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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (52)添い寝

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温泉旅館 (52)添い寝

「キレイになったか?…、もう一発、やっとくか」
ザーメンと汚物を出し切った美少女が小さく息をつくと、私はスベスベしたナマ太ももをなでながらいやらしく聞いた。

「もう、やだ、せんせいの変態…」
人前で排泄する恥ずかしさで、昼間ミソ付のゆでタマゴを産んだ経験を思いだした沙紀は、顔を真っ赤にして横を向いていた。ふくらみかけの胸は女体の昂ぶりを示すように、ピンクのサクランボが堅くなってその存在感を誇示していた。
「そうか…」
甘えた響きを伴っていたが変態と言われて、何となく気持ちがしぼんでしまって私は部屋に戻った。

「冷めちゃったね、あっため直す?…」
あっさり引き下がった私に物足りなそうな沙紀は、床に座り込んだ私にしなだれかかって持ってきた膳に目を向けていた。
「ああ、そうか…、いいよ、このままでいただくよ」
卓に置かれた膳の一汁三菜を眺めた私は、急に空腹を感じて汁物をすすっていた。

「はい、お茶…」
夕食にパク付いてあらかたかたづけた私を、横で眺めていた美少女仲居は急須にお湯を入れてお茶を煎れてくれた。
「ああ、ありがと…、沙紀はごはん食べたのか?」
なんだか無性に腹が減って一気に平らげた私は、一息つくと横にニコニコする沙紀に話を向けた。

「え…、沙紀はあとで…」
お茶をすする私の横顔を見つめる沙紀が、なんだか含みのある言い方で私の背中に指を滑らせてシナを作っていたが
「あれっ…、ゴメン…、これ、沙紀だよね」
背中のひっかき傷を見つけてビックリしたように声を上げると、痛そうに指先をあてていたがペロペロと舐めだした。

「おい、いいから…」
あごを突き出してカワイイ舌でペロペロとひっかき傷を癒そうとする沙紀に興奮した私だったが、空腹が満たされたせいか急に眠くなってきた。
「あれ、ねちゃうの?…、じゃあ、沙紀も一緒に…」
そのままの体勢で床に倒れ込むと、沙紀も添い寝してきた。背中に抱きつくように成長途上の女体を押しつける沙紀はまだ背中に舌を這わしていたが、手を股間に回してダランとした息子をグニグニしてた。

「ねえ…、せんせい、せんせいっ、たらあ…、もういいよ、一緒に寝ちゃうよ…」
少女の手管に息子は反応することなく、私は眠気に襲われていた。沙紀はつまらなそうな声を上げると、布団をかぶって深い睡眠に落ち込む私の横でふて寝していた。

温泉旅館 (53) につづく
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温泉旅館 (51)直腸洗浄

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温泉旅館 (51)直腸洗浄

「ほら座れ」
抱きついてくる沙紀を洋式便座に座らせた私は、ウォシュレットのスイッチを入れた。

「あんっ、やん、なに?…」
さっきまで肉棒に荒らされた菊門を温かいお湯で洗われた沙紀は、ゾクゾクする倒錯した興奮に頬を染めて上目遣いで私を見ていた。
「浣腸するんだ、お尻の力を抜け…」
全裸ではしたなく広げた股間に申し訳程度に手をそえて隠す美少女に、マゾ気を昂ぶらせて私はこみ上げる劣情をださないように無表情に命令した。

「え…、あ、うん、わかった」
なんだかよくわからないという顔をしていた沙紀は、私のリクエストに応えるべく括約筋を広げようとしていた。
「ほら、力抜いて…」
内マタに開いたヒザを大きく広げてあそこの向こうに噴射される水流をノゾキながら最大水量にした。

「あ…、あんっ、はいってくる、はあっ、ああんっ」
勢いよく菊門を押す水流に押し切られて、直腸にお湯の侵入を許した沙紀はオナカを満たされて、色っぽい声を漏らした。
「ガマンしろよ、いいっていうまで出すなよ…」
お尻のアナを拡張させてかすかに震える美少女に倒錯した興奮を覚える私は、少しずつふくれていく下腹をイヤラしい目で眺めていた。

「あはっ、はあっ、いっぱい…、ああ、がまんできない、おねがい、もう、でちゃう」
お腹に侵入してくる水流をなんとか受け入れる美少女仲居は、ぶるぶると震えてそろそろ限界が近そうだった。
「もうちょっと、がまんできないか?」
額にアブラ汗をにじませるのをみて、そろそろ限界だと思ったが、もう少し調教を続けようとした。

「ああっ、もう、だめえっ…、あっ、ああっ…、やだあっ、見ないでえっ」
とうとうガマンの限界を超えたのか、注ぎ込む水流をはね飛ばしてお尻のアナからお湯が噴出した。ブピッブブッと発した恥ずかしい音と一緒に飛び出した固形物が、水面に浮かんで沙紀は悲鳴のような恥ずかしそうな声を上げて顔を覆っていた。

「自分の出したモノだろ、よく見ろ」
サディステックな興奮がこみ上げてきて顔を覆う手をムリヤリ引きはがした私は、水面にぷかぷか浮かぶ固形物を見せつけた。

「いや、やだっ、やだあっ、変態っ…、もう、せんせい、きらいっ」
イヤイヤと顔を振って髪を乱した沙紀は、タンクのコックを引いて水を流してすべてを無かった事にした。沙紀は半ベソをかいた目で私をにらんでいた。

温泉旅館 (52) につづく
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温泉旅館 (50)アナナカ出し

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温泉旅館 (50)アナナカ出し

「どうだ、いいか?…」
菊門のシワを広げて息子をねじ込んだ私は、根本まで突き刺すとかすかに震える美少女仲居に聞いた。

「う、うん…、だいじょうぶ、いいよ、せんせい、して」
床に仰向けになって無防備にすべてをさらす沙紀は恥じらうようなカワイイ笑顔を見せた。少女の下半身はネットリしたツユが垂らして、拡張された括約筋をヒクヒクさせていた。
「そうか、いくぞ…」
くびれをみせるウェストに手を当てた私は、双臀の反発力を感じながら腰を引いてカリ首まで抜き出すとまた腰を勢いよく押しつけた。

「あ、くっ、ううっ…、いいよ、もっとして」
大腸まで突き上げられて苦しそうにうめいた沙紀をノゾキ込むと、しかめた顔を笑顔にしていた。
「よし…」
痛みをこらえてご奉仕しようとする美少女仲居の心意気に打たれた私は、柔らかい胸に顔を埋めるようにして、腰をスコスコ律動させた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」
拡張されたアナを息子が出入りするリズムに合わせて、甲高い嬌声を上げる沙紀は抱きつく私の背中に手を回して爪の跡をつけていた。

「ううっ…、くうっ、うっ」
背中の痛みに後押しされるように私は腰の動きを早めた。潤滑油代わりの蜜は枯れていたが代わりに分泌された腸液がわずかに挿入をスムーズにしていた。
「あ、ああっ、へんっ、沙紀、変になるよおっ…」
自分からお尻を突きあげて挿入しやすく受け入れ体勢を取る美少女は、髪を乱してアブラ汗をにじませたおでこを丸出しにして、倒錯した快感にもだえていた。

「うっ、だすぞ、いいかっ」
淫らに乱れるまだ幼さの残る美少女に興奮した私は、熱い突きあげを息子に感じてアナのナカ出しを宣言した。
「ああっ、いいよ、出して…、沙紀に、してえっ、いっぱい、ちょうだいっ」
私の問いかけに応える淫乱美少女は、熱いほとばしりで焦がされる期待に震えて潤んだ目で私を見つめていた。

「で、でるっ」
最後の快感を求めて直腸の内壁でカリをこすった私は先端からあふれる粘液を感じて、根本まで突き刺した。
「あっ、くるっ、ああ、あつい、せんせいの…、ああっ、はあっ」
直腸を通り抜けたカリ首が大腸に熱い粘っこい液をまき散らすと、布団に頭を埋めるようにのけぞった美少女仲居は、スレンダーな肢体をヒクヒクと震わせて快感を味わっていた。

「よかったぞ…」
ゆっくりと挿入を繰り返して尿道に残ったモノを菊門でしごき出した私は、しばらくそのまま沙紀の体に抱きついていた。
「よかったね、せんせい…」
私の満足げな声に沙紀もうれしそうに応えた。背中に傷つけた指がそれを優しくなぞっていた。

「じゃあ、浣腸するか…」
発展途上の女体をまさぐって柔らかい感触を楽しんでいた私は、胸から顔を上げると幸せそうな微笑みで私を見つめる沙紀を見た。
「え…、なんで…、でも、せんせいがしたいなら、いいよ…、浣腸あったかな?…」
優しい微笑みが一瞬変質者を見るように変わったが、すぐに困った風の笑顔に変わってうなずくようにまぶたを閉じていた。

「いいから、来い…」
縮んでしまった息子は自然に抜け出していたが、沙紀の体を抱き上げた私はなんとか持ちあげて立ち上がった。
「きゃあ…、せんせい、たくましい…、このまま駅弁…、しちゃう?」
抱え上げられた沙紀はうれしそうに抱きついて腰に足を巻き付けてきた。カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせた沙紀は、濡れた亀裂を息子の上の陰毛にすりつけていた。

温泉旅館 (51) につづく
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