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== レンシャヲトコ ==

レンシャヲトコ (3)次の駅で…

ろま中男3 作品リスト
レンシャヲトコ 目次

レンシャヲトコ (3)次の駅で…


ナレヨはんっ、えらいこっちゃ、大変だっせっ。

どないしたん、せわしない…、朝っぱらから、なにをさわいどん?。

ナレヨはん、横見たんかいっ、小説5位、恋愛小説3位だっせっ。昨日のアクセス1.7万PVあったんでっせ。

あらま、ほんまやね…、『レンシャヲトコ』、えらい人気あるんやなあ…、でもこの作者はん、5万PV/日記録したこともあるんやで、それにくらべたらたいしたこと、あらへんで…。

なに、のんきなこというてんねん、我らナレヲナレヨコンビの人気やろお。

アンタなあ…、なにいいだすかと、おもったら…、アホゆうたら、あかんで…、わたしら、ただのナレーションコンビやんか…、まあ、コレは作者はんに口止めされとりますけど…、セリフ以外の「語り」は、私らが全部やっとるから…、そういう意味では、私らの作品かもしれへんなあ…、そうか、私らナレヨナレヲコンビの人気かあ…(悦笑)。

なんやらゆうとるけど、ノリノリやないか…。まあ2話はさっそくフィルタリングされとるし、明日はランキング急降下やとおもいますけどな…。

なにゆうてんの…、ケータイの読者さん、2話が読めへんでも、大丈夫だっせ、酔っぱらいのオッサンが騒いどっただけやさけ…、それになんや、アンタッ、その投げやりな態度はっ、そうゆうときほど、私ら縁の下の力持ちがガンバらなあかんやないのっ、気合い入れやっ、(ボカッ)。

痛いなあっ、…ナレヨはん、エライ、いれこみようやなあ…、アンタ、そんなに作者はんのこと、…。

そうや…、作者はんが日本一の恋愛小説(エロ)ブロガーになるためやったら…、ウチはどんな苦労も…、耐えて、見せます、…(感涙)。

『浪速恋しぐれ』で、涙まで出すほどのコトかいっ…、すると、作者はんは、岡千秋さんかいっ、…って、そんなん、若い人、誰も知らへんで…。

細かい事は気にせんでエエのんっ、ほんなら『レンシャヲトコ』第3話、始めまっせえっ。
(作者注:ナレヲとナレヨの掛け合いはアメブロに載せていた時のジャンルランキングです)




「こ、こ、こ、これはっ…、お、おおっ…ぱん…ちゅ?!…」
彼女の体臭に鼻をくすぐられた気がした。お花畑のようないい匂いに混じってする、かすかなメスの匂いが中枢神経を麻痺させる。動けなくなったオレは、鼻にパンティをぶら下げたマヌケな姿で、酔っぱらいジジイをぼんやり見上げていた。

ひええっ、私のパンツ…、鼻に、入れてるよおっ…、真性変態…、いやっ…、誰かコイツらまとめて、生ゴミに捨てちゃってえっ…、政府はこんな奴らを野放しにして、なにしてんのよおっ…。

「おうおうっ、だから、なんか文句あるのかって、聞いてンだよっ」
あ~あ、固まっちまった…。これだからトーシロはよおっ、…。オレはこんなトコから早く帰りたいんだよっ、オイッ、目を覚ませっ、…。

「ひいいっ、ううっ…」
うわあっ、蹴られたあっ、お巡りさん、たすけてえっ、コロされますうっ…、ひいっ、こ、こわいっ、にらんでる、…。あっ、また、ハナヂがあっ…、ぐうっ、もう、死ぬ、です、…、せめて、もう一度、美人さんの…を、見たかっ、た…。

あらあっ、ヲタ野郎、一発で、ビビリまくりじゃん…、勝負にならないね…、もう、しょうがない、ここは特攻隊長の私が…、あ、レディー…じゃなくて、コギャルはやめたんだ…、え、なに?…、なんか目がヤラシイ…、コイツ…、やられてもスケベだけは、萎えねえな…。

「ちょっと、もう、いいでしょ、一緒に行きましょ…」
「うるせっ、離せっ、うらっ、おらっ…」
やっと来てくれたか…、コレで上がりだっ、後はホントに酒かっくらって、寝るだけだ、…、♪きょおのお~、しごと~は、つらかったっ…、あとは、しょおちゅう~を、あおるだけえ~(「ちょっと、ナレヲはん、『山谷ブルース』うとおとらんで、真面目にやりなはれっ」「ええやないですか、アンタかて、『浪速恋しぐれ』うとおとったやないですか…」「うるさいっ、それにあれはセリフやっ」「スイマセン…」)。

キターッ、山田孝之っ…、え?…、行っちゃうの…、淡白すぎるうっ、もっと絡んでよ…、中谷美紀の時は、絡みまくりだったクセに…、私だって、アキバの電飾グルグルで、チューしたかったのにいっ…、だから中谷は嫌いよおっ…、はあ、いつでもウェルカムよおっ、まってるからねえっ、…。

酔っぱらいジジイはイケ面リーマンに連れて行かれた…、カッコイイよ、リーマン…、それに比べて、オレは…、なんて言ってる場合じゃない…、これ、どうする、どうるすのっ?…。

「…、あ、あの、それ…」
あ~あ、残ったのはサルだけか…、うっ、やだっ、なんで、アンタ、私のパンツ、広げてんのよっ…、やめてよ、みんなに見られるでしょ…、恥ずかしいよおっ、…。

「…、ひへ?…、あっ、こっ、これは、でちゅねっ…、ひ、ひいいっ、あの、そのっ、あううっ」
いっちゃった…、あっ、オレ、助かった?…、え、カワイイ声…、たまらんですうっ、萌ええっ…、おえっ、あっ、おパンツ、オレ?…、広げてる?…、なんで、オレ、あっ、ひいいっ、…。

「あの…、次の駅で…、いっしょに…」
やっぱ、こんな変態は、いっぺん、シメてやらないと、気が済まないわ…。はやく、パンツ、返しなさいよっ…、でも、変なモン、付いてそう…、絶対はけないし、…。

「はっ、…あ、は、はいっ、よろこんでえっ…、え、いや、あはは…」
え、なんで?…、まさか、ありがとう、ちゅっ…てこと…、うひひっ、いやあっ、人助けは、するもんだ…、もう、彼女、オレに、メロメロ…、って感じ…(淫笑)。
(作者注:ぜんぜん、助けてません)

…、また、なんか変な妄想してんな…、コイツは、ホントに…、いっぺんコロしたほうが、世の中のためね…。

う、うひいっ、す、すごい、ま、真面目な目で、見つめられてる、で、ですううっ…、こ。これが、少女漫画定番の「恋する乙女の目」ですかあっ…、ああっ、こんなキレイな人に、み、見つめられて…、幸せですうっ…、山田剛、23年の人生で、今が絶頂期?!…、ぐ、ぐふふ、うっ(淫笑)。

だから、笑うなって…、キモイんだよっ…、コイツ、絶対、勘違いしてるよっ…、なんで私が、勘違いとはいえ、こんなヲタ野郎を、喜ばせてやらんきゃ、ならんの…、納得いかないわ、…。

二人の妄想を乗せた電車は次の駅に着いた。彼女が黙って降りると、山田もニヤケ面で後に付いていった。

レンシャヲトコ (4) につづく
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== レンシャヲトコ ==

レンシャヲトコ (2)酔っぱらいジジイ

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レンシャヲトコ (2)酔っぱらいジジイ


はいいっ、ナレヲですうっ。いちんちぶりのご無沙汰でした。

アンタ初っ端から、なにちんちん言うてはんの…、わたし、恥ずかしいわ。

ナレヨさん、わたしは一日ぶりゆんたんでっせ…、アンタのほうが恥ずかしいですわ。

あら、そやったんかいな、恥ずかしいわあっ、…。

…、ナレヨさんもカワイイとこ、あるんですなあっ、ちょっと萌ええっ、ですわ。

あんた、なにゆうてんの…、照れるやないの、…。

冗談はさておいて、この『レンシャヲトコ』、いまんとこ、萌えの気配さえ、あらへんけど、ええんかいな、…。

なんや、冗談かいな(笑)…、ってなんやねんっ(ボカッ)、
でも、そうやな、ネタ元が萌ええっのドラマやからな…、しゃーない、ここはわたしが一肌脱いで、…。

ボカッ
やめんかいっ、どあほっ、気色悪いわ、読者も逃げおるでっ。

いっったあっ、なにすんのんや…、女にてえあげるなんて、アンタ、最低やなあっ、
それに、ツッコミはわたしのはずやで…、なんか、腹立ってきたわ、一発なぐらせっ、…。
あ…(一歩前に出たナレヲに、空振りするナレヨ)。

そうそう、昨日は「作者注:…」なんて、エライかっこつけてはったけど
ドラマ『電車男』は2005年7月からの放送やから、5年前やのうて、4年前やでえ、
ウィキペディア見たら、ずぐわかりはるのに…、作者のほうが、はずかしいん、ちゃうか(笑)。

アンタ、なに言うてんの…、知らんでえ…、この作者はん、エライ、恐いらしいでえ…、
あんたなんて、瞬殺で、出番無くなる…、て言うてるウチに、おらんようになったわ、…。

今日もオチ無しで…、エライすんません…、『レンシャヲトコ』、楽しんだってなあっ(笑)



「ういっ、ひっく…、よおよおっ、どうして、総武線は山手線の上、なんだよっ、えっ、学生っ…、景色がいいじゃえねかっ、コノヤロッ、ひっく…」
じいじは、こんなコトしたくて、芸能界にいるわけじゃないんだよ…、バカ娘がっ、ちょっとくらい甘やかしたって、いいじゃネエかっ…、孫と一緒にいたいのに、追い出しやがって…、じいじは、さみしいよ…。

「ういっ、あらら、奥さん方…、韓流スタアさんのおっかけの帰りですか…、カアちゃん元気で、留守がいいっ、てかっ、ひっく…、ここにもさんりゅうスタアが、いますよっと、みてみるかっ、おらっおらっ」
なんで、オレが三流スタアなんだよ、バカヤロッ、ふざけんなっ、なめんなよっ…、でも、じいじは、ガマンして、おしごと、してるんですよ…。

酔っぱらってクダを巻くジジイに、乗客は見て見ぬふりだった。

あううっ、酔っぱらいだ…、逃げなきゃ…、でも、前の美人さん、きっと絡まられるだろうな…、美人でおしとやかだから…。きっと、あんなこと…や、こんなこと…されても、ガマンするんだろうな…。…やっぱり、もうちょっと、見てよ、…。

酔っぱらいだよ…、レディースの頃…、じゃなかった、コギャルの頃なら、秒殺だけど…、今はいい女でやってるから…、ちょっとぐらい絡まれても、ガマンしなきゃ、ダメだろうな…。…ホント、美人はつらいわ…、あ、だからあっ、中谷美紀じゃなくって、伊○美咲だってばっ、…。

美人さんも怯えてるよ…、あんな美人な人が、酔っぱらいに絡まれて、…、萌えどころじゃないよっ、今夜、眠れないかもっ、どきどき…。

もろヲタのヤツ、なんかうれしそうじゃない?…。…どうせ、私が酔っぱらいのエロジジイに、絡まれて、あんな…や、こんな…されるのを妄想して、盛り上がってるんでしょ…、あ~あっ、やだっ、しねっ、この変態っ、幼女愛好家、ペド野郎っ、…。

「おっ、ネエちゃん、美人だねっ…、オジサンの息子さんと、仲良くしてみないっ、息子だけど、けっこう、デカイんだっ、アンタと、相性いいと思うよっ、ひっく…」
こういうお高くとまったヤツに限って、性格悪いんだよな…、ホントはこんなのに関わりたくないけどよお…、じいじは、お仕事、がんばってますよ…。

「いやんっ、やめて、ください…」
やっぱり来たよ…、ジジイ…、運がいいよ…、五年前だったら、今頃、神田川に浮いてるンだけど…、でも、言うだけあるかも…、けっこうデカイよ、ジジイのクセして…、だ、だからっ、ちがうって、いい女はそんな事に喜んだり、しないのおっ…。

あううっ、いよいよだあっ…、ジジイ、ガンバレっ…、あれ、でも、この人、オレの理想の人じゃ、なかったけ?…、まあ、いいや、中谷美紀、嫌いじゃないけど…、やっぱり、伊○美咲だよなっ…。

おいっ、ヲタっ…、テメエ、喜んでるだろっ、口のハシが笑ってンだよっ、キモイつーの…、ヲタの笑い顔って、どうしてこんなにキショイのよっ…、ホント、死んでっ、…。それに、私は中谷美紀じゃなくて、伊○美咲だって、言ってンだろっ、…。

あ、オレ、見た?…、助け、求められてる?…、ここで、助けちゃったら、「きゃあっ、ありがとう、チュッ」なんつって…、うへへっ、たまらんですうっ…、でも、酔っぱらいでも、きっと、かなわないだろうな…、ここはやっぱり、見物で、今晩…、でへっ…。

「なっ、なっ、いいモノ、持ってンだろ…、きょうびのジジイは、その辺の若いヤツに、負けてネエだろっ、ひっく」
この年で、オレが女に飢えてるわけ、ねーだろっ、バカにすんなっ、ふざけんなっ、バカヤロッ、…。じいじ、情けないよ、…。

「お願い…、します…、やめて、ください…」
おい、ジジイ、ケツ、さわんな…、あん、いやん…、だ、め、そ、こは…。…あ…、テメエ…、その笑いやめろっ、つーのっ…、電車の中で、私が、ジジイにケツ、触られるのが、そんなにうれしいかっ…。ムカつくんだよっ、…、このジジイが、行ったら、ソッコーで、シメてやるっ、…。

「んっ、あんだよっ…、ネエちゃん、カワイイパンツ、はいてんな…、オレにくれよ、なっ、なっ」
なんで、オレが小娘のションベンクセエ、パンツが欲しいんだよっ、ふざけんなあっ、バカヤロッ…、ホント、じいじ、情けない…。

「いや、あんっ、やめ、て…」
うひいっ、うわあんっ、パンツ、取られたあっ…、電車の中で、羞恥プレイ…、実は私、変態チックなプレイに、弱かったりして…、あはんっ…、なんて言ってる場合!?…、ジジイ、ヤリ過ぎだぞっ…、5歳若かったら、ケリの一発もくれてやるのにい…、でも今キックしたら、モロ…だし…、いやんっ、…。

え、うわあっ、キモッ…、エロい目で見てやがるっ、テメッ、見るんじゃねえっ…、ゼッテエー、コロスッ…、ギトギトの、グチャグチャに…、おぼえてろよっ…。

あううっ、み、見えた…、あ、あそ、こ?…、は、はううっ、も、もう、死んでも、いいです…、うっ、ひっ…、あれ、鼻血?…、あううっ、ど、どしたら…、ははうっ…、あっ、いいところに、ハンカチが、…。

「あ…、あんだよ、テメエ、なんか、文句、あんのかっ」
やっとかよ…、早く、来いよ…、オレはこんな女に関わりたく、無いんだからよ…。ふえっ?…、おまえ…、その鼻に、詰めてんのは…。

ハンカチを鼻に詰めて床にしゃがみ込んだオレは、酔っぱらいジジイと目があってしまった。同時にハンカチのバラの模様で、それが実はさっきまで美人さんがはいてたパンティだと気付いた。

レンシャヲトコ (3) につづく
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== レンシャヲトコ ==

レンシャヲトコ (1)運命の出会い

ろま中男3 作品リスト
レンシャヲトコ 目次

レンシャヲトコ (1)運命の出会い

いやあっ、みなさん、ごぶさたしとりました。ナレヲです。
ええですか、ナレヲはヲ、にアクセント付けたってくださいね。

はいはいっ、ナレヨですうっ、別にコイツと夫婦ゆうわけ、ちゃいますよ。
作者がてきとうに、ナレヲやったら、ナレヨでええやろって、
つけはったんですわ。ホンマ、めいわくや…、まあ、ええけどな。

ところでナレヨはん、きょうび、タレントさんやら、女優さんやら、
ホイホイ結婚しますねえっ。

さいでんなあ、ナレヲはん、聞きました?
あの、伊○美咲はんも、ハワイで結婚しはったんでっせ。

ワイハかいな、ホンマ、芸能人たら、やることがハデでかなんのおっ
きっと、いまごろ、
ワイハでズッコンバッコンっ!!
ワイハでズッコンバッコンっ!!
ワイハでズッコンバッコンっ!!
ワイハでズッコンバッコンっ!!

ボカッ
やまかしっ、もうええわ、いつまで続けるンや。

なんでどつくんや、ほんまのコト、言うただけやないか。

あほっ、レデェの前で言うセリフかっ。

はて、レデェちゅうのは、どこにおりますんや?

目の前に、おるやないか、このどあほがっ(ボカッ)。

あんたなあ、そうボンボンどつかんかて、ええやろ。
そやけど、どつかれるたびに、なんか、おもいだしそうな…。

なにゆうてんの、このあほは…。

すんませんなあ、オチ無しやけど、このまま続けとったら、ページなくなるさけ。
それでは、『レンシャヲトコ』本編のはじまりです。お楽しみください、…。

どないしたんや、アンタ…、急に東京弁なんか、使いはって…。




オレはとうとう見つけてしまった。オレだけの可憐な花を、…。

その日はメイドカフェ「アキバ二丁目劇場」でメガネッ娘メイドにイタズラして出禁を喰らって、「メロディーシーホール」で踊り子さんに手を出して出禁を喰らって、気分を変えようと奮発して入った「山元耳かき店」でおネエちゃんのかすりの着物に手を入れて出禁を喰らって、そろそろ新宿にショバ替えでもしようと、総武線の電車に座っていた時だった。

「きゃあんっ…」
オレは絹も引き裂けそうにない甘ったるい悲鳴に目を向けた。

も、もろ、パン…、パン、もろ…。
ホームと電車のスキマにつまづいた落ちつきのない若い女性は、思いっきりすっころんでフェミニンなミニスカを盛大にまくり上げた。オレの目はヤケに長いナマ足が広がったその根本に、輝くばかりに咲いた大輪のダリアに釘付けになった。

あるいはやせたカラダに不釣り合いな大きなお尻で広がった薔薇の花だったかもしれないが、そんなことはどうでもいい。これまで23年の人生で全く女性に縁の無かったオレに、自らパンティを、それももろパンで披露してくれた。

実際の時間にしたら数秒の出来事だったかもしれないが、オレにとっては永遠にも感じる長い時間が流れていた。やっと起き上がった彼女をオレは
美人で、おねがいしますっ…、じゃなかったら、かわいい娘で、…。
普段全く縁のない神様に祈っていた。

「いやあん、やだあ…」
また、やっちゃったあ…、もう、私ったら、ドジ、はずかしい…、みんなに、見られたわ…、きっと横にいる、女の子と一生縁のなさそうな、ヲタなんて、興奮して、おっきくなってるわ、…。
私は自分で言うのもなんだけど、中谷美紀に似てるって言われるくらい美人です。ていうか、私は伊○美咲だと思うんだけど、中谷美紀って、オバサンじゃねっ?…。
作者注:この話は5年前のドラマ『電車男』放送当時だと思って読んでください。

ていうかあ、私ももう25なんだけどね。二十歳の頃は「ノストラダムスの予言?」…、結構信じちゃって、どうせ世界が終わるならって、無茶もやったけど…、コギャルは卒業しました。テヘッ、…、でも、トムクルーズみたいな彼氏が、JKコスプレしてくれ、って言ったら、セーラー服着ちゃうけど…、そんな彼、いないけどね、…。
作者注:しつこいようですが、この話は5年前だと思って読んでください。

彼女はミニスカのホコリを払うと、何事もなかったようにすましてオレの前に座った。
キターッ、中谷美紀似の美人っ…、あれ、違うって、ツッコミが聞こえたような…

やだ、やっぱ、見てるよ…、もろヲタ…、きっと私の事、中谷美紀似の美人とか、思ってるわ…、だから、私は伊○美咲よっ、あんな、オバンといっしょにしないでっ、…。

なんだか眉間に皺がよったような気がするが、気のせいだろ…、そうだ、そうにちがいないっ、オレの理想の女性は、そんな表情を見せるわけがないっ、…。

ああっ、やだやだ、こういう女と縁のなさそうな男に限って、女を理想化するのよね…、女の子はウ○コしないとか、オナラしないとか…、ワシを便秘で殺す気かっ、女だってクソだってするし、屁だって垂れるンじゃいっ…、あ、いけない、ついレディース…、じゃなかったコギャルの頃のクセが…、高めのいい女の線でいかないと、…。

でも、ホントキレイな人だあっ、うっ、いけねっ、ヨダレ…。

うひいっ、やだっ、ヨダレ垂らしたよっ、私のカラダ目当て、ってコト?…、まあ、しょうがないかもね、なんてたってアイドル…、じゃなくて、なんてたってマリリンモンローと同じ90-60-90だからね(ウソ)…。

ううっ、でも、こんな、キレイな人、きっと、彼氏とか、いるんだろうなあ…、オレなんて、お呼びじゃないよ、…。

おっ、なんか凹んだ…、きっと私みたいなキレイな人は、売約済みで、自分みたいなヲタの出る幕なんて、ないとおもってるんだろうな…、ピンポーン、正解です…、と言いたい所だけど、別れちゃったのよね…、だからって、こんなもろヲタ、相手にしないけどね、…。

なんだか妙に妄想がかみ合った相性のいい(?)二人を乗せて電車はすでに走り出していた。そこへとなりの車両からお誂え向きの泉谷しげるばりのハゲジジイが、酔っぱらってクダをまきながら近づいてきた。

レンシャヲトコ (2) につづく
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┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

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== はじめに ==

レンシャヲトコ 目次

ろま中男3 作品リスト
レンシャヲトコ 目次(11/05/29更新)

これはフィクションです。実在の団体個人とは一切関係ありません。痴漢や強姦は刑法犯罪です。

内容:伊東美咲結婚記念。全国(一部?)のオタクをだまくらかして、(パ チンコの)玉の輿に乗った伊東美咲さんに捧げる、例のヒットドラマのパロディです。伊東美咲ファンの方は、決して読まないでください。かなりヒドイ事になってます(笑)。

ジャンル:美人、妹、ヲタク趣味

(1)運命の出会い / (2)酔っぱらいジジイ / (3)次の駅で… / (4)逃走する美女 / (5)あおい / (6)初体験 / (7)悪魔なヲタ兄 / (8)妹の変化 / (9)ドリルサージェント / (10)もだえる萌え妹 / (11)お口の奉仕 / (12)二人の悦び / (13)9発目 / (14)妹のメイドコス / (15)ペチコートとニーソ / (16)ジャジャ馬ならし / (17)あおいのいかり / (18)ヤブヘビ / (19)ミーノコスプレ / (20)ミーノ降臨 /

以下つづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (24)カレー女体盛り

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (24)カレー女体盛り

「おいしいよ…、乱子ネエちゃん…」
女子高生離れしたダイナマイトバディにカレーを塗りたくったオレは、小学生らしくないスケベ面でベロベロと舐め回す。乱子のカラダから漂ういい匂いがカレー臭さでかき消される。

「あ、あんっ、やめて、コナン君、変態だよ…」
カレーのキツイ匂いに鼻を刺激される乱子はオレの変態行為に耐えて、艶肌をのたうつ軟体動物にメスの声を漏らしてもだえる。
「じゃあ、後ろ向いて…」
バカデカイオッパイから柔らかい下腹までキレイに舐めきったオレは、乱子を四つん這いにさせた。

「ああ、はあっ、いやあっ…」
マゾ素質の乱子は、オレのいいなりになって四つん這いでお尻を突き出すと切ない吐息を漏らして、色っぽい裸体を切なげに揺らす。
「おっとっ…、乱子ネエちゃん…、ウ○チ漏らしたみたいだよ」
キレイなお尻にカレーを垂らしたオレは、ワレメに垂れて菊門に絡むカレールーに舌を差しだして舐めながら、わざと小学生のカワイイ声でささやく。

「いやあっ、やだあ…、コナン君、もう、許してえ」
菊門をとがった舌先で刺激された乱子は、カレールーからゆるいウ○コを連想して、おぞましさに悲鳴を上げる。しかしマゾ体質の超高校級エロボディは倒錯した興奮に火照って、菊門の下の亀裂からスケベ汁を垂らしていた。
「乱子ネエちゃんも食べなよ…」
変態行為に異常に興奮したオレは、エッチなヨダレを垂らす下の口に指を差し込んでクチュクチュとかき回す。大人になった一部分にカレーを塗って乱子の唇に押し当てる。

「ああっ、どうして、ああっ、え…、あんっ、コナン君…、あはっ、カワイイ、あっ、小学、生…、ああんっ、だった、はあっ、のにいっ」
下の口を乱暴に愛撫される乱子はメスの叫び声を上げ、四つん這いになったダイナマイトバディを艶めかしく震わせてる。胸からぶら下がったデカパイがプルプル震えている。
「遠慮、しないでよ…、さっき、大きい、って、ほめて、くれたでしょ」
切ない叫び声に混じった色っぽい吐息でカレーをトッピングした息子を刺激されたオレは、シワシワ袋がぶら下がった根本がゾクゾクした。興奮で我を忘れたオレは半ベソ乱子の唇に大人の部分を押しつける。

「う…、ううっ、じゅっ、じゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぶっ」
おっ、いいっ…、コイツ、オレ以外に、男、知ってンじゃネエか、…。
オレに逆らえない乱子は、カレー味の息子を咥えて吸引し始める。優しく圧迫する唇と汁気をまとって絡んでくる舌に、オレは天国にも昇る気持ちだ。
「乱子、ネエちゃ、ん…、気持ち、いいよ、ご褒美、あげる」
気持ち良さで小学生のカラダを緊張させるオレは、またまた小学生のカワイイ声を作って、あそこのお汁で濡れ濡れになった指を抜き出すと、さっき舌でキレイにした菊門に差し込んだ。

「うっ…、ふやっ、ひゃれふえっ、ふひゃあっ、あひっ、ひっ」
排泄器官を犯された乱子はガマンしきれずに、オレの大人の一部分をはき出す。
「なんだ…、いやなの?」
「ああっ、おねがいっ、いやっ、そこだけは、いやあっ…」
異常な興奮でふくらみきった息子で、涙に濡れた乱子の顔をペシペシと叩いてやる。乱子はオレの腰にすがりついてアナ調教中止を哀願していた。

エロがきコナン (25) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (23)リラックス

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (23)リラックス

「コナン君、私のコト…、大好き、って言ってくれたでしょ」
笑うのをやめてオレをじっと見つめた乱子が、恥じらいながらささやく。

「…、だから、いいのよ」
恥ずかしそうに目を伏せてしばらく黙った乱子は、上目遣いにオレを見て甘えた声を漏らす。
「?…、いい?」
やっちゃって、いい、ってこと?…。
甘えてオレの一部分をイジる乱子の意図が測りかねて、オレはぼんやり乱子の手を見ていた。

「でも、他の女の子はダメ…、更衣室も、もう来ちゃダメよ」
声の調子が変わったと思ったら、急にオレを抱きしめてオッパイを押しつけて来る。
「…、ヤキモチ?」
バカデカイオッパイで窒息しそうになったオレは、顔を上げてオッパイをモミモミしながら思ったままを口にしていた。乱子はオレ専用の花園である更衣室の出禁を宣言したが、もちろんオレはそんな言いつけを守るつもりはなかった。

さっき大人の部分を見て大きいと言ってたし、乱子もオレみたいにカラダ目当てだと思っていた。ほとんど大人と言っていい高校3年生が小学生のオレに本気で惚れるなんて想像もしなかった。

「ばか…、カレー、冷めちゃうよ、食べよ」
恥ずかしそうに目を伏せた乱子は、柔らかい下腹に押しつけられた大人の部分でメスの欲情をかき立てられていた。照れ隠しなのか夕食の続きに誘ってくる。

「うん、乱子ネエちゃん、ダッコして…」
「もう…、はい、コナン君…、あ~ん、して」
オレはまた小学生のフリをして甘える。苦笑した乱子はハダカのままオレを抱き上げて座ると、オレを生太ももに座らせ、カレーをすくって差し出した。
「おいしいよ、乱子ネエちゃん…」
「そう…、よかった」
カレーは冷めていたが猫舌のオレにはちょうど良かった。オレがうまいというと乱子がうれしそうに笑った。

「インドでは、カレーは右手の指で食べるんだよ…、乱子ネエちゃん、知ってた?」
「コナン君、物知りだね…」
変態少年の汚名を着せられる危機を脱してオレはすっかりリラックスしていた。乱子の大人の裸体によこしまなたくらみを抱いたオレがウンチクを垂れると、乱子は相変わらずうれしそうに笑っていた。

「食べ物に直接触れる触感も、おいしさの一部なんだよ…」
「そうなんだ…」
オレの淫らなたくらみを知らない乱子はフンフンとうなずいていた。

「だから、乱子ネエちゃん、ちょっと、寝てくれる」
「え…、なんで?…、わかった、いいよ…、これでいい?」
わけのわからない顔をする乱子だったが、オレのカワイイ笑顔にほだされてとなりの居間にあるソファに寝そべる。ほとんどハダカを晒していながら、あそこが見えないようにマイクロミニのスソを引っ張っていた。

「さっき、わかったんだ、こうやって食べるとカレー、すごくおいしいんだ…」
カレー皿を手にしたオレは、有無を言わせずイヤラシイ裸体にカレーを盛りつけ始めた。
「いやんっ、コナン君、何、やめて…」
オッパイやお腹にカレーかけられるとは思いもしなかった乱子は抗議したが、暴れるとカレーがこぼれてソファが汚れるので、じっとしてカレーをカラダに塗りつけられるゾクゾクする感触に耐えていた。

エロがきコナン (24) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (22)大人のコナン

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (22)大人のコナン

「コナン君、わたし、気持ちいい…」
無表情な顔がかすかに緩んで、乱子は甘えた響きでささやいた。オレは逃げ出したかったが、ぬかるんだあそこに大人の一部分が吸いこまれるような気がして動けなかった。

「あれ…、乱子ネエちゃん、目が覚めたんだね…、急に寝ちゃうから、ボク…、ビックリしたよ」
動揺を悟られまいとオレは小学生の仮面をかぶって、天真爛漫な笑顔でカワイイ声を絞り出した。
「心配させちゃって、ゴメンネ」
ニッコリ笑った乱子は、キュッとあそこを締め付けて大人の部分を攻めてきた。

「あひっ、ん…、う、うん、いいよ」
あそこのヒダヒダが絡んで圧迫されたオレは、気持ちよすぎてバカみたいな顔になっていた。オレはかろうじて乱子の笑顔に応えていた。
「コナン君も…、気持ちいい?」
大人の笑顔を見せる乱子が優しく問いかける。

「えへ…、なんのことお、ボク、子供だから、わかんないや…」
オレはあくまでも子供のフリをしてシラを切り通そうとした。
「ふうん…、じゃあ、おねえさんが、教えてあげる」
また無表情になった乱子は、オレのお尻の奥に手を入れるとタマタマのシワシワを握った。

「ひ、いっ、たっ、あっ、ぎゃ…、こ、降参、しま、ぐえっ、ううっ」
タマタマをコリコリと手の平で転がされたオレは、情けない声を上げてあっさり音を上げていた。
「コナン君…、私が寝てる間に、こんなコトしてたのね」
急所の激痛に大人だった部分は子供に戻って乱子のナカからするりと抜けた。乱子は起き上がってオレをダッコした。

「乱子ネエちゃん…、ゴメンなさい」
乱子に抱かれたオレは、カワイイ小学生の顔をつくってしおらしく目を伏せていた。
「もう子供のフリするのは、やめて…、コナン君」
乱子はじっとオレを見つめていた。

「…、だって、子供だし」
あきらめの悪いオレはまだ子供にこだわっていた。
「でも、ここは大人よね…」
ちょっとイジワルな笑いを見せた乱子はあそこを優しくなで始めた。
「ほら…、あら、コナン君、大きいんだ」
女子校生のくせにチンチン扱いに慣れた乱子は、すぐにオレの一部分を大人に戻していた。

「はあ…、本日はお日柄も良く、粗末なモノを、お目にかけて、恐縮です…」
乱子に大人のオレ(の一部分)をはじめて見られた。オレは乱子のイヤラシイ手つきに舞い上がって支離滅裂なセリフを口走っていた。

「恐縮だって…、変な、コナン君」
オレが動揺するのがおもしろいのか、乱子はクスクス笑っていた。

エロがきコナン (23) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (21)発覚

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (21)発覚

「…、乱子、お仕置きだ」
感じすぎた乱子はいつものクセで寝てしまった。意識のない艶めかしい裸体を前にして、オレはカワイイ小学生の仮面を脱ぎ捨て、超小学生級エロエロ少年に変貌する。マイクロミニのわずかな布地だけをカラダに巻き付けた乱子のしどけない寝姿に、オレはギラついたサディステックな視線を向ける。

「ニンジンが、欲しかったんだろ…」
グッタリしたカラダを床におろすとM字開脚させて濡れたあそこを丸出しにした。まだカラダは感じているのか、濡れた花びらがヒクヒク震えている。オレは残り物のニンジンを手にとると床に横たわる乱子に迫った。少々小振りだがいい具合に段々になって、乱子が喜びそうだ。
「この、ドスケベ女子校生め…」
舌と指先の愛撫で股間はビショビショになっている。オレは息を荒くしてニンジンの先端を亀裂に食い込ませる。
「おらっ、味わえっ」
ニンジンを握った手に力を入れると、ほとんど抵抗なくスジの亀裂に食い込んで、スキマからエッチな汁をあふれさせる。

「ああっ…」
えっ、…。
ニンジンが食い込むと乱子のカラダが切なげにもだえた。起きたのかとビビッたオレは、あそこにニンジンが突き刺さった女体を見つめたが、目を覚ます気配はない。
ホントは、起きてんのか、…。
オレは力の抜けた女体に覆い被さって、長いまつげで覆われて閉じたままの大きな目をノゾキ込んだ。

「起きてんのか…、チュー、するぞ…」
カワイイアニメ顔に欲情したオレは唇を突き出して触れた。かすかにまつげが揺れた気がしたが、やはり目は閉じられたままだ。
「おどかしやがって…」
顔を上げたオレは、寝ても大きな盛り上がりを見せる乳房の先端からつきだしたピンクの乳首を指ではじいた。肩がかすかに震えたようにみえた。もう一度はじく。
「…、おもしれっ」
今度は微動だにしない。先端がプルプル揺れるのがおもしろくて、何度もはじいているともっと固くなってあまり揺れなくなった。

「こっちのが、いいか…」
オッパイ遊びに飽きたオレはニンジンの出し入れを始めた。いやらしい汁でヒタヒタに濡れたニンジンの太さに合わせて、あそこの肉が広がったり縮んだり、その周りの濡れた花びらが引っ張られたり広げられたりして、変形するのがおもしろくて続けていると
「あ、ああっ…」
乱子の寝息が徐々に荒くなってくる。

コイツ、寝てても欲情してやがる、…。
乳首はじきでコイツは何しても目を覚まさないと、なんの根拠もない確信を持ったオレはニンジンをつかんだ手に力を込めて、乱暴に出し入れした。
「あ、ああっ、は、はあ、…」
忙しく出入りするニンジンにスケベ汁が飛び散ってウチ太ももにはねる。寝息はますます荒くなって、オレの耳をいやらしくくすぐってくる。

「さっき、入れたいか、聞いたな…、入れたいに、決まってるだろっ」
艶めかしい吐息で興奮したオレの如意棒はすっかり大人になっていた。ニンジンを抜き去ったオレは乱子の発情した女体にのしかかって、ピンコ立ちしたそれを突き刺した。
「あ、ああっ…」
小学生でも一部分大人のオレに犯された乱子が、メスの叫びを上げる。
「おお、いい…、乱子、きもち、いいか?」
吸いこまれるように入り込んだ大人の部分がキュッと締めつけられて、ヒダヒダが絡んでくる。

「あんっ、気持ち、いい…」
甘い吐息を漏らす乱子は、ゆっくりまぶたを上げてオレを見つめる。
「そうか…、はえっ…」
乱子の声に自慢気に応えたオレは、目を開けた乱子に気付いてまぬけな声を上げてしまった。潤んだ大きな目にじっと見つめられてオレは身動きできなくなった。

エロがきコナン (22) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (20)お仕置き

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (20)お仕置き

「ゴメンネ、乱子ネエちゃん…」
ココで逆らったら今までの努力が水の泡だと自分に言い聞かせて、オレは不満をぐっと飲み込んで、乱子のハダカのカラダにギュッと抱きついて泣きマネした。

「あら…、コナン君、泣かなくていいよ…、だって、コナン君、来年は小学校で一番お兄さんになるんでしょ」
オレの頭をなでる乱子の優しい声がした。オレは太もものをヒザで割って入ろうとしたが、ピッタリ閉じた足はなかなか開かなかった。
「うん、わかった…、ボク、もうしない…」
やけにガードが堅いのに正攻法をあきらめたオレは、心細い表情を作って乱子を見つめた。

「コナン君、イイ子ね…、じゃあっ、はい、あ~ん」
素直なオレに乱子はうれしそうに笑って、ヒザの上に乗せたオレにカレーをすくって差し出した。
しめたっ、…。
オレはこのチャンスを見逃さなかった。逆らう奴隷にはお仕置きしなければならない。口を突き出すフリをして、わざとらしくならないようにスプーンをはねのけた。

「あっ、熱い…」
狙い通りスプーンは乱子のバカデカイ胸に当たって、カレーが乳房からお腹を伝ってピッタリ閉じた足の付け根に入り込んだ。
「うわあっ、乱子ネエちゃん、ごめんっ」
取り乱したフリをして、カレーがつかないように乱子のヒザから飛び降りると、乳房からお腹に向かってペロペロ舐めてやった。

「あ、あんっ、こ、コナン君…、大丈夫だから…、ああっ」
ハダカのカラダを舌で愛撫された乱子は、興奮した吐息混じりにエッチな声を漏らす。
「だめだよ、乱子ネエちゃんが、カレー臭くなっちゃう…」
おかしな理屈を口走ってカレー味の乱子のカラダを舌で楽しむオレは、へそのあたりまで舌を這わせるとヒザを強引に開いてやった。

「あんっ、そこは、いいから、あんっ、だめえ…」
思わぬ攻撃にひるんだのか、今度はあっさりとヒザを開いた乱子は、薄いあそこの毛を通り越して敏感な突起に舌がまとわりつくと、鼻にかかった色っぽい声を出したと思ったら、すぐに悲鳴近いあえぎ声を上げる。
「ボク、ちゃんとキレイにするから、じっとして…」
太ももの間にカラダを入れたオレは舌先で突起をペロペロと刺激しながら、その下の切れ目に指を差し入れる。

「ああ、そこ、ああっ、だめえっ、もう、あんっ、いいから、コナン、くうん…」
ソコはすでに濡れていた。指先に絡んでくるネットリした汁気をかき分けて、オレは第2間接まで沈ませると、クチュクチュとナカをかき回してやる。スタッカートするようにあえぎ声を漏らす乱子はまた、くうん、と鼻にかかった声を漏らす。

「ああっ、だ、あ、あっ、いっ、あんっ、はっ、あっ…」
突起と亀裂の同時攻撃に足の付け根が段々ゆるんでほとんど全開脚する。オレは攻撃の手をゆるめずに乱子を快感の絶頂に向けて、突き上げ続けた。

「あ、だめ、い、いくうっ、いっちゃううっ…」
オレの舌と指先で一気に快感の頂上に連れて行かれた乱子は、高校生らしくないダイナマイトバディを艶めかしくよがらせて、苦しそうにのけぞるとまた意識を無くしていた。

エロがきコナン (21) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (19)奴隷の反乱

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (19)奴隷の反乱

「コナン君…」
ハダカエプロン姿のはしたない姿でキッチンに立つ乱子が、背中を向けたままオレを呼ぶ。

「なあに、乱子ネエちゃん…」
背中でオレを呼ぶとは奴隷のくせに生意気だと思ったが、オレは小学生らしいカワイイ返事を返してやった。
「ごめんね…、ニンジン、取ってくれる?」
俺に命令するとは奴隷の分際で生意気だと思って乱子を見ると、モジモジしてお尻をかすかに揺らしていた。

「うん…」
…、コイツ、オレを試してやがる、…。
オレがレジ袋からニンジンを出して渡そうとすると、乱子のヤツお尻を心持ち突き出してマイクロミニからお尻を見せている。
「あ…、ありがと」
乱子はしばらくその姿勢のまま、オレがイタズラするのを待っていたようだが、オレが黙って見ているとわざとらしく気づいたフリをして、ニンジンを受け取った。

乱子め、オレがシッポを出すのを、待ってるな、…。
見た目は子供でも一部は大人(でも今はやっぱり子供)で、エロエロな妄想は超小学生級のオレは、乱子のたくらみなどお見通しだ。オレはあくまでも小学生として乱子のカラダをもてあそんでやるつもりなので、オレの正体は絶対に見せないつもりだ。

しかしオレは後になってから、自分が子供だったと痛感する。乱子は本当にオレを恋人だと思って、オレがコレまでした事を許して受け入れる気でいた。女心がわからないオレは本当に子供だった。

でも18歳というほとんど大人の女子高生が、10歳の小学5年にホントに恋するなどと考える方がどうかしている。オレが間違っていたとしてもしょうがないだろう。

などと言い訳してもしょうがない。その時のオレは乱子のカラダだけが目当てだった。

「お待たせ、出来たよ…」
乱子はカレー皿をオレの前に置いて対面に座った。
「乱子ネエちゃん、ダッコして…」
オレは乱子のハダカエプロン姿の太ももに頬をすりつけて、かすかに見えるあそこの毛を吐息で揺らしていた。

「コナン君たら…、甘えん坊さん…」
いつもは無条件で笑って受け入れる乱子なのに、珍しく苦笑してエプロンを取ると手を広げた。
「わあい…」
オレは無邪気な声を上げると乱子の乳房に顔を埋めて、乳首をペロペロしてやった。

「ああんっ、コナン君、ダメだよ…、赤ちゃんじゃ、ないんだから」
胸の先端の愛撫にエッチな声を漏らした乱子の、次の拒絶の言葉にオレは一瞬言葉を無くした。コレまで何をしても笑って許してくれた乱子が、顔は笑っているが拒否の言葉を口にするとは、オレは乳首をくわえたまま阿呆のような顔になっていた。

「もう、小学5年生なんだから…、赤ちゃんみたいなコトは、やめようね」
呆然としたオレに乱子は困ったように笑っていた。

エロがきコナン (20) につづく
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エロがきコナン (18)マイクロミニ

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エロがきコナン (18)マイクロミニ

「えっ…、コナン君?…」
いきなりキスされた乱子は、ビックリしたように大きな目をさらに見開いていた。

「えへへ…、だって、チューは、好きな人同士がするんでしょ」
オレは必殺天使の笑顔を繰り出して、恥ずかしそうに笑った。
「あ…、そうだね、変じゃ、ないよ…、でも、チューは、二人だけの時にね」
オレのキスですっかりのぼせ上がった乱子は、上気した頬をピンクに染めて恥ずかしそうに目を伏せていた。

「うんっ、わかった、これも二人の秘密だね…」
オレは乱子の発情したカラダを触りまくって、欲情を煽っていたが、カワイイ笑顔でウンとうなずいて頭を下げた。
「うん…、ありがと、コナン君…」
オレの応えにうれしそうな乱子は、興奮した下半身をオレの股間にすりつけていた。

「お腹、すいたでしょ、出よ…」
乱子はオレを抱えて湯船を出ると脱衣所で体を拭く。オレは王様のような気分で両手を広げて乱子に体を拭かせてやる。
「乱子ネエちゃん…、また、ボクの、おちんちん…、見てるの?」
またオレの股間を見つめる乱子に、オレが言ってやると
「え…、ちがうっ、違うからっ」
乱子は背中を向けて、自分の体を拭き始めた。

「エッチな乱子ネエちゃんに、バツだよ、コレ着て…」
一足先に風呂場を出たオレは、ピンクのヒラヒラしたマイクロミニスカートを渡した。
「これが、バツなの?…」
バスタオルだけ巻いたエッチなカラダを見せつける乱子は、いつものミニスカを渡されて不思議そうにしている。

「着ていいのは、コレだけだよ…」
オレはカワイイ笑顔で乱子を見つめた。
「ええっ、これだけっ…、もう…、わかりました…、でも、エプロンはいいでしょ…」
羞恥調教の意図を理解した乱子は恥ずかしそうに笑いながら、バスタオルを外してミニスカをはくとくるりと回って見せた。花びらのように舞い上がったミニスカが乱子の全裸を見せつけていた。

「うん、いいよ…」
コイツ、小学生に、ハダカ、見せつけて喜んでやがる…、普通、嫌がるだろ…、乱子のヤツ、完全に頭の中がエロエロになってやがる。…。
マイクロミニのみのハダカエプロン姿に満足したオレは、やっぱりカワイイ小学生を装って笑顔を返した。

「すぐに出来るから、待っててね…」
AV女優のようなはしたない姿を見せる18歳は、うれしそうにカレーを作り始めた。オレはかすかに揺れるミニスカにお尻のナマ肌がチラチラするのに、ニンマリしていた。

エロがきコナン (19) につづく
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エロがきコナン (17)契約

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エロがきコナン (17)契約

「あ、だめっ、あっ、出ちゃう…、あっ、ああっ」
エッチ汁でお尻までヒタヒタに濡れた頃、乱子はオレの手を押さえてぎゅっと目を閉じた。

「うわあっ、いっぱい、でたあっ」
感じすぎて潮を吹いた乱子は、ジョバアッ、とハデな音を立てて放尿した。女子高生の放尿を目の前で見て、オレはほとんど素になって感嘆の声を上げていた。
「あ…、いやあっ、ああっ、恥ずかしい…」
ハデにオシッコを炸裂させてあそこの周りをビショビショにした乱子は、真っ赤になって両手で顔を隠す。

「乱子ネエちゃん…、ボク…、濡れちゃったあ」
18歳女子高生のオシッコシャワーのしぶきを浴びたオレは、泣きそうな顔を作って頼りない声を漏らす。ハデなオシッコに驚いたのか息子は静かになっている。
「へ…、あ、ごめんっ、ごめんねっ…、お風呂、もういっかい、はいろっ」
興奮のあまりオシッコを小学生に引っかけたのを自覚した乱子は、焦ってオレの顔をペーパーで拭くと、あそこの後始末を忘れてオレを抱え上げて風呂場に連れて行った。

「コナン、君…」
シャワーをかけてオレの体を流す乱子が、言いにくそうに声をかける。
「なあに、乱子ネエちゃん?…」
まだ固い乳首をイジリながら、オレは純真な顔で応える。

「あの…、さっきのコト…、秘密に、して、ね…」
小学生の前でハデにオシッコをしたコトが恥ずかしいのか、乱子は消えそうな声で哀願する。
「さっきって…、オシッコがヌルヌルのコト?」
オレはわざと言ってやった。
「えっ、あ、あの…、それ、も…、だけど…、お願いっ」
小学生の指でイカされた瞬間を思いだして全身真っ赤にした乱子は、恥ずかしさに耐えきれないようにオレに抱きついてきた。

「わかったよ、誰にも言わない…、ボク、乱子ネエちゃんのコト、大好きだもん…、二人だけの秘密だね」
これ以上イジメたら、乱子が壊れるかもしれないので、オレは思いっきりカワイイ笑顔で、乱子の潤んだ目をノゾキ込んだ。
「う、うん…、ありがと、コナン君…、わたしも、コナン君が、大スキだよ」
安心したのか、乱子はオレに抱きついてボロボロ泣き出した。ちょっといじめすぎたな、と反省したオレは乱子の震える背中を優しくなでてやった。

「ゴメンネ、泣いたりして、もう一回、あったまる?…、カラダ、冷えちゃったモンね」
オレの優しさに泣き顔に笑顔を浮かべた乱子は、湯船にオレを誘った。
「乱子ネエちゃんは、ボクだけの、乱子ネエちゃんだよね…」
オレは湯船の中でオッパイが浮かぶ乱子のカラダに抱きついて、必殺天使の笑顔を向ける。

「え…、うん、わたしは、コナン君のモノだよ」
ビックリしたような顔でオレを見つめた乱子だったが、オレが奴隷契約のつもりで言った言葉の拘束に、うれしそうにうなずいた。はにかんだような笑顔がかわいくて、オレは思わず乱子にキスしていた。

エロがきコナン (18) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (16)オシッコ

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エロがきコナン (16)オシッコ

「乱子ネエちゃんが、変な事、言うから…、ボク…、オシッコしたくなっちゃった」
風呂から出たオレは乱子に体を拭いてもらう。オレはかいがいしく世話をする下女のような乱子をねぎらっておっぱいをいじってやる。アレの後はオシッコすると『俺の空』に書いてあったので、オシッコをしたいと言ってやった。

「あ、あん…、え、大変…、ちょっと、ガマンしてね…」
乳首の先をイジられて色っぽい声を漏らした乱子は、オレを抱え上げるとハダカのままトイレに連れて行った。まるで赤ちゃん扱いだが、背中に押しつけられた乳房がひしゃげる感触が気持ちいい。
「はい、いいよ…」
おいおい、そこまでするか、…。
便座を上げた乱子はオレのラッキョウのようなおちんちんに手を添えてオシッコをさせる。世話好きにもほどがあると呆れながら、オレはカワイイ小学生の顔で恥ずかしそうにしてやった。

「乱子ネエちゃんも、オシッコ、しなよ…」
溜まったオシッコと尿道に残ったザーメンを出した開放感でため息をついたオレは、スケベ心を起こして放尿調教を命令した。
「え…、わたし…、オシッコ…、したくないよ」
オシッコする恥ずかしい姿を見られる想像で興奮したエロ女は、恥ずかしそうに言いよどんでいた。

「だめだよ、ボクのオシッコ、見たんだから…」
オレは純真な子供の笑顔で恥ずかしそうな乱子を見た。
「うん…、わかった…」
マゾ女の素質がある乱子はオレのカワイイ笑顔に押し切られて便座をおろすと、座ってわずかに足を開いた。

「乱子ネエちゃん、おちんちんついてないけど…、どこから、オシッコ、出るの?」
はだかで恥ずかしそうに足を開く乱子に、オレの頭の中はどスケベな妄想が充満していたが、あくまでも子供の顔で無邪気に質問する。
「え…、あんっ…、ここ…、かな?」
小学生に恥ずかしい姿を見せて興奮するエロ女子高生は、バカ正直にオシッコのアナを指さしていた。

「ここおっ?…、なんか、コリコリしてるよ…」
オレはわざと指さした上の敏感な突起を指で押して刺激してやった。
「あ、あんっ、ちが、う…、ああっ…、そこじゃ、な、ない、ああっ、の…」
一番感じる部分の皮を剥かれて直接イジられた乱子はメスになってもだえた。オレは容赦なくソコを攻め続けた。しかし乱子はオレをやめさせる気は無いようで、白い突起をイジる手を押さえようとはしないで、下半身からこみ上がる官能で女体を震わせて強烈な刺激に耐えていた。

「ああっ、だめえ、ああっ、そこ、ああっ…」
乱子の色っぽいあえぎ声にピンコ立ちをガマンしたオレは、
「あ、なんか出てきた…、あれれ、指が入っちゃったよ」
オシッコのアナを通り過ぎて、イヤラシイ汁を垂らし始めた亀裂に指を差し込んだ。

「ああっ、そこ…、あんっ、コナン、君、ああっ、ちが、う…、あんっ」
クチュクチュとあそこのナカで指をかき回された乱子は、風呂上がりの火照った体をエッチな気分でさらに火照らせて、快感にもだえる。

「また、出てきた…、こおすると、出てくるんだね…、ボク、手伝って上げる…、でも、乱子ネエちゃんの、オシッコ、ヌルヌルするんだね…」
イヤラシイ汁を垂れ流す乱子にピンコ立ちを隠したオレは、快感にもだえる乱子のあそこをグチュグチュとかき回して、死ぬほど感じさせてやった。オレがヌルヌルの汁の事を言っても、乱子は感じすぎて恥じらう余裕さえなかった。

エロがきコナン (17) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (15)乱子の疑い

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エロがきコナン (15)乱子の疑い

意識のない乱子に生ナカ出ししたオレはまずニンジンをかたづけると、意識を無くしてお風呂場マットで横になって足を開いた乱子に取りかかる。

シャワーであそこのヌメリ気を洗い流すと、ナカに指を入れてクチュクチュとザーメンをかき出す。それに感じたのか乱子のカラダがピクリと震えてビビッたが、まだ目を覚ます気配はない。仕上げにビデでナカを綺麗に洗い流して証拠隠滅した。

「…乱子ネエちゃん、起きて…」
完璧に万事片付けたオレは、お風呂場マットにしどけなく倒れる乱子の脱力した体を揺らした。
「…、あ…、コナン君…、私…、また、寝ちゃったの?」
いつも寝ている父親の遺伝か、突然寝るクセのある乱子はぼんやりした顔でオレを見ていた。
「あの…」
スーパーでニンジンを入れられてから快感にもだえた狂った自分が、はたして夢だったのか疑っているようだ。あそこを隠した手が股間のヌメリ気を確かめて、充血した花びらに触れて軽くのけぞったが、そこはすでに綺麗に洗い流している。

「なに?…、乱子ネエちゃん、お風呂場で寝ないでよ…」
欲望を吐きだしてスッキリしたオレは、素直な小学生の顔ではにかんで笑う。
「あ…、やだ、恥ずかしい、…」
アレを夢だと自分を納得させた乱子は、今更のように手ブラをしてもほとんど見えている胸を隠して照れ笑いする。しかし急に真顔になって、さっきまで大人だったが今はちんまりして小学生のそれをじっと見つめた。

「やだなあっ、乱子ネエちゃん…、おちんちん、そんなに、見ないでよ…」
乱子の疑いの目に動じないように、オレは純真な小学生の顔で笑っていた。
「え…、やだっ、ちがうの、やだ、はずかしい…、そうだ、コナン君、洗ってあげるね」
チンチンを凝視したハレンチ娘は、急に恥じらって頬を染める。うやうやしくかしずいた召使いが、オレの体中に石けんを塗りたくって、後ろから抱きつきたっぷりした乳房を押しつけてくる。

「コナン、君…、気持ち、いい?」
後ろから抱きついた乱子は、股間に手をしのばせるとお子チャマ状態の息子を執拗にマッサージしてくる。やはりまだ疑っているようだ。
「うん、気持ちいい…、ボク、乱子ネエちゃん、大好きだよ」
イヤラシイ手つきでおちんちんが硬くなりそうなのを懸命にガマンするオレは、無邪気な子供を懸命に演じていた。
「うん、私も、コナン君、大好き…」
固くならない息子に女体は不満らしいが、オレの言葉が本当にうれしそうに乱子は応える。

「乱子ネエちゃん、あったかいね…、ちゅーちゅー」
かろうじて乱子のスケベな手に耐えて体を洗い終わると湯船に浸かる。オレは乱子に甘えて抱きつくと、たわわな乳房にじゃれついて硬くなった乳房を口に含んでいた。
「あ、あんっ…、気持ち、いいね…、ねえ、コナン君…、あん、ココに…、お、ちんちん…、入れたい?」
胸の先の熱い刺激にエッチな気分になった乱子は、下半身に押しつけられた息子に手を当てて優しくねぶりながら、ぬかるみ始めたあそこに指を入れて、はしたないセリフを口にしていた。

「え…、なんで?…、おちんちんて…、オシッコ、出るとこだよ…、変な、乱子ネエちゃん…」
とんだエロ女になった乱子にオレは内心舌を巻いていた。乱子のセリフが理解出来ないフリをして、お湯で火照った体にまさぐって乱子のメスを煽り続けた。

「あ…、えへへっ、私、変な事、いっちゃった…、私ったら、バカだね…、あははっ」
オレの純真な瞳にあっさりだまされた乱子は、オレの愛撫で女体の芯が熱くなるのをガマンして、恥ずかしそうに顔を伏せて照れ笑いし、カワイイ舌を出して自分で頭をポンポン叩いていた。

エロがきコナン (16) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (14)お風呂で

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (14)お風呂で

「乱子ネエちゃん、お風呂、入ろっ」
乱子は屋外ニンジン調教で失神寸前だが、オレは無視して風呂に誘った。

「え…、あ…、うん…」
快感にまみれて意識のはっきりしない乱子は、オレに引かれるまま風呂場に入ってさっさと脱ぎ始めた。セーラー服に押し込められた発情した裸体がむき出しになると、乱子は欲情に狂ったメスそのもので、フェロモンを体中から発散していた。

「乱子ネエちゃん、洗ってあげる」
「あんっ…、あ、ありがと…」
オレもさっさとハダカになると、ピンコ立ちしたおちんちんを見せつけるようにして乱子を座らせて、ボディシャンプーでヌルヌルにした手で火照ったダイナマイトバディをまさぐり始めた。

「乱子ネエちゃん、気持ち、いい?…」
超女子高生級の柔らかい女体の感触を楽しみながら、オレは純真な小学生の仮面をかぶり続けた。
「あ、あんっ、きもち、いい…、はあっ」
デカパイの固くなった乳首をコリコリしてやると、のけぞってメスの顔を見せる乱子が、あえぎ声を漏らしてもだえる。

「もっと、よくしてあげるよ…」
カワイイ小学生の顔に淫靡な陰を見せるオレは、お風呂場マットに乱子を押し倒すと抱きついて、あそこに入ったニンジンを出し入れした。
「あ、あんっ、あ、ああっ、いっちゃう、いくうっ」
下半身にピンコ立ちしたおちんちんをすりつけられる乱子は、エッチな汁でヌルヌルになったニンジンの刺激で、絶頂に向かって駆け上がっていた。

「ぼくの、ニンジンも、味わって…」
小学生の仮面に淫らな笑いを浮かべたオレは、発情して判断力の無くなった淫乱娘から固いヤサイを抜くと、それよりも柔らかい自前のニンジンを突き刺した。
「あっ、きもちいいいっ、はあっ、もっとおっ、きてえっ」
お淫ら三昧のエロボディ高校生がはしたないセリフを叫んで、自分から腰を振ってくる。

「いい、はあっ、い、うっ、はあっ…」
乱子のエロエロパワーに圧倒されたオレは、ネットリしたナカのヒダヒダがおちんちんに絡みついてくる気持ち良さに天にも昇る幸せな気分だ。
「ああっ、もう、はあっ、いっちゃう、いくうっ、いく、う…」
激しくもだえて乱れる乱子は、妖しく腰を蠢かせてオレを気持ちよくしてくる。おちんちんは数の子天井でミミズ千匹の名器にすでに降伏寸前だったが、そのまえに屋外調教で何度もイッていた乱子は、絶頂に達して意識を無くした。

「あっ、ああっ、いく、う…」
絶頂で収縮したあそこでおちんちんをキツク締め付けられたオレは、腰肉を強くつかんで深く突き刺すとナカ生出ししてしまった。ドクドクと熱いほとばしりがおちんちんを駆け上がる快感で顔がのけぞる。オレは発情した熱い女体を抱きしめて、子宮口に白濁した粘液をまき散らしていた。

「はあっ、ああっ、はあっ…」
たっぷりした乳房に顔を埋めたオレは、放出の満足感に浸っていた。柔らかい体をまさぐるとピクピクとかすかに震えていた。

エロがきコナン (15) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (13)ニンジン

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (13)ニンジン

「乱子ネエちゃん、ついたよ…」
頭の上でアナウンスが駅の到着を告げる。あれからずっと無邪気な子供を装ってヒザで乱子のあそこを刺激し続けてやった。パンティをぐっしょり濡らした乱子はもうメロメロだった。

「あ…、うん、コナン、君…、降りて…、あんっ」
せめてパンティが見えないようにマイクロミニのスソを引っ張ってガマンしていた乱子が、火照った顔でオレを見た。うつろな目にエッチな鈍い光が宿っていた。
「うんっ」
オレはヒザ立ちした座席から降りるときに、さりげなくセーラー服を張り詰めるバカデカイ胸にタッチしてやった。胸を愛撫された乱子は周りに聞こえるようなエッチな声を上げていた。

「コナン君…、何、食べたい…」
朝と違ってトイレでパンティを替えることなく、駅からの帰り道スーパーに寄った乱子は、ヒザの愛撫で食べ頃に出来上がった女体をオレに見せつけながら、晩飯のリクエストを聞いてきた。
「ボク、乱子ネエちゃんが作ってくれた、ごはんなら、何でも好きだよ…」
オレは乱子に抱きついてナマ太ももに股間をすりつけながら、天使のような笑顔で見上げた。

「コナン君、たら…、もう、カワイイッ…、あんっ、じゃあ、カレーにしよっか」
発情した女体をセーラー服に包んだエロ娘は、オレの笑顔にうれしそうに笑ってギュッと抱きしめやがった。人前で欲情しやがって、とんだハレンチ娘だ。

「乱子ネエちゃん、はい、ニンジン…」
オレと一緒に晩ご飯の買い物をする乱子は、新婚気分にでもなっているのか、ヤケにうれしそうだ。オレは乱子の要望に応えてヤサイを持ってきてやった。
「ありが…、あんっ、イタズラしちゃ、だめえっ」
エロエロ妄想小学生ワールドチャンピオンのオレは、新妻に野菜とくればアレをするしか無いだろ、とニヤついてニンジンのとがった先でパンティのあの部分をツンツンしてやった。

「ええ~、イタズラって、なんのことお?…」
オレはニコニコしながらシワの出来たパンティにニンジンを突き刺し続けた。
「あ、あんっ…、はあっ、もう、あっ、だめえ」
オレの純真な笑顔に、エッチな想像をしたコトを恥じた乱子はマイクロミニのスソを押さえながら、あそこの刺激を懸命に耐えていたが、とうとう耐えきれなくなってその場にしゃがみ込んだ。

「乱子ネエちゃん、どうしたの?…、気分悪い?」
快感にもだえる女子高生に心の中でニンマリしながら、オレはカワイイ小学生の仮面をかぶったまま、濡れたパンティをめくり上げるとヒタヒタの亀裂にニンジンを差し込む。
「あ、やっ、ああっ、だ…、ああっ、コナン君、あ、大丈、夫…、よ…」
ヤサイ棚の陰に隠れて誰にも見られてない事を確認した乱子は、オレのふくらんだ股間熱い吐息を吐きかけながら、何層もの凹凸が出来た段々ボディのニンジンが濡れ濡れのあそこに出入りする快感にもだえた。

「お肉、買いに行かなきゃ…」
オレは乱子に言うと、ムリヤリニンジンを差し込んでパンティを戻した。小さめのニンジンだったが全部はいるとは驚きだ。
「あ…、うん…、ゴメンネ、ああ…、こ、コナン、君…」
もっと驚いたのは乱子のヤツ、ナカに入れたまま立ち上がると肉売り場に歩いていった事だ。足取りの怪しい乱子のマイクロミニをノゾキ込むと、ニンジンの存在を示すようにパンティがふくらんでいた。

コイツ、このまま、家に帰る気か、…。
結局乱子はそのままで買い物を済ませてスーパーを出た。ニンジンを入れても歩ける女体の神秘にあらためて驚愕していた。
「乱子ネエちゃん、気分悪そうだよ…、荷物持とうか?」
「ああん…、あ、大丈夫よ…、コナン、君…、ありがと」
あそこに入り込んだニンジンの段々で歩くたびに粘膜をこすられる乱子は、色っぽい吐息をはきながら、曖昧な笑顔を向けてくる。前から思っていたが乱子のマゾ体質のようだ。屋外調教でよけいに興奮してやがる。

内マタであそこに入ったニンジンが落ちないようにガマンする乱子は、軽く何度かイッたようで意識が無くなる寸前だ。家に着いたときには立っているのがやっとに見えた。

エロがきコナン (14) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (12)帰りの電車

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エロがきコナン 目次

エロがきコナン (12)帰りの電車

「コナン君、帰ろうか」
オレはまだ女子更衣室にいたかったが、着替えた乱子がオレの手を取ってニッコリ笑って帰ろうと言う。

「うん、乱子ネエちゃん…」
まだ下着姿の女子高生に未練があったし、手をつながれるのは子供っぽいからイヤだが、癇癪を起こして手を振り払うのも、かえって子供っぽいのでしない。
「私もいっしょに、いいでしょ」
苑子も急いで着替えたのか追ってきてオレになついてくる。両手に花だ。でも苑子はオレと手をつながない。苑子にまで手を取られたら、オレは捕縛された宇宙人になっちまう。

「今日、混んでるね…、コナン君、大丈夫?」
3人で電車に乗る。苑子は途中の駅で降りるが、だからそれまではオレのやりたい放題だ。苑子もオレの世話を焼きたいのか、混んだ電車でオレの心配をしている。
「大丈夫だよ、苑子ネエちゃん、ありがとう」
オレは苑子のケツをまさぐりながら、カワイイ笑顔で見上げる。それだけだと乱子が拗ねるので、もう一方の手は苑子のカラダに巻き付けている。

「苑子、どうしたの?…気分悪い?…」
オレのフィンガーテクで欲情し始めた苑子を、乱子は顔色が悪いと見たようで、心配そうに声をかける。乱子を無視してオレは苑子のお尻の奥に指を侵入させた。
「ううんっ、なんでもないの…、今日、いつもより混んでるよね」
苑子は乱子に笑顔を作って応えると、目を伏せて意味深な視線をオレに送ってきた。

「苑子ネエちゃん、大丈夫?…」
カワイイ笑顔を作ったオレは苑子を心配するフリをした。しかし意味深な視線を挑戦と受け取ったオレは、パンティをめくり上げてあそこの地肌に直接触れてやった。
「(あ、あんっ…)」
苑子は声が漏れるのをガマンしたようだが、女体が緊張するのがわかった。あそこはしっとり濡れていた。指先にぬめり気を感じたオレは、顔を伏せてニンマリしていた。

「ホントに、苑子、大丈夫?…」
「(あ、ああんっ…)、大丈夫よ、ちょっと…、(ああんっ…)、心配、しないで…」
ヌメリ気を帯びたあそこに指を這わせて愛撫してやると、苑子は快感にもだえる。乱子が本気で心配していると、苑子はムリヤリ笑顔を作ってごまかしていた。オレは指先の愛撫を続けて、クチュクチュとイヤラシイ音が周りに聞こえそうでも容赦しなかった。もう苑子はオレを見ようとしなかったが、ナマ足がプルプル震えて、快感に耐えているのが丸わかりだった。

「送って行かなくて、大丈夫?…」
「うん、平気…、じゃあね、コナン君、また明日ね…」
苑子を楽しませてやっているうちに降りる駅についた。心配する乱子に笑顔で応えた苑子は、オレに淫靡な雰囲気の混じった笑顔を向けると、また明日もかわいがって欲しいと言いやがった。コイツは本物のドスケベ女だ。

「空いたよ、コナン君、座って…」
苑子と一緒に他の乗客も降りていった。ちょうど前に座っていた男が立ち上がったので乱子がオレに席を勧める。立ち上がったコイツは乱子のマイクロミニをノゾキ込もうと、前のめりになってイヤラシイ視線を向けていたので足を蹴ってやった。

「ボクいいよ、乱子ネエちゃん、座って…、疲れたら、乱子ネエちゃんのヒザに、座るから…」
女に縁のなさそうなパンチラノゾキ男は足の激痛に振り返ったが、オレに気付かずに足引きずるようにして降りていった。オレの乱子に手を出そうとするヤツは、こういう目に遭うんだ。仁南小サッカー部のエースストライカーコナン様だぞ。

「そう、ありがとうね、コナン君…」
オレの無邪気な笑顔にうなずいた乱子は、キレイに足を揃えて座った。マイクロミニから晒したナマ太ももが健康な色気を発散している。
「あ、乱子ネエちゃん、飛行機だよ…」
乱子の太ももにスケベ心を出したオレは窓から外を見るフリをして座席にヒザ立ちすると、乱子のヒザを割って足の根本に膝を押しつけ、股間を胸に押しつけてグリグリしてやった。

「コナン君、子供みたいよ…、あ、あんっ、そこ…、あ、あたる…」
はしゃぐオレに苦笑した乱子は、しかし股間に食い込んだヒザであそこを愛撫され、ピンコ立ちした股間を胸の谷間に押しつけられて、うわずった声を漏らしていた。

エロがきコナン (13) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (11)花園

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (11)花園

「乱子ネエちゃん…、帰ろう」
オレは着替えると女子校に向かう。これからが実は学校で一番楽しい時間だ。乱子も放課後はバレー部で練習している。練習が終わるのを見計らって、オレは更衣室に乱入する。

「もう、コナン君たら…、すぐに着替えるから、待ってて…」
子供扱いのオレは女子更衣室もフリーパスだ。ムッとするような女臭さでめまいがしそうだ。下着姿の女子高生見放題なのだ(ワハハッ、淫笑)。乱子とは家で全裸を見せあう仲なので全く気にしないが、乱子の友達もオレに警戒するそぶりがなく、色とりどりの下着姿を披露してくれる。ココはオレ専用の摘み放題の花園だ。

「わあーい、苑子ネエちゃんだあ…」
オレは無邪気な小学生を装って乱子の親友の須々木苑子に抱きついて、ブラから溢れそうなナマ乳に顔を埋めてグリグリしてやる。
「ああんっ、コナン君たら、かわいいっ…」
苑子は乱子より小さいがそれでもDカップで高校生の標準よりも立派な胸だ。グリグリしながら口で吸い付いて愛撫してやると、とたんに甘えた声を出しやがる。

「ボクねえ、苑子ネエちゃんのこと、好きだよ…」
コイツの家は金持ちらしいので、セフレの一人に加えてやってもいいと思ってる。苑子はいつもハデな高級下着を着けている。オレはツルツルしたパンティの上からケツを揉みまくっていた。
「あん、そこは…、私も、こ、あんっ、コナン君、はあん、大好きよ…、結婚しようか」
下半身の愛撫にうれしそうな声を漏らす苑子がプロポーズしてきた。このスケベ女はオレのフィンガーテクにメロメロだ。

「えへへっ、苑子ネエちゃん、結婚してくれるの、ボク、うれしいな…」
スベスベ下着の上から尻を揉みまくっていた手を徐々にワレメの奥に侵入させるオレは、純真な小学生のうれしそうな笑顔で苑子を見上げる。
「コナン君、ダメよ、苑子は彼がいるんだから…」
せっかく苑子をいい気持ちにしてやろうとしてるのに、乱子が割って入ってオレを抱き上げやがった。オレはイヌじゃねえぞ。

「ボク、乱子ネエちゃんが、一番好きだよ…」
下着姿の乱子に抱きついて体の向きを変えたオレは、ヤキモチを焼く乱子の機嫌を取るつもりで天使のような笑顔で乱子を見つめた。
「うん…、わたしも、コナン君、大好きよ」
オレの愛の告白に乱子は感極まったように潤んだ目を伏せて照れてやがる。ホントにコイツは簡単な女だ。

「そうか、乱子がいるから、私は2号ね…」
うしろで見ていた苑子が今度は愛人になりたいと言ってきた。オレは元々そのつもりだったから、特に驚かなかったが
「苑子ネエちゃん、2号って、なに?…」
子供なのでわからないという演技をしてやった。

「そっか、コナン君がわかるようになったら、私を2号さんにしてね」
苑子は下着姿のままで後ろから抱きついて、胸を背中に押しつけて耳タブに甘い吐息を吹きかけてくる。オレは危うくピンコ立ちしそうになって腰を引いていた。

エロがきコナン (12) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (10)退屈な昼下がり

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (10)退屈な昼下がり

「コナン君…、起きて…、お昼休み、終わっちゃうよ」
オレは乱子の声で目を覚まさした。女っぽい下半身をまさぐっていたつもりだか、本当に寝ていたらしい。

「ううっ…、うきゅうっ、乱子ネエちゃん…、おはよう…」
ムッチリした太ももの膝枕から顔を上げたオレは半分マジで寝ぼけていた。大人の小森先生との濃厚な一戦が響いているようだ。それでも乱子のケツから手を離さなかったのは、板垣退助か江垣コナン様かってところか(「エロガキ、死す(寝る)とも、エロは死せず」、笑)。
「コナン君、起きて…、5時間目、遅れちゃうよ」
尻をまさぐられても何も言わない乱子は、オレが授業に遅れる事を心配している。

「うん、わかった…、乱子ネエちゃん、昼休み潰しちゃって、ゴメンネ」
寝息を吹きかけてパンティを湿らせてやったのを確認したオレは、乱子の下半身から離れて申し訳なさそうにうなだれてやった。
「ううんっ、いいのよ、気にしないで…」
オレが顔を上げたのでヒザを揃えた乱子が、カワイイ笑顔でオレを励ましていた。乱子はオレの召使いだから昼休みがつぶれようとかまわないが、こうやって機嫌を取ってヤルのが、オレの奴隷操縦法だ。

「じゃあね、コナン君…」
カワイイ笑顔で手を振った乱子の後ろ姿を見送ったオレは、
パンティ、替えるのかな、…。
マイクロミニのスソが揺れてパンチラするのを見ながら、よけいな事を考えてた。昼休みはもう終わるので、トイレで履き替えている時間はないはずで、午後の授業は湿ったパンティで受けるんだろうと、オレはスケベな妄想をふくらませていた。

オレが教室に戻るとすでに小森先生が教壇に立っていた。オレは最後列の席にこっそり座った。
「(授業、始まってるよ…)」
席に着くとセフレ愛が、横目で文句をたれてくるので
「(…、パンツ脱げ)」
オレが言い返してやると
「(バカじゃないの…)」
愛はいつもの表情のない顔でツッコミを入れると前を向いた。あとはオレが何を振ろうと無視しやがった。退屈なオレはまた寝てしまった。

「起きなさい、もう授業終わったわよ…」
愛の抑揚のない声でオレは起こされた。6時間目が終わって周りは帰る準備をしていた。オレはこれからが本領発揮だ。放課後はサッカーの時間だ。仁南小サッカー部のエースストライカーコナンと言えば、知ってる人はだれても知ってる名選手だ(笑)。

「コナンク~ン、がんばってえっ」
フィールドの外で黄色い声援を送るのは同級生でマネージャの芳田鮎実だ。オレに惚れているようだが、あんなのに関わったら絶対ストーカーになるに決まってるので、オレはちゃんと距離を置いて接している。

「コナン君、はい…」
鮎実だ。コイツも世話女房タイプらしい。練習が終わって顔を洗っていると待ち構えたようにタオルを持って来やがる。
「鮎実ちゃん、ありがとう」
オレは小学生らしい笑顔でニッコリ笑う。
「え…、いいの、えへへっ」
それだけでコイツはうれしいらしくて舞い上がっている。たまに物欲しそうな視線を感じるが、ストーカーになるのが恐いので気づかないフリをしている。コイツを相手にするとしたら、高校生になってもうちょっと女らしい体型になってからだと思ってる。

エロがきコナン (11) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (9)お昼休み

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (9)お昼休み

「コナン君、こっちよ…」
校庭のベンチ座った乱子がカワイイ笑顔でオレを呼ぶ。今は昼休みでごはんの時間だ。オレの昼飯は乱子の愛妻弁当だ。

「コナン君、おいしい?」
乱子の持ってきた弁当をオレが無言で食べ始めると、いつものように乱子が甘えた笑顔で聞いてくる。
「うん、おいしいよ、乱子ネエちゃんのお弁当は、いつだって、おいしいよ」
オレは乱子の期待に背かないように、天真爛漫な小学生の笑顔で応える。本心を言えば子供っぽいタコさんウインナーはやめて欲しいが、それを言ったら年甲斐もなく乱子が取り乱しそうなので、男らしくぐっとこらえてガマンしている。

「そうっ、よかったあっ」
期待通りの答えにニッコリ笑った乱子は、うれしそう弁当を食べ始める。なにがそんなにうれしいのか、オレには理解不明だ。しかしそんな事をわざわざ聞いたりしない。見た目は子供でも一部は大人(でも普段はやっぱり子供)のオレは、そんな子供っぽいマネはしない。

「あ、乱子ネエちゃん、ごめんっ…」
ニコニコ弁当を食べる乱子をちょっとイジメたくなって、オレはわざとタコさんウインナーを太ももの上に落とした。うまい具合にタコさんウインナーは太ももの間に入り込んだ。
「ゴメン、汚しちゃったあ」
オレはウインナーを取るフリをしてさらに太ももの奥にねじ込みながら、ウインナーが落ちたあたりをペロペロ舐めてやった。

「あんっ、コナン君、だ、だいじょうぶ、あんっ…、だから、あっ、いいの、よ…」
マイクロミニのスソ丈でムッチリしたナマ太ももを晒した乱子は、舌でネットリ愛撫してやるとエッチなうわずった声を上げる。
「すぐに、きれいにするから、乱子ネエちゃん、ちょっとガマンして…」
オレはマイクロミニのスソをずり上げながらパンティの線ギリギリまで口を這わせて、太ももの付け根のリンパ腺を舌で刺激しながら、奥に押し込んだタコさんウインナーでパンティのシワがよったあの部分をグリグリした。

「あ、いいの、ああっ、じ、自分で、はあっ、するから…」
マイクロミニのスソを押さえて懸命にパンティが見えないようもだえる乱子は、スジの中心をパンティの上からタコさんウインナーで攻撃されて、うわずったあえぎ声さえ漏らしていた。
「ほんと?…、乱子ネエちゃん、ごめんね…」
タコさんウインナー攻撃をしばらく続けたが、頃合いだと思ったオレは顔を上げると、ウルウルした目で乱子を見上げる。
「え…、いいの、気にしないで、ね、コナン君」
乱子はオレのつぶらな瞳でイチコロだ。あそこの刺激で興奮して頬を染めた乱子は、曖昧な笑顔を浮かべてオレを許してくれる。

「おいしかった、乱子ネエちゃん、ごちそうさま…、あれれ、ボク、眠くなっちゃったあ」
弁当を平らげたオレは弁当箱を放り出すと、眠そうに目をこすって乱子の高校生にしては色っぽすぎる女っぽい腰に抱きついた。
「お粗末様…、あんっ、コナン君たら、子供みたいよ」
オレを子供としか思っていない乱子は、マイクロミニをズリ上げて顔を太ももの間にねじ込む膝枕も許してくれる。

「ボク…、子供、だも、ん…」
寝たふりをしたオレは、スースーと寝息を立ててパンティの上からあそこに息を吹きかけながら、マイクロミニに手を入れてパンティの上からお尻をなで回す。
「もう、コナン君たら…、あんっ、しょうがない、あはっ、子ね」
オレはしっとりと張り詰めたナマ太ももに頬をすりつけながら、散々息を吹きかけてあそこを湿らせてやった。お尻を弄ばれてとあそこを湿らせた乱子はオレが寝ぼけているとしか思ってないので、鼓動を高鳴らせて吐息を激しくして頬を染めていたが、とりすました顔で弁当を食べていた。

エロがきコナン (10) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (8)快感の後

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エロがきコナン (8)快感の後

「あ、せ、んせい、気持ち、よすぎる…、うっ、でるっ」
自分から迫っておきながら、結局大人の女性に食われたオレは、若い欲望が炸裂するのをガマンしきれなかった。いまだけ大人の部分を熱いほとばしりが駆け上がってくる。

「あ、いいわっ、ああっ…、あつい、いっぱいよ、ああ…、コナン君ので、わたしの、おナカが…」
先生はナカ出しされてもあわてて騒ぐことなく、官能にもだえる柔らかい肉をオレに押しつけてくる。しかし声を抑えるのを忘れていやらしいよがり声を上げて、オレの下でよがりもだえた。幸いオレたちの他に誰もいないようで、トイレに響いた小森先生のエッチな声がしばらく耳の中でこだましていた。

「コナン君、今日の事は秘密よ…」
熱い粘液をナカ出しされたあそこをキレイに後始末した先生は、オレの唇に人差し指を当ててツヤツヤした顔で満足そうに笑っている。
「チュー、してくれたら…」
オレは本物の女に圧倒されながら、それでもワガママをほざいていた。

「いいわよ…」
ニッコリ笑った小森先生がオレをギュッと抱く。テラテラプックリした唇が迫ってきて濃厚なキッスをもらった。脳天をぶん殴られた気がしたが、
「ベロチュー…」
オレはさらにリクエストした。

「もう、おませさんね…」
唇をいやらしく舐めつけた舌が迫ってくる。今度はキッチリ味わってやろうと構えていたオレは、ブラウスの上から乳房を揉みながら、舌を絡ませてクチュクチュと淫靡な音を立てていた。

「いい加減、起きたら…」
貝原愛の小バカにしたような表情のない顔が、目の前にあった。
「コナン君、ずっと寝てたでしょ」
愛はいつもの不機嫌そうな顔だが、なんだかホントに怒っている気がした。教壇では小森先生が国語の授業をしている。

夢?…。
オレは先生とのトイレでのナマ本番行為が夢だったのかと思ってガックリした。すると教科書を朗読して児童の間を歩いていた小森先生がオレの横に立った。ガックリしていたオレだったが、そんな気持ちとは関係なく、オレの手は無意識に形のいい柔らかいお尻をまさぐっていた。

「(もう、今日はダメ…、また、明日ね…)」
ノートをノゾキ込むフリをした先生のセミロングの髪がサラサラとオレの顔をなでる。耳タブを唇でなぶられたオレは、思わず耳を押さえて先生の顔を見上げると
「(…ココが、正解よ)」
ネットリしたメスの笑みを浮かべた先生が、胸のふくらみの中心よりちょっと上に指をあてていた。先生が指さす乳首は、今きっと硬くなっていると確信した。

夢じゃなかった、…。
オレはだらしなくニンマリ笑っていた。横では貝原愛が横目でニラんでいるが、オレは顔がニヤけるのを押さえられなかった。

エロがきコナン (9) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (7)トイレで結合

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エロがきコナン (7)トイレで結合

「じゃあ、こんどは先生が、気持ちよくなって…」
オレは先生を立たせると、タイトスカートをズリ上げてパンティをズリ下げる。パンティに出来た小さな池があそこから糸を引いている。

「あん、だめよ、コナン君…」
オレが後ろから抱きついて大人の部分を差し込むと、火照ったあそこの刺激で先生の色っぽい声がする。
「(せんせい、静かにして…、誰かに聞かれる)」
オレは背伸びして先生の耳元にささやくと、濡れ濡れのあそこをピンコ立ちの先でクチュクチュとかき回す。

「(ああん、ごめん…、はっ、あうっ…、はあっ、せんせい、もう、へんに、なっちゃった)」
聖職を忘れて一匹のメスになった先生は、あそこの刺激に女体をくねらせ、足を肩幅に開いていく。オレはワレメの奥の亀裂を探りあてると腰を浮かせて差し込んでいく。

「(ああっ、コナン君が、こんなに、大人だったなんて…、先生、知らなかった)」
オレの足が短くて奥まで到達できないのを見た先生はガニ股になって腰を落としてくる。根本まで食い込んだおちんちんの先端が子宮口にあたる。グリグリと腰を回すと、
「(ああ、あたる…、せんせいの、おなか、いっぱいよ…)」
壁に寄りかかる先生は、声を出さないようにして苦しそうに顔をしかめながら、甘えた声でオレの耳をくすぐってくる。

「(せんせい、こっちすわって…)」
オレは不自然な姿勢の先生を洋式便座に座らせる。裸の下半身を開脚する淫らな姿をさらす先生の視線は、オレの大人の部分に注目してゴクンと口に溜まったツバを飲み込み、かすかなノドボトケを上下させる。
「(せんせい、入れるよ…)」
大人の人との初体験に声がうわずるのを意識して頬が熱かったが、柔らかい女体の中心部に腰を押しつけたオレはピンコ立ちしたそれを握って、鈴口の先端で濡れた花びらをかき分けて入口を捜す。

「(ここ…、ああっ、きもちいい)」
オレの耳元に先生のささやきが心地よく響く。自分からおちんちんを導いて腰を突きだした先生は、先端が食い込むと湿った吐息を漏らしてオレの首筋をくすぐってくる。
「(ああん、いいわよ…、きてえ…、あうっ、ああっはあっ)」
聖職としての立場を忘れて生殖行為に耽る先生は、入り込んだ先端を吸いこむようにナカの粘膜をキュッと締めつけたが、オレが腰を押しつけると縮まった粘膜を強引にかき分けられて、危うく悲鳴を上げそうになっていた。

「(せ、んせい…、声出さないで)」
股間を密着させておちんちんが先生に包み込まれる温かさに溺れそうなオレは、エラそうなことを口走りながら、たぶん阿呆のような顔をしていたと思う。
「(あはあっ、ごめん…、せんせい、動いても、いい?…、気持ち、いい)」
おなかのナカを満たされて淫らなメスの顔を見せる先生は、オレの返事を待たずに艶めかしく腰を揺らして、入り込んだおちんちんでナカの粘膜をかき回す。先生はオレの腰を抱いた手に力を入れて、艶めかしく揺れる下半身に押しつけていた。

エロがきコナン (8) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (6)課外授業

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (6)課外授業

「どうしたの、コナン君、あんな変な事、言う子じゃなかったのに…」
職員室に呼び出されたコナンは、渋い顔の小森先生から説教されていた。

「ごめんなさい、ボク、どうかしてたんです」
正直な気持ちだった。貝原愛にバカにされてちょっと頭に血が上っていたようだ。オレはかわいそうな少年を装って、小森先生のヒザに倒れ込んで泣きマネしてやった。
「…、そう…、わかったから、顔を上げて」
素直な小森先生はあっさりとダマされた。オレは泣きマネを続けてさっき見とれていたお尻をなで回す。

「ああん…、せんせいが、厳しすぎたわ、もう、泣かないで…」
太ももにすがっていたオレはジリジリと小森先生に迫って、頭のてっぺんで胸を押しながらお尻を両手で揉みまくる。座ってひしゃげたお尻だったが柔らかくて食い込んだ指が気持ちいい。
「ね、あ、あんっ、泣かないで…、そこは、だめえ…」
ますます図に乗ってヒザをこじ開けたオレは、タイトスカートをムリヤリずり上げて太ももをほとんど晒すと、パンティのあの部分に指を這わせる。色っぽい吐息を漏らす小森先生は、周りに聞かれたくないのかだんだん声が小さくなっていく。

「せんせい…、ゆるして、くれるんですか?」
オレは迫真の演技で涙をこぼしてウルウルした目で小森先生の困った顔を見つめながら、パンティに出来たスジをこすり続ける。
「ゴメンなさい、先生が、ああっ、わるかったわ…、だからもう泣かないで…」
女体の興奮とゴッチャにした昂ぶった気持ちで小森先生も泣き出す。オレを胸に抱いた小森先生は、湿ったパンティにできたスジを這い回る指をどけようとはしない。

「せんせい、ごめん…、トイレ、行ってもいい?」
窒息しそうな乳房の谷間から顔を上げたオレは、またウルウル攻撃する。
「いいわよ?…、え、せんせいも、いくの?」
オレの強引な態度にも、女体の昂ぶりで冷静な判断力をなくした小森先生はあっさり押し切られて、引っ張って行かれる。

「せんせい、はい…」
「え…」
「しゃぶって…」
教員用女子トイレに小森先生を連れ込んだオレは、個室に入るとピンコ立ちしたそれを先生の顔に突きつける。見た目は子供でも一部は大人のオレに先生は言葉をなくしている。ココが攻めどころと、考えるスキを与えずに先生の顔を引き寄せる。小森先生は紅潮した顔で、はあっ、とため息をついて咥える。

「いいよ、もっとジュブジュブ、しゃぶって…」
オレは大人の女の人に奉仕させる幸せをかみしめていた。先生は火照った体を窮屈そうに折り曲げて、タイトスカートがずり上がった太ももをムッチリ見せている。口に溜まったツバを絡めた舌先で優しく皮を剥くと、ジュブジュブと淫らな音を立てて、おちんちんを吸引してくる。

エロがきコナン (7) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (5)算数の時間

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (5)算数の時間

「工藤君、もっと、こすってえ…」
愛のカラダを圧迫するように腰を押しつけたまま動かないでいると、愛の甘えた声が耳元でする。

「ああ…、待ってろ、このスケベ女」
皮を剥かれる強烈に刺激で動く事が出来ないオレが精一杯強がってみせると
「スケベ女って、私の事…」
突き飛ばすようにオレのカラダを押しのけた愛が、無表情にオレを見つめると
「もういい…」
色気づいたパンティにさっさと足を通していた。

「気取りやがって…」
颯爽と去っていく小学生の後ろ姿を見送ったオレは、悔し紛れに悪態をついていた。前回セフレと紹介した愛だがいつもこんな調子でまだ貫通させた事がない。だからまだ愛は処女(まだ初潮のない女の子に適当かどうかわからないが)だし、正確にはセフレではない。

皮が元に戻ったチンコは元気を無くしていた。オレはそれをしまうとファスナーを上げたのを確認してから教室に向かった。

「みなさん、おはようございます」
教室に着くとオレは憮然として見える愛のとなりに座った。すぐに担任の小森寿貴子先生が来て朝礼をはじめた。愛は小学生にしては色気のあるほうだが、普段はとりつく島もないし、しょせんはガキだ。大人の寿貴子先生は唯一の救いだった。

先生らしい地味なスーツ姿だが、スカートを張り詰める脂ののった腰回りとかブラウスに透けたブラ線やそのふくらみなど、押さえた色気が玄人好みだ。

「基本的な問題よ、皆さんわかりますよね」
すぐに授業時間になって小森先生はそのまま算数をはじめた。図形の面積を求める問題を出した小森先生は生徒の間を回っていた。大学附属小学校なので受験で入ってきた児童は勉強の出来る子が多いし、オレも平均以上の学力だと思っているが、幼稚舎からの児童にはバカがたまにいる。

「源太君、この程度が出来ないと、中学進級がむずかしいわよ…」
前に座る源太に小森先生が説明していた。とっくに問題を解いたオレは源太のノートをノゾキ込む小森先生のお尻を眺めていた。ワキのスリットからムッチリした太ももがのぞいている。

「…」
「(なんだよ…)」
「(べつに…)」
となりの愛もすぐに問題が解けたようで、目の前のお尻に妄想するオレに冷たい視線を送ってくる。オレが目線で問いかけると、あっさり目線を反らした愛が知らん顔をしていた。
「先生…」
愛の態度にバカにされた気がしたオレは、小森先生を呼んでいた。おまえみたいなガキは相手にしないという強がりの気持ちからだった。

「あら、コナン君、珍しいわね…」
そつなく問題をこなしてめったに質問などしないコナンに呼ばれた小森先生は、興味津々という笑顔をむけた。
「先生…」
今日のパンツ何色?…。
形のいいお尻に注目していたオレはバカな質問を書いたノートを見せた。ノートをノゾキ込んだ小森先生は呆れたようにオレを見た。

よけいにバカにされた気がして、オレは、正解?とノートに書くとみんなから見えないように、乳首の位置と思われる胸の中心を押した。子供だと思っているのかセクハラされても動揺を見せない小森先生が無表情に見つめる。
「じゃあ…」
オレは勇気を奮い立たせて別の場所を押して、もう一度ノートの、正解?を鉛筆で指した。

後で職員室に来なさい。
小森先生はオレの手から鉛筆を取り上げると、ノートにそう書いて教壇に戻っていった。

エロがきコナン (6) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (4)乱子から愛

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (4)乱子から愛

「乱子ネエちゃん、どうしたの?…、顔、赤いよ…」
乗降する客でいっとき混み合ったホームが落ち着くと、オレは乱子の顔を見上げて純真な瞳を向けた。

「あ…、あの、コナン君…、ちょっと、待っててね」
イッたあとで快感の余韻を味わう女子校生らしくない乱子の顔が、恥ずかしそうに笑ってトイレに向かう。
「なんだあ、オシッコ、ガマンしてたんだね」
オレがわざと周りに聞こえるような声で言うと
「もう、コナン君のエッチ…」
オレの羞恥責め調教にも恥ずかしそうに笑う乱子が、ミニスカのお尻を押さえてナマ足を大股に開いてトイレに走っていく。

「コナン君、お待たせ…」
しばらく待っているとスッキリした顔の乱子が帰ってきた。
コイツ、トイレでオナニー、してきたんじゃ、ないだろな、…。
単に恥ずかしいシミを作って濡れたパンティを履き替えてスッキリしただけなのだが、超小学生級の妄想癖があるオレは、乱子が駅のトイレでオナニーする妄想を浮かべていた。

「なに?…、コナン君」
じっと見つめるオレに乱子が恥ずかしそうに笑う。
「ううん、乱子ネエちゃん、行こう、がっこう、遅れちゃうよ」
乱子がもだえる妄想にあやうくピンコ立ちしそうになったオレは、ごまかすように乱子の手を取って歩き出した。

「じゃあ、コナン君、しっかり勉強するのよ…」
駅を出ると学校の敷地に続く坂道が続いている。オレは手をつないだまま少しでも乱子の後ろに回ってパンチラを見ようとするが、さすがに同級生に目撃されそうなこんな場所で、易々とパンチラするほど乱子はうかつではなかった。校門に入ると乱子は優しいお姉さんの顔で笑って女子校の校舎に向かう。

「コナン君、おはよう…」
乱子と別れるのを待っていたかのように貝原愛が無表情に立ちふさがる。朝が弱いらしくあくびばかりしている「目つきの悪いあくび娘」だ。
「おはよう…」
オレも無表情に応えて黙ったまま並んで歩き始める。コイツはオレがエロがきだと知っているので、わざとらしく子供ぶったりしない。

愛想のない女だが愛はセフレだ。5年生にしては胸が出ている方だし、滅多に見せないが笑顔がカワイイ。なにより媚びるようなところがなくサバサバして後腐れなさそうで、本人の言葉だがまだ初潮を迎えてないらしいので妊娠する心配がなく、セフレにちょうどいいと思っている。

まだ朝礼の時間まで余裕があるので、オレは体育館の裏に愛を連れ込んだ。愛はだまってついてくると自分からパンティを脱いだ。フリル付きのパンティなんてはきやがって、ガキのくせにませたヤツだ。

「やるぞ」
オレは壁に愛の体を押しつけるとピンコ立ちしたモノをノーパンの股間に突き刺した。
「ああんっ、工藤君、来て…」
コイツはオレと二人きりになるとなぜか工藤君と呼ぶ。その名前の方が興奮するそうだ。ガキのくせにあえぎ声にメスの響きがある。普段表情に乏しいヤツが乱れる姿は興奮する。ワレメしかないツルツルのあそこに、オレは固くなったチンコを押しつけて腰をグラインドさせる。
「お、おおっ…、は、はあっ」
わずかに湿り気を帯びたワレメの奥の亀裂にコスられて皮が剥かれていく。まだ剥きグセが出来てないオレは、その刺激に耐えてしばらくスマタの姿勢でじっとしていた。

エロがきコナン (5) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (3)通学時間

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (3)通学時間

「コナン君、準備できた?…、いこうか」
マイクロミニのセーラ服に着替えた乱子がうれしそうにオレを誘う。

仁南大学附属小学校と付属女子校は同じ敷地にあるので、オレたちは一緒に通学する。乱子はオレと手をつないで学校に出掛ける。ほんとはスカートめくりしてお尻を触ってやりたいのだが、往来でそんな破廉恥行為をしたら、変態だと思われるのでガマンして手をつないでいる。

通学路の途中で20分ほど電車に乗る。ちょうどラッシュアワーでオレは乱子に抱きついてセーラー服の上からデカパイに顔を埋めて20分間を過ごす。身長135センチのオレの顔は普通に立っていれば、ちょうど乱子の胸のあたりに来る。
「ねえ、コナン君…」
電車が走り出してすぐ頭の上で、乱子の頼りなげな声がするのは毎日の事だ。乱子は痴漢にお尻を触られているのを訴えているのだが、
「どうしたの?…」
オレは無垢な瞳を向けるだけで無視する。その痴漢はオレだからだ。

どうせこんな混んだ電車では、乱子の高校生らしくないエッチなカラダに引き寄せられてチカンするオトコがいるに違いない。そんな変態どもに触らせるくらいならオレが触る。だからオレはオッパイに顔を埋めると同時に両手をお尻に回す。ランドセルのおかげで両手はフリーだ。

「…、あの…、あのね…、なんでも、ないの…」
オレが純真な瞳で乱子の恥ずかしそうな顔を見つめると、乱子はじきに目をそらしてあきらめ、痴漢の手でお尻を弄ばれるのをガマンする。

「(あ、あっ、あんっ…、はあっ、ああっ)」
最初はオレが選んだパンティの上からグニグニとお尻全体マッサージするが、だんだんお尻の奥に手が入り込んでいく。声を殺した乱子の切なげな吐息が徐々に激しくなるのが、顔を埋めた胸から伝わってくる。顔を上げるとオレの肩に手をおいた乱子の白いアゴがみえる。緊張したアゴがかすかに震えている。

「(はあっ、ああっ、いやあ…、ああん、はあっ、だめえ…)」
オレはパンティのヘリを伝ってさらに奥へと探検する。縫い目を通り過ぎたあたりからパンティは湿り気を帯びているのがわかる。感じる部分に指の腹を押しつけると、乱子のカラダが緊張して大きく息を飲むのがわかる。

乱子のヤツ、処女のクセして、感じやすいな、…。
パンティに出来たスジに沿って指を行き来させると、乱子はオレにギュッと抱きついてくる。
「(はあっ、だめ、やめてえ…)」
オレの頭に抱きつく乱子はドキドキと心臓の鼓動を高鳴らせて、オレにだけ聞こえるようにしてるのか、かすかに切なそうな声を漏らす。指先はもうネットリした汁気で糸を引いている。

もっと、気持ちよくしてやる、…。
目線を上げて頬を染めた乱子の苦しそうな顔を見上げたオレは、パンティをめくり上げてネチョネチョに濡れたあそこに直接触れてみる。
「(あっ、ああっ、だっ、ああっ…)」
指先がクチュクチュと湿り気を帯びた音を上げる。しばらく柔らかい肉がよりあって出来たスジに指をこすりつけていると、乱子の低くこもった声が耳の中で響く。

「あ、い…、いっ、ちゃ…、いっちゃ、ううっ、う…」
指先に次から次へと汁気が絡みついてきて、洪水状態のあそこを盛んに刺激し続けると、ぎゅっと抱きついてきた乱子は、とうとう声を漏らしてイッてしまった。荒い吐息で忙しく上下するセーラー服から生温かいフェロモンが漂ってくる。そこでちょうど駅について、オレと乱子は乗降する客に電車から押し出されていた。

エロがきコナン (4) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (2)朝の儀式

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (2)朝の儀式

「コナン君、起きて、朝よ…」
オレの朝は乱子の天使のようなささやきから始まる。オレの両親はいつも帰りが遅いし、乱子のお父さんもいつ帰るかわからないので、乱子はいつもオレと一緒に寝る。モテない毒男の読者はうらやましいと思うかもしれないが、チンコが朝立ちしてるのが見つかりそうで毎朝ヒヤヒヤしている。

「乱子ネエちゃん…、おはよう」
ピンコ立ちがバレ無いように横向きに寝て腰を引いたオレは寝ぼけたフリをして乱子のケツを触りながら、カワイイ小学生の顔で挨拶する。
「おはよう、コナン君…、寝ぼけてるでしょ、起きなさい、ごはん出来ているわよ」
乱子はお尻を触られているのに気づかないフリをしてうれしそうに挨拶を返す。ちなみに胸が触れる体勢の時は、お尻の代わりに乳房を触る事にしている。

「乱子ネエちゃん、ダッコして」
毎朝の食事は乱子のヒザの上でする事にしている。頭を突っ張らせてバカでかい胸の間に埋めると
「もう、コナン君たら、いつまでたっても、甘えん坊さん、なんだから…、はい、あ~ん」
胸の鼓動と一緒に乱子の甘えた声が頭の上でする。世話好きも度が過ぎていると思うが、乱子はオレに箸の上げ下げさえさせない。おかげでオレは食事の最中でも乱子のナマ太ももや胸をイジリまくっている。

「乱子ネエちゃん、オッパイ」
オレはヒザの上で体の向きを変えると、乱子のエッチなカラダに抱きついて胸に顔を埋める。
「コナン君、赤ちゃんみたい…、でもお姉ちゃん、オッパイでないから、ごめんね、ハイ、ミルク」
パジャマのボタンを外すとバカデカイ胸が現れて、ナマ乳に顔を埋めるオレは固くなったサクランボを口に含んでコリコリと転がす。吐息混じりの声が頭の上でして、乱子はミルクの入ったコップをオレの口に当てる。

「なんで、乱子おネエちゃんは、オッパイ出ないの?」
そんな事聞かなくてもわかっているが、オレが無垢な瞳のウルウル攻撃を浴びせると乱子は
「うん、それはね…、なんでか、お姉ちゃんもわからないの、あん、コナン君、おとなしくしてえ…」
カマトトぶっているのか照れ笑いで応える。オレは心の中で乱子をバカにしながら、正面からピンコ立ちした股間をすりつけて、乱子が恥じらう顔を楽しむ事にしている。

食事が終わると学校に出掛ける準備をする。乱子は全裸になってパンティも履き替える。
「乱子ネエちゃん…、これにしなよ、いつものやるよ」
「うん、して…、ああっ、ああっ、ああっ、どう?…」
「うん、だいじょうぶ、変なシコリとかないし…」
「よかった…」
コレは毎朝の儀式になっていて、まずオレが乱子のパンティを選ぶと、受け取った乱子は胸を突き出す。オレは二つのデカパイを揉みまくって乳ガンチェックをする。オッパイを揉まれる乱子は、頬を紅潮させて、オレを子供扱いして何もわからないと思っているのか、平気でいやらしい声を出す。

オレが大丈夫だというと、乱子は頬をピンクに染めた色っぽい笑顔で応える。その後オレに隠れているつもりなのか、背中を向けて毎度ウェットティッシュであそこを拭いてからパンティをはくのだが、もちろんオレはそれをちゃんと見てから自分の着替えをはじめる。

エロがきコナン (3) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (1)コナンと乱子

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (1)コナンと乱子

オレの名前は江垣コナン、別に悪の組織のせいで幼児化するというテレビアニメのような経験などしたこともなく、普通の小学5年生だが精通を迎えた立派なオトコだ。見た目は子供でも、一部は大人(でも普段はやっぱり子供)、そんでもって頭脳はエロエロ(並外れた妄想力は超小学生級)、人呼んでエロがきコナン。

小中高大学と一貫教育を行う私立仁南大学附属小学校に通っている。ちなみに仁南は「にんなん」と読むが、ヤリチンヤリマン学生が多い事で有名なため、ニャンニャン大学と呼ばれることのほうが多いらしい。

隣に住む乱子も仁南大学付属女子校に通う女子高生で、お父さんと二人暮らしだ。乱子のお父さんは寝てばかりいて、なんの仕事をしているかわからない。その血を引いているのか乱子も突然寝るクセがあるが、今は説明しない。

高校3年の乱子はアニメのヒロインみたいな大きな目をしているがカワイイし、やせてるほうだと思うが、出るところは出て充分女らしいスケベな体をしている。中学校の頃からふくらみはじめた胸はバカみたいにでかくなって、今はGカップらしい。ミニスカートが好きみたいで、短めの制服をもっと短くしてマイクロミニにしている。身長135センチのオレはいつもパンチラを拝ませてもらって楽しんでいる。

さすがにパンチラは本人も意識しているようで、いつもカワイイ清潔なパンティをはいている。ちなみに今日は腰の部分のサイドが透けてるちょっとエッチなパンツだ。あそこの毛は薄いほうでまだ処女なのか、おそそはキレイなピンク色でビラビラのはみだしもほとんどない。

何でそんな事まで知っているかというと、乱子は人の世話をするのが趣味のようでお父さんの面倒を見るだけでは足りないのか、何かとオレの世話を焼きたがる。お父さんとは家にいる時間帯がズレているので、乱子はオレ専従のお手伝いさんのようにかいがいしく面倒を見てくれる。オレは心の中で乱子を奴隷だと思っている。

そんなわけで乱子とは物心がついた頃から一緒に風呂に入っている。風呂に入るとき、もちろん水着を着たりしないので、オレは乱子の体の隅から隅まで見ている。世話女房のような乱子はオレの体の隅々まで綺麗に洗ってくれるが、いまだに幼稚舎の頃と同じだと思っているのか、おちんちんまでキレイに洗ってくれるのには閉口する。

数ヶ月前に精通を覚えたオレは、乱子にチンコを洗ってもらうといつもピンコ立ちしそうになり、なんとかそれを押さえるのに苦労している。乱子のヤツ、何も知らないおぼこのくせに、チンコをこする手つきはプロ並だ。ピンコ立ちがバレたら乱子はもう一緒に風呂に入ってくれないだろう。だからオレは乱子の前ではいつまでも子供のフリをする。

子供のフリをするオレは乱子を独り占めして毎日体中を触りまくっている。乱子もオレに触られて気持ちいいのか、すぐにパンティを汚してはしょっちゅうトイレではき替えているようだ。

エロがきコナン (2) につづく
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== はじめに ==

エロがきコナン 目次

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次(10/12/18更新)

これはフィクションです。痴漢は犯罪です。

内容:見た目は子供でも、一部は大人(でも普段はやっぱり子供)、そんでもって頭脳はエロエロ(並外れた妄想力は超小学生級)、その名もエロがきコナンと女子校生乱子とのエロエロ生活

ジャンル:女子校生、女教師

1~30話 / 31~60話 / 61~90話 / 91~120話 / 121話~ /

以下つづく
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== 今日のネコ ==

今日のネコ (17)ゴメンね

ろま中男3 作品リスト
今日のネコ 目次

今日のネコ (17)ゴメンね


モデル編、ラストですね、…。
「…あっ、そう」
「姐さん、やさぐれてるにゃあ」
「…ちがうわよ、コレが終わったら、今度こそナメコの出番よっ」
…、それで力を温存してるわけですね、…。
「そういうこと…、さっさとやれば」
…、それではお言葉に甘えて、…。

「ネコのモデル編、ラストだにゃあ、最後まで読んでくれて、ありがとにゃんっ、ちゅっ」


「探したよ、…デタラメのケーバン渡しやがって」
ニヤニヤしていた男はギラギラした目でネコをにらむと手をつかんだ。
「いやっ」
「やっ、やめろっ」
悲鳴を上げたネコの後ろから怯えの混じった怒声がした。

「…、なんだ、このデブ」
声の主はネコが毛嫌いしたメガネデブだった。ブルブルと震えたメガネデブは度のきつそうなメガネの奥に涙を溜めて男をにらんでいた。
「…ネ、ネコさんから、てっ、手を、離せっ」
額から汗をダラダラ垂らして目を潤ませたメガネデブが、ドモリながら男ににじり寄っていた。
「…、汚ねえな、寄るなっ」
男はふくれあがった腹を足蹴にした。
「ぐぶっ」
男のケリがふくらんだ腹に突き刺さり、うなったメガネデブは尻もちをついた。ネコは男がメガネデブに気を取られているウチに、ケータイでアキオ宛てにメールを送った。

「しっ、知ってるぞ…、おまえ、…、きっ、昨日、電車でも、ネッ、ネコさんをっ、つっ、つけてただろっ、」
腹を押さえて前屈みに立ち上がったメガネデブは、ズレたメガネの下から半ベソの目で男を睨んでいた。
「それがなんだ、うるせえっ」
ちょうどいい位置にあったメガネデブの顔を男は何の躊躇もなく蹴り上げた。まともにケリを食ったメガネデブはのけぞって地面に無様に倒れていた。

「…ネコ、いこうぜ、…へっ」
メガネデブにツバを吐きかけた男は嫌がるネコの手をつかんで行こうとしたが、地面に這いつくばったメガネデブに足をつかまれた。
「ううっ、わあっ」
メガネをはねとばされてただのデブになったメガネデブは、鼻血で口の周りを真っ赤にしながら叫ぶと、懸命に男の足にしがみついていた。
「気持ちワリイ…、離せっ」
「やっ、やめてっ」
男はデブのカラダを散々足蹴にした。ネコがすがりついて止めようとしたが男はかまわずケリ続けた。ズタボロの血だらけになったデブはそれでも男の足を離さなかった。

「…、ううっ、」
ケリに耐えるデブは渾身の力を振り絞って足にしがみつくと、向こうずねに思いっきり噛みつく。
「うおっ、いてっ、離せっ、いてっ、いてっ」
散々蹴りまくっても離れないゾンビデブに噛まれた足を振り払った男は
「…気持ち、ワリイッ、デブッ、死ねっ」
情けない捨てゼリフをわめくと足を引きずって逃げていった。

「だいじょうぶっ?」
デブにすがりつくようにして血だらけの顔をハンカチで拭くネコに
「…ネ、ネコさん、に、ひっ、膝枕っ、し、してっ、もらえる、な、なんて、こ、光栄です…」
血だらけでグチャグチャの顔がうれしそうに笑った。
「…、ご、ゴメンね…」
見た目で毛嫌いした上に痴漢の濡れ衣まで着せたデブに助けられたネコは、自分が情けなくて恥ずかしくて、暴漢から助かった安心感も加わってデブの顔を胸に抱いて泣きじゃくった。

「きっ、きれい、な…、ふっ、服が、よ、汚れます、よ」
豊満な乳房を顔に押しつけられたデブはこの上もない幸せを感じながら、血まみれの汚い顔でネコの服が汚れるのを心配していた。
「ばかっ…、ホントに、ゴメンね…、ホントに…、ありがとう」
ボロボロ涙をこぼしながらムリして作った笑顔をデブに見せたネコは、またしっかりと男の顔を胸に抱きしめていた。

メールを見て駆けつけたアキオはデブを抱いて泣きじゃくるネコに何事かと焦ったが、事情をネコから聴いてデブに感謝した。

以前からメガネデブはネコをつけ回す男に気づき、ネコを心配して帰り道まで見守っていた。痴漢にあった日の暗い夜道に見たメガネデブの後ろ姿は、迎えに来たアキオにネコの安全を確認して戻っていく姿だった。

蹴飛ばされたメガネをネコが探してきてメガネデブに戻った男は、アキオに抱えられてネコの部屋で手当を受けた。
「病院に行った方がいいよ」
心配そうに勧めるネコに、
「…か、体だけ、は、じょ、丈夫、で、ですから」
ボコボコにハレあがった顔で笑った。

お礼がしたいというネコにメガネデブは最初遠慮していたが、あまり熱心にネコが迫ってくるので顔を真っ赤にしながらモジモジしていたが、
「…ネ、ネコさん、の、パ、パ、パ、パンティッ、く、ください」
ネコとアキオがビックリするような大声で叫んだあと恥ずかしそうに顔を伏せた。

あっけにとられたネコがアキオをチラ見すると、アキオは照れたように笑っていた。カワイイパンティにサインをして渡すと、メガネデブはうれしそうに何度もうなずいて足を引きずりながら帰って行った。

「…、私のパンティ、って、いろんな人に人気があるのね」
アキオとつきあい始めるきっかけになった下着ドロを思いだしたネコが苦笑していると、
「もう、忘れてくれよ」
アキオが照れくさそうに頭をかいていた。

メガネデブに乱暴した男はネコが知人に正体を調べてもらって通報し、まもなく逮捕された。その後もメガネデブはネコの撮影会に必ず顔を出したが、ネコはそのたびに一度はいて洗濯したパンティをプレゼントしていた。

今日のネコ (18) につづく
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