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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (127) 痴漢にもだえる女教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (127) 痴漢にもだえる女教師

「む、…ん、…」
菊門の侵入を許したエリは妖しくうごめく指に括約筋をマッサージされる嫌悪感で表情を曇らせてタダシをチラ見したが、邪悪な欲望を秘めたタダシは素知らぬふりで目を合わせようとしなかった。

「…せんせい?」
…、ご主人様に、かわいがってもらってる、…。
エリの悩ましげな表情にタダシに淫らなイタズラされるエリの成熟した女体を思い浮かべて、由貴はうらやましさを滲ませたカワイイ顔を向けていた。

「んんっ…、何でも、ないの…」
人前で尻アナをイジられる恥ずかしさに羞恥心にまみれて頬を染めたエリは、ゾクゾクと背筋をふるわせながら意識しない被虐心にあそこを湿らせていた。タダシは尻タブに食い込ませた指をワレメの奥に侵入させると、ネットリした湿り気を感じて思わず顔をゆがませていた。
やだ、この子、笑ってる、…。
あそこの入り口に到達しようとする指に、心ならずも秘所をしっとり濡らすエリは、タダシの残忍な笑みを見て恐怖感の混じった倒錯した興奮を覚えていた。

「…」
柔らかいナマ尻の感触を楽しんだタダシは、股間を邪悪な欲望でふくらませて興奮した息を吐いていたが、奥に進ませた指をしっとり濡れる亀裂に押しつけた。
「…やっ、あっ…、ごめんなさい」
大事な部分にまで侵入されたエリは、淫らな指から逃げようとして由貴に女体を押しつけて頭をぶつけた。
「…いえ、大丈夫、です」
顔を上げて火照ったエリの顔を間近に見つめた由貴は、
「…」
タダシに耳打ちされた。コクンと喉を鳴らした由貴は遠慮がちにエリの股間に手を差し入れた。

やっ、なんで、…。
お互いのたっぷりした胸を由貴と絡ませたエリは混雑した電車で自分の股間が見えてなかったが、確かにそこをまさぐられていた。タダシの手は届きそうに無いし、由貴が股間をイジっているとしか思えなかった。

「…あっ、やっ」
尻アナとあそこに入り込んだ指がグニグニと動き回る気持ち悪さに、エリは思わず声を出していたが、あそこはますますネットリした滴を漏らした。若い美人教師の色っぽい表情にますます興奮したタダシは、めいっぱい指を差し込んで頼りなげにとまどうエリの女体を持ち上げようとした。
「うっ…、やあっ」
二つのアナにきつく押しつけられた指にのけぞったエリは喉の奥からこもった声を漏らすと、ぷるぷる震える年より若く見えるカワイイ顔の目尻から涙を一筋こぼした。

「…」
せんせい、うれしそう、…。
エリの白いノドを目の前にした由貴は、スカートに手を入れるとパンティの上から恥丘をイジっていた。指先にパンティの湿り気を感じた由貴は、淫靡にもだえるエリに当てられてなんだかあそこがジンジンして顔が熱くなってきた。
や、だめ、いやっ、…。
股間をふたりに攻められたエリは成熟した女体を淫らに反応させて、羞恥心にまみれた意識のどこかで甘美な喜びを感じていた。すっかり股間をふくらませたタダシはケータイをカメラモードにして、二つの手が這い回る股間を何度も写していた。

「…ああっ、いやあっ…」
エリの官能の高まりが限界に達してエッチなあえぎ声を漏らした瞬間、頭の上から駅名のアナウンスがしてエリの恥ずかしいあえぎ声をかき消した。電車は駅に到着した。淫靡な興奮にまみれたエリはふらつく足で電車を降りたが、
やだ…、大きい、…。
タダシの股間が大きくふくれているのを見た。

「…先生、大丈夫?、気分悪そう…」
せんせい、イッちゃったみたい、…。
心配そうに荒い息を吐くエリをのぞき込んだ由貴は、ご主人様にかわいがってもらって気をやった美人教師に、ジェラシー混じりの声をかけていた。

「…ちょっと、休めば、大丈夫、だから…、先に行って」
ホームのベンチに腰掛けたエリは、中途半端に高められた女体をもてあましていた。
「じゃあ、お先に」
タダシはキッチリ合わせたナマ太ももの付け根に硬く握った拳を押しつけるエリを見つめて、ニンマリするとさっさとその場から立ち去った。エリとタダシを交互に見た由貴は、
「…、じゃあ、先生、先に行くね」
歩いていくタダシを追いかけた。

人気のなくなったホームでけだるげに立ち上がったエリは、ゆっくり歩き出した。誰もいないのでのぞかれる心配はなかったが、スカートのスソを乱しながら階段をあがるエリは時折パンチラしながら、なんとか改札口にたどり着くとその横のトイレに入った。
「…やだっ」
パンティを下ろして洋式便座に腰掛けたエリは、ナマ太ももに絡むパンティに恥ずかしいシミを見て声を上げると慌てて口を押さえた。息を凝らして緊張したエリは辺りをうかがっていたがとくに反応はなく、音がしないようにため息を漏らした。
「…あ、…」
…、だめえ、声が、出ちゃう、…。
シミのついたパンティを見てまたため息をつくと、ペーパーで濡れた股間をぬぐったがその刺激に色っぽい声を漏らしていた。

「…」
あそこの湿り気を拭き取ったエリは、女体をおそう淫靡な興奮に落ち込みながら、女子トイレを出て改札を抜けるとコンビニに向かった。

女子校生由貴 (128) につづく
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