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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (183) アナルドリル

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (183) アナルドリル

ご主人様あ、あいたいよおっ…。
宿題と予習をしようと机についた由貴は、しかしタダシと逢えない寂しさと、今このときタダシがエリか洋子と一緒にいるとかと思うと、ヤキモチで勉強どころではなかった。

なんで生理なんて、あるのおっ、…。
生理のせいでタダシにかわいがってもらえないことを恨みに思ったが、しかし生理がないと赤ちゃんが産めないと思い直してなんとか自分を納得させようとしたが、タダシに愛撫されたがっている幼い女体の収まりはつかなかった。

…、そうか、お尻にしてもらえばいいんだっ、…。
なんどか後ろのアナを蹂躙されていた由貴は、なんでそのことに気づかなかったんだろうと、今更ながら自分の愚かしさに恥じ入ったが、
でも、そんな恥ずかしいコト、お願いするの?…。
しかしそれがアブノーマルなおねだりだと気づくのに時間はかからなかった。普通のセックスでさえタダシからムリヤリされてきたのに自分から、お尻のアナを犯して、とおねだりするのは心理的な抵抗が大きくためらわれた。

…、ご主人様だって、喜んでくれるよ、…。
自分からおねだりするのはできないが、タダシから求められる分には問題ないと都合のいい考え方で自分を納得させた由貴は、ロンTに手を入れてパンティを脱いだ。
…、ご主人様のためだモン、…。
ロンTをまくり上げて、お尻を丸出しにした由貴は中心部の菊門に指を押しつけた。

「あう、ううっ…」
やっぱり、気持ち悪いよおっ、…。
指先をねじ込もうと力を入れた由貴だったが、背筋がゾワゾワしてそれ以上できなかった。そもそも自分でアナ拡張をしてもしょうがないのだが、タダシにかわいがって欲しい一心の由貴はそんなことも気づいてなかった。

ご主人様のために、がんばるのよ、由貴、…。
タダシ恋しさで混乱した由貴は見当違いの方向にやる気を出していた。アナの出し入れをしやすいように潤滑油の代わりになりそうなモノを探した由貴は、お尻をヤケドしそうになったときに、タダシに塗れと言われたオロナインを思いだしてノーパンのロンTのまま階下に下りた。

「…お母さん、オロナイン…」
八重子の顔を見た由貴は自らしようとするアブノーマルな行為を意識して、頬を染めながら言わなくていいことを口にしていた。
「?…、どうしたの?」
恥ずかしそうな由貴に不審そうな表情を見せた八重子はオロナインのビンを渡した。

「ちょっとね…」
曖昧に応えた由貴は、オロナインを大事そうに抱えて2階に上がった。
「…、このぐらいだよね…」
バイブ付きのパンティを取りだした由貴は、シリコンのそれを見つめながらタダシの大きくなった息子と比べていた。

「由貴、がんばるのよ…」
ドアの鍵を下ろした由貴はオロナインをバイブと尻アナにベットリと塗りつけると、ベッドに四つん這いになってお尻を突き出した。
「ううっ、こわいよお…、あうう…」
尻アナにシリコンバイブの先端を押し当てた由貴は、ブルブル震えながらバイブを握った手に力を入れたが、緊張で尻アナに力を入れすぎて痛いだけだった。

…、できないよお、…、あれ…、そういえば、ご主人様、痛いから力抜け、って言ってなかったっけ…。
タダシに菊門をムリヤリ犯されたときのことを思いだした由貴は、力を抜かないと入らないコトに気づくと、またお尻をむき出しにして四つん這いになった。
…、深呼吸して…、力を抜くのよお、…。
オロナインでベトベトにしたバイブの先端を尻アナにあてた由貴は、大きく息を吸うとゆっくりと吐きだして、バイブを握る手にゆっくりと力を入れた。

ひいんっ、あう、あうっ…、はいってくるう、…。
今度は思いの外スムーズに先端が入り込んで、カリの部分が入るとあとは容易に入ることに気づいた由貴だったが、括約筋を広げられるイタ痒い感触に怖じ気を感じて顔をしかめていた。

あう、あう、ひいん、いやあん…、でも、ご主人様のためよお、…。
お尻のアナの慣れない違和感にブルブル震えた由貴だったが、勇気を出してバイブの基部のスイッチをひねってみた。
きゃひいっ、うひっ、ううっ、あはあっ、うっ、だっ、やっ、やっ、やっば、だめえっ…。
尻アナと直腸を拡張してグニグニと動き出したバイブに、由貴はベッドでのたうち回って悶絶していた。お尻にバイブを突き刺して息も絶え絶えにもだえ狂う美少女の痴態は、とても他人に見せられる姿ではなかった。

きゃうっ、あひっ、ふわあっ、やっ、だっ、あうっ、うきゅうっ、ひうっ、…。
しかししばらくガマンしていると、苦痛だけだったのがだんだん慣れてきて少し気持ちよくなってきた。といっても数パーセントの喜びでは補いきれないおぞましさに由貴は全身からアブラ汗を垂らし、ベッドの上でのたうっていた。

「あっ…、かはっ…、もう、だめっ」
息ができなくなった由貴は酸欠状態になってだんだん目の前が暗くなってくると、命の危機さえ感じてあわててバイブを抜き出した。
「はあ、はあっ、はあっ、…、死ぬかと思ったよおっ、もうっ、やだっ」
尻アナバイブから開放された由貴は、息を荒くして懸命に酸素補給していた。

「…、こんなおっきいの、ムリッ」
テラテラと妖しい光を放ってグニグニとうごめくバイブを恨めしそうに見た由貴は、しかし少し冷静になってもっと細いモノでやればいいことに気づくと、おそるおそる指を尻アナに押しつけた。
「あうっ、きゃうう…、うっ…、でも、これなら、平気かも…」
お尻に回した手の先を尻アナに押しつけた由貴は、さっきのバイブとは比べものにならない細さの指がスムーズに入ることに、妙な自信を付けていた。

そっか、ご主人様のが、カワイイ状態で入れてもらえば、いいんだ、…。
タダシの息子が元気のない状態を思い浮かべた由貴は、それが名案だと思って急に機嫌が良くなったが、そんな軟弱な状態でアナルを犯すことがムリだということには思い至ってなかった。

由貴の指で練習したら、いいんじゃん、…。
間違った結論をすっかり信じ込んだ由貴は、ベッドに顔を埋めてお尻を突き出すみっともない格好を続けて、尻アナに指を入れてグニグニとかき回してはまぬけな声を上げてのたうち回っていた。しばらくアブノーマルなお尻の愛撫を続けていたが由貴だったが、疲れ切ってお尻を突き出したはしたない姿勢のまま寝入ってしまった。

女子校生由貴 (184) につづく
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