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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (37) 全力疾走

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (37) 全力疾走

由貴はタダシに圧迫されながら、あそこの粘膜をかき回されて下半身を熱くしていた。

「…おおう、うう、うっ、はう」
タダシは手のひらで包み込んだ柔らかい乳房を時折握りつぶしながら、立っていたときより自由になった腰を素早く激しく振るった。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、とタダシの腰がおしりを絶え間なく変形させる乾いた音が響いていた。

「…あひい、ああ、いやあ、ああ」
由貴は乳房の鈍い痛みにあえぎながら、あそこを激しく出入りする息子の刺激にだんだん頂点に向かっていた。タダシがのしかかる重さと熱い空気が由貴を包み込んで、由貴のカワイイ顔に妖艶な表情が浮かんでいた。

あそこを出入りする息子はさっき注ぎ込んだ白濁した液を、あそこの粘膜から垂れ流される滴と掻き混ぜながら細かい泡にしていた。それがサオを真っ白にして覆った。

「…おう、おお、あう」
さっき放出したばかりの息子は、今度は長持ちしそうに縦横無尽に暴れ回った。時折角度を変えてあそこをこねくり回していた。

挿入の合間にぶすっ、ぶっ、とチナラが時々聞こえた。タダシは胸に当てた手を股間に下げて敏感な突起を探し出して指で刺激していた。

「…ああ、いやあ、あっ、いい、くう」
タダシの激しい動きに必死に耐えながらチナラの音に羞恥心に顔を赤くした由貴は、それをかき消そうとするかのように大きな声を上げていた。タダシの指であそこの突起を刺激されて頂点はすぐそこに見えていた。

「…はあ、おっ、おう、はあ、あああ」
タダシは体力の限界に挑戦するように、激しく腰を動かしていた。指先に刺激に由貴のからだが激しく揺れるのにもかまわずに、腰を激しく振っていた。

「あひっ、ひっ、いい、やっ、ああ、ああ」
頂点に近づいた由貴の顔にエロチックな色気が漂っていた。なおも激しくあそこの粘膜を刺激されるのに加えて、突起へのタッチで強引に頂点に連れて行かれた由貴は体を大きく震わせてお風呂の床に突っ伏していた。

「…あう、おう、あいい、いい」
おしりを突き出す由貴の姿勢ともに角度が変わった出し入れに、息子の上面が強く刺激されてタダシの喜びを高めていた。
「…ああ、もう、だめえ、やああ、いやああ」
頂点を迎えた後も続く激しい挿入に刺激されて、下半身から押し寄せる快感に由貴は頭がおかしくなりそうだった。ぐったりして床に突っ伏してしまいそうな腰をタダシはムリヤリ両手で支えて、なおもふくれあがった欲望を突き立てた。

「…あう、うう、はあ、う、ううっ」
狂ったようにタダシは腰を振り続けた。歯を食いしばって快感をむさぼる顔は笑っているようにも見えた。肉棒でかき回されたあそこはぬちょっ、にゅちゅ、とぬめった湿った音を淫靡に響かせた。
「…ひい、ああ、ひやあ、ああ」
タダシの容赦ない攻撃にまだまだ高みに連れて行かれる由貴は、熱い空気に包まれて口をパクパクさせる。押し寄せる快感に幼い女体がブルブルと震える。

「…はうっ、あう、おお、うう」
タダシは発射の前兆である息子のしびれるような感触を感じたがますます腰の動きを強めた。由貴の肉付きの薄いおしりに食い込んだ手に力が入って骨盤の固い感触を感じていた。
「…ああ、…、ああ、…、もう、…ああ」
押し寄せる刺激に由貴は白目をむいて意識がとおくなりそうだった。カワイイ唇からはヨダレさえ漏らし、絶え絶えのあえぎ声は悲鳴に近い。

「…おお、うお、…はあ、はあ、はあ」
全身から汗をだらだら流したタダシはいったん動きを止めた。全力で突っ走ってさすがにスタミナ切れだった。おしりをつかんだ手を離して柔らかい感触を確かめるようにさすっていたが、丸出しになったアナに目を付けると、指を差し込んでぐりぐり差し入れると粘膜越しに差し込んだ息子を確認し、指で刺激した。

「…ああ、…、はあ、…、あっ、やあ、だめえ、いやあ、…、ああ」
動きの止まったタダシに息をついた由貴だったが、おしりのアナを刺激されて悲鳴に近いあえぎ声を上げていた。タダシの指があそこに収まった息子を直腸から粘膜越しに刺激するのに苦しそうにもだえていた。

「…、いくぞっ、おう、おう、…、いくっ、…」
息を整えたタダシは大きく深呼吸するとフィニッシュに向かってまた腰を振るいはじめた。あそこからあふれるぬめった液はあそこの周りをびしょびしょにしていた。顔をしかめたタダシはフィニッシュを迎えたことを示していた。熱いほとばしりを由貴のナカに当たり前のように注ぎ込んでいた。

「…あっ、やっ、だめっ、ああ、…」
また激しく動き出したタダシに由貴は全身をブルブルと振るわせて翻弄されていた。全身を覆い尽くす快感の波に意識が遠くなってきた。あそこのナカに熱いほとばしりを感じて二度目の絶頂に達すると、気を失ってお風呂の床にだらしなく倒れ込んでいた。

ありったけの欲望をはき出したタダシは意識のなくなった由貴に抱きつくように倒れ込んでいた。荒い息が由貴の髪にあたってかすかにゆらしていた。

女子校生由貴 (38) につづく
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