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== その他(ブログ) ==

盗作被害

> 以下のサイトに盗作されています。
> ttp://matomaruxxxx.blog136.fc2.com/
> 僕もやられた口です。
> 念のためお知らせします。

ご連絡ありがとうございます。
FC2では以下のページで盗作などの著作権侵害被害報告を受け付けています。

▼著作権侵害に関する申し立て
http://form1.fc2.com/form/?id=458807

上記ページには具体的な被害内容を申告する必要があるので
???さんの被害状況は申告できませんでした。

不正な盗作ブロガーを排除するために
???さんもぜひ申し立てしてください。
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (49)呼び出された理由

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (49)呼び出された理由

「おらあっ、じゃ、じゃあっ、せんせいっ、これ、飲んでっ」
あ、ペットボトル…、
手の平に余る美巨乳を揉むのをいったんやめた章造は、されるがまま弄ばれて悶えるエリをイチモツを押しつけたオマタを開脚させたままソファに押し倒すと、
エリちゃん、飲ませてあげるっ…。
二人分買ってあったペットボトルをめいっぱい口に含むとまたベロチューをした。

「んっ、ふみゃっ…、んっ…、う、んっ…、は、はあ…」
口移しにシュワシュワする炭酸水を流し込み、ねじ込んだ舌が泡をかき回して暴れる。美人顔をゆがめたエリはえづきそうになるのをかろうじてこらえてなんとかノドに流し込んだ。
「んひいっ、んちゅっ、ずびびっ」
くっ、うひいっ、垂れてるっ…、うめっ、んはあっ…。
美人教師が苦しそうにノドを上下する倒錯耽美な艶めかしさ口内射精の征服感に似た変態倒錯に昂ぶったエロザルは、唇に垂れた滴に吸い付いてベロベロ舐め回す。

「も、もう一回っ」
た、たのしいよおっ…、
スケベ笑いを浮かべてハアハアと変態じみた吐息まじりにベロチューする唇嬲りをやめた章造は、
もう一回っ、やりてえっ…。
ガマン汁で濡れた先端をヌルヌルした亀裂にこすりつけて腰を振るのを続けながら、もう一度口いっぱいに炭酸水を含んでプックリ唇にむしゃぶり付いた。

「んっ、ふにゅっ、んっ、あ、んんっ…」
強引に流し込まれる発泡液にまたえづきそうになったエリだったが、懸命にこらえて嘔吐する恥さらしを阻止した。
「せっ、せんせいっ、おいしいねっ」
エリちゃん、エロいっ…、く、たまらんっ、さ、さいこーっ…、
オナニー妄想では淫虐の限りを尽くしていたが、現実には手の届かない夜空にひときわ輝く星のようにあこがれていた美人教師を思う存分弄ぶ悦びにのぼせ上がるエロガキは、
きもちええっ、うひいっ、しあわせえっ…。
ペットボトルの残りを一気に飲み干すと滴を垂らした口をだらしなく緩めてバカ笑いし、手に吸い付くようなシットリ肌をベタベタ触りまくって触りまくった。

「あ、あのね、あ、ああっ…、本能寺君…、あ、朝子さんの、んっ…」
ツバとミックスされた半液状サンドイッチと炭酸飲料水をムリヤリ飲まされる変態ランチプレイに満足したエロザルのがむしゃらな口吸いから一時的に開放されると、
「あ、あん…、こと、んっ、なんだけど…」
愛液でヌルついた亀裂のスキマをこすり、敏感な部分を行き来するイチモツに熟れた下半身を熱くして鼻にかかった艶めかしい吐息を漏らす美人教師は、やっと昼休みに章造を呼んだ本来の目的を切り出した。

「は?…、朝子?…、へ?…」
え?…、なんで朝子?…。
エリと二人きりの淫蕩な時間を満喫して浸りきっていたエロザルは、結婚を迫ってきた陰気な同級生の名前を出されると、いきなり冷や水をかけられた気がしてスマタで腰を振るのをやめていた。
「うん、朝子さん…、誰かにイジメられてるみたいなの…」
濡れた花ビラに食い込むイチモツの動きが止まって教師の顔にちょっとだけ戻ったエリは、マヌケ面で惚ける章造を不安そうに見つめた。

「あ…、でも、なんで、オレに?…」
イジメって、アレのことか…、だけど、なんでオレに言うんだ…。
イジメという単語に転校生現象で朋恵と入れ替わった時に見た恵利のスク水魔改造を思い浮かべた章造は、しかしエリがそれを相談してくる理由がわからなかった。
「あ、間違ってたらゴメンね…、朝子さん、本能寺君のこと好き…、みたいだから…」
放心気味のマヌケ面のままだったが再びお尻や胸を触りだしたエロザルに心持ち頬を染めたエリは、自信なさげな口調で朝子の恋心をほのめかした。

「なんで…、せんせいが…」
せんせい、見てたのかっ…、や、やはい…。
朝の体育館裏で朝子を犯した現場を見られたと勘違いしたエロボケは逆ギレぎみに迫ったが、オッパイを触っていた手は申し訳なさそうに引っ込めた。
「え、だ、だって…、今日だって本能寺君のこと、チラチラ見てたし…」
潜在意識でオッパイ弄りを中断されたのが不満だったのか、まだお尻に当てられたままの手を無意識にそっと押さえたエリは、1時間目の授業で朝子が章造をしきりに見ていたことに触れた。

「う…、うへへ…」
なんですとっ…、エリちゃん…、見てたの…。
担任教師として生徒ひとりひとりをちゃんと見ているエリに舌を巻いた章造だったが、
でも…、それって、ヤキモチか…。
はにかむような上目遣いで様子をうかがうエリが朝子にヤキモチを焼いていると独りよがりな勘違いをして悦に入ると、まただらしないバカ面で笑っていた。

ダスノート (50)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (48)全裸のエリと変態ランチ

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (48)全裸のエリと変態ランチ

「入って…、あ、そこに座って…」
生徒指導室に入るまで黙って臀部を触らせていたエリは、章造を招き入れてからドアに鍵を掛けた。

「あ、はひっ、…」
うひいっ…、エリちゃんと二人きりっ…、
張りのあるヒップの弾力を楽しみながらツンデレなエリに罵られるいつものオナニー妄想を頭に浮かべていた章造は、カチャンと落ちた鍵の乾いた音に下腹あたりをゾクゾクさせた。
くうう…、あ、そうだ…。
美人担任教師と個室で二人きりというリアルな状況に沸き立つエロガキは、次々に沸き上がるエロ妄想にニヤけてダスノートに走り書きした。

「あ…、恥ずかしいから、あまり見ないでね」
「エリ 全裸でお触りキャバサービス」と書いたダスノートの魔力はすぐに効き目を現した。何かに取り憑かれたように一瞬うつろな目を見せたエリは、恥ずかしそうにうつむくとジャケットを脱いで腰回りがきつそうなタイトスカートも引きずり下ろした。
「あ、じゃあ、オレもっ、だったら恥ずかしくないでしょっ」
おおおっ、エリちゃんのナマストリップっ…、うひょっ、下着姿っ、まぶしいっ…。
夜のお供の妄想ではエロの限りを尽くしたご奉仕をさせられるエリだが、リアルな本人の脱衣シーンを目の前にしてエロザルは笑いが止まらなかった。

「こんなことするの、初めてだから…」
背中に手を回してブラホックをはずすと響子に負けない美巨乳がたゆんとひり出される。
「誰にも言わないでね…」
恥ずかしそうに胸を押さえて片手でパンティを下げようとかがむエリは恥ずかしそうに目を細めて、パンツを脱いでケツを出した章造を見ていた。
「もっ、もちろんですっ、オレだけなんですよね、光栄ですっ」
くううっ、可愛いっ…、エリちゃん、萌え萌えだあっ…。
特別に自分にだけ裸を見せると言って恥じらうあこがれの美人教師に萌えてキュンキュンする変態は、早くも先端を塗らした自慢の一人息子を股間から長々と突き上げていた。

「…、じゃあ」
しゃぶりつきたくなるような艶めかしい背中を向けてフルヌードになったエリは、ブラとパンティを丁寧に畳んで横に置くと、かすかに揺れるセミロングヘアで顔を隠すようにうつむいてゆっくり振り返り、
「…、ちょっとごめんね…」
頼りなげな手つきで胸と内股のオマタを隠してソファにふんぞり返る章造の前に来ると、恥ずかしそうにつぶやいて長ドスが屹立する股間にまたがった。

「うひっ、せ、せんせいっ、きもち、いいっ」
はううっ、オケケ丸見えっ、太もも、気持ちええっ…。
ムチッとした太ももの柔らかい内側が脚の付け根に入り込もうとするかのように密着する。湿り気を帯びて蕩けそうな気持ちよさにのぼせ上がるエロガキは、
うひいっ、た、たまらんっ、極楽じゃあっ…。
尻肌のシットリした丸みを両手で抱えてなで回し、抑えようのないスケベ本能で腰を振ってスマタを開始した。

「あ、あんっ、お昼ごはん…」
大胆に広げた太ももに引っ張られて花びらが広がった亀裂のスキマに膣口をかすかに見える。
「あっ、あんっ、まだ、ん、でしょ」
小刻みに上下する腰に長細くて固いイチモツをこすりつけられ、エッチなお汁を滲ませる若い美人教師は汗で湿ったお尻をエロザルの手に預けて、
「んっ、はあっ…、本能寺君の分も、あっ、あるから…」
切なげな吐息を漏らしながらくびれに淫靡なシワを作ってカラダをよじると、テーブルに置いた紙袋からサンドイッチを出して差し出す。

「ええっ、い、いいのっ」
うはあっ、エリちゃんの、ランチだあっ…、
手作りのサンドイッチに恋人気分で盛り上がるエロザルは短冊型のそれのハシにかぶりつくと
「じゃ、じゃあっ、先生も一緒に食べようっ」
エロ笑いでだらしなく顔を緩め、王様ゲームで命令された二人がポッキーを両側から食べるようにエリに反対側を勧めた。
「あ、ありがと…、あ、んっ、んんっ」
迫ってくるエロ笑いに困ったように笑ったエリが遠慮がちにサンドイッチを口にはさむと、ガツガツと勢い込んで食らいついた章造はそのまま唇に吸い付いた。

「んっ、ちゅっ、にゅちゅるっ、じゅびびっ、ちゅじゅうっ」
うっ、うめっ、エリちゃんのサンドイッチ、うめえっ…、
唇に吸い付きながらサンドイッチを咀嚼して口に溜まったツバとミックスした変態は、
おはあっ、んっ…、うめっ…、
半液状にしたソレを舌で押し込んでベロチューで口中を荒らしまくっては吸い戻した。
はうっ、く、くううっ…、いっ、いいっ…。
浮かれまくるエロザルは成人女性の官能的な裸体の手の平に吸い付くような気持ちいい感触にバカ笑いし、口腔粘膜や舌とはまた違うニュルニュルした食感に変態倒錯覚えて興奮しまくっていた。

ダスノート (49)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (47)エリとの約束

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (47)エリとの約束
.
「んっ…、でっ、るううっ」
くっ…、はうっ、くうううっ…。
エクスタシーに悶える熟れた女体をうわずった声を上げて抱きしめた章造は、朋恵の下腹に全体重をかけるヌルヌルオマン(ぴー)の圧迫にイチモツを絞り上げられ、
「うおおっ…、んっ…、うっ、ううっ…」
出るっ…、うああっ…、
裏スジを駆け上がるb熱い白濁液の快感に酸欠の金魚のように口をパクパクさせて天井を仰ぐと、
はうっ、あ、ああ…。
しかめたバカ面でナマ子宮注入する加虐色情を帯びた快楽にうなり声を上げ、そのまま響子に倒れかかって寝てしまった。


「あれ…」
ん…、あ、モエちゃん…。
章造が目を覚ますと、横でセーラー服を着た朋恵がきちんと仰臥して寝息を立てていた。
「起きたナリか」
背中で声がして振り返ると養護教諭の響子が黒網タイツの太ももをゆったり組んで座っていた。
「あ…」
マシュマロ…、じゃなかった、おっぱい…。
散々弄んだマシュマロ美乳で大げさに膨らむブラウスをボンヤリ眺めていると
「…、おとなしそうな子がケガして、よく来るナリよ」
エロガキのスケベな視線など気にしてないように、保健室の気さくなお姉さんは遠い目をしてつぶやいた。

「は?…」
来るって、誰が…。
章造が一人言のようにつぶやく響子を理解不能に見ていると
「でも、誰にされたか…、相手の名前は絶対言わないナリよ…」
淋しそうな顔で章造を見つめてきた。
「だから、キミが東雲さんにお仕置きしてくれて…、ちょっとうれしかったナリね」
かすかに笑みを浮かべた響子は黒網タイツの脚をゆったり組み替えた。

「はあ?…、今何時ですか?」
なにそれ…、やっぱ、響子ちゃん、ええなあ…。
響子の独白が理解できない章造がベッドから起きて、白衣をまとった熟れた女体をスケベな目でジロジロ見ていると
「お昼休みになったナリよ、5時間目までゆっくりしてったら、いいナリよ」
エロガキのイヤらしい視線に反応してエッチな笑みを浮かべた響子は、大きく開いたブラウスのエリを直す仕草で美豊乳の深い谷間を強調していた。

「はあ、昼休み…、あっ、エリ先生っ」
ボタンをはずしたブラウスからはみ出しそうな乳肌が波打つのをうれしそうに見下ろしていた章造は、エリに昼休みに呼ばれていたことを思い出してあわただしく背を向けた。
「あ、また来て欲しいナリね~、キミ、よかったナリよ~」
エリのセクシーナイスバディの妄想で頭がいっぱいでダスノートを大事そうに抱えた章造の背中を、鼻にかかったお気楽そうな甘え声がくすぐっていた。

…、あ、弁当…、ま、いいか…、
教室に弁当を置いてあるので取りに行こうかと思ったが、
あ、先生の分も…。
エリのエッチなカラダに一刻も早く触れたいエロザルは、途中の自販機でエリの分もペットボトルを買って職員室に急いだ。

「あ、本能寺君…」
職員室に顔を出すとすぐにエリが声をかけてきて出てきた。
「生徒指導室に、いきましょ」
紙袋を手にしたエリは章造に笑顔を見せるとそのまま階段に向かった。
うへへっ…、やっぱ、ええ尻してんなあっ…。
先を行くエリの後ろ姿をローアングルから眺めてゴキゲンのエロザルは、授業中に触りまくったゴージャスなヒップが左右に揺れるのを見つめてエロ妄想を駆けめぐらせていた。
ちょっとくらい、いいか…、うはあっ、いい気持ちっ…。
昼休みが始まったばかりで昼食の最中なので階段には誰もいなかった。妄想と現実の区別が無くなっていたエロザルは思わず手を出して、タイトスカートの艶めかしい丸みをなで回していた。

「んっ、は、はあっ…」
うっ…、はああっ…、
踊り場で向きを変えたエリがお尻を痴漢するエロ生徒を切れ長の目のハシでチラ見したが、知らん顔して先に進んだ。
ダスノートまだ効いてるの?…、
担任美人教師に一瞥されてどMな倒錯欲情にドキドキしたが、1時間目にダスノートに書いた「エリ お尻 触り放題」の効き目はまだ切れてないらしいと自分に都合のいい解釈をした変質者は、
うひひっ、じゃあ、遠慮無くっ…、はあ、いい触り心地っ…。
誰か来るかもしれない階段で変態じみた荒い吐息を響かせながら、エリの一段後ろでタイトスカート越しにお尻を痴漢しまくっていた。

ダスノート (48)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (46)意識のない朋恵を陵辱しまくり

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (46)意識のない朋恵を陵辱しまくり

「あひゅう…、あら…、気を失ったナリね」
暴言攻撃の風圧で膣がはち切れそうになった響子は大股開きでまたがったまま腰を浮かせ、体液まみれの花ビラの真下で意識を無くした朋恵を覗き込んだ。

「ひい…、はああ…」
うわあ…、ちんちん、ちぎれるかと思った…。
細長いイチモツで卵管まで犯し、気を失うほどのエクスタシーで緊張した膣粘膜のキツイ締め付けに一人息子が圧死しそうな危機から開放されて息をついた章造だったが、
「あの、響子ちゃん…」
ありゃ、緩くなっちゃったよ…、そうだ…。
意識を無くして弛緩した女体の締め付けが緩くなった物足りなさを覚え、すぐにエロ妄想が浮かんでヒザ立ちする美人養護教諭の官能的な女体を抱き寄せた。

「あんっ、なんナリか?…、あ、当たってるナリっ」
ちゃん付けに拘泥しない自称保健室の気さくなお姉さんは緊張気味に見つめるエロガキにニッコリ笑ったが、またがった朋恵の下腹でズコズコするイチモツを濡れ濡れ亀裂に感じてうれしそうに叫んだ。
「んっ、はあっ、チュー、チューしよっ」
すげっ、やったっ…、んっ、気持ち、いいっ…、
スリムな女体の体重で圧迫された朋恵の内性器が子宮まで突き刺したイチモツを圧迫する。妄想通りに締め付けの戻った性器にゴキゲンの変態は意識のない朋恵を犯しまくり、
ああっ、響子ちゃん…、あうっ、エロい、はあっ、チューしてえっ…。
ポッコリ膨らんだ下腹に濡れた切れ目をこする快感を貪って自分から腰を振って下腹の圧迫に緩急を付ける響子の唇に吸い付いた。

「はあっ、あ、はっ、あんっ」
ヌルヌル性器を柔らかい下腹にすりつけて外側から子宮を締め付け、脂肪の薄い皮膚越しにイチモツがコスれる快感に溺れる、
「チューして…、ナリい…」
艶めかしい表情を見せて妖しく腰をくねらせる北川景子似の美人養護教諭は、締まりのよくなった性器にズコズコ挿入しまくって湿った荒い息にまみれたエロガキにウットリ笑って目を閉じた。

「んっ、ちゅぶっ、んはっ、はふわっ、はあっ、んはっ」
うひっ、いい気持ちっ、蕩けるっ…、
ダッチワイフ扱いの朋恵に挿入しまくり、それを締め付ける動力にした響子を抱きしめて、官能的な色香の漂う柔肌の吸い付くような感触にニヤける章造は
はうっ、んっ、うめえっ、響子ちゃんのツバ…。
北川景子似のエッチなキス顔に吸い付いて唇を嬲りながら、口腔内をベロベロ舐め回すベロチューの頭がしびれるような気持ちよさに浮かれきっていた。

「はあ、もっとナリいっ、はあっ、突いて、あっ、あんっ、欲しいナリいっ」
女体の昂ぶりに下腹皮膚越しの突き上げに満足できなくなった響子は、男子高校生の貧相な胸に美巨乳を扁平に押しつぶし、イヤらしいあえぎ声でおねだりしながら淫靡に腰をくねらせて激しく前後に振っていた。

「んっ、はっ、響子、ちゃんっ、はうっ、ずごいっ」
はうっ、すげっ、キツいっ…、
大股開きしたオマン(ぴー)の圧迫にイチモツを突き刺した子宮がきつく締め付けられる。
はうっ、いいっ、気持ち、ええっ…。
汗に濡れたスリムゴージャスな女体のヌルヌルした感触にのぼせてうわずった息にまみれ、章造は特大マシュマロのような美乳を揉みまくり、濃いピンク色をしたグミのような乳首をグリグリした。

「はんっ…、う、いっ、いいナリいっ…、んっ、もっと、もっとおっ、イジめて、欲しいナリいっ」
固く勃起した乳首を乱暴に愛撫されるのがうれしいうようで、響子はマゾ奴隷のようなセリフを口走って学校のアイドルの下腹にザーメンまみれの性器をこすり続けた。
「響子ちゃんっ、こっちも、いいっ、ねえっ、いいっ」
保健室の変態お姉さんだっ、んはっ、お尻っ、イジメてやるっ…。
鼻にかかったアニメ声っぽいあえぎ声に倒錯欲情を覚えた変態は、汗を垂らす張りのある尻肌はパンパンスバンキングしながら、美少女のびしょ濡れ性器に長ドスの出し入れを続けた。

超精密ダッチワイフのように表情を変えずに目を閉じた朋恵は、包帯で緊縛された両手を力なく揺らし、潤沢な愛液を細長いイチモツでかき回される淫靡な音を保健室に響かせ、二人のケダモノの性欲に翻弄される若い新鮮な女体を上下に揺さぶられていた。

「あっ、んっ、ああっ、イッちゃうナリいっ」
ライトSMプレイが思いの外効いたようで、滲んだ汗に妖しくテカる官能的な女体を緊張させ、胸を反ってマシュマロ美巨乳をたゆんと波立てた響子は
「ナリナリいっ、イクうううっ、ナリナリナリいいっ…」
さっきと同じようにおかしな口癖で、あたりはばからない叫び声のようなあえぎ声を上げて絶頂に達した。

ダスノート (47)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (45)お淫ら三昧三人三様

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (45)お淫ら三昧三人三様

「んはっ、そろそろ入れてもいい?…」
くうっ、チンコがキンキン…、もうがまんできんぞっ…。
学校のアイドルの唇どころか唾液ミキサーベロチューを思いっきり満喫してゴキゲンの章造は、響子が押さえる朋恵の泣き顔を見下ろしてナマ本番開始を宣言した。

「やらっ、ばかあっ、へんらいっ、ひれっ(死ねっ)」
口のハシを引っ張られて変顔にゆがんだ唇でロレツが回らない朋恵はマヌケ声であらがったが
「ガマンは体によくないナリね~、You、イッちゃいなよおっ、ナリいっ」
学校のアイドルの口を押さえて変顔させる自称北川景子似の美人巨乳養護教諭は、某芸能事務所社長をマネしてなのか、妙な節回しでゴーサインを出した。

「んひっ、じゃっ、遠慮無くっ」
まあ、いっかっ…、うひひっ、いただきまあすっ…。
泣き顔であらがう朋恵をかわいそうに思わなくもなかったが、ヌルヌルスマタの気持ちよさで反り上がる物干し竿のやり場に困ってとりあえず挿入した。
「んっ、ぶっ…」
体を起こして太ももを抱えた章造はいきなり膣を突き抜けて子宮まで貫いた。アナルオナニー絶頂の余韻がまだ醒めない欲情した女体がバウンドしてのけぞり、
「ふぁっ、ふぁらあっ、ひんっ、ひんらえっ(死んじゃえっ)」
上にずれたブラでひしゃげた乳房が大きく波打つ。細長いイチモツを咥え込んだ亀裂のスキマからジュビュッと大量の愛液を噴出し、根本のモジャモジャをヌルヌルに濡らした。

「これ、ジャマナリね、脱がせてあげるナリ」
子宮陵辱に悶絶する朋恵を楽しそうに見た響子は、首までまくり上げられたセーラー服を苦しそうに見て気を使ったのか、脱がせはじめた。
「やめれっ、ひゃらあっ、ひやあっ」
貧血で運ばれる生徒を脱がせるので慣れているのか、気さくな保健室のお姉さん(自称)はロレツの回らない毒舌を吐く学校のアイドルをてきぱきと脱がせ、靴下だけ残したほぼフルヌードに剥いていた。
「んっ、はっ、気持ち、いいっ」
んっ、モエちゃんっ、ええっ、きもち、ええっ…。
脱衣させられる女子高生の上半身に興味のないエロボケは、自慢の一人息子の出し入れに熱中してナマ挿入の快楽にのぼせていた。
「ひゃっ、ひゃらあっ、ひっ、ひゃっ、やめれえっ」
両手を包帯でベッドパイプに緊縛されて抵抗できない朋恵は、ビンビンの長ドスの先っちょで子宮の奥をグリグリえぐられる屈辱感の混じった被虐色情に悶えまくった。

「楽しそうナリね~、仲間に入れて欲しいナリいっ」
怒りを帯びた泣き顔が情けないアヘ顔に変わってくるのを見て口を押さえるのをやめた響子が、ふくらはぎにパンティを絡ませたまま朋恵の顔にまたがってノーパンの股間を押しつけた。
「うひっ、ええ乳っ」
くうっ、響子ちゃんっ、やっぱ、カッコイイっ…。
朋恵に顔に濡れた性器をすりつけていい気分の響子は、はだけたブラウスとブラを脱ぎ去って美巨乳と自慢するだけのことはある立派な乳をさらけ出した。
「いいナリよおっ、舐め舐めするナリいっ」
妖しく腰を振って学校のアイドルの顔面に愛液とザーメンが混じったヌルヌル性器をこすりつけるオナニーでいい気分の響子は、腰をカクカク振って挿入を続ける章造にオッパイを差し出した。

「んっ、ふあっ、はふっ、ちゅっ、じゅびるっ」
くうっ、うめえっ…、大人の女っ、ええのおっ…。
特大マシュマロの先端に突き出る濃いピンク色のグミに食らいついたエロガキは、カクカク腰を振りながら響子にすがりついて柔らかい横腹の気持ちよさにだらしなく笑っていた。
「んっ、はっ、バカッ、死ねっ」
濡れた柔らかい肉の合わせ目から垂れてくるザーメン混じりの粘液で顔面ローション状態の朋恵が、ダメ男とバカにする章造にオナホール扱いされる屈辱に怒りを爆発させた。

「ひゃぎっ…、んっ、きっ、効くナリいいっ」
女性器に罵声の暴風を吹き込まれてザーメンタンクになっていた膣が風船のように膨らむ。内性器が破裂しそうな衝撃にビクンと伸び上がった響子に
「うわっ、おうっ」
うひっ、飛ぶっ…。
乳首吸いに熱中していた章造も引っ張られて前のめりに首を伸ばし、
「んぎっ…」
それにつられた下半身が朋恵のアソコに激しくにぶつかった。
「ぐっ…、ぐう…、じ、じぬうっ」
子宮奥までイチモツをぶち込まれた朋恵は、ムリヤリ卵管を広げて卵巣まで浸入しようとするカリに白目を剥いてのけぞり、粘液まみれの顔をさらに口の周りをヨダレだらけにして悲鳴を上げた。

ダスノート (46)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (44)血の味がするベロチュー

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ダスノート(Dasu Note) (44)血の味がするベロチュー

「ここに座るナリ、キレイにしてあげるナリよ、ワガハイは始末の出来る女ナリからね」
ベッドに上半身を伏せてしばらくナマ注入の余韻に浸っていた響子は、章造が体を起こすと自分も立ち上がって愛液にまみれてダランとした長ドスをペロペロ舐めはじめた。

「おっ、はわうっ…、また、気持ちよくなってきた…」
うっ、いっ、いいっ…、さずが、響子先生…。
まだ午前中なのに数え切れないほど放出した章造だったが、絶品フェラの気持ちよさに自慢の伝家の宝刀をたちまち元気にしていた。
「あら…、若いナリねえ…、すごいナリよ…」
天井に向かって反り上がった細長いイチモツにウットリ笑った響子は、2回戦の準備はOKとばかりに、ブラが上にズラされて卑猥にゆがむ美巨乳に手を当ててタプタプ揺らした。

「モエちゃん、大丈夫かな…」
うほっ、響子ちゃん、さすが…、でも、モエちゃん、どうなったかな…。
鈴口のように先端に一文字のヘコミを見せる乳首が揺れる様子にのぼせてスケベ面で見つめた章造だったが、アナルオナニーで意識を無くした朋恵にスケベ心を出していた。
「意識のない女の子にイタズラするなんて、鬼畜ナリね…」
セーラー服がはだけてグッタリする若い女体にのしかかり、目を閉じた学校のアイドルの顔をのぞき込むエロガキに
「でも、この娘だったら、いいナリよ…」
響子は意味深に笑うとイタズラ行為にお墨付きを与えていた。

「ん…、うくうっ、モエちゃん…」
モエちゃん、可愛い…、
目が覚めていれば最下層ランクのダメ男と毒を吐く唇だが、スースーとかすかに寝息を漏らすスキマが妙にエッチで、
チューしてやれっ、うおっ、やわらけえっ…。
セーラー服が首までまくり上げられた女体にのしかかった章造は興奮した鼻息を鳴らして吸い付いた。
「ふぐ、くううっ、おいしいよおっ…」
モエちゃんのツバ、うめえっ…。
せわしげな吐息を響かせて口を開けさせるとベロを引っ張り出す。ジュルッと下品な音を立てて吸い付くと自分のツバと混ぜて柔らかい舌ごと体液をこねくり回す。
うはっ、はあっ、きもち、いいっ…。
頭の芯がしびれるようなネットリした柔らかい食感にゴキゲンの変態は、開脚した太ももの中心にビンビンの息子をこすりつけ、亀裂からあふれたネチョネチョの汁まみれにしていた。

「んっ…、あうんっ…、ひゃにっ?…」
調子に乗ったエロガキに唇と口を散々弄ばれて朋恵は目を覚ました。興奮した鼻息を鳴らして唇に吸い付き、濡れた性器に勃起したイチモツをすりつる章造をしばし凝視した朋恵は、
「やっ、なにしてんのよっ」
押しのけようと暴れたがアナルオナニーで絶頂に達した女体は力が入らなかった。

「たまにはイジメられる側になるのも、いいもんナリよ…」
そこにはだけた美巨乳をタプタプ揺らす美人養護教諭がしゃしゃり出てきて、包帯で両手をベッドに緊縛した。
「やっ、なにすんのよっ、このっ」
思いがけない援軍にますます図に乗ってはかない抵抗を続ける女体にのしかかった章造がベロチューすると
「ひぎっ」
げっ、噛まれたっ、痛いっ…。
お姫様気質でプライドの高い朋恵は嚙みちぎるつもりで噛みついた。しかし気位の高い気持ちに追いつかない官能の余韻に弛緩するカラダは噛み切るまでには至らず、流血しただけで済んだ。

「あらら、大変ナリね…」
流血した舌を出して顔をしかめる章造に保健室のお姉さんらしい態度で心配するそぶりを見せた響子は
「んっ…、これなら、大丈夫ナリね、この子にも味わわせてあげるナリよ」
いきなりキスしてきて口の中でクチュクチュしたかと思ったら、ニッコリ笑ってもう一度ベロチューするように勧めた。

「へ?…、はひひ?…」
はあ…、響子ちゃん、何言ってんの?…。
血が滲んだ舌をなさけなく垂らした章造が響子の意図がわからずに意味不明なセリフで聞き返したが
「ワガハイが押さえてるナリから、遠慮無くベロベロするナリよ」
響子は朋恵の口を押さえて固定するとまたベロチューを勧めてきた。

「はへっ…、んっ、ぬちゅっ、ぬぷるっ」
よくわかんないけど、いただきますっ…、うほっ、ヌルヌル、気持ちええっ…。
ムリヤリ口を開かされる美少女にオナニー妄想でのSMチックなシチュエーションが頭に浮かんだ変態は舌の痛みを忘れて、ぬめった卑猥な音を立てて口腔内を舐め回した。
「んっ、ふっ、んはあっ、やら、やらあっ」
手を縛り上げられた上に口を押さえられて何も出来ない朋恵は、じわじわ出血する舌に舐められまくって口中に広がる鉄の味を噛みしめながら、泣き出しそうな不機嫌な表情をするしかなかった。

「どうナリ、東雲さん…、これがイジメられたモノの味ナリよ…」
ギュッと閉じた目尻を湿らせてうめき声を上げる学園のアイドルを見下ろした響子はウットリした妖艶な笑みを浮かべ、親指を入れて口を広げた手で朋恵が暴れ出さないように両頬を包み込んでいた。

ダスノート (45)につづく
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== ダスノート ==

ダスノート(Dasu Note) (43)生でドクドクいい気持ち

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ダスノート(Dasu Note) 目次

ダスノート(Dasu Note) (43)生でドクドクいい気持ち

「うっ、響子、先生っ…、くっ、気持ち、はうっ…、いっ、いいっ、ですっ」
ダスノートの魔力で響子にバックからの生本番をおねだりさせた章造は、白衣がはだけた官能的な女体を思う存分犯しまくる快感にのぼせあがり、酸欠気味にドモりながら腰を振りまくった。

「あっ、んっ、いっ、いいナリいっ」
頭を振ってウェーブがかかったツヤツヤロングヘアを激しく波立てて、北川景子似の端正な顔をゆがめたアヘ顔であえぎまくる響子は、
「あっ、んっ、おちん、ちんっ、あうっ」
エロガキ自慢の長ドスで子宮をこねくり回される苦痛に近い強烈な快楽に意識を失いそうだったが、
「奥まで、あっ、突いてる、んっ、ナリいいっ」
白衣がマントのように垂れた女体を保って汗で湿った尻肌を卑猥にゆがめられながら激しい挿入を受け止めていた。

「あ、んっ、モエ、イッちゃうっ、お尻で、イッちゃううっ」
ベッドの上でセーラー服をまくり上げたお腹の柔肌を反り上げてオッパイを揉みまくる朋恵は、シワの寄った菊門に指を二本挿れてズコズコ出し入れし、
「見てえっ、ああっ、エッチなモエをっ、見てえっ」
指のスキマからプスプスとガスが漏れる卑猥な音をさせながら、露出色情狂じみたセリフをわめいてあえいだ。

「うっ、くうっ、せんせっ、いっ、いい、きもちっ、んあっ、ふはっ、いいよおっ」
くっ…、うっ…、はっ、いいっ…、くおおっっ…。
美少女と美女のイヤらしいあえぎ声にますます興奮し、愛液が垂れる亀裂に伝家の宝刀をぶち込みまくって極楽気分のエロガキは、
オッパイ、はううっ、きもち、ええっ…。
くびれから垂れさがった白衣を乱暴にはぎ取るとブラウスの上から美巨乳を揉みまくり、サラサラしたウェーブヘアにハアハアと熱い吐息を吹きかけていた。

「あっ、にゃっ、んっ、ナリ、にゃらっ、イクっ、にゃっ、ナリいっ」
揉みくちゃにされた美巨乳がはだけたブラウスからはみ出て決壊寸前だった。ベッドに突っ伏して懸命に背中を反らしてお尻を突き上げる響子は、
「いっ、にゃらっ、ひっ…、イクっ、にゃっ、ナリいっ」
愛液まみれの膣を細身のサオでズコズコこすられ、子宮をガンガン突き上げられるどMな悦びに意味不明の雄叫びを上げ続ける。
「ワガハイ、イクナリいっ、イッちゃうナリよおっ」
細身のイチモツで広げられた美肉の合わせ目からあふれた愛液が太ももの根本に溜まって、黒網タイツが食い込んだ太ももに幾筋も垂れていた。

「あぐっ…、いっ、いぐうっ」
すぐ横で絡み合うふたりなど眼中にないようにアナルオナニーに没頭したモエは、尻アナ弄りで軽いエクスタシーを何度も味わった後に絶頂に達した。
「ひぐうっ、おっ、お尻っ、いっ、いぐううっ」
セーラー服がはだけた女体を大きくバウンドさせてお尻を高々と持ち上げた朋恵は、めいっぱい開脚した中心部からピュッと潮を吹いて断末魔の悲鳴を上げた。

「ぶわっ…、うっ、おおっ、くおおっ」
あ、飛んだっ…、くっ、おおっ…、
章造はしぶきが噴出した肉の亀裂と指がねじ込まれたアナルを視界のハシに見ながら腰を振りまくった。
うっ、ふわっ、おおおっ…。
朋恵の甲高い嬌声が消えた保健室は、章造と響子のうわずったあえぎ声とパンパンと肉がぶつかりあう音とヌプジュプと愛液がかき回される音が混ざりあって響いていた。

「らっ、もうっ、らめっ、ナリいっ…、ひっ、うっ…」
子宮の奥までえぐる激しい突き上げに悶えて辛そうなあえぎ声を上げる美人養護教諭の痴態を見下ろすエロガキは、加虐色情な昂ぶりにますますのぼせ上がって腰を振りまくった。
「こっ、壊れ、ひゃっ…、ちゃうっ、ぐぴいっ、なっ、ナリいっ」
ボタンをはずされたブラウスが両脇に垂れ下がり、ブラがズレてはみ出した美巨乳がはげしく前後にバウンドする。
「にゃっ、らあっ、ナリっ、ナリナリナリいいっ」
子宮責めに耐えきれなくなった女体がビクンと反り上がり、意味不明のあえぎ声とともに長ドスが嵌まった亀裂が大量の愛液を噴出する。

「せ、せんせっ、い、いくよおっ、イクなりいいっ」
ぐっ…、き、たっ…、
絶頂に達して膣が激しく収縮する。キツイ締め付けにもかまわずに腰を思いっきり押しつけて子宮の奥まで突き上げたエロガキは、汗が垂れる尻肌を抱えて痙攣する女体にのしかかり、
うぐっ…、くっ、ううっ…。
子宮生ザーメン注入で脈動するイチモツの頭の芯がしびれるような快楽を楽しんで響子の口癖をわめきながらアゴを突き出し、汗をダラダラ垂らした顔にだらしない笑いを浮かべていた。

ダスノート (44)につづく
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