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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (107) 堕とされた上級生

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (107) 堕とされた上級生

「…もういいぞ」
タダシは恥辱や官能や倒錯した喜びにまみれた複雑な表情を見せるマゾ奴隷の口から息子を引き抜いた。うなだれた洋子は両手で顔を隠して自らひりだした排泄物を無かったことにしようとした。

「今度はちゃんとしてやるから、ケツ出せ」
陰惨な笑いを浮かべるタダシは、固くなった息子をぶるんぶるん振って洋子のナマ肌を叩いた。
「…」
まぶしい陽光に照らされたすべすべした肌をかすかに震わせる洋子は、顔を隠したままうつむいていた。しかしマゾに目覚めた女体はタダシの言葉に花びらを潤ませていた。
「…、早くしろ、このクソ垂れ女あっ」
命令を聞かない奴隷にイラついたタダシは屈辱的な言葉で罵って、コンクリートの地面に座り込んだお尻を蹴り上げた。

「う゛っ、や、いやっ、…」
尻タブの激痛に逃げようとして前のめりになった洋子は、目の前の固形物に慌てて体を起こした。
「…、早くしろ」
髪をつかんで洋子の顔をのぞき込むと、タダシはドスの利いた声でつぶやいた。
「いや、あ…」
タダシから逃げるように目をそらした洋子はよろよろと四つんばいになった。素肌を焼く日に汗を吹き出す女体はまだ冷たい風に冷まされてブルッと震えると、マゾヒスティックな喜びであそこからザーメンの混じった蜜を漏らして股間をヌレヌレにしていた。

「…遅かったから、お仕置きだ」
負け犬のように四つんばいする上級生を支配する興奮で陰惨な笑いを浮かべるタダシは、お尻をスパンキングした。その衝撃であそこからぬめったしぶきが飛び散った。
「痛いっ、…」
尻タブの痛みに背筋を反らしてのけぞった洋子は屈服したように力なくうなだれた。しかしマゾな喜びに目覚めた肉体は、蜜を垂らしたあそこに肉棒を突き刺されるのを待っていた。
「…、入れてください、とお願いしろ」
フェロモンをまき散らすエッチな裸体に後ろからしがみついたタダシは、そそり立つ息子をお尻のワレメをすりつけながら、耳元で口を寄せて命令した。

「…あ、…、いや、…」
犯される予感にヨダレを垂らす下の口に逆らって、何とか上の口は拒絶のセリフを漏らしたが、押しつけられた肉棒に女体を焦がすジンジンする欲情が次々にわき上がってくる。
「言え、恥ずかしい写真をばらまくぞ」
命令するタダシの冷たい声に、糞尿にまみれた恥ずかしい写真を公開されてさらし者になる自分を妄想して、自虐的な興奮をかき立てられた洋子のあそこは洪水状態だった。

「…、入れ、て…」
自らするはしたないおねだりに、屈辱感と嗜虐心に昂ぶる女体はピクッと震えた。日光に焦がされる柔肌を倒錯した興奮に震わせる洋子は、熱い湿った吐息にまみれて火照った端正な顔をゆがませていた。
「…聞こえんぞ」
恭順の姿勢を示す性奴隷にイヤらしく笑ったタダシは、固くそそり立つ息子をヌレヌレの花びらにこすりつけながら、みだらなおねだりの復唱を強制した。

「…、入れて、くだ、…さ、い」
洋子は恥辱と屈辱とマゾの喜びにまみれてつぶやいた。蜜をまぶした花びらを肉棒で刺激される快感にもだえるナイスバディは、のしかかる恥辱に押しつぶされそうになりながら、汗をにじませながら四肢に力を込めて屈辱的なポーズを保っていた。
「…」
高嶺の花の上級生を奴隷におとしめた興奮で笑いを浮かべるタダシは、息子を握ってあそこの入り口に先端を押しつけると一気に奥まで貫いた。

「あっ、ああ、…」
潤いの十分な蜜壺はあっさりと肉棒を受け入れた。子宮口を突っつかれて軽くのけぞったナイスバディは、淫乱なあえぎ声で女体の喜びをご主人様に申告した。
「…ふん、…ふんっ」
潤んだ粘膜が息子にまとわりつく気持ちよさを堪能するように、ゆっくりと腰をひいては一気に突き上げる腰の前後運動を続けるタダシは、尻タブがパンッと鳴る乾いた音と、蜜壺から汁気が溢れる湿った音を満足そうに聞いていた。

「あっ、あっ、あっ、…」
蜜の溢れる膣を規則的に充填する熱い肉棒の喜びに、サラサラの髪を乱して頭をのけぞるリズムに合わせて、洋子は淫靡な悲鳴をスタッカートさせた。
「ふんっ…、どうだ、気持ちいいだろ」
突き上げた勢いでのしかかって快感にもだえる女体に体重を預けたタダシは、乱暴に乳房を愛撫しながらイヤらしくささやいた。

「うっ、…あ、ああっ、いやあ…」
ピンクの乳首を指先でねじられて苦悶の表情を見せる洋子は、生まれたての子馬のように全身をブルブル震わせて、苦痛混じりの倒錯した快感に苦しそうなあえぎ声を上げていた。

「言えっ」
癇癪を起こしたタダシに汗が垂れる形のいい豊満な乳房を両手で握りつぶされて、
「ひっ、…、気持ち、いいですっ」
苦しそうにナイスバディをよじる洋子は、湿った吐息に紛れて切なげな声を漏らした。暴君に支配され熱い日光に焦がされた肌は汗を吹き出し、溢れたネットリした汁気でお互いの股間はネチョネチョにぬかるんでいた。

女子校生由貴 (108) につづく
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