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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (96) 熱湯責め

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女子校生由貴 (96) 熱湯責め

「…、痛くても、声を出すなよ」
赤ちゃんが欲しいと告白する由貴に気圧されてスケベ心をしぼませていたタダシは、素直にお尻を向ける由貴に倒錯した加虐心を昂ぶらせてめいっぱいスパンキングした。

「ひっ、…」
強烈な刺激にお尻から火が出るような痛みを感じた由貴は、たまらずに声を上げていた。
「声出すなっ、って言っただろっ」
残忍な表情を浮かべたタダシは、ストレスを解消するようにスパンキングのお仕置きを続けた。
「…うっ、ふうっ、ううっ、ふうっ」
あまりの痛さにお尻の皮がむける錯覚を覚えた由貴は、ジンジンと熱を持ったお尻を手で押さえた。

「…なんだ、この手は、ご主人様に逆らうのか」
冷たい声を浴びせかけたタダシが、手をどけようとすると
「すいませえん、許してえ、くだあさい…、由貴、ちゃんとするからあっ」
このままではお尻を壊されてしまう、と本気で恐怖した由貴はタダシの股間にすがりついて、懸命にお口の奉仕を始めた。サディスティックな嗜虐心の高まりで、すっかり元気を取り戻した息子は、由貴の可愛い口をめいっぱい広げさせた。
「…、そんなに、こいつが好きか」
腰をズラして咥えられた息子を頬の裏側にすりつけたタダシに
「ふひゅう、ちゅう、ひょほほっ」
由貴はお口の奉仕を続けて必死にしがみついていた。

「はなせっ、てっ」
由貴をムリヤリ引きはがすと、歯がカリに当たった。
「…、あっ、許してくださいっ」
床になぎ倒された由貴は、大事な息子に歯をあててしまった罪悪感に、床に顔をすりつけて謝っていた。
「ゆるさんっ」
冷たく言いはなったタダシは乱暴に由貴をズリ起こすと、柔らかい女体を抱えながらタオルで後ろ手に縛って突き倒した。
「お仕置きのお仕置きだっ」
ビデを手にすると、お湯をめいっぱい熱くして最大放出した。

「ご主人様あ…、お許しくださいい…」
冷酷に笑うタダシの目に狂気の光を見た由貴は、恐怖に震えて内マタに股間をすりあわせて、冷たい床を後ずさっていた。
「動くなっ」
残酷な意識に支配されたタダシは由貴のお腹を押さえつけて、熱いお湯を放出するビデを股間にねじ込んだ。
「あっ、熱っ、熱いっ、許してえっ、熱いっ」
股間の敏感な肌がヤケドしそうな熱さにとうとう泣き出した由貴は、足を広げて少しでも熱いお湯から逃れようとした。スパンキングで腫れあがったお尻に熱いお湯が直接かかって、突き刺すような痛さに由貴はカラダをねじって痛がった。
「…よし、動くなよ」
自ら足を広げたマゾ奴隷に少し留飲を下げたように残酷に笑ったタダシは、ビデを菊門にムリヤリ突き刺した。

「…ああっ、あつっ、熱いっ、熱いいっ、やだっ、助けてえっ」
体温よりはるかに高温のお湯が直腸内を暴れ回るのに、由貴は涙まみれの大きな目を見開いて苦悶した。下半身をホントに焦がされる苦痛にたまらずにバタバタと手足を振りまわして暴れた由貴を、タダシは柔らかいお腹を押さえつけて冷酷な笑いを浮かべて眺めていた。
「助けてえ、熱いっ、熱っ、もう、逆らいませんから、あっ」
大腸まで侵入する熱いお湯に、由貴は涙をあふれさせて悶絶した。由貴のあまりの苦しみようにちょっとかわいそうになったタダシは、
「…もう、逆らうなよ」
冷たく言うとビデを引き抜いた。お尻のアナから透明の太い水流がはじけて、熱そうな湯気が上がった。

「…ううっ、ううっ、ううううっ」
何とか自分でタオルをほどいて、真っ赤になったお尻のアナを押さえた由貴はうずくまって泣いていた。
どうして、こんなひどいことをするんだろう、…。
泣きながら由貴は、タダシのひどい仕打ちの意味を考えていた。いままでずいぶんひどいことをされてきたが、由貴のカラダを傷つけることだけはしなかった。しかしこの熱湯のお仕置きでお尻のナカをヤケドしたかもしれない。

本当に由貴を好きな人が、ココまでひどいことができるの?…。
それはタダシの愛情に対する疑問に変わっていた。

「…見せてみろ」
いつまでも泣きやまない由貴が、心配になったタダシがアナを押さえる手をどけようとすると
「さわらないでっ」
由貴はその手を払いのけると、涙を溜めた目でタダシをにらんだ。その迫力にタダシは思わず後ずさっていた。

女子校生由貴 (97) につづく
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