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女学生璃紗 (45)看板裏で本番駅弁ファック

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (45)看板裏で本番駅弁ファック

「はうっ…、あっ、おいっ…」
ああ、気持ちいい…、えっ、次か?…。
震堂は璃紗が突然始めたお口の奉仕にうっとりしていたが、次の電車が到着する気配を感じた。このままではホームでフェラさせる変態じみた姿を見られてしまうと焦った。

「あんっ、あ、くるうっ」
え、終わり、えっ?、ああっ、すごいいっ…、奥までえっ…。
公衆の面前でフェラをさせる震堂から、急に引き剥がされた璃紗は不満そうな上目線を向けたが、裸同然のスケスケキャミの女体を抱え上げられて駅弁ファックの生本番に移行すると、甘えた嬌声を上げた。
「おおっ、いいぞっ」
うっ、しちまった…、でも、いいぞっ、チンポがとろけるうっ…。
とっさに抱え上げた勢いで挿入してしまったが、最近女日照りだった細マッチョな肉体はひさしぶりに生でする快感に打ち震える。
…って、そんな場合じゃないっ、隠れないと…。
しかしホームに滑り込んでくる車両の風圧に押されると、慌ててホーム境界に設置している広告板の後ろに隠れた。

「んっ、あっ、ああっ」
い、いいっ、くるうっ…、ああっ、奥までえっ…。
抱えられた璃紗は隠れようとする震堂が激しく歩を進める振動で、より深くまで挿入される。固く反り上がる肉茎に膣奥を責められる快感にのけぞる璃紗は、汗が滲んだ両手両足でしがみついて、ヨダレで濡れた唇を寄せた耳の鼓膜に粘りつくあえぎ声を漏らす。
「くっ、う…、ふうっ…」
い、いいぞっ…、ふあっ、なんとか、間に合ったか?…。
駅弁ファックで歩くのがこんなにいいのかとニヤけた震堂だったが、列車が止まる前に広告板の裏に隠れて一息ついた。

「ああんっ、もっとお…」
あん、なんでえ…、もっと奥に…。
歩行による突き上げを一旦停止して到着した電車の様子をうかがう震堂に、不満げに小悪魔な甘え顔を見せる璃紗は、しがみついた女体を妖しく揺らして下の口で咥え込んだ肉茎を締め付けてきた。
「おっ…、く、ううっ」
う、締まる…、こいつ、ほんとに、淫乱…、あ、降りてきた…。
快感を求めて自ら腰を振る璃紗の女体に唸った震堂だったが、電車から降りてくる璃紗と同年代の二人の女性を覗き見て警戒していた。

「やんっ、エッチいっ」
電車が走り出すと一陣の風に見舞われた一人のミニスカがまくれ上がった。パンチラして浮ついた声をあげた彼女に、
「誰も見てないでしょ」
もうひとりの真面目そうな女子が呆れ顔で突っ込んたが、
うほっ…、最近の女子大生は、みんなこうなのか…。
快感によがる柔らかい女体を駅弁ファックで抱えた震堂は、Tバックパンティが食い込んだスベスベ尻肌をしっかり観察してまたニヤけていた。

「あんっ、おっきいっ、もっとおっ」
はうっ、もっと、突いてえっ…。
突発的な余録に愛棒をさらに膨らませた震堂に、膣奥を太く突かれた璃紗が首筋に抱きついて甘えた声を漏らす。
「ん、よしっ、イカしてやるっ」
この、淫乱めっ、メロメロにイカしてやるっ…。
電車内で露出狂淫乱女が確定した璃紗に、溜まった性欲をぶつける細マッチョリーマンは駅弁ファックで柔らかい下腹部に食い込んだ股間に力を込め、本格的に腰を振り始めた。

「あっ、いいっ、すごいっ、ああっ、壊れちゃうっ…」
当たるっ、ああっ、いいっ…、
本気になった細マッチョリーマンに振り回されてしがみつく。愛液でネチョネチョに濡れた下の口を出入りして激しく突き上げる肉茎がぬちょねちょと淫靡な音を立てる。純白ミニキャミがはだけて裸同然の女体が汗を飛び散らし、興奮して腰を突き上げる震堂の腕の中で妖しく踊る。
いいのおっ、はあっ、もっとおっ、責めてえっ…。
下腹部の中心で暴れるたくましい肉茎にはしたない嬌声を上げる璃紗は、膣奥を突き破ろうとして食い込む太い快感にはしたないアヘ顔を見せ、ただれた快感に酔って悶え狂っていた。

女学生璃紗 (46)につづく

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