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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (160) コスプレする美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (160) コスプレする美人教師

「ご主人様より先にイクのか、このエロバカ教師」
ひとりで気持ちよくなっているエリにタダシはいきり立つ息子を突き刺したままでなじった。

「…、起きろ、バカ女っ」
タダシは半開きのうつろな視線で快感の余韻に漂うエリの紅潮した頬を平手打ちした。

「…ひっ、…タダシ君?…、あっ、許してっ」
頬の熱さに正気に戻ったエリはのしかかるタダシに惚けた顔を向けたが、淫乱に乱れてイカされたことを思いだして恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
「…、舐めて、キレイにしろ」
腰を引くとトロトロのあそこから抜け出した息子がブルンと滴を飛ばして下腹に張り付いた。タダシはそれを押さえつけてエリの口元に運んだ。

にゃあ、…
突然そこにネコが現れてタダシの足にすり寄っていた。
「イクちゃん、ダメッ、あっちいってて…」
エリはネコを抱き上げるとタダシから守ろうとするように背を向けた。ネコの名前に淫らな連想をしたタダシだったが、オヤジギャグのような気がして黙っていた。

「…可愛いネコじゃん、別にイジめたりしないよ」
エリに抱かれて肉球で豊満な乳房をパフパフ押すネコをタダシは奪い取った。
「コイツに、やってもらおう」
タダシはニヤリと笑うと、ネコの口に息子を押しつけた。

にゃあ~。
カワイイ声で鳴いた子猫は突き出された息子をペロペロ舐めだした。
「うっ、…」
ザラザラした舌の愛撫で強烈な刺激を受け、タダシはのけぞった。想像以上の破壊力に恐れをなしたタダシは、
「…はやく、あっちに行かせろ」
腰を引き気味にしてエリにネコを渡した。エリはネコを抱いて奥の部屋に連れて行くと移動用バスケットに入れた。
「…イイ子に、しててね」
切なげに見上げるネコに声をかけてエリが戻ってきた。寂しそうな鳴き声がエリの背中に響いた。

「…、舐めろっ」
恥ずかしいところ見られたタダシはバツが悪くて虚勢を張ってエリに命令した。ネコのイクをかばうつもりでエリはタダシの股間にひざまずくとそれを口に含んで優しく愛撫した。
「おおっ、いいぞっ…」
美人教師の甘美なフェラにウットリしたタダシは、
「…なんだ、あれ」
見るとはなしに部屋の中を見渡して壁の写真に気がついた。タダシの平板な声に顔を上げたエリは、目線を追って壁の写真を見ると顔を真っ赤にした。

「せんせい、コスプレマニアなの?」
エリが少女のように恥じらう顔をタダシはイヤらしい笑いを浮かべて見下ろしていた。壁の写真はセーラー服を着て恥じらうエリが写っていた。
「…ちがうの、あれ、高校の時の、写真で…」
とっさにエリは言い訳したが、はち切れそうになった胸やナチュラルメイクで女の艶を漂わせた姿は高校生時代の写真とは思えず、タダシは一目でそれがコスプレ写真だとわかった。それは大学時代に男友達にダマされて、罰ゲームとして高校の制服を着た時に撮られた写真だった。

「着てよ、あるんだろ」
エリの恥ずかしい過去の汚点を見つけたタダシは、ご主人様気分を取り戻して陰惨な笑いを浮かべると、恥じらうエリの顔をのぞき込んだ。
「…、はい」
タダシの冷たい視線に耐えられなくなって、つい応えてしまったエリは、
裸のままより、服を着た方がマシ、…。
ムリヤリ自分を納得させると、クローゼットの奥からセーラー服を取りだした。ニヤニヤするタダシに背を向けてノーブラのままセーラー服の上衣を着たエリは、胸元に全く余裕がなくキレイな乳房をゆがめて押し込んだ。下半身はだかのセーラー服姿はゾクゾクするほどエロチックだった。

タダシのイヤらしい視線を意識しながら赤いリボンを巻いたエリは、急いでヒダスカートを足に通した。ウエストサイズは高校時代から変わってないようで無理なくホックがとまったが、スカートのひだを広げる脂ののったお尻がくびれたお腹と対照的にその存在感を誇示していた。

「…先生、似合うよ、10代でも通用するよ」
セーラー服姿のエリをタダシはスケベ面で全身をなぞって舐めるように見ていた。スカートをのぞき込むタダシに、エリはミニスカのスソを押さえて少女のように恥じらっていた。
「…、化粧がケバイな、落としなよ」
エリは教師らしい控えめなメイクしかしないが、まじめな女子高生だったその頃は化粧などしたことはなく、セーラー服に化粧は似合わないと思った。素直にタダシの言葉に従ったエリはメイク落としですっぴんになったがキレイな肌はまだ10代でも十分通用しそうだった。

「…デートしようぜ、エリ」
エリがメイク落としをしている間に服を着たタダシが、ニヤニヤ笑って立っていた。
デート?、!…。
「…、お願い、許してえ」
エリはこの姿で外に出るのだと気づいて、すがりつくようにして学生服を着た暴君に翻意をうながしたが、いい年をしてセーラー服を着て街中を歩く自分を想像して、恥ずかしい姿を他人のさらす屈辱感に露出狂の血を泡立てて何も穿いてない股間をネットリ濡らしていた。

女子校生由貴 (161) につづく
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