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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (51) 体育館裏の情事

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女子校生由貴 (51) 体育館裏の情事

体育館裏の用具室で由貴はタダシの膨張した息子をあそこに突き刺されていた。

「…いやあ」
つま先立ちになって無意識に逃げようとする由貴だが、タダシはハダカの腰をしっかりつかんで、息子を激しく出し入れしていた。勃起した息子がまだピンク色のあそこの肉をかき分けて、出入りするのにかすかにくちゅくちゅとぬるんだ音が聞こえていた。

「…」
タダシはいったん動きを止めて、由貴のあそこで息子が包み込まれる気持ちよさを楽しんでいたが、あそこからあふれる滴を指先ですくって、
「…納豆みてえ」
指でネバネバを確かめたあと由貴の顔に指をなすりつけた。

「…やだあ、ああ」
鼻のすぐ近くにつけられたタダシの息子でかき混ぜられたエッチなおツユからケモノの匂いを感じて悲鳴を上げた。ぬぐい取ることも出ずに由貴はその匂いに嫌悪感を感じながら、マゾ女の本性を刺激されていた。

動きを止めたタダシに待ち遠しいようにおしりがかすかにくねるのをみて
「…、続きがして欲しいのか」
とタダシはイジワルそうな口調で聞いた。

「…、してくださいい」
由貴は、5時間目に遅れないように早く済ましてもらおう、と恥ずかしいおねだりをする自分を正当化していたがタダシから見えないようにして、下半身からわき上がる熱く何かにどうにかなりそうな悩ましい表情をカワイイ顔に浮かべていた。

「よし」
満足そうな口調のタダシは思いっきり腰を振った。激しく突き上げられる衝撃に由貴のまだ固さの残る女体がゆれていた。

「うっ」
由貴のノドの奥からこもったうめき声が漏れる。両手をセーラー服の上衣に入れて両方の乳房をもてあそびながら、
「気持ちいいか」
タダシは由貴のセミロングの髪からはみ出た耳タブの後ろからささやくと、
「…」
由貴は苦しそうにわずかに口を開けて唇を震わせながら、羞恥心に顔を伏せた。

「気持ちいいか、答えろ!」
タダシの厳しい追及に、ビクッ、となった由貴は
「はっ…、ひいい、…気持ち、いいですう、…ご主人様あ」
喉の奥から絞り出すような声だった。苦しそうな吐息をはきながら抑揚のない、しかし淫靡な声で答えた。

「そう言う時は、淫乱で、セックスしたい由貴を、気持ちよくしてくださって、ありがとうございます、ご主人様、だろう」
さっき怒鳴り声を上げたことにちょっと遠慮して毅然とした口調でささやいた。その間もタダシは腰の動きを続けていた。だろう、と言った語尾が荒い息でかすれていた。

叱られて落ち込んだかと思ったが、息子があそこを出入りする刺激が勝ったのか、
「淫乱な由貴をお、…セックスでえ、気持ちよくして、頂きい、…あっ、ありがとうございますう、…ご主人様あ」
由貴の絞り出すような声が聞こえてきた。バックから責めるタダシからは見えないが由貴のカワイイ顔には淫乱な表情が浮かんでいた。

タダシが言ったのと多少違うが、由貴が従順に復唱するのに気をよくしたタダシは由貴の腰をつかむ手に力を込めて勢いよく息子を抜き差しした。パンパンと破廉恥な音が用具置き場に響いていた。

「…、うっ」
息子の裏スジにくすぐられるような刺激を感じて、絶頂が近いことを知らせていた。今日一発目で、タダシはもうイキそうになっていた。早漏と思われるのもシャクだし、もう少し頑張りたかったが昼休みももう終わるから、いいやと、
「ちゃんと飲めよ」
と断ってから由貴の身体を回転させて、息子の前に頭を持ってくるとカワイイ口にねじ込んだ。

「う、うっ」
乱暴に爆発寸前の息子を突っ込まれた由貴は苦しそうな声を漏らし、すぐに熱い大量の粘液が口のなかに注ぎ込まれた。
「…」
由貴は言われたとおりにノドをコクコク鳴らしながら全部飲み込んだ。その音がやけに大きく聞こえて、恥ずかしいっ、と思ったが興奮にゆれる意識が羞恥心を消し去っていた。

タダシのやや元気のなくなった息子を小さな口にくわえた由貴は、荒い息に小さな鼻の穴をやや広げながら、タダシの腰に両手を当てて快感の余韻にゆれるカラダを何とか支えていた。

女子校生由貴 (52) につづく
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