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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (39) 下着ファッションショー

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (39) 下着ファッションショー

タダシと由貴は湯船につかっていた。

ふたりではいるには窮屈だったが、タダシは由貴のカラダを抱きかかえて緊張のほぐれた幼い女体をまさぐっていた。お湯が全力でセックスしたタダシの疲れたカラダをほぐしていた。

由貴もお湯の温かさにリラックスしていた。ついさっきまでいたぶられていたおぞましい仕打ちを忘れてタダシの愛撫に身を任せていた。

「…ふたりでお風呂はいるなんて、新婚みたいだね」
タダシの厳しい調教から解放された由貴はうれしそうに言ってタダシに甘えていた。
「…、ああ」
由貴の言葉使いが奴隷らしくないと思ったタダシだったが、めんどくさいので適当に応えていた。

風呂場から出ると、
「拭けっ」
とぞんざいに命令していた。そんな虚勢を張るタダシがかわいくて
「はい、ご主人様」
はだかのままの由貴は股間の前で両手をあわせて軽くおしりを突き出してお辞儀すると、ニッコリ答えていた。

由貴に全身を拭かせながら、
「二人きりの時は、オレをご主人様と呼べよ」
と命令すると、由貴は素直に
「はい」
と応えた。

「違う!」
タダシは急に怒り出して、
「ご主人様に話しかける時は、オレを見て笑顔だ!」
そう言って、由貴の乳首をひねり上げた。
「ひいんっ」
胸を突き刺すような痛みに、由貴の悲鳴をあげた。

「そして、ご主人様のご機嫌を損ねたら、申し訳ございません、だ!」
とあごに手を掛けて、由貴の顔を上向きにして、怒鳴りつけた。

「由貴がいい子にしていれば、また気持ちよくしてやるからな」
と股間に指を侵入させて、大事な部分を刺激した。

軟らかい肉がタダシの指を受け入れて湿り気を帯びて絡みつく。さんざん怒鳴られてしおれていた由貴の顔に、かすかに淫靡な笑みが浮かんだ。

マゾ女の顔を見せる由貴にタダシは心の中でほくそ笑んだ。性奴隷の調教が完成したと思った。自分には素質があるのかも、とうぬぼれていた。

脱衣所で服を着たタダシだが、着替えを持ってこなかった由貴はバスタオル一枚で自分の部屋に戻った。

由貴を先を歩かせて階段でバスタオルの下の丸いお尻とその間からのぞくあそこを眺めていた。今日さんざん見たおかげで新鮮な感動はなかった。しかし美少女がバスタオル一枚ですらっと伸びたナマ足を見せる姿にはそそられるモノがあった。

部屋に戻ってタンスから下着を取り出す由貴に
「一番エッチな服を着ろ」
と指示した。

由貴はモジモジしていた。今まで男性の目を気にして服を買ったことはない。ましてやエッチに見える服などという意識は一切無かった。

カワイイ服ならあるけど、エッチな服って、どんなだろ、…。
由貴は困っていた。しかしハダカのままでいるのは恥ずかしかった。
「ご主人様、下着を、…、よろしいですか」
と聞いてみた。その言い方がいかにもマゾ奴隷らしくて、タダシはご満悦だったが、
「じゃあ選んでやるから、エッチな下着を出せ」
とぞんざいに命令した。

エッチな下着といっても高校1年の由貴はそんな下着は持ってない。モジモジする由貴に
「早くしろ」
と言われて、タンスからセミビキニやレースのついたパンティを何枚かタダシに渡した。タダシはそれを広げてしばらく見ていた。

「…はずかしい」
タダシがパンティをしげしげと眺めるのに由貴は赤くなって待っていたが、
「はいてみろ」
と全部返された。

由貴は横向きになってあそこが見えないようにパンティをはくと、タダシに向き直った。バスタオルをおなかのあたりまで上げてパンティを丸出しにしている。すっきりした足が伸びて健康的な色気を感じさせた。

指示なしで自分でここまでするとは、…。
タダシはうれしくてニヤニヤしていた。ピンクのセミビキニのパンティはレースが付いていた。少々きつめなのか、あそこにスジが浮き出てスジの存在をはっきり見せていた。

お風呂で由貴の全裸をさんざん見たせいか、バスタオルとパンティだけの姿も新鮮でエロチックに感じて、またもや息子はむくむくと頭をもたげはじめた。

女子校生由貴 (40) につづく
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