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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (102) 拘束

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (102) 拘束

タダシの異様な雰囲気に恐怖を感じた洋子は、後ずさって息子を抜き出すと逃げようとした。

「…おっと、まだ、終わってませんよ」
ミニスカのみ身につけた洋子に後ろから抱きついたタダシは、愛液をまとった息子をお尻のワレメに食い込ませて、たわわな乳房をぎゅっと握った。

「…痛い、離して」
乳房を握りつぶされて色っぽい顔をゆがませた洋子はカラダをよじって逃げようとしたが、がっちり捕まえたタダシはお尻のワレメに息子をすりつけていた。
「…これからじゃないですか、楽しませてもらいますよ」
イヤらしく笑ったタダシは、息子をシゴクとあそこのスジにすりつけた。

「…やだ、大声、出すわよ」
精一杯の強がりを言う洋子を、
「いいですよ」
タダシは無視して息子をあそこに食い込ませた。
「…あっ、いやっ、痛いっ、だめえっ」
恐怖でおつゆの出が悪くなったあそこに、シゴいてぬめり気を取った息子をムリヤリねじ込まれた洋子は、粘膜がめりめりと裂ける気がして悲鳴を上げた。
「静かに」
色っぽい唇を押さえたタダシは潤滑油不足を感じながら、ジリジリと息子を没入させた。

「…んっ、んんっ、んっ」
立位で足を開いてつきだしたおしりの奥に肉棒が食い込むたびに、あそこが裂けるような気がして、洋子は女体を振って嫌がったが根本まで貫かれた。
「…動きますよ」
少ないぬめり気にへばりつく粘膜のキツイ刺激を感じたタダシは、ゆっくりと息子をこすりつけた。

「…うはっ、ああっ、んっ、んんっ、…」
苦痛にあえぐ洋子に少々興ざめしたタダシは、脱ぎ捨ててあったアニマルプリントのパンティとセーラー服のリボンを拾い上げて、丸めたパンティで口をふさぐとリボンで後ろ手に縛り上げた。
「…、コレでゆっくり、出来ますね」
赤いリボンで後ろ手に縛り上げられて自由を奪われて頼りなげに立つ洋子に、加虐心を昂ぶらせて倒錯した興奮にまみれたイヤラシイ笑いを浮かべたタダシは、内太ももをペシペシ叩いて股を開かせるとバックで貫いた。
「んっ、んんっ、ううっ、ううっ」
さっきよりぬめり気が増したあそこだったが、一気に奥まで貫かれた洋子はのけぞって長い髪でタダシの顔をなでていた。

ミニスカを捲り上げてスソをウエストにねじ込んでスベスベのお尻を丸出しにすると、柔らかい肉に指を食い込ませてぐっと腰を突き上げた。
「…うっ、んんっ、んー」
密着した股間にあそこから溢れたぬめり気がわずかに濡らした。
「感じてるじゃないですか」
加虐心にまみれた残忍な笑いを浮かべたタダシは、汁気を増したあそこに気をよくして腰を振り始めた。

「…んっ、んんっ、んっ、んうっ…」
円滑に出入りする肉棒に恐怖も薄れた洋子は、下半身からわき上がる熱い何かに女体をもだえさせて、ツバをしみこませたパンティで押さえ込まれたあえぎ声を口のハシから漏らした。
「んうっ、うっ、んんっ、んっ」
前に垂れたミニスカで恥丘だけ隠したほとんどヌードの洋子は、昼間の太陽に照らされてた色っぽい女体を不自然にくねらせて、あそこを出入りする肉棒の刺激にもだえた。

「…気持ちよさそうですね」
肉棒でかき出された蜜でひたひたになったあそこを、指ですくったタダシは鼻の下に指をすりつけてイヤらしく笑った。ぬめった液を鼻先に塗りつけられてケモノの匂いを感じた洋子は、頭を振って嫌がったが下半身からは熱い何かがどんどんとこみ上げていた。
「ん、んんっ、んうっ、んんっ」
内太ももまでヌレヌレにした洋子は、タダシの冷たい口調に頭を振ってつややかな髪を振り乱した。日光を乱反射した髪がタダシの顔をくすぐっていた。

「…今度はヨーコさんが、してください」
タダシはコンクリートの床に座り込むと洋子をまたがらせて、愛液で濡れて妖しい光を放つ息子をあそこに導いた。
「うっ、んんっ、んふうっ、んん」
ヒザ立ちした洋子は髪を振ってイヤイヤしたが、ひたひたのあそこに先端が食い込んで、ぬめった液体が溢れてサオを伝ってタダシ股間を濡らしていた。

「んっ、んんっ、ふうっ、ううっ、んん」
息子が沈み込むのに従ってイヤイヤする頭がのけぞって白いノドがタダシにつきつけられた。根本まで食い込んで股間を密着させると、めいっぱいのけぞった洋子は突き出したわわな胸をプルプル震わせて、涙のにじんだ目で空を見つめてその姿勢のまま固まって、お日様に照らされた汗をにじませた柔肌をかすかに震わせていた。

女子校生由貴 (103) につづく
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