裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (156) 電車内で調教たい
「(…先生、どこで降りるの?)」
美人教師の股間を大胆にも電車の中でイジるタダシは、エリの家がどこにあるのか知らないので、寄りかかるエリの髪に口をつけるようにして聞いた。
「(…○○駅)」
指先であそこの肉を直接触られて開きかけのスジをはしたない蜜で濡らしたエリは、タダシの降りる駅の二つ先の駅を告げた。
「(じゃあ、セックスするくらいの時間、ありますね)」
スジの奥の亀裂を探し当てたタダシは、小指で勃起した突起をイジリながらイヤらしい声を作ってささやいた。
「…あっ、だめえ」
薬指の食い込んだ蜜にまみれた亀裂と敏感な突起を同時に刺激されたエリは、思わず声を上げた。タダシの肩に顔を押しつけたエリははしたない声を出してしまった恥ずかしさで、股間を隠すカバンに手に力をいれて柔らかい女体を緊張させた。
「(…どっちが、イヤなんですか)」
恥辱に震えるエリの豊満な乳房がゆれて腕をふんわりと刺激する気持ちよさに、ゆるみ出しそうな顔を引き締めたタダシはイジワルな質問をしていた。
「(…おねがい、ゆるして、ヘンになりそう…)」
淫らにもだえるはしたない姿を見られている気がして、エリは屈辱感の混じった羞恥心に震えていたが、女体の芯で暴れ出そうとするメスの本能が昂ぶらせる被虐心に、露出狂の血を泡立たせていた。
「…」
質問に答えない性奴隷のお仕置きにタダシは敏感な突起を押す小指に力を込めた。
「…ひいっ」
白い突起に食い込む爪の痛さにうなったエリは、自分の声の大きさに顔を上げたが、ぬかるんだ亀裂に食い込んだ指の刺激にすぐに顔を伏せた。
「(…寝たフリしろ、って言っただろ、パンティ脱がすぞ)」
言うことのを聞かない奴隷に、不機嫌になったタダシは低いドスの利いた声をささやいた。
「(…、ごめんなさい、それだけは、許して…)」
割と空いているとはいえ、パンティを脱がされるのを赤の他人に見られるのを想像したエリは、恥ずかしさに声を震わせていたが、徐々に開発されつつあるどMの意識は見られる興奮に股間を熱くして亀裂からイヤらしい汁を濡らしていた。このころには寝たフリをしながら何度も声を上げる美人に乗客の何人かは注目していた。
「(パンティ脱がされるのがイヤなら、寝たフリしてオレの息子をマッサージしろ)」
他の客から注目されているのを意識しながら、美人教師の奴隷調教を続けた。
「(…、できない、お願い、許して)」
股間を隠すカバンに当てた手を震わせたエリは泣き声混じりに懇願していた。命令を聞かない奴隷にタダシはムッとしたが、他の客の目もあるし初めての調教でこれハードには出来ないと考え直した。
「(…、何もデキにないじゃ、約束が違うだろ、これから言うことを復唱することで許してやるから、間違えずに言えよ)」
これ以上他の乗客から注目されたくないので言葉責めに切り替えることにした。
「(…、はい)」
パンティを脱がされるのを見られるよりだいぶマシだと思ったエリは、素直に返事した。
「(エリはご主人様の奴隷です、今日はイヤらしい奴隷をいたぶってください、言えっ)」
「(…エリは、ご主人様の、ああっ、奴隷、です…、今日は、…イヤラシイ、ううっ、奴隷をいたぶって、ください…)」
タダシの言ったとおりにエリは泣き声混じりにオウム返しした。
「(ご主人様の、チンポが欲しくてたまりません、早くブチ込んでとろとろのオマンコをグチャグチャにしてください、言えっ)」
「(…、ご主人様の…、ううっ…、言えません…、許して…)」
はしたない言葉に喉をつまらせたエリは、たっぷりした乳房をタダシに押しつけながら、涙を溜めた目で見上げた。
ちょうどその時、電車が止まってエリの降りる駅に着いた。
「…ノロノロしてるからだ」
他の客にも聞こえるようにわざと大きい声を出したタダシが立ち上がると、エリも立ち上がって魅惑的に女体にイヤらしい視線を向ける客と、濡れたパンティを意識して急いで電車から降りた。他にも降りる客がいたがエリを見ながらスケベそうな視線で笑う男もいた。
ホームに立って電車が走り去るのを見送ったタダシは
「…ここなら言えるだろ、言えっ」
降りた客が改札に向かうのを見ながら命令した。
「(…、エリはご主人様のチンポが欲しくてたまりません早くブチ込んでくださいっ…)」
イヤらしい言葉の羞恥責めから開放されたいエリは、タダシの耳元に色っぽい唇を寄せて早口でささやいたが、自ら言うはしたない言葉の火が出るほどの恥ずかしさにもだえて顔を熱くした。
「…、違うだろっ」
「ひっ、あつっ…」
美人教師のはしたないおねだりに陰惨な笑いを浮かべたタダシは、お尻を叩いてデカイ音を立てた。遠慮のない厳しいスパンキングを食らってつま先立ちでのけぞったエリは、反らした胸に乳房をプルプル震わせて、うめき声を上げてタダシに寄りかかった。
「早く、来い」
尻タブを指を突き刺す勢いで握ったタダシは、その手でエリを押して歩き出した。
「ひっ、痛いっ、やめて、お願い…」
尻肉とワレメの奥に食い込む指に美顔をゆがませたエリは、ズリ上げられるスカートのスソを押さえながら、みっともない千鳥足で連れて行かれた。
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