裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (52) 2日目の2発目
タダシは放出した満足感にだらしなくニヤけながら、息子をくわえた由貴の顔を見下ろしていた。
「キレイにしろ」
タダシがえらそうに命令するとびくっと震えた由貴は舌を這わせて、小さくなりかかった息子をベロペロと舐めはじめた。由貴の小さな舌は巧みに動きまわってカリの裏側までちゃんと舐めていた。
「…、うおっ」
そのテクニックにタダシはまた息子が大きくなるのを感じた。
昨日はじめてフェラを覚えたはずなのに、由貴はすけべの天才か、とタダシは舌を巻く思いだった。もちろん由貴にしかフェラしてもらったことのないタダシが、他の人と比較することは出来ないが、由貴のフェラテクはバイト感覚の風俗嬢より気持ちがこもっている分だけでもうまかった。
タダシの回復力もスゴかった。由貴の口で刺激された息子はすぐにビンビンになった。
ヒザ立ちの由貴を立たせると用具室の壁に押しつけるようにして、ミニスカートの上からおしりを抱えて前から突入した。右太ももを抱えて激しく突き上げていた。
「…はあ、ああ」
目の前に息子の刺激にあえぐ由貴のカワイイ顔があった。さっき自分の息子をくわえた口だが、ぽてっとした唇に思わずキスしていた。
舌をねじ込むと、まだザーメンが残っているのかちょっと苦かった。
「あ、ううん」
タダシは舌をからませるねっとりした気持ちよさにウットリした表情を浮かべ、由貴の悩ましげな声がノドの奥から漏れていた。
由貴の胸に手を当てて柔らかい感触を楽しみながら、腰を上下させて舌を絡めた。
「ああ、ううん」
淫乱な欲望に支配された由貴はカワイイ顔に似合わない、エッチな声をあげていた。1回戦でまだ絶頂に達していなかった由貴は、すでに高い興奮状態にあって絶頂がすぐ近くまで来ていた。
タダシが口を離すと、由貴は天井を見上げるようにのけぞって、
「あん、あん、あん、あん、…」
と子猫の鳴き声のようなあえぎ声を上げた。
タダシは一発抜いた後で今度は耐久力があるので、余裕で由貴の顔をのぞき込んでいた。美少女は淫靡なイヤラシさを漂わせてロリコンの変態ならヨダレを垂らして飛びつきそうな妖艶さを見せつけていた。タダシはロリコンではないが色っぽい表情にさらに息子が熱くなった。タダシは由貴のフェロモンに誘われるように腰の動きに力を込めた。
息子が勢いよく由貴のあそこを出入りする。そのたびに息子にあそこの肉が絡みついてあふれ出る滴をまとって、ジュブッジュブッ、と湿った音を響かせる。
「ああん、ああっ、ああ」
悲鳴のようなあえぎ声が何度かあって由貴の全身が細かく揺れていた。由貴はイッたようだ。口のハシからかすかにヨダレが漏れていた。かまわずタダシは腰の動きを強めると、
「あっ、あっ、あっ、」
と由貴は力なくあえいだ。
さらに腰の動きを続けると、
「もう、もう…」
と力なく、由貴が寄りかかってくる。由貴の胸がタダシの胸に押しつけられていた。
「もうお…、許してえ…、くださいい…、ご主人様あ」
由貴はタダシの肩に頭を寄っかからせて、細かく息継ぎしながらあえでいた。
由貴が幼い顔を悩ましげにゆがませるのを見てタダシはよけいに興奮した。腰の運動を激しく続けると、
「あ、あ…、あ、あ…」
由貴は苦しそうな表情に悩ましい笑みを浮かべて、甘いあえぎ声を漏らしていた。美少女の面影はすっかり影を潜め、由貴はただの淫乱な女になっていた。
タダシがフィニッシュにむけて腰の上下を続ける間に何度か全身を震わせた由貴だった。その表情から何度もイッたはずだとタダシは思った。
そろそろ昼休みも終わりになる、…。
タダシはフィニッシュに向かった。
腰を大きく数回由貴にたたきつけると、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、とはしたない淫靡な音がする。
「出すぞ」
と宣言して息子を抜き出すと由貴は自分からひざまずいて、息子を口に含んだ。由貴がちゅうちゅうと吸い出そうとするバキュームフェラですぐにタダシは放出した。
「こくっ、んっ、んくっ…」
今度も由貴は全部飲み込んだが、音がしないように慎重に飲み込んでいた。
由貴は何も言わなくてもペロペロと舌でキレイにした。その気持ちよさにまた下半身にこみ上げてくるモノを感じたが、適当なところで由貴の身体を離すと、
「午後の授業遅れるなよ」
と言って自分だけ用具室から出て行った。
一人残された由貴はしばらく放心していたが、時計を見てあわてて股間をティッシュで拭うとパンティをあげて身繕いをした。ひざに付いた砂ぼこりをはらって背中もはたいた。
顔だけ出して用具室の外に誰もいないことを確認するとこっそりと出て行った。
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