2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (185) 奴隷美人教師の絶頂

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (185) 奴隷美人教師の絶頂

「ご主人様、うれしい…」
タダシが口を開けて舌を突き出すとエリはフェラのように吸って舌を絡めた。淫乱メス奴隷になりさがったエリは、淫靡な予感を秘めた艶美な表情をタダシに見せつけていた。

「ああっ…」
積極的に卑猥な愛撫を続けるエリに、タダシはウットリして気持ちよさに浸っていた。
「…、ご主人様、入れますか?」
下腹でビクビクと猛り狂う息子に優しく手を添えたエリは、タダシの答えを待たずにネットリと糸を引く股間に誘っていた。ケモノのような欲望に支配された成熟した女体は、自ら腰を振るスマタ状態でふくれあがった息子を愛撫していた。

「ああっ…」
大人の女が漂わす色香にすっかり飲み込まれたタダシは、ただ甘美な快感に身を委ねて湿った吐息にまみれていた。
「…ご主人様、上になってもいいですか?」
色っぽい美顔にエロチックでカワイイ笑みを浮かべたエリは、タダシの背中をベッドに沈めるとビンビンの息子がそそり立つ腰にまたがっていた。

「…、あ、ああっ」
エリにされるがままのタダシは、ムチムチした太ももが腰に密着する気持ちよさにまぬけな声を上げると、ネットリした泉に息子の先端が入り込むのにゾクゾクしていた。
「…ああっ、入ってくるうっ、エリの、あそこに、ご主人様の、おちんちんが…」
熱い肉棒の先端をトロトロの亀裂に押し当てたエリはゆっくりと腰を沈めて、充血した亀裂が肉棒で広げられる刺激にのけぞって、妖しい笑みを浮かべる美顔にツヤツヤした乱れ髪を垂らして揺らしていた。

「あっ…、あっ、あっ、あんっ、ああっ…」
根本までくわえこんだ淫乱教師は、根本の茂みをネットリしたイヤらしい汁で浸して、かすかに震える女体に入り込んだ肉棒をしばらく味わっていたが、ゆっくりと腰を上下させて肉棒の出し入れをはじめた。
「お、おっ、はあっ、ああっ…」
腰の上で魅惑的な女体を妖しく揺らすエリを、タダシは見つめてネットリした泉に全身が包まれる錯覚を感じていた。温かいしっとりした何かに全身が包まれるようなナマ暖かさを感じて、タダシは快感の中にどっぷりはまってほとんど夢心地だった。

「…ご主人様、あんっ、いい?、あうっ、…エリの、あんっ、あそこ、はあっ、気持ちいい?」
ウットリした表情を浮かべて快感に没入するタダシにエリはイヤらしい甘えた声を上げ、乗馬するのように腰を前後に振って、ヌチュヌチュと汁気を肉棒がかき回す音を響かせていた。

「エリ、あっ、いいの…、気持ちいい、ご主人様の…おちんちん、が、あはうっ…、スキ…」
美人教師の片鱗さえ無くした淫乱女は熱くたぎったあそこに息子をくわえこんで、官能の喜びのただ中にはまり込んでメスの湿った喜びを追求し続けた。肉感的な腰をスムーズに振りながら濡れ濡れの粘膜に息子をこすりつけるエロ教師は、眉をしかめた蠱惑的な顔を左右に振って、髪が乱れて顔をなでるのさえ官能の喜びに感じていた。

「…ああっ、いいぞ、こい…」
全身から汗を吹き出して腰を振るエリの腕をつかんで引き寄せたタダシは、背中に手を回してたわわな乳房を胸板に押しつけると、猛然と腰を突き上げはじめた。

「あっ、あっ、すごいっ…、あんっ、ご主人様の、あっ、おちん、あうっ、ちんが…」
ジュブジュブッ、と音を立ててあそこを出入りする肉棒に、エリはタダシに頬を寄せた顔をのけぞらせ、また頬を寄せて忙しく頭を上下させて髪を振り乱していた。ズンズンと下から突き上げられた発情した女体は、柔らかい柔肌をかすかに揺らして全身から発散するフェロモンをまき散らしていた。

「いいっ、あんっ、もっとお、エリを、あうっ、メチャクチャに、あんっ、してえっ…」
狂ったように挿入を続けるタダシのしかめた顔をのぞき込むと、エリは自分から唇を重ねてきた。プックリした唇でタダシの口をなぶりながら、甲高い嬌声をあげて女体の喜びをご主人様に知らせていた。
「…おうっ、もっとだっ、くっ、うっ…」
淫乱教師の淫らな美顔を目の前に見つめながら、タダシは懸命に腰の突きあげを続けた。はげしく出入りするふくらんだ肉棒は、ネットリした汁気をかきだして細かいしぶきに変えて二人の股間をビショビショにしていた。

「ああっ、いっ、あっ、ちゃう、あんっ、…はあっ、エリ、もう、あんっ、いっちゃ、あうっ、いそう、んっ…」
無我夢中で腰を振るタダシに淫靡な欲情が暴れ回る女体をきつく抱きしめられたエリは、苦しそうに呻きながら、頭を振ってしっとりした髪でタダシの顔をなでつけていた。
「おおっ、いくぞ、ナカに、おおっ、だすぞ…」
美人教師の狂態にすっかり飲み込まれたタダシは、息子を突き上げる発射の予感に情けない声を上げていた。

「…ちょうだい、あっ、エリの、あうっ、んっ、あそこに、あっ、ご主人様の、あ、はあっ、アツイのおっ」
成熟した熱く昂ぶった女体をタダシにすりつけるエリは、はしたない声を上げてナカ出しをおねだりしていた。柔らかい肉体から吹き出した汗が柔らかい曲線を伝って、発射寸前で筋肉ばった担当生徒のカラダを濡らしていた。

「…おっ、出るっ、うっ、くっ、ううっ…」
息子の裏スジをこみ上げるアツイ奔流を感じたタダシは、思いっきり腰を突き上げると子宮口に白濁した粘液をぶちまけた。
「あっ、いいっ、あ、ああ…、はあっ…」
ドクドクとナカで限界までふくれあがって脈動する肉棒に、汗に濡れた背筋を弓ゾリさせたエリは、絶頂の雄叫びを上げて、首の骨が折れるほどのけぞって白い喉をタダシに見せつけた。膣を満たす熱いザーメンをナカの粘膜全体で感じたエリは、ブルブルと震えるとグッタリしてタダシに抱きついた。

「ああっ、…」
最後の一滴までエリのナカに注ぎ込んだタダシは、頬を寄せて荒い息を耳タブに吹きかけるエリを横目で見て満足そうに笑うと、汗に湿った背中をまさぐりながら心地よい疲労感を感じて、ゆっくりと眠りに陥っていた。
「ご主人様、すてき…」
優しく抱きしめられたエリも、タダシに覆い被さったまま全身を襲う快感の波を心地よく感じて、絶頂の幸福感に漂いながら、意識がだんだん遠くなってじきに眠り込んでいた。

女子校生由貴 (186) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:06:50 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/192-4adbf701
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next