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== 女子校生アヤ ==

女子校生アヤ (113)ナカ出し

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (113)ナカ出し

「…、入るかな」
佐藤をグルグル巻きにして自由を奪った透は仰向けにして足を広げさせると、股間に肘を当てて息子と大きさを比べるように腕を上下させていたが、拳をヌレヌレのあそこに当てた。
「…ひっ、やっ、だっ、あっ、ううっ、ぐうう」
固く結んだ拳を押しつけられた佐藤は、透の魂胆を知って火照った顔を恐怖に引きつらせ、股間に沈んでいく拳に苦しそうな声で呻いた。アブラ汗を垂らす女体に手首まで入れた透が佐藤の顔を見ると、ヨダレを垂らした口がガクガク震えてのけぞっていた。

「…、せんせい、入ったよ」
透は縛られて動けない仰向けのカエルのような佐藤を見ながら、膣の中で拳を動かすと
「ひっ、だ、あっ、やっ、死ぬっ」
膣を破壊される恐怖に顔をこわばらせた佐藤は、自由な足をバタバタさせた。
「せんせい、うるさい」
透は髪を乱した佐藤の顔にまたがると、巨大なままの息子をエロっぽい唇に押しつけた。

「…、先生、大丈夫?」
口をふさがれてもあそこに入り込んで膣をめいっぱい膨張させる拳に、しばらくもがいていた佐藤だったがとうとう意識を無くした。意識のなくなった佐藤の肉感的なイヤラシイ女体をいじっていた透は、荒縄を解くとダランとした女体に覆い被さって挿入した。
「…ふんふん」
脱力した佐藤のあそこは血管の浮き出た棍棒をスムーズに受け入れて、リズミカルにジュブジュブと蜜のあふれる音を響かせた。決してデブではないが色っぽい脂ののった肉布団のような女体に、透は腰を振り続けながらしがみついて暖かい柔らかさにしあわせを感じていた。

「…あっ、はっ、ああっ、はあっ」
意識の戻った佐藤は股間に出入りする棍棒のリズミカルな動きに頭を上下させ、髪を波立たせて湿った甘い吐息を漏らした。生暖かい空気に包まれた佐藤は、快感の高まりにシーツにあてた手をぎゅっと握って、あごを突き出して白いノドを透に見せつけていた。

「あっ、出る」
快調に腰を回転させていた透は息子を突き上げる熱いほとばしりの予感に、柔らかい女体に抱きついて佐藤の顔に頬を寄せると何度か強く腰を押しつけた。
「…あっ、だ、あっ、いっ、ああっ、いくっ…」
生ナカ出しされた佐藤は膣にへばりつく熱い粘った液に粘膜を焦がされる錯覚を覚えながら、絶頂に高められたメスの淫乱な意識に漂って淫靡な笑いを浮かべていた。

女子校生アヤ (114) につづく
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女子校生アヤ (112)小馬鹿にされる佐藤

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女子校生アヤ (112)小馬鹿にされる佐藤

「…はあっ、くっ、キツイ、はっ、あっ」
火照った肉感的なボディから汗を滴らせた淫乱美人教師は、気絶した生徒のそそり立つ息子をゆっくりあそこに出し入れして、はしたない嬌声を漏らしていた。

「…、せんせい」
やっと目を覚ました透は自分の分身を飲み込んでもだえるエロ教師をぼんやり眺めてから、いきなり突き上げた。
「はうっ、あっ、ああっ」
ぶっとい肉棒の突き上げを食らった佐藤は、ビクンと女体をふるわせて苦しそうにのけぞりながら、苦悶の表情を浮かべていた。
「気持ちよくない」
ギンギンに息子を固くした透が素っ気ない口調で、淫乱な目を向けた佐藤につぶやくと、エロには自信過剰なプライドを持っている佐藤がキツイ目でにらんだが、
「うひっ、…ああっ、はあっ」
またキツイ突き上げを食らって、佐藤は透の上ではしたなく乱れた。

「…」
大股開きで腰の上にまたがる発情したメスがオッパイをタプタプ揺らしてもだえる姿を、透がしばらく眺めていると
「お願い、もっとして」
あそこを貫かれるキツイ刺激に魅入られた佐藤が、口からヨダレを垂らしながら懇願した。
「…、せんせいが、奴隷になるなら…」
わき上がる欲情をもてあまして自分から腰を振る佐藤に、透がやぶにらみしてシレッと言うと
「なるから、して、お願い」
佐藤はもうガマンできないと言わんばかりに透の胸におっぱいを押しつけて抱きつくと、腰を上下させた。

「ふ~ん、じゃあ、ウンコ、食べて」
佐藤のカラダをギブスの手で押しのけた透は、四つんばいになるとお尻を佐藤に向けた。
「…、はやく」
佐藤が躊躇しているので透がうながすと、自分の愛液でヌラヌラと妖しい光を放つ息子にしがみつくと、大きく開けた口で透の肛門の周りをふさいだ。

「…、ウソだよ」
バカ正直に透の命令に従うエロ教師に透がバカにしたようにクスクス笑うと、佐藤が涙のにじんだ目で悔しそうににらんだが内心安心していた。透もウンコを食べるような女に触りたいとは思わなかった。
「チョット、縛らせてもらう」
どこから持ってきたのか荒縄を手にした透は片手で佐藤の女体をグルグル巻きにして、柔らかい肉体をボンレスハムのように縛り上げた。

女子校生アヤ (113) につづく
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女子校生アヤ (111)佐藤の暴走

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女子校生アヤ (111)佐藤の暴走

「…、せんせい、服着たら?」
エロ教師の発情した肉感的なボディに興味なさそうなすました顔で、透は股間を汚したエッチな滴を拭き取るといきり立つ息子をなんとかズボンに押し込めた。
「…お願い、したいの…」
火照った女体を突き上げるエッチな気持ちに囚われて、こらえ性のなくなった佐藤が哀願のまなざしで透におねだりしたが透は相手にしなかった。乳首の飛び出した乳房を顔に押しつけたり、唇を顔中に這い回らせたりしたが、透は無視していた。

かたくなに拒否する透の頑固さに佐藤もあきらめて衣服を身につけて車を走らせたが、パンティだけ見つからずに、あそこから垂れる汁でお尻のワレメまで濡れ濡れになっていた。発情したモヤモヤした気持ちをかかえたまま郊外の道を走っている間に、ありがちな看板を見つけた佐藤は、思わず急ハンドルを切った。
「来るのよ」
地下駐車場に車を止めた佐藤は、鼻息を荒くして助手席の透を引きずり出した。強引に透の手を引く佐藤は、大股で歩くノーパンの股間から地面に滴を垂らしていた。

「さあ、してもらうわよ」
ラブホテルに生徒を監禁したエロ教師はマッパになって、火照った肉感美でイヤラシいポーズを取ると無抵抗の透に襲いかかった。
「…せんせい、服、破らないでね」
フンフンと荒い鼻息を吹きかけて乱暴に服を脱がすエロエロ美人教師に、押し倒された透はおとなしくスッパに剥かれた。シックスナインで滴を垂らした股間を透の顔に押しつけた佐藤は、だらんと元気のない息子を、何とか口に含んでジュブジュブと口の中でエッチな音を立てていた。

「先生、痛いっ、ひっ、あうっ…」
膨張した極太の息子に佐藤の口の大きさが追いつかずに歯を立てたせいで、透はサオの痛さにもんどり打って悶絶していた。
「はあっ、あごがはずれるかと思った」
何とかそれを抜き出した佐藤はアゴをさすっていたが、透が泡を吹いて気絶しているのを見て照れ笑いした。しかし元気なままそそり立つ息子を見て、淫靡な笑いを浮かべた佐藤はタプタプと揺れる胸をドキドキと熱くしながら、サオについた歯形からにじんだ血をペロペロ舐めた。

「あ、はっ、ああっ、うっ、うわあっ、ああっ」
舌先の血の味にウットリした妖艶な表情をみせた佐藤は、はしたなく足を広げて気絶したままの透にまたがると、汁気たっぷりで潤んだあそこを棍棒の先に押しつけて、ゆっくりと腰を沈めていった。メリメリと淫裂に食い込む棍棒なみのソレに、佐藤は気の遠くなりそうな激痛に苦悶しながら、こみ上げる欲情にケモノのような低くこもったあえぎ声を漏らしていた。

「あっ、壊れる、あっ、だめっ、はあっ、ああっ」
妖しい笑いを浮かべた佐藤は内マタの柔らかい肉をプルプルとふるわせながら、気絶してもふくらんだままの透のそれに、汗のにじんだツルツルしたお尻を上下させた。滴をあふれさせるあそこを出入りするそれにイヤラシイ滴をまぶしながら、イヤラシイ女体をもだえさせて、ジュブジュブと湿った音を立てていた。

女子校生アヤ (112) につづく
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