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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (23)どM美人妻の絶頂

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (23)どM美人妻の絶頂

「あっ、い、いやあ…、ああっ、や、やだあっ…」
や、あっ、ああっ…、いやあっ、やめてえ…、そこは、は、ああっ…。
尻アナに風船を入れられてナマ本番で犯される静香は、いつ破裂するかわからない恐怖に怯えながら、どMな被虐色情で肉棒が抜き差しされる媚肉のスキマからいやらしい汁を垂らしていた。

「んっ、いいぞっ、おおっ、んふっ、ぐうっ」
直腸から大腸まで拡張するゴム風船の圧迫を受ける膣で、めいっぱい勃起した愛棒を締めつけられる柴垣はガンガン腰を振って快感を貪る。

「い、ああっ、いっ、やっ、あっ、やっ、めってっ」
あ、あっ、はっ、ああっ、い、ああっ…。
挿入の勢いで緊縛された怪しいテカリを放つ張りのある女体を忙しく上下に突きあげられる静香は、スタッカート気味の艶めかしい喘ぎ声混じりで尻アナ風船の恐怖を訴えるが、
「くっ、おおっ、た、たまらんっ」
20年以上も妄想し続けて醸成してきた変態嗜好を実現した悦びで有頂天の変態は、ニヤけきったバカ面で腰を振り続け、愛液まみれの肉棒に絡みつく膣粘膜の快感に溺れていた。

「ひっ、にゃ、らっ…、や、めれっ、あ、ひっ、ああっ」
いっ、あっ、ああっ、い、いっちゃ、ああっ、いっ、いいっ…。
汗まみれの肉体を激しく律動させてのしかかる柴垣に陵辱される緊縛妻は、いつしかゴム風船の恐怖よりもただれた官能の悦びにまみれたアヘ顔をさらしていた。

「んっ…、あっ、ひっ、いっ、いいっ…」
あっ、いっ…、いいっ、いっちゃ…、
激しくのたうつ肉体から汗がしぶきとなって飛び散り、パンパンと肉がぶつかりあう音がバスルームに響く。静香は尻アナの風船のことなど忘れてナマ本番の悦びにもだえた。
ひっ、あひいっ…、あっ、うっ、んっ、バカに、なるうっ…。
妖しいスキマを見せる扇情的な唇はハシからだらしなくヨダレを垂らし、半開きの目は妖艶な視線を虚空に漂わせる。

「んっ、こ、このっ、おおっ」
美人妻の恍惚としたアヘ顔が変態強姦魔の倒錯性衝動を煽り、無意識により激しい陵辱を求めていた。トロけそうな女体が下半身に絡みつき、股間から湧き上がる熱い性衝動に支配された柴垣は、汗にまみれた狂気の形相で腰を振って風船ポンプを激しく押し続けた。

「あっ、あんっ、あぐっ…、ひいいっ…」
あ、いっ、いいっ、いくうっ…、
激しく突きあげる肉棒にエクスタシーの直前でもだえよがる静香は
びっ、ぎゃあっ…。
腸内で突然破裂した風船の衝撃に汗まみれの官能的な緊縛女体をビクンと緊張させ、同時に膣内で暴発した熱い白濁液に白目を剥いて首が折れるほどのけ反り、
ぴっ、にゃっ…、ぴにゃっ、らっ…。
肉棒がねじ込まれた媚肉の上側からビシュジュバッと熱い潮を吹いた。

「んっ、お、おおお…」
風船の圧迫でキツキツに締めつけられた肉棒の裏スジに熱い込み上げを感じた柴垣は、ナマ射精と同時に圧力を抜けるのエロボケした意識のどこかで感じていた。
「お…、おお…」
ビビブリュベベベッという尻アナが鳴る破裂音を聞き、股間のモジャモジャを濡らすオシッコの温かさを心地よく感じ、最奥まで挿入した膨張チンポをドクドクと脈動させていた。

「あ…、ああ…」
あ…、ああ…、
酸欠金魚のように口をパクパクさせ、快感の絶頂に突きあげたナマ膣内射精に忘我の表情を浮かべる美人妻は、汗がにじんだ透き通るような白いアゴを見せつけ、
す、すごい…、こんなの…。
豊かな美乳を誇示するようにバスタブに後頭部を押し付けてのけ反り、後ろ手に手錠緊縛された二の腕をプルプル震わせる。

「はっ、はっ、ああ…」
はっ、はあ…、はじめて…、
尻アナゴム風船の倒錯陵辱で快感のビッグウエーブの頂点に押し上げられたどM淫乱妻は、
きもちいいっ…、はっ、ああっ、もう、死んじゃう…。
だらしなく緩んだ顔に肉の悦びを漂わせ、重そうなまぶたで半開きの目のハシから涙を、頼りなく開いた唇からヨダレを垂れ流していた。

淫乱妻静香調教 (24)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (22)膣圧風船

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淫乱妻静香調教 (22)膣圧風船

「ち、ちがう…」
や、やだあっ…、してない…。
人前でオナラをした経験のない静香は柴垣のなじる声に、はしたなく開脚した肉感的な裸体を真っ赤にし、後ろ手に手錠された両手をモジモジさせていた。

「何が、ちがうんだ、この屁こき虫が…」
放屁の濡れ衣に恥じらって半ベソの美人妻に加虐色情を熱くする変態は、尻アナに刺さったチューブを引っ張って役目を終えた風船の残骸を引きずり出した。

「んあっ、ち、ちがうんです…」
屁こき?…、や、やああっ…。
どM従順奴隷はムキ出しの濡れ濡れマ○コを見られるよりも、オナラしたとなじられることの方が恥ずかしくて、緊縛された女体を切なげに揺らしていた。
「ああっ、うるさいぞ、はあっ、屁垂れ女が…」
オナラじみた破裂音とともに美人妻の肛門が激しく揺れる倒錯したスペクタルが目に焼き付いた変態は、再度風船をチューブにセットしてピンクの菊門にねじ込む。

「や、やだあ…、もう、やめてえ…、ください」
あ、や、いやあ…、ああっ…。
尻アナをイジられるおぞましい感覚にどMな被虐性癖を熱くする静香は、ごつい指が菊門を拡張しながら風船をねじ込むのに合わせ、アソコの肉の合わせ目からタラタラとエッチ汁を垂らしていた。

「うるさいぞ…、はっ、おら、はあっ、ごほうびをくれてやる」
艶めかしい裸体が見せる肉感的な曲面を切なげに揺らす静香に、倒錯興奮に昂ぶった吐息を響かせる変態は、ポンプを押しながら開脚したオマタに股間を押し付けてナマ挿入した。

「え?…、やっ、はっ、やだあっ…」
あ?…、あ、ああっ、挿入ってくるう…、
愛液でヒタヒタの女性器はあっさりと柴垣のいきり立った息子を受け入れた。
あっ、や、はあっ、大きい?…、や、は、ああっ…。
3回目でも勢いが衰えないどころかますます固く勃起する肉棒に、どM美人妻は喘ぎ声まじりにもだえ、のけ反った頭にツヤツヤした髪を踊らせる。

「くくくっ…、うれしいか、このズベタが…」
息子に絡みついてくる粘膜の快感にみっともなく顔を緩めた変態は、ポンプを押して尻アナに挿入したゴム風船に空気を送り込む。

「あっ、やっ、あんっ、やめて…、や、やだあ…」
あ、ま、また?…、やだ、ああっ、もう、いやあ…。
空気圧で直腸を拡張される感覚に怯える静香は、ナマ本番で陵辱されることよりもオナラまがいの行為を強制されることに拒否感を見せていた。

「ん?…、いいぞ、締めつけやがる…」
泣き声混じりの懇願にますます加虐色情を熱くする変態は、風船で膨らんだ直腸の圧迫で膣が締めつけられる気持ち良さに、だらしない笑みを浮かべて腰を振っていた。

淫乱妻静香調教 (23)につづく
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淫乱妻静香調教 (21)恥ずかしい破裂音

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淫乱妻静香調教 (21)恥ずかしい破裂音

「くくっ、うひっ、はっ、はあっ…、はああっ、くへへっ…」
緊縛されて動けない静香の尻アナをもてあそぶようにゴム風船を直腸まで押し込んだ変態は、何度も妄想してきた変態プレイの実現にのぼせて呼気を荒くし、チューブの先端に付けられたポンプをゆっくり押していた。

「や、ああっ…、な、なに?…」
えっ…、なに、してるの?…、
お尻に入れられたゴム風船がゆっくり膨らんでいることが理解できてない静香は、
やあっ、お腹が、ああっ…、
じんわりと直腸が広げられていく感覚に、お尻がムズムズして自然に腰が浮き上がるような感覚に襲われ、官能で火照った女体にアブラ汗を滲ませていた。

「あっ、ああっ」
こっ、こわいっ…、おしりが、ああっ…、
柴垣は荒い吐息にまみれながら、直腸内で徐々に巨大化するゴム風船に着実に空気を送り込んでいた。

「んっ、あっ、ああっ…」
あっ、くっ…、苦しい…、はあっ、な、なにが…。
ビデ浣腸のように重量感を伴った圧迫ではないが、着実に直腸粘膜に圧力をかけて広げるゴム風船にいい知れない恐怖を感じる静香だった。

「けっこう、入るな」
単調なポンプ操作にそろそろ飽きてきたどS暴君は、突然頭に浮かんだポッコリ下腹を蹴り飛ばしたい暴力的な衝動をなんとか抑え、尻アナへの空気の注入を続けた。

「あ、あの…、苦しくて…」
ああっ、なにが…、はあっ、もう、ガマンできない…。
腸内にガスで充満した時のように脳が尻アナに放屁を要求してもできない苦しさで、どMな被虐倒錯興奮でよがる肉感的な女体はシットリした柔肌に脂汗を垂らす。

「ああ?…、がまんしろっ」
妖艶な美女が漏らす苦しそうな声に声を荒げてすごんだ柴垣だったが、サディステックな興奮を刺激されてポンプを押す手を早めた。

「あ、ああ…」
くっ、くるし、い…、あ、ああ…、
直腸どころか大腸にまで圧迫を加えるほど大きくなった風船に苦しみもだえ、汗で妖しくテカる下腹のポッコリ膨らんだ曲線を震わせていた静香は
「ひっ」
ぎゃひっ…。
突然はじけた風船が腸粘膜に与えた衝撃に悲鳴を上げ、開脚緊縛された女体を緊張させた。

「うひっ?…」
風船が破裂するこもった破裂音に続いて尻アナがビブルブビビッと鳴った。
「げひっ、ぐわははっ…」
風船に溜まっていた空気が一気に菊門から放出され、しぶきになって飛び散る腸液とともに恥ずかしい放屁音に似た音と柴垣のバカ笑いがバスルームに響いた。

「えっ、やっ、やあっ、やだあっ」
な?…、や、やだあっ…、
汗でテカる太ももを広げられて尻アナ丸出し状態の美人妻は、強烈なオナラのような激しい爆発音に顔を真っ赤にして身もだえし、
やっ、ああっ…、恥ずかしいっ…。
どMな被虐性癖を刺激されて開き気味のアソコをネチョネチョに濡らした。

「くっ…、この恥さらしがっ、盛大にやりやがったな」
しばらく続いた恥ずかしい破裂音とともに菊門が震えるのを注視していた変態は、やけに浮きたった笑い声とともに羞恥責めのセリフをわめいていた。

淫乱妻静香調教 (22)につづく
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淫乱妻静香調教 (20)風船調教

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淫乱妻静香調教 (20)風船調教

「やっ、やあ…」
濡れてる?…、
変態柴垣に抱えられて尻アナを開発される静香は、あけすけな言葉責めに恥じらって頬を朱に染めていたが、
や、やだあ…、恥ずかしい…。
どMな悦びにもだえる肉感的な女体は、土手マンからわずかに顔を出した開き気味の花びらにネットリと汁を垂らしていた。

「くくくっ…、こんなもんか…」
柴垣はジェルを塗り込んだピンク色の菊門を適度にほぐしあげると、ヌプヌプとイヤらしい音を立ててスムーズに出入りする指に、嫌悪感を催させる下劣な笑いを漏らした。
「ちょっと待ってろよ」
これから使う調教玩具を取りにバスルームから出て行った。

…、逃げなきゃ…、
正体不明の男に陵辱されてこれからもきっとなにか淫らな仕打ちを受けるのが予想され、逃げなければと理性が急かすが、
どうして…、動けない?…。
覚醒しつつあるどMな被虐色情はサディスティックな辱めを受ける予感に昂ぶり、艶をまとった官能的な女体をバスルームにとどめていた。

「…、じっとしてろよ」
静香が躊躇しているウチに柴垣が戻ってきた。
「え?…」
縄?…、手錠?…、縛られちゃう?…、
怯えながら見上げる淫乱妻にハンドカフと荒縄をちらつかせた倒錯色情狂は、
「あ、はあっ、ああっ…」
あ、ああっ…、はあんっ…、い、痛い、食い込んで…、ああ…、
ニヤニヤしながら華奢な両手を後ろ手に拘束すると、荒縄をムッチリした太ももに巻いて脚を閉じられないよう固定した。

「いい格好だな…、くくくっ…」
変態嗜好にどストライクな性奴隷の逸材を手中にして満足そうな変態は、湿り気を帯びた口のハシをゆがませて冷笑を浮かべていた。

「ああ…」
んふあ…、はっ、ああ…、もう、逃げられない、ん…、の?…、
ヒザを曲げて脚を縛り上げられて開脚緊縛された静香は、愛液で艶やかに濡れたピンク色の花唇をさらけ出し、
いやあ…、見ないでえ…。
イヤらしく笑いながらソコをのぞき込む変態の妖しい光を帯びた視線で、被虐的な悦びを刺激されてますますエッチ汁を花びらの中心から垂らしていた。

「…、まだだぞ」
ムッチリした肉感的な女体を窮屈そうに緊縛された美人妻鑑賞に満足した変態は、再びアナル開発を開始した。

「え、や、やだあっ…」
や、やあ、んっ…、いっ、入れないでえ…。
柴垣は不安そうな上目遣いの妖艶さにさらにどSな興奮を昂ぶらせ、勃起チンポの先端からカウパー汁を垂らす。
「は、はあっ、じっとしてろ」
気味の悪い薄ら笑いを浮かべて節くれ立った指で尻アナをグリグリすると、チューブがつながった赤い風船をせめぎ合う粘膜の奥にねじ込んだ。

淫乱妻静香調教 (21)につづく
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淫乱妻静香調教 (19)アナル開発

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淫乱妻静香調教 (19)アナル開発

「キタねえなあ…」
静香の尻噴水を楽しそうに眺めていたどS柴垣は、お湯があらかた出ると床の転がる固形物に不機嫌そうな視線を向けた。

「え?…」
は?…、なに?…、
それはお湯と一緒に排出された便秘便だった。濡れたタイル地の床にはチョコボール大の焦げ茶のソレがいくつか転がっていた。
「いや、いやあっ…」
えっ、やっ、やああっ…。
床に突っ伏したまま横目のそれを見て、さっきまで自分のお腹に収まっていたモノだと理解した静香は、恥ずかしさで真っ赤になって床に額をこすりつけた。

「…、おい、かたづけろ」
顔から火が出そうなほどの羞恥心にもだえる官能的な女体に、股間をビンビンにした柴垣だったが、つとめて冷たい声を作ると静香を引き上げて排泄物の後始末を命令した。

「えっ、あ、は、はい…」
や、やだ…、でも、ゆうこときかないと、殺されるかも…。
排泄物を触った経験がない静香は、自分のモノとはいえソレに触れるのがおぞましかった。しかしそれ以上にこの冷酷な男に逆らうことが恐くて、こわごわ近寄るとソレをつまんで洗面器に入れた。

「そこがトイレだ」
顔を背けながら自らの排泄物の始末をした静香を薄ら笑いで満足そうに見下ろす柴垣は、冷たくつぶやいてトイレに流すように指示した。

「はい…」
どうして…、こんな目に…。
気絶しそうな屈辱感に耐えて床に散らばったフン集めをした静香は、うなだれたままトイレに向かった。

「汚れたから、また洗わないとな」
洗面器を腰のあたりに抱えて戻ってきた全裸の静香を風呂場の床に押し倒した柴垣は、女の脂がのった肉感的なお尻を抱えて菊門をいじりだした。
「えっ、やっ、やあっ、やめてぇ」
いっ?…、そこ、おしり、いやああっ…、
軟膏状のジェルを付けた指先で排泄器官を嬲られる屈辱感に、顔を真っ赤にして嫌がる静香だったが、
ああっ、だ、だめえ、はあっ…、ナカで、グリグリしないでぇ…。
官能的な女体に秘めたどMな本性は恥ずかしいお尻のアナを愛撫される悦びに昂ぶり、プックリ膨らんだ土手マンの中心から、ネットリした汁を垂らしていた。

「…、気持ちいいだろ…」
キレイにシワの寄った中心に指を差し込んで尻アナ拡張を続ける変態は、媚肉の合わせ目から垂れる愛液のテカリにニンマリ笑う。
「えっ、い、いえ…」
気持ち、いい?…、そんな…。
柴垣に開発されつつあるどMな淫乱性向が徐々に意識の表層に浮かびつつあったが、まだ自分がノーマルだと信じている美人妻は、その冷たいささやきに戸惑いながら懸命に否定しようとしていた。

「ケツ弄られて、こんなに濡らすんだからな…」
官能的な女体から漂う被虐的な雰囲気に上機嫌の柴垣は、尻アナ拡張を続けながら次なる変態調教のステージを妄想して、カッチカチに勃起したカウパーまみれのイチモツをビクビク震わせていた。

淫乱妻静香調教 (20)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (18)直腸浣腸責め

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淫乱妻静香調教 (18)直腸浣腸責め

「おらっ」
ひっくり返ったカエルのようにM字開脚でもだえる静香にサディステックな笑いを浮かべる柴垣は、ビデシャワーを水流があふれる肉の合わせ目から抜くと、膨らんだ下腹に拳を押し付けた。

「へっ?…、ぴぎいっ」
ひっ…、
どSで無慈悲な圧迫で膣に充満したお湯が、充血気味な土手マンの中心からビシャアッと噴水のようにあふれ、 押し潰したような悲痛な悲鳴が響く。
あぐっ…、んむ…、くうっ…。
ビデシャワーから解放されたのもつかの間、どSな変態から残酷な仕打ちを受けたどM美人妻は、白目を剥いて唇のハシからヨダレを垂らし、タイル地の床にだらしなく広げた脚線美をピクピク痙攣させていた。

「いっぱい、出るなあ…」
唇のハシをゆがめて不気味に笑う柴垣は、開き気味な媚肉の合わせ目から噴出する大量の水流を眺めて満足そうにうなずいていた。

「ひっ…、はっ、はあっ、ああ…、も、もう、許してえ…」
あ、ああ…、
お腹が破裂するんじゃないかと思うほどの冷酷な責めに、実は女体の奥に潜むどMなメスの本能が悦びを感じて肉の合わせ目をヌルヌルにしていたが、
こ、わい…、こ、殺される…。
カラダが硬直してしばらく息が出来なかった静香は、ようやく息継ぎするとボロボロ泣いて柴垣にすがりついた。

「…、今度はこっちをキレイにしてやる」
泣いて許しを乞う美人妻を薄ら笑いで見下ろしたど変態は、すがりつく手を冷たく突き放し、今度は尻アナにビデシャワーを突き立てた。

「えっ?…、やっ、ああっ、やああっ」
痛っ?…、お、お尻?…、や、ああっ、痛い…。
ビデシャワーの尖った先端で菊門を犯された静香は恐くて抵抗する気など起こらず、濡れたタイル地の床に突っ伏してキレイなスベスベしたお尻を柴垣に突き出しているしかなかった。

「んっ…、くっ、くうう…、く、苦しい…」
や、やあ…、お、お腹が…、は、破裂しちゃう…。
ビデシャワーから放出される大量のお湯がたちまち直腸を満たし、大腸に逆流する。またも下腹を不格好に膨らませた美人妻は、大腸にまで充満する大量のお湯の圧迫で強烈な排泄感に襲われて全身から冷や汗を垂らした。

「くくくっ…、そろそろか…」
大量のお湯浣腸の責めに苦しみもだえる静香の憐れな姿を薄笑いで眺め、どSな興奮でゾクゾクしてカウパー汁で濡れた勃起チンポをビクビク震わせた柴垣は、頃合いと見てビデシャワーを尻アナから抜き取った。

「はうっ…、あ、ああ…」
あっ…、
同時にブピッビジュッと破裂音がして、お尻の中心から一筋の水流が放出された。
は、はあ…、はああ…。
下腹を苦しめたビデ浣腸の激痛から解放された静香は、半開きの唇のハシからヨダレを垂らした気の抜けた表情を見せ、床に顔を伏せてお尻から水流を放出し続けた。

淫乱妻静香調教 (19)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (17)膣内洗浄

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淫乱妻静香調教 (17)膣内洗浄

「洗ってやる」
怯えて嫌がる静香の手を引いてバスルームに連れ込んだ柴垣は、サディステックな笑いを浮かべながらシャワーを浴びせかけた。

「んひゃあっ、えううっ、ふわうっ」
なっ、ああっ…、苦しっ…。
唇のハシにゲロの残滓を付けた美人妻は、いきなり顔にシャワーを浴びて苦しそうに身もだえしながら、なんだか間の抜けた声で咳き込む。

「よし、今度はこっちだ」
美人顔に似つかわしくないゲロを洗い流してニンマリ笑った変態は、柔らかい曲線に官能的な陰影を見せる裸体にシャワーを浴びせる。

「あんっ…、やっ、やああっ」
ひっ、や、やめてっ、ああっ…。
快感の絶頂で感覚の鋭くなったカラダに温かいシャワーを受ける静香は、バスルームのタイル地の床に両手で自らを抱きしめるようにへたり込み、スベスベしたナマ肌の官能的な曲線に無数の水滴を垂らしていた。

「くくっ…」
透き通るような白い肌に透明なしずくが滴るの艶めかしい姿に加虐色情を昂ぶらせ、不気味な笑いを浮かべるどS性欲異常者は、
「こっちもキレイにしてやる…」
縮こまって怯える静香を押し倒すとヒザに手をかけてムッチリした太ももをムリヤリ開かせると、さっきまで自分の息子が収まっていた若干充血気味な媚肉の切れ間にシャワーを浴びせる。

「やっ、あっ、やあっ、ああっ…」
そこっ、だめえっ、ああっ、まだっ、ああっ、ひいいっ…。
ナマ挿入の快感がまだ収まらず敏感な状態の媚肉への暴力的な水流に、囚われの美人妻は苦しそうに息を弾ませてもだえたが、どMな従順さで開かれた脚を閉じようとはしなかった。

「ナカまでキレイにしてやる」
扇情的なM字開脚ポーズでもだえる静香にますます攻撃的な倒錯衝動を昂ぶらせる変態は、最大出力にしたシャワーを肉の切れ目に密着させた。
「ひっ…、いっ、やっ…、あっ…、だ、めえっ」
いっ、ああっ…、は、入って、くるうっ…。
無数の水滴による強力な水流で鋭敏な性器を犯される美人妻ははしたなく脚を広げたまま、息も絶え絶えにのけ反り、排水溝に向かってお湯が流れる床に欲情した女体をのたうたせる。

「こっちが…、いいか…」
美しい顔をゆがめて苦しむ静香にサディステックな笑いが止まらない変態は、カランをビデシャワーに切り替えると細い先端を股間の肉の合わせ目に挿入した。

「あひっ…、あ、ああ…」
ひいっ…、な、なにっ?…、あっ、ああっ…、
しばしの沈黙に息を整えていた静香は生まれて初めて膣内洗浄の洗礼を受けた。膣に挿入された先端から大量のお湯があふれて下腹がポッコリ膨らみ、ザーメンまみれの膣粘膜を洗う。
ぐるぐるっ…、してるうっ…。
はち切れそうな膣に温かいお湯が環流する初めての経験にのけ反った静香は、涙に濡れた目をひん剥いて天井を見つめ、ヨダレで濡れた唇を苦しそうに震わせていた。

「おお…、出てくる、出てくる…」
苦悶してもだえる官能的な女体にすでに2発も発射した息子をビンビンにした変態は、ビデシャワーが刺さった肉の合わせ目のスキマからあふれるお湯で、洗い出されたザーメンが床を流れるのを見て、どSな興奮で唇をゆがめた陰惨な笑いを浮かべていた。

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淫乱妻静香調教 (16)犯されて感じる

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淫乱妻静香調教 (16)犯されて感じる

「い、いや…、も、もう、許してぇっ…」
ああっ、どうして?…、ああ、助けてぇ…、
ベッドルームの床に縮こまった姿でバックから犯される静香は、後ろからのしかかる柴垣のこわばった体の圧迫の息苦しさにあえいだが、
はあっ、ああっ…。
熱い肉棒が出入りするアソコから広がる官能に熟れた女体を熱くしながら、怯えた拒絶のセリフを口走っていた。

「はっ、なにおっ、はっ、はあっ、気持ちっ、んっ、あっ、はあっ、いいだろがあっ」
亀のように丸まった若妻を陵辱する攻撃的な興奮でいきり立った柴垣は、ガシガシ腰を振りながら、押しつけがましいセリフをうそぶいていた。

「あっ、やっ、ああっ…」
気持ち、いいの?…、ああっ、感じてる?…、私?…。
どS強姦魔の暴力的な押し付けに流されて洗脳されそうな美人妻は、女盛りな女体の火照りを意識し、ネチョネチョに濡れた局部に忙しく出入りする肉棒に悦びさえ感じていた。

「どうだ、はっ、言えっ、はあっ、気持ち、はっ、ああっ、いいです、あっ、って」
のぼせ上がった荒い息まみれのセリフを口走る変態は、全裸のカラダから汗を飛び散らせてナマチンポでオマ○コを掘削する快感を貪っていた。

「あ、ああっ、いっ、いいです…、あんっ、きっ、きもち、いいですっ」
やっ、あっ、ああっ、変、にっ、なるぅっ…。
亀ポーズからいつの間にか女豹ポーズでお尻を突きあげていた静香は、強制されるまま応えて、肉棒で広げられてプックリ膨らんだ土手マンを愛液まみれに濡れ濡れにしていた。

「はっ、このっ、はあっ、どエロ女、んっ、があっ」
パンパンと股間をお尻がぶつかる音をベッドルームに響かせた変態は、従順なマゾ奴隷の応えに満足してツバまみれのセリフをわめくと2度目の絶頂を迎えて熱い白濁液を静香のナカに放出した。

「あ、ああっ…、はっ、あっ、ああっ…」
や、ま、またっ…、ああっ、い、いぐうっ…。
子宮口を焦がす熱いほとばしり出絶頂に突きあげられ、汗が垂れたキレイな背中を思いっきり反らせた静香は、半泣きのアヘ顔で艶めかしいあえぎ声を上げた。

「…、おらっ、立てっ」
静香の膣内で勃起チンポをドクドク脈動させてナマ種付けの快感を味わった変態は、快感の余韻で震える女体をムリヤリ立たせた。

「ひいっ、あ、やっ、許してぇ…」
えっ…、な、なに?…、こ、こわい…。
強姦されてエクスタシーの大波に襲われた女体に力が入らず、変態柴垣に柔らかい弾力を寄りかからせた静香は、何をされるのか考える事もできずにただ怯えた声を漏らしていた。

淫乱妻静香調教 (17)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (15)2度目の陵辱

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (15)2度目の陵辱

「うっ、ううっ」
やっ、やだっ、どうして、ああっ、死にたいっ、やあっ、やだあっ…
自分のオシッコとゲロにまみれた変態の下半身を見た静香は、ノーパンのオマタを広げた女の子座りで床にへたりこみ、情けなくて恐くて気持ち悪くて落ちまくった。

「ううっ、うっ、ううっ…」
顔を両手で覆って床に突っ伏した官能的な女体は、小刻みに背中を揺らして辛そうな嗚咽を漏らし続ける。

「…、このおっ」
うちひしがれて泣き続ける女に同情するどころか、どS色欲異常者は血走った目で見下ろしていた。柴垣はどSな倒錯色情の昂ぶりで息子をギンギンに膨らませ、
「おらあっ」
土下座するように床に顔を伏せた静香のナマ尻にのしかかると、サオを握ってネチョネチョに濡れた媚肉の合わせ目に挿入し、2度目の強姦を開始した。

「ひっ、いっ、いやあっ」
えっ?…、や、やだっ、ああっ、挿入ってくるうっ…。
ションベンまみれゲロまみれの肉棒をいきなり挿入された官能妻は、ビックリしたように顔を上げて欲情した女体を緊張させた。
「んむうっ…、じゃ、じゃまだっ」
緊張した女体が膣を収縮させ、勃起チンポをネットリ締めつける。うわずったうなり声を上げた変態は、まくり上がったワンピのスソを上に引っ張って脱がせた。薄い布地がビリビリ裂ける音が響く。

「ひっ…、いっ、いやあっ、やだあっ」
や、やだあっ、殺さないでえっ…。
ワンピが無残に引きちぎられる音に怯えた静香は、珍宝が突き刺さって広げられたアソコの下側からオシッコを漏らし、亀のように手足を縮めて背中を丸めてブルブル震える。
「おっ、このっ、おらあっ」
またもきつく締め付けられてますます加虐色情を昂ぶらせた変態は、強引にブラを奪い取ると胸に手を差し込んで吸い付いてくるような乳肌を握り締め、たっぷりした肉のかたまりを揉みくちゃにした。

「ひいいっ…」
い、痛いっ…、いやあっ、助けてえっ…。
力んだ指先が食い込んで乳首が突き出た柔らかいふくらみに醜くゆがむ。

「やっ、やあっ、あっ、ああっ…」
いやっ、ああっ、いやっ…、
変態のハアハアと興奮した激しい吐息がうなじに当たり、汗で妖しくテカるスベスベした背中にたるんだ腹が密着し、愛液まみれの肉棒が腫れぼったく円形に広がった女陰に挿入を繰り返す。

「や、ああっ、はっ、はあっ…」
あっ、ああっ…、どうしてえっ、感じちゃうのおっ?…。
激しいグラインドに翻弄される静香は怯えながら、カラダがメスの悦びに浮きたつのを感じていた。無残に広げられた土手マンに肉棒が激しく出入りし、ジュブヌルとぬかるんだ音が響く。

「ふっ、犯されて感じ、はあっ、やがって、はっ、この、はうっ、ズベタがあっ…」
挿入に合わせて悩ましげな吐息を漏らす静香に気をよくした柴垣は、どSなセリフでなじりながら、汗を垂らしたケツを振りまくって美人妻を陵辱するナマ本番の快感を貪っていた。

淫乱妻静香調教 (16)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (14)調教開始

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淫乱妻静香調教 (14)調教開始

「よかっただろ」
強姦まがいのセックスでナマナカ出しした柴垣は、恍惚とした表情でグッタリとベッドに弛緩する静香になじるようにつぶやいた。

「はあっ…、あっ、はああ…」
はあっ、い…、ああっ、いっちゃった…。
生まれて初めてといってもいい絶頂感にまみれて肉感的な女体から汗を垂らし、はしたなくナマ太ももを広げた若妻は、何も考えられずに卑怯な強姦魔の顔をうつろに眺めていた。

「どうなんだっ」
放心して応えない静香に癇癪を起こした変態は汗でテカる紅潮した頬にビンタした。
「ひっ、あっ、よ、よかったですっ」
いっ、痛い…、恐いっ…。
突然のライトSMプレイに大きな目をさらに大きく見開いて涙を滲ませた官能妻は、どM奴隷っぽい動揺した声で応えた。

「潮吹くぐらいに、よかったんだろ、このションベン垂れがっ」
静香の憐れみを乞うような怯えた表情が変態中年のどSな倒錯興奮を熱くする。サディステックな加虐色情にまみれた柴垣は、動揺する若妻を言葉責め調教で精神的に追い詰める。

「えっ?…、すっ、すいません…」
しょ?…、お漏らし?…、やっ、やだぁっ、は、恥ずかしぃ…。
絶頂で潮吹きした経験の無かった静香は、男性の股間に思いっきり放尿した恥ずかしさでぎゅっと目を閉じ、消え入りそうな声であやまっていた。

「ほら、キレイにしろ、ションベン垂れっ」
恥じらいで真っ赤にした顔を両手で隠す美人妻に倒錯興奮をますます昂ぶらせた変態は、攻撃的に勢い込んで尿と愛液で濡れたダランと垂れたソレを顔に押し付けた。

「ひっ、いっ、いやあっ…」
うっ…、やっ、な、なんでぇっ…。
脱力して皮の余った醜悪なソレから顔をそらす静香は、めくるめく快感あとの精神的暴力に混乱してコロコロ涙をこぼす。

「早くしろっ」
ただ泣くだけで子供のようにぐずる若妻に癇癪を起こした柴垣は、またビンタしてダランとしたソレをムリヤリ咥えさせた。
「うっ、ううっ、んうっ、うっ…」
やっ、ああっ、やだっ…、ううっ、きもち、悪いぃ…。
ボロボロ涙があふれて止まらない静香は気持ち悪さで気が狂いそうだったが、またビンタされるのが恐くて口にねじ込まれたソレに懸命に舌を絡めた。

「うひっ…、よしよし、ちゃんと舐めろよ」
美人妻のお口の奉仕に気をよくした変態は薄ら笑いを浮かべながら、静香の頭を抱えて前後に振っていた。
「うっ、んっ…、ううっ…」
やっ、た、助けてっ、うっ、うええっ…。
どSな興奮で膨れた肉棒が若妻の唇を無残に広げ、口腔内で窮屈に膨張する。ご機嫌で腰を振る柴垣にカリを奥までねじ込まれ、ノドに酸っぱいモノがこみ上げてくる。

「げえっ…、うええっ、れろれろっ」
くっ、るしぃっ…。
ディープスロートなイラマチオを強制された人妻は息が出来ない苦しさにたまらず嘔吐(えず)き、チンポを吐きだして吐瀉物を床にまき散らした。

「うおっ、なにしてんだっ」
勃起チンポをゲロだらけにされた柴垣は、慌てて腰を引いたが下半身にゲロをまき散らされていた。

淫乱妻静香調教 (15)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (13)ナマ本番の絶頂

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淫乱妻静香調教 (13)ナマ本番の絶頂

「あ、やっ、ああっ、いっ、ああっ」
はんっ、ああっ、い、やあっ…、
性的異常者にダマされて強姦された静香だったが、痴漢DKの早すぎる絶頂で中途半端な興奮状態にあった女体は、変態男の肉棒で蹂躙される悦びを感じていた。

ああっ、んはっ、やあぁっ…、
人妻の倫理観に反して成熟した女体はナマ挿入の悦びにもだえ、激しい挿入に上下する淫らなアヘ顔がヨダレを垂らす。
ひっ、にゃっ、おかしく、ひゃらっ、なっちゃうぅっ…。
いきり立った肉棒に無残に広げられた土手マンのスキマからおびただしい愛液があふれ、ヌプジュプニュチュとイヤらしい挿入音が響く。

「んっ、おっ、おらおらっ」
快感にもだえる女体にしがみついた柴垣は狂ったように腰を振った。柔らかい肉のバウンドを利用して繰り返し腰を上下させ、愛液まみれの肉棒を休み無く挿入し続けた。

「あっ、だ、だめっ、あっ、いいっ」
ひっ、にゃらっ、ひいっ、ああっ…。
久しぶりに味わうナマ本番の恍惚感だった。仕事人間の夫から相手にされず寂しい日々を暮らしていた若妻は、誰ともわからない男に強姦されてメスの悦びを感じていた。

「ひっ、いっ、いっちゃう、いっ、いくうっ」
あ、ひっ、ひいっ、いっ、いいっ…。
すでに幾度も軽いエクスタシーに達していた淫乱妻は、快感の大きな波に襲われてのけ反り、頭をベッドに押し付けた。
「くっ、いくぞっ」
快感の絶頂で緊張した女体は、愛液まみれの膣を収縮させて激しく出入りする肉茎をキツク締め上げた。いきり立った肉棒の刺激に変態も絶頂に達し、ナマザーメンを人妻のナカにまき散らした。

「はっ、あっ、や、ああっ…」
ああっ…、ひぁっ、いっ…、
受胎体勢で下がった子宮に食い込む先端から熱い白濁液を噴出した。
いっ、やっ…、あっ、出ちゃ、うっ…。
ヨダレを垂らしたアヘ顔をさらした若妻は悩ましげな息継ぎをして火照った女体を弛緩させ、ビジュッと音を立てて潮を吹いた。

「んっ、くっ…、うう…」
温かいほとばしりで股間を濡らされた変態はご無沙汰していた極上の放出感にうっとりし、ただれた快感にもだえる女体にのしかかっていた。

淫乱妻静香調教 (14)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (12)襲われる

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淫乱妻静香調教 (12)襲われる

「あっ、ああっ、痛いっ」
…、ここまで来たんだ、観念しろよ…。
ためらう静香を連れ込むためにわざとらしく痛がって抱きついたエロ妄想まみれの変態は、最後の一押しをした。

「あんっ…、あ、あの…」
えっ…、
顔をしかめて抱きついてきた柴垣に静香は抵抗できずにドアの中に押し込まれ、玄関に倒れ込んだ。
連れ込まれたの、私?…。
オートロックで鍵が閉まる音がしてビクッと震えた静香は怯えた表情で柴垣を見上げたが、どMな昂ぶりでノーパンのアソコからトロリと汁気を垂らしていた。

「こっちです」
もう、「こっち」のもんだってか…、
ノーパンセルフ羞恥調教女の連れ込みに成功した柴垣は、大声で叫びたいほど幸福感にまみれていた。
うひっ、くはっ、ぶふっ…。
変態妄想が止まらない性欲異常者は戸惑う柔らかい女体をグイグイ押して、ベッドのある部屋に連れ込んだ。

「あ、あのっ」
ベッド?…、私、何されるの?…
ベッドに腰掛けた柴垣をこわごわ見る静香に
「…、オマエのナママ○コ見てから、ずっとこうなんだ、責任とれっ」
お前の大好きなチンポだ、さっさとシャブリやがれっ…。
態度を変えて本性を現した変態はすばやく下半身裸になると屹立した肉茎を見せつけ、乱暴に静香を引き寄せた。

「あ、んっ、んふうっ」
やっ、くっ、くるしいっ…、
有無を言わせぬ強制フェラで勃起チンポを咥えさせられた人妻は、血管の浮き出た肉棒で唇をめいっぱい広げられて苦しそうに呻いたが、
ああんっ、おちんちん、大きいっ…。
それでもぬめった音を響かせて舌を絡め、濃厚なお口の奉仕を捧げていた。

「おほっ、い、いいぞっ」
カリ裏やサオにネットリ絡みつく舌の気持ち良さにご機嫌でだらしなくニヤけた変態の頭には、静香をいたぶる淫らな妄想が次から次に浮かんでいた。

「んふっ、えっ?」
えっ、な、なに?…、
頭を押さえ込まれてフェラを続けていた静香は突然抱きあげられるとベッドに押し倒された。
「あっ、やっ、ああっ」
やっ、やんっ、あっ、あんっ、挿入ってるぅっ…。
エロ倒錯妄想にまみれて陰惨な笑いを浮かべる柴垣が戸惑う若妻にのしかかり、強引に広げられたノーパンのオマタに固くいきり立った肉棒が突入する。

「おおっ、んわはっ、ぐわははっ」
怯え混じりのどMな倒錯興奮で濡れそぼっていた花びらは、変態の邪悪な肉茎をあっさり咥え込む。
「このどエロ女っ、気持ちいいだろっ」
ナマ挿入の実現で静香を征服した気になり、バカ笑いをベッドルームに響かせた変態は汗がにじんだ太ももを抱え、エッチな汁気で潤んだ女体の中心部に息子を挿入する快感にまみれて腰を振りまくった。

淫乱妻静香調教 (13)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (11)お人好し若妻

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淫乱妻静香調教 (11)お人好し若妻

「あ、はい…」
触ってる?…、ううん、相手はケガ人よ…、変な想像しちゃダメ…。
背中に回された手が腰のあたりをまさっていたが、ど変態の猿芝居を素直に信じ込んだ静香は、人道的見地を優先してエッチな手を気にしないようにした。

「…、スイマセン」
くくっ…、コイツ、バカだ…。
熟れた人妻のカラダに寄りかかって歩く変態は、妄想通りの成り行きに有頂天だった。しかしそれを顔には出さずかわいそうなケガ人を装って、かしこまったセリフを口にしていた。

「タクシーで…」
もうすぐだぞ…、メチャクチャにしてやるからな…。
柴垣は献身的に寄り添う静香にライトな痴漢プレイを続け、手の平に感じる官能的な柔らかさに淫らな変態プレイを妄想しながら、タクシー乗り場に目配せした。

「あ…」
や、あぁん…、そこは、ああ…、
広げた手の平で腰肉をまさぐられるのをワンピの薄い生地越しに感じる若妻は、怯えの混じったゾクゾクする淫靡な感覚に、ノーパンのアソコをじんわり湿らせていた。

「は、はい…」
どこに、行くの?…。
言われるままタクシー乗り場に向かった静香だったが、行き先を告げる柴垣の横顔をチラ見し、またメスの本能で病院には行かないと直感した。どこに連れて行かれるのかわからない恐怖が混じったマゾヒステックな興奮が、成熟した若妻のカラダを淫靡に火照らせていた。

「あの、ここは…」
この辺に、病院があるの?…、
20分ほどタクシーに乗って到着したのは柴垣のマンションだった。女の直感で危険信号が点滅していたが、柴垣の紳士的態度を信じようとする気持ちが、このあたりに病院があるという希望的観測を残していた。

「こっちです」
部屋に連れ込んだら…、うひひっ、かわいがってやる…。
倒錯変態プレイ玩具を取りそろえた魔窟に、理想のどM女を連れ込む興奮でいきり立つ柴垣だったが、まだ紳士的な態度で取り澄ました顔を静香に向けた。
「はい…」
病院じゃないよね…。
マンションにしか見えない建物に病院があるとは思えなかったが、柴垣が演じる好人物のフリを信じようとするお人好しは、陰惨で性虐な運命が待っているとは思わずに変態の本拠地に足を踏み入れた。

「ここです」
自室のドアの前に立った柴垣は、いきり立った下半身から噴出しそうな変態妄想を抑え込んで優しく微笑んだ。
「あの、ここは?…」
ここって、この人の部屋よ、ね?…。
個人のマンションにしか見えないドアの前でさすがのお人好しも躊躇し、濡れたオマタをすりあわせるようにモジモジしていた。

淫乱妻静香調教 (12)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (10)ど変態の罠

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淫乱妻静香調教 (10)ど変態の罠

恐い…、降りよう…。
柴垣の粘着質な視線に怯えた静香は、予定の駅ではなかったが電車が止まると慌てて立ち上がった。

チャンス…。
柴垣はそれを待っていた。静香の動きに合わせて絡み、ケガをするというのが、この性欲異常者が静香をモノにする作戦の第一歩だった。

本当にベタベタの猿芝居だったが、ムダに知性の高い柴垣はヘタに凝ったことをするより単純な作戦の方が成功する確率が高いと判断した。

「あっ…、あつっ、ううっ」
ドアの前に立つ静香にこっそり忍び寄った柴垣は、静香が降りようと動いた瞬間後ろからぶつかって、ワザとホームに転がり落ちた。

「えっ?」
何?…、え、この人?…。
お尻を触られた気がして思わず押さえていた静香は、目の前で転がって痛がる柴垣に混乱していた。
「あ、あの、大丈夫ですか?」
どうして?…、でも、助けないと…。
何が起こったのか全くわからなかったが、心優しい人妻は心配そうにしゃがみ込んだ。目の前で苦しんでいる人を放置するなんて、静香のお人好しな性格にはできなかった。

「あ、すいません…、手を貸してもらえますか」
見えてるぞ、この変態女…。
しゃがみ込んだオマタの奥をのぞき込んで妖しくテカる媚肉とそのスジを確認した変態は、しかし紳士的な態度で申し訳なさそうに助けを求めた。
「あ、はい、…」
普通の人だったのね…、えっ…。
物腰の柔らかい態度に変な想像をした自分を反省した静香だったが、差しだした手を握られた時、ヘビなどに感じる生理的手嫌悪に襲われた。

女体の奥に潜むメスの本能が「コイツは性欲異常者だ」と言っていた。しかし表層意識はその具体的な意味がわからず、なんとなく嫌な感じという印象を受けただけだった。

「痛い…、スイマセン、肩を貸してくれますか?」
いい感じだ…、エロ女め、すぐにメチャクチャにしてやる…。
なんの警戒心もなく手を差し出すお人好しに従順なマゾ奴隷の素質を確信するど変態は、心の中でほくそ笑みながら、わざとらしく痛がって被害者面していた。

「あ、はい、どうぞ…」
痛そう…、えっ、なにっ?…、ん、ああぁ…。
つらそうな表情に同情する若妻は中年男のよろけるカラダを支えたが、体重をかけて寄りかかる男のカラダの圧迫感に下半身がゾクゾクしてしばし固まっていた。

「捻挫したみたいです、一緒に病院に行ってくれますか」
いいカラダしやがって…、
密着する柔らかい女体に倒錯妄想を膨らませてケダモノじみた性的衝動を熱くする変態は、外面はあくまでも紳士的な態度を装っていた。
くくっ…、コイツは楽しみだ…。
どエロな妄想で頭がいっぱいの変態はつらそうに顔をしかめて同情を誘い、静香の善良な性格につけ込んでいた。

淫乱妻静香調教 (11)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (9)忍び寄る変質者

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淫乱妻静香調教 (9)忍び寄る変質者

え…、見てる?…。
昼下がりの電車は空いていた。空いていたハシの席に座ってついウトウトしてしまった静香は、対面に座る男の視線を感じて弛緩した女体を緊張させた。

そうだ、はいてなかった…。
そして痴漢DKにパンティをプレゼントしてノーパンだったことを思い出すと、慌ててヒザをギュッと合わせてワンピのスソをナマ太ももの間に押し込んだ。

しかしもう遅かった。

壁に寄りかかって居眠りする静香に目を付けて対面の反対側座席に座った男は、緩んだナマ脚の奥をのぞき込み、何もはいてないことを確認済みだった。

しかも運の悪いことに男は性的異常者だった。

男の名前は柴垣宗太郎。37歳の今まで未婚だ。だからといって女性に興味がないのではなく、大学に入ってすぐ行ったソープではじめて女を知って以来、アブノーマルな変態性癖を熟成してきた。

SMなどの風俗で遊んだ経験もあるが、金銭目的の形ばかりのSMプレイでは女性の人格を無視したひとりよがりな異常性癖を満足できず、主に妄想で倒錯異常性癖を昂進させてきた。

倒錯した性的趣味を20年近く醸成した筋金入りの変態ではあったが、一流大学出で知性がそこそこ高い柴垣は犯罪行為に近いことはしても、司直の手に委ねられた経験はなかった。

そんな変質者柴垣の嗜好におっとりした若妻風の静香はどストライクだった。しかもノーパンで外を出歩くような恥女だと知ったときの柴垣の悦びは尋常ではなかった。

柴垣は探し求めた理想の女性に巡り会うコトが出来た幸運に酔いしれ、勃起した息子の先端をカウパー液でたっぷり濡らしていた。

柴垣の頭は目の前に座る女の熟れた女体をいたぶり、なぶり者にする妄想でいっぱいだった。そしてそんな倒錯妄想を実現するためにどうやって取っかかりを作るか、悪知恵を思い巡らせていた。

様々なたくらみが浮かんだが、その都度突飛で現実離れな倒錯妄想を打ち消した。そして結局はシンプルでベタな作戦でいくことに決めた。

淫乱妻静香調教 (10)につづく
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淫乱妻静香調教 (8)置き去りにされて

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淫乱妻静香調教 (8)置き去りにされて

「…、ホントに、スイマセンでした」
ザーメンの苦い味を犯してしまった悪事に対する罰だと感じる少年は、ソレを吸いきると申し訳なさそうに立ち上がり、またも90度で最敬礼した。

「あっ、ああっ、あ、あんっ…」
はっ、あっ、お、終わり?…、やあぁっ、もうちょっと、あぁっ…、だったのに…。
エクスタシーの一歩手前で愛撫を中断されて気が狂いそうな若妻は、少年の独りよがりな謝罪など聞いてなかった。

「あ、あの…」
さっきまでの優しい笑顔を見せてくれない静香に、やっぱり許してくれないのかと不安になった少年が聞き返すと
「えっ?…、う、うん、わかった…」
うずくカラダに気がおかしくなりそうだったがなんとか我に返った静香は、カラダのあちこちがジンジンするのをこらえてぎこちない笑顔を作った。

「あ…、じゃあ、失礼します」
女体のうずきを堪えながらの笑顔だと気付かない少年は、安心した表情をみせると立ち去ろうとした。
「えっ…、あ、あの、待って…、そうだ、これケータイの…」
や、そんな…、そうだ…。
まだ満足できてない人妻は、中途半端な状態で置き去りにされる寂しさを本能的に嫌って、ケー番を素早くメモして渡した。

「これ?…、いいんですか?」
渡されたメモをしばらく見つめた少年は、明るい人なつっこい表情を見せた。
「うふふっ、また痴漢したくなったら、お姉さんが相手してあげるから、連絡して」
…、お姉さんって、言っても、いいよね…。
人妻であることを隠して年上の余裕の笑みを見せる静香は、恋人のような口調だった。

「あっ、ありがとうございます…」
何の含みもない無邪気なセリフだったが、痴漢という単語に犯罪行為を意識した少年は固い口調で応えた。
「じゃ、じゃあ、メアドも一緒に交換してください」
しかし静香の明るい笑顔に責めるつもりなど無いとを理解すると、ケータイを取りだした。

「これでメル友ね」
受信したアドレスを確認して静香は少女のように笑っていた。結婚してから男性の友人とは疎遠になっていたから、新しい友人が単純に嬉しかった。
「メールします、ボク塾があるんで、これで…」
カワイイ笑顔に去りがたさを感じたが、少年はケータイで見た時間を気にして走り去った。

えっ…、いっちゃった…。
この駅が少年の最寄り駅だった。改札に走り去る背中を見送った静香は、結局一人残された寂しさで目を潤ませていた。
私なんて、オバサンだし…、しょうがないよね…。
メールすると言った少年の言葉を信じないワケじゃないが、来なくても落ち込まないように予防線を張った若妻は、しばらくして到着した電車に乗った。

淫乱妻静香調教 (9)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (7)お詫びのご奉仕

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淫乱妻静香調教 (7)お詫びのご奉仕

「もう、痴漢なんてしちゃだめよ」
私は大人なんだし…、この子はまだ子供だもん、許してあげなきゃ…。
痴漢だけでなく強姦までした相手だが、実はメスの本性が久しぶりの生殖行為の悦びに浮きたっていた。自らを大人扱いして余裕を見せる静香は、優しく笑って少年を許そうとした。

「は、はい…、あ、あの…、許してくれるんですか…」
許してくれとお願いしたのは自分なのだか、強姦という重犯罪を笑って許すという現実離れした感覚が理解できないDKは、半信半疑で聞き返した。

「うん…、もう痴漢なんてしないって、約束してくれるなら、許してあげる」
…、カワイイ…、素直な子みたいだし、許してあげちゃお…。
大人の余裕を見せて自分に酔いしれる静香は、恐縮する少年に優しい笑顔で応える。
やっ、あんっ、垂れた、恥ずかしっ…。
顔ではニッコリ笑う静香だったが、アソコから垂れたネットリした汁にオマタをキュッと締めた。早すぎる絶頂で中途半端に突き放された女体は、静香の意識に現れない深層心理でまだエッチしたくてウズウズしていた。

「でも…」
筆おろししたばかりの少年は、ひどいことをしたのにあっさり許してくれるのがやっぱり理解できなかった。
「そうだっ」
しかしセックスしたら妊娠するという知識ぐらいはある痴漢DKは、ナカ出ししたことの罪悪感が心の片隅にあった。
「お詫びにならないけど、ボクもキレイにしますっ」
さっき息子をキレイにしてくれたお返しに、静香のアソコをキレイにしてついでに射精したアレの後始末をすべきだと考えた。

「え、なに?…、あっ、やっ、ああっ」
なにするの?…、えっ、やっ…、また、ああっ、したく?…。
ムッチリ太ももの前にいきなりしゃがんでワンピのスソをまくり上げた少年は、恥毛の薄いオマタに顔を押し付けるとアソコに吸い付いてペロペロ舐めだした。

「んっ、あ、だ、めえ…」
あ、やっ、そこ、ああっ…。
稚拙なクンニだったが、夫からは久しくされてない情熱的な愛撫に成熟した若い女体は切なげにもだえた。

「んふっ、ぶっ、じゅるうっ」
贖罪の気持ちからご奉仕を続ける少年は静香の艶めかしい吐息に欲情することもなく、懸命に自分の放出したモノの後始末を続ける。

「んっ…、あ、や、ああっ」
そこ、ああっ…、す、吸わないでえっ、はっ、ああっ…。
シットリした内太もものナマ肌を広げ、ビラビラがちょっぴりのぞく柔らかい肉の合わせ目を舌で舐めまくる少年は、ザーメンを吸い出そうとジュビズジュルと淫靡な音を立てた。

「あ、や、だ、だめえ…」
はっ、ああっ、か、感じるっ…、
少年の思いつめた行為は熟れた女体を熱く昂ぶらせ、静香は目眩がしそうな程の快感を味わっていた。

「あっ、んっ、ああっ…」
は、ああっ…、たっ、立ってられない…。
熟れた女体が苦しげにもだえる。豊満な乳房の先端で乳頭が固く突き出し、はしたなく広げられた太ももがプルプル震え、切なげによがる女体は背中を塀に押し付けてかろうじて立っていた。

淫乱妻静香調教 (8)につづく
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淫乱妻静香調教 (6)ヘタレDK

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淫乱妻静香調教 (6)ヘタレDK

「…、ご、ごめんなさいっ」
突然火照った女体から飛び退いたDKは、ダランとした息子を社会の窓からぶら下げたフルチンのまま深々と頭を下げた。

「…、えっ?…」
な、なんで?…。
その声に振り返った静香は、90度に頭を下げるDKにどうしていいかわからず、まくり上げられたワンピを下げるのも忘れて学生服の背中をただ見下ろしていた。

「け…、警察…、だけは…、勘弁して、ください…」
おそるおそる頭を上げたDKはみっともなく腰を引いてダランとした息子を両手で隠しながら、泣きベソをかいた目に怯えた色を見せていた。
「あ、あの…」
どうしたの?…、この子…。
さっきまでの暴力的な勢いを無くして、子供っぽく泣く少年に静香はなにもいえずに、ただワンピをズリ下げてむき身タマゴのようなお尻を隠した。

「お、お願い、しますっ」
泣きベソ少年はその場に崩れ落ちると、土下座までして謝りだした。
「あ、あのっ、あ、起きて、ねっ」
え、どうしてっ?…、
年下の少年とはいえ、男からはじめて土下座された静香は驚いた。
男が土下座なんて、しちゃダメよ…。
男がそんなみっともない姿を女の前で見せるべきじゃない、というわりと古くさい考え方の若妻は少年の手を取って立ち上がらせようとした。

「え…、じゃ、じゃあ、許してくれるんですか」
リーマンの痴漢を目撃し、それから我を見失って痴漢行為に及んでしまった自分の犯罪行為が恐くてしょうがないDKは、子供っぽい甘えたメンタリティで静香の優しさにすがりついた。

「…、しょうがないわ…、ゆるしてあげる…、やだ、汚れてるよ」
…、体は大きくても、まだ子供なんだわ…、
潤んだ目で見つめる少年に仏心を出した若妻は優しく声をかけて立ち上がらせると、
やだ、おちんちん(笑)…。
地面に触れて砂が付いたしょんぼり息子に思わず笑っていた。

「あっ、いやっ、あのっ、げっ…」
ダランとしたソレを見て笑う静香に、痴漢DKは慌ててしまおうとしてチャックに挟んで飛び上がった。
「ぷっ…、落ち着いて…、キレイにしてあげる」
あ、挟んだ…、カワイイ(笑)…。
男にしかわからない痛みに苦しそうにもだえる少年を見て静香は楽しそうに笑うと、ソレの前にひざまずいてハンカチで拭いた。

「キレイになったよ…、あっ…」
…、えっ、もう、おっきくなって…。
先割れの先端についた砂を丁寧に払った若妻はとたんに膨張したソレに思わず声を上げた。ビンビンに反り上がるソレをドキドキして見つめていた。
「やっ、す、すいませんっ」
静香の優しい手つきに催してしまった痴漢DKは、しかしさっきの痛みが身に沁みて、しまうことも出来ずにただ両手で隠した。

「…、また…、したい?…」
こんなに…、私が、欲しいの?…。
若いスタミナに驚きを隠せない静香は、両手で隠しきれない息子に恥ずかしがる少年をウットリした目つきで見上げていた。
「え、な、なにを…」
欲望のまま見ず知らずの女性にひどいことをしたという意識しかない少年は、艶めかしい人妻の色香に息子をビンビンにしていたが意味がわからず聞き返した。

「あっ、ちがうの、そうだ、これ、記念にあげるね」
やだっ、私、何言ってるの…、そうだ…。
自分から少年を誘うはしたなさに気付いた静香は、恥ずかしそう顔を伏せると混乱気味にパンティを脱ぎ、綺麗に畳んで渡した。

「え?…、あ、ありがとうございますっ」
女盛りの若妻の気持ちが全然理解できないガキは、まだ人肌に温かいパンティを受け取ると急に笑顔になってまた大げさに頭を下げた。

淫乱妻静香調教 (7)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (5)痴漢DKの強姦

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淫乱妻静香調教 (5)痴漢DKの強姦

「だ、だまれっ、おらっ、入れてやるっ」
どMに怯える人妻の泣き顔を鼻息荒くにらみつけたDKは、生け垣の後ろの塀を支えに火照った女体のお尻を突き出させるとワンピのスソをまくり上げ、お尻のワレメの奥にカリを挿入して濡れたスジに食い込ませた。

「ひっ?…、や、ああ…」
な、なに、えっ?…、恐い…。
バックから抱きつかれた静香は青カンで本番行為をされたことに気がつかなかった。痴漢DKの肉棒は電車内で感じた巨根ではなく、先っちょが挿入っただけだった。

「む、うっ、おっ、おおっ」
ムッチリ太ももを無理矢理広げさせ、若妻の熟れた腰肉を両手で抱えたDKは膨張した息子が突き出た股間を押し付け、濡れ濡れの媚肉の合わせ目に根元まで挿入した。

「え、あ、やっ、あっ、あんっ…」
あっ、やっ…、
生け垣で隠れたホームの隅でいきなりナマ本番を強制された静香は、驚きと恐怖で艶めかしい女体をこわばらせていたが、
はっ、ああっ…、挿入ってるぅっ…。
メスの本性は久しぶりに貫かれる悦びに昂ぶり、肉棒を咥え込んだ下の口からネットリしたヨダレを垂らしていた。

「んっ、くっ、おっ、うっ…、はう…、おお…」
若妻の成熟した女体にしがみついたDKは欲望のまま腰を振りまくった。そしてあっけなく絶頂を迎えた。
「あ、や、あ、ああっ…」
えっ、あっ、熱いぃっ…
三こすり半よりはがんばったがあっという間に果てたDKが静香の背中にのしかかる。ドクドクとナカに熱いほとばしりが炸裂した。

「うう…」
痴漢DKは童貞だった。愛液でトロけそうな淫門の快感に未体験の息子はハナから勝負にならなかった。
「はうう…、ああ…」
熟れた女体にナマで射精する気持ち良さにしばし間の抜けたバカ面をさらした強姦痴漢DKは、
「あ…、う…」
あまりに早すぎる射精の恥ずかしさに襲われると、それまでの攻撃的な態度はなりを潜め、ザーメンまみれにした膣内に半立ちの息子を挿入したまま、いい匂いのする柔らかい女体にただ抱きついていた。

あっ…、え?…、終わ、り?…。
静香にとってもそれは一瞬の出来事だった。電車内での痴漢行為というねちっこい前技で激しく欲情していた若妻は淡白すぎる本番にあっけにとられ、ワンピをめくりあげられたお尻をムキ出したまま、しばらく固まっていた。

淫乱妻静香調教 (6)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (4)暴走する若い欲望

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淫乱妻静香調教 (4)暴走する若い欲望

ひっ、あ、ああ…、私、ぬ、濡れて、るぅ…、
電車内で欲情した若妻の背中に密着するDKが本能ムキ出しに腰を振る。

ひっ、やぁ…、あんっ…、
スマタ状態で元気に反り上がろうとする若い陰茎は、濡れた肉の合わせ目を行き来し、
はあっ、だめえ、感じちゃう…。
包皮から顔を出したポッチやオシッコの穴をカリで刺激して、若妻の欲求不満な女体を淫らに昂ぶらせる。

「(はあ、ああっ…、しろよ…)」
快感をむさぼって耳元でイヤらしい吐息を響かせていた痴漢DKは、突然ドスの利いた声を漏らし、静香の手を股間に押し付けた。
ひっ…、や、ああ、熱い…。
オマタに手を入れられた静香は耳元で響いた強迫めいた声に震え上がり、命令されるまま股間に手を入れ、パンティを下ろされたオマタから顔を出した先割れをこわごわなでた。

「(うっ…、はあっ、い、いいぞ…)」
震える女体に後ろから抱きつき密着する痴漢DKは、カウパーで濡れた先端を優しく愛撫される気持ち良さにますます興奮した吐息を荒くし、
「(はうっ、はっ、ううっ、もっと、しろ…)」
お尻をなぶっていた手を豊満な腰からウエストに滑らせ、ワンピの胸を張り詰める乳房を揉んだ。

や、やだ、ああ、誰か…、ああっ、恥ずかしい…。
ビクビク震える鈴口を震えながら愛撫する静香だったが、アソコからはイヤらしい汁があふれて固くこわばったサオをネットリ濡らしていた。

「(降りるぞ…)」
次の駅のアナウンスがして、下半身を密着させた痴漢DKは静香に降りろと命令した。
ひっ、や、恐い…、
電車から連れ出されて何をされるのか想像も付かない静香は、まつげの長い目を潤ませて怯えていたが、
ああぁ…、誰か、助けてぇ…。
リーマン痴漢のように突き放されないことを、欲情した女体は悦んでますますイヤらしい汁を垂らした。

「(来い)」
駅に到着してドアが開くとDKは静香を抱えるようにして電車を降りた。
「ああ…」
やあぁ…、恐い、何されるの?…、
オマタにいきり立った息子を挟んだままの若妻は、後ろから抱かれて腰をしっかり押さえられたままホームでただ立ち尽くしていた。

「(こっちだ)」
ハアハアと吐息を響かせながら、キョロキョロして周りをうかがったDKはちょうど目隠しになる生け垣を見つけると、静香を後ろから抱きかかえて連れて行った。

「お願い、許して…」
こ、殺されちゃう、の?…、や、やだ、し、死にたくない…。
降車が終わってひとけの無くなったホームを潤んだ目で絶望的に振り返った静香は、ヌルヌルの淫裂を恐怖のあまり漏らしたオシッコでネチョヌルにしていた。

淫乱妻静香調教 (5)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (3)痴漢DK

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淫乱妻静香調教 (3)痴漢DK

…、えっ…、
火照った体をもてあましてドア横のスペースに移動した静香は、ドアに寄りかかるようにして前に立った高校生風男子に見つめられた。

見られてた?…、やだぁ…、恥ずかしい…。
無表情にじっと見つめるDKから逃げるように目を伏せた静香は、痴漢されてもだえる姿をずっと見られていたと思い込んで背を向けた。
え?…、触ってる?…、
背後で見つめる栗花臭さの漂う若々しい性欲に怯えた若妻は、ドアとのスキマに入り込んだ手がワンピの張り付いたムッチリした腰をなでまわされるのを感じた。

この子、痴漢!?…。
柔らかい弾力を楽しむように腰をなでていた手がゆっくり下がり、ワンピのスソをゆっくりズリ上げて入り込んでくる。

や、触ってる…、
静香の背中に密着したDKは二人のカラダで痴漢行為する手が隠れていると安心してか、スソに入れた手をジリジリあげて太ももからお尻にかけてのナマ肌をなでた。
こんな子が…、あんっ、はぁっ、ああ…、
ニキビの少年に痴漢される驚きで混乱して身を固くした若妻だったが、リーマン痴漢にもてあそばれた余韻で火照った女体はあそこのスジからエッチな汁を垂らしていた。

あぁんっ…、当たってる?!…、おっきい…。
ツルスベな尻タブをもてあそぶようにグニグニ愛撫するDKは、股間をお尻に密着させて息子のふくらみをワレメに食い込ませる。

ええっ、やっ、だめっ…、やぁ、ああっ…。
静香が手すりにしがみついてガマンするだけなのをいいことに、二人の腰をカバンで隠したDKは、勃起したソレを取りだしてワンピのスソに差し込み、ツルツルしたパンティ生地に食い込ませた。
や…、ああ、大きいのが…、はあ…、食い込んで…。
お尻をまさぐっていた手がごそごそしてパンティを太ももの付け根まで下げた。熱いこわばりが直接お尻のナマ肌に食い込んでくる。

や…、はあっ、あぁん…、だ、だめぇ…、
耳元で痴漢DKの荒い吐息がする。ドア側に隠れた手が血管の浮き出たサオを押し下げ、尻のワレメの奥にねじ込む。
はあっ、それ以上は、あっ、や、やめて…。
パンティが下げられてムキ出しになったお尻のワレメの奥に挿入された肉棒が、濡れた媚肉のスジをなぞる。

ああっ、だ、めぇっ…、ひっ、ああっ、食い込む…。
熱く昂ぶった肉棒がオマタに入り込む恐怖で静香はつま先立ちになったが、電車の揺れでかかとを落とすと、濡れた土手マンでいきり立つ肉棒を咥え込む形になっていた。

淫乱妻静香調教 (4)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (2)痴漢されて濡れる

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淫乱妻静香調教 (2)痴漢されて濡れる

やあぁ…、はずかしい…。
お尻のワレメに食い込んだ手で排泄器官を刺激される恥ずかしさでカラダが火照り、秘部の肉の合わせ目からネットリした汁が垂れた。

やっ…、
ただじっとガマンして抗う様子が全くない静香に、痴漢男はほくそ笑んで秘部の刺激をさらに強める。
食い込んで…、あ、やあぁ…。
強引にワンピごと股間のスキマに手をねじ込むと、湿り気を帯びたふくらみを二本の指で嬲りはじめる。

あ、ああっ…、そんな、はあ…、だめぇ、許して…。
引き絞られたパンティが濡れたスジに食い込み、ヌルヌルの土手マンがはみ出す。痴漢男の指は濡れたソコをワンピの布地と一緒にグニグニマッサージする。

だ、だめぇ…、声ぇ…、でちゃうぅ…、
淫らな欲望のこもった手に女体の芯を熱く昂ぶらせた若妻は、エッチな喘ぎ声が震える厚めの唇のスキマから漏れそうで、懸命に吊革にしがみついていた。

や、あっ…、だ、だめぇ、濡れてるのが、バレ、ちゃう…、
痴漢男の手はとうとうワンピのスソに入り込んで、直接パンティを嬲りはじめた。
や…、あ…、ああ…、
お尻の柔らかさに食い込んだパンティの線に沿って、シットリした尻肌を圧迫する指先が中心部に向かう。女の性欲をかろうじて抑え込む静香は、何も出来ずにただ太ももをムッチリ緊張させるだけだった。

やっ…、いやあぁ…、
パンティのスベスベした感触をなぞる指先が、キレイな菊門を素通りしてマタ布が二重になった部分に到達した。
ば、バレちゃう…。
痴漢のイヤらしい指先に欲情する人妻は、大事な場所が濡れているのを痴漢に知られる恐ろしさに震えると同時に、メスの本性はやっとソコを触ってもらえる悦びにゾクゾクしていた。

ひゃっ…、あ、ああ…、
しかし濡れたパンティの二重部分に指が到達するのと同時に、うるさいくらいのアナウンスが頭の上で響き、電車は駅に到着した。
えっ?…、や、なんでぇ…。
痴漢男は火照った若妻のカラダにまったく未練なさそうに降りていった。

もう…、やだあぁ…。
中途半端な状態で突き放された静香は今にも泣き出しそうで、ホームを知らん顔して歩く痴漢を恨めしげに見つめていた。

淫乱妻静香調教 (3)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (1)若妻静香

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淫乱妻静香調教 (1)若妻静香

はあ…、だ、だめぇ…、ああん…、そこ…、あぁ…。
結婚して2年目の若妻静香は電車で痴漢されていた。

静香の後ろに立ったリーマン風スーツ男は豊満なお尻で張り詰めたワンピに手の平を当て、痴漢行為に興奮して薄い布地越しにパンティの線を指先でなぞっていた。

結婚前は一流企業のOLだった静香は現在専業主婦で、朝のラッシュアワーで混んだ電車に乗る必要はない。静香は昼間の乗客がまばらな電車で痴漢されていた。


同じ職場のエリートと結婚して幸せいっぱいだった甘い新婚生活は、1ヶ月もしないうちに終わった。

夫の耕二は朝6時前には出勤して夜は深夜になるまで帰ってこない仕事人間だった。帰宅した耕二は食事も取らずに風呂に入るとすぐに寝てしまう。

高いびきで熟睡する夫の横で女盛りのカラダもてあまし、声を出せずにもだえる生活が1年以上続いた。

夫が不在の昼間にうずくカラダをなぐさめるコトもあったが、結婚前はさほど性的欲求を感じることの無かった静香はオナニーの経験がほとんどなかった。

稚拙な一人遊びでは蜜月生活で夫に教えられたセックスの十分の一の悦びを得ることが出来ず、女盛りの体に肉の悦びを教えた夫から放置される生活をいつしか恨むようになった。


そんな欲求不満な生活が続いたある日、買い物で都心部に出掛けた静香は電車で痴漢に遭った。昼間でさほど混んでなかったが、ウエストから腰にかけての女性らしい曲線が強調されたフェミニンなワンピのお尻を誰かが触った。

…、ち、痴漢?…、
お尻をもてあそぶようにまさぐる手が痴漢だと確信した静香は、恐怖やおぞましさなどの否定的な感情よりも、
お尻?…、触られてる?!…。
熟れたカラダを男の手で愛撫されることに女心をときめかせ、ただれた悦びさえ感じて端正な顔を火照らせた。

はあ…、ああ…。
痴漢される恥ずかしい姿を誰かに見られる不安はあったが、自宅から遠く離れた電車内で知り合いに会う可能性は低かった。

はああっ…、おしりが…、ああん…。
なにより夫にかまってもらえないさみしい日々を過ごしていた自分が、どこの誰だかわからないが性欲まみれに興奮した男から、性的対象として求められることに成熟した女体が昂ぶった。

あんっ、そこは…、はあぁ…、だめぇ…、
リーマン風痴漢は静香が騒がないと高を括り、お尻を愛撫する手を大胆にワレメに食い込ませ、その奥に指を伸ばした。

ああぁ…、そこは…、
ワンピの薄い布地越しにパンティの二重になった部分が、男のイヤらしい指で圧迫される。
はあ…、いやぁ…、だ、めえぇ…。
女体の中心部に迫るイヤらしい魂胆のこもった指先に静香は困惑しながら、淫らな期待でドキドキしていた。

淫乱妻静香調教 (2)につづく
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== はじめに ==

淫乱妻静香調教 目次

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淫乱妻静香調教 目次(13/05/09更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体等と一切関わりありません。

内容
結婚後間もなく夫に相手にされなくなった若妻静香は、電車痴漢をきっかけに性欲異常者の虜となり、性虐倒錯な奴隷生活に突き落とされる。。

登場人物
大宅静香:結婚2年の若妻。夫に相手にされず女盛りの体をもてあます。
柴垣宗太郎:39歳独身(未婚)。倒錯特殊性癖を持つ性欲異常者。電車で痴漢された静香に目を付けて、マゾ奴隷に調教する。

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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (31)保健室で逢い引き

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黒髪美少女明日香 目次

黒髪美少女明日香 (31)保健室で逢い引き

「保健室…、行きましょ」
せまい個室で野獣のようにいきり立って迫るオレに、我関せずとばかりにシレッとすました倉田は男子トイレを出るように促した。

「は?…」
オレは闘牛士にかわされた暴れ牛のように昂ぶった気持ちの行き場を無くし、倉田に言われるまま個室を出るしかなかった。

ドアをそっと開けて誰もいないことを確認して手招きすると、倉田は無表情に個室から出てきた。


「先生、倉田の気分が悪くなったので、保健室に連れて行きます」
廊下で1時間目担当のエリ先生とすれ違うとき、オレは倉田から前もって指示されたとおりに説明した。
「そう…、倉田さん、大丈夫?」
このときのエリ先生は人を疑うことを知らないんじゃないかと思った。いかにも体調が悪そうにうつむく倉田を、エリ先生は本気で心配していた。

「…オマエ、ワルだな」
職員室の前を通りすぎて先生の姿が無くなるとオレは振り返り、無表情についてくる倉田をヤブにらみした。

エリ先生をだまくらかしただけでなく、倉田はオレに目配せされて席を立った時、すでにクラスメイトに保健室に行くと説明していたそうだ。黒髪美少女優等生は授業をサボるワル知恵も全校トップクラスじゃないか、とオレは密かに舌を巻いていた。

イジワルな問いかけに倉田はなにも応えずに横に並ぶと、腕に抱きついてセーラー服のカラダを預けるように寄りかかってくる。
「…」
そつないツンデレ優等生の見事なデレだった。肘に当たる柔らかいふくらみの気持ち良さに顔がニヤけそうで、オレも言葉が出なかった。


今日も保健室に養護の先生はいなかった。ちゃんと仕事してんのかと文句の一つも言いたいところだが、願ってもない状況なのは間違いない。

「…」
この時間の保健室は誰もいないことを知っていたのかはわからないが、上目遣いの恥じらいを含んだ笑みでオレを見た倉田が袖を引いてベッドに誘う。その仕草がどうにもかわいくてオレはニヤけそうな顔をなんとか引き締めて引かれていた。

「…、ダッコして」
ベッドの周りにカーテンを引いて二人だけの空間を作ったツンデレ黒髪美少女は、エッチなおねだりをしたことに照れたような笑顔で甘えて寄りかかってくる。
「おっ、おおっ」
天使のような愛らしい笑顔にオレはイチコロだった。バカ面をさらしたオレはカラダを預ける倉田をギュッと抱きしめて、ついでにミニスカに手を入れてお尻の気持ちいい曲面ををなで回した。

「いいよ…」
きれいにフレアの付いた紺ミニスカを押し上げて食い込んだやる気満々のふくらみに、恥ずかしそうに笑った倉田が甘ったるい声でささやく。

「あっ、ああっ」
お尻の柔らかい弾力を手の平いっぱいに感じて頭の中はヤルことしかなかったオレは、上目遣いのカワイイ笑顔を見せる倉田を抱き上げてベッドに押し倒した。

黒髪美少女明日香 (32)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (30)朝の男子トイレ

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黒髪美少女明日香 目次

黒髪美少女明日香 (30)朝の男子トイレ

翌朝、昨日とうってかわって軽い足取りで登校すると、倉田はいつものようにキレイに背筋を伸ばして座っていた。

横を通るときにポストイットを袖に貼られていた。

また屋上でお昼、一緒に食べようね
と書かれていた。

ピンク色のポストイットを見てるとムラムラしてきて、息子が騒ぎ出した。頭の中はケダモノのオレが占領して、変態じみた荒い吐息がガマンできずに漏れる。

朝のHRが終わると同時に席を立った。頭の中がエッチだらけでいてもたってもいられなかった。横を通るときに目配せすると倉田も席を立った。

1時間目がはじまる直前の廊下は意外なほど人の気配がない。人目がないことを確認して男子トイレに入ると、倉田もオレの背中に隠れるようにして黙ってついてくる。

「オマエのせいだぞ、なんとかしろ」
普段あまり使わない個室に同級生美少女を誘い込んだオレは、ハアハアドキドキしながらいきり立つ息子を出して握らせた。
「うん…」
いつもの何を考えているかわからない無表情でうなずいてうつむいた倉田は、オレに寄りかかってそれを両手でコスりはじめる。

「…、オレもしてやる」
ためらいなく手淫をはじめる現役女子高生にオレの中のケダモノが暴れ出す。
「あっ…」
短い紺ミニスカをたくし上げてウエストに押し込み、有無を言わせずにパンティに手を入れて恥毛の薄い前側を通り越し、女の子の一番大事な部分をイジってやった。
「んっ…」
冬服セーラー黒髪美少女のカラダがぴくりと震えた。指が食い込んだ肉の合わせ目はすでに濡れていた。

「やぁ…、声…、出ちゃう…」
濡れたスジを指でクチュクチュされる黒髪美少女は恥ずかしそうに顔を伏せたが、パンティの中でいやらしく蠢く手を振り払おうとはせず、カウパーで先端を濡らした息子を愛撫し続けた。
「ダッコ、してやる」
もうやるしかなかった。オレはフタをしたままの便座に座ると、息子がそそり立つソコにまたがるように目配せした。
「…、だめ…」
倉田はオレのにらむような目に無表情に視線を合わせていたが、いつもの仏頂面であっさり断った。

「なにっ」
意識がない(?)倉田を犯してからはじめて拒絶された。カッとなって血が頭に上ったオレはいきり立って立ち上がった。

「1時間目、はじまっちゃうよ…」
男子トイレの個室内で鼻息荒く迫るオレに、倉田は動揺する様子も見せずに艶めかしい切れ長の目で静かにオレを見ていた。

「だからなんだよっ」
やりたい盛りの性欲が爆発寸前のオレはまるで駄々をこねる子供で、
「ひゃぁん…」
胸だけが極端に大きい華奢なカラダを押し付けるように預けてくる倉田の、紺ミニスカをまくり上げたお尻をつかんでギュッと握りつぶしていた。

黒髪美少女明日香 (31)につづく
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