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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (109)こんどは中坊

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (109)こんどは中坊

やあん…、どこかに…。
泣きじゃくるオッサンを何とかなだめて鍵屋をあとにした静香は駅に向かう道を歩いていたが、子宮にたっぷり注ぎ込まれたザーメンがオマタからあふれそうでトイレを探していた。

ああんっ…、もうだめえ…。
白濁液がニーハイの絶対領域にドロリと垂れてきそうで気が気でない淫乱若妻は、中年鍵屋にツルツルに剃り上げられたオマタに内マタで懸命に力を入れていたが、
もう、いいっ…。
がまんしきれず人気のなさそうな路地にはいるとどこかの大きな家の庭に忍び込み、立派な庭木に感心する余裕もなく大きな樹の陰にしゃがみこんだ。

はあんっ…、いっぱい出てくる…。
往来で恥ずかしい白濁液のお漏らしで恥をかかずに済み、どこの誰もと知らない他人の家の庭で綺麗なお尻を丸出しにしてため息を漏らすお気楽淫乱若妻は、ツルツルオマタの切れ目からザーメンを垂らしていた。

はあ…、オシッコ、したくなっちゃった…、
中年鍵屋に陵辱される最中に恥ずかしいお漏らしをしていたが、膀胱にはまだストックがあったようで急に尿意に襲われた野ション美人妻は
「ああ…」
ああっ…、はああ…。
紺ブレザーに包まれた成熟した女体をブルッと震わせると、明るい青空の下で放尿する開放感に艶めかしい吐息を漏らした。


「はあはあっ…」
静香からは見えなかったが某宅の庭園と道路を区切るたいそうな生け垣の下で匍匐前進する少年がいた。

誰にも見られてないと安心しきっていたお気楽淫乱妻だったが、実は駅に向かう道からこの中学生にストーキングされていた。

JKっぽいおねえさんが発散する淫靡なフェロモンを吸いこんだ少年は、艶めかしい後ろ姿に吸い寄せられるようにあとをつけ、善悪の判断もなく静香に続いてこの大邸宅に忍び込んでいた。

うおおっ…、おしりいっ?!…、
庭木に目隠しされて見つからない位置から接近を続けたにわかストーカーは、しゃがんだ静香のスベスベお尻を見て股間を痛いほど膨らませたが、
へ?…、あれって、あれ?…。
お尻の陰からタラタラと垂れてきたザーメンを見て混乱した。

あれって、あれか…、ってことは…。
しかし自分が毎日自家発電して放出している白濁液だとわかると、よその庭でお尻を丸出しにするキレイなおねえさんはヤリまくりの淫乱女になった。

「…んっ、(はっはあっはあっ…)」
くおおっ…、くっ…、はっ、はあっ…。
次の瞬間猛烈な匍匐前進で静香がしゃがむ立派な庭木の反対側に到着したエロボケ少年は、手を伸ばせば触れそうな所にあるツルスベお尻を凝視しながら、息子をシゴキはじめた。

淫乱妻静香調教 (110)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (108)また、しようね

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淫乱妻静香調教 (108)また、しようね

「あ、ひっ、ひゃらあっ」
ら、めえっ、はひっ、ひいいっ…。
中年鍵屋のねちっこい愛撫に翻弄される静香は、目や口から体液を垂れ流すアヘ顔を左右に振ってセミロングの髪を踊らせ、汗が滲んだ肉感的な女体を大げさによがらせていた。

「んっ、はっ、はっ、ああっ」
死にそうな息苦しさに一度は懲りて、柔らかい肉布団に慎重に腰を振っていたオッサンだったが、官能的なカラダに性懲りもなく溺れ、全力で腰を振り始めた。
「んっ、くっ、うっ、はっ、うっ、おおっ」
後ろ手緊縛されて何の抵抗も出来ない若い女性を思いのまま犯す興奮にまみれたオッサンは、全身から汗を垂れ流して激しく肉棒を出し入れし、粘液が弾ける淫靡なぬめった音を響かせた。

「ひんっ、ひっ、あっ、ああっ、はあっ」
いっ、いいっ…、ああっ、も、もっと、してえっ…。
荒々しく犯される悦びにもだえる淫乱若妻は、ぬめった音とパンパンとオマタを叩きつける乾いた音を聞きながら、アヘ顔の目鼻口から体液を垂れ流していた。

「んっ、くっ…」
挿入前は強制フェラで1発抜いて余裕だったが、生挿入の快楽は2発目とか関係なかった。緩急を付けて絡みついてくる粘膜の快感に早くも音を上げたオッサンは小さくうなると
「お、おおっ…」
勃起チンポを膣奥までねじ込み、カリで子宮口にこじ開けてドクドクとザーメンを放出した。

「ひっ…、あ、ひゃらあ…」
あ、あついっ…、ああっ、ドクドク、してるうっ…。
熱いザーメンを直接子宮で受けて大量に満たされた淫乱若妻は阿呆のようなアヘ顔をさらし、M字に広げた太ももをビクビク痙攣させた。

「はっ、うっうっ、ううっ…」
ナマ出しの快感と妊娠可能な若い女性に種付けした満足感にだらしなくゆるんだ顔を見せるオッサンは、残りの1滴まで快感を味わおうと勃起チンポを膣にズコズコ押しつけた。

「ん、あっ、はっ、ああっ…」
ああ、はっ、ああっ、いいっ…。
ナカ出しの悦びに肉感的な女体をヒクヒク震わせるどM従順奴隷も、最後の一滴まで吸い取ろうとするかのようにヒダヒダ膣壁をキュッキュッと伸縮させていた。

「…、はずします…」
大量のザーメンを注ぎ込んで毒気が抜けたオッサンはさっきまでの凶暴な雰囲気がなりを潜め、汗が滲んだ温かい肉布団からゆっくり体を起こすと後ろ手緊縛を解いた。

「これを…」
ケダモノのような荒々しさが消えたオッサンに、3度目はないと判断した静香が紺ブレザー衣装を着ていると、3枚の諭吉が差し出された。
「え?…、いいですっ」
なんで、お金?…、もらう理由ないよ…。
エッチしてくれただけでも感謝しているどM従順奴隷は、大金と言えるソレに焦って固辞した。

「いいから…」
尻込みする静香にムリヤリ諭吉を握らせたオッサンは、いきなり泣き出すと静香に頬ずりして抱きしめた。
「お願いだから…、また来て…」
燃えたぎる欲望が消えて平常心を取り戻した鍵屋は、初老に近いオッサンに若い女性が本気で相手にするはずがないと突然絶望的な気分に落ち込み、弱気に泣き出していた。

「は、はいっ…、」
ええっ、なんでっ…、
いい年したオッサンが目の前でワンワン泣くのを初めて見た静香は、ビックリして問われるままに応えたが、
「また来ます、ねっ、また、いっぱい、エッチしてくださいねっ」
…、オジサン…、かわいい…、はあん…、また、いっぱい、エッチしよおねっ…。
抱きしめる両腕のきつさにいとおしさを感じて無意識に全身で抱きしめ返し、もらい泣きで潤んだ目を細めて優しい笑みを浮かべていた。

淫乱妻静香調教 (109)につづく
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淫乱妻静香調教 (107)攻守自在

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淫乱妻静香調教 (107)攻守自在

「んっ、やっ、あ、あふっ」
やあんっ、もっと、してえっ…。
ナマ本番を中途半端な状態で中断されて不満紛々な静香は、後ろ手緊縛の不自由なカラダを妖しく揺すって棒立ちする中年鍵屋のムダ毛太ももをずり上がると、ダランとした玉袋を妖しいスキマを見せる唇に吸いこんだ。

「あふっ、はあっ、はあっはあっ」
イジられた経験がほとんどない部位へのご奉仕に思わずのけ反ったオッサンだったが、まだ荒い息が納まらずに汗まみれのたるんだカラダを緊張させて股間だけ突き出していた。

「んっ、ちゅっ、ちゅるうっ、ちゅうっ」
ああんっ、やだあっ、もっとしてえっ…。
最初にビクッとしただけであとは弁慶の仁王立ちのように身じろぎせずに吐息だけ弾ませるオッサンに、淫乱若妻は唾液が弾ける淫靡な音を立てて縮れ毛まみれのシワ袋をしゃぶり続けた。

「くううっ…、おらあっ、こうだっ」
しばしの休憩でなんとか体力を回復したオッサンは、淫らなご奉仕を懸命を続ける肉感的な女体を抱え上げると、ソファに押し倒してのしかかる。

「あんっ、あっ、ああっ、いいっ」
きゃんっ…、あっ、ああっ、おちんちん…、
乱暴に投げ出されたどM従順奴隷はうれしそうに頬を緩めるとちゃっかりM字開脚した。トロトロに濡れた肉の切れ目に食い込んだ肉棒をしっかり咥え込み、
はあっ、ああっ、気持ち、いいっ…。
妖しく腰を振って膣奥まで誘い込むとキュッキュッとヒダヒダ膣壁で締め付けた。

「んっ、お、おらあっ」
駅弁スタイルを年甲斐もなくがんばりすぎたせいで、過呼吸まがいの荒い息で死にそうな目にあったオッサンはさすがに懲りたようで、今度は楽な体勢でスタミナを温存してナマ挿入を開始した。

「んっ、あっ、はあっ、ああっ」
ああっ、あんっ、もっとおっ…、ああっ、いいっ…。
しかし体力の有り余った淫乱若妻はぬるい挿入に満足できず、後ろ手緊縛の体勢で腰をくねらせ、膣壁をこする勃起チンポを貪欲に味わっていた。

「んっ、こ、このおっ」
肉感的な女体に攻められて押され気味のオッサンは、癇癪を起こしたように爆乳の先でプルプル震える勃起乳首をひねり上げた。

「ひっ、あっ…、ああっ、はあっ」
ひいっ、い、痛い…、ああっ、お漏らし、しちゃったあ…。
いきなり胸のいちばん感じる部分をイジワルに愛撫されたどM淫乱若妻は、妖しいテカリで淫靡な曲線を見せる女体を緊張させてオシッコをピュッと漏らし、オッサンの股間を濡らした。

「も、漏らしたな…、お、お仕置きだっ」
根本のモジャモジャを濡らす温かさに敏感に反応したオッサンは、狂気を帯びた目で美爆乳を睨みつけると、めいっぱい口に含んで押し返してくる弾力を楽しむようにカミカミした。

「あっ、ひっ、ひゃあっ、らめえっ」
ひっ…、あふあっ、お、おっぱい…、
乳房を吸いこんでモグモグするオッサンを潤んだ半目で見つめる淫乱若妻は、片乳房の痛かゆい愛撫に生チンポを咥え混んだか半身をゾクゾクさせ、
ひいいっ、ひゃあっ…、食べられ、ひゃううっ…。
M字に開いたニーハイの太ももをピクピク痙攣させ、伸ばしたつま先で何かを掴もうとするかのように足指をこわばらせていた。

淫乱妻静香調教 (108)につづく
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4/16発売予定の8号は日露戦争の旗艦三笠です。

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淫乱妻静香調教 (106)駅弁立ちマン○

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淫乱妻静香調教 (106)駅弁立ちマン○

「そんなに挿入れて、欲しいか…」
挿入れたくて必死に腰を振る静香に、どエロ妄想に狂ってサディスティックな笑いを浮かべる中年鍵屋は
「おらっ」
抱き心地のいい腰を引き寄せるとツルツルに剃り上げたドテに股間を押しつけ、斜め下からナマ挿入した。

「あっ…、はっ、はあっ…」
ああっ…、はあっ…、おちんちん、うれしいっ…。
腰を引かれて後ろ手に縛られた上半身をのけ反らせた静香はブルンと美爆乳をゆらしたが、その勢いでオマタを強く押しつけてオッサンチンポを深く受け入れた。

「はうっ…、くっ、このっ」
肉感的な女体全体の重さをかけるようにキツク締め付けてくるマン圧にうなったオッサンは、双臀を握りつぶすように掴んで腰のグラインドをはじめた。

「はっ、あっ、あっ、ああっ」
んっ、あっ、ああっ…、
両手の自由を奪われた不安定な姿でズンズン突きあげを食らう淫乱若妻は、かかとを浮き気味にした両足で何とかバランスを取りながら、
ひっ、あひっ、ああっ、あたるっ…。
肉欲にのめりこむオッサンに激しく陵辱されるどMな悦びに、肉棒がズコズコ出入りする濡れたピンクの唇からイヤらしい汁を垂れ流していた。

「こ、このっ、ど、どうだっ」
腰を支点にして上半身をくねらせる緊縛人妻の胸で大げさな乳房がタプタプ揺れる。激情をあらわにして乱暴な声でわめくオッサンは、欲情した女体を引き寄せるとお尻を持ち上げて抱え上げた。

「あんっ、ああっ、はあっ」
あんっ、ぐっ…、ひっ、あっ、おち、ちゃうっ…。
床を踏みしめていた唯一の支えを失った静香は、肉棒の突き刺さったオマタで全体重を支える形になって苦しそうにのけ反ったが、なんとかオッサンの腰に両脚を絡めて自分を支えた。

「くっ…、おらっ、おらああっ」
一方のオッサンも肉感的な女体を息子で支える形になって海綿体折損の恐怖に襲われたが、もだえる女体を引き寄せて爆乳を胸板で押しつぶしてなんとか駅弁スタイルを続けた。

「はあっ、ああっ、い、ああっ、や、ああっ」
んっ、あっ、だ、だめえっ…、
突きあげを食らうたびにずり落ちそうになるカラダを何とか両脚で支えるどM従順奴隷は、後ろ手に緊縛された腕に力を入れながら、
お、おちちゃうっ、あっ、はっ、あんっ、はっ…。
オッサンの肩にアゴをひっかけて懸命にしがみつき、乳頭が恥ずかしいほど突き出た爆乳をすりつけていた。

「ふ、ふんっ、ふっ、ふうっ…」
耳元で淫乱人妻の苦しそうな吐息を聞く変態鍵屋も死にそうな吐息にまみれていた。静香は決してデブではないが、成人女性ひとりを抱えて腰を振る全身運動は運動不足の中年には拷問に近く、全身から汗をダラダラ垂れ流した。

「やあっ、きゃんっ…、は、ああっ…」
えっ、やっ…、くうう…、いっ、いたあい…、
両脚とアゴで何とかしがみついていたが滝のような汗で脚が滑ると、ポールダンサーが滑り落ちるように静香のお尻は床に激突した。
あ…、やんっ…、
両手は縛られたままなのでオッサンのムダ毛太ももに頭を押しつけてお尻の痛みに耐える静香だったが、ふと顔を上げると過呼吸ぎみに大きく肩を揺らして棒立ちする鍵屋の呆然とした顔を見て、
やだあっ、もっと、してえ…。
中途半端な状態のまま終わりにされそうで、またも無意識に頬を不満げに膨らませていた。

淫乱妻静香調教 (107)につづく
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淫乱妻静香調教 (105)立ってスマタ

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淫乱妻静香調教 (105)立ってスマタ

「こっちも…、だらしない…」
ペットボトルをくわえ込んで拡がったアソコの肉のスキマから溢れるコーラの飛沫を、肉欲に狂った目で見下ろすサディスティック妄想まみれの中年鍵屋は、
「栓をしないと…」
ペットボトルを引き抜いて、もだえる肉感的な女体に抱きつくと自分の分身を突き刺した。

「くっ…、ううっ…」
コーラに凍るほど冷やされた粘膜がへばりついてくるのと、細かい泡がサオにシュワシュワまとわりつく初体験の快感に仰け反ったオッサンは、後ろ手緊縛されて自由のない静香の柔らかい女体を引き絞るようにギュッと抱きしめた。

「あうっ…、んうう…」
はうっ、んああっ…、
静香はベアハッグに近いキツイ抱擁の息苦しさにどMな興奮を昂ぶらせた。、
ああ…、おちんちん?…、あったかい…。
キンキンに冷えたコーラで膣ナカを冷やされて欲情した女体を痙攣させていたどM従順奴隷は、熱い肉棒を挿入されるうれしさに、ヨダレまみれの唇をクイッとゆがめて淫靡な笑いを浮かべた。

「はあっ…、キツイ…」
抵抗できない肉感的な女体を蹂躙する色狂いのエロオヤジは、勃起チンポを冷やされる感じにアリの戸渡りあたりをゾクゾクさせ、不気味なほど低いウットリした声を漏らす。

「あ…、ああんっ…」
はあっ、もっと、してえ…。
動かないでウットリするオッサンに不満を感じるどMで淫乱な血は、キュッキュッと膣を収縮させ、肉付きのいい腰を妖しく揺する。

「んっ…、この淫乱が、そんなにして欲しいか…」
どエロ妄想に支配されて人のいい鍵屋の顔をかなぐり捨てたエロ中年は、妖しく腰を振る淫乱若妻に股間を押しつけ、いきり立つ分身を根本まで挿入した。

「あんっ、も、もっと、欲しい、です」
はんっ、あ、あたるっ、はあ、もっとしてえっ…。
膨らんだカリで子宮口をこじ開けられて欲情した緊縛女体が妖しくくねり、うつろな目がサディスティックな笑いを浮かべるオッサン面を見つめる。

「くっ…、鍵穴を調べるんだった」
キュンキュン締め付けてくるヒダヒダ膣粘膜に早くも2発目を暴発しそうな気がしたエロオヤジは、名残惜しそうに息子を引き抜くと静香を立たせた。

「あ、あの?…」
な、なんでえっ、イジワルしないでえっ…。
子宮を犯される倒錯した悦びに浸っていた淫乱どM美女は、膨らませたほっぺに不満をあらわにしてオッサンを見つめる。
「ほら…、調べてやる…」
暴発の危機から脱して一安心のオッサンは、正面からスマタに息子を差し込むとコーラと愛液とザーメンが混じった液体でヌルヌルのスジに、いきり立つ息子をこすりつけた。

「あ、や、やあんっ」
やあっ、どうして、してくれないのおっ…。
ナマ本番やる気満々だったのをはぐらかされ、今更スマタで攻められる淫乱若妻は後ろ手緊縛の不安定な体勢で腰をくねらせ、何とか濡れた媚肉にチンポを咥えようとした。

「んはっ、ふひひっ、ほら、もっと腰、振れっ」
年甲斐もなくそり上がろうとガンバル肉棒に、懸命に腰をくねらせて濡れ濡れの入り口に誘い込もうとするどM従順奴隷は、オッサンのたるんだ腹に柔らかい下腹を押しつけていた。

「んっ、あっ、はあっ、もうっ…」
あ、んっ、そこっ、ああっ…、
お互い正対する体勢ではナマ挿入の容易ではなかった。後ろに手を回されて二本の脚だけで欲情した女体を支える淫乱美人妻は、
もうちょっと、なのにいっ…。
ヌルヌルに濡れた亀裂にそって滑るだけのナマチンポに癇癪を起こしそうになって、カワイイ顔にタテスジを浮かべていた。

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淫乱妻静香調教 (104)怒りのコーラ責め

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淫乱妻静香調教 (104)怒りのコーラ責め

「くっ…、ん、おお…」
強引なイラマチオでディープスロートまで強制した中年鍵屋は突然裏スジにこみあげを感じ、両手で抱えたセミロングの頭を突き出した股間に押しつけ、静香のノドに直接ザーメンを放出した。

「んっ、んんっ…」
くっ、苦しっ…、
ノドチンコを押しのけて挿入されたカリがドクドク脈動して白濁液を放出するのをノドで感じるどM従順奴隷は、
はっ、あっ、あんっ…。
ドロッとした半液状のソレを懸命に嚥下し、息が出来ない苦しさに倒錯した悦びを感じてアソコのスジをヌルヌルにしていた。

「はあ…、ああ…」
とりあえず一発放出したスケベオヤジは一休みするつもりでシャツを脱いでたるんだ中年太りのカラダをさらすと、タオルで汗を拭きながら冷蔵庫をのぞき込んだ。
「飲みますか…、うっ…」
コカコーラの500mlペットボトルを2本持ってきたオッサンは、後ろ手に拘束した静香の美爆乳から痛々しいほど付きだしたピンクの乳首を見ると
「ど、どうぞ…」
拘束された女体美に見入って異常にムラムラし、ハアハア荒い息を響かせながらキャップを外すとヨダレで濡れた唇に飲み口を当てた。

「んっ、くっ、んっ…、んぐっ、ぶっ、げええっ…、けほけほっ」
あ、んっ、んんっ、
ドロッとした半液状白濁液がノドにへばりついたようなイガイガ感が、炭酸水で洗い流される気持ちよさを感じていた静香だったが、
うっ…、くっ、苦しっ…。
一気に流入するコーラに唐突にノドをつまらせると、苦しそうに唇をゆがめて褐色の炭酸水をぶちまけ、拘束された後ろ手を引っ張られたようにうつむき、苦しそうに背中を上下させて咳き込んだ。

「だらしない…、うっ…」
口の周りを泡コーラまみれ、爆乳を褐色の泡まみれした緊縛淫乱美人妻の倒錯美にムラムラしたオッサンは
「…、き、きれいに、しますね、んあっ、はうっ、はわうっ」
苦しそうな美人顔を抱えると唇からアゴ、ノドに舌をそわせてあふれたコーラをベロベロ舐めた。
「んっ、ちゅうううっ、ちゅるるうっ」
胸の先端にたどり着くと乳首をチュウチュウ吸って、舌先でかたさのある柔らかさをツンツンする興奮で早くも息子をズル剥けに元気にしていた。

「んっ、あ、はあっ…」
あ、あんっ…、オッパイ…、吸われてる…、
縛られた両手を後ろに回した静香は感じる乳房の先端を舌と唇で愛撫される悦びで、けだるげに頭を振ってセミロングへアを妖しく揺らし、無意識に胸を突き出していたが
「やっ…、んんっ…」
い、痛い…、や、ああ…。
前歯でカリッと乳首の根本を噛まれて、痛そうにのけ反った。

「…、こっちでも…、飲みましょうか…」
後ろ手緊縛で自由を奪って何でも出来る状況に、エロ妄想に囚われたオッサンは静香を自分の所有物扱いしていた。

調子に乗って思い上がっていたオッサンだったが、爆乳の深い谷間から漂うエロDKが放出した欲望の栗竹臭さを鼻腔に吸いこむと、静香が他の男に体を許したことを直感し、嫉妬の混じった怒りで我を見失うほど熱くなった。

しかし中年オヤジは乳首を甘噛みしただけであからさまな怒りを顔に出さず、倒錯した加虐色情を熱く昂ぶらせた。

「え?…」
ええっ…、そんなに、振ったら…、
もう一本のペットボトルのキャップを外したオッサンは、飲み口を指で押さえて何度か勢いよく振ると淫乱美人妻の下の口に突き刺した。

「や…、あっ、ひっ…」
やあっ、あひゃっ…、
愛液でヒタヒタの媚肉の合わせ目は大きく拡がってコークボトル状のくびれまでくわえ込み、褐色の炭酸水が勢いよく放出された。
ひっ、ひいいいっ…
冷たい褐色の炭酸水と大量の泡が膣ナカに充満し、ヒダに染み込む。粘膜を刺激してパチパチ弾ける無数の泡に肉感的な女体を痙攣させてのけ反った静香は、白目を剥いてだらしなく開けた口のハシからダラダラとヨダレを垂らしていた。

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予約品

BD版(2013年6月12日発売予定)の各ハージョンです(6枚組)。違いはパッケージのみで6枚目は「走れ! ペンギンMusic Video /走れ! ペンギンMusic Video メイキング」です。

DVD版(2013年年4月24日発売予定)の各ハージョンです(5枚組)。BD版の6枚目(「走れ! ペンギン」)は付きません。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (103)強制口マンのご奉仕

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淫乱妻静香調教 (103)強制口マンのご奉仕

「ああ、いやあ…、なんとか、してえ、くださあい…」
やあ…、恥ずかしい…、早く、どうにかしてえ…。
柔らかい爆乳に指をねじ込む変態鍵屋が股間に差し込んだ手をゆっくり上げ、イヤらしい汁でネチョネチョの手のひらを静香に見せつけると、愛液垂れ流し淫乱若妻は恥ずかしそうに目をそらして甘えた声を漏らす。

「じゃ、はあっ、じゃあっ…、この鍵、入れやすいように…、な、舐めて」
人差し指を屹立した乳首をねじ込み、他の指で乳房をもみほぐすエロ中年は、いつの間にかむき出しにした下半身にそそり立つ息子に目配せした。
「はあっ、はい…」
ああん、こんなに…、はあっ、舐めたい…。
たるんだ腹の下に堂々とそり立つ肉棒を恥ずかしそうにチラ見した淫乱従順奴隷だったが、
「ま、まって…、こ、こうしてから…」
肉感的な全裸美女を全身緊縛して自由を奪うエロ妄想まみれの中年鍵屋は、ひざまずこうとする静香を押しとどめると両手を後ろに回させてタオルで縛った。

「あ、あんっ…」
はあん…、やあ…、縛られ、ちゃったあっ…、
無抵抗で後ろ手に緊縛されて内マタでニーハイのヒザをプルプルさせるどM従順奴隷は、バランスを取りながら腰をかがめ、
ああん、ころんじゃう…。
オッサンのムダ毛が茂った下半身に爆乳をすりつけるようにしてなんとかヒザを突き、目の前にある肉棒のジッと見つめた。

「は、はあっ、はあっ」
淫乱若妻の吐息にくすぐられて玉袋が縮む。興奮した吐息で顔を上気させたエロ中年はセミロングの頭を両手で抱えるとソレに押しつけた。

「あ、ふあっ、んっ、はっ、ちゅっ、ちゅううっ」
あんっ、はあっ、熱いっ…、はあっ、固い、んっ…、口に、ああっ…。
カウパーが滲んだ勃起チンポを頬に押しつけられた静香は、顔の向きを変えて唇をあて舌を出して舐めはじめる。

「はあっ、ちゃ、はあっ、ちゃんと、はあっ、しゃぶって…」
興奮した吐息を吐いてのけ反る中年鍵屋は、プックリグロス唇に入れやすいように腰を引くとサオを押さえて先端を唇のスキマに押しつける。

「んっ、ちゅっ、ぶっ、じゅびゅっ、じゅっ、ぶっ」
んっ、あっ、あんっ…、
静香が唇を広げて口に含むと興奮したオッサンは両手で抱えた頭を前後にシェイクした。
はあっああっ…、
両腕の自由を奪われて抵抗どころかカラダを支えることも出来ないどM従順奴隷は、固く屹立した肉棒にたっぷりツバをまぶして、ぬかるんだイヤらしい音を立てる。
んっ、くっ…、くるしっ…。
しかし乱暴に扱われることがうれしいどM淫乱な血は熱く沸き立ち、肩幅に開いてヒザをついた脚の根本はネチョネチョの汁でヒタヒタに濡れていた。

「んっ、おっ、おおっ」
なすすべもなく頭を前後に振られて美爆乳をタプタプ揺らす成熟した女体を、肉欲に狂った目で満足そうに見下ろすスケベオヤジは、大量のツバを一緒に絡んでくる舌の気持ちよさに籠もったうなり声を上げ続ける。

「んっ、ちゅっ、じゅぶっ、じゅっちゅっちゅじゅる」
んっ…、くっ、くるっ、しっ…、
異常に興奮するオッサンは静香の頭を振る速度を上げ、セミロングの髪を妖しく踊らせた。
あ、はあっ、んっ…、くっ、し、しんじゃ、ううっ…。
激しく出入りする肉棒にまぶされた唾液が飛び散り、唇の周りがビチョビチョに濡れ、アゴから首に垂れたヨダレがブルンブルン揺れる美爆乳を濡らしてイヤらしくテカっていた。

淫乱妻静香調教 (104)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (102)エロスイッチオン

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (102)エロスイッチオン

「じゃ、じゃあ…、よ、よく、見えるように…、ひっ、開いて」
成熟した若妻のオマタをツルツルにしたスケベ中年は、幼女のような恥部を見つめてドモリでうわずった声を漏らし、破廉恥な命令をした。

「あ、はい、はああ…」
自分で…、はああっ、恥ずかしい…。
どM従順奴隷は羞恥調教にうつむいて恥じらいながらM字開脚した脚線美の中心に指を伸ばすと、自ら恥ずかしい肉をめくってナカを見せた。

「う…、ううむ…」
若妻が自ら広げる局部を至近距離から見つめる中年鍵屋は、汁気をまとったピンク色の肉にイヤらしい吐息を吹きかけ、ノドの奥から絞り出すようなうなり声を上げていた。

「あ、ああ…、はあっ…」
やあん、スゴイ…、見られて、る…、いやあん…、漏れちゃう…。
オッサンのスケベな視線に露出狂じみた倒錯興奮を覚える淫乱若妻は、濡れた媚肉を押さえた指先をプルプル震わせ、突然こみ上げてきた尿意を懸命に堪えていた。

「お、オイル漏れ…、し、してますね…」
ヒダヒダを見せる女体の入り口からタラタラと垂れてくる汁気を、ゴクンとツバを飲み込んで指先ですくったエロ鍵屋がもっともらしい表情で見上げた。

「え?…、あ…、いやあん…」
オイル?…、やだあ…、あん、エッチ…、ああっ…。
スケベオヤジの遠回しな言い方が最初わからなかった静香だが、愛液を垂れ流すはしたなさにカワイイ顔を赤くして照れ笑いを浮かべ、アソコからますますエッチな汁気を溢れさせた。

「ちゃ、ちゃんと、調べますから…、うっ、上も…、脱いで」
スケベ妄想で頭を占領された鍵屋はドキドキしながら、無意識に次のエロ調教を命令した。

「え?…、は、はい…」
え…、もう終わり?…、もっとして欲しい…、
自ら広げたアソコを嬲って辱めてと期待していた淫乱な血がジラされた気がして不満を訴えたが、
ヤダ、恥ずかしい…。
そんな風に考える自分に気づいてまたも恥じらった静香は、チェックミニがはだけたまま立ち上がってブレサーを脱ぎ始めた。

「うっ…、ぶ、ブラジャーも、取って」
張りつめたシャツのボタンを外し、ブラに引き絞られてカップの上から窮屈そうにあふれるナマ乳を見て思わずうなった鍵屋は、恥ずかしい命令を自らの口からすることでよけいに興奮していた。

「は、はい…」
ブラ…、はあんっ、ドキドキ、しちゃうっ…。
シワになったチェックミニの他はブラと紺ニーハイだけのエロチックな女体をさらす淫乱若妻は、先ほどから感じる尿意に生々しい下半身を切なげに揺らしながら
やん…、勃ってる?!…。
背中に手を回してホックを外すと、小さめの乳輪から恥ずかしいほど乳首が飛び出た美爆乳をひりだし、ブルンと揺らした。

「うぬぬ…、こ、これが…、スイッチかな?」
見事な爆乳をあらためてじっくり眺めたエロオヤジは挑戦的に突き出た乳首に指先を伸ばし、大きくても形のいい乳房にグリグリと押し込んだ。
「んっ…、は、ああっ…」
あひいんっ…、オッパイ、イジられてるうっ…。
胸の感じる部分にイジワルな愛撫を受けた静香は肉感的な女体を生々しく揺らし、ニーハイのトップからはみ出した太ももの絶対領域のナマ肌をすりつけていた。

「や、やっぱり…、ココを、イジルと…、漏れてくる、み、みたいです」
ビッグパイの心地いい弾力を指先で楽しむエロ中年鍵屋は、ツルツルに剃り上げたオマタにそっと手を入れるとダラダラ溢れる愛液を手のひらで受けていた。

淫乱妻静香調教 (103)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (101)剃毛プレイ

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淫乱妻静香調教 (101)剃毛プレイ

「あ、ああ…、い、いいですよ、じゃ、じゃあ…、そ、そこに座って…、よく、み、見せてださい…」
静香が自らチェックミニをまくりあげて見せつけるノーパンのムッチリしたオマタを凝視し、ゴクンとツバを飲み込んだスケベ中年は、ドモリながらソファに座るように勧めた。

「はい…」
よく…、ああ…、見られ、ちゃうんだ…。
欲情したスケベ中年鍵屋の言葉にドキドキしてソファにナマ尻肌をつけて座った淫乱若妻は、言われる前に足を開いて濡れた花びらを見せていた。

「あ…、んっ…、はあっ…」
自ら足を開いて濡れ濡れの恥ずかしい場所を見せる美人淫乱妻を見つめて、ますます吐息を荒くする鍵屋は広げたオマタに顔を寄せ、成熟した女体が発散するフェロモンの混じったいい匂いを吸いこむ。
「あ、あの…」
湿った熱い吐息で若妻の太ももを刺激するオッサンが、ヌメリ気で妖しいテカリを放つ媚肉の合わせ目をのぞきながら興奮した声をかけると
「な、なんですか…」
ああ、見られてる…、はあっ、ああんっ…。
薄くなった頭頂部を見下ろした静香は、紺ニーハイトップからプックリ膨らんだナマ太ももをプルプル震わせて若干うわずった声で聞いた。

「よ、よく見えないので…、そ、剃っていいですか」
変質者じみた荒い吐息まじりのドモリ口調がおさまらないスケベ中年は、突然剃毛プレイを提案した。
「は?…、そる?…、あ…」
はへ?…、そるって?…、あ、剃っちゃうの?…。
唐突なお願いされてきょとんとした静香だがすぐに痴毛が剃られることを理解すると
「は、はい…」
どM従順奴隷のサガで恥部をツルツルにされることの心理的抵抗を抑え込み、すぐに同意した。

「あ…、じゃ、じゃあ…」
あっさりOKをもらってうれしさと困惑が混じったような複雑な表情を見せたオッサンだったが、いそいで洗面所に行ってヒゲ剃りとクリームを持ってきた。

「ぬ、塗ります…」
シェービングクリームを手のひらに出した鍵屋は、ゴクンとツバを飲み込むとアソコに塗りつけた。
「あ…、ん…、は、ああっ…」
は、ああ、そこ、あ、ああ…。
塗りやすいように自分からM字開脚してアソコをパックリ開いたどM従順奴隷は、ドテからアソコの合わせ目にかけて優しくマッサージされる興奮にゾクゾクしてイヤらしい声を漏らす。

「じゃ、じゃあ、動かないで…」
瑞々しく透き通るような恥ずかしい場所の肌に、自分が毎日ヒゲ剃りに使うカミソリを当てる興奮で手先がプルプル震えていた。

「は、はい…、んっ…」
あ…、あんっ…、
オッサンの倒錯興奮に同調するように静香も昂ぶっていた。鋭いカミソリの冷たい刃先が柔らかい下腹に触れた瞬間、扇情的に広げた太ももの肌がピクリと震えた。
「は…、はあ、はあ…」
はあ…、ああ…、剃られてる…。
肌を滑るカミソリの冷たさにゾクゾクする淫乱若妻は、シャツを突っ張らせる爆乳を切なげな吐息でゆっくり上下させ、アソコの合わせ目からタラタラとイヤらしい汁を漏らしていた。

「ん…、あ、はあ…」
ドテにだけ茂った薄い痴毛は簡単に剃り上げられた。若妻のオマタを幼女のようにツルツルしたスケベ中年は満足そうにため息を漏らすと
「ふ、拭き、ます」
残ったシェービングクリームをティッシュで拭き取った。

「あ…、はっ、はあっ、はあっ…」
はあ…、剃られちゃった…、
恥ずかしい場所をパイパンに剃り上げられた淫乱美人妻は、夫でもない男の痕跡を大事な部分に残された気がして、
ああ…、もう、わたし…、許してもらえない…。
目眩がしそうな背徳感を帯びた淫らな高揚に切なげな妖しい吐息を響かせ、媚肉の裂け目からイヤらしい汁を垂らし続けた。

淫乱妻静香調教 (102)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (100)中年鍵屋の欲情

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淫乱妻静香調教 (100)中年鍵屋の欲情

あん…、
神社の境内にひとり置き去りにされた静香がけだるげに立ち上がると、早漏DKの置きみやげがアソコの合わせ目からドロリと垂れた。

やあん…、垂れちゃう…、
駅弁スタイルで突然ナカ出しされて快感の頂点に突き上げられた官能を思いだし、下半身を艶めかしくくねらせた静香は、
ああんっ、恥ずかしい…。
チェックミニをまくりあげてオマタをのぞき込むはしたない姿で、ムッチリ太もものスキマにティッシュを差し入れてソレをキレイに拭いた。

あっ…、あれ?…、
ふいに背中から見つめられた気がしてゾクッとした静香は、ゆっくり振り返ったがそこには古そうな神社が建っているだけだった。
気のせいかな?…。
パワースポット的な不思議なエロパワーでお淫ら三昧だったことを自覚してないお気楽若妻は、すぐにそんなことを忘れると、爆乳の深い谷間に放出された精液を拭き取って乱れた衣服を直した。

どうしようかな…、
神社を出た静香はまだ佐代里は会社だろうと考え、行く当てもなく駅に向かう道をたどっていた。
はあ…、ああん…、
美爆乳の谷間に注ぎ込まれた早漏DKの白濁液をキレイに拭き取ったつもりだったが、ブラに沁み込んだ分や胸と乳房のスキマに入り込んだ拭き残しが発散する独特の匂いを無意識に鼻腔内に吸い込み、
はあ…、変な、気分…。
どM従順奴隷の淫乱な血をかき立てられた静香は、成熟した女体を火照らせてアソコの肉のスキマからネットリしたヌメリ気を沁みだしていた。

あ…、
知らずに栗花臭の虜になってどスケベな血を熱くしていた静香がふと顔を上げると、昨日貞操帯の合い鍵を作ってくれた鍵屋の看板が目に入った。
お礼をしなくちゃ、だもんね…。
意識下の淫乱なサガは大量のザーメンを注ぎ込まれた体験をもう一度期待していたが、表層意識はあくまでも常識としての礼儀にこだわっていた。

「こんにちは…」
…、やった、いた(笑)…。
鍵屋のドアを開けると鍵屋の主人は昨日と同じようにヒマそうに座っていたが
「あっ」
昨日のお淫らセクシー美女を認めるとビックリしたように立ち上がった。

嫁を亡くして以来のナマ本番で大量の欲望を放出した中年鍵屋は、静香の官能的な若くて新鮮な女体のことばかり考えていた。夢の中では様々なエロサービスでご奉仕され、朝起きたら何十年ぶりかの夢精さえしていた。

「あ…、きょ、きょうは…、なにか?…」
リセエンヌっぽいブレザー姿を透視して艶めかしい肉感的な裸体を見るような中年親父は、股間を膨らませていることにも気づかず、無垢な笑みを見せるお気楽淫乱主婦に目を血走らせて近寄った。

「あ、あの、昨日は、ありがとうございました」
やあん…、おっきく、してる?…。
エロ鍵屋の股間の状態をめざとくみとめたどM従順奴隷は、ひざまずいてソレにご挨拶したい誘惑をこらえて、昨日のお礼を言った。

「あ…、え?…、いや、あの程度…」
紺ニーハイのムッチリした絶対領域に血走った目を釘付けにしていたエロ中年は、お礼を言って丁寧に頭を下げる静香の背中からお尻にかけての曲線に欲情していた。

「あ、あの…、今日も、あの、この、鍵穴…、見て、欲しいんですけど…」
は、あん…、そんな目で、見られたら…、
エロ中年の突き刺すような視線に恥ずかしそうに顔を伏せたお気楽淫乱主婦は、モジモジしながらチェックミニをまくりあげ、
ああん、恥ずかしい…、
内マタにキュッとナマ太ももを切なげにすりあわせてノーパンのアソコをさらけ出した。
でも、気持ちいい…、早く、…して、欲しい…。
露出狂じみた倒錯興奮でのぼせる静香は、おねだりするような上目遣いで興奮した荒い息にまみれる中年鍵屋を見つめた。

淫乱妻静香調教 (101)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (99)早漏DK二度目の暴発

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淫乱妻静香調教 (99)早漏DK二度目の暴発

「んあっ、ど、ふひゃっ…」
ブラで締め付けられてゆがんだ美爆乳の谷間に半ムケチンポをこすりつける変態DKは、ケツアナを舐められるゾクゾクするような快感にまぬけ声を上げながら、
「くっ、ど、どうだっ」
大きく広げた太ももの中心部をのぞき込むと、ニュチュチュプと淫靡な音を立てる指の出し入れに淫靡にゆがむ愛液まみれの媚肉を見つめた。

「や、ああ、だ、んふっ、あふっ」
あ、はあっ、だ、あっ、そこ、いいっ…、
神社の境内ど真ん中でお淫ら三昧の淫乱どM若妻は、乱暴に指マンされるどMな悦びで熟れた女体を切なげによがらせながら、
はあっ、おちんちん、はっ、はあっ…。
DKチンポを挟んだ爆乳を両側から支えてパイズリご奉仕を続けながら、ヒクヒク震えるケツアナをチロチロ舐める舌のご奉仕も続けた。

「んはあっ…、こ、このっ、なっ、舐めてやるっ」
ケツアナを優しく愛撫される気持ちよさに裏スジがゾゾゾッとしてまたも発射しそうな早漏DKは、ソレから逃げるように柔らかい下腹に抱きついて前のめりにオマタに顔を近づけると、指マンを続けながらヌルヌル濡れ濡れのスジの内側に舌を伸ばす。

「ひっ、あ、ら、らめえっ」
あ、そこ、だ、ああっ、感じちゃうっ…。
包皮が剥けた白い突起をペロペロされた静香はたまらず舌足らずなあえぎ声を上げた。それでもどM従順奴隷の本性が爆乳パイズリを続けて若いチンポを柔らかく圧迫してコスりつける。

「んっ、れろっ、んちゅうっ、はっ、ああっ」
妖しくもだえる肉感的な女体に原初的加虐色情を昂ぶらせるエロボケDKは、アソコ全体を口に含んでヌルつく肉をおもいっきり吸いこみ、ヒダヒダや突起をベロベロ舐め回す。

「あひっ、いひいっ、あっ、ら、めえっ」
やらっ、あぐんっ、ふひっ、あひっ、いらひゃあっ…、
大胆な愛撫に思いっきり弓ぞりした女体は、たっぷりプリンを支える手をこわばらせてコスコスと行き来する少年チンポをキツク締め上げた。

「はぐっ…」
柔らかくてキツイ圧迫に少年チンポはたまらず暴発した。快感の絶頂に突然襲われたエロDKはヌルヌルオマタに思いっきり顔を押しつけ、偶然白い突起を甘噛みした。

「ひっ…」
ひいっ…、ら、めえっ…。
いちばん感じる部分を軽く噛まれた女体はビクンッとのけぞり、ビシュッと潮を吹いてエロDKの顔をヌルヌルに濡らした。

「あ…、ああ…」
爆乳の谷間をザーメンまみれにした変態DKは顔を垂れる淫液に目をぱちくりさせていたが、
「うわああっ」
2度目の暴発で毒気が抜けたのか、女性にムリヤリ乱暴した性犯罪が急に怖くなって妖しくもだえる女体から飛び退くと、脱ぎ捨てたズボンにアタフタ足を通してどこかに逃げていった。

「あ…」
あ、ああっ…、イッちゃった…。
乱暴な愛撫で快感の頂点に達してしまった淫乱妻は、神聖?な神社で性器を丸出しした大股開きのはしたない姿をさらしたまま、バタバタと逃げ去る学生服の背中を快感の余韻にまみれたうつろな瞳で見送った。

淫乱妻静香調教 (100)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (98)強制爆乳パイズリ

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淫乱妻静香調教 (98)強制爆乳パイズリ

「こ、こいつだっ、コイツが悪いんだっ」
静香のリセエンヌっぽいブレザーをまとった成熟した女体に狂った早漏DKは、馬乗りにまたがると仰向けでも驚異的な頂きを見せてシャツを張りつめる爆乳を両手で握りつぶした。

「ひっ、い、いたいっ」
や、痛いっ、や、ああっ…。
はしたなく広げた太ももの付け根からイヤらしい汁を垂らす淫乱妻は、乳房がちぎれそうな痛みにもだえたが、どM従順奴隷の血はサディスティックな攻撃的愛撫に愛液の分泌量を増していた。

「は、はあっ、そ、そうだっ」
肉欲に狂って目を血走らせた変態DKはいったん立ち上がって下半身はだかになると、体の向きを変えてまたがり、
「こうしてやるっ」
爆乳でパッツンパッツンのシャツを乱暴に脱がせて、深い谷間にザーメンまみれの半ムケチンポを突き刺した。

「や、やあんっ」
あ、おちんちんがっ…、はっ、はあっ…。
劣情に狂ったDKに強制パイズリされる憐れな人妻は、目の前に少年のケツアナを見ながら、ブラで締め付けられた爆乳のスキマを行き来する肉棒の刺激に甘えた嬌声を上げた。
「んっ、ふっ、ああっ」
あ、ああっ、な、舐めるの?…、はい…。
パイズリで少年の腰が前後するたびにキュッキュッとすぼまるケツアナを、とろんとした目で見つめた淫乱若妻はどM従順奴隷の本能に命令され、唇の淫靡なスキマから舌を伸ばしてアニリングスを開始した。

「ひっ…、あ…、ああっ」
思いがけない場所へのご奉仕に驚いて伸び上がった少年は、未知の快感にアリの戸渡から裏スジまでゾクゾクさせ、情けない声を漏らす。

「んっ、はあっ、んんっ、んっ…」
ああっ…、お尻、舐めてる…。
自ら進んでする変態倒錯プレイに冷めた意識が恥じらいを感じていたが、どM従順奴隷のサガは少年がもだえる様子に悦びを感じ、舌先をとがらせて尻アナにねじ込もうとしていた。

「んあっ、この、変態女っ」
思わぬ攻撃にひるんだ早漏少年だったがエロボケした頭で主導権を取るべきだと考えると、はしたなく開いたオマタに指を伸ばし、濡れ濡れの媚肉の合わせ目に挿入れてかき回した。

「あ、やっ、だ、だめえっ」
あっ、感じ、ちゃうっ、そ、そこおっ…。
突然の指マンに欲情した女体をビクンと震わせた静香だったが、どM淫乱奴隷の本能で無意識に少年の太ももの下に手を通すと、爆乳を両手で挟んでパイズリを続けた。

「あ、ああっ…」
潤滑油代わりのザーメンで爆乳の柔らかい圧迫の間を滑る息子の気持ちよさに、気の抜けた声を漏らした少年だったが、
「はっ、んっ、はあっ、ああっ」
や、はげしっ、あっ、だ、だめえっ…。
稚拙な指の愛撫を執拗に続け、爆乳パイズリのご奉仕を続ける淫乱人妻をイヤらしい吐息まみれにしていた。

淫乱妻静香調教 (99)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (97)肉欲に溺れるエロDK

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淫乱妻静香調教 (97)肉欲に溺れるエロDK

「あ、あの…、これって?…」
やんっ、なに聞いちゃってんの、恥ずかしっ…。
濡れた媚肉に食い込む熱い先端に欲情してのぼせ上がった淫乱人妻は、エロボケDKに両手両足で抱きついたみっともない姿を自覚することなく、ソレを問いただしていた。

「え、あ、あの…、あっ、あなたが、落ちないようにっ、そうっ、安全のためっ、ですっ」
神社の境内で勃起チンポ丸出しのこっぱずかしい姿を指摘されて、恥という感情を一時的に思いだした早漏DKは、頭に浮かんだデタラメな言い訳をそのまま口走った。

「安全…、はあ、あ、んっ、はあっ」
なら、あんっ、ちゃんと挿入れないと…、
ファニーな寄り目顔でしどろもどろになるDKをジッと見つめたお気楽淫乱人妻は、車のシートベルトのようにちゃんと装着しないと安全じゃない、とおバカ妄想を思い浮かべると
は、んっ、ああっ…。
肉付きのいい官能的な腰を妖しく振り、濡れた媚肉のスキマに食い込んだソレを器用に咥え込んだ。

「へっ…、あっ、んっ…」
自らナマ挿入しようとギュッと抱きついてくる官能的な女体の気持ちいい柔らかさに、気の抜けたマヌケ声を上げたストーカーDKは、ナマ挿入したチンポに濡れたヒダを絡みつけてくる膣ナカの快感にうなり、
「ああっ」
突然若い欲望を暴発させた。初めてのナマ挿入は数秒で絶頂を迎えた。ほぼ根本まで咥えられた勃起チンポがドクドク脈動し、白濁液が膣の粘膜やヒダにへばりついた。

「やっ…、あ、ああっ…」
へっ?…、あ、ああっ…、
いきなりナカ出しされたどM従順奴隷は、より深い挿入を望むように勃起チンポで広げられたアソコを突きだし
んっ、くうんっ…。
セミロングのサラサラヘアを踊らせて思いっきり仰け反って弓ぞりした。

「あっ、うぐっ」
白いノドを見せつけて仰け反る静香が落ちそうな気がして慌てたエロぼけDKは、とっさに手を出して後頭部を支えた。
「はうっ」
ゴム無しでナカ出しする奔放な快感にサラサラヘアの気持ちいい手触りが加わって、エロぼけ顔を緩めながら肉感的な女体を支え続けたどスケベDKは
「はあっ」
サラサラヘアの気持ちいい感触を引き寄せるようにお気楽淫乱主婦のアヘ顔を引き寄せると、ハアハアと興奮した吐息を響かせてグロスリップのプックリ唇に吸い付いた。

「はんっ」
はんっ、あっ、チューされた…、
膣ナカ射精でエクスタシーに達していたどM従順奴隷は、若い男子にキスされるイヤ~んな悦びに舞い上がり、
はあっ、気持ちいいっ…。
自ら舌をDKの口に挿入し、ディープキスの狂おしい官能を貪った。

「は、んっ」
初めてのベロチューはDKの脳天をズキューンと突き抜けた。ナマでダラダラ出す絶頂とサラサラヘアの気持ちいい手触りと舌がイヤらしく絡みついてくるダブルな快感で腰が抜けた早漏DKは、
「うっ…、ううっ」
天使の輪が滲むセミロングヘアをもみくちゃにしながら、欲情して熱い肉感的な女体を参道の冷たい石畳に押し倒し、悩ましげにM字開脚するカラダにのしかかり、まだ成長しきってない若いカラダ全体で成熟したオンナを感じながら、初めて味わうトロけそうな極上の肉欲に溺れていた。

淫乱妻静香調教 (98)につづく
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4/2リリースの世界の軍艦コレクション 2013年 4/30号(第7号)は戦艦霧島です。

風冬しずねは2013年7月30日発売予定の予約品です。

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淫乱妻静香調教 (96)不思議なエロパワー

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淫乱妻静香調教 (96)不思議なエロパワー

「え?…、は、はい…」
神社?…、裏?…、なんで?…。
お気楽淫乱主婦の特殊な思考形式など全く理解できない早漏DKは、カラダ全体で感じる肉感的な女体の気持ちよさにあらがえるわけもなく、静香に言われるままナマ尻を抱えて歩き出した。

「うっ…、ああっ、はあっ、はあっ」
えっ?…、な、なに?…、
昨日の静香が何かに乗っ取られたような精神状態になったように、参道を歩き出した早漏少年も鬱蒼とした木々に囲まれた神社の、パワースポット的な人知の及ばない何かに支配された。
うっ…、くっ、くそっ、やっ、やりてえっ…。
まじめで親切な早漏少年はわずかに残っていた理性を吹き飛ばされ、生殖活動が第一の野生の本能に支配された。

はあっ、ひうっ…、
生殖本能に支配されて成熟した女体からにじみ出る淫靡な色香に酩酊状態のエロボケDKは、手のひらから伝わるナマ尻肌の吸い付くような気持ちいい感触にウットリしながら、
うひいっ、お、おしりの、はあっ、あなあっ!?…、
指先が触れた菊門の、同心円状にシワの寄った中心部に吸いこまれるような感触にますます股間を膨らませた。

「や、ああんっ」
あっ、おしりっ?…。
エロボケDKに尻アナを直接イジられたどM従順奴隷は、両手両足を絡ませたダッコ状態でよりギュッと抱きつき、
ああっ、やあんっ、えっちっ…。
リアルな性体験が未熟な少年の劣情を誘うような甘えたあえぎ声を漏らし、ドキドキと高鳴る少年の胸にキレイな爆乳を押しつけて卑猥にゆがめた。

「んっ…、は、ああっ」
あ、アナル?…、
淫らな興奮に昂ぶった吐息にまみれ、尻アナに突きつけた指先をグリグリして無意識に排泄器官を嬲る倒錯プレイにいそしむエロガキは、
うっ?…、うはあっ…、濡れ濡れっ、じゃあんっ…。
アリの戸渡りをなぞってその先に指を進ませると、ネットリしたヌメリ気を指の腹に塗りつけてまじめな少年らしくないどエロなスケベ根性を全開にした。

「や、やあんっ…、はあっ、ああっ」
あ、やっ、バレた?!…、やあんっ、オシッコ、バレちゃったあっ…、
ぎこちない手つきで濡れた媚肉を愛撫されたお気楽淫乱主婦は、すでにどうでもいいことで恥じらったが、
はあ、だめえっ、そんなトコ、はあっ…。
もっと触って気持ちよくして欲しい下半身の本音がはしたない嬌声を上げ、艶めかしい女体の柔らかい弾力を少年のカラダにグイグイイヤらしくすりつけた。

「あ、んっ、くっ、ううっ…」
はあっ、もうっ…、
魅惑的な女体の気持ちよさで破裂しそうな股間がどうにもガマンできなくなったストーカー早漏DKは、
もう、いいっ…、ガマンできないっ…。
懸命にしがみついて柔らかい女体を押しつける静香が落ちる心配はないので、お尻から手を離すと濡れたオマタが密着する社会の窓を開け、元気満々の息子をコンニチワした。

「えっ?…、あ、や、ああっ」
へあっ?…、
熱くこわばった半ムケチンポが濡れた媚肉の合わせ目をかき分けて食い込む。
お、おちんちん?…、やあんっ、食い込んでるうっ…、
突然変態じみた行動に出た少年に表面上は驚いた静香だったが、キンキンに勃起して反り上がろうとする先端に濡れたスジを攻められると、
あ、ああっ、いいっ、感じちゃうっ…。
はしたなく大股に広げたオマタの奥をウズウズさせ、女の脂がのった腰を妖しく振ってナマ挿入を誘っていた。

淫乱妻静香調教 (97)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (95)若妻の新鮮なカラダ

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淫乱妻静香調教 (95)若妻の新鮮なカラダ

「あっ」
突然振り返って飛びかかってきたブレザー美女に思わず声を上げた早漏DKだったが、何とかその場に踏みとどまって受け止めた。

「あうっ…、やあんっ…」
ひっ…、あ、やあん、漏らししちゃったあ…、
広げた両手両足でストーカー高校生のまだ細いカラダにしがみついたお気楽淫乱主婦は、急角度で続く階段を見下ろすとビビッてお漏らししてしまった。
やだあっ、恥ずかしい…。
少年の膨らんだ股間に密着したオマタを恥ずかしい汁気で濡らしていた。

「あ、あのっ…」
抱きついてきた?…、ちがう、足が滑って…、
肉感的なセクシー美女に抱きつかれるといううれしい錯覚を頭から追い払った彼は、
はううっ…、柔らかい…。
カラダの前面に押しつけられる艶めかしい女体の柔らかい弾力に鼻の下を伸ばし、成長期のカラダがカアッと熱くなって、オマタを押しつけられた息子も固く伸ばして反り上がらせた。

「あ、あの、すいません、上まで…」
やあっ、お漏らしがバレちゃう…、このまま連れてって、もらうしか…。
恥ずかしい湿り気で少年の股間を濡らしたと思い込んだ淫乱人妻は、ムラッ気を出す少年にしっかり抱きついて、淫靡な雰囲気が漂う甘えたささやきを漏らした。

「は、はあ…」
はあうっ…、おっ、お尻…、
官能的なブレザー美女に抱きつかれてのぼせ上がったエロDKはノーパンの吸い付くような尻肌を、直接手のひらでささえて抱えると
んはあっ、おおっ…。
階段を一歩吹き出すたびにこすれる股間の気持ちよさに妖しい吐息を漏らす。

「んっ…、あっ、ああっ…」
や、あんっ、そこ、だめえ…。
しかしむき出しのオマタが受ける刺激の方が強烈で、ギュッと抱きついた少年の耳元で妖しい吐息を漏らす淫乱人妻は、駅弁スタイルで突き上げられている妄想に妖しくもだえた。

「あっ、はあっああっ」
はあっ、す、すげえっ、ああっ、やらしいっ…。
階段のほぼ頂点という危険な場所でのスリルも加わって、生々しい淫乱美女の柔らかい女体を押しつけられる少年の興奮は頂点に達していた。
「つっ、つきました」
あっ、はあっ…、ついた…。
もうひとこすりされたら発射していたが、その前に平地の神社参道に到着した早漏DKは2度目の恥ずかしい体験をかろうじて免れた。

「あ、あの、すいません、神社の裏まで…」
へ?…、ついちゃった?…、やあん、バレちゃうっ…、
エロボケお気楽淫乱主婦はオシッコで少年の股間を濡らしたコトがバレないためという大義名分で、またも甘えたおねだりをした。
いいよね、このくらい…。
少年のカラダとまだ密着して破廉恥なお淫ら三昧の時間を楽しみたいのが、意識下のどM従順奴隷な下半身の本音だった。

淫乱妻静香調教 (96)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (94)早漏エロDKの尾行

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淫乱妻静香調教 (94)早漏エロDKの尾行

あれ、あのひと?…。
志垣のマンションを出た静香がションボリしながら昨日と同じ道をたどっているところを、昨日と同じ親切な早漏高校生に目撃された。

だよな…、はうう…、
親切心で具合の悪そうな若い女性を介抱するつもりが、ニットミニワンピにくっきり浮き出た艶めかしい女体にのぼせあがり、ついにはケダモノじみた欲望に支配されてパンツの中で暴発させてしまった高校生は、
でも…。
羞恥混じりの居心地の悪さに躊躇したが、結局リセエンヌっぽい後ろ姿に魅せられてにわかストーカーとなっていた。

はあ…、いい、尻…。
チェックミニが淫靡に揺れるお尻を凝視して股間を痛いほどふくらませた早漏DKは、昨日触った股間(のスイッチ)の不可解な手触りを思い出し、無意識に手のひらを閉じたり開いたりしていた。

佐代里さん…、でも…、
静香は佐代里の家に遊びに行こうかと思ったが、まだこの時間では佐代里はまだ会社で淫獣貫瑠生と鉢合わせするだけだと思い直した。
そうだ…、神社…。
それからその連想からなのか気まぐれに貫瑠生に犯されそうになった例の神社に行くことにした。

どこ…、行くんだ?…。
パリの女子高生っぽい雰囲気が漂うなんちゃってJKの後ろ姿を尾行するにわかストーカーDKは、両側に木々がうっそうと茂る路地に入ると、閉鎖空間に二人きりな気がしてドキドキした。

こんなトコに、神社があったのか…。
二人だけだと錯覚させる怪しい路地の先に鳥居が見えた。毎日通る道からちょっと入ったところにこんな場所があるんだと意外に感じた。ストーカーDKにまだ気づかない静香は階段を登り始めていた。

あ…、
エロ妄想で女子を尾行するバツの悪い後ろめたさが徐々に薄れるのと反対に、二人きりでいる静香と恋人であるような勘違いが事実のように現実感を帯びてきたエロDKは、
は、履いてない?!…。
階段にさしかかって20段以上先を行く静香をローアングルから見上げ、チェックミニがはねるたびに生々しく揺れるノーパンのお尻を目撃した。

履いてない?…、なんで…、
見え隠れするお尻をもっと近くで見たい衝動で階段を上がる足取りが早くなる。いつのまにはハアハアと息が荒くなっていた。
えっ、あれって…、
音がしないように階段を足早に登るエロDKは、前のめりにミニスカの中をのぞき込んでいた。二人の間隔が5段もなくなったとき、
アソコ?…。
妖しく揺れる尻タブに両側から挟まれて揉まれる媚肉を目撃した早漏DKは、思わずゴクンとツバを飲み込んだ。

へっ?…、
階段ですぐ後ろに最接近されるまで、独りよがりに欲情する早漏DKの存在に全く気づいてなかったお気楽淫乱主婦は、
なに?…、あっ…。
生唾を飲み込む音にビクンと震えて思わず振り返ると、その拍子に階段を踏み外してバランスを崩した。

淫乱妻静香調教 (95)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (93)西川口の母との別れ

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淫乱妻静香調教 (93)西川口の母との別れ

「ひっ、じっ、じぬ、だ、だずげでえっ」
「…、アンタもういいわよ」
変態志垣にカマを掘る裸体巨大美人は激しい挿入で巨乳をブルンブルン振りながら荒い吐息を響かせ、額に汗を浮かべて血まみれの巨大肉棒の出し入れを続けていたが、呆然と見守る静香を追い払うように目配せした。

「は、はい…」
帰っていいの?…、でも、お昼ご飯が…。
自称西川口の母のおかげで志垣の倒錯調教から解放された静香だったが、やっぱりどM従順奴隷のサガでお昼ご飯を作れと言われたことに忠実に従ってキッチンに向かった。

うわあ…、すてき…。
きちんと整頓されたドイツ製システムキッチンに目を見張るお気楽淫乱主婦は、レジ袋から材料を取り出すとテキパキとお昼ご飯の準備を始めた。

「お昼、出来ましたよ」
さすが専業主婦だけあって台所仕事は手慣れたもので、1時間もしないうちに準備を終えた静香は、玄関にいた二人がいなくなったので昨日風船浣腸調教されたお風呂場をのぞいて声をかけた。

「ひっ、た、たすけっ、たすけてえっ」
湯船に押さえ込まれた志垣は「ドジョウ豆腐」にされていた。バカでかい肉棒で広げられた尻アナをおびただしい数のドジョウに侵入された元変態どSご主人様は、白目を剥いてもだえ苦しんでいた。
「あら?…、作ってくれたの…」
規格はずれにどデカイ官能的な裸体をみせるドラッグクイーンは意外そうに静香を見ると、ネットリとテカる分厚い唇をひん曲げてニンマリ笑った。

「じゃあ、せっかくだからよばれましょ」
巨大美人はかなりのドジョウを尻アナのナカに蓄えた倒錯プレイマニアのなれの果てを引き上げると、まるでバッグのように軽々と小脇に抱えて風呂から出てきた。

「いただきます、…、ああっ、おいしいわ」
時折痙攣して身もだえするが、それ以外は魂が抜けたようにうつろな視線でうつむく志垣を横に座らせた珍獣巨大美人は、まるでお猪口のように見えるお茶碗を片手に、静香の料理に舌鼓を打った。

「そうですか」
…、この人、大丈夫かなあ…、
機嫌の良さそうな巨大美人に曖昧に笑った静香は、廃人同然に放心する志垣をチラ見して、様々なひどい仕打ちをした変態外道に対して同情に近い気持ちを感じていた。
でも、もうあんなこと、されないよね…。
もうお尻のアナに風船を入れられて膨らませられるコトもないと思って安心したが、意識下のどMな被虐色情はさびしさを感じていた。

「じゃあね、おいしかったわ、また逢いましょう」
お昼ご飯を済ませて洗い物を片づけた静香は、生気のない志垣をぬいぐるみのように抱える巨大美人に見送られた。

「はい…、ほんとにありがとうございました…、じゃあ、さようなら」
きっと、もう、会うこと無いよね…、
玄関で丁寧に頭を下げて“See You”に“Good-bye”で返した静香は、もう彼女に会うこともないだろうと思って一抹のさびしさを感じていた。
おっきくて、痛かったけど…、いい人だったな…。
ひとりになって郷愁のような物悲しさにおそわれたお気楽淫乱主婦は、しんみりした気持ちでマンションを後にした。

淫乱妻静香調教 (94)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (92)ロクデナシの因果応報

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淫乱妻静香調教 (92)ロクデナシの因果応報

「ここね」
タイプの全く違う美女二人がエロ話に花を咲かせているうちに、志垣のマンションに到着した。

「あ、はい」
あっ…、こんなことまでわかるんだ、すごい…。
またもや言ってもいない志垣の住処を当てた自称西川口の母に、静香は素直に驚いて大きな目を丸くして巨大なセクシードレスの女体を見上げていた。

「さあ、いくわよ」
どM淫乱奴隷若妻の羨望のまなざしを気持ちよさそうに受ける巨大美人は、エレベーターに乗ると静香自身がはっきり覚えてない階数をなんの躊躇もなく押した。
あらあ、どうしてわかるの?…。
次々と超能力めいた振る舞いをみせる巨大美人に、静香は尊敬のまなざしさえ向けていた。

「!?…、誰?…」
エレベーターを出た自称西川口の母は迷うことなく志垣の部屋野間絵に立って呼び鈴を押すと、すぐに出てきた志垣は珍獣巨大美人に驚きながら短く聞いた。
「あ、あの…」
怒ってる?…、いやあんっ…。
志垣の不機嫌そうな無表情にビクついた静香は、被虐色情を熱くしてどM従順奴隷の血をざわつかせ、ノーパンの濡れたオマタをクチュクチュさせたが
「アンタがロクデナシね」
分厚い濃紅唇をゆがめたドラッグクイーンは、迫力の笑顔で志垣を見つめた。

「だから、誰なんだ」
自分より明らかにデカイ迫力美人が発散する威圧的なオーラに押され気味の志垣は、精一杯の虚勢で聞き返したが
「いいから、入るわよ」
玄関で押し問答する気のない彼女は志垣を押しのけ、モジモジする静香を引っ張ってムリヤリ入り込んだ。

「な、なんだっ、警察呼ぶぞっ」
異様な迫力の巨大美人にあからさまに怯える志垣は声だけは威勢良かったが逃げ腰で、上がり込むドラッグクイーンを押しとどめる気合いもなかった。

「じゃあ、しましょうか、タチ、ネコどっちでもいいわよ」
何の外連味もなくセクシードレスを脱いで常人の二回り以上大きな艶めかしい女体をさらした彼女は、ゲイ用語を口走ってビンビンに反り上がった丸太肉棒をさらした。
「うっ、な、なんなんだっ」
自分のモノとは比べものにならない巨大さで、異様な性衝動オーラを漂わせるバケモノチンポを見せつけられたどSご主人様は、腰が抜けてその場にへたり込んだ。

「しっかりしなさいよ、ほら、いくわよ」
駅の女子トイレで静香を軽々と振り回した巨大美人が、恐怖まみれにあらがう中年男を易々と押さえつけて着衣をはぎ取り、
「ひ、ぎゃ、ぎゃあああっ」
超特大男性器で志垣のケツアナを引き裂いて貫き通すのと同時に、どS変態倒錯プレイマニアの断末魔の叫び声が響き渡った。

ううっ…、きょ、きょわいっ…。
つい数時間前に自分のナカで暴れ回った凶悪巨大な肉棒が血まみれになってカマを掘るのを、昼食のレジ袋をオマタの前で合わせた両手で握りしめたどM従順若妻は、怯えながらその一部始終をしっかり眺めていた。

淫乱妻静香調教 (93)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (91)ドジョウ豆腐

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淫乱妻静香調教 (91)ドジョウ豆腐

「地獄鍋って知ってる?」
大量の元気なドジョウを手に入れてホクホクの巨大美人は、志垣のマンションに向かう道すがら静香に聞いた。

「…」
地獄鍋って、なんだか舌がヒリヒリして、すっごく辛そう…。
見当はずれな想像をした静香が不思議そうな寄り目で巨大な女体を見上げると、
「鍋の水に豆腐とドジョウを入れて煮ると、熱さに耐えきれなくなったドジョウが冷たい豆腐に潜り込んで、結局豆腐と一緒に煮られてしまうという料理よ」
愉快そうに笑った化粧の濃い目鼻立ちのくっきりしたドラッグクイーンは、別名ドジョウ豆腐とも呼ばれる幻の料理*の説明をした。

「それじゃお風呂に人間とドジョウを入れて徐々に熱くしたら、ドジョウはどこに逃げ込むのかしら?」
濃紅の唇を淫靡にゆがめてどSな妄想を浮かべた巨大美人は、まだ不案内そうな表情の静香をオッサン笑いでニンマリ見下ろした。

「え?…、や、やあんっ」
それって…、
お風呂に入れられた自分の前と後ろのアナに何十匹という大量のドジョウが潜り込み、暴れて粘膜をメチャクチャに刺激されるのを想像したどM従順奴隷は、
やっ、入って、きちゃうっ…、
恥ずかしそうに内マタにうつむいて両手で握った昼食のレジ袋を振りながら、
や、あんっ、そんなトコ、だめえ…。
エッチなヌメリ気で湿ったアソコとお尻のアナをキュッとすぼめ、リセエンヌっぽいブレザーをまとった肉感的な女体を切なげに揺らした。

「うふふっ、男にだってドジョウが潜り込むアナは、あるのよ」
またも独りよがりに自虐なエロ妄想でもだえる静香を楽しそうに笑って見下ろす巨大美人は、ターゲットが静香ではなくロクデナシの志垣だとほのめかす。

「へ?…、あ、ああ…」
あ…、私じゃないの…、なあんだ…。
ドラッグクイーンの言わんとするところがすぐに理解できたどM従順奴隷は、どSご主人様がお風呂の中でドジョウにお尻を犯されて苦しみもだえる様子を想像したが、無表情に気のなさそうな相づちを打った。

「あんたって、ホント淫乱よね」
他人がどSな仕打ちでいたぶられるコトにあまり興味のなさそうな倒錯被虐色情な若妻に、巨大美人は二回り以上大きなセクシーボディを揺らして愉快そうな高笑いを響かせた。

「え?…、ちがいます」
は?…、やだ、恥ずかしい…。
恥ずかしい妄想が筒抜けになっていることに照れ笑いを浮かべたどM淫乱若妻は、巨大美人や志垣から構ってもらえないのがつまらなくてなんだか元気を無くしていた。


*作者注:「地獄鍋」や「ドジョウ豆腐」はとんちや落語のネタで、実際にはそんなにうまくドジョウが豆腐に潜り込むことはないそうです。

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決算期のためか多くの商品でほぼ最安値を更新してます。「魔法少女リリカル…」と「アールライン超雲子龍」は値上げの可能性大です。他も値上がりの可能性が高いと思います。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (90)お昼の準備

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淫乱妻静香調教 (90)お昼の準備

「あ、あの…、お昼ご飯の…」
もう、時間ないかな?…。
巨大美人の超能力に驚きっぱなしだった静香だが、志垣から昼食の準備をするように言われていたことを思いだし、艶めかしい女体美を見上げてつぶやいた。

「ああ、必要ないと思うけど、いいわよ」
志垣を次の獲物に定めているニンフォマニア(サチリアジス?)なドラッグクイーンは、昼飯前に食ってしまうつもりなのでムダになると思ったが、どM従順奴隷気質で言われたことに逆らえない静香の顔を立てていた。

「これなんて、いいわね」
スーパーに入った巨大ドラッグクイーンは、買い物に来たおばさん連中から好奇心の混じった驚きのまなざしで迎えられたが、全く気にする様子はなく極太の大根を握って分厚い紅唇をニンマリゆがめていた。

「そんなっ…、ムリ、です…」
やんっ、だめえっ…、
巨大美人と歩いているだけである種のソフトSM調教を受けているような静香は、無意識にエロボケ発言した。
そんなの、入らない…。
大根は巨大美人の持ち物に比べたらかわいいモノだが、それをムリヤリ入れられたらきっと痛いはずと淫らな妄想をしていた。

「は?…、じゃあ、コレならいいかしら」
お気楽淫乱主婦のオトボケがすぐに理解できず素の美人顔を見せた自称西川口の母は、次の瞬間愉快そうに笑うとノリツッコミして手頃なニンジンでチェックミニの股間をツンツンした。
「え?…、やあんっ…」
ニンジン?…、これなら、大丈夫かも…。
先細りのゴツゴツした段付きのソレにオマタを突っつかれて、静香は恥ずかしそうに顔を伏せてはにかんでいた。

「くくっ…、アンタってほんと…」
ノリツッコミにさらにボケ返す脳天気淫乱主婦に、巨大美人は笑いを堪えて二回り以上大きいセクシードレスの女体美をプルプル震わせていた。
「あの?…、じゃあ豚汁にしましょうか?」
天然なお笑いを提供している意識のない静香が、ニンジンと大根なら豚汁の具にちょうどいいと思って急にまじめな顔で見上げると
「そうね、じゃあ、オカズは?」
いつまでもマヌケなやりとりと続けるつもりのない巨大美人は、その案にあっさり乗って次を急かした。

「お魚、ですか?」
お魚、焼こうかな…。
汁物がブタだからオカズは焼き魚と思って上目遣いにおずおず聞く。
「そうね、青魚の焼き魚定食ね」
巨大美人はその案にもあっさり乗った。

「はいっ」
うふふっ…、やっぱり、サバかな?…。
占い師のすごさは身に沁みてわかったが、専業主婦の自負で料理に関しては分があると思っていた静香は、いっさい反対されずに認められたことがちょっとうれしかった。

「…、あら、イキがいいわね」
鮮魚コーナーで静香がサバの切り身を選ぶ横で、ドジョウの活魚を見つけたドラッグクイーンはえらく気に入ったようで、珍しいモノを見るような目で見上げていた魚屋のお兄ちゃんに注文した。

淫乱妻静香調教 (91)につづく
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話題のアレです(エフトイズ製金型使用)。

最安値更新(3447円のマリはすぐに値上げすると思います)

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淫乱妻静香調教 (89)プレコグニションとテレパス

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淫乱妻静香調教 (89)プレコグニションとテレパス

「さあ、おりるわよ」
電車が次の駅に到着すると、巨大美人は自意識過剰にひとりで欲情する静香に降車するように促した。

「はい…」
ああん…、また、これで…、
普通の女性より二回り以上大きいが艶めかしい女体の線をはっきり見せるセクシードレスをぶちこわしにする、異常に盛り上がった股間をチラ見した淫乱若妻は
いやあん、今度こそ…、壊れちゃうよお…。
また極太男性器でアソコが壊れるほど陵辱される妄想に怯えたが、どMな予感にうずく下半身はは媚肉の合わせ目からおびただしい汁気を溢れさせた。

「んふふ…」
巨大美人はひとりよがりする淫乱若妻にイヤらしい笑いを浮かべて改札に向かった。

あれ…、行かないの?…。
しかし珍獣巨大美人は改札前にあったトイレを素通りして駅を出た。なんだか拍子抜けした静香は上目遣いにセクシードレスを張りつめる艶めかしい曲線を見上げていた。

「なあに?…、エッチなこと考えた?…」
静香がみせるとまどいを見逃さない自称西川口の母は、ムダにゴージャスな雰囲気を振りまいて駅前商店街を闊歩しながら、極赤リップをゆがめてニンマリ笑った。

「えっ、な、なんのことでしょうか?…」
やっ、お見通し?…、やっぱり本物の、占い師さん?…
エッチ汁がニーハイのナマ太ももまで垂れたヌルヌルのノーパンオマタが歩きにくそうな淫乱若妻は、図星を指されると不自然な丁寧口調でモジモジして右上に視線を向けた。

「ふふっ、こっちでいいのね?」
駆け引きなんてハナから出来ないどM従順奴隷に慈愛の籠もった視線を向けたドラッグクイーンは、チョット意地悪な響きが混じった口調で聞いた。

「へ?…」
こっちって…、どっち?…。
いきなり聞かれてなんことだかさっぱりのお気楽主婦は、素の表情で巨大美人を見上げる。
「アンタのロクデナシの家よ」
子供のような大きな瞳に見つめられた自称西川口の母は、当初の目的をあらためて口にした。

「へ?…、あっ」
ろくでなし、って?…、あ…、
エッチなことで頭がいっぱいだった淫乱お気楽主婦は、今自分が歩いているのが昨日たどった道であり、
「は、はい…」
そういえば…。
巨大美人が気まぐれで降りると言い出したと思っていた駅が、当初の目的駅だったのだと気づいた。

やっぱり、本物の占い師さん…。
そしてプレコグニション(予知能力)めいた的確な指摘に、静香は自称西川口の母を完全に信用していた。

「ふふっ、やっとわかったの…、アンタ、ホントにおバカさんだわ」
今度はテレパスっぽい言い方をした目鼻立ちのくっきりした巨大美人は、サラサラセミロングヘアにばかでかい手のひらを当ててクシャクシャになでつけた。

「あ、あのっ、は、はいっ」
はわあっ…、ホントにスゴイ人、だったんだ…。
常人離れしたバケモノのようなカラダだけでなく超能力まで持つドラッグクイーンを、静香は尊敬のまなざしで見上げていた。

淫乱妻静香調教 (90)につづく
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最安値更新した商品です。

一式陸攻 一一型 1/120の予定です。
以下商品説明
一式陸上攻撃機(いっしきりくじょうこうげきき)は第二次世界大戦中の大日本帝国海軍の陸上攻撃機である。「一式陸攻(いっしきりくこう、-りっこう)」の短縮形でも呼ばれる事も有る。
前作の九六式陸上攻撃機同様、三菱内燃機株式会社の設計・製造であったが、後継とされた陸上爆撃機「銀河」の戦力化が遅れた為、終戦まで主力攻撃機として使用された。連合国側のコードネームは「Betty」(ベティー)。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (88)車内で欲情する若妻

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (88)車内で欲情する若妻

「あら、どうしたの、サカリ?」
多くの乗客から注目を浴び(ているのは隣の珍獣巨大美人なのだが)、露出狂的興奮に萌えて淫靡な雰囲気をまとった静香の変化にめざとく気づいたドラッグクイーンは、分厚い唇をゆがめたニンマリ笑いでのぞき込んできた。

「えっ…、違います」
さかり?…、やあん、そんなこと…。
自称西川口の母のあからさまな物言いにますます注目された気がして、恥ずかしそうに顔を伏せた静香はやっぱり紺ニーハイの脚をすりあわせ、何も履いてないオマタをクチュクチュさせていた。

「アンタ、正真正銘のど淫乱ね…、まあいいわ、そういう娘…、嫌いじゃないわよ」
ますます濃厚なフェロモンを発散する淫乱人妻にどハデなセクシードレスの股間を屹立させたドラッグクイーンは、化粧の濃い美人顔をゆがめて好色そうなオッサン笑いを浮かべた。

「だから、違います」
やあん、またおっきくしてる…、
ますます居所のなさを感じてうつむく静香だったが、うつむいた視線に丸太ん棒を秘めた大げさな膨らみがイヤでも視界に入ってくる。
あれにまた?…、やだあっ、壊れちゃうっ…。
封鎖された女子トイレでその巨大性器に貫かれ、大量にナマ出しされた地獄のような陵辱を思いだしたどM従順奴隷は、はしたないほど大量の汁気を垂らしてナマ太ももどころか紺ニーハイのトップまで濡らしていた。

「ふふっ、まあいいわ、つぎはアンタのロクデナシだから…」
怯えながら淫らな期待に震える淫乱若妻を笑いながら見下ろす珍獣巨大美人は、これから訪ねる志垣を次の獲物に狙いをつけているようだった。

「はあ…」
なんだ、そうなんだ…、よかった…。
人間とは思えない巨大性器を元気にする野心に自分がターゲットに入ってないと何となく理解した静香は、心の中で安堵のため息を漏らすと同時にどM淫乱な下半身がかまってもらえない不満を訴えていた。

「もう、アンタって、しょうがない娘ね」
そっち方面には異常に敏感なドラッグクイーンは不満げな下半身にごっつい手を伸ばすと、チェックミニスカ越しにお尻を愛撫した。

「えっ、やあんっ」
へ?…、おしり?…、
突然の痴漢行為に慌ててお尻を押さえた静香だったが、どM淫乱奴隷のサガはもちろん大歓迎で、ゴツイ指先で愛撫される悦びに媚肉のスキマからエッチ汁を溢れさせ、
やんっ、恥ずかしいっ…。
破廉恥な浮きたったあえぎ声で劣情を秘めた乗客から注目され、血走った目で見つめられた淫乱お気楽主婦は、欲情した女体に突き刺さるイヤらしい視線にどMな血をゾクゾクさせ、ノーパンのオマタを愛液で洪水状態にしていた。

「んふふっ…、次で降りる?」
お気楽淫乱妻の淫蕩な気にあてられてセクシードレスの股間を驚異的に盛り上げた巨大美人は、志垣を歯牙にかけるまでガマンできないといわんばかりに、どエロな魂胆むき出しの笑い顔を見せてお尻のワレメの奥に指を伸ばしていた。

淫乱妻静香調教 (89)につづく
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パワーショップ(要するに大量に売りさばく店ってこと?)限定金色バージョンです。

BD版とDVD版です。特典ディスクではなくオリジナル・サウンドトラック初回特典CDが付きます。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (87)珍獣のパフューム

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淫乱妻静香調教 (87)珍獣のパフューム

「おまたせ」
静香が誰だかわからない悪臭男から逃げ出してアソコをキレイにしたあとホームに到着すると、ほどなく花束を抱えてヤケに華やかな、まるで宝塚のトップスターが大階段を下りてくるような空気をまとったドラッグクイーンがやってきた。

「ロクデナシとはいえ、男性のおうちに行くならお花でしょう」
花束は青いバラだった。かつてはあり得ないと言われていたブルーローズが、いろんな点で常識離れした巨大美人になぜかしっくりしていた。

「はあ…」
男性の…、なんで?…。
ハリウッドの恋愛映画なら男性が女性の家を訪ねる1シーンとしてわからないでもないが、男性宅を訪れるなぜ女性(少なくとも本人はそう思っている)が花束を持参するのか、やっぱり理解しかねた静香は寄り目の思案顔で相づちを打った。

「あら、アンタ、臭いわよ」
分厚い化粧で香水の匂いがキツイ巨大美人は、吹きさらしのホームなのに静香から漂う悪臭に敏感に反応し、目鼻立ちのはっきりした顔をしかめた。

「あ…」
やだあ…、匂うんだ…。
悪臭男にナマ挿入されたオマタは念入りにキレイにしたが、服にしみついた強力な体臭はしつこく染みついていた。
「やだ、くさい、くさいっ」
迷惑そうに顔をしかめたドラッグクイーンは、伸ばした手の先に綺麗なガラスビンを振って静香に香水を振りかけた。

「うううっ」
やあんっ、すごい匂い…。
悪臭男の腐ったような匂いは絶対ガマンできない極悪SM責めに等しいが、巨大美人愛用のキツイ香水も静香にはソフトSMといっていい苦痛だった。
「なあに?…、いい匂いでしょ」
珍しく不快感を表情に見せるお気楽主婦を威嚇するように迫る巨大美人のニンマリ顔には何も言えず、
「はあ…、あの、電車…、来ました…」
静香はちょうど来た電車に逃げるように目線を反らした。

静香の匂いはほとんど石けんかシャンプーの香りでコロンのたぐいは使わないし、メイクもナチュラルメイクがほとんどで匂いのキツイ化粧品は使わない。

「じゃあ、いきましょうか」
迷惑そうな様子などまったく気にしない巨大美人はドアが開いた電車に頭を下げて入ると、アミ棚にアゴがのりそうな勢いで、胸の位置にある吊革に掴まっていた。

やあん…、見てる…、
もう朝のラッシュはとっくに終わって車内は空いていたが、ハデなセクシードレスの巨大美人は都会に突然現れた珍獣並みに注目を浴びた。
そりゃ、見るよね…、
淫乱人妻は巨大な珍獣と一緒に旅をするファンタジーな妄想を頭に浮かべながら、巨大美人のパフューム責めにどM淫乱奴隷の血を熱くし、
ああっ、恥ずかしい…。
多くの人からの視線が成熟した女体に突き刺さる妄想で露出狂的興奮を覚え、ノーパンのままのアソコをクチュクチュさせて太ももをモジモジこすりつけていた。

淫乱妻静香調教 (88)につづく
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左がBD、右がDVD

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (86)火事場のお気楽人妻

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淫乱妻静香調教 (86)火事場のお気楽人妻

「うひっ、若い女はたまんねえなあ」
安っぽいドラマでその他大勢のヤラレ役が言うようなセリフを口走った悪臭男は、静脈が透き通る白い首筋をベロリと舐め上げ、毒ガスのような超クサ吐息をハアハア響かせた。

「んっー、んんっ」
ひいいーっ、臭いっ、や、やあっ…。
欲望むき出しの変態男たちに従順にやられてきた静香は、悪臭芬々たる不潔男だけはどうしてもがマンできず、ツバを塗りつけられた首筋から全身が腐れ落ちるような錯覚を覚え、全身鳥肌状態で暴れた。

「んひひっ、履いてねえのかっ、すぐに挿入れてやるぞ」
後ろから羽交い締めしてブレザーの上から爆乳の弾力を弄んでいた悪臭不潔男は、下に移動した手で何も履いてない股間を直にイジると、うれしそうなバカ笑いを響かせた。

「んっ、んんーっ、んっ」
やっ、やだっ、やめて、やあっ…。
懸命に手足をバタバタさせた静香だが、悪臭男は静香を押さえながら器用に勃起チンポを取り出すとオマタの亀裂に押しつけた。

「くうっ」
前技なしのナマ挿入は入り口から拒絶されていた。
「きつっ…、かあっ、たまらんっ」
たとえドラッグクイーンの丸太のような肉棒で多少ゆるくなっていたとしても、汁気を伴わない挿入が簡単にできるわけもなく、強姦悪臭男は潤滑油無しで粘膜同士が擦れ合うキツイ刺激に、うれしそうなうめき声を上げた。

「んっ、んっ、んんっ」
いっ、痛いっ、やっ、やだあっ…。
山ほど蓄えたちんカスで防御されたチンポはまだましだったが、何度も絶頂に達して敏感な状態の膣を汁気無しでこすられた静香は、脳天を貫くような激痛に悶絶した。
「んんっ、んーっ、んーっ」
やっ、やだっ、やあっ…。
激痛から逃れたいのと不潔なチンポを挿入されたおぞましさから、非力なお気楽人妻は火事場の何とかで思いっきり仰け反って頭を後ろに振ると、
「ぎゃっ」
バックから挿入してバカ笑いを浮かべた悪臭強姦魔の顔面を、後頭部で思いっきりバッティングした。

「あっ」
「げっ」
ひるんだ男の手から自由になった静香がその勢いのまま振り返ると、後頭部攻撃で鼻血を噴出した悪臭男は幻の左を食らった。無意識に振り回した左拳が偶然男のアゴにヒットしていた。
「あ、う…」
男はその場で二三歩足踏みすると、あっさり崩れ落ちた。

「やっ、やああっ」
汚い、汚い、汚いっ…。
男から解放された静香は自らの手で撃退したコトも気づかずに男子トイレから逃げ出すと、隣の女子トイレに駆け込んで便座に腰掛けると同時に、ウォシュレットを噴射してちんカスチンポで穢されたアソコを洗い流した。

淫乱妻静香調教 (87)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (85)悪臭男

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淫乱妻静香調教 (85)悪臭男

「え…、わかるんですか?…」
ホントに…、占い師さん?…。
志垣のマンションに行こうとしていることを当てられた静香は、妖しげな巨大ドラッグクイーンが本当に当たる占い師なんだとすっかり信じ込んだ。

「そのくらいわかるわよ…」
お気楽主婦が向ける尊敬の混じったまなざしを気持ちよさそうに受ける巨大美人は、
「私のコレ、すごかったでしょ」
どうやらデカマラでナマ挿入することで相手の運勢を占えるらしく、丸太のようだった息子がすっかりしぼんで平坦なセクシードレスのオマタを指さした。

「はあ…」
わかんない…、どういうこと?…
目鼻立ちのはっきりしたドラッグクイーンが得意げにほのめかす内容が理解できないお気楽若妻は、あいかわらず要領を得ない顔をしていた。

「じゃあ、いきましょうか」
寄り目で思案顔のお気楽若妻の疑問に関わる気の全くない巨大美人はいったん出口に向かうと、清掃中の札を持ってきて用具箱にしまった。

「はあ…」
どこに、行くの?…。
まだ要領の得ない静香だったがどM従順奴隷のサガで巨大美人に言われるままあとに従った。
「あ、ごめん、ちょっとヤボ用があったわ」
が、見上げるような背中が突然振り返ると
「先にホームに行って待ってて」
頭から丸飲みされそうな気がして怯える静香に迫り、分厚い唇をニンマリさせるとどこかに行ってしまった。

んうう…、いいのかなあ…。
よく分からないままトイレを出て言いつけ通りホームに行こうとした静香だったが
「(静かにしろっ)」
トイレの出口でいきなり腕を引かれ、やはり清掃中の札が置かれた男子トイレに連れ込まれた。

「あんなバケモノに犯されて、悦んでやがったな」
静香を羽交い締めにして口をふさいだ変質者は、ハアハア荒い息を弾ませて綺麗な首筋を湿らせ、膨らんだ股間を柔らかい下半身にすりつけていた。

「んっ…、んんっ…、んっ…」
やっ…、やあんっ、
またもや変態に捕まってしまったお気楽淫乱主婦は、これまではしなかったのに手足をバタバタさせて抵抗した。

「へっ、へへっ、こっ、こんどは、オレを、よくしろよ」
力一杯暴れる静香を後ろから抱えて豊かな胸をブレザーの上から揉み砕く変質者は、生ゴミが腐ったような臭い息とともに耳元に興奮した声をささやいた。

「んーっ、んんっ…」
くっ、臭いっ…、
どんな男に犯されても悦んでエロ汁を垂らした淫乱人妻だったが、不潔な男だけは唯一絶対に許せない存在で、
やだあっ…、死んじゃうっ…。
後ろから抱きつく男から漂う悪臭に本気で嫌悪感をあらわにし、無駄な抵抗だったが手足をバタバタさせて精一杯の拒否を示していた


淫乱妻静香調教 (86)につづく
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ほぼ最安値です(2003/03/08 20:40)

これは個人的な趣味

日本アカデミー賞を見てたら見たくなりました。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (84)西川口の母

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淫乱妻静香調教 (84)西川口の母

「で、アンタのロクデナシは誰?」
静香の強制膣洗浄を終えたドラッグクイーンは、ボリュームのある胸を誇示するように腕を組んで見下ろしていた。

「へっ…、ピーナッツですか?」
え?…、また、あれやるの?…、
ウォシュレットの水流責めから開放されて一息ついたどM従順奴隷は、立ちはだかる壁のような巨大美人をまぶしそうに見上げ、
やあん、恥ずかしい…。
極太肉棒責めのとき言われたその理解不明な単語ともに、鼻に詰められたおマメを思いだしてなぜかはにかみ、リセエンヌっぽいチェックミニを握ってモジモジしていた。

「やあね、あれは単なるシャレよ、シャレ、知らない?、梅垣○明?」
淫乱お気楽主婦のおとぼけを豪快に笑い飛ばした巨大美人は、尊敬する先輩ドラッグクイーンの名を上げ、あれが単なるショウアップの小ネタだと説明した。

「は、はあ…」
うめ、がき?…、だれ?…、お友達?…。
梅○義明どころか越路吹雪も知らない静香は、梅垣が『ろくでなし』を歌いながら鼻からピーナッツを飛ばすという下品なオカマ芸なんて知るわけもなく、ニンマリ笑う目鼻立ちのくっきりした巨大美人を理解不能に見上げていた。

「アタシ、こんなだけど、西川口の母って呼ばれてて、占い師してるのよ」
そんな静香の疑問に関わる気など全くない自称西川口の母は、まだ腰までまくり上げていたドレスをようやく下げてダランとした超巨大チンポをしまうと、しごく簡単な自己紹介をした。きらびやかというかケバイセクシードレスは占い師の衣装だった。

「はあ?…」
占い師さん、ですか…。
普段着とはとても思えないドレスだとは思ったが、その中身の人物すべてが規格はずれで特に違和感の無かった静香は、まだ理解不能な思案顔で相づちを打った。

「アンタ、悪い男に取り憑かれてる相が出てるわ」
またも静香の不得要領をそのままにしたドラッグクイーンはようやく本題に入って、くっきりした目鼻立ちの迫力顔で不安そうな静香に迫った。

「イイ想いさせてもらったし」
イイ想いというのは有り体に言えば強姦犯罪のことだが、その辺の普通の感覚は西川口で占い師をやっているオカマにはないようで、
「私がそいつを追い払ってやるわ」
毒々しい濃紅リップをニンマリゆがめた巨大迫力美人は、ようするにお礼をしてあげると静香に提案した。

「…、悪い男?…、ですか?…」
ええっ…、やあん?…、でも、そんな人?…、誰だろう?…
昨日からその手の男たちに散々弄ばれて陵辱されてきたが、お気楽どM従順奴隷はそいつらが悪い男という意識が全くなく、返答に困っていた。

「アンタ、今からそいつの所にイクでしょう…、ダメよ、あんなの関わっちゃ」
おとぼけ淫乱主婦が応えにつまっていると、自称西川口の母は占い師というより超能力者の予言めいた物言いをして、静香がこれから志垣のマンションに行こうとしていることを言い当てた。

淫乱妻静香調教 (85)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (83)拷問陵辱の後始末

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淫乱妻静香調教 (83)拷問陵辱の後始末

「はうっ、いっ、いいわあっ…」
リセエンヌっぽいブレザーが着乱れた若く瑞々しい肉感的な女体をT○NGA扱いして、欲望のありったけをぶつけたドラッグクイーンは、
「んっ、はっ」
特注ハイヒールのかかとをカツンと鳴らして腰をズンと突き上げると、丸太のような肉棒をドクドクさせて膣内射精した。

「ひっ…、あ、ああっ…」
ひぐわっ…、
ふくれあがった肉棒でキツキツの膣に大量のザーメンを注入された静香は、情けないアヘ顔を思いっきりのけ反らせ、四肢をビクビク痙攣させると
ぎゃひいっ、あひっ、ひいいっ…、
ギュッとつぶった目からボロボロ涙を垂らし、めいっぱい開けた口をパクパクさせた。
んあっ、ああっ…、はんっ、あああっ…。
カラダが引き裂かれるような拷問セックスだったが、どM従順奴隷の流す涙は半分以上が悦びにもだえる随喜の涙だった。

「はあっ、よかったわ、はい」
静香を抱えあげたままの豪快なアクロバティックセックスを終えて満足そうなドラッグクイーンは、半立ちでも常人の数倍ありそうな肉棒から静香を引き抜き、個室の便座に座らせた。

「あっ、んああっ…」
はんっ…、ああっ…。
苦悶する女体が便座に置かれたのと同時に、極太丸太チンポの名残で大きく口を開けた膣口から大量のザーメンがドバッとあふれた。
あ、やあっ…、死んじゃう…、
内臓がオマタからすべてズリ落ちた錯覚に襲われた静香は、絶望的な放心状態で便座の上でダランと弛緩していた。

「やあんっ、いっぱい、出ちゃった」
目鼻立ちが異様にくっきりした巨大美人は苦しそうな静香の様子などお構いなしに、便器に放出された大量のザーメンをのぞき込み、オカマ口調で浮かれていた。

「じゃあ、キレイにしましょうね」
腰の上までセクシードレスをまくり上げたままたくましい脚線美をさらすドラッグクイーンは、名残惜しそうに便器の中身を流すと、ウォシュレットの肛門シャワーを最大圧力にして膣内洗浄を開始した。

「んっ、あ、ああ…」
あひっ、あ、ああっ…。
どSな拷問陵辱でも絶頂に達したどM淫乱若妻は、ようやくスジ状態に戻ったアソコの合わせ目から飛び込んでくる強力なお湯の水流に、エクスタシー直後で敏感な状態の膣壁を荒らされ、唇のハシからヨダレを垂れ流したアヘ顔を苦しそうに振り回していた。

「ガマンしてね、キレイにしないとね」
もだえ苦しむ淫乱妻に不気味な笑いを浮かべるどS巨大美人は、突き刺さる水流に逆らってアソコのスジからあふれ出るお湯をうれしそうにのぞき込んでいた。

淫乱妻静香調教 (84)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (82)極太バック陵辱

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淫乱妻静香調教 (82)極太バック陵辱

「んふっ…」
掃除中の札で封鎖した駅の女子トイレで極太丸太チンポを膣奥までねじ込まれて悶絶する静香を、駅弁スタイルで軽々抱えたドラッグクイーンは、
「あなた、ほんとにいいわね」
苦しそうなアヘ顔を見下ろしてどSな加虐色情を漂わせた笑みを浮かべると、分厚い唇から舌をのぞかせて毒々しい赤リップをベロリと舐めた。

「お、おれはい、れふ…、こわへ、ひゃふ…」
はっ、あっ、も、もうっ…、らめ…、
ほとんどTE○GA扱いされて極太肉棒に突き刺された静香は、だらしなくくゆるんだ唇のハシからヨダレを垂らしたアヘ顔をさらしていたが、
「ゆ、ゆるひれ…、く、くら…、くらはい…」
し、しんじゃうっ…。
涙まみれの目をかろうじて開けて拷問のような陵辱に降参していた。

「んっ?…、だめよ、そろそろ本気でイクわね…、おうっ…」
息も絶え絶えの懇願を涼しい顔で聞き流した巨大美人は、M字開脚した女体をまるで蝶ネジのような180度回すと、不気味な裏声から一転野太いうなり声を上げてバックからのどS陵辱を再開した。

「はぎっ?…、んぐっ、ぎゃっ…、びっ、げえっ…」
ひっ…、へ?…、
挿入されたまま下向きにカラダを回された静香は、巨大肉棒でカラダが支えられる錯覚で奇妙な浮遊感に襲われた。
あ…、ひいっ…、
業務的な清潔さが漂うライトブルータイル地の壁をぼんやり見るリセエンヌっぽいブレザー着用の淫乱妻は
やっ、あひっ、こはっ、壊れふっ…、あ、ひっ、壊れ、にゃうっ…。
四肢の弛緩と緊張を繰り返す宙づり状態でバックから極太チンポを挿入されていた。

バカでかいカリで突き刺されたときは会陰が引き裂けそうな塗炭の苦しみにもだえたが、ソレより細いサオで媚肉を広げられている現時点では、大量の愛液の助けもあって痛みよりもナマ挿入の快感が勝っていた。

人間離れしたバカでかいマラで膣壁をコスられるたびに仰け反り、目鼻口はおろか体中のアナから体液を垂れ流す静香は、口では苦しそうなあえぎ声にもだえたがどMな従順奴隷のサガは悦びにまみれて受け入れていた。

「んふっ、せっしぼ~んっ、はっ、んっ、とれびあ~んっ」
チェックミニをまくり上げた肉感的な腰肉を抱えて、腰の上までセクシードレスをまくり上げたドラッグクイーンは、意味不明のセリフをわめきながら裸のたくましくも美しい下半身を妙なリズムで振りまくって快感を貪っていた。

「ひっ、ひゃらっ、あひっ、ひんひゃう゛うっ…」
や、やらあっ…、たふけれっ…、
カリより細いとはいえ常人の数倍はある幹をくわえ込んだ媚肉をめいっぱい広げられた淫乱妻は、体液でベトベトのアヘ顔をゆがませてよがり狂った。
ひいっ、い、あひいっ、こっ、こわれひゃうっ…。
特大チンポが子宮口をこじ開けるたびにその極太を表すかのように大口を開け、苦しそうに仰け反る女体は、新生児の頭と同じくらいに広がった媚肉のスキマからダラダラと愛液を垂れ流していた。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (81)ロクデナシ

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淫乱妻静香調教 (81)ロクデナシ

「いくわよ、んぐっ」
静香をM字開脚におっぴろげて抱え、腰の上までドレスをまくり上げたたくましくも美しいナマ脚線美をさらすドラッグクイーンは、濡れた媚肉に食い込んだカリに腰がウズウズして声をかけると一気に貫いた。

「あぎっ…、んげええっ…」
んぎっ、びゃぎっ…、こ、壊れちゃっ、う゛うっ…。
自らの体重がオマタの裂け目に食い込んだ巨大カリを膣ナカに押し込む。許容範囲以上に引っ張られて広げられた媚肉が引き裂かれる寸前で巨大チンポを咥え込んでいた。

「ひっ、びいっ、いいっ…」
うっく…、くっ…、
リセエンヌっぽいブレザー姿の女体が断末魔のあえぎ声を上げ、だらんと下がった両手がヒクヒク痙攣していた。
じぬ…、くるっ、しっ…、
巨大美人に軽々と抱えられたノーパンオマタおっぴろげ静香は丸太のような肉棒に貫かれ、気絶寸前の白目を涙で潤ませてのけぞり、
うえっ、ええっ…。
まるで巨大な肉棒でお腹の中のモノが押し出されるかのように、ノドにすっぱいモノがこみ上げてくる。

「はあんっ、吐いちゃダメよ」
巨チンを温かい膣壁にキツク締め付けられてご機嫌の巨大美女は、目鼻立ちがヤケにパッチリした不気味な笑いを浮かべると、
「はい」
今にもゲロ吐きしそうな苦しそうな口を閉じさせ、鼻の穴に何か入れた。

「んはっ、ログデッ、ナシッ」
そうしていったん静香のカラダを持ち上げると腕の力を緩め、落ちてくる女体に丸太チンポを再度最奥まで挿入した。

「びっ…、んっむむうっ」
ひがっ、じっ、じぬう゛っ…、
半分以上抜かれて愛液まみれにテラテラと鈍いテカリを放つ巨大チンポが、広がった媚肉から愛液のしぶきを飛ばし、膣粘膜を引き裂く勢いで熟れた女体を突き上げる。
ぎゃぎゃあっ…、だずげでえっ…。
どM従順奴隷のサガで忠実に口を固く結んだ苦しそうな顔が、鼻のアナからピーナッツが飛ばして巨大美人の豊満な乳房に跳ね返った。

「んふふっ、いいわよ…」
温かくネットリした膣壁に締め付けられて鼻ピーナッツにも満足そうなドラッグクイーンは、懸命に口を結んで目尻からタラタラ涙をこぼす静香を見下ろしてうれしそうに笑うと、
「もういっかい、いくわよ」
汗の滲んだ額にはりつく髪の毛を優しく整えてから、再び鼻の穴にピーナッツを詰めた。

「んはっ、ログデッ、ナシッ」
そうして淫乱若妻の女体を上げ下げして再び極太丸太チンポを挿入し、苦しみもだえる静香を抱えたまま反っくり返って腰を突き上げた。

「ふぎいっ」
ひいっ…、
またもカラダの中身がトコロテン式に押し出されるような強烈な突きあげを食らった静香は、やっぱり苦しそうにのけぞって鼻からピーナッツを飛ばし、
じんぢゃう゛うっ…。
立体縫製で体の線がくっきりしたセクシードレスから自慢げに突きだした立派な乳房にぶつけていた。

淫乱妻静香調教 (82)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (80)超巨大イチモツ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (80)超巨大イチモツ

「んふふっ…、あら、もうこんなに…、おねだり?…」
そびえ立つ巨大美人にあっけにとられた静香は無抵抗にお尻をまさぐられていたが、節くれ立った指はその奥に入り込むと潤沢なぬめり気を絡めて濡れた媚肉を嬲り始めた。

「あ、え、あのおっ?…、え?…」
や、ああっ、そこ、はあ、恥ずかしい…、
指マンから逃げることも出来ずにリセエンヌっぽい衣装をまとった肉感的な女体を切なげに揺らし、恥ずかしそうにうつむいた静香の目線の先に
へ?…、おっきい?…。
セクシーダイナマイツな艶めかしいラインをはっきり見せるドレスの股間がこんもりふくれあがっていた。

「んふっ、かわいい…、食べちゃいたい」
股間の状態を気づかれた巨大美人はニンマリ笑うとセクシードレスのスソを腰の上までまくり上げ、超特大のイチモツを淫乱人妻の目の前にさらした。

「えっ、あ、あのっ」
ええっ、男の人?!…、
綺麗なスベスベした太ももの付け根から、自分の二の腕より太いソレが熱気をはらんで怒張してそそり立っていた。
こんな…、すごい…。
イチモツ自慢の外人もビックリの超特大肉棒を初めて見た静香は動揺した声を漏らしたが、下の口はエッチな汁を漏らして肉の合わせ目をヌルヌルにしていた。

「もう、がまんできないわ」
濃いメイクで目鼻立ちが異常にはっきりしたドラッグクイーンは、淫乱若妻が発散する濃厚フェロモンを嗅いでフンと鼻息を鳴らすと、
「いいでしょ?」
ブレザー姿の肉感的な女体を軽々と抱え上げて串刺し体勢に入った。

「ええっ…、あ、あんっ」
きゃんっ、なに、ああっ、こわいっ…、
静香はいきなり持ち上げられておもわず迫力美人のクビにしがみついた。
やっ、あ、ああっ…、挿入ってくるうっ…。
自分のより大きな乳房を押しつけられたドラッグクイーンは、鼻の穴をおっぴろげてまたも鼻息を鳴らすと、何も履いてない大きく広げたオマタに巨大肉棒の先端を食い込ませた。

「んっ、あ、あんっ、いいわあっ」
持ち上げた静香をM字開脚で抱えたドラッグクイーンは鼻にかかった裏声でうれしそうにわめき、徐々に静香のカラダを下げて特大チンポを濡れた亀裂に埋めていった。

「ひんっ、だ、だめえっ、は、はいらないっ」
いっ、こ、壊れちゃうっ…、
規格外のカリで柔らかい媚肉をめいっぱい広げられ、会陰が引き裂けそうな苦痛に襲われてのけぞった静香は、青スジが浮かんだ首に抱きついて泣きそうな声を上げたが
やっ、だっ、ああっ、だめえっ…。
どM従順奴隷の倒錯異常性欲の血は何とかソレを受け入れようと、ギリギリまで広げられた媚肉のスキマから大量の愛液を分泌し、特大カリにイヤらしいヌルヌルにまぶしていた。

淫乱妻静香調教 (81)につづく
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