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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (56)士宇児の部屋

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (56)士宇児の部屋

「…、こっちでいいの?」
くびれから腰回りを見つめるねちっこい視線に照れたように顔をそらした佐知子は、棒立ちする士宇児の横をすり抜けて二階にあがる階段に向かった。

「お、おいっ…」
オレの部屋でやる気かっ…。
なんだかうれしそうな声で上がり込んだ佐知子をビビリながら追ったヘタレだったが、
「うっ」
うひっ…、丸見えっ…。
階段をあがるストライプニーソの脚を見上げて硬直した。昨日のヒョウ柄パンティと真逆な揺れる白ミニスカからモロパンするカワイイ系フリフリレースパンティが視界を占領した。

「…」
ローアングルから下着を凝視するスケベな視線に気づいたヤンチャ美少女は、背を向けたまま何かを待つように階段の途中で立ち止まった。
なんだ?…、丸見え…。
突然振り返った佐知子がナイフを手にして飛びかかってくる妄想が浮かんだ。しかし純白フリフリパンティの誘惑が勝ってエロヘタレは佐知子ににじり寄った。

「んっ…」
丸見え、パンティ…、
ゴムが食い込んで淫靡にへこんだお尻の柔らかそうな丸みを至近距離から見つめたエロチビは、
んっ…、はわあっ…
パンティの薄い生地が張り付いたワレメに鼻をつっこんでフンフンとイヤらしい鼻息を鳴らした。

「な、なにしてんのよっ」
顔だけで振り返った佐知子が変態破廉恥行為をなじったが、その口調は責めるようなとげとげしさが皆無でどちらかというとカワイイ系の萌え声だった。
「へ…、変態…」
セリフとは裏腹に若いカラダは変態行為に応じるように、両手でミニスカを太ももの絶対領域に押し込んでお尻を突き出し、パンティが二重になった部分を鼻に食い込ませた。

「あっ、いやっ、さっさといけよっ」
顔を押し返してくる柔らかい弾力にニヤけていた変態チビは、その声で我に返って照れ隠しに声を荒げた。

「うふっ…」
佐知子はわかりやすく動揺するヘタレにクスッと笑った。そしてミニスカがまくれるのも気にせずに軽い足取りで階段を上がった。
「こっちね」
昨日士宇児に強姦されて処女を奪われたヤンチャ美少女は、栗花臭さに誘われたのか迷うことなく士宇児の部屋のドアを開けた。

「おい、かってに…、ひっ…」
なんなんだ…、
ザーメン臭など気にせずに部屋に入った佐知子はいきなり床に四つんばいになった。
うひっ…。
バックからおねだりするようなドッグスタイルにドギマギしたヘタレチビは、ミニスカがずり上がったフリフリパンティのお尻を見つめて固まった。

「…、やっぱりね」
パンティ丸見えの女豹ポーズでベッドの下のぞき込んだ佐知子は雑誌を引っ張り出すと、ストライプニーソの足を組んでベッドに座ってペラペラページをめくった。
「こういうのが、好きなんだ」
半裸女性が扇情的なポーズを取るページを差し出した佐知子は、小悪魔な笑みで士宇児を見つめた。

陰気美少女乃舞子 (57)につづく
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陰気美少女乃舞子 (55)押しかけヤンチャギャル

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陰気美少女乃舞子 (55)押しかけヤンチャギャル

乃舞子を置き去りにしてヤリ逃げしたヘタレガキはなんだか落ち込んでいた。風呂と夕飯を済ませるとさっさと部屋にこもって寝てしまった。


「…、だれ?」
翌日の日曜日、朝食後にスーパーのパートに出かけた母を見送って二度寝していた士宇児は、呼び鈴に起こされてパジャマ姿のまま玄関から寝ぼけ顔を出した。

「ひえっ…」
オルカ佐知子…、なんで…。
無表情に立つ板東佐知子と目が合って寝ぼけヘタレは思いっきりキョドった。体育館裏でムリヤリ処女を奪ったお礼参りにきたと勘違いしてあわててドアを閉めた。

…、入れてよ…。
おそるおそるノゾキ穴に目を当てるのと同時に声がして、
「ひっ」
ドアから飛び退いたヘタレガキはみっともなく尻もちをついた。
でも…、騒がれたら、やばい…。
しかしご近所の目を気にしてドアを開け、無言で目配せして招き入れた。

小学校以来久しぶりに見る私服姿がいつもの超ミニスカやんちゃコギャルと別人のようだ。青白ストライプニーソにハマトラ風ミニスカ姿は横浜山手の名門女子校生に見える。

「これ、ケーキ」
まだ朝晩は寒いのに薄手のブレザーにポロシャツ、白ミニスカという初夏のような私服姿の佐知子はうつむきがちな上目遣いでおみやげを差し出した。

「あ、ああ…、かあちゃん、いねえから…」
毒でも、入ってんじゃねえか…。
初めて訪問してきたヤンチャ幼なじみに対して警戒心むき出しのヘタレは、指先でつまんだ小さな箱をヤブにらみした。
「毒なんて、入ってないよ」
ヒザ裏をのばしたまま前屈みになって靴を脱ぐ佐知子は、ミニスカがずりあがってパンチラしていた。

「なっ、なに、いってんだ」
こっ、コイツ、テレパスか…、
図星を指されて心の中を読まれた気がしたヘタレは思いっきりキョドったが、
ヒラヒラ、パンティ…。
ストライプニーソの脚線美を見せつけるように前屈する美少女のお尻に張り付いた純白レースパンティをしっかり盗み見していた。

「…、お母さん、いないんだ」
お尻に突き刺さるエロヘタレの視線を意識してなのか佐知子は若干うつむいて下を見ていた。ただ茶色っぽいウェーブのかかった髪をいじるだけで、ミニスカのお尻を手で押さえて隠したり、睨みつけたりはしなかった。

「あ、ああ…」
かあちゃんが居ねえからって…、まさか…。
母親の不在を確認する佐知子のすました顔をいぶかしそうに見たヘタレは、昨日の仕返しをするつもりだとこのとき気付いた。
コイツなら…、ありえる…。
刃物でも隠してるんじゃないかと疑って、怯えたヘタレ顔でブレザーのポケットを見つめていた。

陰気美少女乃舞子 (56)につづく
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陰気美少女乃舞子 (54)ヘタレな卑怯者

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陰気美少女乃舞子 (54)ヘタレな卑怯者

「は…」
コイツ、何言ってんだ…。
ナマ出しまでされたのに乃舞子は間接キスにうれしそうだった。乙女心がわからない朴念仁はなかばあきれて二の句が継げなかった。

「あ、赤ちゃん、でっ、できちゃっ、うっ、かもっ」
女座りで発育のいい女体を色っぽく傾げた乃舞子は、士宇児に寄りかかってウットリした吃音声を漏らした。

「へ?…」
赤ちゃん?…、うっ、コイツ…。
妊娠結婚を迫られる短絡的な妄想に襲われたヘタレチビは、1回だけのナマ本番で責任取らされるなんてごめんだと逃げ腰になった。

「そうだ、用事があったんだっ」
そんなんっ、ありかっ…。
寄りかかる女体を押しのけるように立ち上がった卑怯者は焦ってそう言うと
「じゃあなっ」
知らねえよっ…。
乃舞子を置き去りにして逃げ出した。

「あ…」
残された乃舞子は缶ジュースを両手で持ったまま、路地を出て行く学生服の背中を見送った。

白いリボンのようなパンティシュシュでポニーテールにしたままの乃舞子は、ギクシャクした歩き方でコンビニに戻ったが士宇児の姿はなかった。

乃舞子は陰鬱にうつむいてしばらくその場に立ち止まっていた。それからパンティシュシュを解いてサダコヘアに戻るとジュースが残った缶をゴミ箱に入れた。ノーパンのままママチャリにまたがってゆっくりとこぎ出した。

「…、仕事、今日も無かったよ」
アパートに戻るとあぐらをかいたステテコ姿の親父が情けない声で迎えた。

「…」
何の反応もない乃舞子は日本人形を手にして折りたたみテーブルの前に座る。
「…、いいだろ」
ステテコを脱いでスネ毛が見苦しい下半身を剥き出しにした変態鬼畜親父は、股間を屹立させて迫ってきた。

「(…)」
親父の存在など眼中にないような乃舞子は、自分の分身のような黒髪人形になにやら小声で話しかけていた。

「乃舞子…、はあはあ…」
変態じみた吐息にせっぱ詰まった声を漏らした変態オヤジは、セーラー服の背中にのしかかって紺ミニスカに手を入れた。
「なあ…、いいだろ…」
お尻をまさぐりワレメの奥に指をねじ込んでアソコがぬかるんでいるのを確認すると
「んっ、おっ」
ミニスカをズリあげてゆで卵のようなスベスベ尻肌を丸出しにして抱え、いきり立った息子を即入れした。

「(…)」
荒い息にまみれて腰を振る鬼畜オヤジの猛々しさと対照的に、重苦しい黒髪で顔がほとんど隠れた乃舞子は変わらずに人形になにやら話しかけていた。

「はあっ、ああっ」
現役女子高生の発育のいい女体にナマで陵辱するオッサンのケダモノじみたうなり声が、小汚いアパートの一室に響いていた。
「ああっ、乃舞子おっ…」
娘を犯して快楽を貪る変態オヤジは、吹き出した汗でたるんだ腹にランニングシャツを貼り付け、バーコードハゲの残り少ない髪を額に貼り付けていた。

「(…)」
挿入の勢いで小刻みにカラダを揺らす乃舞子は呪文のように人形に話しかけるだけで、何の反応もせずに犯されていた。

ただ激しい突き上げに頭がガクンと揺れた拍子に黒髪が流れ、そのスキマから無気力な目が見えた。何も見てないようなボンヤリした目には涙があふれそうに揺れていた。

陰気美少女乃舞子 (55)につづく
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陰気美少女乃舞子 (53)間接キス

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陰気美少女乃舞子 (53)間接キス

「あ?…、あっ、あのっ、そのっ…」
聞き方によっては愛の告白ともとれるセリフに乃舞子はアヘ顔を緊張させた。大きな目をパチクリさせたサダコ改め超絶美少女はいつものドモリ声でキョドっていた。

「あっ…、こんなことまでさせてくれるんだから、当然好きだよな」
しまった…、かあっ、こっぱずかしいっ…、もう、やけくそっ…。
ブサイク側の顔に似合わないセリフに赤面したヘタレチビは、やけっぱちになって体を起こすと乳首が突き出したおっぱいを乱暴に揉んで悪ぶった。

「いっ、あ、あんっ、おっ、おねがいっ」
ナマ出しされた女体は全身性器のように敏感になっていた。絶頂の余韻に火照った女体を乱暴に扱われて美少女顔をしかめ、
「やっ、やさしくっ、しっ、してえっ…」
汗に濡れた乳房をゆがませる指にすがりついてきつい吃音の甘えた声を漏らした。

「なっ、なんだよっ、しらけるっ」
やべっ、やっちまった…。
これじゃ照れ隠しに好きな女の子にイジワルする子供だと思った士宇児は、バツの悪さに横を向いて体を起こすと半立ちチンポを抜いて立ち上がった。

「おっ、落合っ、くっ、くんっ?」
機嫌の悪くなった自己中なガキに申し訳なさそうな表情で起きあがった乃舞子はフルチンの股間に顔を寄せた。
「んっ、はっ、ああっ、はあんっ」
ダランとしたソレにそっと手を添えると愛液混じりのザーメンの残滓をペロペロ舐めた。

「おっ?…、うっ、はううっ」
いきなりのフェラにマヌケな声を上げたエロチビは、半立ち息子を這い回るカワイイ舌の気持ちよさに棒立ちしていた。

「きっ、きれいにっ、なっ、なったよ」
タートルネック息子のぬめり気をキレイに舐め取った乃舞子は、お口の奉仕の快感に悶えるエロガキをウットリした目で見上げた。

「あ…、ああっ…」
おおっ、へっ?…、もう終わり?…。
濃厚なフェラにモジモジするだけだったバカ面チビは突然中断されて不満だったが、ブラを付けてセーラー服を頭に通す乃舞子を黙って眺めているだけだった。

「すっ、すわろっ」
セーラー服を着て乱れたミニスカを直した乃舞子は、パンティシュシュに手をかけたがそのままにしてノーパンのままオンナ座りした。
「はいっ…」
自己中ガキが素直に座るとコンビニ袋から缶ジュースを取り出してプルタブを開け、ニッコリ笑って渡した。

「…、あっ…、ああ…」
か、かわいい…、しまった…。
後ろに髪をまとめたカワイイ顔に見とれたヘタレチビは、恥ずかしそうに顔をそらして受け取るとヤケクソ気味にあおってゴクゴクノドを鳴らした。
「ほらっ」
炭酸がノドをシュワシュワ通り過ぎる気持ちよさに一気に半分ほど飲むと、残りを不機嫌そうな顔で返した。

「あっ、ありがっ、とっ…」
キョドってイジけるエロガキの心の中を見透かしているような大人っぽさを感じさせる乃舞子は、例の顔面神経痛の笑顔でうれしそうに受け取ったt。
「んっ、(コクコクッ)」
あの最中におくびを漏らしてしまった恥ずかしさを思い出してかすかに頬を染めた純情ネクラ美少女だったが、見た目よりふっくらした唇につけてノドを上下させた。

「かっ、間接っ、きっ、キスだっ、だねっ」
缶ジュースを両手で持ったセーラー服美少女はピクピク痙攣した笑顔でうつむくと、うれしそうな吃音声で士宇児をチラ見した。

陰気美少女乃舞子 (54)につづく
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陰気美少女乃舞子 (52)受精乃舞子

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陰気美少女乃舞子 (52)受精乃舞子

「おらっ、寝ろっ」
くそっ、めんどくせえっ…。
立ちファックでガンガン突き上げていた乃舞子を正常位に押し倒した士宇児は、ボリュームのある太ももを抱えて挿入を続けた。

「あ、あんっ、あっ、ああっ」
乱暴な挿入に紺ミニスカだけが残された発育のいい裸体の軟らかい肉が卑猥に波立つ。ギュッと目を閉じた乃舞子はコンクリート地面に背中を反らし、吃音気味なあえぎ声を上げて悶えた。

「あっ、あっ、あんっ、ああっ」
チュクジュプと濡れた媚肉に肉棒が出入りする淫靡な音が裏路地に聞こえる。タプタプ揺れる乳房に手が伸びて乱暴に揉まれる。突き出た乳首がクリクリされて、パンティシュシュのボニーテール美少女はガクガク震える。

「んっ、お、おらっ、くそっ」
はあっ、ほへえっ…、
心持ち浮いた腰が淫らに上下して挿入を繰り返す肉棒をリズミカルに締め付けてくる。緩急を付けたヒダヒダの刺激に、
きもち、ええっ…。
荒い吐息にまみれたエロガキはアホ面をさらしてナマ挿入に快感に溺れた。

「あ、んっ、ああっ、んんっ…」
力任せで一本調子な挿入が膣奥を突き上げる。ボルチオ性感帯を鈴口で刺激される乃舞子は美少女顔をこわばらせてサダコの片鱗を見せつけたが、発情した女体は膣を収縮させて受精体勢に入っていた。

「あ、んっ、おっ、おおっ…」
ふわっ、くっ…。
全身から汗をふきだして腰を振ったエロガキは突然裏スジに込み上げを感じてのけぞり、思いっきり腰を押しつけてナマ出しした。

「あっ、んっ、ああっ…」
ザーメンを直接子宮に注入された乃舞子は、パンティシュシュのポニーテールをコンクリート地にすりつけ、オンナの悦びにまみれたアヘ顔で悶えた。
「はっ…、ああっ…」
子宮をカリで犯されるどMな悦びに発情した女体をよがらせ、もっと深くまで挿入をせがむようにエロガキの腰に手を当てて引き寄せていた。

「は、はあっ…」
はあっ、出た…。
息が止まるような極上の射精快感を堪能したエロガキは、荒い吐息を響かせながらメスの悦びによがる女体に倒れ込んだ。
「はあっ、ああっ…」
えがった…。
甘ったるい吐息に胸がかすかに上下して、汗でヌルついた乳房の弾力が柔らかく押し返してくる。

「はあっ…、あ、あん…」
脱力して覆い被さるカラダの圧迫に幸せな気持ちを感じる純情ネクラ美少女は、荒い吐息に上下する背中に手を回して抱きしめながら優しくさすった。

「はあ、ああっ、おまえ、さあ…」
ああ、ええきもち…。
火照った柔らかい女体にカラダを重ねる気持ちよさにウットリして放心状態のエロガキは、幸福感にまみれて寝言のような声を漏らした。

「おれのこと…、好きなのか…」
そうだよな…、コイツ、オレが好き、なんだ…。
甘い吐息に耳をくすぐられ、これまでの惨めな人生で経験したことのない幸福感にまみれた士宇児は頭に浮かんだそのままを口にしていた。

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陰気美少女乃舞子 (51)口移しのジュース

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陰気美少女乃舞子 (51)口移しのジュース

「おおっ、こ、おおっ」
ああ、はあっ、きもち、いいっ…。
アソコから垂れた体液でぬめり気を帯びた太ももをすりあわせる対面立位で乃舞子を陵辱する士宇児は、ケダモノのようなうめき声を上げて腰を突き上げていた。

「はあっ、ああっ…、休憩だ」
うはっ、あう…、しんどっ…。
ペース無視で腰を振り続けて息が上がったヘタレは、愛液まみれの秘裂にいきり立った息子を挿入したまま唐突に小休止した。
「はあっ、おい、はあっ、ジュース」
くああっ、ノド、乾いたっ…。
荒い息に肩を揺らしながらぞんざいにノドの渇きを訴え、さっき渡したコンビニ袋を要求する。

「あ、あっ、あんっ、うっ、うんっ…」
裸の腰を突き出していきり立った息子を根本まで受け入れ、つらそうな表情に妖しい艶を見せるボニーテール美少女は、同級生のわがままな物言いに従順に応えると胸をはだけられたカラダをよじって足下にあったコンビニ袋を拾い上げた。

「はああっ」
かあっ、うめえっ…。
ひったくるように缶ジュースを手にした士宇児はゴクゴクノドを鳴らした。炭酸の泡がノドを通り過ぎる気持ちよさに唸ったエロガキは
「…、飲ませてやる」
うへっ…、ノド、乾いただろ…。
濡れた恥部に咥え込んだ肉棒につま先立ち気味にナマ脚を広げる超絶美少女顔にニンマリ笑うと、
「んっ…」
炭酸ジュースを口いっぱいに含んでから口を押しつけた。

「あっ…、んっ…」
いきなり口移しに注入されて、乃舞子は口腔内でシュワシュワする炭酸に驚いたようにまばたきしたが、注ぎ込まれるままに嚥下して白いノドをかすかに上下させていた。

「んあっ」
はあっ、えがった…。
強制注入ついでに口の中をベロベロ舐め回した士宇児は満足そうに口を離した。
「うまいだろ」
うひっ、やらしっ…。
口角からジュースを垂らす唇の淫靡な艶めかしさに浮き立ったエロチビは
「今度は、おまえがやれ」
飲ませろっ…。
ニタニタしながら半分ほど残った缶を押しつけた。

「うっ、うんっ…」
変態妄想に萌えて淫らにバカ笑いする士宇児に、乃舞子はとまどい気味に顔を伏せて缶ジュースを見つめたが、何か決心したような表情をを見せて口に含むと首に抱きついて唇を押しつけてきた。

「うっ、はうっ」
うめえっ…。
柔らかい唇の感触とそこから注入される炭酸の冷たい泡にゾクゾクする変態は、恥ずかしそうに顔を離したボニーテール美少女にイヤらしく笑った。

「…、けふっ、あっ…」
はにかみ気味に目を伏せていた乃舞子がしゃっくりするようにカワイイゲップを漏らした。

「へ?…、わっ、うわははっ」
けふっ、てかっ…。
恥ずかしそうに頬を染めた超絶美少女にバカ笑いし、挿入したままだった息子を無意識に突き上げた。

「あっ、あんっ、はっ」
おくびの恥ずかしさでマゾヒスティックな被虐色情を泡立てた乃舞子は、いきなり再開されたナマ挿入に壁に押し当てた背中を突っ張ると挿入しやすいように腰を突き出し、子猫のような切なげなあえぎ息を漏らす。

「うひっ、わっ、はっ、はあっ、はうっ、うおおっ」
けふって…、ははっ、ああっ、おおっ…。
愉快そうなバカ笑いがいつのまにか湿った吐息に変わり、たるんだ顔をしかめた士宇児は立ちファックを再開してケダモノのようなうなり声を上げた。

陰気美少女乃舞子 (52)につづく
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陰気美少女乃舞子 (50)昂ぶるエロガキ

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陰気美少女乃舞子 (50)昂ぶるエロガキ

「んがっ、おらあっ、入れてやるっ」
うっ、うがあっ…、
濃厚なキスで血が上ったエロガキは唐突に下半身はだかになり、うっとりする超絶美少女の紺ミニスカをまくって半ケツに下げたパンティをナマ足から抜き取った。

「あっ、あんっ、んっ、おっ、落合っ、くうんっ」
乃舞子は興奮するエロボケに発育のいい女体を預けてすんなりパンティを脱がされた。剥き出しにされた秘所にせっぱ詰まった吐息を響かせる士宇児がいきり立った息子をねじ込む。

「んっ、あっ…、んおっ」
どこだ、おっ…、
性衝動に支配された士宇児は興奮した吐息を響かせながら、握ったサオを秘裂にこすりつけて入口を捜した。
きたっ…。
焦るエロボケに不安そうな表情を見せた乃舞子が、壁に背を当てて腰を突き出して誘導してくれたので息子が膣口に食い込んだ。

「うひっ…、くっ、おおっ…」
うっ…、くっ、ううっ…、
濡れた秘裂に咥え込まれたエロチビはうれしそうなバカ笑いを漏らし、静脈の浮き出たツルツル尻肌に指を食い込ませて両手で抱え、一気に最奥まで突き上げた。
くっ、おおっ…、あったけえっ…。
愛液でぬかるんだ女陰は反りあがる息子をヌルヌルに濡らし、コリコリしたヒダで窮屈に締め付けてくる。

「あっ、んっ…、ああんっ…」
挿れやすいように体を反らしてオマタを突き出す乃舞子は猫背にカラダを曲げると、ナマ挿入のただれた快感に唸るエロガキの肩にアゴを乗せて抱きついた。

「はっ、んっ、ああっ…」
ああっ、いいっ…、くあっ、はあっ…。
おびただしい愛液で濡れた膣がサオに締め付けてくる気持ちよさにバカ面をさらす士宇児は、抱きついてくる乃舞子を突き放すように体を起こして腰を振りまくる。

「あ、あんっ、あんっ、あんっ」
ナマ足を広げて両手でエロガキの首にぶら下がる体勢になった乃舞子は、激しく突き上げる勢いに上下に揺さぶられ、子猫が鳴くようなあえぎ声を上げる。

「はっ、くっ、髪っ…、はっ、おいっ、ジャマだっ」
あ?…、うっ…、なっ、萎えるっ…、
勢いよく頭が揺れて垂れた黒髪が美少女顔を隠した。超絶美少女がサダコに逆戻りしたのにムカついた士宇児は、
気持ちわりいんだよっ、なんとかしろっ…。
根本まで挿入した息子の先端で無意識にボルチオ性感帯をグリグリしながらわめいた。

「あふっ、あっ、えっ、あんっ、うんっ…」
膣奥の感じる部分を刺激されてセーラー服をまとったカラダを悶えさせる乃舞子は、怒声まじりの乱暴な要求に上気した顔でうなずいて黒髪を後ろにまとめた。

「コレで縛ってやる」
あっ、あれが、あった…。
ムリヤリ脱がした純白パンティをちゃっかりポケットに入れていた変態チビは、それをシュシュにして鬱陶しい黒髪を縛った。

「脱げよっ」
柔らかい下腹に密着して根本まで挿入した息子で子宮口をカリでこじ開ける士宇児は、セーラー服を張りつめる胸のふくらみにスケベ心を出すとナマ乳モロだしを要求した。
「あっ、まっ、まってっ」
勢いだけの単調なナマ挿入に切なげな美少女顔を見せる乃舞子は、激高して迫ってくる士宇児を優しく押しとどめ、赤リボンを抜いてからセーラー服を頭から抜こうとした。

「んっ、こ、このっ」
バンザイする乃舞子が脱ぐのを待ちきれないエロガキは腰をカクカク振りながら、ボタンを乱暴にはずしてシャツをはだけると、ブラカップを乱暴にズリあげてはち切れそうな乳肌を揉みくちゃにする。

「あ、んっ、ああっ…」
美乳を淫靡にゆがめられたポニーテール超絶美少女は勢いにまかせた乱暴な愛撫に切なげに悶え、若い女体がはじけそうな快感の昂ぶりに発情した猫のようなあえぎ声を上げた。

「あ、ああん、はっ、ああっ」
父親に陵辱されても無表情のまま吐息一つ漏らさない乃舞子は、エロガキの乱暴な陵辱に発育のいい女体を艶めかしくよがらせ、途切れることなくイヤらしいあえぎ声を上げ続けた。

陰気美少女乃舞子 (51)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (49)初めてのキス

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (49)初めてのキス

「こっち来いよ」
やってやるっ…。
乃舞子のうれしそうな目を見た士宇児はイライラした気分が納まって、またしてもエロ妄想に萌えてエッチ気分に浮き立っていた。

「うっ、うんっ…」
コンビニ裏の人目につかない路地に誘い込まれた乃舞子は、エロチビのスケベなたくらみをうすうす感じながら素直にうなずき、ギクシャクした歩きでついて行った。

「ココなら、見えないだろ、チューさせろよ」
見られなかったら、何でもさせてくれるんだろ…。
エロ妄想で股間を膨らませた変態チビは、狭い路地で乃舞子を引き寄せると情緒のないバカッぽいセリフをつぶやいた。

「あ…」
恋愛感情のないエッチな気持ちだけのセリフだとしても、はじめて男子からキスを求められた乃舞子はうれしかった。
「うっ、うんっ…」
多すぎる髪でほとんど隠れた顔をかすかにピンクに染めた陰鬱美少女は、はにかみながらコクンとうなずくと目を閉じた。

「…、うっ…」
ジャマだな…、
顔にかかった不気味な黒髪を何の気無しに左右に分けた士宇児は、
うひっ…、
目を閉じてちょっとだけアゴを突き出した乃舞子のカワイイ顔に不意打ちを食らった。魂を持っていかかれた。
か…、カワイイっ…。
幽霊のような重苦しい黒髪から現れたコケティッシュな美少女顔をヘタレチビは硬直して見つめた。

鬱陶しい黒髪がなかったらカワイイと思っていたが、髪をよけただけのキス顔は妄想よりずっとセクシーで愛くるしかった。

「どっ、どうしたっ、のっ?…」
何もしてこないので不安になった乃舞子がこわごわ目を開けて聞いた。怯えと憂いと期待がない交ぜになった瞳に幽霊のようなおどろおどろしさなどかけらもなかった。恋する乙女のそれだった。

「あ…、なんでもねえよっ」
へ?…、あわわっ…、
じっと見つめる瞳の深淵な褐色に吸い込まれそうだったヘタレエロボケは、不安そうな声に我に返ってみっともなくうろたえた。
うわああっ、チューだっ…。
せっぱ詰まった声をわめくと発育のいいセーラー服のカラダを乱暴に引き寄せて口を押しつけた。

「んうっ、うはあっ」
ひああっ…、気持ち、いいっ…。
見た目はそれほどでもないが結構厚みのある唇が気持ちよかった。柔らかい唇の魔性に脳天をガンと殴られた気がした士宇児は、無抵抗に体を預ける乃舞子を力任せに抱きしめた。

「うっ、んっ、ふがっ」
はあうっ、うめえっ…。
甘美な唇に魅入られた士宇児は母乳を求める子犬のようにチューチュー吸いまくり、口の周りをベロベロ舐め回して興奮した鼻息を鳴らした。

「んっ、ふ…、あ、あん…」
ケダモノのようなキスを受け止める乃舞子はウットリ目を閉じて切なげな吐息を漏らす。全力で抱きしめる学生服の背中を広げた手の平がいとおしげにさすっていた。

陰気美少女乃舞子 (50)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (48)乃舞子の憂愁

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (48)乃舞子の憂愁

パンティのせい?…、ちがうか、いつものことか…、
パンティを半ケツに下げられた乃舞子は自転車を止めると、だからというわけでもなくいつものギクシャクした歩き方でコンビニに入っていった。

ちっ…、見えねっ…。
前屈みにミニスカをのぞき込む変態は、揺れるスソの奥にかろうじて下尻を隠す純白パンティをチラ見して不満そうだった。
あれ?…。
下げられた下着を直すためにトイレに直行するのかと思ったが、乃舞子はジュース棚の前に立ち止まった。

じゃあ、もうちょっと見てやる…。
ジュースの棚をのぞき込んで若干前屈みの乃舞子の後ろにしゃがんだエロボケチビが、ミニスカに手を入れてパンティに手をかけると、
「そっ、それ以上はっ…、だっ、だめ…」
重苦しい黒髪を振り回す勢いで振り返った乃舞子が申し訳なさそうに言った。

「みっ、見えちゃうっ、かっ、からっ」
黒髪のスキマからチラ見するネクラ美少女はお尻に手を回してミニスカのスソを押さえた。いままで何をされても知らん顔で、変態チビのやりたいようにさせてきた乃舞子がはじめていやがるそぶりを見せた。

「なっ…」
士宇児は初めての拒絶に虚をつかれてマヌケ面をさらした。
「見えなきゃ、いいんだな」
コイツ…、
いままでとがめられなかったこと自体がおかしいのだが、
知らんぷり、してやがった…。
エロ行為を遮られてムカついた自己中なガキは、ミニスカを押さえる手を払いのけてナマ尻を大胆にまさぐりだした。

「んっ…」
電車痴漢の時のように後ろに立ってめくり上げたミニスカを自分のカラダで隠した士宇児に、ナマ尻を嬲られてお尻のアナまで弄られた乃舞子はあえぎ声に近い吐息を漏らしたが、
「うっ、うんっ…」
重苦しい黒髪を揺らして小さくうなずくと変態のイタズラを許した。

「(この…、変態女めっ…)」
見られなかったら…、
本人の許可が出て堂々と痴漢行為が出来ることになった。根暗美少女が破廉恥行為をおねだりするという妄想に萌えた士宇児は
何してもいいんだな…。
憎々しげなつぶやきをかさの多い黒髪につぶやいて、ナマ尻の素肌をなで回しながらアナに指先をグリグリ押しつけた。

「あんっ…、へっ、変態っ?…」
コンビニの防犯カメラに写っているはずなのに卑猥なイタズラに抵抗しない乃舞子は、変態という言葉に反応して背中を向けたまま悲しそうな声を漏らした。

変態呼ばわりに父親とのセックスを指摘された気がした。乃舞子は父親とのただれた関係を士宇児に責められた気がしてどうしようもなく落ち込んだ。

「へっ…、やめたっ」
なんだよ…、
士宇児は乃舞子が父親に抱かれて毎回ナカ出しされていることを知らない。
オレが悪いのか…。
ただ感情を表に出さない乃舞子の悲しそうな声に浮ついたエロ気分が消し飛び、かわりに罪悪感に襲われてそんな気持ちから逃げ出すように手を引っ込めた。

「早くしろよ」
くそっ…、そうだよ、オレが悪いんだよっ…。
泣いてるような乃舞子の背中に寂しげな空気が漂っていた。エロボケ気分が冷めた士宇児は不機嫌そうに急かした。
「あ…、うっ、うんっ…」
ヤケクソっぽい声にビクッと震えてうなずいた乃舞子は、半ケツが気になるのかミニスカのお尻を押さえて中腰になり、ジュースが並んだ棚を陰鬱な黒髪のスキマから見つめた。

「炭酸にしろよ」
どれでもいいだろっ…。
なかなか決めようとしない乃舞子にイライラした士宇児は、350ccの缶を2つ手にとってレジに向かった。

「おごってやるよ」
このくらい、男のオレが払ってやるよ…。
乃舞子が払おうとしていたが士宇児はムダに偉そうな態度で無視して支払いを済ませた。

「あっ、ありがとっ」
お礼を言ってホラーチックな黒髪のスキマから微妙にうれしそうなまなざしを向けた乃舞子に、
「ああっ、ほらっ」
なんだよ、かわいいぞ…。
照れたように顔を横に向けたネクラチビは、コンビニ袋を押しつけてさっさとコンビニを出ていった。


陰気美少女乃舞子 (49)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (47)二人乗り

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (47)二人乗り

「うっ、うしろっ、のっ、乗ってっ」
ヨコ乳やお尻をイヤらしく嬲る手を無視してやり過ごした乃舞子は、自転車置き場で自分のママチャリを取ってきて荷台に座るように勧めた。

「ああっ…」
自転車プレイ、か…、
ミニスカのナマ足を上下させる乃舞子にイタズラするエロ妄想に萌える士宇児は、鞄を肩に掛けて両手をフリーにすると荷台にまたがった。
めくってやれっ…、
自転車に乗ろうとして脚を広げるセーラー服美少女の背中を視姦するエロチビは、
くううっ…、丸見えっ…。
サドルにお尻が押しつけられる直前に紺ヒダミニスカを引いて、お尻の綺麗な丸みに張り付く純白パンティを見て悦んでいた。

「…、しっ、しっかりっ、つっ、摑まっててっ」
妄想と現実の区別が付かなくなったエロガキにイタズラされても反応しない乃舞子は生パンのお尻をサドルに密着させ、荷台に乗ったエロチビの重さに苦戦しながらなんとか自転車を走らせ始めた。

「ああ…」
しっかり、摑まってやるからな…。
ぎこちなくペダルを漕ぐセーラー服の女体を後ろから眺める変態は、大胆にも垂れた紺スカートのスソに手を入れるとパンティの上のくびれを両手でつかんだ。
うひっ、気持ち、ええっ…。
汗でかすかに湿った若くて新鮮な肌をがっしり掴んだエロチビは、手の平の吸い付くようなしっとりした感触にニヤけた。

「あ…」
くびれのナマ肌をがっしり摑まれて小さく声を漏らした乃舞子は、しかし小言ひとつ言うでもなく自転車を漕ぎ続けてナマ太ももを上下させた。

そうだ、ナマ尻…、
手の平に吸い付くようなワキ腹の生々しい感触に股間を膨らませた変態は徐々に手を下げはじめた。
触ってやる…。
変態チビは公然痴漢に熱中し、軟らかい肉に食い込んだパンティのゴムに小指をかけるとゆっくりと下げ始めた。

うひっ、うひっ、うひひっ…。
見ようによってはラブラブにも見える二人乗りでの破廉恥行為を誰かに見られる危険をまったく感じてないエロボケ士宇児は、上下するナマ足に合わせて動く大殿筋を手の平に感じて浮かれまくり、パンティをジリジリと下げ続けた。

「…、おっ、落合っ、くんっ」
突然自転車を止めた乃舞子が振り返った。
「…、ひっ…」
へ?…、ひいいっ…。
調子に乗ってお尻のワレメにアナが見えるほどパンティを下げていた変態は、重苦しい黒髪の隙間からのぞく無表情な目に射すくめられ、情けない悲鳴を上げた。

「なっ…、なんだよっ」
のっ…、呪われ、る?…。
ホラーチックな冷たい視線に気圧されて動けないヘタレ士宇児はビビリまくっていたが、なんとか強がって声を張り上げた。パンティを半分ほど下げた手はスベスベした柔らかい腰肉をギュッと掴んだままだった。

「なっ、何かっ、かっ、買ってくっ?」
蛇に睨まれたカエルのように動けない士宇児が凍りついた表情でジッと見つめる目から顔をそらしたネクラ美少女は、重苦しい黒髪のスキマから前方に見えるコンビニに目配せした。

「は?…、あっ、そっ、そうだな」
え、照れてる?…、
表情の変化があまり無い乃舞子がなんだか頬を染めて恥じらっているように感じた士宇児は、根暗美少女のぎこちない仕草に萌えてしまったが、
コンビニ?…、ああ、そういうことか…。
とりあえず怒られないとわかって安心して、腰回りの軟らかい肉に指を食い込ませて痴漢行為を続行した。

「あっ、んっ…」
お尻のワレメがほとんど出るほどパンティを下げられ、力のもこった手で腰肉を弄ばれる乃舞子は艶っぽいあえぎ声を漏らしたが、何もなかったようにコンビニに向かって自転車を漕ぎ始めた。

陰気美少女乃舞子 (48)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (46)乃舞子の献身

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (46)乃舞子の献身

うひひっ…、ヨコチチ…、
根暗美少女乃の優しさにつけ込んで卑猥なイタズラを続ける士宇児は、ぎこちない歩調の乃舞子よりよほどちゃんと歩けるくせに肩を借りて寄りかかり、
やわらけえっ…。
発育のいいセーラー服のカラダの気持ちいい柔らかさを楽しんで、ワキに差し込んだ手の先でヨコ乳をツンツンしていた。

「だっ、大丈夫っ、おっ、落合君?」
ヨコ乳にイタズラをされても陰鬱な表情を変えない乃舞子は、エロ男子のカラダをかいがいしく支えて心配そうに聞いた。

「あ、ああ…」
コイツ…、本物のバカか…。
電車内でミニスカをまくり上げてパンティをのぞいても、こうやってヨコチチにチョッカイ出しても、文句一つ言わない乃舞子を士宇児はバカにして見下していた。

「ひっ、ひとりでっ…、かっ、帰れるっ?…」
エロバカのイヤらしい仕打ちを受けつつ駅を出た乃舞子は、重苦しい黒髪のスキマから自転車置き場に目を向け、いつもの落ち着きのないドモリ声で不安そうに聞いた。

「…、ダメだ…」
コイツんちで…、うひひっ…。
ヨコチチに飽きてお尻に手を回して丸くて気持ちいい感触をなで回していた変態は、ボロアパートで乃舞子のカラダを弄ぶ妄想に萌えた。

「そっ、そうっ…、じゃっ、じゃあ、うちっ、来るっ?」
紺ミニスカのお尻の弾力に食い込むイヤらしい手を払いのけるそぶりさえない乃舞子は、何かを決意したようなドモリ声で聞いた。

「は?…、ああっ…」
来い、って?…、
まるで心の中を見透かされているような妄想通りの展開に一瞬たじろいだエロチビだったが、
コイツ、実は期待してんじゃ?…。
ガキっぽい自己中な思考様式で乃舞子も自分と同じようにエッチを期待していると決めつけ、紺ミニスカの生地に指をねじ込んでお尻の穴をグリグリした。

「あっ、んっ…」
人通りの少ない昼下がりとはいえ、いつ誰に見られるかわからない駅近くの公道でされたお尻の穴にイタズラする変態羞恥プレイに、陰鬱美少女のカワイイ口から艶を帯びた吐息が小さく漏れた。

「こっ、こっちっ」
何事もなかったかのようにいつもの陰鬱な態度に戻った乃舞子は、尻アナを紺ミニスカ越しにまさぐるイヤらしい手にあらがうことなく、
「じっ、自転車っ、あっ、あるからっ」
まるでエロ妄想にどっぷりつかった変態に若い女体を捧げるかのように好き放題させて、自転車置き場に士宇児を連れて行った。

陰気美少女乃舞子 (47)につづく
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陰気美少女乃舞子 (45)電車内プレイ

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (45)電車内プレイ

うひひっ…、
7人掛けの座席にカラダを丸めて横になった士宇児は乃舞子の優しさにつけ込んでスケベ三昧だった。
めくって、やれ…。
紺ミニスカの腰まわりをなで回して満足するまで楽しんだエロチビは、顔を埋めた股間の紺ミニスカをゆっくりとズリ上げていった。

「ん…」
電車の揺れに合わせて徐々に紺ミニスカが引き上げられ、発育のいい女体は徐々に下半身をさらした。
「あ、ああっ…」
エロ笑いする士宇児の顔が直接ナマ太ももに当たると、乃舞子はかすかにあえぎ声を漏らしたが
「んっ…」
口に溜まったツバを飲み込んでコクンとかすかなノド仏を小さく上下させ、エロチビの頭をなでて短くも長くもない髪の毛を梳かしていた。

うひひっ、もうちょっと…。
眼前の紺色生地をしわくちゃにしてズリあげる変態は、唇に直接当たる太もものナマ肌に股間をビンビンにしながら、三角ゾーンにパンティが現れるのを今か今かと待っていた。

「あ…、ん…」
ナマ太ももを嬲られる刺激に悶えているのか、陰気美少女はセーラー服のカラダをうずかせて震えた。切なげな吐息が走行音の喧噪に混じって聞こえてくる。

み、見えたっ…。
ローレグラインの上までミニスカをまくり上げた変態は、太ももの根本に食い込む白いコットンパンティにゴクンとツバを飲み込んだ。
「おっ、落合くんっ」
自分たち以外はほぼ無人の電車内でミニスカをまくり上げられて、ナマ太ももの外側からお尻をパンティ越しになで回されていた乃舞子が、急に声をあげた。

「なっ、なにっ」
やべっ、怒られるっ…。
思いつめたようなドモリ声にヘタレ顔を見せたエロチビは、ドキドキしながら顔を横に向けてうつむく陰気美少女の顔を見上げた。

「おっ、降りないとっ」
ビビリながら目のハシで様子をうかがうヘタレをジッと見つめた乃舞子は、降車駅に到着したことを告げた。

「は?…、あ…」
なにっ?…、
同級生女子の極上ふかふか膝枕を夢心地で楽しんだエロボケチビは、時間の経過を全く意識してなかった。
あ、もう着いた?…。
ブレーキがかかって座席に丸まって寝たカラダが進行方向に押さえる感じに、降車駅到着を理解した。

「…、肩、貸してくれ」
もっと、したかった…、
駅に着いたことを理解したエロチビはおいしいナマ太ももから離れがたく未練タラタラに体を起こしたが、
そうだ…。
安っぽいエロ小説のような妄想にニンマリすると、うつむきがちにスケベ面の表情を隠して甘ったれたセリフを抜かした。

「あ…、うっ、うんっ…」
ズリあげられた紺ミニスカをさりげなく戻した乃舞子はエロチビの魂胆を知ってか知らずか、言われるままに寄り添うと成長過多な官能的な女体を押しつけてきた。

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陰気美少女乃舞子 (44)エロチビのイタズラ

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (44)エロチビのイタズラ

「えっ…、ああ…」
板東って…、ああっ、そういえば、膝枕…。
処女を奪ってやったオルカ女の名前にドキリとしたヘタレ士宇児だったが、休み時間に息子を握りつぶされたコトと、それで意識をなくした自分を膝枕してくれた乃舞子の太ももを思い出した。

「…、ま、まだっ…、いっ、痛い?…」
ミニスカからあらわになったナマ太もものしっとりした肌の感触を蘇って股間がムックリした。エロチビの股間が膨らむのを見た乃舞子は心配そうな声を漏らした。
「…、ああ…、うん」
コイツ…、オレの息子がそんなに心配か…。
陰気美少女の消え入りそうな声を聞きながら、同級生のオチンチンを心配するJKというエロ妄想に萌えた士宇児は、心配してくれる美少女を破廉恥プレイに巻き込んでやろうという鬼畜な謀みが頭に浮かんだ。

「さすってくれ」
ぐひひっ…、ナデナデしてくれよ…。
心配してくれる好意につけ込む性欲異常変態チビはこみ上げてくるスケベ笑いを飲み込みながら、つとめて平静を保った声で恥知らずなお願いをした。
「…」
学生服の脚を広げてミニスカのナマ太ももを押してくる変態チビの言葉に躊躇するように見えた乃舞子だったが、
「う、うん…」
大げさに頭を振って重苦しい黒髪を揺らすと、大股を広げた股間に手を当ててゆっくりさすりだした。

「おっ…、うっ…」
おわっ…、ホントにするかっ…、でも、はああっ…。
破廉恥リクエストにまじめに応える根暗美少女に驚いたヘタレチビだったが、か細い指先が股間をさする光景と気持ちよさに、こみ上げてくるエロ笑いがガマンできずにだらしなく顔を緩めた。

「す、すごいっ、はっ、腫れてっるっ」
優しい手コキで大きくした息子のふくらみに大げさすぎるほど驚いた様子を見せる根暗美少女は、重苦しい黒髪を大きく波立てながら、股間テントのスリスリを続けた。

「おっ、おおっ、膝枕…、してもらっていいか」
こ、コイツ、うまい…、このままじゃ、出ちまう…。
ソフト手コキされる気持ちよさにうわずった声を漏らしたエロチビは、ブリーフの中で早漏粗相するこっ恥ずかしい事態を恐れ、乃舞子の返事を待たずに紺ミニスカのオマタに顔を埋めた。

「あっ…、んん…」
紺色生地越しに興奮した吐息をオマタに吹きかけられて切なげな吐息を漏らした乃舞子だったが、腰回りに手を回してじゃれつくエロチビの背中を優しくさすった。

…、くううっ…、どうして、こんなに幸せなんだっ…。
同級生ネクラ美少女の股間に顔を押しつけ、15歳なのに女っぽくて柔らかい艶めかしい腰回りをなで回す変態は、今までの人生になかった幸せな時間を噛みしめて夢心地だった。

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陰気美少女乃舞子 (43)一緒の帰り道

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (43)一緒の帰り道

「おっ、おお…」
はっ、ああっ、い、で、でるっ…。
処女の佐知子をムリヤリ犯した士宇児は、いきり立った息子をビクビク震わせて膣奥の子宮口にドクドクとザーメンを注入した。

「や、だ…、やっ…、ああっ…」
カラダの奥底で飛び散る生暖かい白濁液に絶望的な表情を見せる佐知子はつらそうに顔を左右に振り、下まぶたに溜まった涙をあふれさせて泣きじゃくった。

「ううっ…、うう…」
ナマ出しの気持ちよさにバカ面をさらす変態チビのマヌケなうめき声が治まった後も、避妊無しで処女を奪われた美少女の悲しい嗚咽がしばらく続いた。

ちょっと、やりすぎたか…、
顔を覆って泣きやまない佐知子から離れた士宇児は自分だけさっさと下半身の始末をした。ナマ出しして毒気が抜けたためか、いつまでも続く悲しい泣き声に若干の罪悪感に襲われたが、
「ふんっ、ざまあみろっ」
…、おまえが、悪いんだ…、
小学校以来イジメ続けられた苦難の日々をムリヤリ思い出し、わざと憎まれ口をきいて強がると
「じゃあなっ」
おまえなんか、知らねえからなっ…。
仰向けに寝たまま嗚咽に震える佐知子を置いてさっさと行ってしまった。

そのまま学校を出た士宇児は、小学校以来の腐れ縁であるいじめっ子ヤンチャ女子を屈服させて晴れ晴れした気持ちのはずなのに、悲しい泣き声が耳にこびりついてなんだか気分が晴れなかった。

あれ…、のぶたん?…、
さえない顔で駅にたどり着くとホームに乃舞子が立っているのが見えた。

なんで?…。
教室を出てから1時間近く経っているはずで、普通ならとっくに家に帰っているはずの乃舞子がいる理由がわからずに、つい近くまで歩み寄ってしまった士宇児に
「あ…、おっ、おち、おちあいっ、くんっ…」
ゆっくりと振り返った乃舞子が、引き上げた唇のハシをピクピクふるわせていた。

「…、はっ…、あ、ああ…」
な、なんだ…、笑ったのか…。
根暗美少女の顔面痙攣が笑顔だと理解するのにしばらくかかった。初めて見る乃舞子の笑顔とは思えない笑顔に思考停止していた士宇児は、なんとか返事してその場を繕った。

歩き方がロボットか化け物のようにぎこちない乃舞子は、笑ってるようにはとても見えないほど笑顔もぎこちなかった。

幸運なことにすぐに電車が到着して気まずい空気をかき消してくれた。何とも言えない重苦しい空気に押しつぶされそうだった士宇児は、ドアが開くのが待ちきれない様子でせわしなく車両に乗り込んだ。

「え…」
おへっ?…、今日は座るのか…。
電車で座る姿を見たことがなかった乃舞子が隣に寄り添うように座るのを士宇児はつい見つめてしまった。
「あっ、だっ、だいっ、じょおぶっ?」
猫背にうつむいた姿勢でヘタレチビの視線に長い黒髪に隠れた顔を向けた陰気美少女は、いつものようにドモってはいたが優しさが漂う声だった。

「は?…」
?…、なにが?…。
乃舞子が心配する理由がわからない士宇児は重苦しい黒髪からのぞく美少女顔をのぞき込んだ。
「あ、あのっ、ばっ、板東、さん、がっ…」
顔を近づけるエロチビから照れたように顔を伏せた乃舞子は、休息状態で控えめなふくらみを見せる学生服の股間にオドオドした様子で視線を向けていた。

陰気美少女乃舞子 (44)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (42)佐知子の初体験

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (42)佐知子の初体験

「うっ、おおっ…、うれしいだろっ」
や、やった…、やって、やった…。
小学校からやられてばかりだったヘタレチビは、どS美少女にチンポを突き刺して強姦した征服感にうわずった雄叫びを上げ、上気したアホ面に残酷な笑いを浮かべていた。

「チュー、してやるっ」
やって、やって…、やりまくって、やるっ…。
目尻を濡らした佐知子の顔を両手で押さえ込むと、嗚咽でプルプル震える唇にブチュッと口を押しつけた。

「んっ…、んんっ…」
しめりけの足りない膣にねじ込まれた勃起チンポの痛みに震えて広げられたナマ太ももをピクピク痙攣させ、ムリヤリ女にされた初めての体験に怯えて目尻からコロコロ涙をこぼすミニスカ美少女は
「んーっ、あっ、あんっ…」
最初はびっくりしたように目を見開いて覆い被さるヘタレを押しのけようと暴れたが、セーラー服のカラダから徐々に力が抜けていくと、グッタリしてエロチビにされるがままなっていた。

「くっ…、へっ、どうだ…、ウジウジくんに、犯される気持ちは…」
はあ、えがったあっ…、うひひっ、泣いてるよ、オルカ女のくせに…。
柔らかい唇を舐めまくり吸いまくって満足した変態チビはゆっくりと体を起こし、初めて見るどS美少女の泣き顔を意地悪な笑いで見下ろした。

「な…、なによお…、変態ぃ…」
ヘタレチビに押さえ込まれて動けない佐知子だったがそれ以前にカラダに力が入らなかった。いつもの高慢で強気な眼光が消え失せた佐知子は、目尻からこぼれる涙を止められなかった。

「どうだ」
いい気味だ…、
女の子の一番大事なモノを失って涙をこぼす乙女心なんてどうでもいい異常性欲チビは、
「ウジウジくんの、チンポは、気持ちいいか?…」
くう…、どうして、やろうか…。
愛液の足りない膣粘膜がチンポに張り付いてくるキツイ締め付けにうかつに動くことが出来ず、頭の悪そうな憎まれ口をたたいていた。

「あ、ん…、もお、いやあ…」
士宇児はキツイ締め付けに逆らって息子をねじ込んで挿入を続けて子宮口にカリを食い込ませた。
「やあ、だあ…」
完全に性器が接合した股間の素肌を密着させてサオの根本のモジャモジャを痴丘の薄い茂みに絡ませていた。

「ん、ああ…、やああ…」
ボロボロ涙をこぼして耳タブに垂らす佐知子はヤンチャでどSな空気が消え失せ、初めて男性器を受け入れた不安を滲ませた心細さを頼りなげな表情に見せていた。

「もっと、よくしてやるっ」
コイツでも…、こんな顔、するんだな…。
迷子になった子供のような不安げな表情に背筋がゾクゾクするような昂ぶりを覚える変態は、湿り気が足らず幹に張り付く粘膜の刺激をガマンしながら、ゆっくりと腰を振り始めた。

「やっ…、やあ…、お願い、やめてえ…」
痛みはもちろんだが、15歳まで大事に守ってきた純潔を奪われたショックで涙が止まらない佐知子は、カラダの中で蠢く不気味で固く不気味な生き物に恐怖を感じていた。

「うるさいっ、んっ…、くうっ」
泣け泣けっ、いままでしてくれたお返しだっ…、うっ?…、
涙が止まらないオルカ女にどSな加虐色情の昂ぶりが破裂しそうなエロチビは、尿道を駆け上がる熱いこみ上げをいきなり感じた。

「うひっ…、ううっ…」
でっ、出るうっ…。
エロ教師佐藤の時とは違う処女マ○コにナカ出ししてザーメン注入する優越感の混じった快感に、士宇児は悲しい嗚咽を漏らす美少女に覆い被さった成長期前の短躯を緊張させて弓ゾリにのけぞらせ、しかめた顔の口元にみっともないバカ笑いを滲ませていた。

陰気美少女乃舞子 (43)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (41)形勢逆転

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (41)形勢逆転

「おまえ…、乃舞子とどういう関係だよ」
キツイ表情で士宇児をにらみつけた佐知子は何か決意したような真剣な顔をしていた。

「は?…」
な…、なんだ?…、のぶたん?…。
想定外の問いかけに虚をつかれ、惚けたマヌケ面を見せたヘタレチビは
「な、なんだ、それっ」
なに、言ってんだ…。
みっともない顔をしてしまったこっ恥ずかしさをごまかそうと、大声を張り上げて虚勢を張っていた。

「ウジウジのくせに、ナマイキなんだよっ」
腰抜けヘタレチビのカラ元気など何とも思わないミニスカギャルは問答無用に蹴りを繰り出した。
「げっ」
上履きキックをまともに腹に食らった士宇児は、あっけなく尻もちをついて地べたに手をついた。

「な、なにすんだっ」
な、なんなんだよっ…。
暴力に抗議するヘタレだったが
「うるさいっ」
繰り返し繰り出す蹴りで紺ミニスカをハデにまくり上げ、ヒョウ柄パンティどころかお腹のナマ肌まで見せつける佐知子は、いじましく睨むヘタレを一方的に痛めつけた。

「いっ、いてっ、いてえっ」
ひいっ、いっ、だ、いっ…。
小学校からイジメられ続けたヘタレは一矢報いるコトも出来ず、防戦一方で体中に受けた蹴りで意識が朦朧としてきたが、
「うおおっ」
痛みを感じなくなって頭の奥で何かがはじけた瞬間、ナマ足に飛びついた。

「な、なんだよ、離せっ」
ナマ太ももを両手で抱えてミニスカが乱れてまくれあがった股間に顔を押しつけた士宇児は、
「うっ、はっ、はあっ」
ヒョウ柄パンティ越しに荒い吐息を吹きかけ、太ももの淫靡なくびれに顔を押しつけて、パンティのシワに鼻を食い込ませた。

「やめろっ」
二本のナマ太ももを抱き抱えた腕が無意識にずり上がって、お尻の二つの丸みを鷲掴みしていた。
「やだっ」
柔らかい下腹部を額でグイグイ押す変態チビはアゴを突き出して太ももに食い込ませ、パンティのふくらみをチューチュー吸い始めた。

「なにしてんだっ、変態っ」
尻タブを両手でグニグニ揉まれてパンティごとアソコを口で愛撫された佐知子は強気にわめいたが、
「きゃっ」
腰が抜けたようにその場に尻もちをついた。支えが無くなった士宇児は勢い余って座り込んだ女体にのしかかり、偶然にも自分のカラダの下に組み敷いてしまった。

「なっ…、なまいきだぞっ、童貞っ」
地べたに仰向けに押さえ込まれた佐知子は落ち着き無くわめく声に、明らかな動揺を漂わせていた。
「童貞じゃねえっ」
やってやるっ…。
体中がジンジンする痛みでおかしくなった士宇児は、ギラギラした目で怯えた美少女の顔をにらみつけ、乱れたミニスカをたくし上げてヒョウ柄パンティを強引にズリ下げた。

「なっ、なにすんだっ」
完全に形勢逆転した。いつもと変わらない強気なセリフだったが、オルカ女らしくない動揺がはっきりと感じられる女の子の声色だった。
「うるさいっ、おまえこそ、処女だろっ」
どこだっ、ここかっ、ここだっ…。
暴力的な性衝動に支配された変態チビは、美少女を押さえ込んだカラダをじたばたさせて勃起チンポを取り出すと、生殖本能のままアソコに先端をすりつけて入口を捜した。

「やっ、やだあっ」
ヘタレのヤマ勘は当たって勃起チンポが痴毛の生えてないツルツルの薄い亀裂に挿入された。
「い、痛い」
口からデマカセだったが佐知子は本当に処女だった。まだ濡れてないアソコにムリヤリ勃起チンポをねじ込まれたミニスカギャルは、
「や、やだあ…」
女の子の大事な部分が裂ける破瓜の痛みにサラサラした髪を波立たせ、気弱なつぶやきに泣き声を含ませていた。

陰気美少女乃舞子 (42)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (40)体育館裏

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (40)体育館裏

「おい、童貞」
廊下を例の猫背のおかしな歩調で歩く乃舞子を士宇児が追っていると、後ろから佐知子に呼び止められた。

「…、無視すんなよ、ウジウジっ」
意地悪な超ミニスカギャルの問いかけを無視して気づかないフリをしていると怒りをあらわにした金切り声が響き、、
「げっ」
士宇児はいきなり背中に跳び蹴りを食らってみっともなくたたらを踏んで、ハデにすっころんで顔面から廊下に激突した。

思いっきり背中を足蹴にした佐知子はヒョウ柄パンティ丸出しにハデに大開脚したが、背中を向けていた士宇児はもちろん見てない。

「くっ…、い、てええ…」
うう…、な、なんだ…。
頭がクラクラする痛みに情けなくうめいた士宇児が顔を上げると、
「無視すんなって、言ってるだろ」
ローアングルからパンティを見られることなど一向に気にしないで、局部に食い込んだパンティが見えるくらいに足を開いて腕を組んだ佐知子が見下ろしていた。

「なに、すんだっ」
このお…、エッチなパンティ、穿きやがって…。
アソコの形を示すようにシワの寄ったヒョウ柄パンティを脳裏に刻みつけたエロチビは、悔しそうにミニスカギャルのドヤ顔を見上げた。

「いいから、来いよ」
理不尽な暴力にやり返すことも出来ずにらみつけるぐらいしか出来ないヘタレチビに、冷たい視線を向けたミニスカギャルはアゴをしゃくってついてくるように合図すると歩き出した。

のぶたん?…、なんなんだよ…。
とっくに行ってしまって姿が見えない乃舞子をキョロキョロ探した士宇児は、根暗なストーキング趣味を邪魔されたことに憮然としたが、結局流されるまま佐知子について行った。
…、黙ってたら、カワイイのに…。
スリムなミニスカセーラー服美少女の背中を眺め、さっき見たヒョウ柄パンティを脳内で反芻する変態チビは、小学校の頃から輝くような美少女だった佐知子を思い出していた。

「…、んっ」
黙って歩いていた佐知子が突然振り返り、エロ妄想する士宇児のバカ面をジッと見つめた。
「うっ…、な、なんだよ」
ひっ…、うう…、あわあ…。
妄想の中で佐知子をヒョウ柄パンティ一枚の裸にひん剥いて弄んでいた変態チビは、心の奥底まで見透かしたような冷たい視線に見苦しいほど動揺した。

しかし佐知子は何も言わずにまた歩き出した。脚がガクガク震えてへたり込みそうなヘタレチビは、左右にリズミカルに揺れる紺ミニスカのセクシーヒップを見つめ、乃舞子のお株を奪うようなおかしな歩き方でついて行った。

な、なんだよ…、こんな、トコで…。
たどり着いたのは普通の生徒が寄りつかない体育館裏で、ヤンチャな不良連中が気に入らない生徒をリンチする場所という連想をして士宇児はヘタレに怯えていた。

樹齢数十年の立派な生け垣(防風林?)で学校の外から目隠しされ、ほとんど日の当たることのない体育館裏はワルの溜まり場だと士宇児は入学前に聞いて知っていた。

まだ部活が始まる前で体育館からはなんの声も聞こえない。日陰のヒンヤリした静かな空気に背筋をゾクゾクさせるヘタレチビは棒立ちして足をガクガク震わせていた。

「…」
ミニスカをパンチラギリギリにひらりと翻して振り返った佐知子が、さっきと同じ冷めた目で士宇児をジッと見つめた。

「な、なんっ、だよっ…」
こ、コイツ…、こんなトコに、呼び出して…。
急に取り巻きが現れてタコ殴りされるという妄想に怯えた士宇児は、自分でもわかるほど声がみっともなく震えていた。

陰気美少女乃舞子 (41)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (39)夢のあと3

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (39)夢のあと3

「おっ、おち…、落合、くんっ…、おっ、起きてっ…」
士宇児は乃舞子が遠くで呼ぶドモリ声をぼんやり聞いていた。

…、なんだ、これ?…。
ゆっくりと目を開けた士宇児は視界を占領する濃紺色をボンヤリみながら、手の平の生暖かいスベスベした感触をまさぐっていた。

「おっ、落合っ、くんっ…、よっ、4時間、めっ…、はっ、はじっ、はじまるから…」
ふんわりしたいい匂いに包まれて下半身をゾクゾクさせる心地いいスベスベした感触をなで回していると、また乃舞子が呼ぶ声が聞こえた。

「んっ…」
なんだ…、のぶたん?…。
眠気を払うように目の前の濃紺生地に顔を押しつけてグリグリすると
「あんっ、せっ、せんせいっ、くっ、くるからっ」
太ももの根本を紺ミニスカ越しに刺激された乃舞子がカワイイ吐息を漏らし、士宇児の肩を揺らした。

「は?…、あっ…」
なんだよ…、えっ、のぶたん?…。
濃紺の柔らかい弾力から顔を上げると無表情の乃舞子がのぞき込んでいた。
「あれっ?…」
へっ、膝枕?…。
顔を上げると士宇児の手はナマ太ももをまさぐっていた。そこでやっとエロチビは乃舞子に膝枕されていることに気づいて、あわてて体を起こした。

起立っ…。
そこにちょうど4時間目の担当教師がやってきて、
夢…、ってこと?…。
号令にあわてて立ち上がった士宇児は、目の前で紺ミニスカがパンチラギリギリにお辞儀する乃舞子のお尻を見つめ、ア○ル陵辱が夢だったのだとぼんやり理解した。

超ミニスカオルカ女佐知子に逆らった士宇児は、急所を片手で殴りつぶされただけでなくパンチラ付き回し蹴りを食らってあっさりのびていた。

そんなみっともないヘタレチビを乃舞子が膝枕で介抱していた。

しっかし、気持ちよかったな…。
授業などそっちのけでなんとかそこまで理解できたヘタレチビは、イスに押しつけられた紺ミニスカのお尻を眺めながら、あんなリアルな夢があるのかと半信半疑でいた。

はあ…、ケツでいいから…、やりてえ…、
士宇児は結局4時間目の授業中ずっと目の前の濃紺ヒダスカートに包まれたお尻を凝視し、
尻でも、気持ちいいんだな…。
お尻をナマチンポで陵辱する変態プレイ倒錯妄想にまみれ、固くなった息子で股間を膨らませた恥知らずな姿で悶々としてすごした。

土曜日だったので授業は4時間目で終わった。掃除当番も今日は次のグループの順番だった。

今日は、何が見れるかな…。
帰り支度をする乃舞子を素知らぬふりでうかがっていた士宇児は、乃舞子が席を立ってぎこちない歩きで紺ミニスカを揺らして教室を出て行くのを見届けると、鞄を手にとって後を追った。

陰気美少女乃舞子 (40)につづく
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陰気美少女乃舞子 (38)尻アナ陵辱に悶える乃舞子

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (38)尻アナ陵辱に悶える乃舞子

「脚、広げろ」
はあっ…、でっけえ、おっぱいしやがって…。
腿の上にちょこんと座った根暗美少女乃舞子の尻アナを犯してご機嫌の変態エロザル士宇児は、豊満な乳房を揉み砕きながら、重苦しい黒髪に羞恥命令をつぶやいた。

「あ、あんっ、うん…」
養護教諭のいない保健室でバックから尻アナ陵辱される乃舞子は、いつもの無表情な陰鬱な顔に淫らな空気を漂わせて、カワイイ唇をかすかに震わせてうなずいた。

「くっ、うひいっ」
コイツ、言いなりだな…。
士宇児のヒザの上に座ってキチンと揃えていたナマ太ももが広げられ、乃舞子はエロチビの股間に跨る格好で濡れた恥部をさらし、その下に息子を咥え込んで拡張された尻アナを見せていた。
よくしてやる…。
何を言っても逆らわない乃舞子を性奴隷扱いするエロチビは、ノーパンオマタに垂れた紺ミニスカに手を入れて、痴毛の薄い恥部をイジりだした。

「あ、んんっ、んっ…」
愛液があふれて透明な汁でヒタヒタのスジを無遠慮にイジられて、乃舞子はあえぎ声が出そうになるのを懸命にこらえていた。
「声、出しても、いいんだぞ…」
ヌルヌルだよ…、この変態どスケベ女…。
指先に絡みつくネットリした汁にますます上機嫌の変態エロザルは、尻アナ挿入した勃起チンポを軽くズコズコしながら、ナマ乳と性器を嬲り続けた。

「んっ、んっ、んっ…」
三カ所を同時に愛撫されて若い女体を悶えさせる陰鬱美少女は、大胆に両足を広げたまま両手で口を押さえて恥ずかしい声が出るのをなんとか押さえ込んでいた。

「じゃあ…」
コイツ、強情だな…、
声を出していいと許可してやったのに従わない奴隷をいじめてやろうとたくらんだエロチビは、一番感じる突起を指先で探り当てると
「おらっ」
これなら、どうだ…。
力を込めて押しつぶした。

「ひっ…、あ、ああ…」
一番感じる部分を乱暴に愛撫された乃舞子は、セーラー服が乱れた女体を緊張させてジョワッとオシッコを漏らしたが
「んぎっ…」
ひぐっ…、おっ、おおっ…。
緊張した女体は尻アナをきつく締めて、くわえ込んだ勃起チンポを万力のように締め付けた。強烈な圧迫に脱童貞したばかりのエロガキは、あっさり果てて熱いザーメンを尻アナに放出した。

陰気美少女乃舞子 (39)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (37)肛門治療法

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陰気美少女乃舞子 (37)肛門治療法

「…、入れるね」
ミニスカをまくり上げて裸の下半身をさらしたセーラー服根暗美少女は、湿った荒い吐息で上気したアホ面をさらす士宇児にナマ尻を突き出すと、オマタに入れた手をアソコの先まで伸ばし、二本指で肛門のシワを広げていた。

「おおっ、いいぞ、そのまま、腰下げろ」
うひひっ、ホントにやってるよ、バカだ、コイツ…。
自分から変態じみた恥ずかしい姿を見せる乃舞子にこみ上げてくる笑いを懸命にこらえたエロチビは、サオを握ってねらいを定めるとアナルにカウパー汁とツバで濡れた先端を菊門に当てた。

「あっ、んっ、これで…、いいっ?…」
乃舞子はつらそうに顔をしかめてエロチビのカリの先端だけ肛門のシワを広げて咥え込んだ。鼻にかかったけだるそうな声を漏らし、首をかしげて横顔で聞いた。

「う…」
はあっ、入ってる…、コイツの尻に…、
綺麗なお尻の中心部に突き立った一人息子を見下ろして、初アナル体験の感動に思わず唸った変態チビだったが、
「ちゃんと全部入れなきゃ、治療にならないから」
まだまだだ…。
わざと眉をひそめて偉そうな口調を作り、尻アナで根本までくわえ込むように命令した。

「あ、ああ…、は、入らない…」
丸イスに座った士宇児にセーラー服の背を向けて、屹立する息子にお尻の中心部を押しつけて腰を下ろそうとする乃舞子は、サオまで菊門を刻んだ尻アナに挿入ができず切なげな声を漏らした。

「こうして、広げるんだよ」
遊んでやるっ…。
紺ミニスカをまくり上げたスベスベお尻の二つの丸みを手の平全体で支えたエロチビは、悪逆なスケベ笑いを浮かべながら人差し指の先を細かいしわの寄ったそこに押しつけた。

「んんっ…」
無慈悲な指先で強引に尻アナを犯されたネクラ美少女は、セーラー服に包まれた成長過多な女体を中腰に緊張させた。
「い、やあ…」
倒錯変質者の嬲り者にされた哀れな乃舞子は白い首筋に冷や汗を垂らし、青い静脈が浮かんだムッチリナマ太ももをプルプルさせた。

「2本、入れてやるっ」
お、おもしれえっ…。
恥ずかしい排泄器官を嬲られて女体を震わせる乃舞子にどSな加虐色情を泡立てる変態チビは、括約筋が押し返してくる弾力を楽しみながら、もう一方の人差し指を挿入した。

「あっ、や、ああっ、痔に、なっちゃう…」
聞き苦しい吃音が全くなくなった乃舞子は、尻アナへの2本目の侵入にビクッと震えると赤裸々なセリフでお尻の痛みを訴えた。

「大丈夫だよ、ちゃんとマッサージしてやるから」
くううっ…、うひっ、うひいっ…。
重苦しい黒髪をつらそうに揺らすネクラ美少女を虐めることに悦びを覚えるどS変質者は、2本の指で括約筋を広げてグニグニかき回した。

「あ、んっ、あ、はっ、ああ…」
尻アナマッサージに倒錯欲情を刺激された乃舞子は、つらそうな声に艶っぽいセクシーさを漂わせて、中腰の成熟した女体を妖しくくねらせはじめた。

「うひっ、くっせえっ」
もっと、イジめてやるっ…。
倒錯した色情を漂わせるネクラ美少女にますます興奮したエロチビは、引き抜いた指先を鼻先にかざして言葉責めした。

「やっ、いやあっ…、言っちゃ、いやあっ…」
直腸内の固形物を連想させるセリフに真っ赤になって恥じらう黒髪美少女は、オマタに力を入れて人差し指を差し込まれたままの尻アナをギュウウッと締め付けた。

「ツバ、つけてやる、滑りが良くなるぞ」
カワイイじゃねえかっ、うひひっ…。
重苦しい黒髪を大きく揺らして恥じらうセーラー服後ろ姿に萌えたどS変質者は、実は匂いはそれほどしてない指先を口に入れてツバでネチョネチョに濡らすと再度尻アナに挿入した。

「あ、ああ…、い、いたい…」
菊門にツバを塗りたくられたがやはり2本指挿入はまだ痛いようで、泣きそうな口調の乃舞子はプルプル震えながら懸命にお尻を突き出していた。

「そろろろ、いいだろ、入れろよ」
ア○ルファック、本番だ…。
どSな倒錯興奮で昂ぶりまくった変態は2本指で思いっきり尻アナを広げて自らの尻アナ挿入を哀れなネクラ美少女に命令した。

「ひっ…、あ、ああ…」
容赦ない尻アナ拡張に思いっきりのけぞってカワイイ唇のハシからヨダレを垂らした乃舞子は
「う、うん…」
お尻に手を回して拡張された菊門に指を伸ばして自分でもアナを広げると、
「う…、くっ…、んんっ…」
カウパーで濡れた先端を尻アナに咥え込みながら、直腸内に侵入する肉棒にどMな悦びを感じているかのように成長過多な女体をブルブル震わせ、清潔なセーラー服を切なげに揺らしていた。

「は、ああ…」
肛門が広げられる痛みを耐えて、固いウンチをひりだす途中で止まって焦れるような感じにメスの被虐色欲をふくらませた乃舞子は、
「くっ…、あ、んっ…」
ゆっくりと腰を下ろして括約筋をカリが通り抜ける未体験の刺激に小さくうめいた。

「ああっ…、んふうっ…」
一番太い部分が直腸に達するとサオの部分は割とスムーズに挿入できた。シワの広がった肛門で根本までちゃんと咥えた乃舞子は、士宇児のヒザの上にちょこんと座る形になって小さく息を漏らした。

「くっ、くくっ…、いいぞ」
くああっ、アナルって、こんな感じか…、
自分から尻アナを捧げて行儀よく腿の上に座る黒髪根暗美少女に、笑いがこみ上げてきてガマンできないエロチビはかすかに嘲笑を漏らしたが、それ以降はガマンして上目線な褒め言葉をささやいた。

「うっ」
うひひっ…、揉んでやるっ…。
尻アナナマセックスにご機嫌の変態チビはセーラー服上衣に手を入れると、白シャツのボタンをはずしてブラの上から乳房を握って揉み始めた。
「あんっ、そこは…」
16歳にしては分不相応に立派な二つのふくらみを乱暴に揉まれた乃舞子は、成熟したカラダを揺らしてサオで広げられた括約筋も締め付けた。

「おおっ、いいぞ、こうすると治りが早いんだ」
おっぱい…、くううっ…、
手の平を押し返す柔らかい弾力にご機嫌な変態チビは、強引にブラをズリあげると直接揉み出した。
締めつけて、くるっ…、はわあっ…、ええ感じっ…。
直に乳肌を揉みくちゃにされて悶える根暗美少女は、キュンキュンと尻アナをすぼめて変態チビを有頂天に悦ばせた。

陰気美少女乃舞子 (38)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (36)尻アナ治療

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (36)尻アナ治療

「…、うん…」
スケベ丸出しににらみつける士宇児に美少女の片鱗がにじんだ頼りなげな表情でうなずいた乃舞子は、
「ちゅっ…、んっ…、んん…」
カウパー汁が垂れる先端にキスするように唇で触れると、めいっぱい唇を広げて少しづつ口に入れていった。

「お…、い、いいぞ…、おお…、もっと、奥まで…」
くっ、ああっ、フェラ、ええっ…、気持ち、ええっ…。
淫らに広がった美少女の唇が徐々にサオをくわえ込む様子にエロ気分を高めるヘタレチビは、うわずった声を漏らし、重々しい黒髪の頭を両手で押さえた。

「んっ、ずびっ、んぐっ、うええっ」
力んだ両手に引き寄せられて勃起チンポにノドの奥まで犯された乃舞子は、思わずむせて血管の浮き出たサオを甘噛みしてからはき出した。

「いっ…、このっ…」
いてっ…、なにしやがっ…、ちょっと、やりすぎたか…。
大事な一人息子に歯を立てられて条件反射的にカッとなった士宇児だったが、ムリヤリだったと反省するとノドまででかかった怒鳴り声を飲み込んだ。

「ごめんね…、こんどは、ちゃんとするから」
エロシーンになってから全くドモらなくなった乃舞子は、申し訳なさそうな潤んだ目で上目遣いにエロチビを窺っていた。
「…、舐めろ」
このおっ…、カワイイじゃねえか…。
しゃがんでナマ太ももがムッチリ畳まれた様子をヤブにらみしたエロ士宇児は、心細そうなか弱い表情にゾクゾクし、バレバレな照れ隠しで吐き捨てるようにわめいた。

「うん…」
目をそらす士宇児にコクリとうなずいた乃舞子は、イヤらしいスキマを見せる唇から小さな舌を出して、勃起チンポをペロペロし始めた。
「んっ、い、いいぞっ…」
くああっ、たまらんっ…、はあっ、ええ気持ちっ…。
子猫が母ネコの乳首をペロペロするような舌使いに、エロチビは蟻の戸渡をゾクゾクさせてのけぞった。

「んっ…、あのな…」
出ちまう…、そうだ…。
根暗美少女の刺激的な舌のご奉仕に悶える変態士宇児は絶頂の予感に襲われ、赤っ恥な早漏でバカにされる妄想に襲われたが、
「馬の生肉って、鎮痛効果があるって、知ってたか?」
ケツで、やってやる…。
脱童貞の次は初アナル体験だと短絡妄想が頭に浮かぶと、一生懸命サオに舌を這わせる乃舞子を引きはがして、イヤらしく笑いながらつぶやいた。

「ちんつうこうか?…」
エロチビの唐突なセリフをオウム返しした根暗美少女は理解不能と言いたげに見上げたが、
「そうだ、人間なら、肛門が一番馬肉に近いそうだ」
うひひっ、おまえのケツに、入れてやるっ…。
倒錯変態妄想に支配されて卑猥な笑いを浮かべるどエロチビは、堂々とデタラメを吹き込んでいた。

「こうもん?…」
エロチビの本意が理解できないという表情の乃舞子がまた無表情に復唱すると、
「そうだ、肛門治療法って言うんだ」
オレ様の息子を、おまえが自分で入れるんだ…。
乃舞子に自らアナル挿入させるエロ妄想に浮き立って、前のめりに不気味な笑いを浮かべた。

「おまえの肛門に、これを入れて治療するんだっ」
自分から、股開いて、入れろよ…。
美少女の卑猥な性逆ポーズを想像して息子をビンビンにした変態チビは、口角から汁気を飛ばして命令した。

「…、うん…、やってみる…」
変質者にしか見えない不気味な笑い顔をジッと見つめた黒髪根暗少女は小さくうなずくと、紺ミニスカに手を入れてパンティを脱ぐと生尻をまくり出し、エロ妄想にまみれて上機嫌の変態に背中を向けた。

陰気美少女乃舞子 (37)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (35)保健室プレイ

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (35)保健室プレイ

「だ、大丈夫?…、お、落合、くっ、くん…」
男の子の一番大事な場所にどSミニスカギャルからキツイ一発を食らった士宇児が、無言でうなだれて冷たい汗を垂らす様子を乃舞子はドモリながら心配していた。

「…、ほっとけっ」
コイツ…、太もも、エロい…。
やっと痛みが落ち着いて息ができるようになった士宇児は、しゃがんだ乃舞子のミニスカから伸びたむっちり太もものスベスベ肌にエロ視線を向け、空威張りしていた。

かっこ、わりいっ…。
そしてクラスメイトから注目を浴びているコトに気づくと、情けなさに居たたまれず席を立った。みっともなく腰を引いて出て行く士宇児に乃舞子もいつものおかしな歩調でついて行った。

「ほっ、保健室っ、いっ、行ってっ」
小学校からの天敵にまたしてもやられて立ち直れない士宇児に、陰鬱美少女は優しかった。
「ち、治療、し、しなきゃっ」
廊下で騒ぐ生徒たちの視線から逃れるように顔を伏せた士宇児の背に、そっと手を置いていたわっていた。

コイツ…、オレのこと、好きなのか…、
これまでの人生で同年代の女の子から優しくされた経験のない士宇児は、寄り添うセーラー服の女体に子供っぽい独りよがりなエロ妄想を開始していた。
保健室で…。
入学式でのヒジの痴漢行為から乃舞子にエロ妄想しまくった士宇児は、保健室の白いベッドを思い浮かべて乃舞子の発育過多な女体を弄んでを陵辱するスケベな妄想を浮かべると、
「いっ」
まだダメージから立ち直れない息子を恥知らずに膨張させ、情けない悲鳴を上げて突っ張る股間を押さえた。

「いっ、痛い?…、もっ、もう少し、だっ、だからっ、ガマン、して…」
自業自得で痛がるエロチビに心配そうに同情するネクラ美少女は、股間の痛みにしかめる情けない顔を横からのぞき込んで、前屈みの背中を優しくさすっていた。

「せっ、せんせい、いっ、いないね…、みっ、見せて…」
保健室には養護の先生はいなかった。そんなことはかまわずに薬品棚から何か取り出した乃舞子は、丸イスに腰掛けた士宇児の前にナマ太ももをむっちりさせてしゃがむと、盛り上がりを見せる股間をじっと見つめた。

「…、ああ…」
見せろって…、変態かっ…、いいよ、見せてやる…。
エッチにしか聞こえないセリフにやや引いたヘタレガキだったが、畳まれてムッチリしたナマ脚を見下ろしてゴクンと生ツバを飲み込むと、覚悟を決めてファスナーを下ろした。

「…、痛い?…、ココ?…」
半立ちで皮をかぶったソレを目の前に出された乃舞子は、寄り目でジッと見つめるとキレイな二本の指でつまんでじっくりと眺め始めた。
「あ…、んっ、そこ、を、おおっ…」
こ、コイツ…、テクニシャンか…。
半立ちチンチンをイジられるゆるいMっ気でゾクゾクして学生服のカラダを緊張させるエロチビは、乃舞子のドモリが収まってコトに気づく余裕さえなかった。

「腫れてきた?…、消毒するね」
エロチビは優しい手つきでチンチンをイジられて性懲りもなく欲情していた。ムクムクと頭をもたげるソレをジッと見つめた乃舞子は、薬品棚から持ってきたアルコール綿をそっとすりつけた。
「ひいいっ、や、やめえっ」
なっ…、ひいいっ、沁みるうっ…。
ネクラ美少女のソフト手コキでいい気になっていた士宇児は、突然激痛地獄にたたき落とされた。先っちょの粘膜に沁みたアルコールに飛び上がるほど痛がり、みっともなく取り乱した。

「あっ、ごめんっ、大丈夫?…」
半立ちのフルチン状態で苦しみ悶えるエロガキのマヌケな姿を無表情に見つめた乃舞子は、アルコール綿を手放すと裏スジを優しくさすった。

「お、おまえ、なあっ」
何、すんだっ、バカ女っ…。
うつむく乃舞子を見下ろしたエロバカは怒りで痛みを忘れ、どMな変態欲情もすっかり冷めていた。
「ごめん、どうしたらいい?」
怒りのまま怒鳴るガキに顔を上げた乃舞子は、哀れみを請うようないじましい心細げな表情を見せた。

「…、こういうときはな、舐めるのがいちばん、いいんだ」
か、カワイイ、じゃねえか…、舐めさせて、やる…。
ネクラ美少女のカワイイ素顔を見せつけられたヘタレガキは、調子に乗って淫らなご奉仕を要求した。
「うん…、そうだよね…」
傷口にツバをすりつけるのを思い浮かべた乃舞子は、素直にうなずくと半立ちの先端にゆっくりと唇を突き出した。

「んひっ…」
おひいっ…、ふぇ、フェラああっ…。
プックリした唇の弾力で先端を咥えられた士宇児は、思わずみっともない声あげた。
「あ、痛かった?…、ごめん…」
素っ頓狂な声に顔を上げてまたもカワイイ顔を見せたネクラ美少女は、先端がカウパーと自分のツバで濡れたサオを申し訳なさそうに優しくさする。

「い、いいからっ、続けろっ、ちゃんと、奥まで、口に入れろよ」
コイツ、カワイイ顔しやがって…、絶対、口に出してやるっ…。
どMな色情を漂わせる乃舞子に痛みなどすっかり忘れて息子をビンビンにしたエロガキは、ディープスロート妄想を浮かべ、気合いを入れたご奉仕を命令した。

陰気美少女乃舞子 (36)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (34)どSミニスカギャル

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (34)どSミニスカギャル

「写真、大量に撮れたから、あとでメールするよ」
よかったよ、せんせい…。
エロ女教師にナカ出しした満足感をニヤケ顔ににじませた士宇児は、グッタリした女体に唾棄するようにつぶやいた。

「あ…、ああ…」
強姦された屈辱感と何度も快感の頂点にイカされたメスの悦びが綯い交ぜになって、意識が朦朧とした佐藤は何も言い返せずにただ泣き声混じりの吐息を漏らしていた。

「…、じゃあ、また」
これからも、かわいがってやるから…。
先っちょから垂れるザーメンを汗がにじんだナマ太ももになすりつけてからブリーフをあげて、身支度を調えた士宇児は後ろ手手錠をはずすとLL教室から出て行った。


初めて女性を犯してナマ出しした満足感でアホ面をさらした士宇児が教室を戻ると、ちょうど3時間目が終わって休み時間になっていた。

「…」
士宇児が席に着くと猫背にうつむいたままの乃舞子が音もなく立ち上がり、紺ミニスカのナマ太ももをむっちりさせて士宇児の前にしゃがんだ。
「すー、…、ど、どこ…、にっ、んっ、いっ、行ってたの?…」
士宇児の股間に鼻を突き出した前屈みの乃舞子は鼻から大きく息を吸ってから、黒髪のスキマから無表情な三白眼で見上げてドモリながら聞いた。

「なっ…、どこでもいいだろっ」
匂い、嗅いだっ?!…、なんだ、コイツ…。
無表情に見上げる不気味な乃舞子に背筋が凍るような恐怖を覚えたヘタレ士宇児は、しょぼくれたチンポにこびりついた佐藤の愛液の匂いを嗅がれた気がして、動揺丸出しに声を荒げた。

「んっ、何だ、ネクラ同士で、痴話ゲンカかあっ?」
その騒ぎを聞きつけたミニスカオルカ女佐知子がニヤニヤ笑って近寄ってくる。
「う、うるさいっ」
なっ…、くるなよっ…。
佐知子にはこれまで勝てたコトのない士宇児だったが、童貞を捨てたことで気が大きくなっていたのか面と向かって言い返した。

「おっ…、なんだよ、ウジウジ君のくせに元気いいじゃん」
珍しくかみついてくる士宇児に一瞬カワイイ素の顔を見せたミニスカ佐知子だったが、わざと悪ぶってるような笑みを浮かべると
「童貞君のくせに、ここは元気なのか」
しゃがんだ乃舞子を押しのけて、平静状態でこじんまりした股間をわしづかみにした。

「うぐっ…」
げえっ…、じ、じぬう…。
さきほどまで大活躍して休養中の急所をいきなり痛撃された士宇児は、目玉が飛び出さんばかりにアゴを突き出し、一言唸った後は身動きできなくなっていた。

「あらあっ、ごめんなさあいっ、サービスしすぎちゃったあんっ」
縦スジ状態の顔で硬直した士宇児を楽しそうに見下ろした佐知子はくるりと背中を見せると、ヒョウ柄パンティをモロパンしながら、高笑いして去っていった。

陰気美少女乃舞子 (35)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (33)脱童貞ナマ出し

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (33)脱童貞ナマ出し

「やっ、やっ、やあっ、ああっ」
目隠しされてのしかかって腰を振る男が誰だかわからないエロ教師佐藤は、後ろ手手錠で自由を奪われた女体をくねらせることで、せめて抵抗の意を示していたが
「はあっ、いや、やああっ」
ヘリウムの効き目の切れた悩ましげな艶声は脱童貞DKの鼓膜をくすぐり、有頂天の士宇児をますます悦ばせるだけだった。

「せんせい…」
はああっ…、
トロトロマ○コにナマ挿入する気持ちよさと波打つ肉感的な女体の吸い付くような弾力にご機嫌で、無防備に一言漏らした士宇児は、
「あっ…」
あ、やべっ…、
ヘリウムボイスの効き目が無くなっていることに気づくとあわてて吸ってから、
「…、濡れ濡れ…」
肉棒をくわえ込んで広がった媚肉をヌルヌルにする愛液を指先ですくって、グロスリップの唇の淫靡なスキマにつっこんだ。

「いやあっ…」
自らが分泌した体液の味にピンク色に染まったメスの本能を刺激された淫乱女教師は、まだいやがるそぶりを見せる理性が残っていたが、
「ああっ、だめえっ…」
愛液まみれの肉棒が濡れ濡れの亀裂に出入りするたびに薄い茂みが引っ張られて軟らかい肉が淫靡にゆがみ、汗がにじんだ官能的な艶めかしいカラダの曲線が切なげに波打っていた。

「イカせて、やる…」
イヤだと…、よがらせてやるっ…。
わずかに残った教師としての矜持でかろうじてプライドを保った佐藤をメロメロにする加虐倒錯色情に萌えたエロチビは、本格的な陵辱挿入を開始した。

「あっ、やっ、あっ、ああっ」
突然開始された激しい挿入に着乱れた官能的な女体がズンズンと突き上げられ、乳頭が恥ずかしいほど突き出した美豊乳がタプタプ波立った。
「はっ、あっ、ああっ」
忙しく出入りする脱童貞チンポにカラダが悦んでるのを示すようにおびただしい愛液があふれ、カーターストッキングのナマ太ももにネットリした飛沫が飛びまくる。

「はっ、ああっ、せんせいっ、ああっ」
はあっ、ああっ、きもち、いいっ…。
初めて女体を経験した童貞DKだったが、乃舞子との電車プレイや夢精で何度か放出していたので持続力があった。
「はあっ、ああっ、ああっ」
はあっ、ああっ、はああっ…。
ケダモノじみた性欲に支配された変態エロガキは悩ましげなうわずった吐息で忙しく息継ぎしながら腰を振りまくり、快感に悶える淫乱美人教師を責め続けた。

「やっ、ああっ、はあっ、も、もうっ、許してえっ」
若いだけが取り柄の力任せの陵辱で快感の嵐に翻弄されたエロ佐藤は、射精前にとうとう息切れして動きを止めた士宇児に、後ろ手緊縛された肩を揺らして泣き声混じりに懇願した。

「んっ…、まだだあっ…」
くっ…、もっと、だっ…。
美巨乳を嬲りながら何度が深く息をしたエロチビは、日頃の高慢ちきな雰囲気が消え失せて涙に濡れたアヘ顔でプルプル震えるグロスリップの唇に加虐色情を熱くし、強姦陵辱を再開した。

「やっ、あっ、だめっ、ああっ、やあっ」
ミニスカ同級生になじられるヘタレの若いエロスタミナは無尽蔵だった。カチカチチンポの激しい陵辱に極上の女体はあえぎ声としか形容のしようのない艶めかしい音色を響かせた。

「んっ、おっ、おらっ…、おおっ、はあっ、ええっ」
おおっ、このっ…、
まだ肉付きの薄い線の細い腰を忙しく上下させ、欲情して火照った女体に半剥けチンポの抜き差しを繰り出す士宇児は、
そんなに、いいかあっ…。
高飛車エロ女教師を征服した満足感でブサイク顔に陰惨な笑いを浮かべていた。

全身を支配する荒々しい性衝動のまま腰を振りまくった士宇児は、妄想どおりに佐藤をメロメロにして何度もイカせて潮を吹かせたあと、膣内射精した。

「んおっ、おお…」
おっ、くうっ…、
尿道を駆け上がる熱いこみ上げにうなった強姦魔DKは、恥も外聞もない淫らなアヘ顔をさらして悶える佐藤の汗に濡れて火照った女体に抱きつくと股間をアソコに押しつけ、
おっ、おおっ…、はううっ…。
根本まで挿入した息子に引っ張られて全身が吸い込まれる子宮回帰の生暖かい幻想を見ながら、膣奥にザーメンを放出した。

「あっ、やっ」
膣ナカでドクドク震えてナカ出しする勃起チンポに思いっきりのけぞり、気絶しそうな快感にギュッと目を閉じた佐藤は、
「きゃああっ…、いっ、イッくううっ…」
悲鳴のような嬌声をあげて肉棒が挟まった媚肉のスキマからピュッと潮を吹き、透き通るような白い肌に汗が垂れる熟れた女体をビクビク痙攣させて、エクスタシーの大波に翻弄されるどMな悦びによがりまくっていた。

陰気美少女乃舞子 (34)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (32)エロ教師にナマ挿入

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (32)エロ教師にナマ挿入

「あっ、ひっ」
後ろ手手錠緊縛で自由を奪われ、ツンと乳首が立った豊乳を剥き出しにはださせたエロ美人教師佐藤は、
「だ、だめえっあっ、やあっ」
包皮から顔を出した白い突起といやらしい汁を垂れ流す亀裂を、エロ士宇児の指先で執拗にマッサージされ、エロゴージャスボディを悩ましげにくねらせていた。

「うひひっ…、先生、気持ち、いいの?」
どんどん、出てくるぞおっ…。
エロ美人教師が切なげに悶える絶景に上機嫌のエロチビはヘリウムボイスのキンキンした声でなじり、汗が滲んだシットリ太ももに手を挟まれる気持ちよさにバカ笑いしながら、愛液まみれの肉の合わめに指マンを続けた。

「あっ、やっ、ちがう、ああっ、ああっ」
甲高い機械音のようなマヌケ声に辱められて女教師のプライドをずたずたにされた佐藤は懸命に否定したが、オマタがヌルヌル愛液の洪水状態では何の説得力もなかった。

「ガマンしなくて、いいんだよ、イッちゃいなよ」
イカせて、やるぞおっ…。
自由を奪われて抵抗できない佐藤を嬲る倒錯興奮で異様な笑いを浮かべる変態チビは、高慢なエロ女教師のイキ顔が見たくてぬかるみにはまりこんだ指の動きをいっそう激しくした。

「あ、やっ、だ、だめっ、あひっ、んぐっ…」
ネットリした汁でぬかるんだ媚肉の合わせ目をムチャクチャにイジり倒され、快感の頂点に突き上げられたエロ肉感教師はこもったあえぎ声を上げてのけぞり、着衣がはだけた女体を苦しそうによがらせた。

「…、イッたね…」
うひいっ、イカせてやったぞっ…。
初めて女をイカせた満足感で倒錯被虐色情を熱くしたエロチビは、ケータイカメラに佐藤の乱れた姿を納めると素早く勃起チンポ剥き出し状態の下半身裸になった。

「いや…、いやあ…、許して…」
絶頂のエクスタシーの大きな波に揺られる淫乱教師はシャッター音にビクンと震え、目隠しされていたがストロボの光芒に目をギュッと閉じて、恥ずかしい写真と撮られる拒否感をウエーブのかかった髪を揺らしながら弱々しい声で訴えた。

「もっと、よくしてやる」
そそり立つ息子の向こうに汗がうっすら浮いた二つの大きな乳房を眺めた変態チビは、ゴクンと生ツバを飲み込み、サオを握ってネチョネチョの亀裂に狙いをつけてM字開脚した太ももに股間を押しつけた。

「あ、や…、やだあ…」
あそこに半剥け勃起チンポをあてがわれるのを感じて佐藤は頭を左右に振っていやがったが、イッたばかりで脚に力が入らず、押しつけてくるエロガキのまだ肉付きの薄い腰に太ももを大きく広げられていた。

「んっ、お、おおっ…」
お、おおっ…。
先端をエロ汁で浸った入り口に食い込ませたエロガキは、動物的なエロ衝動に後押しされて躊躇せずに股間を突き出した。
「あ、や…、やだあ…」
トロトロにできあがったあそこは士宇児の半剥けチンポをあっさりくわえ込んだ。ナマ挿入された淫乱美人教師は白いアゴをあげて小さくのけぞったが、消え入りそうな声で形だけでもあらがっていた。

「んおっ…」
うひいっ…。
エロ悩殺ボディが自慢の肉感教師は見た目だけでなく中身も一級品で極上の名器の持ち主だった。
「せ、先生、気持ち、いいよっ」
お、おおっ…、すげっ、あひいっ…。
ミミズ千匹カズノコ天井の形容がふさわしい名器は経験不足の童貞チンポにネットリ絡みつき、士宇児を腰がとろけそうな快感でみっともなくうならせた。

「や、やだあ…、も、もう…、許して…」
ゴムなしで犯されるのは処女をなくした頃以来で、ナマ肉棒が膣粘膜にこすれる感じにメスの本能を熱くする淫乱女教師は、仰向けになっても形を保った美豊乳の先端を固くピンと突き上げていたが、口先だけはまだ抵抗を続けていた。

「んっ…、おおっ、ああっ…、きもちええっ」
はあっ、ああっ、たまらん、ああっ…。
高慢ちきな雰囲気が全くない弱々しい声に加虐変態色情を高ぶらせる脱童貞DKは、絡みつくネットリ粘膜が締め付けてくる快感にスケベ本能を昂ぶらせて腰を振り回し、超一級品の極上女体を緊縛強姦陵辱しはじめた。

陰気美少女乃舞子 (33)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (31)指マンに悶えるエロ女教師

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (31)指マンに悶えるエロ女教師

「どう、先生?…、気持ちいい?」
うひっ、初マ○コ…。
肉感エロ教師佐藤の豊満な胸をもてあそんだエロチビは、レースパンティに手を入れると湿気を帯びたスジに指をすりつけた。

「いやあっ、ああ、やだあっ」
再びヘリウムボイスを吸引させられた佐藤は、誰ともしれない変質者に大事な部分をイジられる屈辱にとうとう泣き出し、静かなLL教室に悲痛なキンキン声で響かせた。

「お、濡れてる?…、感じてるんだ、先生…」
ヌルヌルしてやがる…、気持ち、いいのかよ…。
成熟した女体の秘部に触れて嬲る初めての体験にのぼせ上がり、興奮した吐息にまみれたエロチビは指先をスジの奥に進め、かすかにぬめり気を感じてうれしそうにうなった。

「え、ち、ちがうっ、やだ、やだあっ」
お尻や胸を弄ばれるどMな悦びをおぼろげに自覚していたエロ美人教師は、認めたくない事実を懸命に否定してますますキンキンした泣き声をあげる。

「お、ほっ、あったけえっ」
おりゃあっ、洞窟探検だあっ…。
エロ女教師が恥辱にまみれて動揺する様子などお構いなしに熟れた女体を嬲る変態チビは、膣口に差し込んだ指先に力を入れて絡みついてくる粘膜のスキマの奥に進入させた。

「やっ、いっ、いたいっ、やめてえっ」
まだ十分に濡れてない性器を陵辱されて佐藤は悲鳴に近いキンキン声を上げたが、メスの自衛本能はオスの欲望を受け入れる準備をして膣奥からネットリした汁を分泌していた。

「んっ…、うひひっ、ヌルヌル…、おっと…」
おひっ、出てくるぞおっ…。
それを指先に感じたエロチビは目隠しした佐藤の顔をのぞき込むように迫り、いやらしい口調でつぶやいたが、ヘリウムの効き目が切れてきて地声に戻ってきたことにあわててガスを吸った。

「やっ、ちがうっ、うそっ、ああっ、いやあっ」
このとき佐藤が落ち着いていればその声が授業で叱責したネクラ生徒だと気づいたかもしれないが、あそこをクチュクチュされる刺激でそんな余裕はなく、情けない声をあげて悩殺エロボディを艶めかしくくねらせていた。

「先生、濡れやすいんだね…、ふやけてきたよ」
エロ教師め、そんなにいいか…。
エロ教師の泣き声に艶が帯びてきたのを敏感に察知したエロチビは、膣口の上のコリコリするポッチも一緒に触りだした。

「い、やっ、あ、ああっ、だ、だめえっ」
稚拙な愛撫だったが一番感じる部分を嬲られたエロ教師は、ヘリウムの効き目が切れた艶めかしい声を上げて、肉感的な女体を淫靡に踊らせた。

「へっ…、うひひっ…」
やらしい顔しやがって…、もっと、やってやるっ…。
メス剥き出しの艶めかしいあえぎ声に圧倒されてエロ教師のアヘ顔に見入った士宇児だったが、こみ上げてくる笑いをこらえて濡れ濡れオマ○コ責めに精を出した。

陰気美少女乃舞子 (32)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (30)エロ女教師を弄ぶ

ろま中男3 作品リスト
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陰気美少女乃舞子 (30)エロ女教師を弄ぶ

「ネットに実名入りでバラまかれたくなかったら、おとなしくしてろよ」
もう、こっちのもんだ…。
ヘリウム変声した士宇児はムッチリ張りつめたタイトミニのお尻の柔らかい弾力をなで回しながら、目隠しと手錠緊縛したエロ美人教師佐藤を脅迫した。

「こんなコトして…、もう、やだっ」
ヘリウムをたっぷり吸わされた佐藤は、まぬけなキンキン声では強気なセリフでは笑いを誘うだけだとあきらめて黙ると、教壇に肉感的な女体を寄りかからせ、豊満な乳房を押しつぶして淫靡な丸みを見せるヒップを突き出していた。

「めくってやる」
肉感エロボディ、やりたい放題…。
バックから挿入されるのを待つようなエロポーズに興奮してエロ笑いする変態チビは、機械が発するようなキンキン声でタイトミニをくびれまでズリ上げた。

「や、やだっ」
レーストップガーター網タイツの太ももどころか、エロいスケスケハイレグパンティのお尻まで丸出しにされた佐藤は、おバカっぽいヘリウムボイスの悲鳴を上げたが、後ろ手手錠緊縛されていては抵抗のしようがなかった。

「はああっ、た、まらんっ」
うひいっ、気持ちいい、ケツ、しやがって…。
オンナの脂が乗った丸みに張り付いて淫靡なツヤを見せるパンティに頬ずりするエロチビは、わざと音を立てて息を吸うといい匂いに混じってかすかに漂うすえた匂いにゾクゾクしていた。

「やっ、やああっ」
お尻の臭いを嗅がれる恥ずかしさにキンキンしたヘリウムボイスの悲鳴を上げるエロ美人教師は、網タイツがムッチリした太ももをすりあわせて張りのいいお尻を振り、気持ちとは裏腹にエロチックなポーズをエロガキに見せつけていた。

「むはっ、くっ、くせえぞ、せんせい」
いい気味だっ、エロ教師がっ…。
イケメンにはコビコビだが士宇児を含むブサメンには高圧的なエロ教師に恨みを晴らす陰険チビは、まぬけな高音ヘリウムボイスだが少女のような悲鳴に倒錯変態興奮を昂ぶらせ、デタラメを口走ってはやし立てた。

「いやっ、いやああっ」
デタラメでも、後ろ暗い心当たりのあるできれば知られたくない秘め事をはっきり突きつけられた肉感エロ教師は、腰砕けしそうな甲高いヘリウムボイスでわめきまくった。

「おとなしくしろよ、こんどはこっちだ」
こんどは、爆乳だっ…。
滅多にお目にかかれない極上の美尻を堪能したエロチビは駄々をこねる佐藤を床に押し倒すと、大きく開いたブラウスの胸のボタンを外し、表面張力っぽくブラから溢れそうな巨乳肌に顔を埋めた。

「い、いやあっ、やだやだっ」
普段はいい女ぶって大人の女を演出する佐藤だが、目隠しされた上に手錠緊縛されて抵抗できない状態で慰み者にされるのがよほどショックなようで、マヌケなヘリウムボイスで少女のように泣きじゃくる。

「はあっ、気持ち、ふぐっ、んっ、ええっ」
でっけえっ、たまらんのおっ…。
押し倒した肉布団にのしかかってカラダ全体で熟れた女体を感じるエロチビは、はじき返してくる大きな肉の塊の心地いい弾力にご機嫌で、バカ面全開に深い谷間に食い込ませた鼻先で、興奮した変態じみた吐息をフンフン鳴らしていた。

陰気美少女乃舞子 (31)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (29)ヘリウムボイス

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (29)ヘリウムボイス

くそおっ…、そうだ…。
オルカ女佐知子を寝たフリでやり過ごした士宇児だったが、パンチラもどきにバカにされた鬱屈した怒りが収まらず、昨日女子教員専用トイレで盗撮した佐藤のオナニーを思いだしてケータイ動画を確認した。

うひひっ…、写ってんじゃん…。
ケータイに保存した動画にはケータイ越しに見た佐藤の淫らなオナニーシーンがバッチリ写っていた。
そうだ…。
卑屈なネクラDKはそれをネタに、1時間目に蔑むような冷たい視線を向けてきたエロ日本史教師を脅そうとたくらんだ。

裏サイト経由で佐藤のメルアドをゲットしたエロチビは2時間目の授業をサボって、学校を抜け出すとあるパーティグッズを買ってきた。そして3時間目は使用予定のない視聴覚室に籠もり、動画付き脅迫メールを佐藤に送った。


お、来た…。
3コマ目が空きだった佐藤はすぐにやってきた。
「…、来たわよ、どこにいるの?」
やや息を荒げて教壇に立った官能エロ教師は、メールで指示された目隠しを教卓に見つけると悔しそうにソレを付け、忌々しそうな声を漏らした。

「…、動くなよ」
くううっ…、うまくやれよ、オレ…。
ドキドキしながら抜き足差し足で佐藤の背後に忍び寄った士宇児は、ヘリウムで変えたまぬけな高音ボイスで恫喝して、佐藤をオモチャの手錠で後ろ手拘束した。
「な、何する気?」
あっさり囚われの身になってしまった肉感エロ女教師は気丈に声を荒げたが、視覚と手の自由を奪われて、超ミニスカでほとんど隠れてない網タイツの太ももがプルプル震わせていた。

うはっ、やった…、
思った以上にあっさりコトが進んで、調子に乗ったエロガキは有頂天だった。

うひひっ、強がっちゃって…。
だらしなく顔をニヤケさせた士宇児は肉感エロ美人教師の自由を奪うのと同時にしゃがみ込み、官能的なお尻に鼻が付くほど接近して匂いを嗅ぎ、早くも股間をビンビンに膨らませた。

「や、やだっ」
エロ妄想に囚われて肉感エロ美人教師が発散するフェロモンをたっぷり吸い込んで肉欲に狂ったエロチビは、お尻の柔らかい弾力に逆らってワレメに鼻を突っ込むと思いっきり吸いこんだ。
「へっ、変なコトしたら、うっ、訴えるわよっ」
恥ずかしい排泄器官へ破廉恥な仕打ちにエロ教師はお尻を突き出すようにビクンと伸び上がり、網タイツの脚線美を内股気味にプルプル震わせて、動揺しまくりのかすれ声でわめいた。

「うるさい」
ヘリウムで変声した拍子抜けしそうな甲高い怒鳴り声で返した士宇児は、
「おまえも、吸え」
エロ美人教師の肉感的な女体に後ろから抱きついて、ハデなグロスリップの唇にヘリウム缶の先を咥えさせた。

「ううっ、絶対に訴えて…、わあっ、もういやっ」
ヘリウムをたっぷり吸引させられた佐藤はヘリウム缶の先端を吐きだして怒鳴ったが、まぬけなキンキン声では何をわめいてもお笑いのネタぐらいにしかならなかった。

陰気美少女乃舞子 (30)につづく
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第12号は戦艦日向(航空戦艦に改装される前)です。自衛隊モデル・コレクション8号(6/18発売予定)は日米共同開発のマルチロールファイターF-2Aです。

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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (28)夢のあと2

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (28)夢のあと2

「はへ?…」
は?…、あ?…、あれ?…。
目を覚ました士宇児は、教室のいちばん後ろの自分の席に座っていた。

え?…、
寝ぼけ眼をこすりながら顔を上げた士宇児の目の前には、満員電車で密着していたセーラー服の背中があった。
あっ…、
教員用女子トイレでフルチンだった股間を思い出してあわてて股間を押さえたが、社会の窓はしっかり閉じられて、おねんね状態の息子はちゃんと納まっていた。

そうか…、
目が覚めてきて駅を夢遊病者のように出た後の記憶が徐々に蘇ってきた。
夢…、か…、
下駄箱で乃舞子に追いついた士宇児は紺ミニスカのお尻を見ながら、教室までエロ妄想していたことを思いだした。
はあ…、あ…、や、やっちまった…。
机までたどり着いた士宇児は妄想しつつ居眠りして妄想の続きになる淫夢を見ていた。寝ぼけた頭で股間がヌルヌルする気持ち悪さを感じ、夢精までしていたことを自覚した。

「また、アナタなのっ」
機嫌悪そうな声がして顔を上げると日本史の佐藤が、
「はへっ?…」
オナニー、エロ教師…。
大きく開いた胸元からナマ乳肌があふれそうな勢いで、巨乳を持ち上げるように腕を組んでにらんでいた。

「…、授業聞いて無くてもいいから、変な声出してジャマするのはやめてっ」
寝ぼけるエロチビのブサイク寄りの冴えない顔をしばし睨みつけた佐藤は、いまいましそうに捨てゼリフを吐くと教壇に戻っていった。

「あ…」
は?…、やべっ…。
エロ教師のヒステリックな小言で、どうやら淫夢を見ながらマヌケな寝言まで言っていたことに気づいたエロチビは、恥ずかしさで顔を上げられなかった。

前に座る乃舞子は自分がエロ妄想のネタにされていたことを知ってか知らずか、相変わらず重苦しい黒髪を垂らしてうつむいていた。


「おい、そんなに飢えてんのか、むっつりチビ」
授業が終わると板東佐知子がいつものも超ミニスカ姿で冷やかしに来た。
「…」
来んなよ、オルカ女…。
トイレに行って夢精したブリーフをなんとかしたい士宇児だったが、立ちはだかるやんちゃミニスカ集団を押しのける勇気もなく、ただ黙って知らん顔するしかなかった。

「そんなに溜まってんだったら、ほら見せてやるからっ、抜いていいぞ」
何も言い返せない士宇児を嘲笑する肉食女はチェックミニのスソを指先でつまんでヒラヒラさせ、ナマ足を誇示するようなパンチラギリギリのエッチなポーズを見せる。
「ほら、コレも見るか」
佐知子に調子を合わせるように取り巻きたちもミニスカをヒラヒラさせ、意地悪な笑いを浮かべていた。

「…」
くそお…、いつか、犯してやる…。
同級生女子からバカにされるままにうなだれて黙っているしかないヘタレチビは、机に突っ伏して寝たフリをすると、ワキのスキマからやんちゃJKたちのパンチラを盗み見していた。

陰気美少女乃舞子 (29)につづく
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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (27)女子教員専用トイレで強姦本番

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (27)女子教員専用トイレで強姦本番

あ、いた…、
歩いているウチにまともに戻った士宇児は下駄箱で乃舞子に追いついた。

おっ…、
紺ヒダミニでニーハイのナマ太ももを大胆にさらした乃舞子は膝を曲げずにかがみ、お尻を見せつけるように突き出して靴を履き替えていた。
み、見える…。
ずり上がったミニスカの下に濃紺のパンティが見えていた。

「うっ」
ぬ、濡れてる?!…
ナマ太ももの根本に挟まされてプックリとパンティが膨らんだアソコに、一筋のテカリをみたエロチビは突然理性を吹き飛ばしていた。
「こいっ」
濡れた女性器の妄想で頭の中がいっぱいになった士宇児は、ケダモノのような本能をむき出しにして乃舞子の腕を掴むと、
「し、静かに、しっ、しろよっ」
ハアハア興奮した吐息を響かせながら、昨日の女子教員トイレに引っ張っていって個室に連れ込んだ。

「お、らっ、この、うっ、くうっ」
や、やるっ、やって、やるっ…。
無抵抗無表情の陰鬱美少女を壁に押しつけて紺ミニスカをまくり上げると、濃紺パンティを乱暴にズリ下げるのと同時にバックから勃起チンポを挿入した。

「あ、んっ…、はっ、あっ、ああっ…」
は、挿入った…、
ヌルヌルのアソコの亀裂に突きつけた息子はあっさり挿入った。ケダモノじみた衝動にまみれたエロガキはセーラー服の背中にのしかかってがむしゃらに腰を振った。
あ、ああっ、気持ち、はあっ、ええっ…。
強姦魔と化した士宇児はハアハアとせっぱ詰まった荒い息を響かせ、黒髪に顔を埋めてデタラメに腰を振りまくり、チンポを生マ○コに出し入れする気持ちよさにのめり込んだ。

「おっ、この、こっ、おっ、おおっ」
この、はっ、ネクラ、はっ、のぶたんっ…、いかっ、あっ、はっ、イカしてやるっ…。
ナマ挿入の気持ちよさに溺れながら、全く無抵抗に陵辱される不感症少女になんだか腹が立ってきた強姦チビは、意地になって腰を振りまくった。
この、はっ、感じ、はっ、てるんだ、はっ、ろっ、おらっ、はっ、ど、はあっ、どうだっ…。
頭に血が上って判断力をなくしたエロボケ高校生は、発育過多な女体をズンズンと突き上げ続けた。

「こ、はっ、このっ、おっ、おおっ」
ど、どうだ、あっ、はっ…、
ヌプジュプというチンポに広げられた媚肉から汁気がはじけ飛ぶ淫靡な音とともに、ピンク色の亀裂からはおびただしい愛液があふれていた。
くっ、んっ、はっ、ああっ…。
固い半ムケチンポでムチャクチャに犯されても乃舞子は無表情のままで全く反応せず、激しい挿入の勢いで高校生らしくない成熟した女体を上下に揺らしていただけだった。

「…、くっ…、うっ、ううっ…」
あっ…、
乃舞子の表情を変えられないうちに士宇児は情けないうめき声を上げて絶頂に達し、セーラー服の背中にしがみついた。
うっ…、ああっ…。
射精の快感で思いっきりバカ面をさらした士宇児は成長期前の短躯を震わせ、勃起チンポをドクドクさせて膣内射精した。

「…、もう、いい?…」
何度か腰を突き上げてありったけのザーメンを乃舞子のナカに注ぎ込む儀式が済むと、無表情のままゆっくりと振り向いた乃舞子は士宇児を押しのけて便座に腰掛けた。
「んっ」
清純なセーラー服に似合わないヒザを広げた大胆なポーズで乃舞子は小さくうなった。

は?…、出した?…。
ピチョッと便器の水面が何かに打たれる音がした。表情を変えないネクラ美少女はウォシュレットを操作するとお尻シャワーで膣内洗浄した。

あ、洗ったのか?…、
陰鬱な黒髪でほとんど顔が隠れた乃舞子は一連の後始末を手際よく済ませ、壁に寄り掛かる士宇児などまるでいないかのように、オマタに手を入れてやや開き気味の性器から垂れる滴をペーパーで拭き取った。
あ…、パンティ、穿いて…、出てく…。
紺ヒダミニを無造作にたくし上げてパンティをひき上げると、乃舞子は無言で個室を出て行った。

な…、
乃舞子が事務的に後始末をして出て行くまでをバカ面下げて見届けた士宇児は、膣内射精の幸福感をすっかりかき消されていた。
なんだったんだ…。
士宇児は自分しかいなくなった女子教師専用トイレの個室で、虚無感に襲われて崩れ落ちるようにその場でフルチンのまましゃがみ込んだ。

陰気美少女乃舞子 (28)につづく
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