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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (41)美有と交替

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (41)美有と交替

「先生が、男女ペアで人工呼吸の練習、しろって」
オマエらも、楽しめよ…。
スケスケ水着の姫乃の魅惑的な女体を堪能した雅人は、うわずった吐息で股間を膨らませた同級生たちにも楽しみを分けてやろうと、デタラメを口走った。

「おおっ」
海パンから息子をコンニチワさせていたやりたい盛りの少年たちは、前から目を付けていた女子や、手近にいた女子を押し倒して人工呼吸の名を借りたセックスをはじめた。
「やだあっ、やっ、やめてえっ」
ケダモノになった男子たちの餌食になった女子の悲しそうな悲鳴があちこちでしたが、一部のカップルからうれしそうな嬌声が聞こえていた。
「やあんっ、なんで、脱がすのおっ」
耕助に押し倒された朱里はキツイ競泳水着をズリ下げられて、丸出しにされた形のいい乳房を吸われ、抵抗するそぶりを見せながら気持ち良さそうな声を漏らしていた。

「らっ、だめえ…、みんな、やめてえ…」
やらあっ、みんらっ…、らめよおっ…。
オレに感じる部分をイジられて意識のはっきりしない姫乃は、プールサイドが乱交の場になったのを見て、慌てて制止しようとして起き上がった。
「ああっ…、らっ、らめえっ…、い、いっちゃううっ…」
ひいっ、ら、らめえっ…、そ、そこおっ…、あ、ああっ…。
騒がれるとまずいので汁気まみれでトロトロのアソコを思いっきりかき回してやると、姫乃はあっという間にイッてハダカ同然のカラダをビクッと震わせ、ピュッと潮を吹いて意識を無くした。

「変態…」
イカした美人教師の艶めかしいカラダを眺めて一息ついていると、後ろから意地の悪そうな声がした。
「…、なんだよ」
ちっ、コイツかよ…。
競泳水着で発育過多の女体を押し潰された美有が、腕を組んで見下ろしていた。
「先生、日陰につれていってよ…、日に焼けたらかわいそうでしょ」
オレの冷たい視線を無表情に受ける美有は、人気者の美人教師を気遣っていた。
「は?…、ああ…」
なに?…、命令すんなよ…、しょうがねえ…。
美有の強気の態度が気に入らない雅人だったが、姫乃が日焼けで真っ黒になるのは見たくないので、グッタリしたカラダを抱き上げて日陰に連れて行った。

「シテよ…」
日陰にベンチに姫乃を寝かせて私物らしいパーカーをスケスケ水着に掛けてやると、相変わらず無表情の美有が甘えた声を漏らした。
「何を?…」
コイツ…、何様のつもりだ?…。
雅人を彼氏扱いしているような美有に、心のひだがチクッとささくれ立つのを感じた雅人だったが、海パンからコンニチワする息子には勝てず、
「わかったよ」
応えないで黙って腕を組む美有に抱きついて、チューした。

「ヘタクソ…」
黙ってキスを受けた美有は唇が離れると平坦な声で憎まれ口を叩いていたが、潤んだ大きな目が淫靡な鈍い輝きをたたえて、雅人のオスを誘っていた。
「へっ…、してやるよっ」
このアマ…、もだえさせてやるっ…。
発育過多少女の競泳水着姿に劣情をもよおした変態は、後ろから抱きついて膨らんだ股間をお尻のワレメに押し付けながら、肩ヒモをズリ下げてナマ巨乳を揉みはじめた。

「気持ち…、よくないよ…」
欲情した雅人の好きにさせる美有は相変わらず憎まれ口を叩いていたが、その声には明らかに甘えた響きが混じって、ハイレグに引き上げられた食い込み股間にムッチリ太ももをすりあわせていた。
「そうかよ…」
このおっ…、かわいくねえな…。
競泳水着に引き絞られた豊満な女体に抱きついた雅人はハアハアと息を荒くして、ビンビンの息子をお尻のツルツルしたラインにすりつけながら、手の平に余る乳房を揉み砕いていた。

美有姫乃雅人 (42)につづく
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美有姫乃雅人 (40)生徒の前で

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美有姫乃雅人 (40)生徒の前で

「んっ…、あ…、はあ、ああ…」
ああん、やあ…、私…、やっぱり、変…。
変態生徒のがむしゃらなディープキスに頭がぼんやりした美人体育教師は、ゆっくりとスケスケ水着の女体を起こし、モッコリが食い込む濡れた亀裂がジンジンするのを感じていた。

「せんせい、ちがうからっ」
やり方、まちがってるからっ…、
いざというときに若い女の子の唇をゲットしようと人工呼吸の練習を欠かさなかった変態は、姫乃の間違いを指摘した。
「オレがやるよっ」
姫ちゃん…、もう、メロメロだよ…、
スケスケ水着にひしゃげた乳房を下から見上げてますますモッコリを増量させた雅人は、器用にカラダを入れ替えると、
うひっ、みんなの前で…、やっちまうか?…。
エロチックな脚線美のひざを立たせてその間に入り込み、先っちょがコンニチワした息子をムキ出しのアソコに押し付けた。

「あっ…、違ってた?…、ああ…、ごめん…」
あ、ああっ…、ら、らめえ…、
エロ生徒がのしかるとエロボケ美人教師は嬌声まがいの艶めかしい吐息を漏らした。
雅人くんのお…、食い込んれるう…。
ビンビンの先っちょが濡れ濡れのスジに食い込んで、女のアブラがのった腰がウズウズして踊り出しそうなのを懸命にこらえてた。

「まず、気道確保で、首をこうして…」
うくうっ…、食い込んでるよ…、はあうっ…。
屹立した息子をスジに食い込ませたまま、ハダカ同然のカラダに抱きつくとクビの下に手を入れてアゴを突き出させた。
「それから心臓マッサージだ」
んはっ…、みんなの前で、オッパイ…、揉んじゃうよっ…。
キツイ透け水着に押し潰されてもその大きさを誇示する乳房に血走った目を向ける変態は、それをむしり取る勢いで掴み両手で揉み揉みした。
「や…、あ、ああ…」
あ、あんっ、だ、だめえ…、乱暴に、ああっ、しないでえ…。
生徒たち全員が見ている前でイヤらしい仕打ちを受ける姫乃は、乱暴で単調な愛撫でも媚薬の効き目で快感に突きあげられ、セクシーな吐息にまみれて艶めかしい四肢をビクビクさせていた。

「おおっ、すっげえっ…、雅人、どヘンタイ野郎がっ」
快感にもだえる透け水着教師が妄想と同様にもだえる姿に、半分以上の男子は海パンからコンニチワさせ、
「いやあんっ、せんせい…、はあんっ…」
潤んだ目で美人教師の痴態を見つめる女子生徒は自分が揉まれている錯覚に襲われ、競泳水着が食い込んだ股間をいやらしい汁で湿らせていた。

「それから人工呼吸だ」
おらっ、姫ちゃんっ…、ベロベロ、舐め回してやるっ…。
横乳がツルスベにはみ出した胸を揉みまくった変態は、スジに先端を突き付けるように股間を密着させ、プルルングロスリップに吸い付いた。

「んっ…、あ、ああっ…」
さ…、坂井くうん…、
変態生徒の勢いに任せた稚拙なベロチューに媚薬の効いた官能的な女体は敏感に反応し、生徒たちに見られるどMな露出狂的興奮も入り交じり、姫乃はだらしないアヘ顔をさらしていた。
ら、らめえ…、あはあ…、
微妙な腰のグラインドでいきり立った息子の先端が、濡れたスジの入り口をコンコンする快感に女体の芯をうずかせるエロボケ美人教師は、
ん…、ヤラあ…、変に、なっちゃううっ…。
唇のハシからヨダレと一緒に切なげな湿った吐息を漏らし、スケスケ水着でひしゃげた女体の淫靡なラインを卑猥に波立たせてもだえていた。

美有姫乃雅人 (41)につづく
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美有姫乃雅人 (39)抱き合う教師と生徒

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美有姫乃雅人 (39)抱き合う教師と生徒

「やだあっ、耕助、やらしっ」
競泳水着で女性らしい凹凸をエロく締めつけられた朱里は、耕助のあからさまなセリフをうれしそうにはやし立てる。つきあってはいないようだが朱里は耕助に恋心を抱いているらしい。

「そ、そうよ、変な想像しちゃ、だめよ」
セックスじゃ、ないのよ…、でも…、
朱里にあわせてなんとかごまかそうとするオトボケ美人教師は、ムキ出しのオマタに食い込む固い昂ぶりにドキドキしていたが、
なんで私、坂井くんに?…。
雅人にまたがっているこの状況がまだ理解出来ずに、なにがあったのか思い出そうとしていた。
「ところで大山は?…」
人気者の美人教師をからかうことに若干の後ろめたさがあった耕助は、ニコニコする朱里を気にして矛先を変えた。

「あ…、大山先生は、お休みなの…」
そうだった…、
相変わらず雅人にムチムチ太ももを押し付けてまたがるはしたないポーズをさらす姫乃は、筋肉バカに襲われそうになって逃げ回ったあげくに投げ飛ばした事を思いだし、
大山先生に…、襲われそうになって…。
プールサイドの隅にあるブルーシートをチラ見して、とっさにウソをついた。

「そうなのっ、やりいっ」
口うるさく暑苦しい筋肉体育教師にウンザリしていた男子は、美人教師のデタラメにいっせいに歓声を上げた。
「そう…、だから、今日は男女合同よ」
ゴメン…、ウソなの…。
口からデマカセをあっさり信じ込む単純な男子に少し罪悪感があったが、
「きゃあっ、いやああんっ」
合同授業を告げると今度は女子からも、うれし恥ずかしな黄色い歓声が上がった。

「(せんせい、人工呼吸…)」
姫ちゃん、ウソ、つき通せよ…。
盛り上がる男子女子たちと対照的にまだドキマギしていた雅人は、モッコリに密着する濡れた肉を軽く突きあげ、なんだかホッとして表情を緩める姫乃に小声で促した。
「あっ…、うん、これから、人工呼吸をします…、大切なコトだから、よく見て覚えてね」
あ、あんっ…、やん、恥ずかしい…、
濡れたスジを固い昂ぶりで刺激された姫乃は思わずうわずった声を上げた。
そうだった…、あっ、坂井くんに…、
しかしすぐに気を取り直して人工呼吸の実演を生徒たちに告げた姫乃は、雅人から乳首を引っ張られたことを思い出し、
あっ、やあんっ…。
かすかに痛みを帯びた胸をチラ見してスケスケになっていることにやっと気付いた。

「せんせい、早くしろおっ」
美人教師の裸体同然なスケスケ水着にスケベ妄想を膨らませる、やりたい盛りの男子が無責任にはやし立てる。
「うん…、まず心臓マッサージします、両手を合わせて5回押して…」
やだ、恥ずかしい…。
スケスケ乳首を気にして猿手に脇を締めて胸を隠す姫乃は、雅人の胸を5回押すと
見えちゃう?…、
ムキ出しのオマタとモッコリが生徒たちに見られないように股間を密着させた状態で、雅人に抱きつくと口を合わせた。

「うひいっ、すげえっ」
雅人に抱きついてキスする美人教師に、海パンを盛り上げた男子たちから歓声が上がる。
「きゃあっ、せんせい、大胆っ」
積極的な姫乃に女子たちからも黄色い歓声が上がって、競泳水着に締めつけられた成長途中の女体をエッチに揺らしていた。

や…、だめえ…、舌…、
生徒たちの手前、平気なフリをしていたが、口を合わせた瞬間に入り込んできた舌で口腔内の粘膜をベロベロ舐め回された姫乃は、
入れないでえ…、ああ、感じちゃう…。
モッコリに密着させた柔らかい肉裂け目を、妖しい媚薬の効き目でいやらしい汁でビショビショにしていた。

美有姫乃雅人 (40)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (38)人工呼吸

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美有姫乃雅人 (38)人工呼吸

「せんせい、起きて」
やばいっ…、姫ちゃん、早く起きろっ…
2時間目が終わって3時間目のプール授業に生徒たちが集まってくると、変態雅人は指マンで絶頂にイカせて意識を無くした姫乃を、焦って起こそうとしていた。

「…、せんせい?…、なにしてんの?」
成長途中の女体をキツそうな競泳水着にムリヤリ詰め込んだ同級生の朱里が、雅人にムチムチパッツンな太ももを広げてまたがる姫乃に怪訝そうに声をかける。
「(せんせい、早く起きてっ)…、人工呼吸の練習だ」
姫ちゃんっ、起きろっ…。
競泳水着のハイレグラインからムッチリした腰肉を見上げる変態は、内心ドキドキだったが精一杯の虚勢を張って姫乃の代わりに応えた。

「ふーん…」
キツイ競泳水着に発達途中の乳房を押し潰された朱里は、ナマ脚をくすぐるようなねちっこい雅人の視線を意識しながら、
「なんか、やらし…」
淫らな雰囲気の混じった笑顔で冷やかし、周りの女子も競泳水着の女体をクネクネさせ、クスクスと意味深な笑いを浮かべていた。
「…、あれ?…、坂井くん?…」
んん…、あれ?…、
雅人に揺り動かされてやっと意識の戻った姫乃は、はしたなく脚を広げてまたがっている事にまだ気付かず、
なんで、坂井くん?…。
媚薬の効いた女体をけだるそうに起こすと、目の前の雅人を不思議そうな寄り目で見ていた。

「今年初めてのプール授業だから」
やっと、起きたよ…、
艶めかしい弾力に圧迫される股間を相変わらずビンビンにした変態は、目を覚ました姫乃に切羽詰まった目線を送りながら
「緊急事態に備えて、人工呼吸の練習してたんだよね、せんせいっ」
姫ちゃん…、頼むぞ…。
とっさに思いついたデタラメをもっともらしく説明していた。

「?…、あ…、うん、そうよ」
どうして?…、あれ、おっきい?…、あ…、
やっと雅人にまたがっている自分の状況を理解した姫乃は、マタ布をズラされたオマタのスジに直接当たるモッコリにドキドキしながら、
「水の事故ってコワイから…、人工呼吸を覚えておかないと、ねっ」
イケナイ想像をしている女子たちに先生らしい口調で懸命に繕っていた。

「なんだよ、雅人、姫ちゃんとセックスかっ」
あとからやってきた男子も、女性上位でまたがる姫乃のスケスケ純白水着にイヤらしい妄想を浮かべ、あからさまなスケベ笑いで冷やかした。

「ち、ちがうのよ、人工呼吸だから、ねっ」
セックス?…、やだ、なんとかごまかさないと…。
そのものズバリの表現に動揺した美人教師は、固い怒張が食い込んだ肉の合わせ目にいやらしい汁をにじませながら、少女のように頬を赤らめてニヤニヤ笑う男子に懸命に訴えていた。

美有姫乃雅人 (39)につづく
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美有姫乃雅人 (37)プールサイドでナマ挿入?

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美有姫乃雅人 (37)プールサイドでナマ挿入?

「ちょっと、待って、すぐに取るから」
うひょおっ、おもしれえっ…。
抱きついてくる生温かい弾力に鼻息を荒くして海パンの股間をビンビンにした変態は、オマタに手を差し入れて、淫靡なシワから溢れるヌルヌルを指に塗り付けていた。

「あっ…、だっ、だめえっ…」
やっ、だ、だめえっ…、かっ、感じちゃううっ…。
変態生徒の指先にもてあそばれた魅惑的な女体は、フェロモンムンムンの脚線美をガクガクさせ、両手を雅人の首に回してすがりつくのが精一杯だった。
「なかなか、取れないなあ…」
うひひいっ、たまらんっ…。
上目遣いの切なげな表情で見上げる姫乃にますます欲情した変態は、股間に食い込むスケスケ水着をズラし、ヌルヌルの媚肉を直接イジリはじめる。

「や、やあ…、あ、ああっ…」
だ、だめ…、
変態生徒の稚拙な指マンに、中国3000年の歴史という妖しい媚薬の効いた女体は淫らに反応していた。
そこ…、ああっ…、い、いいっ…。
肉の合わせ目から顔を出した白い突起を指でコスられた姫乃は、愛液でヌルヌルの内マタに合わせた太ももをブルブル震わせ、かろうじて雅人に抱きついていた。

「うう…、とれないぞ」
くううっ…、イヤらしいぞ、姫ちゃん…。
勃起した乳頭をイジりながらアソコのマッサージを続ける変態は、だらしないアヘ顔を見せる美人教師に劣情を昂ぶらせて押し倒した。
「あんっ、や…、あっ…、ああっ…」
やんっ…、ああ、や、だめえ…、
コンクリート地の床に寝かされた姫乃はピンク色に染まった意識で、クチュクチュとイヤらしい音を聞いていたが、
あっ、いっ、イッちゃ、ううっ…。
ハダカ同然の体をビクンと緊張させてエクスタシーに達すると、ムキ出しにされたスジからピュッと潮を吹き、四肢をビクビク震わせていた。

「…、イッちゃった?…、せんせい…」
うひいっ…、ヤラシイぞ、姫ちゃん…、
また快感の絶頂で意識を無くした美人教師のエロかわいい姿にハアハアと息を荒くし、動物的衝動に襲われた変態は、
やっちまうか…。
今日2回目の本番を妄想して股間をビンビンにしていた。
「じゃあ、オレ様のオチンチンを…」
姫ちゃん…、ズコズコしてやるから…。
ケダモノじみた性欲にまみれた変態生徒は、ひざを立たせてムッチリ太ももを開くと海パンからコンニチワした息子を、濡れて亀裂に押し付けた。

プールだ…、今年…、初めて…。

えっ?…、
ヌルヌルの肉の合わせ目に勃起チンポをすりつけて、いよいよナマ挿入というその時に他の生徒たちがやってくる声を聞いた雅人は、
や、ヤバイ…。
あわててグッタリした女体を抱き上げ、太ももを広げた姫乃が自分の股間にまたがるように体を入れ替えた。

美有姫乃雅人 (38)につづく
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美有姫乃雅人 (36)変態生徒のイタズラ

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美有姫乃雅人 (36)変態生徒のイタズラ

「きゃああっ、いやあっ」
きょっ…、きょわあいっ…。
欲望ムキ出しで飛びかかってくる変態筋肉に恐怖した姫乃だったが、子供の頃から習っていた合気道で、
「へ?…、んぐっ…」
抱きついてきた巨体の手をひねってあっさり投げ飛ばした。

「えっ?…、…、やっちゃったあっ」
あれ?…、せんせい、なんで倒れているの?…、
コンクリート地のプールサイドに思いっきり頭をぶつけて気を失った大山を、内マタで不安そうに見つめた姫乃は
あっ、やだあっ…。
やっと自分が投げ飛ばした事に気付いてオロオロしていた。

「あれ?…、先生…」
ん?…、丸見えじゃん…。
2時間目をサボって保健室からプールに直接着た雅人は、スケスケでハダカ同然の魅惑的な女体を好色そうな目でジロジロ見ていた。
「あっ、坂井くん…、大山先生が…」
坂井くんだわ…、よかった…。
雅人の顔を見てホッとした姫乃はイヤらしい目で見られていることに気付かず、大山に不安そうな視線を向けた。

「ん?…、大山…、なんで寝てんの?…」
うわっ、コイツもいたのか?…、
生徒全員からもほぼ嫌われている大山を見た雅人は足を止めて警戒したが、
でもなんで寝てんだ?…。
みっともなく舌をダランと垂らして意識を無くしているのを見て、姫乃が投げ飛ばしたとは思わずに友だちのように聞いた。
「あ、あのね…」
どうしよう?…。
まさか自分が投げ飛ばしたとは言えない姫乃は、薄い茂みを透かした股間にムッチリ太ももをすりつけてモジモジし、返答に困っていた。

「?…、よくわかんないけど、邪魔なモンはかたづけようよ」
きゃわいいぞ?…、姫ちゃん…。
オドオドする美人教師に萌え萌えキュンの変態生徒は、モッコリ股間にやや腰を引き気味にしていたが、筋肉教師をゴミ扱いしていた。
「あ、そうよね…、日陰に連れて行きましょう」
そうよ、他の子たちに見られたら…。
雅人が筋肉の固まりのような腕を引っ張るのを見て、姫乃ももう一方の手を引っ張ってプールの隅のほうに連れて行くと、工事現場などによくあるブルーシートをかけた。

「あれ?…、ゴミ?…」
やらしいぞ…、姫ちゃん…、
二人で人間離れした巨体をなんとか処理すると、ハアハアと息を荒くして汗を垂らす裸体同然の艶めかしい女体に、
ちょっと…、からかってやれ…。
スケベ心を出した変態生徒はスケスケの胸に突き出たピンクの突起を引っ張った。

「ひっ…、や…、あ、ああん…、だめえっ…」
え?…、そこお…、ゴミ、ちがうっ…、引っ張らないでえっ…。
勃起して敏感になった乳首を乱暴に引っ張られた美人教師は腰砕けになり、ハダカ同然の肉感的な女体を雅人にムッチリ押し付け、すがるように寄りかかっていた。

美有姫乃雅人 (37)につづく
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美有姫乃雅人 (35)変態ビキニパンツ

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美有姫乃雅人 (35)変態ビキニパンツ

「いえっ…、ひっ」
やだ、変な声出しちゃった…、
大山がわざわざ用意しておいた腰洗い漕に入って悲鳴を上げてしまった姫乃は、少女のように頬を染めて恥じらいながら外に出たが、
へ?…、ひいいっ、出ちゃってる…。
近寄ってくる筋肉教師の股間に不作法な息子がコンニチワしてるのを見ると、あり得ない状況に信じられないといった表情でおののいていた。

「んっ、これは失礼…、なにぶん育ちすぎてるモノで、わははっ」
ナニを?…、おおっ、自慢の息子が…。
脳みそが筋肉で出来ているような変態でも、姫乃の視線で犯罪まがいの自らの姿に気付いたが、尋常でない巨根がそそり立つ腰を自慢気に突きだし、ビキニパンツを思いっきり引き上げた。

「は、はあ…」
きょ、きょわい…、私、犯されちゃう?…、
ジリジリとにじり寄ってくる筋肉のかたまりに貞操の危機を感じた妙齢の美人教師は、
アソコまで来たら…、逃げよう…。
匂い立つような魅惑的な肉体を隠すのに、濡れたスケスケ水着がほとんど役に立ってないことにまだ気付かないまま、逃げる心構えをしてシャワーを浴びていた。

ぬふふっ…、丸見えじゃあ…。
美人教師の警戒心を動物的本能で感じた大山は、獲物が逃げ出すギリギリの距離で裸体同然のナイスバディを堪能していた。

やだあ…、
妖しい媚薬が効いているせいだと自身は知らないが、火照った体を冷やすためにシャワーを浴びる姫乃は、
ずっと、見てる?…。
舐めるような視線を受ける恐怖と同じくらい胸の鼓動を昂ぶらせ、被虐色情の倒錯した興奮に囚われてアソコのスジをネットリ濡らしていた。
ぐふふ…、ええケツしやがって…。
背中からくびれをたどってヒップの丸みに流れる水流にドスケベな本性をむき出しにする変態は、またビキニパンツから息子をコンニチワさせていた。

「せ、先生、出てますっ」
えっ、やだあっ、また出てるっ…、
またも男性器をムキ出しにする変態先輩教師に、恐怖しながらメスの本能を熱くするハダカ同然の美人教師は、
もう、いやあっ…。
イヤらしい視線から隠すように両手を体に絡めて悲鳴に近い声を上げていた。

「んっ、しょうがないヤツだな」
おおっ、こりゃ、おさまらんな…、
絹を引き裂くような悲鳴に加虐色情を昂ぶらせた変態は、ビキニパンツからはみ出すソレを見下ろすと
「八重樫先生…、このバカ息子、ちょっと叱ってやって、もらえませんか?」
ちょっと、シテもらうか…。
怯える後輩を風俗嬢扱いして一発抜いてもらおうと、ビキニパンツをズリ下げてにじり寄った。

「え?…」
な、なんで?…、
筋骨隆々の巨大男が男性器を屹立させて迫ってくる非日常に、一瞬意識が飛んで硬直した姫乃だった。
「ねっ、せんせい」
そのカワイイお口で…、咥えろっ…。
裸と同じ艶めかしい女体にムラムラした変態は、全身からスケベオーラを発散して欲望のまま飛びかかった。

美有姫乃雅人 (36)につづく
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美有姫乃雅人 (34)プールサイド競争

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美有姫乃雅人 (34)プールサイド競争

「ひやっ、いやあんっ」
やんっ、つめたあ~いっ…、やだあっ…。
いきなり水を引っかけられた姫乃はのけ反って大きすぎる胸をブルルンと揺らしたが、スケスケ水着のお尻が濡れて、何もはいてないように見えていることには気づいてなかった。

「競争しましょうっ」
うひいっ、丸見えっ…。
子供じみたイタズラで美人教師の下半身をハダカ同然にした変態は、ブラシをプールサイドに押し付けると猛然とダッシュし、姫乃のスケスケお尻スレスレに食らいついた。
「きゃんっ、いやあんっ」
やあっ、こわいよおっ…。
まるでお尻の臭いを嗅ごうとするかのように、前屈みに迫ってくる筋肉のかたまりに恐怖した姫乃は、
やだあっ、こないでえっ…。
ただただ恐ろしさから得意の俊足を発揮し、あっさりと変態を引き離した。

「わっはっはっ、負けませんよおっ」
ぬぬうっ、やるな…、小娘っ…。
体力自慢の筋肉バカは姫乃にあっさり置いて行かれたことに薄っぺらなプライドを傷つけられ、興奮した牛のように猛然と突進した。
「ひっ…」
きょっ、きょわいっ…。
姫乃は顔を真っ赤にした変態教師が鼻息を荒くして迫ってくるのを見て、恐怖のあまり全力疾走し、二人はプールサイドを何周も駆け回った。

「はっ、はっ、はあっ、も、もう、いいでしょう」
な、なんたる、こと…、この私が…。
息が出来なくなるまで突進を続けたが結局追いつけず、無駄に体力を消耗した変態バカ体育教師だった。
「は、はい…」
あっ、はあっ、ああっ、こわかった…。
誇張でもなんでもなく命からがら逃げ切った姫乃も、汗まみれになった官能的な女体を大きく揺らし、苦しそうな吐息にパーカーの肩を大きく揺らしてた。

「しゃ、シャワー…、浴びて、きます…」
やだあ…、
流れる汗でグッショリ濡れたスケスケ水着は着てないのと同じで、
汗が…。
ハダカ同然に艶めかしい曲線をさらす姫乃はとりあえず体を冷やそうと、シャワーの前にある今どき珍しい腰洗い漕に入った。
「ひっ、しっ、沁みるうっ」
ひいいっ、いっ、たああいっ…。
ピチピチパッツン水着が食い込んだオマタに塩素が沁みて、思わず大きな声で叫んでいた。

「大丈夫ですか、八重樫先生っ」
うひょおっ…、いい声で、鳴きおって…。
美人教師の悲鳴に倒錯した加虐色情を昂ぶらせた変態は、まるでボディビルのビキニパンツのようなそれから、見苦しいモノをコンニチワさせていた。

美有姫乃雅人 (35)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (33)ピチピチパッツン姫

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美有姫乃雅人 (33)ピチピチパッツン姫

「しょうがないっ」
…、遅れたら、また小言を…。
スケスケ純白水着と寄り目でにらめっこをしていた姫乃だったが、待たせた大山からグチグチとイヤミを言われる自分を思い浮かべ、思い切ってそれに足を通した。

「んっ…」
やあん…、
やはり今日持ってきた水着とは別モノのようで、1サイズは小さかった。小さいせいでハイレグに大きく切れ込んだビキニラインと、アソコに食い込んだシワがやけに卑猥だった。
きつい…。
しかも胸の余裕が全くないので横乳があふれ、ピンクの乳輪と乳首がチラりしそうになっていた。

「…、恥ずかしい…」
ああん…、
姿見に映った自分を見た姫乃は、体育教師らしくない風俗嬢のような破廉恥な姿に恥じ入りながら、
はああ…、いやあん…。
食い込みに刺激された湿り気でスケスケをさらにパワーアップし、恥ずかしいシワをクッキリ見せていた。

でも、行かないと…、
しばし一人で恥じらっていた姫乃だったが、なにより変態先輩教師が恐いのでピンクのパーカーを羽織ってプールに向かった。
あ…、はあんっ…、きっ、くうっ…。
歩くたびに食い込みがアソコを刺激して、雅人に仕込まれた媚薬の効いた肉感的な女体が悩ましくうずく。
はあ…、どうして?…、
超ミニワンピのようなパーカーのスソからほとんどお尻がはみ出して、ワレメがクッキリするスケスケ純白水着をのぞかせる美人教師は
今日、私…、変…。
ヌルヌルするムチツル太ももを内マタにすりつけながら、今更ながら媚薬の効いた体の変調を考えていた。

「わっはっはっ…、遅いですよ、八重樫先生っ」
ううむ…、パーカーなんぞ着おって…、
姫乃のピチピチ水着であふれんばかりの官能的な女体を期待していた変態は、パーカーを羽織った姿に落胆したが、
まあいい、すぐに…。
すぐにスケベな妄想を思い浮かべ、股間の見苦しいモッコリから邪悪なオーラを放射していた。

賢明な読者はすでにおわかりだろうが、水着をすり替えたのは大山だった。

去年のプール授業で姫乃の白水着を見て萌えまくったこの変態中年は、体育準備室に置いてあった姫乃の私物を盗み見てメーカーとサイズを確認すると、同じモノ(しかし2サイズ小さい)を購入していた。

「すいません、すぐにっ」
いやあんっ…、やっぱり、怒られた…、
変態の聞き苦しいバカ声は、何を言われても怒られているようだった。
はやくしないと…。
慌ててデッキブラシを取りに行った姫乃は、大山が水をばらまいてあったプールサイドをゴシゴシした。

「八重樫先生、いきますよっ」
うひひっ、スケスケ大作戦っ…。
スケベ妄想をさっそく実行に移した変態はホースから放射される水流の狙いを、取り憑かれたようにブラシで掃除する美人教師の、水着が食い込んでほぼムキ出しのプリムチヒップに定めた。

美有姫乃雅人 (34)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (32)スケスケ水着

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美有姫乃雅人 (32)スケスケ水着

「…、ふんっ、女の敵っ」
どうして…、こんなヤツと…、
自分を抱えていた腕に痛々しい歯形を残したロリ美少女は、その片腕を抱え込んでうずくまる雅人を不機嫌そうに見下ろしながら、
しちゃったんだろ…、ああ、もういやっ…。
勢いに任せた初体験を後悔しながら乱れたセーラー服を直すと、捨てゼリフを残して保健室を出て行った。

「くそおっ…、いってえっ」
このおっ…、
発育過多のセーラー服美少女が出て行く艶めかしい後ろ姿を、激痛に襲われながら見送った変態は、
憶えてろよ…。
妖しいクスリを使って美有のバージンを奪ったことを棚に上げ、収まらない怒りに恨み言を心の中でつぶやいていた。

「ちっ…」
こんなトコに、いつまでもいても、しょうがねえしな…。
しばらくして腕の痛みも治まって皮膚が裂けないことを確認した雅人は、とりあえず気休めに血がにじんだところにバンソウコウを貼ると、保健室を出ていった。


「あれ?…」
?…、なんか、変?…、
1時間目と2時間目が空きコマの美人体育教師は、体育準備室の更衣室でカバンから水着を取りだして小さく声を漏らした。

これ、私のだっけ?…、
先輩教師のやりたい放題で魔窟同然の体育準備室にはできれば行きたくないのだが、担当教師として行かないわけにはいかないので、いやいや来ていた姫乃は
なんか、薄くない?…。
プール授業のために着替えようと入った更衣室で、純白水着を広げた手が生地に透けるのを疑問に感じていた。

「八重樫先生、着替え中ですか?」
そこに先輩教師の大山が声をかけてきた。
「ひっ…、は、はいっ」
やあっ…、いたのっ?…。
いつもセクハラまがいのイヤらしい視線で視姦してくる変態教師の声に、姫乃は自分のモノではなさそうな水着を握り締めて震え上がった。

「そうですか…、早く着替えて、プールの清掃を、手伝ってくださいね」
なんだ…、まだ、脱いでないのか…。
自慢のジャージモッコリを一段と大きくし、更衣室の壁にこっそり開けた穴をのぞいた大山は、まだ着衣状態の姫乃に内心で舌打ちしたが、いつもの小学生に言うような口調で着替えを促した。
「はいっ、わかりましたっ」
ひいいっ…、気持ち悪い…。
女の勘で中年体育教師のイヤらしい視線がカラダに絡んでくるのを感じる姫乃は、背筋に冷たいモノを感じて身震いしながら、体育会系の習性で精一杯声を張り上げていた。

「じゃあ、プールで待ってますよ」
しょうがない…、楽しみは取っておくか…。
美人教師の着替えをのぞいて楽しもうとたくらんでいた変態教師は、更衣室の前でウロウロしているのを不審がられると思う常識くらいはあったようで、そういって体育準備室を出て行った。

はああ…、行ってくれた…、
大山が出て行く気配を固唾を飲んでうかがっていた姫乃は大きくため息をつくと、
私、これ、着るの?…。
スケスケ純白水着を大きな目を寄り目にして見つめ、どうしたモノか考えていた。

美有姫乃雅人 (33)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (31)ロリ美少女の逆襲

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美有姫乃雅人 (31)ロリ美少女の逆襲

「んひっ…、ひゃ、ひゃらあっ、らめへえっ」
ひいっ、や、やあっ…、らめえっ、らめえっ…。
半立ちの息子をムリヤリ口に押し込まれた美有は、口に広がる苦い味にボロボロ涙をこぼしていた。

「いいか、今日からオマエは」
ビシッと…、教えてやるっ…、
ナマ出しの興奮がまだ覚めずに加虐色情にまみれた変態は、しぼんでいく息子をカワイイ唇から引き抜き、
「オレのモンだからな、わかったか」
これで、どうだっ…。
グッタリして嗚咽する美有の上半身を強引に抱き上げると、ツンと立った乳首を引っ張ってあちこち振り回した。

「ひっ、い、いひゃいっ、やっ、らめへえっ」
い、いやっ、やらっ、ああっ、やらあっ…。
乳首がちぎれそうな勢いで引っ張られた美有は、本気で泣きだして変態DKの裸の下半身にすがっていた。
「ふんっ…」
ちぇっ…、めんどくせえ…、
マジ泣きする美有に攻撃的な加虐心が薄れた雅人は、腰に絡んだ美有の手を解くと
「そのかわり、イイ子にしてたら、また気持ち良くしてやるからな」
ちょっと、ご機嫌取っとくか…。
真っ赤に腫れ上がって突き出す乳首をペロペロ舐めて、ザーメンがにじんで充血したスジを優しく愛撫した。

「あ、ああ…」
あ…、きもち、いい…。
わかりやすいアメとムチだったが、急に優しくされた美有は泣くのをやめて心地いい快感に身を任せていた。
「ねえ…、赤ちゃん出来たら…、責任取ってね」
美有…、雅人と結婚するのかな?…。
優しい指先にいい気持ちになったロリ美少女は、後ろから抱きかかえる雅人に寄りかかって甘えた声でささやいた。

「あ?…、そんなの知るかっ」
こいつ、何言ってんだ…。
やりたい盛りのおバカ高校生に妊娠の責任を取るつもりなど全くなく、思わず本心を漏らした。
「えっ?…、なにそれ?…」
…、知るかよ、って?…、
思いやりのカケラもない冷たい返事に、美有は冷や水をかけられたように表情を凍らせ、
雅人…、美有と、セックスしたいだけ…、だったの?…。
胸や秘所をまさぐる手がたちまち疎ましく憎々しく感じた。

「最低男っ、死んじゃえっ」
こんな、ヤツだったなんて…、雅人なんて、死んじゃえっ…。
幸福の絶頂から絶望にたたき落とされたロリ美少女は、胸をイジる手を両手で抱えると思いっきり噛みついた。
「ん?…、ぎゃあああっ」
へっ?…、ひっ、いってええっ…。
腕にすがりつくように見えた美有をカワイイと見下ろした雅人だったが、次の瞬間上腕が焼かれるような痛みを感じて、みっともなく大声を上げていた。

美有姫乃雅人 (32)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (30)初ナマ本番ナマ出し

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美有姫乃雅人 (30)初ナマ本番ナマ出し

「ひっ、や、やらあっ、あ、ああっ、いっ、ああっ」
ひっ、らめっ、あっ、あっ、ああっ…。
感じる先端と一緒にたっぷりした乳房を揉みくちゃにされ、ナマ挿入のカリで膣粘膜をこすられた美有は、息も絶え絶えに口をパクパクさせ、次々に押し寄せる快感の波に翻弄されていた。

「おっ、おいっ、あんま、デカイ声だすなよ」
おいっ、感じすぎだろ…、
新鮮なサーモンピンクの処女マンをズルムケチンポでズコズコする極楽に、汗を飛ばして腰を振る変態は、
誰かに聞かれたら、どうすんだ…。
効き過ぎるほどの媚薬によがりまくり、成長過多の女体を妖しく踊らせる美有に眉をしかめると、カワイイ顔に似合わないあえぎ声をわめくプックリ唇に吸い付いた。

「んっ、んっ、んむうっ…」
んひっ、や、やらっ…、
乱暴に唇を吸われて胸を揉みくちゃにされ、いきり立ったチンポでズコズコされる美有は、ツンデレのデレ顔をだらしなくさらし、唇のハシからヨダレを垂らしていた。
ひいっ、あっ、あうっ…、
変態のチンポに犯されまくる育ちすぎな女体は快感の嵐の中に叩き込まれ、汗がにじんで妖しくテカる柔肌を淫靡に波立たせ、
あっ、ひっ、ああっ…。
紺ミニスカが絡まってキュッと締まったくびれから、女の艶を見せる腰をいやらしく踊らせていた。

「んおっ…」
おっ、で、出る?…、
快感にもだえるロリ顔同級生の艶めかしい女体に覆い被さって腰を振りまくった変態DKは、
外に出すかっ?…、
裏スジに熱い昂ぶりを感じて外出ししなくちゃと一瞬躊躇したが、
ま、いっかっ…。
ナカで出した方が気持ちいいに決まってるとそのまま腰を振り続け、静かな保健室にヌプッジュプッとイヤらしい音を響かせていた。

「んひっ?…、ひゃらっ…、あ、ああっ…」
あひっ?…、あ、で、出てる…、やらあっ、妊娠しちゃうっ…。
膣ナカで暴発した白濁液の熱さをジンワリ感じた美有は、生ナカ出しの妊娠を恐れて突き放そうとしたが、
あっ…、いっ、いっくうっ…。
熱いザーメンで膣粘膜を焼かれる快感で絶頂に突きあげられ、射精でドクドク震えるズルムケチンポを発情したメスの本能でキュウウッと締めつけていた。

「…、はあ…」
ああ…、えがった…。
初セックスでロリ美少女にナカ出しして大満足の変態DKは、ニヤニヤしながら快感の余韻に震える成長過多の女体をなで回していた。

「…、や、やだ…」
に、妊娠…、しちゃう…
朝の電車で自分からお尻を触らせる変態ロリ美少女も、初めてのセックスでナカ出しされたショックは大きかった。雅人の体の重みを感じながらしばらく呆然としていたが
「な、なにするのよ…、責任、取ってよ」
そ、そうよ…、コイツが、全部悪い…。
まだエクスタシーの余韻で意識がぼんやりしていたが、のしかかって脱力する雅人に涙で潤んだ大きな目を向けると、泣き声混じりに罵った。

「ん…、ああ?…」
なんだ?…、うるせえ…、
美有の非難がましい声にいい気分を台無しにされた雅人は
「オマエのマン汁まみれだ、キレイに舐めろ」
これでも、しゃぶってろっ…。
ムッとしてまだ半立ちの息子をトロトロの蜜壺から抜き出すと、泣き顔の美有の口にザーメンまみれのソレを押し付け、悦楽の後始末を命令した。

美有姫乃雅人 (31)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (29)美有の初体験

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美有姫乃雅人 (29)美有の初体験

「どうだ、よかったか…」
ふんっ…、あっさりイキやがった…。
ロリ美少女のハデなイキ顔を目のあたりにした雅人は、股間がムズムズにして頭に血が上る感じに惚けた顔を見せ、無意識にズボンを下ろしていた。

「い…、あ…、ああん…」
す、すごい…、い、いっぱい、感じちゃった…、
初めて体験する強烈なエクスタシーが妖しい媚薬のせいだとは知らない美有は、体中でシャボン玉がはじけるような快感の余韻にしびれて動けず、
はああ…、美有…、ああ、こんなの、初めて…。
下半身裸になる雅人と、股間にそそり立つ愛棒をぼんやり見ていた。

「おい、脱げよ」
もう、がまんできんぞっ…、やってやるっ…。
天井に向かってそそり立つ息子を自慢気にさらした変態DKは、シャツのボタンを外しながらエラそうな口調で命令した。
「…、うん…」
美有…、しちゃうの?…、はじめて…。
イキすぎてまともな判断力をなくしたロリ美少女はうつろな目でうなずくと、言われるままにセーラー服上衣のファスナーを上げて頭から抜くと、特大ブラがキツそうな胸をさらした。

「うひょひょっ、入れてやるっ」
処女マンなのかっ…、頂きだっ…、
成長しすぎた女体をさらす同級生にフンフンと興奮した鼻息を響かせたエロ高校生は、ニーハイの太ももを広げるとトロトロに出来上がったあそこのスジにニンマリし、
「こ、ここかっ」
緊張気味に震える手を添えてカウパーで濡れた先端をすりつけ、女体の入り口を見つけると一気に腰を押し付けた。

「ひっ…、あ、やああ…」
いっ、いたあっ…、おちんちん?…、
いきなりナマ本番されて突入してきたズルムケチンポで、イッた直後で敏感なままの濡れ濡れ膣粘膜が引きちぎられるような錯覚を覚え、
「お、お願い…、や、優しくして…」
入ってる?…、やああっ…、こ、こわいっ…。
痴漢されるのが趣味のロリ美少女は泣きそうな顔で心細そうな声を漏らし、のしかかるケダモノにお願いしていた。

「んっ?…、おおっ、優しくな…」
うほおっ、きもち、ええっ…、
ナマ挿入の気持ち良さにだらしなく顔を緩めた変態DKは、特大ブラをズリ上げて巨乳をブルンとモロ出しにすると、
ほんと、イヤらしいカラダだぜ…。
吸い付くようなシットリ肌の弾力にニンマリ笑って、美有の切ないお願いなんか聞いちゃいなかった。

「ええ乳、しやがって…」
はうっ、たまらんっ、マシュマロッ…、この感触っ…、
頭に血が上ってケダモノじみた吐息にまみれて目をギラギラさせた変態DKは、美有のことなどお構いなしにタプタプ揺れる乳房をわしづかみして乱暴に揉みまくり、
おっ、おおっ…、あったけえっ…、いくぞっ…。
ひざを曲げたニーハイの脚の間に腰を押し付け、ズルムケチンポを根本まで突き刺して小さく息を吐くと、勢いを付けて腰を振り始めた。

美有姫乃雅人 (30)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (28)美有の絶頂

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美有姫乃雅人 (28)美有の絶頂

「おとなしくろっ」
おらっ、コレだっ…、コイツも、コレで…。
若いフェロモンを発散する発育過多の女体に目がくらんだ発情DKは、嫌がってもほとんど抵抗しない美有に馬乗りになって例の軟膏をとりだした。

「す、すぐにっ、良くなるからなっ」
はっ、メロメロの、はあっ、エロエロだ…。
ハアハアと興奮した吐息を静かな保健室に響かせ、紺ミニスカを大胆にまくり上げてパンティをズリ下げると、あそこに指を差し込んでスジに塗り込んだ。

「えっ、や、だあっ、変態っ」
やだあっ、美有…、ああんっ、犯されちゃうっ…、
下半身をムキ出しにされたロリ顔美少女は、手をバタバタさせて抵抗する仕草を見せてはいるが、
あ、やあ…、美有の、あそこ、触ってるうっ…、雅人、変態…。
ムッチリした太もものスキマに入り込んで軟膏を塗り付ける指先に反応して、ピンク色の肉がせめぎ合うスジからエッチな汁を垂れ流していた。

「どうだ、気持ち、いいだろっ」
おおっ、これだけ塗れば…、
ハアハアと興奮した吐息で肩を揺らす変態はたっぷりと例の軟膏を塗り付けると、ネチョネチョのアソコのスジに指を食い込ませたまま、
おらあっ、もうっ、いいだろっ…。
頬を紅潮させて頼りなさそう視線を向けるロリ美少女のアヘ顔をのぞき込んだ。

「いっ、いやあっ…、変態…」
ああん、そんな…、ああんっ…、雅人のエッチ…、
興奮した鼻息を吹きかけてくるケダモノにまつげに長い目を伏せた美有は、恥ずかしい場所をイジる指先に、若い女体を火照らせていたが
「いやあっ…、あっ、や、ああっ…」
やっ、あっ、なにっ…、あ、ああんっ、熱いっ…、
濡れたアソコのスジをこじ開けて入り込んだ指で、たっぷり塗り付けられた媚薬が粘膜から吸収されると、ビクンッと成長過多の女体を緊張させた。
ひっ…、や、やだっ、変に、なっちゃうっ…。
妖しい媚薬の効き目でたちまち押し寄せる快感の大小の波に溺れそうなロリ美少女は、発情した女体を雅人に押し付け、ギュッと抱きついてよがりもだえた。

「へっ…」
効いてきたな…、イチコロだな…。
つらそうなアヘ顔を見せて懸命に抱きついてくる美有にニンマリした変態DKは、ヌルヌルの愛液がどんどんあふれてくる亀裂をクチュクチュかき回した。

「や、やめてっ、い、いやあっ、いっ…、あっ」
やっ、しっ、死んじゃうっ…、
カワイイ唇のハシからヨダレまで垂らすみっともないアヘ顔をさらし、十分以上に発育した若い女体を責め上げる狂おしいまでの快感に、ビクビク痙攣する美有は、
ひっ、あっ…、ああっ…。
愛液まみれでトロトロの性器に執拗な指先の愛撫を受け、ロリ顔に似合わない艶めかしい嬌声を上げ、快感の頂点に突きあげられていた。

美有姫乃雅人 (29)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (27)ケダモノの逆襲

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美有姫乃雅人 (27)ケダモノの逆襲

「は?…、おまえ、いたの?…」
なにそれ?…、コイツ、いたっけ?…。
美有の怒りが高まるのと対照的に雅人は冷静になった。興奮して地団駄を踏む美有の胸がやけに揺れるのを下から見上げ、変態DKは間の抜けた声を漏らした。

「そうよ、こうやって、お尻、押し付けてたのっ」
むきーっ…、
気の抜けた声にますます怒りを昂ぶらせた美有は、寝ている雅人の股間にお尻を押しつけてベッドに座ると、
もう、許せないっ、バカにしてえっ…。
上半身をひねってブルンと胸を揺らし、ロリ顔を怒らせてにらみつけた。

「え、ちょっと、まてっ」
なんだ、コイツ…、でも、いいケツしてんな…。
怒りながら股間のモッコリにお尻をムキュッとすりつける美有に、あっけにとられた雅人だったが、紺ヒダミニスカをムッチリさせるヒップに変態の本能で無意識に手を伸ばし、まさぐった。

「えっ…、やだ、エッチ、なにすんのよっ」
やっ、お尻、触ってる?…、あん、やああんっ…。
無視され続けたのにいきなりお尻にタッチされ、怒りと悦びで混乱した美有は寝ている雅人に倒れ込み、怒ったような笑ったような複雑なロリ顔を間近に見せた。
「おっ、おい、おいっ」
うはっ、コイツ、胸もデカイ…、
超高校生級のセクシーバディを押しつけられた雅人は、姫乃にぶちまけられなかった性欲がムクムクと湧き上がり、
「ちょっと、だまれっ」
チュー、してやれ…。
腰を突きだして股間のテントを紺ヒダミニの肉感的なオマタに食い込ませ、悔しいんだかうれしいんだかよくわからない感情で興奮するロリ美少女の顔を、両手で押さえてキスした。

ん、おお…、はううっ…、
動物的な性欲に支配された変態はロリ美少女のプックリツヤツヤ唇と、ネジ込んだ舌で脳みそがトロけそうな甘露を堪能し、フンフンと興奮した鼻息を鳴らしていた。
はああっ…、気持ちええっ…。
性欲に狂った変態は発育過剰な女体に抱きつき、柔らかいオマタに食い込んだビンビンのナニをこすり付けていた。

「んっ、や、やあっ…、なにっ、すんのよおっ」
キ、キスされたっ…、
突然キスされた痴漢されたい少女は胸をドキドキ高鳴らせ、ニーハイのムッチリ絶対領域をピッタリ合わせていた。
やあ…、はじめて、なのにっ…、やだあ、ああん、おっきくしてる?…。
ウットリしそうな意識でなんとか変態DKの顔を押しのけた美有だったが、のしかかるケダモノの紺ミニスカに食い込む熱い昂ぶり、よけいに胸をドキドキさせて色っぽい吐息を漏らした。

「わかったよ、気持ち良くすれば、いいんだろ」
イヤらしいカラダ、しやがって?…、ヒーヒー言わせてやる…。
セーラー服を張り詰める胸に手を当てた変態DKは、性欲まみれの血走った目で美有を見つめて、紺ミニスカに手を入れた。

「やだあっ、なにすんのよ、変態っ」
ああんっ、やあんっ…、美有…、
口では嫌がる美有だったが痴漢されるのが趣味の変わった女子高生は、胸を乱暴に揉みくちゃにされ、
はあんっ、雅人に…、ああっ、痴漢されてるっ…。
パンティの上から恥ずかしい場所をイジられて、弾んだ吐息に胸をドキドキさせ、ピッタリ閉じたアソコのスジを熱く湿らせていた。

美有姫乃雅人 (28)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (26)美有登場

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美有姫乃雅人 (26)美有登場

「雅人、せんせいと何してたの?…」
先生と二人きりで…、エッチなコト、してたんでしょ…。
姫乃が保健室から出て行ってからすぐに美有が入ってきた。高校生らしくない発育をした女体をセーラー服に包んだロリJKは、いぶかしそうな目でベッドに寝る雅人をヤブにらみしていた。

「うっ…、なんだよ、おまえっ」
は?…、えっ、なんで、コイツが?…。
一難去ってまた一難にキョドるヘタレ変態DKは、またも下の名前で呼ぶ馴れ馴れしい美有の魂胆が読めず、せいぜい強がってみせるしかなかった。
「美有、見てたのよ…」
一緒に、ベッドで寝てたでしょ…。
HR後に姫乃に雅人が呼ばれて行ってから、どうしても気になってジッとしてられなくなった美有はこっそり授業を抜け出し、保健室で寝ている二人を見つけた。

「なにを…、見たって…」
や、やばい…、見られたのか…。
姫乃をイカせた決定的瞬間を見られたと勘違いして焦った雅人は、キョドってブルブル震える指先をギュッと握り、かすれがちな声で精一杯強がっていた。

「先生と一緒に寝てたじゃない、イヤらしい…」
なに、しらばっくれてんのよ…、
実はテンパっているのは美有も一緒だった。
せんせいと、一緒に寝てたってことは…、
一緒のベッドに寝る二人を見つけたロリエロ美少女は、教師と生徒のイケナイ関係を想像してドキドキしていた。
やった、ってことでしょ…。
姫乃が出て行くときも見つかるんじゃないかと心臓をバクバクさせ、興奮状態のまま入れ替わりで雅人を問い詰めたのだ。

「え…、あ、あれは、なんでもない」
…、あのことは、見てない?…、おちつけ、オレ…、それなら…。
姫乃に指マンしたところを見たならそれを言うはずで、その後一緒に添い寝したことを責める美有はきっと知らないと確信した雅人は、説得できると考えた。

「うそっ、雅人が電車の中で、先生に抱きついてるのも、見たんだからね」
先生と、あんなことして…、私には気付きもしなかったのに…。
満員電車で無視されたことがいまだに許せない痴漢されたい少女は、ツカツカと歩み寄ると声を荒げてベッドに寝る雅人を見下ろした。

「電車?…、なんで、オマエが?…」
そんなことまで…、
癇癪を起こす美有の紺ヒダミニスカのスソが揺れ、ニーハイのスベスベした絶対領域が目の前でプルプル震えるエロイ光景に、雅人はスケベ心を抑えていた。
コイツ、ストーカーか?…。
高校生らしくないエッチなカラダをローアングルから見ながら、変態DKは美有がどうして今朝のことを知っているのか必死に考えていた。

「美有、一緒に乗ってたのっ、私がお尻押しつけても、無視してっ」
あんな年増に、ニヤけて…、私のこと無視してえっ…。
明るく気さくな姫乃は好きな先生の部類に入るが、雅人に無視されたことで女としての価値が否定された気がして苛立ちの収まらない美有は、心の中で美人体育教師をババア扱いしていた。

美有姫乃雅人 (27)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (25)シラを切る雅人

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美有姫乃雅人 (25)シラを切る雅人

「そうだよ、電車の中でも、寝ちゃったし…」
がんばれ、オレ…、ウソ、つき通せよ…、
モッコリを圧迫する太ももの柔らかい弾力にそそられる雅人は、すぐ目の前でのぞき込む姫乃の大きな目に本当のことを言ってしまいそうで動揺していた。

「さっきもオレにベッドに寝ろって言って、いきなりオレに覆い被さってきて、寝てるしさ…」
そうだ、姫ちゃんは…、
しかし肉感的な弾力に押されて息子がムズムズし、女の色香を漂わせる官能的な女体に手が出そうになるのもガマンして、
寝ちゃったんだ、それだけだ…。
薄っぺらなウソを自分に言い聞かせながら、ちょっと唇を突き出したらキスできそうな距離で見つめる姫乃に熱弁した。

「ホント?…、私、寝ちゃったの?…」
あれ、全部夢だったの?…、
根が素直なお気楽美人教師は真面目な顔で説明する雅人にあっさり説得され、
もう、いやっ…、なんであんな、エッチな夢ばっかり…。
なぜ雅人と一緒にいるときに淫夢ばかり見るのか疑問に思う事もなく、淫夢ばかり見ている破廉恥な自分を自己嫌悪した。

「そうだよ」
や、やった…、ホント、姫ちゃん…、簡単すぎるだろ…。
恥じ入る姫乃のカワイイ顔を間近に見る雅人は、なんとか言いくるめられた安堵で全身から力が抜ける気がしたが、それを気付かれないように表情を引き締めた。
「そろそろ、起きようよ、一緒に寝てるトコ、誰かに見られたら…」
頼むから…、このまま、信じていてくれ…。
なんとかごまかせたこのまま姫乃が消えてくれるように、ドキドキ高鳴る鼓動を意識しながら、真面目な顔を作った雅人は祈るような気持ちだった。

「あっ、そうねっ、ごめんなさいっ」
え?…、そうだ、こんなトコ、見られたら…。
生徒と一緒にベッドで寝ているところを誰か見られたらそれこそ進退問題になりかねず、それは姫乃にとってこそ大問題だった。
どうして、私、寝ちゃうの?…、あれ、おっきい…。
慌ててベッドから起きた姫乃はまた深々と頭を下げて謝った。そして顔を上げるときに雅人の股間が膨らんでいるのをチラ見した。

「じゃあ、1時間目はゆっくり休んでいって、担当の先生にはちゃんと説明しておくから」
おっきいってことは…、やっぱり、してないんだ…、
逃げるように保健室から出てパタパタとカワイイ早足を立てる姫乃は、雅人の男性自身が興奮しているということは、生徒との禁断の関係になってない証拠だと安心した。

やあん、私ったら、何考えてるの…、
職員室に急ぐ混乱気味の美人体育教師は、男性の生理現象を想像するはしたなさに頬をピンクに染めながら、
でも、私のせいで、おっきく、なったのよね…。
それは女としてみられた自分に雅人が反応していたということで、無意識にうれしそうな笑顔を浮かべ、魅惑的な後ろ姿はどことなくウキウキして見えた。

美有姫乃雅人 (26)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (24)姫乃の絶頂

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美有姫乃雅人 (24)姫乃の絶頂

「あ、や、ああ…」
いっ、いっひゃうっ…、ひっ、らっ、らめえっ…。
シックスナインで雅人の股間に抱きつく姫乃は、膣粘膜にたっぷりと例の媚薬を塗り付けられ、稚拙な指マンでイク寸前だった。

「んっ…、はあっ、ああっ」
おおっ、んっ、おおっ…、くおおっ…。
快感にもだえる美人教師にズボン越しに息子を刺激される変態DKも、欲情した女体の官能的な柔らかい圧迫にのたうって興奮した吐息にまみれていた

「ひあっ…、いっ…」
や、やらあっ…、い…、いいっ…。
媚薬の効き目が全身に回り、大波小波で押し寄せる快感にとうとう耐えきれなくなった姫乃は、アソコからピュッと潮を吹き、甲高い嬌声を上げるとグッタリした。
「おっ…、ああ…」
…、姫ちゃん?…、
倒れ込んできた姫乃の濡れ濡れのオマタで窒息しそうな幸せを感じる変態DKは、むせかえるようなオンナ臭さに息苦しさを感じ
い、いった?…。
快感の余韻でビクビク震える女体の心地いい圧迫に股間をムズムズさせ、汗がにじんでシットリしたツルスベ尻肌をまさぐっていた。

…、姫ちゃん、イクと、意識がなくなるな…、
グッタリした姫乃を押しのけて起き上がった雅人は、ベッドに横たわるお尻丸出しの艶めかしい女体に、種付けしたい性衝動に襲われたが
さて、どうするかな?…。
意識のない姫乃を犯すのもちょっとまずい気がして手を出しかねていた。

どうしたもんかな…、
デキの良くない頭でしばし悩んだ雅人は、
…、姫ちゃんは…、寝ちゃったんだ…。
朝の満員電車の時と同じようになかったことにするしかないと結論した。陳腐なアイデアしか浮かばない変態DKは、姫乃の乱れた服を直すと添い寝した。

「先生、起きて」
美人教師の横に寝て柔らかい女体の感触にまた股間が熱くなるのをこらえた変態は、カワイイ寝顔に声をかけた。
「ん…、あ、あれっ、坂井くん?…」
あ、ああん…、?…、あれ、坂井くん?…、
なんどか呼ばれて意識の戻った姫乃は、目の前の雅人にビックリしたように大きな目を見開き、マジマジと見つめたが
え?…、なんで、一緒に寝てるの?…、ひょっとして…、私…、しちゃった?…。
シックスナインの体勢でアソコをイジられたことを思い出し、そのあと最後までしてしまったのかと、教師と生徒の禁断の関係を想像して、ゴクンとナマツバを飲み込んだ。

「…、先生、大丈夫?…、寝不足なんじゃない?…」
すっげえ、見てるよ…、やっぱ、疑ってるよな…。
シラを切り通すしかないと決めていた雅人は、探るような疑惑の視線に後ろめたさを感じながら、なんとか顔に出さずにシレッとつぶやいた。

「え…、寝不足?…」
は?…、どういうこと…、坂井くんと、したんじゃ?…。
まだ雅人と深い関係になったことを疑う美人体育教師は、知らん顔をする雅人を見つめていたが、
はあ…、なんか、私、変…。
下半身のジンジンするような火照りがガマン出来ず、無意識に雅人のモッコリにムッチリ太ももの根本をすりつけていた。

美有姫乃雅人 (25)につづく
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美有姫乃雅人 (23)指マンにもだえる体育教師

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美有姫乃雅人 (23)指マンにもだえる体育教師

「きゃあっ」
やあんっ、は、恥ずかしい…。
シックスナインの体勢にカラダを滑り込ませた雅人に、いきなりパンティをめくられていやらしい汁が前に垂れたのを感じた姫乃は、恥ずかしさのあまり悲鳴を上げた。

「ちょっと、ガマンして」
うひひっ、いくぞおっ…。
目の前に卑猥に膨らんだモッコリを見せつけられる体育美人教師の叫びを無視した変態DKが、オキシドールたっぷりの脱脂綿をムキ出しの性器に当てると
「ひっ、し、沁みるっ」
ひいいっ、いっ、痛いっ…。
ネットリ濡れた亀裂の粘膜に沁みる消毒液の痛さにさっきより切迫した悲鳴を上げた姫乃は、全身を緊張させてオマタのスジをキュッと締めつけ、ピュッとエッチな汁を飛ばした。

「…、もうちょっと、ガマンして」
す、すっげえ…、姫ちゃん、潮、吹いたよ…。
ネットリした汁を顔にかけられた雅人はしばし女体の神秘に見入っていたが、またどSな加虐色情のままオキシドール責めを再開した。
「あ…、うっ、くうう…」
い、たい…、で、でもガマン、しなきゃ…。
あまりの苦痛に目の前で盛り上がる股間にしがみついた姫乃は、なぜそこに消毒液を塗る必要があるのか考える余裕もなく、雅人を信じてSMまがいのイタズラに耐えていた。

「はい、消毒終わり…、せんせい、こんどはクスリ塗るね」
うひいっ、そこに、顔うずめちゃう?…、
艶めかしい女体をビクビク震わせながら、股間のふくらみに顔を埋めて懸命にお尻を上げる美人体育教師に、倒錯した興奮を覚える変態だったが、
でもあんまりやると、壊れちゃうかも、だしな…、
ちょっとかわいそうになって苦しすぎる消毒液責めはとりあえずやめ、
また塗ってあげるよ、姫ちゃんの好きな、アレ…。
例の妖しい媚薬を取りだし、指に塗りたくった。

「あ、は、はあっ、はあっ、えっ?…、あ、あん…」
あ、や、やっと…、はあ、ああ…、
アソコの粘膜が引きちぎられるような痛みからやっと開放されて、成熟した女体を苦しそうな吐息で妖しく波立たせていた姫乃だったが
え、や、あ、はあっ、あああ…。
アソコに指を差し込まれてイジられると、透き通るような白いナマ太ももで雅人の頭をムッチリ挟み込んで、クチュクチュするイヤらしい音に合わせるように、切なげに女体をよがらせた。

「もうちょっと…、だ…、」
す、すっげえっ、ヤラシイ…、
太もものシットリムッチリした弾力を頬に感じてうわずった声を漏らす雅人は、ヒクヒクする媚肉の切れ目を血走った目で見つめ、その奥に差し込んだ指をかき回す。

「や、あ、ああっ…」
い、いきう…、ああ、ら、らめえっ…。
モッコリにハアハアと熱い吐息を吹きかけ、股間に顔を埋めた姫乃は昂ぶったふくらみを無意識に刺激し、スカートをめくり上げられた女体を切なげに揺らす。

「ん…、くっ…、はうう…」
うっ…、ああっ…、
シックスナインの体勢でもだえる美人教師の柔らかい頬と吐息がズボン越しに息子を刺激し、
そこ…、はうっ…、い、いいぞっ…。
変態DKは興奮した荒い吐息にあえぎながらスベスベお尻に抱きつき、トロけそうな性器のナカに媚薬を塗り続けた。

美有姫乃雅人 (24)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (22)シックスナイン?

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美有姫乃雅人 (22)シックスナイン?

「わかった、ちょっとまってて」
うひひっ、いよいよ、お医者さんごっこ、本番だぜえっ…。
イヤらしい指先で濡れたマン肉をイジリまくって姫乃をもだえさせた雅人は、急に中断してベッドから立ち上がった。

「あ…、う、うん…」
あ、は、ああっ…、
濡れ濡れの恥ずかしい場所への刺激に切なげに震えながら、バカ正直に生まれたての子馬のようなポーズを続けていたオトボケ美人教師はホッとした反面、
もう…、終わり?…。
途中で突き放された気分でモヤモヤして、ふらつきながら立ち上がると太ももに無意識に力を入れ、濡れた媚肉をムッチリキュッとさせていた。

「クスリ塗るから、ベッドに四つん這いになって」
うひひ、こんなの塗られたら…、
電車の中で塗り付けた媚薬の効き目を十分に確認した変態生徒は、薬品棚から取りだしたオキシドールを脱脂綿にたっぷり含ませると、
姫ちゃん、どうなっちゃうんだろ…。
エロボケ状態で目線のはっきりしない姫乃にスケベ妄想まみれの指示を与えた。

「え…、はい…」
また…、アレ、されちゃうの?…、
雅人のきっぱりした口調に疑問を差し挟む余地もなく従った姫乃は、さっきの続きをされると勘違いし
ああ…、わたし、どうなっちゃうの?…。
ワクワクするようなドキドキを感じながら、さっきまで雅人が寝そべっていたベッドに上がって、後背位で求めるメス犬のようなポーズを取った。

「…、ちょっと、足開いて」
うひひいっ…、イイ子でちゅね、姫ちゃんっ、イヤらしいでちゅよ…。
ベッドの上で両手両ヒザを突いて自分からスカートをめくり、お尻からくびれへの艶めかしい曲線を見せる姫乃に、スケベ面をぶら下げた変態の股間は限界まで膨らんでいた。
「あっ、やんっ」
あんっ…、は、はあっ…、は、恥ずかしいっ…。
素直に四つん這いになってお尻を突き出して待っている姫乃にニンマリし、スベスベナマ太ももに力んだ指を食い込ませて強引に開かせた変態生徒は、
ちょっと、失礼しますよ…、ぐひひっ、丸見え…。
器用にその間にカラダを滑り込ませるとシックスナインの体勢になり、パンティが食い込んだ恥部を間近に見つめた。

「ちょっと沁みるかも、先生、ガマンしてね」
んふううっ…、やるぞおっ…。
エッチなお汁で妖しいテカリを見せるスベスベオ○ンコを見つめる変態は、そこに話しかけるようにややうわずった声を漏らすと
ご開帳っ…、これが、姫ちゃんの、オ○ンコだあっ…。
ハアハアと湿った吐息にまみれた頬を熱く上気させ、ヒモ状に食い込んだパンティをグイッとズラして、美人体育教師の性器を丸出しにした。

美有姫乃雅人 (23)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (21)エロ生徒の触診

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美有姫乃雅人 (21)エロ生徒の触診

「え?…、そう…、じゃあ…」
もっと?…、やあんっ…、
内太ももが淫靡にくびれてお尻の丸いふくらみがはじまる部分までスカートをあげて、雅人に成熟した下半身をさらしていた姫乃は、
恥ずかしい…、
これ以上まくり上げたらお尻を見られてしまうのでドキドキし、羞恥心でフレアミニをつまんだ指先を震わせたが
でも、そんなそぶり見せたら、かえってエッチかも…。
これはケガの治療でイヤらしい想像をするほうがおかしいのだ、と自分に言い聞かせて思い切ってスソをつまんだ手を上げた。

「んっ…」
うひいっ、生ケツ、丸出しっ…、
豊満でキレイな曲線を見せるお尻が目の前に現れた。電車の中でさんざん触りまくったヒップだが、
むふうーっ、た、たまらん…。
パンティが張り付いたナマ尻の視覚情報は雅人の変態性向を痛く刺激した。
「あっ…」
やっ…、恥ずかしい…、
ベッドから体を起こして丸出しのお尻を凝視する変態の荒い鼻息に、太もものナマ肌を刺激されたお気楽体育教師は、
変な声…、でちゃった…。
エッチな声が漏れてしまったことを恥じらって、ほとんどムキ出しのお尻をキュッとすぼめて尻タブエクボを作っていた。

「…、ちょっと、動かないで」
はあっ、はあっ、ええ臭いだあっ…
ムキ出しのケツに触れそうなほど顔を近づけた変態は、ヒモ状になったパンティが食い込んだアソコの濡れた地肌を見つめていた。
「あ、う、うんっ…」
や、やあ…、い、息が…、
お尻から太もものナマ肌を刺激するイヤらしい湿った吐息にゾクゾクする、健康な美人教師は下半身から湧き上がる生温かい感情に戸惑って、
ああんっ…、当たってるうっ…。
ヒモ状パンティが食い込んだ媚肉のスキマからイヤらしい汁を垂らしていた。

「ここかな?…」
ぐ、うう…、い、いやらしいぞ、姫ちゃん…、
姫乃は恥ずかしい場所を至近距離から見つめる緊張感がドキドキバクバクで、心臓が口からでそうなほど興奮した雅人は
さ、さわって…、い、いやっ、触診だあっ…。
お尻のワレメの下でプックリして、パンティが食い込んだ肉の亀裂に震える指先を伸ばした。

「あっ…」
ひっ…、そ、そこ…、だ、だめえ…。
パンティの食い込みでプックリ膨らんだ媚肉に指先が触れると、姫乃はビクンと震えた。

姫ちゃん、はあはあっ…、そんなに気持ち、いいの?…、
恥ずかしい場所を触られて切なげに震える背中からくびれたウェスト、急に膨らんで大胆な丸みを見せるセクシーヒップまで、
んひっ…、はああっ、濡れ濡れ、だよ…。
血走った目で視姦したエロ生徒は興奮した吐息にまみれ、アソコのヌルヌルした感触を確かめるように、食い込みパンティに沿って指を行き来させていた。

美有姫乃雅人 (22)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (20)美人教師ストリップ

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美有姫乃雅人 (20)美人教師ストリップ

「私が?…、うそっ」
ケガって、私だったの?…、
調子の悪そうな雅人がてっきりケガをしていると思い込んでいた姫乃は、自分のことだと指摘されてどこにケガをしているのか探した。
え、どこに?…。
ベッドの横にしゃがんだ美人体育教師はたっぷりプリンな胸をユサユサさせ、カラダのあちこちに視線を泳がせていた。

「先生、後ろ向いて…」
うひひっ、どうして、姫ちゃん…、こんな、おバカなんだ…。
デマカセをすぐに信じ込むうっかり美人教師に笑いがガマンできない雅人は、肩をかすかに震わせて顔を伏せていた。
「あ、うん…」
後ろなの?…。
素直な体育教師は自分から見えない所なのかと思って、しゃがんだまま素直にくるりと体の向きを変え、雅人に背中を見せた。

「…、お尻上げて」
姫ちゃん、簡単すぎ…、く、く、くううっ…、信じすぎだろ…、
上出来すぎる思い通りの展開に笑いがこらえられず、柔らかい曲線を見せる背中からお尻にイヤらしい視線を絡ませながら、ゆるんだバカ面をさらした雅人は
落ち着け、オレ…、いま、雅人せんせい様が…、診察してあげますよ…。
心臓のドキドキがうるさいくらい鼓膜に響いて、声がうわずってしまわないように慎重に声をかけた。

「え…、うん…、これでいい?」
お尻に、ケガ?…、いつのまに?…。
雅人がお医者さんごっこのイヤらしい妄想をしているとはみじんも疑わない素直な姫乃は、心配してくれているカワイイ生徒に感謝さえして、言われるままにお尻を上げた。
「…、見えないな…、ちょっと、スカート上げてみて…」
はううっ…、いいケツ…、
しゃがんだ姿勢から器用にお尻だけ上げて生まれたての子馬のようなポーズを取る姫乃に、バカ笑いしそうなのをこらえた雅人は、
落ち着けよ、オレ…。
フレアミニから見えそうなセクシーヒップを想像していたが、かすれ気味の声に若干焦って、セクハラまがいの指示をした。

「スカート?…、あ、うん…」
そんなこと、しちゃうの?…、
自ら下着を見せるようなはしたない振る舞いに抵抗を感じたが、
でも、心配してくれるんだし…
素直で善良なそしてお人好しの美人教師は、ケガの心配をしてくれる雅人の善意を信じ、床に片手をつくとフレアミニのスソをつまんで少しめくり上げた。

ぐううっ、エロいぞ、姫ちゃんっ…、
うっすらと青い静脈の存在を示すヒザ裏の透き通る白い肌から、
はっ、かはあっ、たまらんっ…。
成熟した女の色香を漂わせ、うぶ毛さえないスベスベムチムチ太もも太ももまでゆっくりと視姦した変態DKは、エロエロ妄想で頭が爆発しそうなほど興奮していた。

「み、見えないよ…、もっ、もうちょっと、めくって…」
はあ、はあっ…、もっと、めくるんだよおおっ…、
ヒラヒラしたフレアミニを中途半端につまみあげてお尻を突き出す美人体育教師の後ろ姿を、興奮した吐息にまみれて血走った目で見つめる変態は、
うおおおっ、姫ちゃんストリップだあっ…。
太ももの上にある艶めかしいヒップの期待でうわずってしまいそうな声をなんとか抑え、さらにエッチなリクエストを重ねた。

美有姫乃雅人 (21)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (19)お医者さんごっこ

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美有姫乃雅人 (19)お医者さんごっこ

「じゃあ、ココにしばらく寝てて」
なんか、お母さんみたいなセリフ…。
雅人が体調不良だと勘違いした姫乃は、自分で言ったセリフに楽しそうに笑ってベッドに寝かせると薬品棚に何かないか探し始めた。

うひょうっ…、見えそう…、
言われるままにベッドに横になった雅人だったが、薬品棚につま先立ちする姫乃のフレアミニのスソが揺れるのを見て、
姫ちゃん…、オレに見て欲しいのか…。
プリプリ揺れるスベスベナマ尻を想像し、イヤらしい妄想にどっぷり入り込んでいた。

「先生、ケガしてる…」
…、お医者さん、ごっこだせえっ…。
艶めかしい美人教師の後ろ姿を視姦してエロ妄想で頭がいっぱいになった変態DKは、妄想をそのまま口にしていた。
「えっ?…」
なに?…、けが?…、坂井くん、ケガしてたの?…
雅人のセリフにつま先立ちのまま振り返った姫乃は
「きゃんっ」
やんっ…。
ナマ脚を絡ませて床に尻もちをつき、思いっきりフレアミニがまくれあがったオマタをM字開脚でモロパンしていた。

「!…」
うっ…、丸、見え…、
ベッドに寝てローアングルから健康的な女体を視姦していた変態DKは、グラビアアイドルでもしないような破廉恥なポーズを凝視し、両目をオ○ンコマークにして固まっていた。
く、食い込んでいるよ…。
妖しいテカリを帯びたアソコの肉に、イヤらしく食い込んだヒモ状パンティがはっきり見えていた。

「やっ、やだあっ」
は、はずかしっ…、
雅人に恥ずかしい姿を見られてカワイイ美人顔を真っ赤にした姫乃は、
坂井くんに、見られちゃった…。
ヒモ状パンティが食い込んで濡れた媚肉が淫靡に盛り上がっていることなど忘れて、慌ててフレアミニをオマタに押し込んで顔を伏せた。

「さ、坂井くん…、ケガ、してるの?…」
アレは、なかったことに…、
失敗はクヨクヨしないことにしているさっぱりした性格の姫乃は、すぐに失敗をなかったことにして記憶から消し去ると
気付かなくて、ゴメンネ…。
まだ雅人がケガしていると思い込み、ベッドの横にしゃがんで心配そうにのぞき込んだ。

「ち、違うって…、先生だよ」
うひょおっ、ムチムチだぜえっ…、
折りたたまれてムッチリスベスベナマ太ももにどうしても視線がいいってしまうエロDKは、妄想とは違うオトボケお気楽教師に調子を狂わせられていたが、
お医者さんごっこ、開始だ…。
気を取り直してエロ妄想を現実にするべく、もったいぶった口調で幼い表情を見せる美人教師を見つめた。

美有姫乃雅人 (20)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (18)美人教師と保健室

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美有姫乃雅人 (18)美人教師と保健室

「坂井くん…」
保健室に、行かないと…。
朝のHRを終えた姫乃は、廊下からカワイイ笑顔で雅人に声をかけた。

「何?…」
ううっ…、かわいいぞ…、姫ちゃん…。
姫乃にギュッと握られた手の感触がいまだに忘れられない変態痴漢DKは、カワイイ笑顔で声をかけられて内心大喜びだったが、表面上はニヒルを気取っていた。
「ちょっと来て」
やあん、かわいい…。
無表情を装う少年に萌えた美人体育教師は、犬がしっぽを振るようにふっくらしたお尻をかすかに振り、フレアミニのスソをそよがせて手招きしていた。

ちょっと来てって、なに?…、やっぱり怪しい…、
雅人と割と席の近い美有は、うれしそうな姫乃とノコノコ呼び出される雅人に疑いの目を向けていた。
ショタコン女教師?…。
しかし二人はそんな美有の不審げな視線に気付くことなく、保健室に向かっていた。

あっ…、やあん…。
雅人を保健室に連れ出すことに成功してなぜかご機嫌の姫乃だったが、歩くたびにヒモ状になったパンティがオマタに食い込んで、その悩ましい刺激にドキドキした。
「先生、どうしたの?…、顔赤いよ」
…、おっ、まだ、効いてんのか…。
内マタ気味にぎこちなく歩く姫乃に、中国3000年の歴史という怪しい触れ込みの媚薬の効き目を確信する変態DKは、ニヤけそうな顔をなんとか押さえて聞いた。
「へ?…、あ、ううんっ」
え、赤い?…、なにかな?…、
媚薬の効き目もあってエッチな気分が混じって妙にウキウキしていた姫乃は、ニッコリ笑って否定すると
「それより、坂井くん、1時間目は保健室で休んでね」
ちがうって…、坂井くんが、調子悪いんだから…。
ぎこちない歩き方でナマ太ももに絡みつくフレアミニを気にしながら、やっと当初の目的を告げた。

「は?…、なんで?…」
保健室で…、せんせいと二人きり?…。
美人教師とベッドのある部屋で二人きりを妄想した変態DKは、条件反射のように息子を元気にさせた股間に思わず腰を引き、無表情な素の顔になって聞いた。
「だって、調子悪そうだから」
やっぱり、ヘンなカッコウしてるし…。
みっともない歩き方にクスリと笑った姫乃は、猫背な背中に手を当ててニコニコしていた。

「はあ…」
なんだそりゃ…、
オトボケお気楽教師の考えてることが全くわからない雅人だったが、
まあいいか…。
背中に感じるスキンシップにニヤけそうで、保健室と姫乃と二人きりという千載一遇のチャンスに内心ホクホクし、さっきより膨らんだ股間によけいに猫背になって腰を引いていた。

美有姫乃雅人 (19)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (17)変態先輩教師

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美有姫乃雅人 (17)変態先輩教師

よかった、間に合った…。
途中から歩き出した姫乃と雅人だったが、駅から全力疾走したアドバンテージのおかげで、遅刻することなく学校にたどり着いた。

「八重樫先生、おはようございます」
教員用下駄箱で前屈する姿勢で靴を履き替えていたカラダの柔らかい美人体育教師は、ヒモ状になったパンティが食い込んだオマタに響く野太い声に慌てて体を起こすと
「ひっ…、おはよう、ございますっ」
ひやあっ…、やだ、やっぱり…。
フレアミニがまくれないようにお尻を押さえて振り返り、筋肉のかたまりのような巨人に深々と頭を下げた。

「わっははっ」
先輩体育教師の大山は姫乃のスキをうかがっては、こうしてお尻に大声を浴びせるのを日課にしていた。
「今日もいい天気で、よかったですね」
パッツンパッツンのジャージで筋肉ムキムキのカラダを自慢気にさらし、くっきりした股間のモッコリが見苦しい変態体育教師は妙にご機嫌だった。
「ちゃんと水着、持ってきましたかっ」
恐縮するというより恐怖に怯えてかしこまる姫乃に、まるで小学生の女の子に声をかけるような口調の大山は、教員用玄関でバカデカイ声を張り上げていた。

「は、はいっ」
ううっ…、ちゃんと朝、確認したし…。
いつもイヤらしい目でカラダ中を舐め回すように視姦する変態先輩教師が、恐くてしょうがない姫乃は、ほとんどセクハラに近い指定に否も応もなく従わされ、言われた通りの純白水着を持ってきていた。
「そうですか、ソレは結構、3時間目が楽しみだ」
股間のモッコリを見せつけるように両手を当てたジャージの腰を自慢気に突き出す大山は、40過ぎなのに爽やかな青年を気取るように愉快そうに大声で笑っていた。

「すいません、朝の朝礼に、遅れてしまうので…」
いやあん、遅れちゃう…。
なんだかさっきより盛りが増したような股間のモッコリをおぞましそうに見る姫乃は、朝の朝礼を口実に逃げ出した。
「じゃあ、3時間目は男女合同でっ」
フレアミニスカにプルプル揺れる豊満なお尻をスケベな目で見送った性的危険人物は、ゴリ押しで男女合同にしたプール授業に淫らな妄想を浮かべ、モッコリをさらにモッコリさせて体育準備室に向かった。

教頭をはじめとして職員室のほぼ全員から嫌われているモッコリジャージ教師は、職員室にはほとんど寄りつくことはなく、体育準備室を私物化してやりたい放題な根城にしていた。

はあ、助かったっ…。
変態教師から逃げ出した姫乃は、オマタに食い込んだ濡れ濡れヒモ状パンティのことも忘れてフレアミニのスソを揺らし、パタパタと上履きスリッパのかわいい音を立てて廊下を急いでいた。

HR終わったら…、坂井くん、保健室に連れてかなきゃ…。
雅人のことを思い出したお気楽教師は美人顔にカワイイ笑顔さえ浮かべ、このあと変態モッコリ教師から受ける淫らな陵辱など予想さえしてなかった。

美有姫乃雅人 (18)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (16)体育教師と生徒

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美有姫乃雅人 (16)体育教師と生徒

「せ、はあっ、せんせい…、はっ、て、はっ、はなしてっ」
はっ、はあっ、し、死ぬっ…。
体育教師の全力疾走につきあわされていたヘタレ高校生は、死にそうな息づかいで大げさに肩を上下しながら、つないだ手をブンブン振っていた。

「え?…」
何してるの?…、
すでに学校前の上り坂にさしかかっていた姫乃は、まくりそうになったフレアミニスカを押さえながら、振り回される手をしばし見つめると
「あ、ゴメンなさいっ」
あっ、しまった…。
生徒の手をギュッと握っていることに気付いて慌てて離した。

「は、はあ…、ま、まあ…、い、いいけど…」
先生の脚には、はあ…、かなわん…
まだ荒い息が収まらない雅人は猫背の背中を忙しく上下させ、ローアングルから健康的なナマ脚を眺めながら、苦しそうにつぶやいた。
「ごめんね、大丈夫?…」
やっちゃった…。
遅刻したくない一心で駅からココまで全力疾走した体育教師はとっくに息が収まっていて、苦しそうにうつむく雅人を心配そうに見ていた。

「肩、貸そうか?」
この子…、こんな虚弱だったかしら…。
体育の授業は女子担当なので直接見てはいないが、雅人が運動音痴だったという記憶のない姫乃は、何か他に理由でもあるかと考えていた。
「いっ、いいですっ…」
そんな、カッコ悪いこと…、
満員電車で担任美人教師にイタズラする変態だが、女に助けられるなんて許せないというプライドぐらいはある雅人は、
出来るかっ…。
姫乃にスマタして一発抜いたせいで、普通の状態より疲れてることに自分でも気付いてなかった。

「そう…」
心配だわ…、保健室に行った方が…。
強がる雅人がよけいに心配になった姫乃は、朝のHRが終わったら保健室に連れて行こうと決めて
「じゃあ、ゆっくり行きましょう」
歩くのは、大丈夫ね…。
歩き出した雅人にちょっと安心してまた手を握ろうとした。

「先生…」
な、なんだあ?…、
手を伸ばしてくる姫乃にビックリしたように顔を向けると
「あ、そうだった」
やだ、またやっちゃった…。
同じ失敗を繰り返すところだった事に気付いて、うっかり体育教師は美人顔をかわいくして、恥ずかしそうに笑っていた。

うふふっ、かわいい…、
雅人が強がる様子を微笑ましく見ていた姫乃は、
あ、え?…
アソコに食い込んだヒモ状のパンティに敏感な部分を刺激されていることに気付き、
や、ああん…、やっぱり、今日、変…。
学校前の道でスカートに手を入れてオマタを押さえるわけにも行かず、パンティが食い込んだ媚肉のスジから湧き上がる悩ましい官能に戸惑っていた。

美有姫乃雅人 (17)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (15)恋人の逃避行?

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美有姫乃雅人 (15)恋人の逃避行?

「…、せんせい、おはよ」
なんなの…、
にわか痴漢から放置されてしばらくホームで茫然としていた美有は、姫乃と雅人を見つけるとニーハイのすらりとした足で機嫌悪そうにリズムを取り、二人のやりとりをしばらく見ていたが、
この二人は…。
丁寧なお辞儀をする姫乃に呆れたようにため息をつくと、つっけんどんに声をかけた。

「あっ…、竹内さん、おはよう」
やだ…、見られてた?…
生徒に深々とお辞儀するのを他の生徒に見られるのはちょっと気まずくて、姫乃はフレアミニスカートを恥ずかしそうに押さえて、ぎこちない笑顔で応えていた。
「雅人、おはよう…」
コイツ…、絶対、怪しい…。
モジモジする姫乃を無視するように雅人を見た美有は、ニーハイの脚線美を見せつけるように足を差し出すと、探るような目つきで声をかけた。

「ああ…」
なんだ、コイツ…。
同級生の美有の顔はもちろん知っているが、下の名前で呼ぶほど親しい仲でもないので、少々面食らった雅人は無愛想に短く応えた。
どうしたのかしら?…。
さっぱりした性格の体育教師は痴漢されてからの諸々が夢だったと早計に結論づけ、二人の生徒の間に流れる微妙な空気を感じたが
「…、遅れちゃう、坂井くん、早くっ」
え、もうこんな時間?…、やあんっ…。
時計をチラ見すると慌てて雅人の手を取って走り出した。

「せんせいっ?…」
手、握ってるよっ?!…。
健康的な体育教師に引っ張られる雅人はいきなりな展開に面食らったが、姫乃が自分から手を握ってきた親密感がうれしくてニヤけていた。
「遅れちゃう、がんばってっ」
遅刻したら…、だめえっ…。
遅刻したら先輩教師からネチネチ言われるのはわかりきっていたので、そうならないように懸命に走る姫乃は雅人の手を握っていることの不自然さに気付いてなかった。

「へ…」
なにあれ?…。
まるで恋人通しの逃避行のように手に手を取って走っていった二人を見送った美有は
あっ、遅れるっ…、
自分も遅刻しそうなのに気付いて走り出したが
やあんっ、そうだった…。
紺ミニスカのスソがパタパタするパイパンオマタに風を感じ、パンティがまだ下げられたままだと思い出すと、プリティなロリ顔を赤くして慌ててお尻を押さえた。

「はっ、せんせい、はあっ、まって」
はっ、はあっ…、
たわわな胸を忙しく上下に揺らして疾走する現役体育教師の、タフな俊足に引っ張られた現役男子高校生は、
はっ、くっ、苦しい…、
プリプリ揺れるキレイなお尻をしっかり見つめながら、ハアハア呻きながらかろうじて走っていたが、
は、はあっ、ああっ…、もう、だめだっ…。
とうとう音を上げて足を止めた。

「へっ?…、きゃあんっ」
あっ…、いやあんっ…。
つないだ手に引っ張られる形でのけ反った姫乃は、汗がにじんで妖しくテカるナマ脚をハデに広げて止まったが、フレアミニがまくれそうになって慌ててオマタを押さえていた。

美有姫乃雅人 (16)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (14)ごまかすエロDK

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美有姫乃雅人 (14)ごまかすエロDK

うはあっ、きもちええっ…、おっと、直さないと…。
グッタリして寄りかかる女体の柔らかい圧力に鼻の下を伸ばす変態DKは、中途半端に下げたパンティを思いっきりズリ上げ、濡れ濡れの媚肉にヒモ状に食い込ませていた。

あ、ああ…、もう、はあ、ちょっと…。
尻肌に食い込むにわか痴漢の手にもうちょっとでイキそうな美有は、誰だか知らない男に自分からボリューミーなヒップを押しつけて、その奥に指が入り込むのを待っていた。
えっ、やっ…、
しかし美有がイクまえに電車は駅に到着し、開いたドアから押し出されるようにホームに降りていた。
あれ?…、やだああ…。
エロロリ美少女のナマ尻を十分に楽しんだにわか痴漢はそしらぬ顔で逃げだした。中途半端な状態で置き去りにされた美有は、モヤモヤした気持ちを抱えたまま不機嫌になっただけだった。

おおっ…、あぶねえっ…。
雅人も同じように押し出され、意識を無くした姫乃をなんとか抱きかかえてホームに降り立った。
「先生、大丈夫?」
乗り降りする乗客からかばうように成熟した女体を抱きしめていた雅人は、電車が走り出してホームの喧噪が落ち着くと、目を閉じた美人顔に声をかけた。
「んんっ…、は…、えっ、誰っ?…」
なんどか雅人に呼ばれてやっと意識を取り戻した姫乃は、目の前で見つめる見覚えのある少年にビックリしたように問いかけていた。

「先生、寝ぼけてるの?」
かわいいっ…、やっぱ、姫はいいなあっ…。
素の表情で大きな目を見開く姫乃にだらしなくゆるみそうな顔をなんとか保った雅人は、猫かぶりな笑顔で応える。
「え、坂井くん?…、や、やだっ」
まだ快感の余韻でぼんやりする姫乃だったが、雅人にスマタされたことを思い出し、慌てて離れるとフレアミニのオマタをギュッと押さえた。
「?…、なにしてんの、せんせい」
うまく、ごまかせよ、オレ…。
警戒する姫乃に猫かぶりな笑顔を続ける雅人は、何度も妄想したシミュレーション通りに振る舞った。

「え…」
あれ…、パンツ、履いてる?…、
悪びれる様子など全く見せず、いぶかしそうにこちらを見る雅人にハッとなった姫乃は、ヒモ状に媚肉に食い込んでいるが、パンティをちゃんと履いていることに気付くと、
「わたし…」
あれ、夢だったの?…。
痴漢されてパンティを脱がされたことさえ夢だったのかもと、どM女らしい自己完結をしていた。

「先生って、よく気絶するの?…、でもあれだけ混んでたら、しょうがないか」
まちがえるなよ、オレ…、絶対にごまかすんだぞ…。
かねてよりの妄想で何度もシミュレーションしたとおりにしゃべる雅人は、涼しげな表情を見せていたが、内心は悪事がバレないかビクビクして心臓をバクバクさせていた。
「気絶?…、そうなの?…」
やだ、わたし…、それで…。
今日まで純潔を守ってきた純真な体育教師は、教え子の股間をチラ見してモッコリしてないのを無意識に確認すると、雅人の言葉を額面通り素直に受け取り、
「…、ごめんね、坂井くん…」
変なコト…、やだ、恥ずかしい…。
イヤらしい想像で雅人を悪人にしたコトを恥じて頭を下げて謝っていた。

雅人の股間が静まったのは姫乃のオマタでスマタして一発抜いたからだが、その前に意識を無くした彼女はそのことを知らない。

やったぞ…、姫ちゃん…、おバカすぎるよ…。
ここまでは雅人の思惑どおりどころか出来すぎで、丁寧に頭を下げる姫乃の背中からお尻へのキレイなラインを見下ろす痴漢DKは、笑いがこみあげてくるのを懸命にこらえていた。

美有姫乃雅人 (15)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (13)二人ともイク

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美有姫乃雅人 (13)二人ともイク

「んっ…」
や…、ああ、だ、だめ…、い、いっちゃ…。
エロ生徒に差し込まれた勃起チンポで一番感じる部分をスリスリされる美人教師は、徐々に快感の頂点に突きあげられ、サルのように腰を振る若い肉体にイヤらしい吐息を吹きかけながら、きつく抱きついていた。

んふうっ、た、たまらん…、
姫乃の欲情した豊満な女体を押しつけられ、濡れ濡れ亀裂にチンポをコスる気持ち良さにだらしなく顔を緩めた雅人は
はあっ、あっ、来たっ?…。
ハアハアと興奮したイヤらしい吐息を響かせて、発射直前まで昂ぶっていた。

なに?…、イヤらしい…、
二人のイヤらしい吐息を聞きながら、不機嫌そうにやぶにらみする美有は、
えっ、誰?…。
突然お尻をまさぐられてビクンと震えた。雅人に気を取られて混雑した車内で体の向きを変えたりしてゴゾゴソしていた美有は、
ああん、だめえ…。
無意識にリーマンたちを高校生らしくない成熟した女体で刺激し、にわか痴漢に変えていた。

はあん…、お尻、触られちゃってるう…、
痴漢されたい美少女にとってその手は待ち望んでいたモノであり、嫌がるどころか自分からお尻を突き出していた。
えっ、や、手、入れられてる?…。
突き出したお尻は紺ミニスカをズリ上げた。にわか痴漢は指先にナマ柔肌のシットリスベスベを感じて興奮し、スカートのスソをめくった。

い、いっちゃ、ううっ…。
忙しくスジをこする勃起チンポのカリで、包皮から顔を出したポッチをこすられて昇天しそうな姫乃は、艶めかしい脚線美をプルプル震わせ、エロ生徒のカラダにギュウッと抱きついていた。
んおっ、で、でるっ…。
成熟した女体がドキドキする鼓動と甘い吐息に刺激されるエロガキは、とうとう快感の頂点に達して勃起チンポをビクッと震わせた。

んおっ…、やべっ…。
雅人は発射寸前のチンポを引き抜くと都合良く取りだしたティッシュで、ドピュッと発射した白濁した液を受けた。その勢いできつくスジをこすられた姫乃は、
あっ…、ああ…。
絶頂に達して目の前が真っ白になって意識を無くした。快感によがる女体はガクンとヒザが落ちて完全に雅人に寄りかかっていた。

あ…、や…、ああ…、
そんな二人などすでに意識にない美有は、お尻を直接まさぐる痴漢にセクシーボディをよがらせる。
ん…、いい、も、もっと…。
むき身タマゴのようなツルツルナマ尻肌に食い込むイヤラシイ指先に、ハアハアと興奮した吐息を弾ませ、徐々に快感の頂点に突きあげられていた。

美有姫乃雅人 (14)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (12)スマタするエロDK

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美有姫乃雅人 (12)スマタするエロDK

や、ああ…、お願い…、そんなに強く、んっ…、しないで…
満員電車で生徒から痴漢行為を受ける美人教師は、お尻をもてあそぶ刺激に淫らにもだえ、女体の奥から次々に湧き上がる官能に悩まされていた。

停止信号です…、しばらく停車します…。
いきなり電車が停止してガクンと大きく揺れた。車内アナウンスは前を走る列車との接近を告げていた。

おっ、チャンスっ…、
抵抗できずに触られるままの姫乃に調子に乗ったエロボケ雅人は、すし詰め状態の車内が大きく揺れたのを見逃さず、
こうだっ、どうだっ…。
急いで勃起チンポを社会の窓から取りだして、パンティが下げられたままの濡れ濡れオマタに差し込み、そのまま手を後ろに回して生シリのプリプリした感触に手の平を当てた。

やんっ…、そうだ、これなら、どうよっ…、
自慢の胸を雅人に押しつけていた美有もこのチャンスを見逃さなかった。雅人の下げた手があると思われた位置にオマタを押しつけて、紺ミニスカをズリ上げ、
へ?…、あれ…、ない?…、
パンティがズリ下げられてムキ出しになったパイパンのアソコを押しつけた。しかし姫乃のフレアミニに忍び込んで肉感的な生シリの感触を堪能する手はそこにはなく、
ホントに、なにしてんのよ、この二人は…。
空振りした美有はますます二人に疑惑を感じていた。

えっ…、なんで…。
電車の揺れが止まって大きく揺り戻された姫乃は、いやらしい汁で濡れたオマタに差し込まれた熱い何かに戦慄し、ヒップのナマ肌を直接触られていることにも気付いた。
坂井くんなの?…、だめ、やだ、恥ずかしい…。
抱き合うように密着する雅人の顔は見えないが、彼の股間のモノが挟まっているのはまちがいなかった。

うひいっ、え、ええぞっ…、たまらんっ…、
美人教師に強制スマタする体勢の快感にのぼせ上がった変態DKはカクカクと腰を振り、濡れた媚肉の合わせ目にいきり立ったナニをすりつけていた。
や、あん、だ、だめえ…、
反り上がろうとする元気いっぱいの勃起チンポが、食い込んだスジから大きくなって飛び出た白いポッチを刺激し、健康な体育教師は催淫剤で欲情したカラダを支配する淫らな官能に、
ああ…、こえ、出ちゃう…。
イヤらしい声が出てしまいそうになるのを懸命にガマンしていた。

腰振って、なにしてんのよ…。
まったくカヤの外に置かれて癇癪が爆発しそうなのをかろうじてこらえる美有は、姫乃に抱きつく雅人がイヤらしく腰を振るのを下半身に感じて、ますますイラだっていた。

美有姫乃雅人 (13)につづく
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