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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (141) 調教されるエロ教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (141) 調教されるエロ教師

「…イッちゃったよ」
意識を無くした佐藤のしどけない姿を呆れ気味に一瞥したタダシは、佐藤を便座に座らせ足を開くと口を開けた亀裂からザーメンがあふれるのを見た。

粘液で濡れた充血した花びらを指で広げて、秘所の奥のうねうねした部分までさらけ出したみだらな姿をケータイカメラに何度も納めた。
「じゃあね、先生…」
気を失った佐藤を置き去りにしたタダシは、教員トイレから急いで抜け出すと2時間目の授業が始まって人けのない廊下を教室に急いだ。

ご主人様、やっと帰ってきた、…。
優と一緒に教室を抜け出していた由貴は1限目が終わる前に教室に戻っていたが、タダシが戻ってこないのでエリの調教を続けているモノだと思っていた。当然、佐藤まで餌食にしていたなど知るよしもなかった。
「…」
チャイムはとっくに鳴っていたがまだ先生が来ないので、タダシの関心を引きたい由貴がミニスカのスソをチラチラさせるのを無視して、タダシはメールを打っていた。

「…」
ご主人様、見て、…、えっ、やんっ、…。
由貴はクラスメイトから見えないように廊下側のスカートをめくっていたが、優はおかしなそぶりを見せる由貴に注目して、その気持ちを敏感に察知するとニンマリ笑った。由貴に手を振る優の顔を見た由貴は、慌ててスカートを押さえて顔を赤くしてうつむいていた。

担当教師が来ないのも当たり前でこの時間は佐藤の日本史だった。そのころやっと佐藤は意識を取り戻して、股間からザーメンを垂れ流すはしたない自分の姿に動揺していた。すっかり冷静さを無くした佐藤はなんとか股間はキレイに拭き取ったがパンティをはかずにトイレを出た。

授業があるのを思いだした佐藤がいったん職員室の自席に戻ると、PCにタイトル無しのメールが届いていた。何の気なしに開くと佐藤が大股を広げてあそこから粘液を垂れ流す姿が写っていた。
「ひっ、…」
…、なんで、…、やっ、あの強姦、おちんちん男、…。
思わず声を上げた佐藤はPCをたたもうとしたが気持ちを落ち着かせて本文を見ると、「この写真をばらまかれたくなかったら、言うことを聞け」とあった。犯人がさっきの強姦魔であることは間違いないが、平常心を無くした佐藤にはそれ以上考えられなかった。
「…」
そんな…、ノーパン…、でも、めくるの?…、なんで?…。
本文には、「ノーパンで授業をしろ」と書いてあり、そこで佐藤はやっと自分が今ノーパンだと言うことに気づいた。どうせノーパンなら同じだとも思ったが、「ノーパンの証拠に授業中に教室の後ろに行って、スカートをめくれ」とあった。

佐藤は迷ったが授業時間がずいぶん経っていた。授業をすっぽかすことは出来ないのでとりあえず1年2組に行くことにした。教室に向かう廊下で佐藤はノーパンを意識して、よけいに股間がスースーするような気がした。

「…遅れて、ゴメンなさい」
教壇に立った佐藤はノーパンを意識すると、男子生徒の視線が股間に注がれているようで、ドキドキして授業どころではなかった。佐藤のエロボディに執着する一部の男子は、今日はいつもの押しつけがましい色気が消えた心細げなたたずまいに、加虐心を昂ぶらせて股間をふくらませていた。しかしそれがナマ足の上のミニスカに隠れた恥ずかしい部分まで、ナマ肌をさらしているための色気だとはもちろんわからなかった。

スカート、めくるのね、…。
生徒に教科書を朗読させた佐藤はメールの命令に従って教室の後ろでスカートをめくろうとしたが、全員が前を向いているといっても、さすがに中央でするのは気が引けて廊下側の一番後ろ、偶然にもタダシの席の後ろでスカートをめくった。

…、ホントに、やってるよ、…。
タダシは後ろでもぞもぞする佐藤にほくそ笑んでいたが、
「先生、ココわからないんですが」
振り返って小さな声でつぶやいた。素直にスカートをめくっていた佐藤は慌ててミニスカを元に戻すと
「どこ?」
タダシが指さすところを見ると、「あの写真をばらまかれたくなかったら、お尻をこっちに向けろ」と書いてあった。

この子が、強姦魔?…。
佐藤は顔を青くしてタダシを見た。イヤラシイ笑いが残忍な悪魔の顔のように見えて、思わず声が出そうになった佐藤は咳払いをしてごまかしたが、その時すでにタダシは佐藤のミニスカに手を入れて、茂みを指先に絡めていた。
「…」
あそこのドテを押していた指が股間のスジに入り込みそうになって思わず腰を引いた佐藤は、しかしタダシがかざすケータイに自分の恥ずかしい部分が写っているのを、目を見開いてしばらく動けなかった。選択の余地のないことを意識すると佐藤はタダシにお尻を向けた。

あっ、やだっ、だめ、…。
タダシは目の前のお尻に顔を埋めると、ゆっくりとミニスカをめくり上げた。他の生徒に知られそうで佐藤は右手でミニスカのスソを押さえていたが、ナマ尻を丸出しにしたタダシは、ワレメに顔を埋めた。
…、や、やだっ、離して、ああ、…。
教室でケツ丸出しの恥ずかしい自分から逃れたくて、生徒の朗読が終わると教壇に戻ろうとした佐藤だったが、タダシはミニスカに入れた手で柔らかい腰肉に指を食い込ませて離さなかった。

ああっ、お願い、やめて、でも、どうして、濡れちゃうの、…。
仕方なく佐藤は次の生徒を指名すると、タダシの愛撫を甘んじて受けながら女体の芯が熱くなるのを感じていた。タダシお尻のナマ肌に顔をすりつけながら、菊門に舌を這わせてベロベロと舐め回した。

「…、あっ」
や、やだっ、そんなトコ、汚い、…。
アナから口を離したタダシはツバでヌレヌレのそこに指をネジ込んで、第二間接まで入れるとグリグリとかき回した。

だめえ、やっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
排泄器官をイジられる嫌悪感に足をガクガク震わせていた佐藤は、しかしお尻丸出しの自分を意識すると露出狂の血の昂ぶらせ、悦楽の声を漏らしあそこを濡らしていた。

女子校生由貴 (142) につづく
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