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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (49)激しいバック挿入

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女学生璃紗 (49)激しいバック挿入

「お、おらあっ、ふんっ、ぐっ、くうっ」
い、いいっ…、バックも、いいぞおっ…。
薄暗いホームの広告看板裏で、璃紗をバックから責めあげる。駅弁ファックの射精快感がまだ冷めやらぬ細マッチョは、きれいな丸みを見せるお尻を抱えて、バックから突き上げる生挿入快感に唸りを上げる。

「は、あっ、ああっ、いいっ、もっとおっ…」
く、くるう…、い、いいのおっ…、
璃紗は後ろから激しく責められるマゾヒスティックな悦びに悶えた。駅弁ファックは璃紗の体重を支えながらの挿入で単調だったが、バックからの責めは璃紗の体重から開放された細マッチョの自由度が上がって挿入の勢いが一段とあがった。
いいっ、もっとおっ…、奥まで、してえっ…
子宮ナカ出しされた被虐快感にうずく女体は、激しい突き上げに忙しく前後に揺さぶられ、純白キャミが張り付いた汗まみれの女体が妖しく踊る。

「お、ほっ…、くっ…、このっ、淫乱があっ」
い、いいぞっ…、締まるうっ…、たまらんっ…。
駅弁ファックで思っきりナカ出し放出したが、女日照りで溜めた性欲はまだ大量の在庫を抱えていた。水泳で鍛えられた女体を忙しく出入りする愛棒は、ザーメンと愛液が混じった粘液をしきりにかき出して、璃紗のオシッコで湿ったモジャモジャの股間がお尻の柔らかい肉を叩く。細マッチョが腰を突き上げるたびに、ぬちゅちゅぶぱんっぱんっと湿った卑猥な音が響く。

「ひいっ、いっ、いくうっ…、またあっ、いっちゃうっ…」
あ、あたる、そこ、いいのおっ…、ああっ、また、私…、いくうっ、いっちゃうのおっ…。
とどまることのない抽送を懸命に受け止めて快楽を貪る女体は、看板裏に当てた手をプルプル震わせて突っ張り、太い肉茎が出入りするアソコをビショビショの洪水状態にしてお尻を突き出していた。

「んっ、こ、このおっ、そんなに、いいかあっ…」
くうっ、絡んで、くる…、はああっ、吸い取られる…。
愛棒を引き出すたびに、アソコのやらかい肉が引き出されて幹に絡みつく。下の口でフェラされる錯覚を覚える細マッチョは、すぐに放出して種付けしたい生殖本能あらがって、璃紗をもっとよがらせて悶えさせたい加虐衝動に狂って、荒い吐息にまみれて激しく腰を振り続けた。

「あっ、あっ、い、いっちゃ、ううっ…」
きた、ああっ、またっ、いく、ああっ、いいっ…。
エクスタシーに達した女体は、星空を見上げるように反り上がった。連続して襲われる快感に耐えきれないように、体液を垂れ流したアヘ顔が苦しそうに歪む。よだれを垂らした唇がプルプル震え、激しく責められる被虐快感の悲鳴を上げた。

女学生璃紗 (50)につづく

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女学生璃紗 (48)絶品なお掃除フェラ

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女学生璃紗 (48)絶品なお掃除フェラ

「おっ…、くはう…」
い、いい…、出…、出た…。
エクスタシーの頂点で悶え狂う汗まみれの女体をきつく抱きしめ、女日照りの日々に溜め込んだ大量のザーメンを膣奥の子宮に注ぎ込んだ震堂は、射精快感にうっとりした間抜け面を晒していた。

「あ、ああん…」
え…、あ、落ちる…、落ちちゃう…。
放出後に弛緩した細マッチョの腕から力が抜ける。尻肌に密着した手の平の支えを失った璃紗は、汗まみれの女体を擦り付けるようにしてずるずると地面に落ちていった。
「あ…、ああ…」
や…、ああっ、出ちゃう…。
デカマラという栓が抜けた下の口から白濁液が漏れる。子宮からあふれた精液が膣粘膜を伝って下がっていく感じに、自然にいやらしい声が漏れる。

「あ、ごめんなさい…」
…、あ、かわいく、なって…、やだ、私の…。
ホームの広告看板裏で尻餅をついた璃紗は、目の前にある粘液まみれの半立ちチンポと、根本のモジャモジャがオシッコに濡れているのを目にした。感じすぎて失禁してしまったそれが、急に恥ずかしくなった。
キレイに、しないと…。
口を広げてモジャモジャを口に含むと、滴る液体をこそげ取る。同時にだらんとした幹に舌をはわせて体液の粘り気を舐め取る。

「んっ…、こ、これは…」
は、おおっ?…、くうう…、
モジャモジャが唇で引っ張られる痛かゆい感じに玉袋の裏がゾクゾクした。震堂は経験したことのない後戯の快感にのけぞった。
コイツ、本物の、淫乱…、だ…。
同時にツバでネチョネチョの舌先でサオがネットリ舐め上げられる。だらんとした愛棒がまた元気になってくる。

「はあ…、ああん…」
やだ、嬉しい…、また…、して、くれるの…。
下向きだった肉茎が徐々に鎌首をもたげる。チンゲにへばりついたオシッコを唇でこそげ取っていた璃紗は、頬に食い込む硬直したサオになんだか嬉しくなった。
はああ、もっと、私を…、よくして…。
チンゲから口を離すと、血管が浮いたサオを横から舐めはじめた。玉袋のシワから先端に向かって、舌をはわせる。

「くっ…、う、まい…」
おっ…、コイツ…、オレのチンポが、そんなにうまいのか…。
根本からカリ根に到着した先端が、そこに溜まった半濁液を丁寧に舐め取る。電流が流れたような快感に背筋がビリっとした。

「あっ、あうんっ…」
へ?…、あんっ…。
愛棒がしびれる気持ちいいフェラに生殖本能がまた湧き上がる。ケダモノじみた欲望に支配された震堂は、地面に座り込んだ女体を抱え上げた。

「あ…、ひっ…、あっ…、またっ、ああっ…」
え?…、ひいっ…、お尻いっ…、あっ、ああっ…、
広告看板の裏に手をつかせると、お尻に付いた土を払った。パンっと音を立てたお尻に、ソフトSMされた気分の璃紗は、すぐにバックから突入してきた固い肉茎に悲鳴を上げた。
あっ、あたるうっ…、いいっ、もっとおっ…。
愛液とザーメンの潤滑油で十分濡れた膣粘膜は乱暴は突入をあっさり受け入れる。膣の最深部を突き上げられる快感で悶える女体は、だらしないアヘ顔に苦しそう笑みを浮かべ、純白ミニキャミが張り付いた女体を淫らにのけぞらせた。

女学生璃紗 (49)につづく

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女学生璃紗 (47)駅のホーム裏でナマナカ出し

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女学生璃紗(47)駅のホーム裏でナマナカ出し

「いっ…、いっ、くううっ」
ひっ…、いっ、いくっ…、またっ、いちゃううっ…。
薄暗いホームの立て看板の裏で何度かの絶頂に突き上げられた璃紗は、腰を振りまくって愛液でネチョネチョの愛棒を激しく突きたてる細マッチョのガタイにしがみつき、悲鳴のような喘ぎ声を上げた。

「くっ…、ま、だ、だっ」
うっ、締まるっ…、ぐううっ、もっと、だっ…。
やらかい女体が痙攣して高次元の快感が全身を駆け巡る。激しい抽送に伸縮を繰り返す愛液まみれの粘膜が、限界まで膨れ上がった愛棒をギュウギュウ締め付ける。女体の重さがかかる股間を上下させてズプズプビチャビチャといやらしい音を立てて突き上げていた震堂は、カリからサオ全体をきつく締め付けられて唸ったが爆発しそうな生殖本能で突っ走り、固く反り上がった愛棒の抽送を続けた。

「あっ、いっ、いいっ、またあっ、い、くうっ」
ひいっ、またっ…、い、いっちゃ、ううっ…。
瞼の裏に閃光が走った。目の前が真っ白になる快感にあえぐ璃紗は、いよいよ勢いが増す激しい抽送にいやらしくもがいた。純白キャミは汗でびっしょり濡れて水泳で鍛えたスリムな女体に張り付き、震堂にしがみついた四肢がピクピク震えて痙攣する。

「むっ、うう、くっ…、おっ、おおっ」
こ、このっ、もっとっ…、うっ…、でっ、出るっ…。
快感の頂点で淫らに悶える璃紗のアヘ顔が上下に揺れるのを見下ろす震堂は、昂ぶる可逆性欲でもっといじめたくなって責め立てた。だが不意に裏筋を駆け上がった熱い衝撃にのけぞると、本能的にお尻を強く抱えて引き寄せると最奥まで突き上げた。

「ひっ…、う…、うう…」
狂うっ…、あ、熱いっ…、ああっ、奥にいっ…、熱いのが、いっぱい…。
激しい突き上げにふり飛ばされないように懸命にしがみついていた淫乱女子大生は、一番感じる膣の奥を貫かれ、女体が引き裂かれるような快感で一瞬息が止まった。猛り狂った愛棒がさらに奥を突き上げた。子宮口を突き破られた女体は、粘膜にへばりつくドロッとしたザーメンの熱さに、息ができないまま背骨が折れそうなほどのけぞった。

「ふ…、う…」
あ、まだ…、で、出るっ、くううっ…。
オナニーもできないほどの忙しさで女日照りだったリーマンは、溜まりまくったザーメンを放出した。子宮内でビクビク痙攣するカリの先端から半濁液を放出する快感で目の前が真っ白になった。快感の頂点で痙攣する女体を強く抱きしめた震堂は股間を強く押し出して、キツク締め付ける膣のさらに奥にナマ中出しするめまいがしそうな快感を味わった。

「ひっ、い、いい…」
ま、まだ…、出てる…、私、狂う…、気持ちよさ過ぎて、狂っちゃう…。
大量のザーメンで子宮がタプタプに満たされた。それでもまだ放出を続けるカリに子宮粘膜が痙攣した。目鼻口から体液を垂れ流すアヘ顔で星空を見上げる淫乱女子大生は、永遠に続くような快感地獄に恐れの混じった悦びを汗まみれの女体全体に感じ、ナカ出し快感に硬直する細マッチョなガタイにしがみついていた。

女学生璃紗 (48)につづく

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女学生璃紗 (46)駅弁ファック天国

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女学生璃紗 (46)駅弁ファック天国

「んっ…、はっ、はっ、はっ、はあっ…」
くうっ、いいっ、いいぞおっ、この淫乱があっ、おおっ…。
淫乱女子大生のレッテルを貼った璃紗を駅弁スタイルに抱えた震堂は、柔らかい女体にいきり立った愛棒を突き上げる快感に酔いしれ、激しい吐息を唸りながら腰を振りまくった。

「あっ、んっ、むうっ、ふあっ」
い、いくっ、深いっ、おっきいのがっ、奥に、はあっ…、
純白ミニキャミがはだけて裸同然の璃紗は、激しく揺さぶられる女体を細マッチョな肉体に押し付けてしがみつく。頃合いの乳房はたくましい胸板に潰され、水泳で鍛えたムチムチ太ももが震堂の腰回りに密着して絡みつく。
熱いのおっ、んっ、固いのおっ、はあっ、食い込んで、ああっ、あたってるうっ…。
密着した股間が激しい突き上げにパンパンと音を立てる。いきり立った逞しい愛棒が濡れた亀裂を出入りするたびに、かき出された愛液がサオの出入りで伸縮する小陰唇や大陰唇から飛沫になって飛び散る。

「んっ、あっ、くっ、はうっ…、あへっ?、くっ、ううっ…」
うっ、いいっ、もっと、ああっ、突いてえっ…。
生殖本能に支配されて腰を振りまくる震堂に突き飛ばされないように必死でしがみつく璃紗は、ヨダレや涙を垂れ流したアヘ顔で夜空を見上げ、サラサラヘアを妖しく振り乱す。
んっ…、いっ、いくうっ、いっちゃ、うっ…。
いきなり快楽の頂点に突き上げられた璃紗は、筋肉に柔らかい脂肪をまとった四肢を緊張させてギュッと抱きつくと、ビシャッと音を立てて失禁した。悶えまくった女体から力が抜け、たよりなく絡んだ細い手足がどうにか震堂の肉体しがみついていた。

「うっ…、まだっ、まだだあっ」
なっ、オシッコ?…、んっ、まだっ、イッテないぞおっ…。
激しく突き上げる股間に沁みる生暖かさにギョッとなったが、まだ射精してないので激しいグラインドは止まらなかった。グッタリした女体をお尻で抱えあげる細マッチョリーマンは、女日照りで溜め込んだドロドロした性欲を、女体の奥深くにブチ込もうと腰の突き上げペースをさらにアップした。

「あっ、んっ、やっ、またっ、またあっ、イクうっ、イッちゃううっ」
はあっ、またっ、イッちゃううっ…、あ、あんっ、だめえっ…。
ただれた快感の頂点でうっとりした肉の悦びが太い愛棒で突き破られた。絶頂感のさらに上に突き上げられる狂いそうな快感に責められた璃紗は、声にならない喘ぎ声にまみれる。
んっ、すごいっ、こんなの、ああっ、はじめてえっ…。
今日一日で淫乱公衆便所女子大生に調教された璃紗だったが、細マッチョの爆発する肉欲に責め上げられて新しい扉を開き、より高い次元の女の悦びに目覚めさせられつつあった。

「んっ、この、淫乱があっ」
エロい、くっ…、顔しやがって…、もっと、よくしてやるっ…。
目鼻口から体液を垂れ流す璃紗に加虐性欲が刺激される。駅弁ファックで女体の重さの多くがかかる股間を突き上げるガムシャラな快感を知った震堂は、生殖本能に支配されてナカ出しフィニッシュすることしか考えられず、腰の突き上げをさらにスピードアップした。

女学生璃紗 (47)につづく

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