、あっ、ちもち、いいれふう」
目一杯勃起した肉棒で子宮まで犯された女体が妖しく悶える。汗でヌルヌルした乳房が手の中で卑猥に変形し、指の間から乳首と膨らんだ乳輪が飛び出ていた。オレはドリル挿入して子宮をえぐりながら、乳を揉む手に力を込めて苦しそうに歪む卑猥な表情を眺めて萌えていた。
「くっ…、エロいぞ、ルミ…」
(いやらしい顔しやがって、ビッチめ…)
密着した下腹に子宮に食い込んだ息子でポッコリ膨らんでいるのがわかった。ソコに圧力をかけると膣全体がサオを締め付けてくる。これが今日最後の一発と決めているので、オレは勿体つけてゆっくりした挿入を繰り返していた。
「ひゃ、ん、るみい、ああっ、くるっちゃいまふう、あひっ、んっ、ひゃ、らあっ、んっ、はあっ」
高い興奮状態にある女体は焦らすような挿入にビクビク震えて悶えた。激しい挿入をおねだりするように膣壁が波打ち、リズミカルに息子を締め付けてくる。

「じゃあ、そろそろ本気出すぞ」
(おもいっきりしてやるっ…、直接注入してやるからなっ…)
柔らかい弾力でオレのカラダを受け止める肉布団の肌と肌が密着するヌルヌルした感触が気持ちいい。息子がジンジンするような膣の締め付けに股間をゾクゾクさせるオレは、脇に手を入れて下から肩を押さえてルミのカラダを固定した。ゆっくりと腰を引いて息子を半分以上抜き出すと強烈な一発で突き上げる準備を完了した。

短編 (235)につづく
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== その他(ブログ) ==

会社の部下ルミの本日分は休みです

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あと数回(2~3回?)で終了予定の『会社の部下ルミ 』ですが、オチが付けられないいつものクセが出て(汗笑)今日は休載です。明日は更新する予定なのでよろしくお願いします。

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== 短編 ==

短編 (233) 会社の部下ルミ(27)風呂あがりのビール

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (233) 会社の部下ルミ(27)風呂あがりのビール

「腹減ったな、なんかあるか」
風呂を上がってルミに体を拭かせていたオレは、居酒屋では酔っぱらったルミに絡まれてろくに食ってなかったのを思い出して急に空腹を感じた。

「あ、はい、少々お待ちください」
半立ちの息子を物欲しそうに見ながらオレを拭いていたルミは、上目遣いに見上げるとハダカのまま風呂場を出て行った。
「簡単なモンでいいぞ」
(せわしないな…、おっ、ハダカエプロンか、エロいぞ、ルミ…)
腰にタオルを巻いたオレは揺れるハダカのお尻を追った。ルミは腰巻きエプロンを巻いて冷蔵庫を覗きこんだ。抜け目ないサービスにオレはご機嫌だった。
「ああん、ご主人様のエッチ、これ飲んで待っててください」
典型的なエロコスチュームでお尻を突き出す卑猥な光景を見てスケベ笑いするオレに、お尻のワレメからアソコのスジをいじられたルミは嬉しそうに笑うと、缶ビールを出してコップに注いだ。
「ぷはあ、うまいっ」
(おら、腰ふれ、むっつりメガネ…)
ハダカエプロンの後ろ姿をつまみにオレは一気にコップを空けた。ノドがシュワシュワする感じが気持よくてオレはきれいな背筋から丸いお尻をの官能的なラインを眺めてニヤニヤしていた。

「できました、どうぞ」
短時間でツマミを作ったルミがチーズやウィンナーが乗った皿を差し出した。爆乳がせめぎ合う深い谷間が前屈みに迫ってくる。
「ここだろ」
横のイスに座ろうとするムチムチした肉々しい裸体にエロ妄想してニヤニヤしながら、オレは膝を叩いた。
「あ、はい、失礼します、ご主人様」
腰巻きタオルを取ったオレの半立の息子を見てエッチに笑ったルミが、膝の上に座った。湿り気を帯びた尻肌が太ももに密着するシットリスベスベ感が気持ちいい。
「飲ませろ、口で」
(ベロチュービールだ…)
オレは熟れた若い女体というツマミに有頂天だった。はちきれそうな爆乳を鷲掴みして揉みながら口移しで飲ませろと命令する。
「はい、んっ、んんっ、はあ、ああんっ」
エッチな流し目でオレを見たルミがコップの縁を舐めるようにしてビールを口に含んでキスしてきた。注ぎ込まれる炭酸でシュワシュワする清涼感が混じった卑猥な官能にウットリしてヌルヌルした舌を吸い込む。炭酸の泡と唾液が混ぜ合わされて口の中が蕩けそうで鼻息が激しくなり頭の芯がしびれてくる。

「そこに座れ、ちゃんと閉じてろよ」
(うひひっ、わかめ酒ならぬ、ワカメビールだ…)
水気を帯びたシットリ肌の気持ちよさにご満悦のオレは、ルミをテーブルに座らせるとエプロンを横にずらして太ももの根本に缶ビールを注いだ。
「あっ、ああん、冷たい…」
キンキンに冷えたビールをパイパンの窪みに注がれたルミがビクビク震える。スキマから漏れたビールがスジに沁みたようで艶かしい声色が生々しく耳に響く。
「んっ、ずびびっ、じゅるっ、べろべろっ」
(ぐふ、うへへ、うめえぞ、ルミのマ○コビール…)
緊張した太ももを両側から押さえて柔らかい下腹に頭を押し付けると、溜まったビール根本に口をつきだす。わざと音を立てて啜った。あらかた吸い尽くすと恥毛をキレイに剃りあげた素肌とその奥のスジの前側も一緒にベロベロ舐めてやった。
「ん、あ、ああっ」
太ももの合わせ目からアソコのスジまで舌で掬って舐めてやると、ルミはオレのを頭を抱えてのけ反って悶える。
「もう無いぞ」
(むっつりメガネめ、舐めて欲しいか…、すぐには、してやらんぞ…)
太ももをゆるめてその奥を舐めて欲しいと誘ってくるが、オレは意地悪に焦らしてお代わりを要求する。
「あ、はい、は、あああ…」
ルミは自ら注ぐワカメビールに緊張して震えた。爆乳の先端から突き出た勃起乳首がプルプル上下していた。セルフ自虐プレイに悶える官能的女体にスケベ笑いがこらえられないオレはまた音を立てて啜ってやった。

「オマエも飲めよ、これに絡めてな」
中途半端なクンニにテーブルにモジモジして座る物欲しそうな淫乱ズベタにご褒美をやった。オレは充填率80%の息子に目配せした。
「あ、ありがとうございます、 んっ…、ちゅっ、じゅびびっ、じゅずるっ」
あうんの呼吸でアブノーマルなフェラを理解したむっつりビッチは、ビールを口に含むとしゃがんで息子を口に入れた。

「お、う、くうっ、い、いいっ」
(くっ、お、おおおっ、ん、は、くううっ、ああっ…)
ビールの冷たいシュワシュワした冷たさと舌の生温かいネットリした愛撫が息子に染みて背筋がしびれる。ルミは下品な音を立ててビールと空気をかき混ぜて泡立て、ツバをまとってネッチョリした舌をサオに巻きつけ、息子を強く吸引していた。今まで味わったことのない別次元の冷温バブルフェラに、オレは気絶しそうな快感を味わって悶えていた。

短編 (234)につづく
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== 短編 ==

短編 (232) 会社の部下ルミ(26)ビデ浣腸フェラ

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短編 (232) 会社の部下ルミ(26)ビデ浣腸フェラ

「…、キレイにしてやる」
アナル中出しの変態性欲を満足させたオレは汗でヌルヌルした女体をまさぐって休憩していたが、だらしなく開脚してグッタリした艶かしい女体にサディスティックな昂りを覚えてビデを手にとった。

「え…、あ、や、ん、はあ、ああんっ」
微妙な広がりを見せてザーメンを垂らす菊門にビデを挿入されて再び腸内洗浄をされたルミは、苦しそうに悶えて汗でテカった爆乳をユサユサ揺らしたが、ビデ浣腸しやすいM字開脚のポーズを保っていた。
「すごいな、どんどん入っていくぞ」
(むっつりメガネめ、浣腸されて悦んでやがる…)
浣腸をおねだりするように腰を突き出してアナルを晒すルミの下腹部が徐々に膨らんでポッコリした。ビデを咥え込んだ細かいシワが膨らんでひくひく震え、ヌルヌルを帯びたスジ肉のスキマから愛液が垂れてくる。
「あ、ん、もう、ああっ、だめえ、出ちゃう…」
ビデ浣腸を受け入れるルミは大量のお湯を注ぎ込まれて妊婦のように腹部を膨らませた。脂汗で妖しい陰影を見せるスベスベ肌がピクピク波立って、ハンドボール大の爆乳から突き出した勃起乳首がつらそうに揺れていた。
「オレがいいって言うまで我慢しろ、オレの指を汚したらお仕置きするからな」
(すげえな、こんなに入るんだ…)
パンパンに膨らんだお腹を限界と見て慎重にビデを引き抜いて中指を差し込んだ。ヌルヌル膣口を親指で弄りながらヒクヒク震える背中を抱いたオレは、お漏らししないように緊張するルミの苦しそうな顔をのぞき込んだ。
「が、がまんしますから、お仕置きしないでえ…」
浣腸拷問プレイで脂汗を垂らす美女は、苦しそうな笑みを浮かべたマゾ奴隷らしいセリフでのぼせあがった変態妄想に応えた。

「いい子だ、フェラさせてやる」
(もうスッカラカンだな…、お掃除フェラさせてやる…)
もう一度犯されたくて変態プレイに調子を合わせるルミだったが、さすがに朝から何度も放出した息子は半立ち以上に固くならなかった。立膝で脇に脚を押し込んだオレは、横にはみ出す爆乳と限界まで膨らんだ腹の間の谷間に股間を押しつけてまたがると、強制パイズリの体勢でフェラを命令した。
「あ、ああ…、は、はい、ご主人様…」
栓が無くなったアナルからの粗相を懸命にこらえるルミは、爆乳に挟んだ半立ちチンポに唇をつきだし、舌を伸ばしてチロチロと先端を舐めてくる。
「おお…、まだだぞ、我慢しろよ」
(こほっ…、う、うまいぞルミ…、どこで練習してるんだ…)
鈴口をえぐるような舌使いに下半身に電流が走ってしびれた気がした。若干硬さを増した息子が伸びて唇に食い込んだ。
「はっ、ほわい、あんっ、はあん、んっ、ちゅっ、ぬちゅ、ぺろぺろ…」
床についたヒジで浮かせた上半身を支えるルミは口だけで奉仕した。先端挿入された唇をいやらしく歪めると、ペロペロとカリ全体を念入りに舐めてくる。
「はっ、んっ、んぐっ、はあっ、うっ、ちゅぶっ、んっ、はうっ、ふにゅっ…」
極上のフェラに息子は完全復活した。固いサオで爆乳の谷間を押し分ける肉棒を咥えたルミは、背中を丸めて口を突き出し、大きく広げた唇でサオをシゴいて強く吸引し、口中でカリをクチュクチュ舐めまわす。もう一滴も残ってないと思ったが、下半身が蕩けるような気持ちよさに頭に血が上って最後の一回戦ができそうな気がしてきた。

「ん…、も、もう、いいぞ…、見ててやるから、出せ」
(こんなとこで出したらもったいない…、最後は、ベッドだ…)
頭を激しく前後させてバキュームフェラを繰り出すルミに口内射精しそうだった。オレはもっともらしい口調で腰を引くと、M字開脚したオマタの間にしゃがんで覗きこんだ。
「あ…、は、はあ…、あっ…、あっ、ああっ、恥ずかしいっ」
フェラご奉仕の強制終了に不満そうな顔を見せたが、アソコからアナルを覗き込むオレに色っぽいため息を付いたルミはアナルから力を抜いて大量の水流を放出した。緊張した菊門から発射された太い奔流がアゴをかすって胸を叩く。1回腸内洗浄を済ましているので出てくるのはザーメンが希釈されたお湯だけだったが、お尻の穴から放出される生暖かいお湯を浴びていると変な気分になってくる。
「は、はあっ、はあ…、あああ…」
10秒以上も勢い良く水流を放出したルミだったが、元のスリムなウエストに戻るとグッタリして残りをアナルから垂らしていた。

「おい、ルミ、ご主人様の胸にクソ水かけるとは、いい根性してるな」
(楽しみはあとにとっといて、ちょっとイジメてやる…)
ベッドでの本番行為を妄想して息子をビンビンにさせるオレだったが、黄金水ならぬアナル水を浴びた倒錯興奮でニンマリ笑うと、脂汗でテカる女体を弛緩させてウットリしたルミに意地悪につぶやいた。
「は…、あ、ごめんなさい、ご主人様っ」
サディスティックな昂りの気まぐれにルミは従順な態度で合わせてくる。爆乳を揺らして抱きついてくるとハアハアと興奮した吐息で胸板を湿らせながらペロペロ舐め回し、屹立した肉棒を握って上下にコスっていた。

短編 (233)につづく
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== 短編 ==

短編 (231) 会社の部下ルミ(25)アナル中出し

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (231) 会社の部下ルミ(25)アナル中出し

「こんどはこっちからだ」
(むっつりメガネめ、顔、見ながら出してやるっ…)
最後の一発をすぐに出すのはもったいないのでいったん抜き、女豹のポーズでお尻を突き上げていたルミを仰向けに裏返して覆いかぶさった。

「…、おら、ひろげろっ」
(怯えてんのか、可愛いぞルミ…)
足を抱えて背中を丸めたルミにのしかかって熟れた女体を広げる。内股に合わせていたヒザを強引に広げて菊門の中心に息子を押し付ける。細かいシワがヒクヒクしてアナル挿入をおねだりしてくる。
「はあっ、んっ、ご主人様、ルミのお尻で気持ちよくなってえ…」
うっとりした顔で甘えてくるルミがまた可愛くてますますイジメたくなる。湯船からあふれるお湯に背中を洗われる女体はオレの腰に手を添えてアナル陵辱を急かしてくる。
「ズベタが、ケツもうれしいのか」
(コイツ、ホントはケツでもやりまくってんじゃねえか…)
菊門にカリを食い込ませるとムチムチにシットリ濡れた肉布団に倒れこんだ。吸い込まれるようなスムーズさでサオが直腸を突き抜けた。仰向けになってもきれいな形を保つオッパイが生意気で乱暴に揉んで歪めてやった。乳首をクリクリしてやると汗まみれの肌が卑猥に波立ってビクッビクッと痙攣する。
「あ、い、いい、ルミは、お尻を犯されのが、うれしい、変態女、です…」
アナルに深く食い込んだ肉棒にシットリ太ももを絡めて悶えるルミは、甘ったるい声で言葉責めに応えた。初めてのアナルにも欲情するビッチなのか、そもそもアナル経験が豊富なのかオレは判断しかねたが、汗で濡れた肉布団の弾けるような弾力がオレのカラダを柔らかく包み込んでくる肉肉しさが気持ちいい。

「ちゅーしてやる」
(くそっ、可愛いぞ、このやろっ)
サオの太さに広がった菊門がリズミカルに締め付けて勃起チンポの放出を煽ってくる。膣口の締め付けとひと味ちがう気持ちよさを堪能して有頂天のオレは、潤んだ目で見つめるルミが可愛くてムラムラして唇にしゃぶりついた。
「ん…、は、ごしゅじんさまあ、ちゅきい…」
唇のプルプルした感触を嬲ってスキマに舌をねじ込む。前歯の間に舌先を入れると舌が絡んできてヌチゅヌチゅ唾液が絡む音が脳天に響く。口を開けて舌を差し出すルミが舌足らずに甘えてくる。
「あふん、ゔっ…、あひゃ、ら、らめええ…」
ツンデレメガネのデレデレな甘えっぷりに意地悪な衝動が湧き上がる。下腹からパイパンツルツルの肌をなぞって唐突に現れるヌルヌルのスジに指を食い込ませるとクリを押しつぶした。ガクンとアゴを突き上げてのけ反った女体が、ビチャッと派手な音を立てて盛大にお漏らしした。白目をむいて痙攣するルミはよだれを垂らす唇のハシにうっすら笑みを浮かべていた。

「また粗相したな、ションベン女が」
(また漏らしやがった、本物の汁女だ…)
大量の黄金水でモジャモジャから玉袋までビショ濡れだ。股間に沁みる生温かさにサディスティックな昂りが湧き上がり、頭に血が上る。
「あ、ああ…、ごへんら、ひゃい…、ごちゅちんちゃま…」
オシッコ潮吹きで昇天したルミが虚ろな目付きで舌足らずに応える。シベリア寒気団のような冷たいオーラをまとった理知的な美女がケツを掘られて肉欲に酩酊する淫らな様に、オレは加虐妄想でカラダが熱くなって息子の根本がジンジンした。
「おらっ、この、おらっ、くっ、うっ、おらああっ」
ヒザを曲げた太ももを抱えてお尻をあげさせるとおもいっきり挿入した。激しい挿入に股間のモジャモジャがヌルヌルの膣口に当たってネチョネチョの糸を引く。アナルを壊す勢いの激しい出し入れに菊門から直腸の粘膜が締め付けて中出しを誘ってくる。
「あ、ら、めっ、こ、こわへ、ひゃう、ひゃっ、ひゃらあっ」
激しく腰を振るオレにルミは悲鳴のような喘ぎ声をあげて抱きついてくるが、ハンドボール大の爆乳の弾力に胸が押し返される。それが腰を振るリズムとリンクして挿入の勢いがますます上がる。
「にゃっ、らっ、ら、めえっ、いぐっ、いっじゃゔううっ」
モジャモジャ根本がぶつかる膣口からダラダラ愛液があふれて肛門を広げるサオに絡んでくる。ヌルヌルが補給された息子のピストン運動が最高潮に達し、ルミは白目をむいたアヘ顔でのけ反った。

「うっ…、で、るっ…」
肛門から直腸が収縮して息子をきつく締め付けた。尿道にザーメンがこみ上げるのを感じたオレは弾力のある豊満な女体にしがみついておもいっきり突き上げた。
「ゔぁ、あ、ああ…、ひゃ、ら、ああっ、ら、いぐうっ」
大腸まで貫通した息子がビクビク震えてザーメンを放出した。直腸粘膜を熱い白濁液で焼かれたルミはしがみつくオレを振り払う勢いでのけぞり、固い床に頭頂部を押し付けて白目から逆向きに涙を流して悶絶した。
「んっ…、お、おお…」
(はああ、い、いいぞ、ルミ…、オマエは一生オレのもんだ…)
弓反りに折れ曲がる柔らかい肉の弾力にしがみついたオレは、ウエストをかかえて濡れた乳肌に顔をうずめてじゃれついていた。睾丸がスッカラカンになる開放感にうっとりして弛緩したオレは、膣内と違う粘膜が脈動する息子に絡みつくサラサラした締め付けを味わっていた。

短編 (232)につづく
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== 短編 ==

短編 (230) 会社の部下ルミ(24)アナルファック

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (230) 会社の部下ルミ(24)アナルファック

「おらっ、起きろ、このウンコたれっ」
(エロい顔して寝やがって、まだこれからだぞ…)
ビデ浣腸で腸内洗浄されて、大量の水を放出したルミは固形物も一緒に排出した。オレは意識をなくして勃起チンポにまたがるルミにサディスティックな興奮を覚えて何度か強めにはたいてやった。

「あ、は?…、や、やだあっ」
目を覚ましたルミはウンコたれの言葉責めに反応して床を見ると、固形物を見つけて床に倒れ込んで生挿入した勃起チンポから抜けだした。
「ん、きったねえなあ、ここから出たのか」
(くふふっ、いい眺めだぞ、むっつりメガネ…)
四つん這いになってそれをシャワーで流そうとするルミのお尻を軽くスパンキングして、アナルをイジってやった。オロオロするルミは普段の冷たい雰囲気が完全に消えて哀れにさえ見えた。オレは加虐欲情に昂って変態プレイを妄想した。
「あ、やあ、そこは、いやあ…」
ルミはなかなか排水口に吸い込まれていかない固形物にシャワーを浴びせながら、菊門に指をグリグリ押し込まれてはちきれそうなお尻をプルプル震わせていた。
「ん、こっちはまだバージンか…、せっかくキレイにしたんだから、挿れてやるよ」
(いいケツしやがって、こっちで中出しも、いいな…)
濃厚なフェラを我慢して取っておいた最後の一発はアナル中出しに決めた。細かいシワを広げ、二本指を挿入して念入りにほぐしてやった。
「やっ…、あっ、いやっ、やだあっ…、だめですう、きたない、はあっ、ああんっ」
湯船はとっくにいっぱいになってあふれたお湯が四つん這いする手足を洗っていた。アナルを広げるとどこまでも続くような暗闇に変な気分になる。口をつけておもいっきり息を吹き込み、指を引き抜くとブビビッと破裂音がしてシワが細かく震えた。
「いい音させやがって…」
(おほっ、濡れ濡れ、やる気満々だな…)
恥ずかしい音を盛大にさせた女体が小さく丸まってブルブル震えたが、突き上げたお尻の奥に丸見えのスジがヒクヒクしてネットリした汁が垂れていた。アナル陵辱に悲鳴を上げる肉感的な女体は、変態プレイに欲情する生理現象を見せていた。

「まず、こっちからだ」
(直だと痛そうだし、潤滑油補給しとくか…)
オレはアナルのマッサージを続けながら、愛液まみれの蜜壺に息子を挿入した。
「あ、や、ああ、いいっ…」
女豹ポーズで挿入されたルミは、アナル弄りの不快感の混じった肉の悦びに悶え、大きすぎる乳房を床にすりつけて卑猥に変形させた。前後するカラダに引きずられた乳先の勃起した乳首が床でこねくり回されるのが見えた。
「じゃあ、こっちのバージン頂くか、気持ちよくしろよ、ルミ、おっ…」
(いよいろAFだ、おっ、挿った…)
息子を愛液まみれにしたレオはアナルを指で広げてカリを押し付けた。ルミは挿入しやすいように力を抜いていたのでアナル陵辱の痛みに悶えることもなくあっさりサオまで受け入れた。
「あ、ん、や、いやあ…」
アナルファックにつらそうなあえぎ声を上げるルミだったが、女豹のポーズでスベスベお尻を揺らしてリズミカルに括約筋を締め付けてくる。ゆっくり出し入れする肉棒を肛門の筋肉が締め付けてくるのがいい。オレは初めてのアナルを味わってわざとゆっくりと挿入していた。

「いい子だな、ルミ…、オマエはもうオレのもんだ、毎晩かわいがってやるからな」
(泣いてやがる…、そんなに痛いか…、このビッチめ、よがってやがる…)
お尻の丸い弾力に股間を押し付けて脂汗が滲んだ背中に抱きついたオレは、床に乳首をこすって歪む爆乳に下から手を入れて揉みながら床に付いた顔をのぞき込んだ。潤んだ目から涙が流れていたが口元に淫靡に笑みがうっすら浮かんでいた。
「あ、は、はい…、ご主人様、ルミをかわいがってください」
アナルを陵辱されるマゾな倒錯色情に悶えていたルミは、オレの顔をビックリしたように見ると可愛い声で応えた。
「よ、よし、じゃあ出してやるっ」
(このおっ、かわいいじゃねえかっ、ルミ)
会社では見たことのない極上の笑顔にオレは見とれた。メガネを取った美人が少女のようにはにかんだ表情に萌えたオレは、爆乳を揉む手で前屈みに倒れた上半身を引き起こすと、腰を思いっきり突き出してアナルの奥まで突き上げた。
「あっ…、ん…、も、もっとお、ご主人様」
一気に貫通した肉棒で直腸から大腸の粘膜が張り裂けそうな衝撃に息が詰まって硬直したルミだったが、のけ反った四つん這いの体勢でお尻を突き出して更に激しい挿入をおねだりした。
「よく言った、このズベタがっ」
(いいケツしやがって、壊してやるっ…)
従順な態度を見せるルミにますます萌えたオレは初めてのアナルセックスに逆上した。張り出した腰肉に指を食い込ませて抱えるとおもいっきり腰を振った。汗が滴る尻肌をスパンキングすると、アナルがキュッと締まって来るのが気持ちよくてますます腰の勢いが増した。

「あ、あっ、んっ、ああっ、ああっ、ご主人様あっ、すきいっ」
激しい挿入で汗まみれの女体が前後に揺れる。胸から重そうにぶら下がった爆乳がユサユサと揺れていた。挿入するたびにかすかに口を開けたアソコからねっとりした汁が飛び散ってお互いの太ももがネチョネチョになっていた。

短編 (231)につづく
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== 短編 ==

短編 (229) 会社の部下ルミ(23)ナメナメご奉仕と浣腸プレイ

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (229) 会社の部下ルミ(23)ナメナメご奉仕と浣腸プレイ

「じゃあ、お湯が溜まるまで舐めろ」
湯船にお湯を溜めるルミが前屈みになった、肉々しいヒップラインをオレはニヤニヤして眺めていた。

「はい、ご主人様、失礼致します」
気持ちよすぎて失禁した潮吹きを言葉責めされて従順な奴隷モードになっていたルミは、スケベイスに足を広げた座るオレにしなだれかかると、飼い犬がじゃれつくように口をペロペロ舐めてきた。
「ん…」
(うはっ、気持ちいいっ)
オレはハンドボール大の爆乳をモミモミしながら、ハアハア吐息を弾ませながら口を舐めるルミに上機嫌だった。オレはベロチューさせようと口を開けた。
「はあ、んちゅ、ぬるちゅぷ、はん、ああ、ちょちゅるちゅっ」
唇をすぼめてオレの口に押し込んできたルミは舌をチョロチョロさせて先端を絡めると、すぐに全体を絡めてきた。オレとルミは大きく口を開けて唇の弾力をすりあわせ、お互いに舌を絡ませて舌の奥からあふれる唾液をこそげ取った。脳天を突き抜けるような気持ちよさに、天井を向いて勃起した息子からカウパー汁がダラダラ垂れてくる。
「ん、ちゅじゅるっ、じゅぶっ,はっ、ずっ、んはじゅるっ」
(ああ、はああっ、い、いいっ、うめええっ)
舌のヌルヌルした感触にのぼせて発熱した時のようなめまいに襲われながら、舌根にたまったツバをゴクンと飲み込む。ルミを膝の上に乗せたオレは、勃起チンポをムチムチ腰肉のスベスベした感触に擦り付けながら、勃起した乳首を指の股に挟んで爆乳を乱暴に揉み砕いた。

「はあんっ、べしょるっ、ん…、ちゅうっ、ぺろ、ちゅぺるん」
ルミは唇から下がってアゴを舐めた。首筋にナメクジが通ったうような唾液のスジを付けて降りていくと胸にたどり着いて、大きく広げた唇で吸い付いて胸板をペロペロしながら舌先で乳首を愛撫してきた。
「は、ん、い、いいぼ、ルミ…」
(はうう、乳首、吸ってる…、ああ、いいぞ、ルミ、いい子だ…)
徐々に下がっていく女体を爆乳で支えながら、一方の手でお尻の丸みを撫で回す。お尻のワレメにそって指を滑らせてアナルを触ると汗が滲んで妖しいテカリを帯びた背筋がビクンと震えた。
「ん、くっ…、はうう…」
(くっ、へそ、かっ…、かはっ、くうう…)
へそまで下がったルミは窪みに舌を入れて唾液まみれにした。腹部の中心からじんわり広がる嬉し恥ずかしな初めての感覚にオレは息が詰まって緊張していた。
「お、ん、ほ、ほほおっ」
(チン毛まで、うっ、くううっ、ルミ、すごいぞっ)
へそをさんざん舐めまくったルミは今度はガチガチに勃起した息子に頬ずりしながらモジャモジャを口に入れて咀嚼した。縮れワカメを口いっぱいに頬張ったルミは、玉袋に手を添えて優しくモミモミした。玉袋のマッサージとチン毛が引っ張られる痛かゆい感じに背筋がゾクゾクした。
「ほっ、ふぶうっ、ん、ぐううっ…」
(き、きたっ、お、はわうっ、うううっ…)
本丸の勃起チンポにたどり着いたルミは、最初は先端をチロチロ舐めたがいきなり口全体で吸い込むとジュブジュブ音を立てて激しくブロージョブした。

「よ、よし、ご褒美だ、またがれ」
(くうっ、出る…、ま、まだだ、中出しだっ…)
強烈な吸引に残りの精子を吸いだされそうだ。息子にしがみつくルミを引き剥がすと自分で挿入しろと命令した。
「あんっ、失礼致します、ご主人様、ん、あ、ああんっ」
チンポを取り上げられて一瞬不満そうな表情をみせたルミだったが、ご褒美に嬉しそうに顔を上げると太ももを大きく広げて息子にまたがった。ヌルヌルでヒタヒタのスジでカリを咥え込んだルミは、セルフ挿入の快感を楽しんでゆっくり腰を下ろした。
「前だけじゃ満足できないだろ、後ろもしてやるっ」
(むっつりエロメガネめ、やらしい顔しやがって…、ケツも可愛がってやる…)
下の口で肉棒を咥えこんで満足そうなアヘ顔を見せるルミにオレは興奮した。お尻の丸みを抱え込んで尻穴をグリグリ突き刺した。
「あん、そこは、ご主人様…、あ、あんっ」
アナルを弄られるのは慣れてないようでルミは動きが止まり、戸惑いの表情でオレを見た。嫌悪感の混じった不安そうな表情を見せるルミをオレはいじめたくてたまらない。膣がキュンキュン収縮して息子を締め付けてくる。
「おっ、ご褒美やるぞっ」
(いいモンがあるじゃねえか、おまちかねの浣腸だっ…)
アナルマッサージで括約筋をほぐしたオレはシャワーの横にビデを見つけた。ルミが冗談まじりにSM浣腸プレイをおねだりしたことを思い出し、スカトロ変態妄想が湧き上がる。オレはほぐした菊門にビデを突き刺してお湯を注入した。

「え?…、や、だめえ、ああ、や、くっ、苦しい…」
ビデで浣腸されると思ってなかったルミは慌ててビデを突き刺す手を押さえたが抵抗しなかった。どんどんお湯が注入されて腸内がお湯に満たされていく。苦しそうな表情のルミは官能的な女体から汗をダラダラ垂らして震えた。爆乳が上下に揺れて突き出した乳首が忙しく上下した。圧迫された膣が息子を締め付ける。下腹に手を当てるとポッコリ膨らんでいるのがわかった。

「うっ、でちゃう、やだ、ひっ…、あ、あああ…」
腰が抜けてチンポ生挿入で串刺しされたルミは逃げることもできずに白目でガクガク震えていた。下腹を圧迫するオレの手を押さえてイヤイヤした。ルミが素になって怯える様子にサディスティックな倒錯色情で支配されたオレは、下腹をおもいっきり押した。脂汗でテカる肉感的な女体がビクンとのけぞり、アナルからビデが押し出された。ビシャッと水気が弾ける音がして、栓がなくなったアナルから大量のお湯が放出する。涙で濡れた半目の白目を剝いたルミは、お腹を限界まで圧迫したお湯を放出しきると、だらしなく弛緩してウットリしたアヘ顔をさらしていた。

短編 (230)につづく
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== 短編 ==

短編 (228) 会社の部下ルミ(22)絶頂に悶絶するルミ

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短編 (228) 会社の部下ルミ(22)絶頂に悶絶するルミ

「…、犯して、あきひこ…、ルミをムチャクチャにしてえっ」
無抵抗な四つん這いで挿入されたルミがいきなり前に倒れこんだのであっけにとられていると、仰向けにワンピースのボタンを外してブラを取り、大胆に足を開いてオレを誘った。

「お、おお…」
(なんか、怖い…、でもいまさら引けんし…)
メガネを掛けてない美人顔で見上げるルミに何か企みがあるのかもと怯えたが
「じゃ、じゃあ、自分で入れろ」
ワンピースの前合わせを全開にして横たわるパイパンマ○コ丸出しの女体のいやらしさに誘われてのしかかると、カウパーで濡れた先端をツルツルの裂け目に押し付けた。
「あん、ご主人様、入ってくるう…」
濡れたヒダのスキマにヌルヌルカウパーヌルヌルのカリを食い込まれたルミは、嬉しそうに笑うとお尻から手を回してサオに添えてジリジリと腰を押し付けてきた。
「ど、どうだ、わかるか、濡れ濡れマ○コにオレ様のチンポが挿ってるのがっ」
(焦らしやがって…、本物のビッチだ…)
広げたワンピースの上で妖しく裸体を揺らすルミに見つめらて固まっていたオレは、濡れた切れ目に徐々に息子が吸い込まれる感じに、玉袋から根本がしびれてゾクゾクしていた。
「ご主人様の、オチンチンが…、あ、あん、ルミのマン○に、ああ、入ってきます…、んん、うれしい…」
汗が滲んだお尻を歪めてゆっくりと腰を突き出すルミは膣口から膣中を広げていくチンポを味わっていた。サオを咥え込んだ合わせ目のスキマからおツユが垂れてアナルをヌルヌルに濡らしていた。汗が滑るテカテカ爆乳から飛び出した勃起乳首が、プルプル揺れて女体が震えているのを伝えていた。
「そうか、んんっ、そんなにうれしいかっ、おうっ」
(このっ、かわいい顔しやがって、しんぼうたまらんっ)
潤んだ目で見つめるルミに下半身に冷たい何かが走ってゾクッとした。ゴクンとツバを飲み込んだオレは脇の横まではみ出したハンドボール大の爆乳を思いっきり握り締めると腰を押し付けて根本まで挿入した。ブジュッと音がして根本のモジャモジャがおツユまみれのヌルヌルになった。
「ぐっ…、ん、あ、あ、んん…」
一気に膣奥まで貫かれた女体がのけぞってアゴを突き上げる。爆乳を乱暴に揉みながら抱きついたオレは股間をグリグリ回してドリル挿入して子宮口を突き破った。強引に子宮まで貫通されて白目を剝いたルミは口をガクガク震わせてヨダレを垂らし、透き通るような首筋まで濡らしていた。

「ぶふっ、ど、どうだ、お、オレ様のチンポは、うまいか」
(んっ、挿った…、く、ううっ、ルミ、犯して、やったぞ…)
リアルなナイスバディを組み敷いたオレはジリジリと股間を押し付け、子宮を突き破ったチンポをさらに奥まで押し込み、卵子をカリで掻き出す変態妄想をして昂っていた。股間を柔らかく圧迫する太もものスジがピクピク痙攣している。胸で押しつぶした爆乳が横からはみ出てピンク色に腫れていた。
「ゔ、うう…、おチンポが…、ゔぁっ、ああ…」
子宮の奥までグリグリされて白目を剝いて反っくり返るルミが籠もった唸り声を上げた。ビシュッとオシッコが出てモジャモジャを生暖かく濡らした。腰を挟んでいた太ももが床に倒れてガニ股に広がった。
「…、もう、イッたのか…、起きろ、ルミ」
ルミが感じやすい敏感な女体の持ち主だとは思っていたが、こんなイキ方は初めて若干引いた。しかし息子は元気に反り上がったままでオレは子宮グリグリを続けながら、意識をなくしたルミの頬をはたいていた。
「あう…、あ、ま、また、きちゃう、ん、グリグリ、しちゃ、あ、あっ。いや、いやあ…」
乱暴な気付けに目を覚ましたルミが抱きついてきた。爆乳が潰れてはみ出して張りつめた乳肌が破裂寸前だった。絶頂付近の快感によがる汗まみれの女体は、深部で暴れる肉棒にイヤイヤして腰を振り、マン汁とオシッコが混じったヌルヌルをアナルに密着した玉袋に塗りつけていた。
「や、やら、いっ、いぐうっ…」
オレは根本のモジャモジャまで膣口に押しこむ勢いで腰を押し付け、カリで子宮をえぐった。子宮陵辱で白目を涙でビショ濡れにしたルミは痙攣と弛緩を繰り返す。火照った肉感的な女体が汗まみれのヌルヌルなのが気持ちよくて、オレは密着して肌を擦り付けていた。
「あ、だ…、いっちゃ、うっ、い、いくう…」
苦しそうに悶えていたルミは突然首が折れるんじゃないかと思うほどのけぞると、またビシュッとオシッコを漏らし、膣壁をキュンキュン締め付けて勃起チンポを愛液まみれにして絶頂に達した。

「起きろ、ションベンたれ」
完全に意識をなくしたルミをそのまま犯して中出ししてやろうかとも思ったが、今日は何度も放出しているので昼間のようなネクロフィリア的放出はもったいないと思った。
「ん…、あ、あんっ、ああ…」
頬ビンタで目を覚ましたルミは子宮に挿入されたままのチンポに腰を振って汗まみれの女体を妖しく踊らせた。
「おいっ、ユルマン、ションベンしやがって、ビショビショだぞ」
ルミに締め付けられるのは気持ちよかったが、やっぱり楽しみはあとにとっておきたかった。美人顔を歪めたアへ顔で悶えるルミにオレは言葉責めしていた。
「え…、や、やだあ、恥ずかしい」
お漏らしの事実を指摘されてルミは真っ赤になって顔を押さえた。そんな状態でも欲情した女体はチンポの味を楽しんでキュキュっとリズミカルに締め付けていた。

「…、キレイにしろ、風呂行くぞ」
(かわいいぞ、ルミ…、ソープサービスさせてやる…)
大げさに恥じらうルミに萌えたオレは腰を引いて愛液まみれの息子を引き抜くと風呂への案内を頼んだ。ソープ嬢のサービスを期待する息子は天井をぶちぬく勢いでビンビンに反り上がっていた。

短編 (229)につづく
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== 短編 ==

短編 (227) 会社の部下ルミ(21)本番前の猥褻行為

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短編 (227) 会社の部下ルミ(21)本番前の猥褻行為

「あらら、おウチに到着しちゃいましたあっ、少々お待ちください、ご主人様っ」
ルミのマンションは思ったより近かった。薬局に寄って浣腸を買うこともなく到着し、シレッとした顔でマンションを見上げたルミはエントランスのセキュリティに入力した。

(ケツが、エロい…)
コード入力するルミがかすかに揺らすお尻から白網タイツのラインが、ムチムチと肉々しくてやたらとエロかった。二人しかいないひんやりした空間で顔が熱くなった。股間がモッコリしてムラムラした。
「チュー、して…、あきひこ」
それまで背中しか見せてなかったルミが、エレベーターに乗るなり振り返って首に抱きついてきた。半目の上目遣いで唇を突き出す。初めて名前を呼ばれてドキッとした。
「あ、ああ…」
(くっ、可愛いぞっ、ルミ)
二人だけの狭い空間に充満する妖しい空気に乗っかって、ルミを抱きしめて唇にしゃぶりついて背中からお尻をまさぐった。パンティごとお尻をムチャクチャに揉んでやると、つらそうに悶えるカラダが爆乳を押し付け、合わせ目から覗く深い谷間がムニュムニュ歪む。
「あ、ん、そこ、あんっ、しゅ、主任…」
ワンピースを背中のブラ線まで一気にまくりあげ、お尻のワレメの奥に手をねじ込んでアソコのスジに指を押し付ける。女体の裂け目に押し込まれたビショ濡れパンティから愛液がジュワっと溢れて太ももに垂れる。頬ずりするルミの上ずった喘ぎ声が耳元で響いた。
「あ、んっ、だ、ああっ,いいっ」
反対の手も差しこんで広げた尻タブの奥に指を差し込んで、張り付いたパンティごと乱暴にスジをイジった。腰を強く引き寄せられて背中を反らしたルミは、お尻に回した手でオレの手を抑えて泣きそうな顔で頭を左右に降った。あふれたおツユが幾筋も垂れて白網タイツトップに滲んだシミを作っていた。
「入れてやるっ」
もう止まらなかった。股布部分を引っ張ってパンティを強引に下げると勃起した息子をパイパンの合わせ目に差し込んだ。ヌルヌルしたヒダヒダが息子の絡んでくる。太ももとパイパン地肌のスキマが息子を圧迫してくる。
「ああん、ここで…、あ、はんっ、主任」
勃起チンポをスマタに差し込まれたルミは色っぽい吐息を漏らし、太ももを揺らしてムチムチさせる。密着する張りのある弾力に下半身が蕩けてしまう気がして脚がガクガク震えた。

「え…」
(あ、やべっ)
途中階で止まった。腰を振ってスマタに熱中していたオレは焦ってルミを抱きしめてお尻丸出しのワンピースを下げて股間を密着させた。誰かに破廉恥行為を見られるという切迫した興奮を覚え、ドアが開くのを見ていた。
「あ…、すいません」
ドアが開くとおじいさんが立っていた。下に行きたかったらしく上行きの表示に気づくと、間違ってボタンを押したことに恐縮して頭を下げて謝っていた。
「あきひこ…、怖かった」
ドアが閉まるとしがみついていたルミが不安げに見上げてきた。
「う、うるせっ」
(このっ、可愛いんだよっ)
潤んだ目に吸い込まれそうになったオレは、片足を持ち上げてふもももを腰に抱えた。中途半端に下げたパンティが息子をヌレヌレのスジに押し付ける。
「あ、倒れちゃうっ」
強引に足を持ち上げられたルミが片足立でオレに抱きつてきたが、太ももを腰に絡めて自ら股間を押し付けてくる。
「んっ、くっ、お、くそっ」
オレはお尻のナマ肌を抱えて腰を振った。ヌルヌルのスジに息子が滑るのが気持ちよかった。しかしそのまま挿入になだれ込もうとした時にエレベーターが止まってドアが開いた。

「ルミ、どっちだ」
(くそっ、挿れてえっ)
オレはヤケクソになってルミを駅弁ファックで抱えると部屋がどっちか聞いた。
「あん、あっち」
太ももに食い込んだ濡れ濡れパンティで勃起チンポをパイパンのスジに押し付けられた女体が鼻にかかった声を漏らして指差す。
「ここ、あん、まってえ」
部屋の前に来るとルミは抱えられたまま鍵を開けた。
「おらっ、くっ、ううっ」
玄関に入るなりルミを下ろして突き倒すと、ワンピースを乱暴にまくりあげてバックから挿入した。
「あっ…、ん…」
ドッグスタイルで肉棒を受け入れた女体が膣奥まで貫かれて背筋をそらす。ビクンと頭を上げたルミは、膣内を張り詰める肉棒を味わっているのかジッとして震えていた。

「犯しまくってやるから、覚悟しろよ、ルミっ」
(濡れ濡れグチュグチュのっ、メロメロにしてやるっ)
四つん這いでお尻を突き上げるルミの反った背中を見下ろしたオレは、ヌルヌル膣粘膜に息子を圧迫される気持ちよさに感動さえ感じていた。裸にまくりあげた腰のナマ肌をがっしり掴むと大きく息を吸うと、尻エクボができるほど腰を緊張させて肉棒の根本に力を入れた。

短編 (228)につづく
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