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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (26)栄子のお仕事

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女子大生菜々子2 (26)栄子のお仕事

「従軍慰安婦は冗談だけど、オマ○コが乾くヒマもないのよ」
菜々子に驚きの表情に倒錯したメスの興奮を見た栄子は、ニンマリ笑ってオマタを広げると黒レースのパンティを見せつけた。あそこの部分は確かにシルクの輝きとは違うネットリしたテカリを見せていた。

「はあ…」
保健室の、ヤリマンお姉さん、…。
カーテンの向こうからは相変わらず里依の悲鳴のようなあえぎ声が聞こえていた。それを聞いているのかよくわからないが、ゆったりと足を組んで妖しい笑みでコーヒーをすするセクシー養護教諭に、菜々子は半ば呆れながらある種の畏れさえ感じていた。

「男子校だからね、ガス抜きしないとね…、でも、おかげで進学率いいって、ほめられるのよ」
当たり前のような口調で男子生徒の性処理の話をする性職者に菜々子は表情を固くしていたが、本人は学校への貢献度を自負するような笑顔を見せていた。

ほめられるって、誰に?…、まさか校長公認なの?…。
学校で許されるコトではないはずだが、自慢気な栄子に、校長が容認しているの、と疑いを抱いた菜々子は、しかしそれを聞く勇気が無かった。

「オッス、2年田嶋宗介っ、参りましたっ」
疑惑を問いただせずにモジモジしていた菜々子が、そのデカイ声にビクッとして振り返ると、体格のいい学ラン高校生が立っていた。
「あら、もうそんな時間?…、いまベッド使ってるけど…」
ネットリした笑いを浮かべた栄子は、カーテンの向こうから聞こえる苦しそうなあえぎ声に目配せした。

「自分はっ、どこでもOKでありますっ」
後ろで手を組んで胸を張って応えた田嶋が、長ランのボタンを外して前を開け、ボンタンを脱ぐと、ズルムケチンポが天井に向かってそそり立っていた。
「じゃあ、立ったままでね」
相変わらずのネットリした笑いで佐藤よりも小振りだが充分立派なソレをチラ見すると、シルク黒パンティをハイヒールの足から抜いて壁に手を突き、白衣をよけてナマ尻を突き出した。

「失礼しますっ、うっ、くっ…、い、いいで、ありますっ」
菜々子が横で見ていることなど全く気にしない応援団らしい生徒は、キレイな脚線美をさらすセクシー養護教諭に後ろからしがみつくと、イキナリ激しく腰を振って挿入を開始した。

「あ、あんっ、いっ、いいっ、あっ、いいの、出して、ナカに…」
激しく突き上げられる勢いでゆるいウェーブのかかったロングヘアを踊らせる栄子は、広げて伸ばした足の先でハイヒールの音をカツカツさせながら、ナカ出しを要求していた。

「はっ、うっ、くうっ…、こ、光栄で…、おおおっ、ありますっ」
節くれ立ったゴツイ手でしっとりした腰肉を抱え込んだ学ラン高校生は、ナカ出しの許可を得ていかつい顔にバカ笑いを浮かべると、ますます腰の回転スピードを上げる。

ケダモノ…、でも、こんなのに、されたら、…。
イキナリはじまったケモノじみたセックスに圧倒された菜々子だったが、淫乱女の本性はあそこのスジをネットリ濡らして下半身を熱く火照らせていた。

「あ、ああっ、いい?…、気持ち、いいでしょ」
「はっ、あっ、い、いいで、うっ、ありますっ、あっ、でっ、でるっ」
回転を上げた激しい突き上げに忙しく女体を上下させる栄子の、艶めかしい問いかけに応えた田嶋だったが、早くも絶頂に達して大量のザーメンをセクシー美人養護教諭の子宮に注ぎ込んでいた。

「あっ、あっ、ああっ、いっ、ああっ」
子宮を焦がす熱い粘液に大げさにのけぞった栄子は、放出の快感でいかつい顔をしかめる田嶋を、揺れるロングヘアでなでていた。

「あ、はあっ、よかったわよ、キレイに、してあげる」
「あ、はあっ、はっ、光栄、で、はあっ、ありますっ」
脈動する肉棒を膣でキュッキュッと締め付けてありったけの性を搾り取った栄子は、ピンクの湿った吐息にまみれたツヤツヤの笑顔を見せると、荒い息で全身を揺する応援団員の股間にひざまずいてしぼみはじめたナニにお口に奉仕を捧げる。

「ありがとうっ、ございましたっ、2年田嶋、失礼しますっ」
息子にまとわりつく愛液とザーメンをキレイに舐め取ってもらった田嶋は、テキパキと服を直すと最敬礼してから保健室を出て行った。

女子大生菜々子2 (27)につづく
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女子大生菜々子2 (25)保健室の??お姉さん

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女子大生菜々子2 (25)保健室の??お姉さん

「なんだ、そんなことで元気無かったのか」
菜々子が落ち込む里依を慰めるそぶりをしていると、入り口が開いて佐藤が入ってきた。どうやらさっき二人きりでいるときに、佐藤も里依のおかしな態度に気付いていたようだ。

「佐藤さん、盗み聞きしてたの?」
そういうヤツよ、アンタは、…。
ニヤニヤ笑う佐藤に菜々子は怒ったフリをしたが、このとぼけた超絶倫男なら何でもアリだと思って、たいして驚きはしなかった。

「やだ、聞いてたの、ひどい…」
しかし佐藤の正体を知らない里依は、悲劇のヒロインを続けて大げさな身振りで嘆いていた。
「じゃあ、いこ」
「え、やっ、なに…、やんっ」
ウソ泣きを続ける里依を引っ張り上げた佐藤は、しっかりとフリフリミニスカのお尻をまさぐりながら会議室から連れだした。お尻を這い回る手に嫌がるそぶりを見せたロリ美少女だったが、佐藤についていった。

「ちょっと、どこに」
なに、どこ行く気?…。
佐藤がどこに里依を連れ去ろうとどうでもいいのだが、いちおう形だけは里依を心配していたので、その流れでついていった。

「あら、また来たの、…なんだ、今度はこの子ね」
佐藤が里依を連れ込んだのは保健室だった。脚線美を見せつける様に足を組んでゆったり座っていた養護教諭は、佐藤を認めて男好きするツヤっぽい声を漏らしたが、連れ込まれた里依を見て冷たくつぶやいた。

「ベッド、借りますね」
セクシー養護教諭のセクシーな下半身にいやらしい視線を絡ませて笑う佐藤は、
「きゃっ、やんっ」
カーテンを開けるとベッドに里依を押し倒した。ヒラヒラミニスカがまくれ上がってパンティ丸出しになった里依は、慌ててスソを引っ張って隠す。

「あら、アナタは2番目なの…、彼、すごいわよ…、コワされちゃうかも」
保健室に入って閉まるカーテンを見た菜々子に、養護教諭が思わせぶりにニンマリ笑う。
「あの…、私、実習でお世話になる松岡菜々子です」
知ってる…、気絶させられたし…、ていうか、もう、この人にまで、手を付けたの…。
すでに佐藤に餌食になったらしいセクシー養護教諭の、エッチな笑みに気づかないフリをした菜々子は、自己紹介して深々と頭を下げた。

「ふうん、私は鴻池栄子、保健のお姉さんよ…、アナタ、もう、ここの子とヤッタでしょ」
けだるそうにセクシーな女体を立たせた栄子は、プリプリとお尻を振りながら菜々子のまわりを一周すると、近づけた顔でフッと鼻を鳴らすと、メスの匂いを嗅いでニッコリ笑った。

「あっ、や、だっ、こ、こわれ、ちゃう」
そこでカーテンの向こうから里依の悲鳴が聞こえた。
「やだ、声、大きすぎるよ、アナタ、早く、戸締めて」
栄子は開いている窓を閉めながら、菜々子が入ってきた戸を閉めるように指示する。
「あ、はい…」
絶倫男め…、手加減しなさいよ、…。
切れ長の目のハシで命令された菜々子は急いで戸を閉めたが、ロリ美処女のオ○ンコが巨根に耐えきれるかよけいな心配をしていた。

「ね、スゴイでしょ、彼…、あんなの、なかなかいないわよ」
カーテンを少しめくった栄子がエッチな笑みで奈々子を誘う。
「はあ…」
…、たしかに、こうしてみると、スゴイわ…。
前屈みでセクシーな立ち姿を見せる栄子の、谷間がクッキリした胸がタプタプ揺れるのをチラ見した菜々子がカーテンのスキマからのぞくと、ドッグスタイルで枕にしがみついた里依の高々と突きあげたスベスベお尻にしがみついた佐藤が、棍棒なみの肉棒を出し入れしていた。

「さっきの話だけど、もう生徒とやったんでしょ、何か飲む?」
しばしナマ板ショーを眺めていた栄子は、さっきの話を再開してコーヒーカップにお湯を注ぐ。
「え…、あ、私もコーヒーを…」
どうしてわかるの?…、でも、ということは、この人も、生徒、喰っちゃってる?…。
インスタントコーヒーの香りに昼食を食べてないことを思いだした菜々子だったが、フェロモン垂れ流しの養護教諭のセクシーな女体をマジマジと見ていた。

「アナタが、何人かでも引き受けてくれると、助かるのよ…、私は従軍慰安婦じゃないっての」
菜々子にコーヒーカップを差しだして丸イスに座るように勧めた栄子の、冗談めかしたエッチっぽい笑顔はちょっと自慢気だった。

「はあ…、従軍、慰安婦…」
それって、分単位で男の相手してる、ってこと?…、ほんとに?…。
菜々子は以前読んだ本に、従軍慰安婦が1日で数十人もの兵士の性処理をしていたと書いてあった事を思いだし、身震いした。しかしどMな性根は何十人もの男に体中にまとわりついて、ザーメンまみれにされて弄ばれる妄想を浮かべ、ノーパンのあそこを湿らせていた、

女子大生菜々子2 (26)につづく
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女子大生菜々子2 (24)里依の告白

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女子大生菜々子2 (24)里依の告白

「行ったか…、あ、ゴメン、外すよ」
里依と秋元が天文台を出て行くと、机の陰に隠れていた木村がフルチンのまま立ち上がった。腐れタオルの猿ぐつわを外せと目配せする菜々子に、木村は恋人同士のような気安い笑みを浮かべて猿轡と後ろ手の緊縛を外した。

「はあっ、臭かった…」
ああ、新鮮な空気…、でも、この子、どうしてやろう、…。
汗の腐った匂いからやっと開放された菜々子は、着乱れて大事な部分が丸見えの魅惑的な女体を伸びさせる。そして馴れ馴れしい笑いを浮かべるエロ強姦魔高校生をどうやって懲らしめたものかと考えていた。

「もう、昼休み終わってるな、アンタ、どうする」
さっさと身支度を済ませた木村は菜々子をすっかり征服した気になって、ご主人様気取りの上目線で声をかける。

「キレイにしてから、いくから…、行っていいわよ」
強姦魔のクセに、エラそうにして…、あとでみてなさい、…。
まだアクメのほてりで女体がうずく菜々子は、エロ高校生のお仕置きは後回しにして、着乱れたスーツを直していた。

「そうか、じゃあ、また楽しもうぜ」
2回もやって満足気な木村はやっぱり上目線な態度で天文台から出て行った。

服の乱れを直した菜々子は教員用女子トイレに行って木村のザーメンを洗い流し、顔を洗って汗臭い匂い洗い流すと、教育実習生に割り当てられた会議室に戻った。

「おっ、どこ行ってたんだ、昼飯一緒に食おうと思ってたのに」
佐藤がちょっと小バカにしたような笑顔で、菜々子に声をかける。
「ちょっとね」
この男は…、これで絶倫なんだから…。
飄々として一見さえないこの大学生が実は超絶倫の巨根男だと思いだした菜々子は、さっきキレイに拭き取ったばかりの股間をまた湿らせていた。
「そうか、高校生喰いもほどほどにしとけよ」
顔を近づけてメスの匂いを嗅いだ佐藤がニンマリ笑って、お尻をなでてくる。

「やだ、やめて」
コイツ、それしか頭にないの、…。
馴れ馴れしい巨根男にムッとした菜々子は連れない態度で背中を向けると、イスに座った里依の横に座った。

「どうかした?」
あんなに怒ってたけど、やっぱり言いつけたのかしら、…。
スケベオタクにナカ出しされて怒って出て行った里依が、なんだか元気なさそうに座っている。それにオタクの秋元の姿が見えない。あるいは里依の報告で秋山は教頭に説教を喰らっているかも知れない。菜々子は興味半分心配半分で聞いていた。

「…、あのね…、あの…」
のぞき込む菜々子に顔を上げた里依はなにか言いかけたが、佐藤を気にして言いよどんでいた。

「佐藤さん、ちょっと外行ってくれる、女の子同士の話するから」
まだニタニタしてる、いやらしい顔…。
正体不明な笑い顔を向ける佐藤に、菜々子が冷たい口調で言うと
「そうか、わかったよ」
菜々子の連れない態度を特に気にする様子もなく佐藤は部屋を出て行った。

「あのね…、わたし…、犯されちゃった」
戸が閉まるのを確認した里依は、か弱い女の子の口調でつぶやく。
「えっ、誰に」
知ってるけど…、調子、あわせないと、…。
その一部始終をエロ高校生の犯されながらしっかり見ていた菜々子だったが、わざとらしくならないように驚いた顔を作ってその次を聞いた。

「秋元…、最初は、パンツ、見せろって…、言ってきて…」
目を潤ませた美少女は被害者ぶった口調でつぶやいていた。しかし菜々子には本心から悲しんでいるようには見えず、悲劇のヒロインを演じているようにも見えた。

「あの、オタクっぽいヤツ…、許せないわ」
でも、アンタが尻軽だから…、結構うれしそうだったし、…。
里依に合わせて同情した芝居を続ける菜々子だったが、オタクに犯されて気持ちよさそうな声を漏らしていたのを思い出していた。

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