裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (85) はさまったウンチ
お風呂場の床でタダシは由貴のおしりに挿入していた。
「…」
タダシはゆっくりと腰を動かして由貴の反応を見ていた。SM雑誌ではアナルに挿入された女性は狂ったように痛がるが、由貴はチョット顔をしかめる程度でタダシに笑顔を見せようとしている。SM雑誌のシチュエーションはムリヤリが多いが由貴とは合意の上だし、
その辺の違いもあるのかも、…。
と由貴の幼い顔がカワイイ笑顔を向けるのを見ながら考えていた。
「…ああ、いやあんっ」
由貴はお尻のアナにタダシの息子が出入りする感じに、なんだか便秘でやっと出た硬いウンチがは肛門にはさまっているような感じがして恥ずかしい気がした。しかしムズムズした感じで下半身がだんだん熱くなって、あそこから滴があふれてアナの周辺を潤していた。
「…ふんっ」
チョット強めに突き上げると
「…あっ、」
由貴はやや顔をしかめて反応する。
「…ふんっ、ふんっ」
「…あっ、あっ」
タダシの息子が出入りするにあわせて、由貴は頭が上下させて子猫のようなあえぎ声を漏らした。
「…」
いったん動きを止めて由貴の顔をのぞき込むと、カワイイ笑顔がタダシを見つめる。あそこより締め付けはキツイが今日はもう一回抜いているのでタダシは余裕があった。由貴の上体を引き上げて股間が見えるようにすると
「見えるか」
と聞いた。
「…は、あい」
チョット苦しそうな笑顔で由貴が応える。
苦しいのよりお尻のアナに息子が入ってるのを見るのが、恥ずかしいのかもしれないな、…。
由貴の背中を抱いたタダシは思った。
「…どうだ」
由貴をアナ調教して後ろでも感じる変態女にしようとたくらむタダシがにらむようにして聞いた。
「…あっ、あのっ、…あっ、気持ちい、いいですう」
微妙な間があったので
「正直に、言え」
タダシは睨みつけた。
「…あのっ、…ウンチ」
タダシの怒っているような顔を見て由貴は赤面しながら言った。エッチモードの由貴はウンチという単語を口にするのにさほど抵抗がないようだ。あるいはタダシに心を許したからだろうか。
「…したいのか?」
さっきしたのに、またしたいのか、この女のはクソ壺か、…。
タダシはバカにしたように笑ったが、
「…いえっ、あの、そのっ、」
由貴は恥ずかしそうに目を伏せて口ごもっていた。
「はっきり言え」
タダシは怒ったように語気を強めた。
「…ひいんっ、ウンチが…、はさまってるみたい、…、ですう」
由貴はあわててそう言うと恥ずかしそうに顔を両手で隠した。
「…」
なるほど、そうかも、…。
タダシはチョット笑ってしまったが気を取り直して
「ご主人様の、息子をウンチ扱いするとは、奴隷のくせに生意気だ」
タダシは怒ったような顔をわざとして威圧的に由貴の顔に迫った。
「…あっ、ごめんな、さあい、ご主人様あ」
由貴はご主人様を貶めるセリフを言ってしまったことに気付いて謝ったが
「ゆるさん、お仕置きだ」
タダシは乳首を両手でつかむとグリグリと力を込めて押しつぶした。
「…ひっ、ひっ、いたっ、いやっ、やめてえ、ひいいっ」
胸に火箸を刺されたような鋭い刺激に、由貴はタダシに抱きついて悲鳴を上げた。
「…」
タダシは由貴の顔が苦痛にゆがむのを見て満足そうに腰を前後させた。
ふたりは体育座りでお互いに股間を密着させて対面座位になっていた。タダシはきつめの締め付けを楽しみながら腰を振っていた。
ボディシャンプーを全身に振りかけてヌルヌルにすると、ヒザで由貴の横腹を締め付けながら、両手を背中に回して由貴のカラダを全身で抱きしめていた。カラダをこすりつけてヌルヌルした柔らかい感触を楽しんでいた。折檻で充血気味の勃起した乳首がタダシの胸をくすぐっていた。
「…あっ、いっ、あう、うう」
由貴はアナの鈍い刺激に重くてジンジンする熱い何かがおしりから全身にだんだんわき上がるのを感じながら、痛めつけられた乳首がタダシをこするのに胸の先端に熱い官能を感じていた。
「…ふんっ、ふっ」
息子を出し入れしながら形のいいバストを手のひらで包み込むようにして力を入れると、乳首が痛いのか由貴は頭をのけぞらせて
「あうっ」
とあえぎ声を上げた。
おしりのアナは、遠慮する必要はなさそうだ、…。
割と平気そうな由貴を見て、アナを本格的に蹂躙して欲望を吐きだしてやろうと決めたタダシは
「四つんばいになれ」
ぞんざいに命令した。いったんアナから抜き出した息子は、あそこがあふれさせたおツユで根本がヌルヌルになっていた。
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