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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (174) 奴隷美人教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (174) 奴隷美人教師

「…、ホラ、おまえのケツに入ってたヤツだ、キレイにしろ」
きつめのセーラー服を着た美人教師が尻アナからザーメンを垂らし、股間から太ももまでヌルヌルに濡らした姿をケータイカメラで何枚も撮したタダシは、小さくなった息子をエリの口に押しつけた。

「…、はい」
屈辱と羞恥の涙に顔を濡らしたエリは何度も強制されたフェラに慣れたのか、さっきまで自分のアナを攻め続けた息子に舌を出すと、ペロペロと舐めはじめた。
「おまえのウンチの味、するか?…」
唇をわずかに開けて舌を突き出す美人教師を、タダシは見下ろしてなじっていた。
「…分かりません」
タダシの言葉でさっきまで感じていた倒錯した喜びを思い出したエリは、あそこを熱くしながら恥ずかしさで頬を染めていたが、皮を半分ほど被ったカリを口に含んだ。

「…、うまいのか?」
丁寧にお口の奉仕を続けるエリに、ニンマリ笑ったタダシが言葉責めを続けると
「…おいしいです」
もう逆らってもムダだと身に沁みて分かったエリは、いったんカリから口を離すと聞かれたとおりに答えた。

「おまえは、変態だ、この淫乱変態教師っ…、ケツ犯されて、喜んでやがる…、綺麗な顔して、えらそうなこと言っても、頭の中はスケベなコトばっかだっ…」
素直に応えるエリになんだかムカついたタダシは、キレイなアゴをつかんで昂奮しながら怒鳴りつけた。
「ひいいっ…、ゴメンなさいっ…、エリは変態教師ですっ、許してください…」
タダシにアゴをつかまれて下を向けないエリは、怒りの形相におののいてぎゅっと目をつぶり、目尻からポロポロ涙をこぼしていた。

「…、ふんっ、このバカ淫乱教師」
少女のように震えるエリがなんだかかわいそうになったタダシは、乱暴にを突き倒した。床に突っ伏したエリは肩を震わせて嗚咽を漏らしていた。
「泣くなっ、うっとうしいっ…」
タダシははち切れそうなセーラー服の背中に怒鳴りつけた。
「…うっ、ゴメンなさい、許して…」
精神的に完全に屈服したエリはタダシが恐ろしくて、何とか泣きやもうとしたがしばらく震えて嗚咽を漏らした。

「風呂、入るぞ…、用意しろ」
おびえて肩を揺らすエリを見ているとなんだか自分が悪いことをしているような気がして、タダシはエリから目を背けていた。
「…、はい」
涙をぬぐいながら立ち上がったエリは、風呂場に入ると湯船にお湯を溜めはじめた。タダシもあとについて湯船にしゃがみ込んで、ずり上がったミニスカから丸出しになったお尻を眺めていた。

「…脱がせろ」
むき出しのお尻をスパンキングしてアナから垂れたザーメンのしぶきを飛ばしたタダシは、赤いリボンを握ってムリヤリ振り向かせた。
「ひっ、はい…」
悲鳴を上げてお尻を押さえたエリは、タダシにすがるようにしてシャツのボタンを外しはじめた。

「おまえは一生、オレの奴隷だ、いいな」
しなやかな指でボタンを外すエリに、ご主人様気取りで見下ろすタダシに
「…、エリは、一生、ご主人様の奴隷です」
エリは震えながら言われた通りに答えていた。

「ご主人様がキスしてやる、うれしいだろ…」
素直な答えに今度はニンマリ笑ったタダシは、エリを立たせるとプックリふっくらした唇に吸い付いた。エリはタダシの乱暴なキスを受けていた。
「うれしいだろ」
口を離したタダシが、ニヤニヤしながらつぶやいた。

「ご主人様に、キスされて、エリ、うれしいです…」
タダシの視線から逃げるように目を伏せたエリは、M奴隷として模範的な返事をしたが
「…バカ野郎っ、ご主人様に話しかけるときは、いつも笑顔だって言ってるだろ」
ナマ尻を思いっきりスパンキングして両方の尻タブに紅葉模様をつけて、ワガママな物言いでタダシがどなりつけた。
「ひっ…、ご、ゴメン、なさい…」
すっかり奴隷根性が染みこんだエリは屈辱よりも痛みに泣き出した。

「…、しょうがねえな、早く脱がせろ」
エリは泣きながらタダシの服を脱がせると丁寧にたたんで、風呂場の外に置いた。
「早く来い」
自分はさっさと湯船に入ったタダシの命令に、エリは急いでセーラー服を脱ぎだした。胸のキツイ上衣を何とか脱いだエリは、腰回りのきついミニスカをズリおろして全裸になると、
「…失礼します」
タダシに背を向けて窮屈そうに湯船に裸体を沈めた。お尻のアナにお湯が沁みる気がして、おそるおそる腰を下ろしたが、暖かいお湯が心地よかった。

「…、気持ちいいだろ」
後ろから抱きついたタダシは、お湯に浮かぶ乳房を揉みながら耳元にイヤらしい声でささやいた。
「気持ち、いいです…」
まだ涙が止まらないエリはしかし胸の優しい愛撫に女体を熱くしていた。お湯に浸したあそこからヌルヌルの汁が垂れていた。

「…、また濡らしてやがる」
あそこに手を伸ばしたタダシは、ぬるっとした感触にまたイヤらしい声を漏らした。
「ごめん、あっ、なさい、はあっ…」
あそこをイジられたエリは涙が止まった顔に切なげな表情を浮かべて、わき上がる官能の喜びに肉感的な女体を火照らせていた。

女子校生由貴 (175) につづく
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