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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (68) 奴隷痴女

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (68) 奴隷痴女

電車が到着してふたりは混雑する車両に押し込まれるように乗り込んだ。昨日と同じ時間の電車だった。

「…こっちむいとけ」
タダシは由貴を抱くようにして電車に乗った。混んだ車内の中でふたりは密着した。カバンでおしりを隠すようにした由貴のDカップの乳房が、タダシの胸に押しつけられて変形していた。

「…、へへっ」
由貴は見上げるように上目遣いにタダシの顔を間近に見て照れていた。タダシが由貴を痴漢から守ろうとしてそうしたのがわかっていたので、由貴は混んだ車内で押されながら上機嫌だった。

「…」
タダシは由貴のカワイイ顔に顔が熱くなる気がして目をそらしていた。由貴の乳房で柔らかく胸を押されてドキドキしていた。

由貴のまだ幼いが女を感じさせるカラダを全身で受け止めたタダシは、息子が大きくなって由貴の股間をスカートの上から押していた。電車の揺れにあわせて勃起した息子が由貴の股間にこすれるのが気持ちよかった。

「…」
由貴はスカートの上から押す圧力に頬を染めたが、ご主人様の分身が大きくなるのを心のどこかで喜んでいた。あそこからは恥ずかしい滴がどんどんあふれて、ノーパンのアソコから垂れて内マタを濡らしていた。

「…」
タダシは息子が窮屈で解放してやりたい気がした。そこでエッチなたくらみを思いついた。

「…、おまえのせいだぞ」
由貴の耳に口を付けるようにして、つぶやいた。
「…」
タダシの肩に顔をうずめるようにしていた由貴は、その声に視線をあげてタダシの顔を見た。タダシの顔にイヤラシイ笑みが浮かぶのが、チョット怖かったがマゾ奴隷の心は喜びも感じていた。しかし由貴のせい、とは何のことだろう、と考えていた。

「これだ」
由貴が要領を得ない顔をしているので、また由貴の耳にささやいた。タダシは腰を押しつけて股間のふくらみを由貴のスカートに食い込ませていた。
「…」
押しつけてくるタダシの分身にますますエッチなおツユがあふれてくる。
由貴の魅力で、ご主人様のあそこが大きくなっちゃったのねえ、…。
由貴はチョット自慢げにタダシに笑顔を向けた。キスしそうなくらいふたりの顔は近づいていた。

「…」
コイツなんか勘違いしてるな、とタダシは由貴の笑顔をにらみつけると
「責任取れよ」
セミロングの髪がかかった耳にささやいた。

「…」
責任の意味がわからない由貴はタダシの顔を見つめていた。
「…を出して、おまえの股間に入れろ」
タダシは由貴にささやいた。

「…」
入れるという単語で昨日張り形パンティのそれをあそこに入れた記憶が蘇ってきた。電車の中で男性器を自分であそこに入れるなんてコトはとても出来ない。由貴はタダシの顔を見て頭を振っていた。カラダも一緒に振るわせたので、押しつけられたDカップの胸がタダシの胸に柔らかい弾力ですりつけられていた。

「…」
胸の気持ちよさにニヤけそうになりながら、タダシはやれというつもりで由貴の顔をにらんだ。タダシの視線に由貴はあそこが熱くなる気がしてブルッと震えた。性奴隷の由貴には他に選択肢はなかった。

覚悟を決めた由貴は空いた右手をタダシの股間にあてた。ふくらんだそれの感触に顔を赤くした由貴に早くしろという意味でタダシは腰を突き出した。

ファスナーに手をかけてズボンの中に手を入れた由貴は、パンツの社会の窓にそっと手を入れた。勃起した息子の熱さに由貴はおしっこが漏れそうなほど興奮して恥ずかしそうにモジモジした。

「…」
電車の中で自分の股間をまさぐって頬を染める由貴のカワイイ顔を眺めながら、タダシは異常に興奮していた。いきり立った息子の先端からはすでにカウパーな液があふれていた。

「…」
タダシのサオを握った由貴は、赤い顔で恥ずかしそうにタダシを見た。
「…」
由貴の恥じらいにイヤらしさを漂わせた表情にますます興奮する想いがしたタダシだったが、それを悟られないように平気なフリをして、あごをクイッとしゃくってにらむと由貴にその先をうながした。

「…」
由貴はタダシの視線と右手に伝わる熱さに、由貴はノーパンのあそこからあふれる滴が内マタを濡らすのにモジモジしていた。

女子校生由貴 (69) につづく
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