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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (100) フランクフルト

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (100) フランクフルト

「なんでえ?」
由貴は思わず聞き返していた。

「…さっきタダシ君と一緒にいたんでしょ、朝の電車で一緒にいるところも、見たのよ」
エリは心配そうに由貴を見つめた。
「…、そうです」
ウソのつけない由貴は、うつむいてうなずいた。

「由貴ちゃんが誰とつきあおうと、先生が口出しするコトじゃないけど、授業をさぼるようだと、先生、見過ごせないの」
小さくため息をついたエリは、諭すような口調で由貴を見つめた。
「…、授業をさぼったことは、ゴメンなさい、今度から気をつけます」
かしこまって由貴はカワイクお辞儀した。

「成績のいい由貴ちゃんと、あのタダシ君が…とは、ちょっと意外だったわ」
エリがつい軽口を漏らすと
「あの、ってどういうコトですかっ、ご主人様は、素晴らしい人ですっ」
由貴はつい気色ばんで、語気を強めた。

「ご主人様…?」
由貴がタダシの性奴隷だとはつゆほどにも思わないエリは、その言葉に不思議そうに聞き返していた。
「…いえっ、あの、タダシ君は、優しい人なんですっ」
なんだか引けない気がして、由貴は強弁していた。
「由貴ちゃんが、タダシ君を好きなのはわかったけど…、高校生らしい節度を持ったつきあいにしてね…、お昼食べちゃいましょ」
エリはまじめな顔で由貴を見つめたあとニッコリ笑った。本気で由貴を心配するエリの言葉に、由貴はなんだか罪悪感を感じて黙って弁当を食べ始めた。

屋上で洋子の下半身をぼんやり見上げていたタダシに
「…いつまでも、パンツ覗いてないで、上がってきなさいよ」
苦笑する洋子に、タダシはあわてて上に上がった。
「こんなの、いくらでも見せて上げるから…」
はしごを登って顔を見せたタダシに、洋子はスカートをヒラヒラさせてヒョウ柄のパンティを見せていた。タダシはゴクンとツバを飲み込んだ。

「…愛妻弁当持参?」
洋子はカワイイハンカチでくるんだ弁当を横目で見て笑った。
「イヤ、これは…」
洋子の全身から漂うフェロモンにあてられたタダシが、ドキドキしていると
「…、お腹空いたわ、私ももらっていい?」
エッチに笑う洋子を見上げながら、タダシはハンカチを広げて洋子に勧めた。

「ありがと、優しいのね」
ハンカチをお尻に引いた洋子は体育座りした。膝を曲げて出来た三角形の空間のスミに、ヒョウ柄のパンティがプックリふくれるのを見て、タダシはゴクンと喉を鳴らした。
「…はい、あ~ん」
洋子は卵焼きをハシにさすと、タダシの口元に運んだ。タダシは照れながら口を開けた。

「私、肉団子がいい」
今度は洋子が目をつぶって口を突き出した。ハシは洋子が持ったままなので手をシャツで拭いたタダシは、肉団子をつまみ上げて色っぽい唇に押し当てた。
「…」
洋子は肉団子を口に入れるとそのままタダシの指を舐めていた。指先にネットリと舌が絡む気持ちよさにタダシは手を引っ込めることが出来なかった。

指をくわえたまま器用に肉団子を食べた洋子は、エッチに笑いながら思わせぶりな視線を絡ませて
「…やっぱり、ウインナーがいいかも」
タダシを見つめた。タダシは弁当にウインナーが無いのを見てその意味に気づいたが、
「…、フランクフルトなら、あります」
まじめな顔で立ち上がって、ファスナーを下ろした。
「あっ、そうか、ごめんね」
洋子は楽しそうに笑うと、タダシの手を押さえて半立ちのフランクフルトをしなやかな指で取りだした。

「…おいしいよ」
淫靡な笑みを浮かべた洋子は半ムケの先端をチロチロと舐めた。ゾクゾクする興奮に体を固くしたタダシは湿った息を吐きながらそれを見ていた。
「んっ、んんっ、ふっ、じゅぶっ、ちゅぷっ、じゅっ」
固くなった息子を口に含んだ洋子は、潤沢なおつゆを思わせる音を立てて息子を出し入れして顔を前後させた。タダシは気持ちよさに身もだえしていた。

「…、血の味がする」
股間から離れて顔を上げた洋子は、切れ長の目で妖艶に笑った。まだ由貴の経血が拭き取れてなかった、とタダシはチョット焦って
「今度は、オレの番ですっ」
洋子を押し倒すと、ヒョウ柄のパンティをムリヤリ脱がした。プックリしたあそこのスジに舌を這わせて、ビラビラを舐め回した。

「…あっ、いいっ、いいわっ、もっと」
イヤラシイ声を上げる洋子はワキのファスナーを開けるとセーラー服の上衣を脱いで、やはりヒョウ柄のブラから溢れそうなナマ乳をタプタプ揺らしていた。

女子校生由貴 (101) につづく
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